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Yamareco

記録ID: 7386879
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

酉谷山 (東日原バス停〜タワ尾根〜滝谷ノ峰〜酉谷山〜天目山〜ヨコスズ尾根〜東日原バス停)

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:56
距離
25.7km
登り
2,172m
下り
2,172m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
1:00
合計
8:49
6:58
4
7:03
7:03
8
7:11
7:11
9
7:20
7:33
44
8:17
8:17
14
8:41
8:46
23
9:09
9:09
18
9:27
9:27
35
10:02
10:09
13
10:23
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11
10:34
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14
10:48
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15
11:04
11:04
8
11:12
11:16
2
11:19
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27
11:46
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20
12:06
12:06
9
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12:19
1
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12:25
0
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7
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12:33
17
12:50
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22
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13:13
3
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13:20
3
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13:24
17
13:41
13:43
6
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13:50
8
13:58
13:58
13
14:11
14:17
7
14:23
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6
14:30
14:31
28
14:58
14:58
51
15:49
15:53
1
15:54
ゴール地点
天候 晴れ 一石神社 7時20分 気温18℃
   天目山頂上 14時15分 気温12.7℃
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 立川駅 5時5分発 青梅行、青梅駅乗り換え奥多摩駅6時28分着、西東京バス 奥多摩駅6時31分発 東日原行、6時58分東日原着

復路 西東京バス 東日原16時22分発 奥多摩駅16時49分着 奥多摩駅 16時57分発ホリデー快速おくたま
以下省略
※ホリデー快速に初めて乗りましたがこれは便利です。
コース状況/
危険箇所等
タワ尾根
ポイントは2つ。一つは取り付き部の一石神社上の落石防護フェンスのところ。私は間違えて落石防護フェンス裏のタイヤをよじ登り無理矢理ルートに合流しましたがそれでもとくに問題なく行けました。2つ目は大京谷ノクビレからの登り返し。山頂方向を確認し左側から大岩を巻いて登るとつづら折れの踏み跡がありその先にピンクリボンがありました。上り詰めるとモノレールが出てきます。一部で落ち葉で踏み跡が消えている所がありますが全体的には踏み跡はあり、ピンクテープや迷い込みそうな尾根筋にはトラロープがあるので安心

