立山駅10:00発のケーブルカーに乗車、11:10には室堂ターミナルに到着しました。1日目は、雷鳥沢まで移動。キャンプ場で4日間を過ごします。
2015年10月09日 04:25撮影
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10/9 4:25
立山駅10:00発のケーブルカーに乗車、11:10には室堂ターミナルに到着しました。1日目は、雷鳥沢まで移動。キャンプ場で4日間を過ごします。
< 立山駅駐車場の案内図 >
P280台と記されている所が、正式な駐車場で、あとはすべて臨時駐車場です。今回、第一臨時駐車場(駅まで300m、P100台と記されている所)に駐車しました
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< 立山駅駐車場の案内図 >
P280台と記されている所が、正式な駐車場で、あとはすべて臨時駐車場です。今回、第一臨時駐車場(駅まで300m、P100台と記されている所)に駐車しました
< 第一臨時駐車場 >
右側に立山駅に上がる連絡路(近道)があります。左手の紅い橋は真川大橋(常願寺川)です。
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10/9 9:36
< 第一臨時駐車場 >
右側に立山駅に上がる連絡路(近道)があります。左手の紅い橋は真川大橋(常願寺川)です。
< 駅まで300mの歩きです >
左手の階段を上がってゆきます。また、このみちの奥に、第二臨時駐車場が、あります。
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10/9 9:37
< 駅まで300mの歩きです >
左手の階段を上がってゆきます。また、このみちの奥に、第二臨時駐車場が、あります。
< 立山駅周辺案内図 >
連絡路の手前にあった案内図です。
2015年10月09日 09:37撮影
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10/9 9:37
< 立山駅周辺案内図 >
連絡路の手前にあった案内図です。
< トロッコ展示レーン >
砂防工事用トロッコの展示があります。
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10/9 9:38
< トロッコ展示レーン >
砂防工事用トロッコの展示があります。
< 立山砂防の軌道(トロッコ) >
展示されているのは、引退された機関車だそうです。
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10/9 9:39
< 立山砂防の軌道(トロッコ) >
展示されているのは、引退された機関車だそうです。
< 世界一のスイッチバック >
斜面をジグザグに前進と後進を繰り返しながら登る方式です。スイッチバックの数が、世界最多だそうです。
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< 世界一のスイッチバック >
斜面をジグザグに前進と後進を繰り返しながら登る方式です。スイッチバックの数が、世界最多だそうです。
< アルペンルート名所 崟臚競好」 >
標高1180mの地点です。高原バスは、室堂に到着するまでに、何ヶ所かの観光スポットで一時停車して下さります。(※この写真は、今年7月の撮影です)
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7/19 8:44
< アルペンルート名所 崟臚競好」 >
標高1180mの地点です。高原バスは、室堂に到着するまでに、何ヶ所かの観光スポットで一時停車して下さります。(※この写真は、今年7月の撮影です)
< アルペンルート名所◆崗量沼譟廖
標高1280mの地点の滝見台からの眺めです。アルペンルートは「天空ロード」とも言うみたいです。(※この写真は、今年7月の撮影です)
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7/19 8:49
< アルペンルート名所◆崗量沼譟廖
標高1280mの地点の滝見台からの眺めです。アルペンルートは「天空ロード」とも言うみたいです。(※この写真は、今年7月の撮影です)
< 標高1600m地点から眺めた大日岳 >
紅葉が素晴らしいです。今年は、例年より、紅葉前線の南下が速いようです。ブナ平(標高1000m〜)から、この辺りが、見ごろのようですが、ここより標高の高い弥陀ヶ原では、紅葉のピークが過ぎていました。
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10/9 10:41
< 標高1600m地点から眺めた大日岳 >
紅葉が素晴らしいです。今年は、例年より、紅葉前線の南下が速いようです。ブナ平(標高1000m〜)から、この辺りが、見ごろのようですが、ここより標高の高い弥陀ヶ原では、紅葉のピークが過ぎていました。
< アルペンルート名所「ソーメン滝」 >
標高2015mの地点です。(※この写真は、今年7月の撮影です)
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7/19 9:17
< アルペンルート名所「ソーメン滝」 >
標高2015mの地点です。(※この写真は、今年7月の撮影です)
< アルペンルート名所ぁ崑臚岳(大日連山)」 >
標高2060mの地点です。大日岳は2500m位の高さなので、この辺りが、よく見えました。
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10/9 10:56
< アルペンルート名所ぁ崑臚岳(大日連山)」 >
標高2060mの地点です。大日岳は2500m位の高さなので、この辺りが、よく見えました。
< アルペンルート名所ァ嵬鐶縫原」 >
標高2110mの地点です。通りすぎてきた、国民宿舎 天望「立山荘」と「弥陀ヶ原ホテル」が見えます。
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10/9 10:57
< アルペンルート名所ァ嵬鐶縫原」 >
標高2110mの地点です。通りすぎてきた、国民宿舎 天望「立山荘」と「弥陀ヶ原ホテル」が見えます。
< 立山高原ホテルの隣(少し上)にある駐車所 >
標高2300mの地点です。除雪車などの駐車場です。道を挟んだ向かい側に、天狗平山荘があります。画面の右端には、歩くアルペンルートをこちら側に下ってくる一団が見えます。
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10/9 11:03
< 立山高原ホテルの隣(少し上)にある駐車所 >
標高2300mの地点です。除雪車などの駐車場です。道を挟んだ向かい側に、天狗平山荘があります。画面の右端には、歩くアルペンルートをこちら側に下ってくる一団が見えます。
< 「劒」がみえた! >
標高2370mの地点です。バスは、あと5分ほどで、室堂ターミナルに到着します。
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10/9 11:06
< 「劒」がみえた! >
標高2370mの地点です。バスは、あと5分ほどで、室堂ターミナルに到着します。
< 「劒岳」をズーム >
バスの中で、しっかり見ておきましょう。室堂に入ると、劒御前に邪魔されて、「劒岳」が見えなくなります。よく見るには、別山(べつさん)に上がらないといけません。
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10/9 11:06
< 「劒岳」をズーム >
バスの中で、しっかり見ておきましょう。室堂に入ると、劒御前に邪魔されて、「劒岳」が見えなくなります。よく見るには、別山(べつさん)に上がらないといけません。
< 室堂ターミナルまで、残り500m >
せっかちな人は、バスから降りる準備をし始めています。
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10/9 11:07
< 室堂ターミナルまで、残り500m >
せっかちな人は、バスから降りる準備をし始めています。
< 立山室堂広域マップ >
さて、室堂に着きましたら、室堂から見える山々の位置関係を確認します。
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< 立山室堂広域マップ >
さて、室堂に着きましたら、室堂から見える山々の位置関係を確認します。
< 室堂〜雷鳥沢周辺マップ >
続いて、今回お世話になる周辺の施設(山小屋)の位置関係を確認します。
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< 室堂〜雷鳥沢周辺マップ >
続いて、今回お世話になる周辺の施設(山小屋)の位置関係を確認します。
< ターミナル舎の屋上から、室堂平に出ました >
立山玉殿湧水(たまどのゆうすい)の上の方に上がりました。右に見える建物は立山センター(診療所や派出所などを含む)です。右に大きく見えるのが、浄土山。間に、一ノ越があり、左に雄山から大汝山へと続きます。
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10/9 11:17
< ターミナル舎の屋上から、室堂平に出ました >
立山玉殿湧水(たまどのゆうすい)の上の方に上がりました。右に見える建物は立山センター(診療所や派出所などを含む)です。右に大きく見えるのが、浄土山。間に、一ノ越があり、左に雄山から大汝山へと続きます。
< 雄山から真砂岳 >
室堂平の向こうに、立山室堂山荘が見えます。「真砂岳」は、全体的にザレ場が多く、砂っぽい山に見えます。その名のごとく「真の砂の岳」です。
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10/9 11:18
< 雄山から真砂岳 >
室堂平の向こうに、立山室堂山荘が見えます。「真砂岳」は、全体的にザレ場が多く、砂っぽい山に見えます。その名のごとく「真の砂の岳」です。
< 雄山−大汝山−富士ノ折立をズーム >
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10/9 11:16
< 雄山−大汝山−富士ノ折立をズーム >
< 雄山をズーム >
雄山神社の社務所(建物)と、社務所の左側に雄山神社峰本社(頂上御本殿)があります。
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10/9 11:16
< 雄山をズーム >
