<多紀連山登山者(火打岩)駐車場>
霧の立ち込める篠山市街を抜けて火打岩へ。一番乗りした駐車場で身支度をしているうちに段々と晴れ始めてきた。
1
10/14 7:15
<多紀連山登山者(火打岩)駐車場>
霧の立ち込める篠山市街を抜けて火打岩へ。一番乗りした駐車場で身支度をしているうちに段々と晴れ始めてきた。
アキチョウジ
1
10/14 7:15
アキチョウジ
連山を振り返る。いい天気になりそう。
1
10/14 7:19
連山を振り返る。いい天気になりそう。
ムラサキシキブ(実)
1
10/14 7:20
ムラサキシキブ(実)
<火内岩登山口>
300mほど南下し、民家の間を抜けて農地跡を進む。
1
10/14 7:21
<火内岩登山口>
300mほど南下し、民家の間を抜けて農地跡を進む。
ノコンギク
1
10/14 7:23
ノコンギク
獣除けのゲートを開けて入山。独特な開閉方式だった。
1
10/14 7:23
獣除けのゲートを開けて入山。独特な開閉方式だった。
今回の山は道標完備。三嶽までは近畿自然歩道という事で道も良い。
1
10/14 7:23
今回の山は道標完備。三嶽までは近畿自然歩道という事で道も良い。
しかしいきなりの急階段で歩き始めから息が上がってしまう。
1
10/14 7:24
しかしいきなりの急階段で歩き始めから息が上がってしまう。
階段を少し登った先にちょっとした平場があり礎石のようなものが残っている。祠か何かがあったような雰囲気だ。
1
10/14 7:24
階段を少し登った先にちょっとした平場があり礎石のようなものが残っている。祠か何かがあったような雰囲気だ。
階段が終わりしばらく植林の中を登ると歩きやすい雑木林の道に変わる。そろそろ尾根に乗るという所でちらりと小金ヶ嶽が見えた。
1
10/14 7:36
階段が終わりしばらく植林の中を登ると歩きやすい雑木林の道に変わる。そろそろ尾根に乗るという所でちらりと小金ヶ嶽が見えた。
<分岐>
ひと登りで別の近畿自然歩道と合流。
1
10/14 7:38
<分岐>
ひと登りで別の近畿自然歩道と合流。
尾根に乗るとしばらくはほとんど起伏のない道が続く。
1
10/14 7:40
尾根に乗るとしばらくはほとんど起伏のない道が続く。
少し山道を外れると西ヶ嶽へ続く隣の尾根が見えた。
1
10/14 7:41
少し山道を外れると西ヶ嶽へ続く隣の尾根が見えた。
ほぼ水平道なので足取りも軽い。
1
10/14 7:51
ほぼ水平道なので足取りも軽い。
<鳥居堂跡>
石積みだけが残る鳥居堂跡に到着。あっという間に尾根の半分近くを歩いてしまった。
1
10/14 7:54
<鳥居堂跡>
石積みだけが残る鳥居堂跡に到着。あっという間に尾根の半分近くを歩いてしまった。
引き続き水平道は続く。クリンソウ自生地への分岐を見送った少し先の谷から横着して沢筋へ下りてみようかという話も出たが北の大岳寺跡のルートから観察に下りる事にした。
1
10/14 8:07
引き続き水平道は続く。クリンソウ自生地への分岐を見送った少し先の谷から横着して沢筋へ下りてみようかという話も出たが北の大岳寺跡のルートから観察に下りる事にした。
<大岳寺跡>
小さく登った先にある小平地。
1
10/14 8:12
<大岳寺跡>
小さく登った先にある小平地。
大岳寺跡手前から薄い踏み跡を辿って西へトラバースする。細々とテープも巻かれているものの道はほぼ廃道のような状態。
1
10/14 8:13
大岳寺跡手前から薄い踏み跡を辿って西へトラバースする。細々とテープも巻かれているものの道はほぼ廃道のような状態。
軽いルートファインディングを経てクリンソウ群生地へ下り立った。ここから先はコースロープが張られているので道迷いの心配はない。
1
10/14 8:19
軽いルートファインディングを経てクリンソウ群生地へ下り立った。ここから先はコースロープが張られているので道迷いの心配はない。
観察路最奥にある五輪塔群。
1
10/14 8:23
観察路最奥にある五輪塔群。
水辺の脇にアケボノソウを発見。4年前よりも株が増えている様子だった。
3
10/14 8:23
水辺の脇にアケボノソウを発見。4年前よりも株が増えている様子だった。
まだ蕾の個体も多かった。
2
10/14 8:24
まだ蕾の個体も多かった。
絣の紋様のような繊細な模様に癒される。6枚、7枚の花弁のものは見付からず。
1
10/14 8:25
絣の紋様のような繊細な模様に癒される。6枚、7枚の花弁のものは見付からず。
マツカゼソウ
1
10/14 8:26
マツカゼソウ
観察路は小さな徒渉あり。
1
10/14 8:29
観察路は小さな徒渉あり。
木橋は幹が細いものもあってちょっと怖い。
1
10/14 8:29
木橋は幹が細いものもあってちょっと怖い。
ナメコ?
