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Yamareco

記録ID: 749963
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

御池岳⇒藤原岳、山頂の紅葉は終わり中腹も盛りを過ぎた感じ

2015年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
18.3km
登り
1,288m
下り
1,755m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:47
合計
8:18
7:33
7:33
54
8:27
8:27
12
8:39
8:40
31
9:11
9:12
11
9:23
9:28
19
9:47
9:47
8
9:55
9:57
16
10:13
10:15
18
10:33
10:33
21
10:54
10:54
6
11:00
11:01
35
11:36
12:00
21
12:21
12:21
25
12:46
12:48
14
13:02
13:03
22
13:25
13:31
36
14:07
14:07
12
14:19
14:20
5
14:25
14:25
18
14:43
14:44
26
天候 ☆晴れベース、朝の内一部霧、午後雲が多くなる、暑かった、風弱い。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆先ず車一台を大貝戸登山口の駐車場にデポし、鞍掛トンネル東口から登山開始しました。
コース状況/
危険箇所等
☆歩いた距離約19キロ(ecopasoさんのGPSログ)、総時間8時間18分(休憩47分)、早立ち基本のガッツリ縦走コースです。

☆山高地図(2012年版)では御池岳(丸山)からカタクリ峠、天狗岩を経て藤原岳避難小屋に至る登山道は実線ですが、曖昧な部分が多くテープ等の目印もそう多く無く、初めて歩く方は不安になられるかと思います。