雄山神社の社務所(建物)と、社務所の左側に雄山神社峰本社(頂上御本殿)があります。
< 大パノラマ写真にしてみました >
左端が大日岳−奥大日岳、順に劒御前、別山、真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山、浄土山と続きます。
2015年10月09日 11:18撮影
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10/9 11:18
< 大パノラマ写真にしてみました >
左端が大日岳−奥大日岳、順に劒御前、別山、真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山、浄土山と続きます。
< スマホで撮ったパノラマ >
1つ前のものは、デジカメの写真をつなげた画像です。このパノラマ写真は、買ったばかりのスマホ「トルクG02」で撮影したものです。まだ、使い方がよく判っていませんでしたが、1枚だけパノラマ撮影が成功していました。
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10/9 11:24
< スマホで撮ったパノラマ >
1つ前のものは、デジカメの写真をつなげた画像です。このパノラマ写真は、買ったばかりのスマホ「トルクG02」で撮影したものです。まだ、使い方がよく判っていませんでしたが、1枚だけパノラマ撮影が成功していました。
< 劒岳が恥ずかしそうにしています >
「劒御前」の圓ら、「劒岳」の端っこが見えています。その左隣には毛勝三山(けかちさんざん)が頭を覗かせています。ここ室堂から、雷鳥沢に降りていくと、「劒岳」は完全に「劒御前」の後の隠れてしまいます。
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10/9 11:24
< 劒岳が恥ずかしそうにしています >
「劒御前」の圓ら、「劒岳」の端っこが見えています。その左隣には毛勝三山(けかちさんざん)が頭を覗かせています。ここ室堂から、雷鳥沢に降りていくと、「劒岳」は完全に「劒御前」の後の隠れてしまいます。
< ミクリガ池 >
この池の語源は、神様の食事を調理するという御厨(みくり)の意味だったらしい。
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10/9 11:36
< ミクリガ池 >
この池の語源は、神様の食事を調理するという御厨(みくり)の意味だったらしい。
< ミクリガ池 >
そばにある「みくりが池温泉」は平仮名だが、この池はカタカナ表記が一般となっています。(※ヤマレコのコースタイムでは、自動的に平仮名で入力されます)
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10/9 11:46
< ミクリガ池 >
そばにある「みくりが池温泉」は平仮名だが、この池はカタカナ表記が一般となっています。(※ヤマレコのコースタイムでは、自動的に平仮名で入力されます)
< ミクリガ池 >
そばにある「みくりが池温泉」は平仮名だが、この池はカタカナ表記が一般となっています。(※ヤマレコのコースタイムでは、自動的に平仮名で入力されます)
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10/9 11:52
< ミクリガ池 >
そばにある「みくりが池温泉」は平仮名だが、この池はカタカナ表記が一般となっています。(※ヤマレコのコースタイムでは、自動的に平仮名で入力されます)
< 立山の安全対策の一貫です >
有毒ガスが強くなったら、タオルを水に濡らして口と鼻を覆うと、少しは良いらしい。小満の山体中央に、「劒御前小舎」に続く登山道がくっきり見えます。
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10/9 11:52
< 立山の安全対策の一貫です >
有毒ガスが強くなったら、タオルを水に濡らして口と鼻を覆うと、少しは良いらしい。小満の山体中央に、「劒御前小舎」に続く登山道がくっきり見えます。
< 地獄谷を見下ろす >
中央の山が、奥大日岳です。
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10/9 11:53
< 地獄谷を見下ろす >
中央の山が、奥大日岳です。
< 地獄谷の向こうに >
東西に延びた「室堂乗越(むろどうのっこし)」が見えます。「室堂乗越」越しに少し頭が見えているのは、たぶん「大明神岳」だろうと思います。
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10/9 11:54
< 地獄谷の向こうに >
東西に延びた「室堂乗越(むろどうのっこし)」が見えます。「室堂乗越」越しに少し頭が見えているのは、たぶん「大明神岳」だろうと思います。
< 山崎圏谷 >
雄山−大汝山の斜面が、山崎カールです。発見者の山崎 直方博士にちなんで、名付けられました。
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10/9 11:54
< 山崎圏谷 >
雄山−大汝山の斜面が、山崎カールです。発見者の山崎 直方博士にちなんで、名付けられました。
< 雷鳥荘 >
「エンマ台」を過ぎた所から、「雷鳥荘」を見下ろしました。こちらの山小屋の温泉は「らいちょう温泉」と呼ばれています。火山性ガスの影響が受けやすいところにありますので、喘息などの持病がある方は、注意が必要かも知れません。
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10/9 11:56
< 雷鳥荘 >
「エンマ台」を過ぎた所から、「雷鳥荘」を見下ろしました。こちらの山小屋の温泉は「らいちょう温泉」と呼ばれています。火山性ガスの影響が受けやすいところにありますので、喘息などの持病がある方は、注意が必要かも知れません。
< 雷鳥荘の手前で、雄山の方を振り返りました >
テレビカメラ(取材陣)を同伴した「環境省立山室堂地区安全対策専門委員会」の一団と出会いました。30名位はおられたでしょうか、皆さん、熱心に現地調査をしておられました。
2015年10月09日 12:15撮影
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10/9 12:15
< 雷鳥荘の手前で、雄山の方を振り返りました >
テレビカメラ(取材陣)を同伴した「環境省立山室堂地区安全対策専門委員会」の一団と出会いました。30名位はおられたでしょうか、皆さん、熱心に現地調査をしておられました。
< 雷鳥荘の隣の広場からキャンプ場を見下ろしました >
真砂岳から下る「大走りルート」のある谷が目立ちます。雷鳥沢の圓領れる川は「浄土川」といい、浄土山から称名滝に流れ落ち、称名川となり、立山駅のあるところで、常願寺川と合流します。「浄土川」は別名(三途の川)、大走りを降りたところの河原を別名(賽の河原)と呼ばれております。冬山では、雪崩の多い場所です。
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10/9 12:16
< 雷鳥荘の隣の広場からキャンプ場を見下ろしました >
真砂岳から下る「大走りルート」のある谷が目立ちます。雷鳥沢の圓領れる川は「浄土川」といい、浄土山から称名滝に流れ落ち、称名川となり、立山駅のあるところで、常願寺川と合流します。「浄土川」は別名(三途の川)、大走りを降りたところの河原を別名(賽の河原)と呼ばれております。冬山では、雪崩の多い場所です。
< 雷鳥荘と雷鳥沢ヒュッテの間にある休憩所から撮影 >
ここのベンチの高さが低いので、石垣にもたれかかって休憩しました。ザックが重くて(35kg位)、低い位置にしゃがむと立ち上がれなくなるからです。
2015年10月09日 12:26撮影
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10/9 12:26
< 雷鳥荘と雷鳥沢ヒュッテの間にある休憩所から撮影 >
ここのベンチの高さが低いので、石垣にもたれかかって休憩しました。ザックが重くて(35kg位)、低い位置にしゃがむと立ち上がれなくなるからです。
< 石段を降りると雷鳥沢です >
下に雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰(奥)が見えます。ロッジ立山連峰はすでに小屋じまいしています。雷鳥沢ヒュッテは3日後の10月12日に閉まります。
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10/9 12:27
< 石段を降りると雷鳥沢です >
下に雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰(奥)が見えます。ロッジ立山連峰はすでに小屋じまいしています。雷鳥沢ヒュッテは3日後の10月12日に閉まります。
< 雷鳥沢野営場 >
富山県が管理しています。
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10/9 12:45
< 雷鳥沢野営場 >
富山県が管理しています。
< 雷鳥沢野営場管理所 >
1人1張り1泊500円、2泊以上は1000円。今月いっぱいで管理所は閉まります。冬期間は、テント場は無料開放ですが、携帯トイレの持参が必要です。
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10/9 12:46
< 雷鳥沢野営場管理所 >
1人1張り1泊500円、2泊以上は1000円。今月いっぱいで管理所は閉まります。冬期間は、テント場は無料開放ですが、携帯トイレの持参が必要です。
< ヒルバーグの黒ラベル(ブラックレーベル) >
さっそく「我が家」を建てました。ヒルバールのスタイカと言うモデルです。4シーズン、2人用です。けっこうごつい感じで、重量が4kgになります。別テントのグランドシートでひさしを造ってみましたが、この後、強風が吹き、ひさしがあおられるため、取り除きました。
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10/9 14:06
< ヒルバーグの黒ラベル(ブラックレーベル) >
さっそく「我が家」を建てました。ヒルバールのスタイカと言うモデルです。4シーズン、2人用です。けっこうごつい感じで、重量が4kgになります。別テントのグランドシートでひさしを造ってみましたが、この後、強風が吹き、ひさしがあおられるため、取り除きました。
< 真砂岳〜雄山を眺望 >
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10/9 14:26