長沢背稜
午前中に少し雨が降ったようで桟橋が少し濡れてました。やはり滑るので注意が必要です。

ヨコスズ尾根
滝谷ノ峰の下のトラバースは今日の所は普通ですが今後、落葉が積もったら注意が必要と思います。
今日は東日原バス停からのスタートです。バスを降りたのは私以外は男性の方が1人でした。
2024年10月20日 06:59撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 6:59
今日は東日原バス停からのスタートです。バスを降りたのは私以外は男性の方が1人でした。
稲村岩を左手に一石神社に向かいます。
2024年10月20日 07:04撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 7:04
稲村岩を左手に一石神社に向かいます。
シンボリックな岩
2024年10月20日 07:05撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:05
シンボリックな岩
一石神社が見えてきました。
2024年10月20日 07:19撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 7:19
一石神社が見えてきました。
気温18℃、もっと寒いかと思いましたがこれから急登なのでワークマンフリースは脱いでザックに収納
2024年10月20日 07:22撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:22
気温18℃、もっと寒いかと思いましたがこれから急登なのでワークマンフリースは脱いでザックに収納
一石神社入口。手前に手水舎がありました。
2024年10月20日 07:22撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:22
一石神社入口。手前に手水舎がありました。
本日の山行の事なきを祈願しました。
2024年10月20日 07:25撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:25
本日の山行の事なきを祈願しました。
事前の情報からこの建物の右から入ります。
2024年10月20日 07:25撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:25
事前の情報からこの建物の右から入ります。
上に行くためにはこの落石防護フェンスをかわして行かなければなりません。私は真ん中のフェンスと木の間から裏に回り込んで左に行きました。
2024年10月20日 07:27撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:27
上に行くためにはこの落石防護フェンスをかわして行かなければなりません。私は真ん中のフェンスと木の間から裏に回り込んで左に行きました。
落石防護フェンスの裏からタイヤを登り振り返ります。上にしっかりしたルートが見えたので無理矢理直登。
2024年10月20日 07:29撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 7:29
落石防護フェンスの裏からタイヤを登り振り返ります。上にしっかりしたルートが見えたので無理矢理直登。
フェンスの裏から直登しルートに合流。しっかりした踏み跡があるので、あるいは落石防護フェンスはもう少し右に回ってみるべきでした。
2024年10月20日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 7:31
フェンスの裏から直登しルートに合流。しっかりした踏み跡があるので、あるいは落石防護フェンスはもう少し右に回ってみるべきでした。
急斜面をつづら折れで登ります。途中、石の階段もあり古くからある道のようです。
2024年10月20日 07:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:33
急斜面をつづら折れで登ります。途中、石の階段もあり古くからある道のようです。
斜度が伝わり難いですが急斜面にはお助けロープがありました。
2024年10月20日 07:45撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:45
斜度が伝わり難いですが急斜面にはお助けロープがありました。
程なくしてベンチのある場所で一休み
2024年10月20日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 7:54
程なくしてベンチのある場所で一休み
石の階段は続いてますがロープが張ってあり登山道は左手に進みます。
2024年10月20日 08:03撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 8:03
石の階段は続いてますがロープが張ってあり登山道は左手に進みます。
一石山直下にもお助けロープがありました。
2024年10月20日 08:11撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 8:11
一石山直下にもお助けロープがありました。
一石山
2024年10月20日 08:14撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 8:14
一石山
一石山、標高1007m
2024年10月20日 08:17撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 8:17
一石山、標高1007m
一石山の山頂。
2024年10月20日 08:17撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 8:17
一石山の山頂。
人形山の直下。直進しても良さそうですが人形山の標識は右に行かないと見れないらしいので右へ
2024年10月20日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 8:28
人形山の直下。直進しても良さそうですが人形山の標識は右に行かないと見れないらしいので右へ
人形山のピークは左方向ですが落ち葉の絨毯で踏み跡はなくなりました。
2024年10月20日 08:32撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 8:32
人形山のピークは左方向ですが落ち葉の絨毯で踏み跡はなくなりました。
大きな倒木
2024年10月20日 08:34撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 8:34
大きな倒木
人形山の標識が見たくて少し彷徨いましたが見当たりませんでした。三角点があったのでこの辺りが人形山かな?
2024年10月20日 08:47撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 8:47
人形山の標識が見たくて少し彷徨いましたが見当たりませんでした。三角点があったのでこの辺りが人形山かな?
猿のコシカケと紅葉
2024年10月20日 09:02撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:02
猿のコシカケと紅葉
金袋山
2024年10月20日 09:06撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:06
金袋山
金袋山
2024年10月20日 09:06撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:06
金袋山
猿の群れとすれ違いました。
2024年10月20日 09:07撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:07
猿の群れとすれ違いました。
金袋山の山頂。
2024年10月20日 09:08撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:08
金袋山の山頂。
こちらの標識は袋だけになってました。
2024年10月20日 09:08撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:08
こちらの標識は袋だけになってました。
篶坂ノ丸の頂上。
2024年10月20日 09:26撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:26
篶坂ノ丸の頂上。
篶坂ノ丸のレリーフ。
2024年10月20日 09:26撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:26
篶坂ノ丸のレリーフ。
篶坂ノ丸を過ぎると木々が色付いてきました。
2024年10月20日 09:28撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:28
篶坂ノ丸を過ぎると木々が色付いてきました。
タワ尾根の紅葉
