12日、関空→神戸空港へ海上ルートにて…、乗り継ぎが楽です。
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12日、関空→神戸空港へ海上ルートにて…、乗り継ぎが楽です。
眼下の仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳は登ったことないから知らんけろ。登ったことのある八ヶ岳・蓼科は雲の下?
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眼下の仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳は登ったことないから知らんけろ。登ったことのある八ヶ岳・蓼科は雲の下?
茨城空港への国内線はスカイマークのみ、空港はボーディングブリッジ無し、タラップにて乗降。
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茨城空港への国内線はスカイマークのみ、空港はボーディングブリッジ無し、タラップにて乗降。
バスにて水戸駅移動。実は諸国漫遊はしていない黄門様ご一行。レンタカーを借りる。
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バスにて水戸駅移動。実は諸国漫遊はしていない黄門様ご一行。レンタカーを借りる。
茨城→栃木入り。午後からのショートハイクでロープウェイで雲中へ、
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茨城→栃木入り。午後からのショートハイクでロープウェイで雲中へ、
山頂駅(ロープウェイは20分間隔で稼働)までバキューンと移動、相変わらずゴンドラが支柱を超えるときはビビるっ。
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山頂駅(ロープウェイは20分間隔で稼働)までバキューンと移動、相変わらずゴンドラが支柱を超えるときはビビるっ。
既に那須岳(茶臼岳)九合目となる、ファミリーも多く、多言語のお山です。
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既に那須岳(茶臼岳)九合目となる、ファミリーも多く、多言語のお山です。
コースは明瞭、徐々に勾配が強くなる(ガスの中で景色は楽しめないし)、
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コースは明瞭、徐々に勾配が強くなる(ガスの中で景色は楽しめないし)、
しっかり整備、登山文化が残ってるのは皇室ご一家のおかげでしょう、皇室御用達の那須岳です。
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しっかり整備、登山文化が残ってるのは皇室ご一家のおかげでしょう、皇室御用達の那須岳です。
ゴツゴツの大岩にコースが変わる。徐々に急登となる。
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ゴツゴツの大岩にコースが変わる。徐々に急登となる。
お犬様も登山です、ロープウェイはケージで乗るらしい。ちゃんとお座り(おっちん)してくれた。
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お犬様も登山です、ロープウェイはケージで乗るらしい。ちゃんとお座り(おっちん)してくれた。
こちらは凛々しいシェパードさん、大きいなぁ…、まんだ2才らすぃ。
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こちらは凛々しいシェパードさん、大きいなぁ…、まんだ2才らすぃ。
もうすぐ山頂、途中であるが三角点が置かれてた、三角点はピークにあるとは限らない件。
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もうすぐ山頂、途中であるが三角点が置かれてた、三角点はピークにあるとは限らない件。
三角点より標高差20m弱の登りで、
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三角点より標高差20m弱の登りで、
茶臼岳山頂です、ガスで展望無しですが…、
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茶臼岳山頂です、ガスで展望無しですが…、
那須連山では2番目の標高であるが主峰となる茶臼岳です。
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那須連山では2番目の標高であるが主峰となる茶臼岳です。
山頂の祠に手を合わせて通過、
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山頂の祠に手を合わせて通過、
浅い爆裂火口を周回しながら下る。御鉢回りのご夫婦にしばしお供する。
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浅い爆裂火口を周回しながら下る。御鉢回りのご夫婦にしばしお供する。
『手袋の花』が咲いていた、フリース素材の様な花だった。
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『手袋の花』が咲いていた、フリース素材の様な花だった。
ご一緒したご夫婦と分岐にてお別れ、一期一会で「ひこ贈呈の儀」となりました。
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ご一緒したご夫婦と分岐にてお別れ、一期一会で「ひこ贈呈の儀」となりました。
岩場を下る、大団体さんとのすれ違い、短い周回でしたが数組のツアーさんありでした。
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岩場を下る、大団体さんとのすれ違い、短い周回でしたが数組のツアーさんありでした。
雲中山行ですが少しずつ視界も広がるが…、
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雲中山行ですが少しずつ視界も広がるが…、
峰の茶屋避難小屋が見えてきた。
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峰の茶屋避難小屋が見えてきた。
硫黄鉱山跡にて、中央辺り山頂が雲に隠れてるのが那須連山最高峰の三本槍岳かな?
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硫黄鉱山跡にて、中央辺り山頂が雲に隠れてるのが那須連山最高峰の三本槍岳かな?