< 真砂岳〜雄山を眺望 >
< 富士ノ折立〜雄山をズーム >
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10/9 14:09
< 富士ノ折立〜雄山をズーム >
< さらにズーム >
富士ノ折立から雄山までのルートは水平道のように見えますが、さにあらず、実際に通行してみると、思いの外アップダウンが多いことに驚きます。
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10/9 14:09
< さらにズーム >
富士ノ折立から雄山までのルートは水平道のように見えますが、さにあらず、実際に通行してみると、思いの外アップダウンが多いことに驚きます。
< スマホのカメラで遊んでみました >
今回、カメラは、コンパクト2台とスマートホンのカメラの3台持ちです。まず、この写真は、買ったばかりのスマホ(京セラ トルクG02)で普通に広角撮影。次の写真は、レンズの前に外付けのレンズを付けて撮影しました。
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10/9 14:07
< スマホのカメラで遊んでみました >
今回、カメラは、コンパクト2台とスマートホンのカメラの3台持ちです。まず、この写真は、買ったばかりのスマホ(京セラ トルクG02)で普通に広角撮影。次の写真は、レンズの前に外付けのレンズを付けて撮影しました。
< フィッシュアイ(魚眼)レンズを装着 >
トルクG02のレンズとサイズが合わないようで、四隅が削れています。残念ながら、ピントも甘くなっています。本来は180°の画角になるはずですが、この画像だと120°くらいでしょうか。
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10/9 14:30
< フィッシュアイ(魚眼)レンズを装着 >
トルクG02のレンズとサイズが合わないようで、四隅が削れています。残念ながら、ピントも甘くなっています。本来は180°の画角になるはずですが、この画像だと120°くらいでしょうか。
< 対応機種を確認せず、ネットで購入しました >
スマホ専用で、普通のデジカメには、装着出来ません。左が、0.67倍のマクロレンズ、右がフィッシュアイレンズです。マクロレンズのほうは、私のスマホでも問題なさそうですが、装着して撮影しても、あまり迫力がありません。
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10/9 14:30
< 対応機種を確認せず、ネットで購入しました >
スマホ専用で、普通のデジカメには、装着出来ません。左が、0.67倍のマクロレンズ、右がフィッシュアイレンズです。マクロレンズのほうは、私のスマホでも問題なさそうですが、装着して撮影しても、あまり迫力がありません。
< こんな感じになります >
フィッシュアイレンズを装着したところです。見た目は良さそうですが、たんに、挟み込んでいるだけなので、レンズに触れると、位置がずれてしまうので注意が必要です。
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10/9 14:30
< こんな感じになります >
フィッシュアイレンズを装着したところです。見た目は良さそうですが、たんに、挟み込んでいるだけなので、レンズに触れると、位置がずれてしまうので注意が必要です。
< ロッジ立山連峰 >
雷鳥沢ヒュッテのお風呂に行く前に、覗いてみました。すでに閉館しています。前に立っておられる方は、防災用の通信設備の工事をされている方だろうと思います。
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10/9 14:36
< ロッジ立山連峰 >
雷鳥沢ヒュッテのお風呂に行く前に、覗いてみました。すでに閉館しています。前に立っておられる方は、防災用の通信設備の工事をされている方だろうと思います。
< 雷鳥沢ヒュッテ >
オッシャー、露天風呂(左側の小屋)は、まだ空いています。雷鳥沢ヒュッテも、3日後のは閉まります。ちなみに、ロッジ立山連峰と姉妹館です。
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10/9 14:37
< 雷鳥沢ヒュッテ >
オッシャー、露天風呂(左側の小屋)は、まだ空いています。雷鳥沢ヒュッテも、3日後のは閉まります。ちなみに、ロッジ立山連峰と姉妹館です。
< 玄関には人気が? >
夏場は、大賑わいなのですが、宿泊客も少なそうです。シーズン最後の連休なのですが、天気予報があまり良いこと言わないからかな?
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10/9 14:38
< 玄関には人気が? >
夏場は、大賑わいなのですが、宿泊客も少なそうです。シーズン最後の連休なのですが、天気予報があまり良いこと言わないからかな?
< 露天風呂からの眺めは、キャンパスのようです >
実は、女性の露天風呂は、目隠しがされているので、こうゆう風景は味わえません。
2015年10月09日 15:05撮影
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10/9 15:05
< 露天風呂からの眺めは、キャンパスのようです >
実は、女性の露天風呂は、目隠しがされているので、こうゆう風景は味わえません。
< 外風呂は源泉掛け流し >
源泉は70℃ありますので、そのままだと。やけどしそうな熱さです。左の蛇口の紅いレバーをひねって、自分で加水して、適温にします。加水すると、純粋な源泉掛け流しではなくなりますが、仕方がありません。
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10/9 15:06
< 外風呂は源泉掛け流し >
源泉は70℃ありますので、そのままだと。やけどしそうな熱さです。左の蛇口の紅いレバーをひねって、自分で加水して、適温にします。加水すると、純粋な源泉掛け流しではなくなりますが、仕方がありません。
< 夕暮れです >
この日の、アーベンロートの紅さ加減はいまいちでしたが、景色は最高です。
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10/9 16:19
< 夕暮れです >
この日の、アーベンロートの紅さ加減はいまいちでしたが、景色は最高です。
<今日の所は、良い天気です >
キャンプ場に来られる方が、ちらほら見えていますが、この後、暗くなっても、20張り程にしかなりませんでした。
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10/9 16:55
<今日の所は、良い天気です >
キャンプ場に来られる方が、ちらほら見えていますが、この後、暗くなっても、20張り程にしかなりませんでした。
< 立山が映画館のスクリーンのように >
上にある雷鳥荘から下の雷鳥沢ヒュッテまでの山稜が陰を落としてきます。時間とともに、「立山連峰のステージ」に、薄暗いカーテンが下から上に上がっていくように思えます。
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10/9 16:56
< 立山が映画館のスクリーンのように >
上にある雷鳥荘から下の雷鳥沢ヒュッテまでの山稜が陰を落としてきます。時間とともに、「立山連峰のステージ」に、薄暗いカーテンが下から上に上がっていくように思えます。
< 立山連峰が黄褐色に >
夕陽を浴びているため、終わりかけた紅葉が再び、強くなったように見えます。
2015年10月09日 16:56撮影
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10/9 16:56
< 立山連峰が黄褐色に >
夕陽を浴びているため、終わりかけた紅葉が再び、強くなったように見えます。
静かな朝を迎えました。この日は、何とか日没まで天気が持ちました。「全体的に、脚の調子(特に左膝)が悪いから、山には登らない、湯治に徹する」〜と決めておりましたので、本日は、室堂周辺を散策することにしました。
2015年10月10日 04:28撮影
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10/10 4:28
静かな朝を迎えました。この日は、何とか日没まで天気が持ちました。「全体的に、脚の調子(特に左膝)が悪いから、山には登らない、湯治に徹する」〜と決めておりましたので、本日は、室堂周辺を散策することにしました。
< お日様も、今朝はゆっくりしている? >
日の出から1時間以上たっていますが、ようやく、立山連峰の後から、お日様が顔を出してきました。
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10/10 7:23
< お日様も、今朝はゆっくりしている? >
日の出から1時間以上たっていますが、ようやく、立山連峰の後から、お日様が顔を出してきました。
< 富士ノ折立の後に、お日様が >
よく見たら、まだ完全には、お姿が見えていませんでした。
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10/10 7:31
< 富士ノ折立の後に、お日様が >
よく見たら、まだ完全には、お姿が見えていませんでした。
< 緊急警報装置? >
緊急警報装置らしきものが、ごく最近、造られたようです。今年7月に、ここにお邪魔したときは、ありませんでした。昨日は、作業員のかたがおられました。進入禁止ですが、少しだけ、この先を探検してみました。
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10/10 7:26
< 緊急警報装置? >
緊急警報装置らしきものが、ごく最近、造られたようです。今年7月に、ここにお邪魔したときは、ありませんでした。昨日は、作業員のかたがおられました。進入禁止ですが、少しだけ、この先を探検してみました。
< マンホールの蓋 >
管理棟の裏で見つけました。「マンホール」とはman・holeが語源なので、「人が入る穴」の事らしい。標高2300mの高山でも(ホール)が必要なんですね。通信ケーブルを通す穴を掘る(ホール)んだ?
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< マンホールの蓋 >
管理棟の裏で見つけました。「マンホール」とはman・holeが語源なので、「人が入る穴」の事らしい。標高2300mの高山でも(ホール)が必要なんですね。通信ケーブルを通す穴を掘る(ホール)んだ?