1
10/14 8:32
ナメコ?
<大岳寺跡>
登山道に復帰して先ほどの大岳寺跡へ戻ってきた。吉野の山から火を放ちに来た大峰山勢の執念にも驚くが、丹波修験がそれを凌ぐ勢力だったという事にも感銘を受ける。尤も現在は礎石らしきものが点在するばかりで往時をしのばせるものは現地になく、勝手に想像を膨らませるしかない。
1
10/14 8:40
<大岳寺跡>
登山道に復帰して先ほどの大岳寺跡へ戻ってきた。吉野の山から火を放ちに来た大峰山勢の執念にも驚くが、丹波修験がそれを凌ぐ勢力だったという事にも感銘を受ける。尤も現在は礎石らしきものが点在するばかりで往時をしのばせるものは現地になく、勝手に想像を膨らませるしかない。
大岳寺跡を後にし三嶽への登りに取り掛かる。
1
10/14 8:47
大岳寺跡を後にし三嶽への登りに取り掛かる。
寺跡以降、登山道の雰囲気は変わり時折石仏が現れる。
1
10/14 8:49
寺跡以降、登山道の雰囲気は変わり時折石仏が現れる。
露岩の急登で高度を稼いでいく。
1
10/14 8:50
露岩の急登で高度を稼いでいく。
700m付近で少し西に逸れると南側が開けた岩場に出られる。篠山盆地はまだ朝靄が抜けきっていない。
2
10/14 8:55
700m付近で少し西に逸れると南側が開けた岩場に出られる。篠山盆地はまだ朝靄が抜けきっていない。
ここからは西ヶ嶽も覗ける。
1
10/14 8:56
ここからは西ヶ嶽も覗ける。
山頂まではもうひと登り。大岩に設けられた岩窟には役行者が祀られている。
2
10/14 8:57
山頂まではもうひと登り。大岩に設けられた岩窟には役行者が祀られている。
アキノキリンソウ
1
10/14 8:58
アキノキリンソウ
今度は東側が開けた。小金ヶ嶽の核心部はちらっと見えるだけでこちらからの登りがきつそうな印象は受けない。
1
10/14 8:58
今度は東側が開けた。小金ヶ嶽の核心部はちらっと見えるだけでこちらからの登りがきつそうな印象は受けない。
再び杉林になると山頂は近い。
1
10/14 9:01
再び杉林になると山頂は近い。
西寄りに登っていくとあずまやの前に出る。
1
10/14 9:03
西寄りに登っていくとあずまやの前に出る。
<石室>
あずまやから頂上部までは僅か。これまでの石窟とは規模が違う石室がどかんと鎮座している。
1
10/14 9:04
<石室>
あずまやから頂上部までは僅か。これまでの石窟とは規模が違う石室がどかんと鎮座している。
<三嶽山頂>
頂上西側に移動し登頂。
2
10/14 9:05
<三嶽山頂>
頂上西側に移動し登頂。
北側にパノラマが広がる。遠くの山は霞んでいたけどまだ雲海が残っていて十分に絶景。
3
10/14 9:06
北側にパノラマが広がる。遠くの山は霞んでいたけどまだ雲海が残っていて十分に絶景。
北西、手前に栗柄ダムが見える。
2
10/14 9:07
北西、手前に栗柄ダムが見える。
青年会議所が設置した山頂標。「御嶽」とある。このブロックやコンクリ板も自分たちで持ち上げたのだろうけど、それにしてもここに1000人って……。
2
10/14 9:07
青年会議所が設置した山頂標。「御嶽」とある。このブロックやコンクリ板も自分たちで持ち上げたのだろうけど、それにしてもここに1000人って……。