振り返って茶臼岳方向、ピークは見えてない。
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振り返って茶臼岳方向、ピークは見えてない。
峰の茶屋避難小屋、しばし給水休憩。周辺にて多数の方が休憩中でした。
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峰の茶屋避難小屋、しばし給水休憩。周辺にて多数の方が休憩中でした。
奥の鋭鋒が朝日岳、ほぼ1年前、遭難事故がありましたね、低体温症だったと…。
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奥の鋭鋒が朝日岳、ほぼ1年前、遭難事故がありましたね、低体温症だったと…。
下山はこちら、ロ〜ングトラバースです、奇麗な道です、
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下山はこちら、ロ〜ングトラバースです、奇麗な道です、
トラバースを下りつつ朝日岳を見上げる、登山者さんも目視できた。
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トラバースを下りつつ朝日岳を見上げる、登山者さんも目視できた。
草紅葉は終わって荒涼としている、(私は数少ない半そで野郎でしたが)
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草紅葉は終わって荒涼としている、(私は数少ない半そで野郎でしたが)
低い樹林となり、少し広い「中の茶屋跡」(?)通過。
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低い樹林となり、少し広い「中の茶屋跡」(?)通過。
ナナカマドは紅葉してた、よく見ると、、、
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ナナカマドは紅葉してた、よく見ると、、、
全く隠れてないけろ、擬態してるつもりもないだろうけど。
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全く隠れてないけろ、擬態してるつもりもないだろうけど。
下って下って樹林の丈も少しずつ高くなる、紅葉は進んでる。
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下って下って樹林の丈も少しずつ高くなる、紅葉は進んでる。
鳥居、…ほぼ下山のようです、
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鳥居、…ほぼ下山のようです、
駐車場上の「峠の茶屋」さん、盛況でした。
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駐車場上の「峠の茶屋」さん、盛況でした。
午後3時半でまんだ駐車車両も多い。
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午後3時半でまんだ駐車車両も多い。
登山者は石畳を下り、ちょっと(?)滑りやすそう、
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登山者は石畳を下り、ちょっと(?)滑りやすそう、
ロープウェイ山麓駅にてハイク終了となりました。日光方向へと移動。。。
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ロープウェイ山麓駅にてハイク終了となりました。日光方向へと移動。。。
これより13日、6時で二荒山神社臨時駐車場も沢山の車で埋まってた。
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これより13日、6時で二荒山神社臨時駐車場も沢山の車で埋まってた。
日光二荒山神社から男体山を見上げる、しかし山頂は見えてない。
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日光二荒山神社から男体山を見上げる、しかし山頂は見えてない。
受付・入山料志納後、登拝門から登山開始です。
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受付・入山料志納後、登拝門から登山開始です。
リク君、一緒に頑張りませよう!大人しい…。
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リク君、一緒に頑張りませよう!大人しい…。
いきなり階段急登から始まる、
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いきなり階段急登から始まる、
「一合目」この合目はアバウト、ここは短いが長ーく感じる部分もあり、目安ですねぇ。
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「一合目」この合目はアバウト、ここは短いが長ーく感じる部分もあり、目安ですねぇ。
沢山の登山者さん、まぁ、のんびり行きませよう、夕方までに下山できればのつもりで、
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沢山の登山者さん、まぁ、のんびり行きませよう、夕方までに下山できればのつもりで、
車道に到着、ここが三合目らすぃ、少し休む、
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車道に到着、ここが三合目らすぃ、少し休む、
実はこの車道歩きが一番平和だった、朝陽を横にテクテク、
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実はこの車道歩きが一番平和だった、朝陽を横にテクテク、
車道のヘアピンカーブにて眼下に中禅寺湖、雲海が浮かぶ。
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車道のヘアピンカーブにて眼下に中禅寺湖、雲海が浮かぶ。
長く感じられた車道終了、鳥居から山道へと、
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長く感じられた車道終了、鳥居から山道へと、
段差の大きな道となる、しかし、まんだ序の口の登りでした。
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段差の大きな道となる、しかし、まんだ序の口の登りでした。
標高1750m辺りは紅葉の道でした、紅葉が続くと思っていたら、
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標高1750m辺りは紅葉の道でした、紅葉が続くと思っていたら、
標高1850mを過ぎると針葉樹が多めの道となり、緑が増加っ。
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標高1850mを過ぎると針葉樹が多めの道となり、緑が増加っ。
大岩を通過、たぶん六合目だったと思ふ。「健脚さんにはもう六合目、デブとってはまだ六合目。。。はあぁ、」
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大岩を通過、たぶん六合目だったと思ふ。「健脚さんにはもう六合目、デブとってはまだ六合目。。。はあぁ、」
七合目手前から岩々の登り道、急登が続く、かなり長い、
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七合目手前から岩々の登り道、急登が続く、かなり長い、
休みつつ振り返り中禅寺湖を眺める(と言うことで休憩してる)。
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休みつつ振り返り中禅寺湖を眺める(と言うことで休憩してる)。
休み休みで登る、登りつつ下りはどうなるのかと心配だった。
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休み休みで登る、登りつつ下りはどうなるのかと心配だった。
登山用ではない「鎖」、修行・修験で使われたのでしょうか?