☆藤原岳展望台から袴腰三角点に寄り避難小屋に戻るルートはバリ・コースです。

☆下山に聖宝寺道を利用しましたが、全般的に浮き石だらけの急斜面を一気に下るコースです。特に下山に使うのは危険な感じがしました。大貝戸道も聖宝寺道も八合目までは眺望も良く無く、面白みに欠けます。登りも下りも比較的安全な大貝戸道を利用した方が良いようです。
鞍掛トンネル東口からスタート、トンネル上部が紅葉の盛り
2015年10月24日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/24 7:31
鞍掛トンネル東口からスタート、トンネル上部が紅葉の盛り
鞍掛地蔵尊まで急登の20分
2015年10月24日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/24 7:51
鞍掛地蔵尊まで急登の20分
あれ?結構落葉している!
2015年10月24日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/24 8:10
あれ?結構落葉している!
快適な尾根道、少しずつ標高を上げていこう。
2015年10月24日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 8:11
快適な尾根道、少しずつ標高を上げていこう。
鈴北岳手前の絶景ポイントに到着。
2015年10月24日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 8:20
鈴北岳手前の絶景ポイントに到着。
振り返ると焼尾山、三国岳が雲海と良い具合に調和していた。
2015年10月24日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 8:20
振り返ると焼尾山、三国岳が雲海と良い具合に調和していた。
前方には午後訪れる頭蛇ヶ平の鉄塔が見える。
2015年10月24日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/24 8:26
前方には午後訪れる頭蛇ヶ平の鉄塔が見える。
鈴北岳への北斜面がこのエリアの最大の絶景エリアだ。晴れの時間帯を逃すと絶対に後悔する。
2015年10月24日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:27
鈴北岳への北斜面がこのエリアの最大の絶景エリアだ。晴れの時間帯を逃すと絶対に後悔する。
鈴北岳山頂が見えるようになって。紅葉が美しい。
2015年10月24日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:27
鈴北岳山頂が見えるようになって。紅葉が美しい。
未だ行ったことが無い鈴ヶ岳、行くにはヒルコバを越える。夏には絶対に行けないなぁ。(笑)
2015年10月24日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:28
未だ行ったことが無い鈴ヶ岳、行くにはヒルコバを越える。夏には絶対に行けないなぁ。(笑)
鈴北岳の左側斜面の紅葉
2015年10月24日 08:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 8:30
鈴北岳の左側斜面の紅葉
最近整備して頂いた最後の急登に挑もう。
2015年10月24日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
10/24 8:38
最近整備して頂いた最後の急登に挑もう。
標高を上げれば上げるほど視界がどんどん広がる。
2015年10月24日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/24 8:41
標高を上げれば上げるほど視界がどんどん広がる。
鈴北岳山頂、霊仙山や伊吹山は霞んで見にくい、残念。
2015年10月24日 08:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:45
鈴北岳山頂、霊仙山や伊吹山は霞んで見にくい、残念。
穏やかな表情の御池岳
2015年10月24日 08:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:46
穏やかな表情の御池岳
これから進む元池方面、奥には今日は寄らない西のボタンブチ
2015年10月24日 08:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:46
これから進む元池方面、奥には今日は寄らない西のボタンブチ
苔の緑、草紅葉の紅、そして快晴の青
2015年10月24日 08:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:49
苔の緑、草紅葉の紅、そして快晴の青
元池に行く小道、ふかふかの苔の絨毯道。
2015年10月24日 08:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:51
元池に行く小道、ふかふかの苔の絨毯道。
元池と御池岳
2015年10月24日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 8:56
元池と御池岳
元池に立ち寄る登山者は意外と少ない、寄って欲しいポイント。
2015年10月24日 08:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 8:59
元池に立ち寄る登山者は意外と少ない、寄って欲しいポイント。
今回は正規ルート、日本庭園を通って山頂に行こう。
2015年10月24日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:02
今回は正規ルート、日本庭園を通って山頂に行こう。
紅いのは紅いのだが、まばら感がある。
2015年10月24日 09:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:08
紅いのは紅いのだが、まばら感がある。
御池岳へ向かって苔生した林間歩き
2015年10月24日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:16
御池岳へ向かって苔生した林間歩き
鈴北岳が遠くなった。
2015年10月24日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:25
鈴北岳が遠くなった。
御池岳山頂(丸山)滞在時間10秒、ボタンブチへ向かう。
2015年10月24日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:28
御池岳山頂(丸山)滞在時間10秒、ボタンブチへ向かう。
天狗の鼻に向かう途中の絶景、紅葉と天狗堂。
2015年10月24日 09:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:33
天狗の鼻に向かう途中の絶景、紅葉と天狗堂。
天狗の鼻到着、先ず目に入るのは御池岳名物、T字尾根
2015年10月24日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:38
天狗の鼻到着、先ず目に入るのは御池岳名物、T字尾根
天狗の鼻、亀にも見える。
2015年10月24日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:40
天狗の鼻、亀にも見える。
これも御池岳名物
2015年10月24日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:41
これも御池岳名物
ボタンブチ、何か絵になる一瞬だ。
2015年10月24日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:41
ボタンブチ、何か絵になる一瞬だ。
再びT字尾根
2015年10月24日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:43
再びT字尾根
完全に紅葉は終盤
2015年10月24日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 9:55
完全に紅葉は終盤
ボタンブチから直登して奥ノ平へ。この木の周辺がテント適地かな。
2015年10月24日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:04
ボタンブチから直登して奥ノ平へ。この木の周辺がテント適地かな。