< 地獄の先に大日様がおられます >
雷鳥荘と雷鳥沢ヒュッテの中間に、展望台(休憩所)があります。ここは、狭い場所ですが、みくりが池温泉近くのエンマ台よりも、地獄谷と奥大日岳がよく見えます。
2015年10月10日 07:43撮影
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10/10 7:43
< 地獄の先に大日様がおられます >
雷鳥荘と雷鳥沢ヒュッテの中間に、展望台(休憩所)があります。ここは、狭い場所ですが、みくりが池温泉近くのエンマ台よりも、地獄谷と奥大日岳がよく見えます。
< 雷鳥荘前にある火山ガス用水場です >
火山ガス用水場は、エンマ台近くにもあります。2日後の帰り道に、通った時は、初冠雪があり、気温が低く、凍結防止のために、ここの蛇口は、水を流し放しにしてありました。
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10/10 7:57
< 雷鳥荘前にある火山ガス用水場です >
火山ガス用水場は、エンマ台近くにもあります。2日後の帰り道に、通った時は、初冠雪があり、気温が低く、凍結防止のために、ここの蛇口は、水を流し放しにしてありました。
< お日様、今日も昇ってきてくれてありがとう >
朝は地冷えしましたが、今日は、晴れていそうなので、お日様が、冷えた地面を暖めてくれるでしょう。
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10/10 8:01
< お日様、今日も昇ってきてくれてありがとう >
朝は地冷えしましたが、今日は、晴れていそうなので、お日様が、冷えた地面を暖めてくれるでしょう。
< お日様に背を向けると、ガスの煙が >
雷鳥荘の下から、ガスが這い登ってきます。喉がひりひりします。「5ppmになると、警報が鳴る」とか?「環境省立山室堂地区安全対策専門委員会」の調査団の方が言ってたのを小耳に挟みました。風向きによると思いますが、この時、この場所のガスの刺激は強かったです。でも、警報がないので安心か?
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10/10 8:02
< お日様に背を向けると、ガスの煙が >
雷鳥荘の下から、ガスが這い登ってきます。喉がひりひりします。「5ppmになると、警報が鳴る」とか?「環境省立山室堂地区安全対策専門委員会」の調査団の方が言ってたのを小耳に挟みました。風向きによると思いますが、この時、この場所のガスの刺激は強かったです。でも、警報がないので安心か?
< リンドウ池 >
地獄谷に続く谷にできた水たまりのような小さな池です。「リンドウ池」と言います。夏は、周辺にリンドウが見られる事が、名の由来のようですが、そんなに、お花が目立つ場所ではないので、しっくりしません。ここの火山ガスに銅イオンを含むため、写真では判りませんが、水が少し緑色を帯びています。「ミクリガ池」の隣に「ミドリガ池」がありますが、この池こそ、「緑が池」と名付けてはいかがでしょうか?
1
10/10 8:07
< リンドウ池 >
地獄谷に続く谷にできた水たまりのような小さな池です。「リンドウ池」と言います。夏は、周辺にリンドウが見られる事が、名の由来のようですが、そんなに、お花が目立つ場所ではないので、しっくりしません。ここの火山ガスに銅イオンを含むため、写真では判りませんが、水が少し緑色を帯びています。「ミクリガ池」の隣に「ミドリガ池」がありますが、この池こそ、「緑が池」と名付けてはいかがでしょうか?
< シラタマノキ(白玉の木) >
ツツジ科シラタマノキ属。同属のアカモノ(赤物)と果実が紅白の対をなしています。しかし、時期がずれています、シラタマノキの花期(果期)が、アカモノより1ヶ月ほど遅いです。
1
10/10 8:10
< シラタマノキ(白玉の木) >
ツツジ科シラタマノキ属。同属のアカモノ(赤物)と果実が紅白の対をなしています。しかし、時期がずれています、シラタマノキの花期(果期)が、アカモノより1ヶ月ほど遅いです。
< 白い桃のようです >
岡山の桃のブランド「白桃(はくとう)」と、「桃なのに、瓜二つ」です。(大きさを除けば)
2
10/10 8:10
< 白い桃のようです >
岡山の桃のブランド「白桃(はくとう)」と、「桃なのに、瓜二つ」です。(大きさを除けば)
< ヤマハハコ(山母子) >
キク科ヤマハハコ属。ほぼ、ドライフラワーになっています。枯れた後も、愛でてやって下さい。山の短い夏を生きました。
1
10/10 8:14
< ヤマハハコ(山母子) >
キク科ヤマハハコ属。ほぼ、ドライフラワーになっています。枯れた後も、愛でてやって下さい。山の短い夏を生きました。
< エンマ台からの眺めです >
誰も通ることのない「地獄谷遊歩道」が、奥の方に伸びています。左端には立山高原ホテルが見えます。右側の奥大日岳から、奥の大日岳までの山稜がきれいに見えます。
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10/10 8:19
< エンマ台からの眺めです >
誰も通ることのない「地獄谷遊歩道」が、奥の方に伸びています。左端には立山高原ホテルが見えます。右側の奥大日岳から、奥の大日岳までの山稜がきれいに見えます。
< ミクリガ池の北側から室堂平を眺める >
左側の山が、浄土山。右側のホテル立山(ターミナル)の後に見える山が、国見岳です。
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10/10 8:23
< ミクリガ池の北側から室堂平を眺める >
左側の山が、浄土山。右側のホテル立山(ターミナル)の後に見える山が、国見岳です。
< ミドリガ池 >
修行者が池の水で身を清めたことから「水取りが池」、深い緑色をした湖水から「緑池」、「碧池」などが名称の由来と言われているらしいです。(※ウィキペディアより一部抜粋)
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10/10 8:28
< ミドリガ池 >
修行者が池の水で身を清めたことから「水取りが池」、深い緑色をした湖水から「緑池」、「碧池」などが名称の由来と言われているらしいです。(※ウィキペディアより一部抜粋)
< 室堂山荘の北側から一ノ越の方向を眺める >
雷鳥沢に流れる浄土川の源流域です。この崖の下に「玉殿岩屋(たまどのいわや)」があります。
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10/10 8:34
< 室堂山荘の北側から一ノ越の方向を眺める >
雷鳥沢に流れる浄土川の源流域です。この崖の下に「玉殿岩屋(たまどのいわや)」があります。
< 新道が出来ました >
この谷に、新しく登山道(迂回路)が造られています。雷鳥沢からまっすぐ一ノ越に上がるルートから、画面の左端で分岐して、沢を渡り、くねくね走る排水路沿いに新道が造られたようです。開通は、来春になるようです。
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10/10 8:36
< 新道が出来ました >
この谷に、新しく登山道(迂回路)が造られています。雷鳥沢からまっすぐ一ノ越に上がるルートから、画面の左端で分岐して、沢を渡り、くねくね走る排水路沿いに新道が造られたようです。開通は、来春になるようです。
< ズームすると、白い窓が? >
この地下を通る「立山トンネル」の非常口のようです。私が、過去に探検したところ、今見えている窓(トンネルの非常口)と、もう一つ、ここの真下の「玉殿岩」のさらに下にも、設けられています。
0
10/10 8:34
< ズームすると、白い窓が? >
この地下を通る「立山トンネル」の非常口のようです。私が、過去に探検したところ、今見えている窓(トンネルの非常口)と、もう一つ、ここの真下の「玉殿岩」のさらに下にも、設けられています。
< 現在地です >
前の3枚の写真は、Dルートを時計回りに通り、室堂山荘の右側(北側)から撮影した物です。
2015年10月10日 08:37撮影
0
10/10 8:37
< 現在地です >
前の3枚の写真は、Dルートを時計回りに通り、室堂山荘の右側(北側)から撮影した物です。
< 室堂山荘の前からパノラマしました >
左に、「国見岳」、中央に広がる「室堂平」、右に「大日連山」。
2015年10月10日 08:38撮影
1
10/10 8:38
< 室堂山荘の前からパノラマしました >
左に、「国見岳」、中央に広がる「室堂平」、右に「大日連山」。
< 歴史ある立山室堂山荘 >
日本最古の「室堂小屋」の歴史を引き継いでいる山荘です。11月後半まで、営業されているようですので、泊まりたい方は、年内でも、まだ間に合いますよ?
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10/10 8:38
< 歴史ある立山室堂山荘 >
日本最古の「室堂小屋」の歴史を引き継いでいる山荘です。11月後半まで、営業されているようですので、泊まりたい方は、年内でも、まだ間に合いますよ?