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登山用ではない「鎖」、修行・修験で使われたのでしょうか?
八合目、ここでも休憩。まんだ岩々ゾーンは続く、
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八合目、ここでも休憩。まんだ岩々ゾーンは続く、
やっと岩道から地道へと変わった、ここまで這う這うの体だった。
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やっと岩道から地道へと変わった、ここまで這う這うの体だった。
土嚢袋が分解された道がしばらく続く、この辺りから下山者さんも増え始めた、皆さんお早い。
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土嚢袋が分解された道がしばらく続く、この辺りから下山者さんも増え始めた、皆さんお早い。
視界が開け、森林限界近くとなり山頂は近い、
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視界が開け、森林限界近くとなり山頂は近い、
戦場ヶ原と白根山を眺望、手前の尾根が結構な角度ですなぁ、。
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戦場ヶ原と白根山を眺望、手前の尾根が結構な角度ですなぁ、。
広い山頂に到着です。登山者さん、多い!
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広い山頂に到着です。登山者さん、多い!
祭神様に手を合わせ…、(うんっ?何をお願いしたら良いのかな?)、まぁ、無事登頂を感謝。
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祭神様に手を合わせ…、(うんっ?何をお願いしたら良いのかな?)、まぁ、無事登頂を感謝。
社でも手を合わせるが…、何をお願いしたら良いのだろう?
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社でも手を合わせるが…、何をお願いしたら良いのだろう?
男体山のお約束「神剣」、なぜかコレには手を合わせなかった件、岩上に置かれるがここは標高対象ではなさそう、
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男体山のお約束「神剣」、なぜかコレには手を合わせなかった件、岩上に置かれるがここは標高対象ではなさそう、
神剣の岩下(奥)に一等三角点、マイルーティン「三角点たっちぃの儀」。
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神剣の岩下(奥)に一等三角点、マイルーティン「三角点たっちぃの儀」。
リク君5才、到着で〜す!この後お姉さまたちに囲まれたリク君だった。
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リク君5才、到着で〜す!この後お姉さまたちに囲まれたリク君だった。
山頂西側に少し下ると、
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山頂西側に少し下ると、
太郎山神社さんにもお参りしておきました。
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太郎山神社さんにもお参りしておきました。
(たぶん)こちらが太郎山、男体山が父であり太郎山はその息子さんですね、母は女峰山。
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(たぶん)こちらが太郎山、男体山が父であり太郎山はその息子さんですね、母は女峰山。
太郎山神社横の岩よりの展望、手前に赤土に映える黄葉のカラマツ、奥に白根山を眺望。
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太郎山神社横の岩よりの展望、手前に赤土に映える黄葉のカラマツ、奥に白根山を眺望。
山中にてシモバシラ、今期は初見でした、秋→冬に向かうのですねっ。
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山中にてシモバシラ、今期は初見でした、秋→冬に向かうのですねっ。
南、富士山などはガスが漂い眺望無し、下山です、
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南、富士山などはガスが漂い眺望無し、下山です、
下る人、登る人、とても多いので「お登りやす」「お下りやす」で譲り合う。
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下る人、登る人、とても多いので「お登りやす」「お下りやす」で譲り合う。
八合目、休憩多めで下ります。この前後で「あとどの位」と2度ほど聞かれた、答えに(少し)困るよなぁ。
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八合目、休憩多めで下ります。この前後で「あとどの位」と2度ほど聞かれた、答えに(少し)困るよなぁ。
あまり多くない紅葉を楽しみつつ、ゆっくり下る、
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あまり多くない紅葉を楽しみつつ、ゆっくり下る、
紅葉は今後下降し、「日光いろは坂」は月末頃から楽しめるのでしょうか?