一等三角点「御岳山」
2
10/14 9:09
一等三角点「御岳山」
先ほどの石室内部。役小角と前鬼・後鬼が安置されている。
1
10/14 9:12
先ほどの石室内部。役小角と前鬼・後鬼が安置されている。
頂上東側は一部伐採されて日がよく届く。
1
10/14 9:14
頂上東側は一部伐採されて日がよく届く。
一面のヒカゲノカズラ。関西の山ではよく見る。
1
10/14 9:14
一面のヒカゲノカズラ。関西の山ではよく見る。
頂上付近にはコケも多い。
1
10/14 9:17
頂上付近にはコケも多い。
苔を追っていたら面白い造形の根を見付けた。
1
10/14 9:17
苔を追っていたら面白い造形の根を見付けた。
しばらくは緩い下りが続く。
1
10/14 9:17
しばらくは緩い下りが続く。
東に開けて正面には小金ヶ嶽。大タワの駐車場も見える。
1
10/14 9:22
東に開けて正面には小金ヶ嶽。大タワの駐車場も見える。
標高700m辺りから急傾斜になる。落ち葉とザレで滑りやすい所が連続。時々トラロープに頼りながら下りていった。
1
10/14 9:25
標高700m辺りから急傾斜になる。落ち葉とザレで滑りやすい所が連続。時々トラロープに頼りながら下りていった。
続く階段道も滑るのが怖くて擬木の部分は踏めない。
1
10/14 9:28
続く階段道も滑るのが怖くて擬木の部分は踏めない。
階段道が終われば急な下り坂も一段落する。逆ルートだとちょっと大変そう。
1
10/14 9:31
階段道が終われば急な下り坂も一段落する。逆ルートだとちょっと大変そう。
駐車場のすぐ手前にもちょっとした岩場。
1
10/14 9:35
駐車場のすぐ手前にもちょっとした岩場。
<大タワ駐車場>
多少難儀したとはいえ下山はあっという間。小腹が空いたので小金ヶ嶽の登りに備えてここで小休止。
1
10/14 9:36
<大タワ駐車場>
多少難儀したとはいえ下山はあっという間。小腹が空いたので小金ヶ嶽の登りに備えてここで小休止。
向かいのフォレストアドベンチャーは朝早くからもうお客さんが入っている様子。
1
10/14 9:36
向かいのフォレストアドベンチャーは朝早くからもうお客さんが入っている様子。
広場の一角に建つ霊峰の碑。チャートだろうか。
1
10/14 9:42
広場の一角に建つ霊峰の碑。チャートだろうか。
アスレチックの入口脇から小金ヶ嶽へ入山。
1
10/14 9:47
アスレチックの入口脇から小金ヶ嶽へ入山。
以前道の駅こすげにある同様の施設でチャレンジしたことがあるけど、かなりハードだし高度感も絶妙で翌日全身筋肉痛になった事を思い出す。
1
10/14 9:49
以前道の駅こすげにある同様の施設でチャレンジしたことがあるけど、かなりハードだし高度感も絶妙で翌日全身筋肉痛になった事を思い出す。
しばらくは植林の谷筋を進む。ルートは「多紀連山ふるさと自然のみち」として整備されているので申し分ない。
1
10/14 9:51
しばらくは植林の谷筋を進む。ルートは「多紀連山ふるさと自然のみち」として整備されているので申し分ない。
スギヒラタケ?
1
10/14 9:54
スギヒラタケ?