< 玄関は山荘正面の右側にあります >
温泉ではありませんが、外来入浴(700円)も可能です。
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10/10 8:39
< 玄関は山荘正面の右側にあります >
温泉ではありませんが、外来入浴(700円)も可能です。
< お隣は日本最古の山小屋です >
「室堂小屋」では、12世紀頃の遺物も発見されていますので、800年以上の歴史があるのかも知れません。
0
10/10 8:40
< お隣は日本最古の山小屋です >
「室堂小屋」では、12世紀頃の遺物も発見されていますので、800年以上の歴史があるのかも知れません。
< 施設維持費にご協力を >
下足で良かったみたいですが、私は、何となく、ブーツを脱いで、上がらせて頂きました。小屋の中が撮影禁止なのが残念でした。狭いスペースに、偉大な遺物が展示されていました。
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10/10 8:47
< 施設維持費にご協力を >
下足で良かったみたいですが、私は、何となく、ブーツを脱いで、上がらせて頂きました。小屋の中が撮影禁止なのが残念でした。狭いスペースに、偉大な遺物が展示されていました。
< こちらが正面です >
「室堂小屋」の裏から回ってきました。お節介にも、通りかかったご一行様に、小屋の中に入るように、促しました。こちらの4名様で、協力金400円ほど確保出来たでしょうか?
1
10/10 8:48
< こちらが正面です >
「室堂小屋」の裏から回ってきました。お節介にも、通りかかったご一行様に、小屋の中に入るように、促しました。こちらの4名様で、協力金400円ほど確保出来たでしょうか?
< 少し離れて(雄山登拝道側から)撮影 >
「室堂小屋」は「立山室堂山荘」の圓砲△襪里任呂覆、室堂山荘が「室堂小屋」の後ろにあるんです。後方には、劒御前と別山が見えています。
1
10/10 8:49
< 少し離れて(雄山登拝道側から)撮影 >
「室堂小屋」は「立山室堂山荘」の圓砲△襪里任呂覆、室堂山荘が「室堂小屋」の後ろにあるんです。後方には、劒御前と別山が見えています。
< さて、玉殿岩屋を目指します >
ここから、坂道を200mほど下ります。片道5分ほどです。私は、一昨年の7月にも、玉殿岩屋を目指しましたが、残雪が多かったため、途中、参道を見失いあきらめてしまいました。岩屋は、崖の途中にあるので、積雪期に向かうのは危険です。
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10/10 8:49
< さて、玉殿岩屋を目指します >
ここから、坂道を200mほど下ります。片道5分ほどです。私は、一昨年の7月にも、玉殿岩屋を目指しましたが、残雪が多かったため、途中、参道を見失いあきらめてしまいました。岩屋は、崖の途中にあるので、積雪期に向かうのは危険です。
< 玉殿岩屋(たまどのいわや)のいわれ >
熊は「阿弥陀如来」の化身だったと記載されていますが、佐伯有頼(さえき の ありより)が、本当に追っていたのは、逃がした父親の白鷹でした。「阿弥陀如来」とともに、白鷹は、この岩屋のなかで「不動明王」のお姿に戻っていました〜とさ。
2015年10月10日 08:49撮影
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10/10 8:49
< 玉殿岩屋(たまどのいわや)のいわれ >
熊は「阿弥陀如来」の化身だったと記載されていますが、佐伯有頼(さえき の ありより)が、本当に追っていたのは、逃がした父親の白鷹でした。「阿弥陀如来」とともに、白鷹は、この岩屋のなかで「不動明王」のお姿に戻っていました〜とさ。
< 板状節理(ばんじょうせつり) >
板が剥がれるようにして出来た洞窟でしょうか。立山ケーブルカーで見られる「柱状節理」と構造が似ています。
0
10/10 8:56
< 板状節理(ばんじょうせつり) >
板が剥がれるようにして出来た洞窟でしょうか。立山ケーブルカーで見られる「柱状節理」と構造が似ています。
< 虚空蔵窟(こくうぞうくつ) >
玉殿岩屋の手前にある、小さめの洞窟です。聞くところによると、昔、越中(今の富山県)の人は、玉殿岩屋で、越中以外の人(富山弁で「旅のひと」といいます)は、この「虚空蔵窟」で修行していたらしい。
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10/10 8:56
< 虚空蔵窟(こくうぞうくつ) >
玉殿岩屋の手前にある、小さめの洞窟です。聞くところによると、昔、越中(今の富山県)の人は、玉殿岩屋で、越中以外の人(富山弁で「旅のひと」といいます)は、この「虚空蔵窟」で修行していたらしい。
< 玉殿岩屋 >
宿としては、こちらが、本館です。石仏が数体、御らっしゃいますが、阿弥陀如来、不動明王の区別がつきませんでした。
1
10/10 8:59
< 玉殿岩屋 >
宿としては、こちらが、本館です。石仏が数体、御らっしゃいますが、阿弥陀如来、不動明王の区別がつきませんでした。
< 岩屋の真下に秘密のトンネルが? >
立山トンネルにつながる非常用のトンネルだろうと思います。もう一箇所、谷の奥にあります。
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10/10 9:00
< 岩屋の真下に秘密のトンネルが? >
立山トンネルにつながる非常用のトンネルだろうと思います。もう一箇所、谷の奥にあります。
< 2014年7月21日にここにいました >
1年前の7月に、私は、この非常口まで辿り着きましたが、残雪で、岩屋を見つけることが出来ませんでした。(※昨年7月の撮影)
1
7/21 9:23
< 2014年7月21日にここにいました >
1年前の7月に、私は、この非常口まで辿り着きましたが、残雪で、岩屋を見つけることが出来ませんでした。(※昨年7月の撮影)
< 立山登拝道(室堂−一ノ越)の途中に分岐が? >
排水路に沿って、新道が造られ、谷の下で、雷鳥沢−一ノ越ルートにつながるのだと思います。火山ガスが増え、雷鳥荘側のルートが通行出来なくなった場合の迂回ルートになると思います。
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10/10 9:14
< 立山登拝道(室堂−一ノ越)の途中に分岐が? >
排水路に沿って、新道が造られ、谷の下で、雷鳥沢−一ノ越ルートにつながるのだと思います。火山ガスが増え、雷鳥荘側のルートが通行出来なくなった場合の迂回ルートになると思います。
< 位置関係を描いてみました >
新ルート(迂回路)とトンネルの非常口は、私の推測で記しました。
2015年10月10日 09:14撮影
2
10/10 9:14
< 位置関係を描いてみました >
新ルート(迂回路)とトンネルの非常口は、私の推測で記しました。
< ミクリガ池の右側に出てきました >
室堂広場です。
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10/10 9:25
< ミクリガ池の右側に出てきました >
室堂広場です。
< 室堂山荘の方を振り返りました >
立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)が立派です。
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10/10 9:25
< 室堂山荘の方を振り返りました >
立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)が立派です。
< 室堂平広場で自撮り >
1
10/10 9:25
< 室堂平広場で自撮り >
< 中部山岳国立公園の記念碑です >
室堂ターミナル前の(本当は後)の広場に戻りました。隣には、冷たい「玉殿湧水」があります。なんだか、人が少ないのが良いですね。
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10/10 9:38
< 中部山岳国立公園の記念碑です >
室堂ターミナル前の(本当は後)の広場に戻りました。隣には、冷たい「玉殿湧水」があります。なんだか、人が少ないのが良いですね。
< 立山センター総合活動拠点施設 >
要は、診療所や山岳警備隊の派出所です。立山自然保護センターから少し、石段を昇ったところにあります。救急車は坂道に停車していますので、ちゃんと、車輪止めが噛まされていました。
0
10/10 9:40
< 立山センター総合活動拠点施設 >
要は、診療所や山岳警備隊の派出所です。立山自然保護センターから少し、石段を昇ったところにあります。救急車は坂道に停車していますので、ちゃんと、車輪止めが噛まされていました。
< 立山自然保護センター >
3階建ての建物です。3階から広場に通路がつながっています。
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10/10 9:42
< 立山自然保護センター >
3階建ての建物です。3階から広場に通路がつながっています。
< 3階の入口には >
携帯トイレ回収ボックスが設置されています。そのままでは、回収してもらえません。中味をトイレに流しましょう。私は、お腹が弱いほうなので、携帯トイレを常備しています。
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10/10 9:44
< 3階の入口には >
携帯トイレ回収ボックスが設置されています。そのままでは、回収してもらえません。中味をトイレに流しましょう。私は、お腹が弱いほうなので、携帯トイレを常備しています。
< 北アルプスの地図が展示してありました >
ジオラマ風に立体的に出来た3Dマップです。欲しいです。どこかで、購入出来ない物でしょうか?とりあえず、ここは我慢して、さっと見て済ましました。この後、1階より出て、ターミナルに入りました。
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10/10 10:01
< 北アルプスの地図が展示してありました >
ジオラマ風に立体的に出来た3Dマップです。欲しいです。どこかで、購入出来ない物でしょうか?とりあえず、ここは我慢して、さっと見て済ましました。この後、1階より出て、ターミナルに入りました。
< ゴミ箱が設置されています >
ターミナルから立山自然保護センターへ向かう通路のそばです。普通、山では、ごみを持ち帰るようにアナウンスされるはずですが、ここは親切?です。帰りのバスの乗車口では駅員さんが、濡れている物(液が漏れる恐れのある物)入れるようにと、ビーニール袋を配っていました。バスの中は、たいへん混雑するので、ある程度、ごみを預からざるを得ないのでしょう。
0
10/10 10:02
< ゴミ箱が設置されています >
ターミナルから立山自然保護センターへ向かう通路のそばです。普通、山では、ごみを持ち帰るようにアナウンスされるはずですが、ここは親切?です。帰りのバスの乗車口では駅員さんが、濡れている物(液が漏れる恐れのある物)入れるようにと、ビーニール袋を配っていました。バスの中は、たいへん混雑するので、ある程度、ごみを預からざるを得ないのでしょう。
< みくりが池温泉 >
いろいろ諸説があるようですが、日本一高所にある温泉です。先ほど、ホテル立山のレストラン立山で、白海老から揚げ丼定食と生ビールを頂きました。良い気分の気ままに任せ、温泉にひたりました。
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10/10 10:50
< みくりが池温泉 >
いろいろ諸説があるようですが、日本一高所にある温泉です。先ほど、ホテル立山のレストラン立山で、白海老から揚げ丼定食と生ビールを頂きました。良い気分の気ままに任せ、温泉にひたりました。
< 雲上の温泉 >
洗い場にはシャワーが付いていて、楽ちんでした。浴槽は大と小の2つですが、2つ合わせても、雷鳥沢ヒュッテのお風呂より狭いです。よく温まって(熱いですが、自分で加水出来ます)いいお湯でした。実は、ここの「みくりが池温泉」と「らいちょう温泉(雷鳥荘)」、「雷鳥沢温泉(雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰)」は、いずれも、地獄谷から源泉をひいていますので、まとめて「立山地獄谷温泉」と呼んでも良いかも?