2024年10月20日 09:30撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:30
タワ尾根の紅葉
タワ尾根の紅葉
2024年10月20日 09:33撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:33
タワ尾根の紅葉
タワ尾根の紅葉
2024年10月20日 09:37撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:37
タワ尾根の紅葉
タワ尾根の紅葉
2024年10月20日 09:37撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:37
タワ尾根の紅葉
ウトウの頭への登りの手前で振り返る。篶坂ノ丸からここまでは綺麗な気持ちの良い尾根でした。
2024年10月20日 09:39撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:39
ウトウの頭への登りの手前で振り返る。篶坂ノ丸からここまでは綺麗な気持ちの良い尾根でした。
そして登り
2024年10月20日 09:46撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:46
そして登り
ここにも支尾根に迷い込まないようにトラロープ
2024年10月20日 09:54撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 9:54
ここにも支尾根に迷い込まないようにトラロープ
ウトウの頭の尾根線は痩せ尾根、小さなアップダウンが続きます。
2024年10月20日 09:57撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 9:57
ウトウの頭の尾根線は痩せ尾根、小さなアップダウンが続きます。
ここが最後の登り。
2024年10月20日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:00
ここが最後の登り。
ウトウの頭、山頂が見えてきた。
2024年10月20日 10:01撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 10:01
ウトウの頭、山頂が見えてきた。
ウトウの頭に到着。
2024年10月20日 10:02撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:02
ウトウの頭に到着。
この山頂標識は一度みて見たかったので良かったです。
2024年10月20日 10:02撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:02
この山頂標識は一度みて見たかったので良かったです。
大京谷ノクビレに向けて下ります
2024年10月20日 10:07撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 10:07
大京谷ノクビレに向けて下ります
痩せ尾根を進むと尾根筋にトラロープ。手前に左へ降りる踏み跡があります。
2024年10月20日 10:17撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 10:17
痩せ尾根を進むと尾根筋にトラロープ。手前に左へ降りる踏み跡があります。
テープもあり尾根筋の大岩を巻きます。
2024年10月20日 10:18撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 10:18
テープもあり尾根筋の大岩を巻きます。
尾根筋の大岩を巻き道の下から見上げます。
2024年10月20日 10:21撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:21
尾根筋の大岩を巻き道の下から見上げます。
大京谷ノクビレ
2024年10月20日 10:23撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 10:23
大京谷ノクビレ
大京谷ノ峰側にも大岩があり左側から巻いて登ります
2024年10月20日 10:23撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:23
大京谷ノ峰側にも大岩があり左側から巻いて登ります
大京谷ノ峰側にある大岩の左斜面を登るとやがて踏み跡があり、上の方にテープがありました。
2024年10月20日 10:26撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 10:26
大京谷ノ峰側にある大岩の左斜面を登るとやがて踏み跡があり、上の方にテープがありました。
その後は尾根を右に回り込むとモノレールが見えました。
2024年10月20日 10:31撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:31
その後は尾根を右に回り込むとモノレールが見えました。
大京谷ノ峰、もっと分かりにくいかと思ってましたがあっさりと到着。
2024年10月20日 10:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 10:33
大京谷ノ峰、もっと分かりにくいかと思ってましたがあっさりと到着。
モノレールに沿って歩くと遠方に酉谷山避難小屋が見えました。
2024年10月20日 10:42撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/20 10:42
モノレールに沿って歩くと遠方に酉谷山避難小屋が見えました。
モノレールの終点。時々、右に左に線路を跨がらなければならないのが面倒だったのでホッとしました。
2024年10月20日 10:49撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/20 10:49
モノレールの終点。時々、右に左に線路を跨がらなければならないのが面倒だったのでホッとしました。
縦走路に到着。タワ尾根はこの上の滝谷ノ峰まであるので上り詰めます。
2024年10月20日 10:53撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/20 10:53
縦走路に到着。タワ尾根はこの上の滝谷ノ峰まであるので上り詰めます。
滝谷ノ峰、標高1710m。東の尾根筋から酉谷山に行こうと思いましたが道が悪そうなので西側のヘリポートをみて見ることにしました。
2024年10月20日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 11:04
滝谷ノ峰、標高1710m。東の尾根筋から酉谷山に行こうと思いましたが道が悪そうなので西側のヘリポートをみて見ることにしました。
滝谷ノ峰の紅葉
2024年10月20日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 11:04
滝谷ノ峰の紅葉
滝谷ノ峰の紅葉
2024年10月20日 11:05撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 11:05
滝谷ノ峰の紅葉
滝谷ノ峰の紅葉
2024年10月20日 11:06撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 11:06
滝谷ノ峰の紅葉
滝谷ノ峰の紅葉
2024年10月20日 11:06撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 11:06
滝谷ノ峰の紅葉
山の中のヘリポート
2024年10月20日 11:12撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 11:12
山の中のヘリポート
右手を見ると両神山
2024年10月20日 11:12撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 11:12
右手を見ると両神山
左には天祖山
2024年10月20日 11:13撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 11:13
左には天祖山
そして手元を見るとストックの先がない!
2024年10月20日 11:14撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/20 11:14
そして手元を見るとストックの先がない!
少し戻って回収できました。
2024年10月20日 11:15撮影 by  SO-53B, Sony
4
10/20 11:15
少し戻って回収できました。
巻き道で酉谷山に向かいます。長沢背稜の縦走路は良く整備されています。
2024年10月20日 11:30撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 11:30
巻き道で酉谷山に向かいます。長沢背稜の縦走路は良く整備されています。