陰気な杉の林床だけど苔が繁茂している箇所があっていい雰囲気。
1
10/14 9:56
陰気な杉の林床だけど苔が繁茂している箇所があっていい雰囲気。
登りにくい擬木の階段道に差し掛かる。同行者はジグザグに登り、横着な自分は脇を歩く。
1
10/14 9:58
登りにくい擬木の階段道に差し掛かる。同行者はジグザグに登り、横着な自分は脇を歩く。
階段の先から岩場になり山道の雰囲気が明確に変わる。
1
10/14 10:01
階段の先から岩場になり山道の雰囲気が明確に変わる。
一旦登り切った所で息を整える事にした。ここから先は小金ヶ嶽名物の岩場になる。
1
10/14 10:03
一旦登り切った所で息を整える事にした。ここから先は小金ヶ嶽名物の岩場になる。
梢の先に頂上が見えた。近くて低いような遠いような。
1
10/14 10:08
梢の先に頂上が見えた。近くて低いような遠いような。
小金ヶ嶽の核心部は鎖の下りから幕を開ける。立って下りられる斜度でもなく、足掛かりも少ないのでクライムダウンした。
1
10/14 10:08
小金ヶ嶽の核心部は鎖の下りから幕を開ける。立って下りられる斜度でもなく、足掛かりも少ないのでクライムダウンした。
一旦下り切ると次々と岩場が現れる。大概の岩は南側に巻くので見た目ほど難しくはない。
1
10/14 10:11
一旦下り切ると次々と岩場が現れる。大概の岩は南側に巻くので見た目ほど難しくはない。
多少手を使って登る箇所も。
1
10/14 10:11
多少手を使って登る箇所も。
シコクママコナ
1
10/14 10:11
シコクママコナ
コブから頭を出すと次の岩場が控えている。あれも南を処理するので実際にはさほどでもないのだけど、4年前に初めて見たときはビビってしまった。
1
10/14 10:12
コブから頭を出すと次の岩場が控えている。あれも南を処理するので実際にはさほどでもないのだけど、4年前に初めて見たときはビビってしまった。
とは言っても巻き道も鼻唄気分で歩ける訳でもなく。
1
10/14 10:13
とは言っても巻き道も鼻唄気分で歩ける訳でもなく。
基部のバンドは足場が小さい。
1
10/14 10:14
基部のバンドは足場が小さい。
登りだから良かったものの逆ルートだと高度感が出て少々厄介かもしれない。
1
10/14 10:15
登りだから良かったものの逆ルートだと高度感が出て少々厄介かもしれない。
一旦岩の上に出る。最初の下り以外はホールド・ステップともに豊富。
1
10/14 10:15
一旦岩の上に出る。最初の下り以外はホールド・ステップともに豊富。
振り返ると三嶽がどっしりと構えている。ここから見る三嶽は標高以上の貫禄があり、霊峰と称されるのも分かる気がしてくる。
1
10/14 10:16
振り返ると三嶽がどっしりと構えている。ここから見る三嶽は標高以上の貫禄があり、霊峰と称されるのも分かる気がしてくる。
標高650m付近の鎖場がラスト。
1
10/14 10:17
標高650m付近の鎖場がラスト。
最後はは林の中の登りになり頂上に達する。
1
10/14 10:19
最後はは林の中の登りになり頂上に達する。
<小金ヶ嶽山頂>
飛び出すように山頂に立った。
2
10/14 10:24
<小金ヶ嶽山頂>
飛び出すように山頂に立った。
ここからの眺望の主役はやっぱり三嶽。
1
10/14 10:25
ここからの眺望の主役はやっぱり三嶽。
頂上にもシコクママコナ(ミヤジノママコナ?)が群落を作っている。以前ここで見た通りにまた咲いていたが同種にしては時期が遅いような。
1
10/14 10:26
頂上にもシコクママコナ(ミヤジノママコナ?)が群落を作っている。以前ここで見た通りにまた咲いていたが同種にしては時期が遅いような。
小金ヶ嶽は北側を中心に開ける。山名盤があるにはあるけど山座同定にはやや難易度が高かった。
2
10/14 10:26
小金ヶ嶽は北側を中心に開ける。山名盤があるにはあるけど山座同定にはやや難易度が高かった。
開けて気持ちの良い山頂で小休止。
2
10/14 10:31
開けて気持ちの良い山頂で小休止。
地籍点か何かの標石のそばには熊野修験の木札が置かれている。
1
10/14 10:31
地籍点か何かの標石のそばには熊野修験の木札が置かれている。
下山は畑山の手前から車道に県道に下りるルートを取った。途中、南に開けた場所があり篠山市街の向こうにうっすらと六甲山が見えた。
1
10/14 10:37
下山は畑山の手前から車道に県道に下りるルートを取った。途中、南に開けた場所があり篠山市街の向こうにうっすらと六甲山が見えた。
南面も岩場の急坂が続くので景色を楽しむ余裕はあまりなかった。ちょっとした鎖場もある。