2
10/10 10:57
< 雲上の温泉 >
洗い場にはシャワーが付いていて、楽ちんでした。浴槽は大と小の2つですが、2つ合わせても、雷鳥沢ヒュッテのお風呂より狭いです。よく温まって(熱いですが、自分で加水出来ます)いいお湯でした。実は、ここの「みくりが池温泉」と「らいちょう温泉(雷鳥荘)」、「雷鳥沢温泉(雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰)」は、いずれも、地獄谷から源泉をひいていますので、まとめて「立山地獄谷温泉」と呼んでも良いかも?
< 入湯記念のコースター >
入浴料は700円。受付で、このコースターを渡された時、最初は、ロッカーの鍵と勘違いしました。正確な標高は2410mだったんですね。
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10/14 12:18
< 入湯記念のコースター >
入浴料は700円。受付で、このコースターを渡された時、最初は、ロッカーの鍵と勘違いしました。正確な標高は2410mだったんですね。
< 池塘(ちとう)です >
耕作放棄された田んぼみたいな感じもします。弥陀ヶ原では「餓鬼田(がきのた)」とも呼ばれています。
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10/10 11:42
< 池塘(ちとう)です >
耕作放棄された田んぼみたいな感じもします。弥陀ヶ原では「餓鬼田(がきのた)」とも呼ばれています。
< 昔は「血の池地獄」だった >
この解説板も満身創痍(傷だらけ)のようですから、地獄のような風雪に耐えてきたのかも?
2015年10月10日 11:42撮影
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10/10 11:42
< 昔は「血の池地獄」だった >
この解説板も満身創痍(傷だらけ)のようですから、地獄のような風雪に耐えてきたのかも?
< ゴールデンポークです >
私は、先月の「シルバーウィーク」は表銀座でした。今月は、「ゴールデンポーク」を楽しみます。
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10/10 13:15
< ゴールデンポークです >
私は、先月の「シルバーウィーク」は表銀座でした。今月は、「ゴールデンポーク」を楽しみます。
< 地獄の釜?でしゃぶしゃぶ >
ゴールデンポークをジェットボイルで釜ゆでにしました。
1
10/10 13:21
< 地獄の釜?でしゃぶしゃぶ >
ゴールデンポークをジェットボイルで釜ゆでにしました。
< 室堂限定のお酒 >
右側のは、雷鳥沢ヒュッテで買った「白鹿」です。白鹿は飲みやすいお酒です。純米酒「室堂」は、より芳醇でした。
0
10/10 14:03
< 室堂限定のお酒 >
右側のは、雷鳥沢ヒュッテで買った「白鹿」です。白鹿は飲みやすいお酒です。純米酒「室堂」は、より芳醇でした。
< 2日目は、最高のアーベンロート >
ほんの数分間で、色模様が変化しました。
2
10/10 17:27
< 2日目は、最高のアーベンロート >
ほんの数分間で、色模様が変化しました。
< 立山も雷鳥沢もみんなオレンジ >
2
10/10 17:27
< 立山も雷鳥沢もみんなオレンジ >
< お日様は大日様(大日連山)の向こうに沈みました >
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10/10 17:28
< お日様は大日様(大日連山)の向こうに沈みました >
< 見え方が変化します >
1
10/10 17:28
< 見え方が変化します >
< 雷鳥沢ヒュッテに明かりがともりました >
ロッジ立山連峰は数日前に閉まっています。明後日には、このヒュッテも閉じます。
1
10/10 17:32
< 雷鳥沢ヒュッテに明かりがともりました >
ロッジ立山連峰は数日前に閉まっています。明後日には、このヒュッテも閉じます。
< 残念ながら、闇夜が迫ってきました >
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10/10 17:33
< 残念ながら、闇夜が迫ってきました >
< アーベンロート3枚組 >
写真3枚並べてみました。
2015年10月10日 17:30撮影
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10/10 17:30
< アーベンロート3枚組 >
写真3枚並べてみました。
昨夜から、暴風雨。3日目も荒天のでした。今度は、雷鳥荘の温泉に入ろうかと思っていましたが、雨風の中の坂道を昇りたくなかったので、一昨日に続いて、雷鳥沢ヒュッテで入浴しました。
2015年10月11日 05:30撮影
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10/11 5:30
昨夜から、暴風雨。3日目も荒天のでした。今度は、雷鳥荘の温泉に入ろうかと思っていましたが、雨風の中の坂道を昇りたくなかったので、一昨日に続いて、雷鳥沢ヒュッテで入浴しました。
< 夜通しの雨風でした >
今のところ、すこし小雨になりました。夜間、強風に耐えきれず、テントを撤収して、山小屋に向かわれた方もいたみたいです。
0
10/11 9:28
< 夜通しの雨風でした >
今のところ、すこし小雨になりました。夜間、強風に耐えきれず、テントを撤収して、山小屋に向かわれた方もいたみたいです。
< ペグが折れていました >
夜中に、ペグを追加して、合計18本使用しました。しかし、朝には17本になっていました。うち1本が強風の犠牲?
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10/11 9:28
< ペグが折れていました >
夜中に、ペグを追加して、合計18本使用しました。しかし、朝には17本になっていました。うち1本が強風の犠牲?