行福ノタオは知らない間に通過し酉谷山への分岐
2024年10月20日 11:45撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 11:45
行福ノタオは知らない間に通過し酉谷山への分岐
酉谷山への登りでこの日初めての登山者を見かけました。
2024年10月20日 11:58撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/20 11:58
酉谷山への登りでこの日初めての登山者を見かけました。
酉谷山、標高1718m。東日原から5時間でした。
2024年10月20日 12:05撮影 by  SO-53B, Sony
6
10/20 12:05
酉谷山、標高1718m。東日原から5時間でした。
酉谷山から東方向、左の端に蕎麦粒山が見えます。
2024年10月20日 12:06撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 12:06
酉谷山から東方向、左の端に蕎麦粒山が見えます。
秩父側は木が茂ってますが合間から秩父の街が見えます。
2024年10月20日 12:06撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 12:06
秩父側は木が茂ってますが合間から秩父の街が見えます。
酉谷山から降りて酉谷山避難小屋
2024年10月20日 12:18撮影 by  SO-53B, Sony
3
10/20 12:18
酉谷山から降りて酉谷山避難小屋
檜の匂いのする綺麗なかわいい小屋。小屋を見学していると酉谷山で会った方がやってきました。
2024年10月20日 12:19撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/20 12:19
檜の匂いのする綺麗なかわいい小屋。小屋を見学していると酉谷山で会った方がやってきました。
酉谷山避難小屋から都心方面。ここで初日の出を考える人も多いと思いました。しかし、収容人数が…。
2024年10月20日 12:25撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 12:25
酉谷山避難小屋から都心方面。ここで初日の出を考える人も多いと思いました。しかし、収容人数が…。
酉谷山避難小屋を後に天目山へ向かいます。
2024年10月20日 12:36撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 12:36
酉谷山避難小屋を後に天目山へ向かいます。
足元もなかなか綺麗です
2024年10月20日 12:36撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/20 12:36
足元もなかなか綺麗です
桟橋は朝方に雨が降ったのか濡れていました。慎重に渡ります。
2024年10月20日 12:43撮影 by  SO-53B, Sony
2
10/20 12:43
桟橋は朝方に雨が降ったのか濡れていました。慎重に渡ります。
石楠花尾根分岐
2024年10月20日 12:52撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 12:52
石楠花尾根分岐
七跳尾根分岐、折角なので七跳山に寄っていきます。
2024年10月20日 13:13撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 13:13
七跳尾根分岐、折角なので七跳山に寄っていきます。
七跳山のまわりは小さな盛り上がりがいくつかあり、これが名前の由来かな?
2024年10月20日 13:19撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 13:19
七跳山のまわりは小さな盛り上がりがいくつかあり、これが名前の由来かな?
七跳山を降り縦走路に出ると、酉谷山方面から先ほどの方が向かって来るのが見えました。その後、天目山方面へ進むと2人組の方とスライド。帰りの東日原まで本日の山でお会いした方はこの3人だけでした。
2024年10月20日 13:20撮影 by  SO-53B, Sony
5
10/20 13:20
七跳山を降り縦走路に出ると、酉谷山方面から先ほどの方が向かって来るのが見えました。その後、天目山方面へ進むと2人組の方とスライド。帰りの東日原まで本日の山でお会いした方はこの3人だけでした。
ハナド岩にて、鷹取山
2024年10月20日 13:48撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 13:48
ハナド岩にて、鷹取山
雲取山方面
2024年10月20日 13:49撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 13:49
雲取山方面
富士山は雲の中でしたが右の一番奥に見えるのは甲斐駒だろうか?
2024年10月20日 13:50撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 13:50
富士山は雲の中でしたが右の一番奥に見えるのは甲斐駒だろうか?
天目山への分岐部
2024年10月20日 14:02撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 14:02
天目山への分岐部
先週に続き天目山
2024年10月20日 14:11撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 14:11
先週に続き天目山
天目山より川苔山
2024年10月20日 14:12撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 14:12
天目山より川苔山
今日は都心のビルまで見渡せる
2024年10月20日 14:12撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 14:12
今日は都心のビルまで見渡せる
天目山の気温は日向で12℃、風が吹くと寒い。
2024年10月20日 14:16撮影 by  SO-53B, Sony
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天目山の気温は日向で12℃、風が吹くと寒い。
天目山から降りて一杯水避難小屋への分岐部
2024年10月20日 14:24撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 14:24
天目山から降りて一杯水避難小屋への分岐部
秋の一杯水避難小屋
2024年10月20日 14:31撮影 by  SO-53B, Sony
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秋の一杯水避難小屋
ヨコスズ尾根を降ります。1388mのピークに寄り道
2024年10月20日 14:44撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 14:44
ヨコスズ尾根を降ります。1388mのピークに寄り道
滝入ノ峰への分岐部、今日は左のトラバース道を選択
2024年10月20日 15:04撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 15:04
滝入ノ峰への分岐部、今日は左のトラバース道を選択
狭いけど今日の所は大丈夫
2024年10月20日 15:06撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 15:06
狭いけど今日の所は大丈夫
一回転の杉
2024年10月20日 15:20撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 15:20
一回転の杉
バリルートとの分岐部
2024年10月20日 15:27撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 15:27
バリルートとの分岐部
4時のバスに時間もあるのでゆっくり下りました。
2024年10月20日 15:28撮影 by  SO-53B, Sony
10/20 15:28
4時のバスに時間もあるのでゆっくり下りました。
東日原バス停に到着です。
2024年10月20日 15:54撮影 by  SO-53B, Sony
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10/20 15:54
東日原バス停に到着です。
撮影機器:

感想

東日原からタワ尾根で酉谷山に登って来ました。天気も良く紅葉も綺麗で良い山行が楽しめました。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
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4/5

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