1
10/14 10:38
南面も岩場の急坂が続くので景色を楽しむ余裕はあまりなかった。ちょっとした鎖場もある。
とにかく急下降を繰り返す。大タワからの登りに比べればテクニカルな所は少ないものの傾斜はそれ以上。
1
10/14 10:40
とにかく急下降を繰り返す。大タワからの登りに比べればテクニカルな所は少ないものの傾斜はそれ以上。
バンドを巻く箇所もあり気が抜けない。
1
10/14 10:41
バンドを巻く箇所もあり気が抜けない。
先月登った白髪岳みたいに登りなら多少強引に進めば登れないでもなさそう。
1
10/14 10:43
先月登った白髪岳みたいに登りなら多少強引に進めば登れないでもなさそう。
松の疎林を下りてゆく。たまにギャップがあるので手を付いてクリアしていく。
1
10/14 10:43
松の疎林を下りてゆく。たまにギャップがあるので手を付いてクリアしていく。
せり出したチャートの大岩をくぐる。
1
10/14 10:45
せり出したチャートの大岩をくぐる。
ジムグリかな。
1
10/14 10:48
ジムグリかな。
<分岐>
畑山手前の鞍部より西に折れて県道へ出る。大タワ(山偏に定と表記)のタワの字は山中あちこちで見かけたがどこにも存在しない文字だ。
1
10/14 10:51
<分岐>
畑山手前の鞍部より西に折れて県道へ出る。大タワ(山偏に定と表記)のタワの字は山中あちこちで見かけたがどこにも存在しない文字だ。
県道へは一旦少し登り直すような恰好で北に切り返すのだけど横着して荒れた尾根を下りていった。所々にテープがある。
1
10/14 10:53
県道へは一旦少し登り直すような恰好で北に切り返すのだけど横着して荒れた尾根を下りていった。所々にテープがある。
一般ルートに復帰。
1
10/14 10:56
一般ルートに復帰。
沢沿いにちゃんといい道が付いている。
1
10/14 11:01
沢沿いにちゃんといい道が付いている。
<登山口>
県道まではあっという間だった。後は駐車場まで車道歩き。
1
10/14 11:02
<登山口>
県道まではあっという間だった。後は駐車場まで車道歩き。
ちらちらと三嶽を見ながら車道を下りていく。
1
10/14 11:03
ちらちらと三嶽を見ながら車道を下りていく。
県道沿いにもアケボノソウが一輪。嬉しい出会いだった。
1
10/14 11:05
県道沿いにもアケボノソウが一輪。嬉しい出会いだった。
畑川沿いに県道は続く。夏場に来れば涼みに下りていたに違いない。
1
10/14 11:14
畑川沿いに県道は続く。夏場に来れば涼みに下りていたに違いない。
擁壁に咲くアキチョウジ。
1
10/14 11:17
擁壁に咲くアキチョウジ。
チャノキかな。
1
10/14 11:21
チャノキかな。
<多紀連山登山者(火打岩)駐車場>
お手軽周回完了。全然人と会わないと思ったけど車が増えていたのでスタートがかなり早かったらしい。
1
10/14 11:22
<多紀連山登山者(火打岩)駐車場>
お手軽周回完了。全然人と会わないと思ったけど車が増えていたのでスタートがかなり早かったらしい。
<丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット>
北に移動してキャンプ場に併設された温泉へ。泊まりだけじゃなくてデイキャンプやBBQ施設も兼ねていて大盛況。子供を連れてさっと来るのもいいねなんて話し合う。
1
10/14 11:55
<丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット>
北に移動してキャンプ場に併設された温泉へ。泊まりだけじゃなくてデイキャンプやBBQ施設も兼ねていて大盛況。子供を連れてさっと来るのもいいねなんて話し合う。
<草山温泉 やまもりの湯>
今回はここで汗を流した。温泉に浸かれるのはちょっと狭い露天のみだけど、涼しい風が吹いていて気持ちよかった。
1
10/14 12:31
<草山温泉 やまもりの湯>
今回はここで汗を流した。温泉に浸かれるのはちょっと狭い露天のみだけど、涼しい風が吹いていて気持ちよかった。
丹波篠山は涼しかったけど大阪に戻ってきたら暑いのなんのって。10月中旬で34℃!?
1
10/14 14:50
丹波篠山は涼しかったけど大阪に戻ってきたら暑いのなんのって。10月中旬で34℃!?
新大阪駅で反省会と次回山行の打ち合わせ。暑いのでビールがうまい!
1
10/14 14:53
新大阪駅で反省会と次回山行の打ち合わせ。暑いのでビールがうまい!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する