< SPA(温泉)です >
雷鳥沢ヒュッテは、2階が玄関で、1階に降りたところに内風呂の入口がありまあす。
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10/11 13:21
< SPA(温泉)です >
雷鳥沢ヒュッテは、2階が玄関で、1階に降りたところに内風呂の入口がありまあす。
< 外風呂(露天風呂)が閉まっていました >
卓球台の向こうにあるドアが露天風呂につながる出口です。戸板で塞がれてしまいました。明日、冬期休館になるのと、昨晩の暴雨風雨のため1日早く閉めたのでしょうか。定番の卓球台が寂しそうです。
1
10/11 13:05
< 外風呂(露天風呂)が閉まっていました >
卓球台の向こうにあるドアが露天風呂につながる出口です。戸板で塞がれてしまいました。明日、冬期休館になるのと、昨晩の暴雨風雨のため1日早く閉めたのでしょうか。定番の卓球台が寂しそうです。
< 内風呂の脱衣場です >
今回は、お一人様貸切?です。
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10/11 13:04
< 内風呂の脱衣場です >
今回は、お一人様貸切?です。
< 大きな湯船を独占しました >
洗い場は4つだけなので、混雑しているときは、洗い場で行列が出来ます。今回は独り占めなので、隅々まで洗い流せました。
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10/11 13:04
< 大きな湯船を独占しました >
洗い場は4つだけなので、混雑しているときは、洗い場で行列が出来ます。今回は独り占めなので、隅々まで洗い流せました。
< 今年最後の「雷鳥沢温泉」でした >
露天風呂の小屋には戸板が打ち付けられています。周囲に咲いていたオンタデが、ドライフラワーになっています。名残惜いです。
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10/11 13:25
< 今年最後の「雷鳥沢温泉」でした >
露天風呂の小屋には戸板が打ち付けられています。周囲に咲いていたオンタデが、ドライフラワーになっています。名残惜いです。
< 3ヶ月前はこんな感じでした >
オンタデは、黄色い花を咲かせていました。(※この写真は、今年7月の撮影です)
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7/20 6:40
< 3ヶ月前はこんな感じでした >
オンタデは、黄色い花を咲かせていました。(※この写真は、今年7月の撮影です)
< 温泉を後にしてテント場に戻ります >
写真判定では、残存しているテントは、「私の家」も含めて、8張りです。
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10/11 13:25
< 温泉を後にしてテント場に戻ります >
写真判定では、残存しているテントは、「私の家」も含めて、8張りです。
< ソーラー発電LEDランタンです >
前の物を、山中で紛失してしまい、買い換えました。リモコン(手もとスイッチ)が付いてて便利です。太陽光だけではなく、USBからも充電出来ます。
1
10/11 14:39
< ソーラー発電LEDランタンです >
前の物を、山中で紛失してしまい、買い換えました。リモコン(手もとスイッチ)が付いてて便利です。太陽光だけではなく、USBからも充電出来ます。
< 昨日、室堂で購入した「原酒」を開けました >
珍味を用意しました。刺身は残念ながら「かじき」です。「サス」または「サワラ」といわれる物は、本来は「かじき」とは別物です。
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10/11 15:34
< 昨日、室堂で購入した「原酒」を開けました >
珍味を用意しました。刺身は残念ながら「かじき」です。「サス」または「サワラ」といわれる物は、本来は「かじき」とは別物です。
< サワラもどきの昆布締め >
私は、本物のサワラ(サバ科サワラ属)の刺身が好物ですが、なかなか、手に(口に)入りません。今回、用意した刺身は、カジキの仲間(メカジキ科)の物です。外見は違っても、刺身にすると似ているので、「さわら」と名乗られています。
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10/11 15:35
< サワラもどきの昆布締め >
私は、本物のサワラ(サバ科サワラ属)の刺身が好物ですが、なかなか、手に(口に)入りません。今回、用意した刺身は、カジキの仲間(メカジキ科)の物です。外見は違っても、刺身にすると似ているので、「さわら」と名乗られています。
< ホタルイカの沖漬け >
魚汁(いしる※)に漬け込んで、乾した物です。この製品は、保存料なしで、要冷蔵保存になっています。添加物の多い安物とは、味が違います。この他、ソーセージと卵をゆでました。(※能登産の魚醤(ぎょしょう)のことです)
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10/11 15:42
< ホタルイカの沖漬け >
魚汁(いしる※)に漬け込んで、乾した物です。この製品は、保存料なしで、要冷蔵保存になっています。添加物の多い安物とは、味が違います。この他、ソーセージと卵をゆでました。(※能登産の魚醤(ぎょしょう)のことです)
< 浸水してきました >
風は強くなったり弱くなった。雨もみぞれ混じりで、急に大雨になり、洪水です。テントの設営に、平らな場所を選んだのがあだになりました。インナーテント内には浸水しなかったものの、結露のため、マットなどが結構濡れています。幸い、厚さ5cmのマットと、ゴアテックスのシュラフカバーが、お布団(シュラフ)を、水濡れから守ってくれました。
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10/11 16:18
< 浸水してきました >
風は強くなったり弱くなった。雨もみぞれ混じりで、急に大雨になり、洪水です。テントの設営に、平らな場所を選んだのがあだになりました。インナーテント内には浸水しなかったものの、結露のため、マットなどが結構濡れています。幸い、厚さ5cmのマットと、ゴアテックスのシュラフカバーが、お布団(シュラフ)を、水濡れから守ってくれました。
< 雨なのか雪なのか? >
この後、かなり冷え込みます。寝れるうちに寝ておきます。
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10/11 16:55
< 雨なのか雪なのか? >
この後、かなり冷え込みます。寝れるうちに寝ておきます。
最終日、本日は、撤収するだけなのですが、前室に置いてあったザックなどが、びしょ濡れです。ちゃんと「家財道具一式」を納めることができるかどうか、心配でした。
2015年10月12日 04:32撮影
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10/12 4:32
最終日、本日は、撤収するだけなのですが、前室に置いてあったザックなどが、びしょ濡れです。ちゃんと「家財道具一式」を納めることができるかどうか、心配でした。
< 夜が明ける前の「明けの明星」です >
この時点で午前5時9分。GPSで調べた、日の出の時間は5時52分でした。
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10/12 5:09
< 夜が明ける前の「明けの明星」です >
この時点で午前5時9分。GPSで調べた、日の出の時間は5時52分でした。
< ちょっと退屈しのぎに、アイテムを >
マットを収納する前に、私のおニューのアイテムを撮影しました。上のが、スマホ(トルクG02)、右が5000mAの予備バッテリー(純正品)、中央がソーラパネル充電用のバッテリーパック(2400mAの単3を4本で、9600mA)、左が、「百円均一」で買った単3電池使用のスマホ充電器。
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10/12 5:12
< ちょっと退屈しのぎに、アイテムを >
マットを収納する前に、私のおニューのアイテムを撮影しました。上のが、スマホ(トルクG02)、右が5000mAの予備バッテリー(純正品)、中央がソーラパネル充電用のバッテリーパック(2400mAの単3を4本で、9600mA)、左が、「百円均一」で買った単3電池使用のスマホ充電器。
< 安物が一番シンプルで良いかも >
上記の右側2種類のバッテリーパックは、極寒のためか、スマホ電池残量50%位から100%までは、充電出来ませんでした。左の簡易充電器で十分そうです。単3電池2本を暖めれば、100%に出来そうです。このケースは100円(税抜き)で、ケーブルは通信ケーブルにもなるもので200円(充電専用ケーブルだと100円でした)。300円の充電器と乾電池2本で、スマホの予備電源になります。
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10/12 5:13
< 安物が一番シンプルで良いかも >
上記の右側2種類のバッテリーパックは、極寒のためか、スマホ電池残量50%位から100%までは、充電出来ませんでした。左の簡易充電器で十分そうです。単3電池2本を暖めれば、100%に出来そうです。このケースは100円(税抜き)で、ケーブルは通信ケーブルにもなるもので200円(充電専用ケーブルだと100円でした)。300円の充電器と乾電池2本で、スマホの予備電源になります。
< 地上では滅多に食べられません >
食材が、結構あまりましたので、贅沢なラーメンを作ることにしました。材料は、煮込んで食べるマルちゃん正麺、豚足、ゆで卵、蟹味噌。先に、豚足と昨日のゆで卵を暖めました。写真では、ラーメン用のお湯を沸かしている場面です。
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10/12 5:33
< 地上では滅多に食べられません >
食材が、結構あまりましたので、贅沢なラーメンを作ることにしました。材料は、煮込んで食べるマルちゃん正麺、豚足、ゆで卵、蟹味噌。先に、豚足と昨日のゆで卵を暖めました。写真では、ラーメン用のお湯を沸かしている場面です。
< 沖縄の「足テビチそば」みたいです >
蟹味噌をトッピングしてありますが、豚足と同じ色なので、目立ちません。味噌ラーメンがあるなら、味噌のバリエーションとして、「蟹味噌ラーメン」もあってしかるべきです。まぁ〜理屈抜きに美味しいラーメンでした。
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10/12 5:46
< 沖縄の「足テビチそば」みたいです >
蟹味噌をトッピングしてありますが、豚足と同じ色なので、目立ちません。味噌ラーメンがあるなら、味噌のバリエーションとして、「蟹味噌ラーメン」もあってしかるべきです。まぁ〜理屈抜きに美味しいラーメンでした。
< テントが氷付けになりました >
テントの裾の氷を割らないと、「我が家」を解体出来ませんでした。
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10/12 6:57
< テントが氷付けになりました >
テントの裾の氷を割らないと、「我が家」を解体出来ませんでした。
< 雪原と言うより >
雷鳥沢は、凍った沼の様になりました。
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10/12 6:58
< 雪原と言うより >
雷鳥沢は、凍った沼の様になりました。
< テントのパッキングです >
ヒルバーグ付属の収納袋は小さめで入れにくいので、コールマンの大きめの圧縮袋に納めます。
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10/12 7:30
< テントのパッキングです >
ヒルバーグ付属の収納袋は小さめで入れにくいので、コールマンの大きめの圧縮袋に納めます。
< つつ込むだけです >
多少の泥水は気にせずに入れていきます。
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10/12 7:31
< つつ込むだけです >
多少の泥水は気にせずに入れていきます。
< コールマンのボールが完成 >
濡れたまま圧縮したので、汁(泥水)が少し、しみ出しますが、気にしない。さらに、モンペルの「コンプレッションスタッフバッグ M」で圧縮します。
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10/12 7:35
< コールマンのボールが完成 >
濡れたまま圧縮したので、汁(泥水)が少し、しみ出しますが、気にしない。さらに、モンペルの「コンプレッションスタッフバッグ M」で圧縮します。
< コンプレッションスタッフバッグ Mのボールが完成 >
今回は使用しませんでしたが、もう一回さらに「コンプレッションキャップ M」を使用すれば、もっと小さくなります。
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10/12 7:38
< コンプレッションスタッフバッグ Mのボールが完成 >
今回は使用しませんでしたが、もう一回さらに「コンプレッションキャップ M」を使用すれば、もっと小さくなります。
< 雷鳥沢ヒュッテさんさようなら >
雷鳥沢ヒュッテは、今日が小屋閉めの日です。小屋の方が、2階の窓の雨樋を閉めていました
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10/12 8:25
< 雷鳥沢ヒュッテさんさようなら >
雷鳥沢ヒュッテは、今日が小屋閉めの日です。小屋の方が、2階の窓の雨樋を閉めていました
< 雷鳥沢キャンプ場ともしばしの別れ >
来年、4月にアルペンルートが再開したら、また来ます。
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10/12 8:24
< 雷鳥沢キャンプ場ともしばしの別れ >
来年、4月にアルペンルートが再開したら、また来ます。
< 雷鳥荘は2日間で雪化粧しています >
左が、2日前の写真です。一昨日より、ガスが少なくなっていました。
2015年10月12日 08:54撮影
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10/12 8:54
< 雷鳥荘は2日間で雪化粧しています >
左が、2日前の写真です。一昨日より、ガスが少なくなっていました。
< 少し登った所から、見下ろしました >
雪化粧した「リンドウ池」は、やはり、碧色に染まっています。 これからの季節は、氷に閉ざされますが、きっと来年の夏も、池の周囲で、ミヤマリンドウとタテヤマリンドウが、咲き誇るでしょう。
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10/12 9:10
< 少し登った所から、見下ろしました >
雪化粧した「リンドウ池」は、やはり、碧色に染まっています。 これからの季節は、氷に閉ざされますが、きっと来年の夏も、池の周囲で、ミヤマリンドウとタテヤマリンドウが、咲き誇るでしょう。
< 餓鬼の田にも雪が積もりました >
上の写真が2日前です。
2015年10月12日 09:11撮影
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10/12 9:11
< 餓鬼の田にも雪が積もりました >
上の写真が2日前です。
< 地獄谷遊歩道には、融雪装置がついている? >
エンマ台からです。誰もいないはずの遊歩道を、ついつい見てしまいます。鬼が立っていない?