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紅葉は今後下降し、「日光いろは坂」は月末頃から楽しめるのでしょうか?
五合目の休憩小屋通過、簡易な休憩小屋が数か所ありました。
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五合目の休憩小屋通過、簡易な休憩小屋が数か所ありました。
撃ち込まれた単管(1m位)は満水です、水はけの悪い火山灰質なのでしょうか。
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撃ち込まれた単管(1m位)は満水です、水はけの悪い火山灰質なのでしょうか。
四合目、ここから車道歩きとなります。
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四合目、ここから車道歩きとなります。
颯爽とランで下る方々、(デブは走ると足を痛めるのれ、テクテクと…)
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颯爽とランで下る方々、(デブは走ると足を痛めるのれ、テクテクと…)
再び山道を下る、いくつもの枝道が見られるが、収束・分岐が多数みられる。
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再び山道を下る、いくつもの枝道が見られるが、収束・分岐が多数みられる。
神社まで下りました、ほぼ下山。沢山の方達とお会いしたお山でした。
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神社まで下りました、ほぼ下山。沢山の方達とお会いしたお山でした。
これより今旅最終14日、新湯温泉よりハイクスタート、
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これより今旅最終14日、新湯温泉よりハイクスタート、
新湯神社へお参り、今日は休息日として温泉dayのつもりです、
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新湯神社へお参り、今日は休息日として温泉dayのつもりです、
神社より沢山のどんぐりの道、薄い踏み跡を登り、
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神社より沢山のどんぐりの道、薄い踏み跡を登り、
配水施設の脇を通過し、(通常コースではありません)
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配水施設の脇を通過し、(通常コースではありません)
境界杭を追いかけて森の中を進み、
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境界杭を追いかけて森の中を進み、
ハイキングコースへ合流しました、しばらく勾配の少ない道となる、
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ハイキングコースへ合流しました、しばらく勾配の少ない道となる、
車道脇の山の中を歩く、
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車道脇の山の中を歩く、
ヨシ沼、ボードウォークを散策です、
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ヨシ沼、ボードウォークを散策です、
オオカメノキ(ムシカリ)でしょうか?
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オオカメノキ(ムシカリ)でしょうか?
ヨシ沼より、新湯富士山を眺める、比高では180m程なのでそんなに高くはない、
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ヨシ沼より、新湯富士山を眺める、比高では180m程なのでそんなに高くはない、
周回路に復帰、ヒノキの植林帯、シカ・クマの皮剥ぎ防止の巻きテープ、でも間伐・枝打ちはされてない育林放棄(?)
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周回路に復帰、ヒノキの植林帯、シカ・クマの皮剥ぎ防止の巻きテープ、でも間伐・枝打ちはされてない育林放棄(?)
分岐に到着、新湯富士へ登る前に大沼散策へ、
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分岐に到着、新湯富士へ登る前に大沼散策へ、
少し下って、ここからハイクスタートされる方が多そう。駐車スペースもあります。
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少し下って、ここからハイクスタートされる方が多そう。駐車スペースもあります。
作業道を少し進む、チェーンの後方へ、
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作業道を少し進む、チェーンの後方へ、
東屋整備の公園よりボードウォークを歩きます。
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東屋整備の公園よりボードウォークを歩きます。
振り返って、大沼のヨシ越しの新湯富士山を見上げる。
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振り返って、大沼のヨシ越しの新湯富士山を見上げる。
ボードウォークは森の中へも続いていた、
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ボードウォークは森の中へも続いていた、
地道へと入るホウノキの落葉が一杯で踏み跡が見辛かった、
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地道へと入るホウノキの落葉が一杯で踏み跡が見辛かった、
大きなホウノキの実、実だけでなくホウノキは花も葉も大きい。
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大きなホウノキの実、実だけでなくホウノキは花も葉も大きい。
大沼の湖面に写る樹林、紅葉ならもっと良かったと思ふ。
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大沼の湖面に写る樹林、紅葉ならもっと良かったと思ふ。
大沼を周回し、再びボードウォークへ下りる、一杯アメンボが居た。
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大沼を周回し、再びボードウォークへ下りる、一杯アメンボが居た。
国立公園の標示と新湯富士山、ここからの比高だと200mを超える。
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国立公園の標示と新湯富士山、ここからの比高だと200mを超える。
周回終了、新湯富士山への登りとします、