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10/12 9:20
< 地獄谷遊歩道には、融雪装置がついている? >
エンマ台からです。誰もいないはずの遊歩道を、ついつい見てしまいます。鬼が立っていない?
< 富山平野の部分のズームしました >
天狗平山荘と立山高原ホテルが、近くにあるかのように見えます。前から気になっていたのですが、国土地理院の地図には、他の山小屋の名前が入っているのに、この立山高原ホテルと弥陀ヶ原ホテル、ホテル立山の3つの施設は、建物の形だけ記され、ホテル名が記載されていないのです。これはホテルの差別ではないのでしょうか?いやいや、きっと、ホテルの名称変更がよくあるので、記載しない方針なのかな?
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10/12 9:20
< 富山平野の部分のズームしました >
天狗平山荘と立山高原ホテルが、近くにあるかのように見えます。前から気になっていたのですが、国土地理院の地図には、他の山小屋の名前が入っているのに、この立山高原ホテルと弥陀ヶ原ホテル、ホテル立山の3つの施設は、建物の形だけ記され、ホテル名が記載されていないのです。これはホテルの差別ではないのでしょうか?いやいや、きっと、ホテルの名称変更がよくあるので、記載しない方針なのかな?
< 山崎圏谷(カール)にも積雪があるはず >
白いベールで覆われ、カールがよく見えません。(上の写真は3日前のもの)
2015年10月12日 09:21撮影
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10/12 9:21
< 山崎圏谷(カール)にも積雪があるはず >
白いベールで覆われ、カールがよく見えません。(上の写真は3日前のもの)
< 遊歩道もツルツルです。気を付けて下さい >
雪の前に降った雨が、地面で凍っています。階段部分の氷は、山小屋の方達が、スコップで砕いていました。ありがとうございます。
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10/12 9:43
< 遊歩道もツルツルです。気を付けて下さい >
雪の前に降った雨が、地面で凍っています。階段部分の氷は、山小屋の方達が、スコップで砕いていました。ありがとうございます。
< 肝腎な上半分が目隠しされています >
立山がすっぽり白ーベールで覆われました。この後〜私は、ノンビリ1時間後のバスに乗り、地上に戻りました。
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10/12 9:43
< 肝腎な上半分が目隠しされています >
立山がすっぽり白ーベールで覆われました。この後〜私は、ノンビリ1時間後のバスに乗り、地上に戻りました。
私のシュラフのパッケージ方法と保管方法を披露させて下さい。
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私のシュラフのパッケージ方法と保管方法を披露させて下さい。
< 私のシュラフ >
3シーズン向けに「モンベル スーパースパイラルダウンハガー#3」(写真左)、4シーズンの「ナンガ オーロラ900DX」(写真右)の2つを使い分けています。来たるべき冬に向け、今回からは、オーロラ900DXの出番です。下山した後の、後片付け(備品のケア)が、一仕事です。
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10/13 4:22
< 私のシュラフ >
3シーズン向けに「モンベル スーパースパイラルダウンハガー#3」(写真左)、4シーズンの「ナンガ オーロラ900DX」(写真右)の2つを使い分けています。来たるべき冬に向け、今回からは、オーロラ900DXの出番です。下山した後の、後片付け(備品のケア)が、一仕事です。
< オーロラ900DX >
こいつをパッキングするときは、付属の袋は使いません。大型シュラフに対して付属の物は小さくて、押し込めるのにたいへんです。「コンプレッションスタッフバッグ L」に納め、縮めた後、さらに、「コンプレッションキャップ L」で、縦方向に圧縮して、ザックに入れます。
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10/13 4:29
< オーロラ900DX >
こいつをパッキングするときは、付属の袋は使いません。大型シュラフに対して付属の物は小さくて、押し込めるのにたいへんです。「コンプレッションスタッフバッグ L」に納め、縮めた後、さらに、「コンプレッションキャップ L」で、縦方向に圧縮して、ザックに入れます。
< ランドリーボックス >
保管する時は、シュラフ専用保管袋を使わず、百均のの「Laundry box」なるもをに放り込んでいます。結構大型でサイズが58×36×36cmありますが、オーロラ900DXを入れるとパンパンになります。
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10/13 4:31
< ランドリーボックス >
保管する時は、シュラフ専用保管袋を使わず、百均のの「Laundry box」なるもをに放り込んでいます。結構大型でサイズが58×36×36cmありますが、オーロラ900DXを入れるとパンパンになります。
< モンベル スーパースパイラルダウンハガー#3 >
こちらは、コンパクトなので、付属の袋でパッキングしています。圧縮は「コンプレッションキャップ S」を使います。保管はやはり、「ランドリーボックス」を使っています。余裕で入りますが、普通の保管袋に入れるより、体積が大きくなりますので保管場所に、それなりのスペースが必要です。
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10/13 4:33
< モンベル スーパースパイラルダウンハガー#3 >
こちらは、コンパクトなので、付属の袋でパッキングしています。圧縮は「コンプレッションキャップ S」を使います。保管はやはり、「ランドリーボックス」を使っています。余裕で入りますが、普通の保管袋に入れるより、体積が大きくなりますので保管場所に、それなりのスペースが必要です。
< 山道具には、袋がつきものです >
付属の袋と「コンプレッションキャップ S」を無くさない(持ち忘れない)ために、シュラフの中に入れてから、「ランドリーボックス」に保管します。
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10/13 4:34
< 山道具には、袋がつきものです >
付属の袋と「コンプレッションキャップ S」を無くさない(持ち忘れない)ために、シュラフの中に入れてから、「ランドリーボックス」に保管します。
< たとえ飲んでいても、しゅらふ(しらふ)です >
この他、化繊の封筒型のシュラフももっていますが、車中泊用で、普段はぐるぐる巻きになっています。後片付け(備品のケア)が完了すれば、安心です。これらシュラフの様にふかふか気分で眠れます。
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10/13 4:36
< たとえ飲んでいても、しゅらふ(しらふ)です >
この他、化繊の封筒型のシュラフももっていますが、車中泊用で、普段はぐるぐる巻きになっています。後片付け(備品のケア)が完了すれば、安心です。これらシュラフの様にふかふか気分で眠れます。
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