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周回終了、新湯富士山への登りとします、
苔の多い不規則な石階段をジグザクに登る、暫く登りが続き、
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苔の多い不規則な石階段をジグザクに登る、暫く登りが続き、
ややなだらかに道となり山頂へと向かう、
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ややなだらかに道となり山頂へと向かう、
踏み跡を進んで山頂へ到着となる。「新湯富士山」であるが地理院地図には「富士山」と表記。
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踏み跡を進んで山頂へ到着となる。「新湯富士山」であるが地理院地図には「富士山」と表記。
三角点は隣のピークにあるらしいGPSにて確認しつつ向かう、
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三角点は隣のピークにあるらしいGPSにて確認しつつ向かう、
なだらかな山頂、地理院の白杭が見られた。
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なだらかな山頂、地理院の白杭が見られた。
祠と三角点、ちよっと寂しい感じの山頂だった。
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祠と三角点、ちよっと寂しい感じの山頂だった。
一応…、三角点ハンターさんも居られるようです。
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一応…、三角点ハンターさんも居られるようです。
GPSを見ながら歩きやすそうなところを下りコースに合流。
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GPSを見ながら歩きやすそうなところを下りコースに合流。
少し下り歩き、振り返って窪地を眺める、もしかしたら古い爆裂火口かも知れませんね。
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少し下り歩き、振り返って窪地を眺める、もしかしたら古い爆裂火口かも知れませんね。
新湯への道は比較的なだらか・穏やかでした、倒木は多少見られましたが。
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新湯への道は比較的なだらか・穏やかでした、倒木は多少見られましたが。
開けて爆裂火口上部に出ました、
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開けて爆裂火口上部に出ました、
まぁ、火口と言うより湯畑と言った方が良いかなぁ?湯けむりも上がってるし。
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まぁ、火口と言うより湯畑と言った方が良いかなぁ?湯けむりも上がってるし。
少し進んでもう一つ湯畑、この左下が出発地です。
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少し進んでもう一つ湯畑、この左下が出発地です。
ここを下ってハイク終了!この後、むしろ今日の目的、、、
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ここを下ってハイク終了!この後、むしろ今日の目的、、、
温泉休養です。「中の湯」管理者無し、支払いは入り口で300円チャリン、
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温泉休養です。「中の湯」管理者無し、支払いは入り口で300円チャリン、
貸切でした!温泉だけのシンプル、とても良いにごり湯でした。
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貸切でした!温泉だけのシンプル、とても良いにごり湯でした。
フライトは夜便なので、茨城県最高峰「八溝山」へ向かう、途中の集落で蕎麦の花、新蕎麦はしばらく先ですね?
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フライトは夜便なので、茨城県最高峰「八溝山」へ向かう、途中の集落で蕎麦の花、新蕎麦はしばらく先ですね?
八溝山直下より鳥居をくぐり山頂へ、
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八溝山直下より鳥居をくぐり山頂へ、
神社へ参拝。多分、無人の神社と思われた。
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神社へ参拝。多分、無人の神社と思われた。
山頂にはお城型の展望台、…登るのはあとで、
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山頂にはお城型の展望台、…登るのはあとで、
神社後方の山頂・三角点へ。この横で無線でお話し中の方あり、
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神社後方の山頂・三角点へ。この横で無線でお話し中の方あり、
茨城県最高峰り三角点、到達メモリアル。
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茨城県最高峰り三角点、到達メモリアル。
展望台より、ガスがあり南の関東平野はほぼ見られず、西の那須塩原方面はなんとか展望できました。
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展望台より、ガスがあり南の関東平野はほぼ見られず、西の那須塩原方面はなんとか展望できました。
山頂北東に地球防衛軍通信基地が設置されてた。
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山頂北東に地球防衛軍通信基地が設置されてた。
10名近くの方と山頂でお会いした。みんな細道をドライブされて来たのな。
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10名近くの方と山頂でお会いした。みんな細道をドライブされて来たのな。
3連休の山行、これにて終了。そういえば車道を2名が歩かれてた。
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3連休の山行、これにて終了。そういえば車道を2名が歩かれてた。
茨城は農業県だと思うが名産の知識なく、今旅最後の食事はチキンカツで〆ました。
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茨城は農業県だと思うが名産の知識なく、今旅最後の食事はチキンカツで〆ました。
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