これから歩く藤原岳への稜線、ワクワクする。
2015年10月24日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/24 10:05
これから歩く藤原岳への稜線、ワクワクする。
遥か彼方、鈴北岳
2015年10月24日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:05
遥か彼方、鈴北岳
ボタンブチ、天狗の鼻。奥には天狗堂とサンヤリ
2015年10月24日 10:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:07
ボタンブチ、天狗の鼻。奥には天狗堂とサンヤリ
御池岳から一気に下ってカタクリ峠へ向かおう。
2015年10月24日 10:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:34
御池岳から一気に下ってカタクリ峠へ向かおう。
中腹の紅葉の様子、盛りは過ぎた感。
2015年10月24日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:36
中腹の紅葉の様子、盛りは過ぎた感。
黄色
2015年10月24日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:38
黄色
紅色
2015年10月24日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 10:40
紅色
藤原岳は展望台、天狗岩、頭蛇ヶ平の三峰の総称
2015年10月24日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 11:36
藤原岳は展望台、天狗岩、頭蛇ヶ平の三峰の総称
頭蛇ヶ平、鉄塔が目印
2015年10月24日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 11:42
頭蛇ヶ平、鉄塔が目印
アップの御池岳が一番良く見えるポイント
2015年10月24日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 11:37
アップの御池岳が一番良く見えるポイント
手前には土倉岳、奥には天狗堂とサンヤリ
2015年10月24日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 12:08
手前には土倉岳、奥には天狗堂とサンヤリ
三峰の一つ、天狗岩へ向かう。
2015年10月24日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/24 12:19
三峰の一つ、天狗岩へ向かう。
2015年10月24日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 12:23
藤原岳に来たらやっぱり天狗岩に寄らねば。標高は展望台より高く、真の最高峰。
2015年10月24日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 12:42
藤原岳に来たらやっぱり天狗岩に寄らねば。標高は展望台より高く、真の最高峰。
その展望台に繋がる県境尾根
2015年10月24日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 12:42
その展望台に繋がる県境尾根
2015年10月24日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 12:57
新たに造られたケルン、天狗の鼻に向かうのにガス時や積雪時にはきっと役に立つだろう。
2015年10月24日 13:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:01
新たに造られたケルン、天狗の鼻に向かうのにガス時や積雪時にはきっと役に立つだろう。
注目度上昇中の9.5合目にある避難小屋
2015年10月24日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/24 13:03
注目度上昇中の9.5合目にある避難小屋
女性には嬉しいですね。
2015年10月24日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:05
女性には嬉しいですね。
避難小屋を後にして展望台に向かおう。
2015年10月24日 13:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:10
避難小屋を後にして展望台に向かおう。
2015年10月24日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:11
展望台から。手前から銚子岳、静ヶ岳、そして竜ヶ岳。久しぶりに歩きたい稜線だ。
2015年10月24日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:20
展望台から。手前から銚子岳、静ヶ岳、そして竜ヶ岳。久しぶりに歩きたい稜線だ。
展望台から袴腰に向かおう。
2015年10月24日 13:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/24 13:22
展望台から袴腰に向かおう。
袴腰には三角点があり、そのため削り取られないのかな。
2015年10月24日 13:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 13:26
袴腰には三角点があり、そのため削り取られないのかな。
東の端からは孫太尾根が一望。
2015年10月24日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 13:28
東の端からは孫太尾根が一望。
高原台地の縁に沿って袴腰に向かう。
2015年10月24日 13:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:30
高原台地の縁に沿って袴腰に向かう。
振り返って展望台を臨む。
2015年10月24日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/24 13:34
振り返って展望台を臨む。
ちょっと失礼して。
2015年10月24日 13:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:41
ちょっと失礼して。
袴腰山頂のプレート、初めての人は見つけるのに苦労するかも。
2015年10月24日 13:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/24 13:43
袴腰山頂のプレート、初めての人は見つけるのに苦労するかも。
ここに来ないと見られない。
2015年10月24日 13:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/24 13:44
ここに来ないと見られない。
採石場の最上部
2015年10月24日 13:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/24 13:45
採石場の最上部
藤原岳の所有者だから何をしても文句は言えないのかもしれないが、一体どこまで崩す気なんだろう。
2015年10月24日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/24 13:48
藤原岳の所有者だから何をしても文句は言えないのかもしれないが、一体どこまで崩す気なんだろう。
袴腰、ここも風前の灯か?
2015年10月24日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
10/24 13:58
袴腰、ここも風前の灯か?
さぁ、避難小屋に戻ろう。新たに造られた雨量観測計まで山を切り崩して作業道が出来ていた。もの凄い自然破壊!
2015年10月24日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/24 14:02
さぁ、避難小屋に戻ろう。新たに造られた雨量観測計まで山を切り崩して作業道が出来ていた。もの凄い自然破壊!
藤原岳山頂台地の東端から見た展望台
2015年10月24日 14:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/24 14:06
藤原岳山頂台地の東端から見た展望台

感想

☆当初は大峰、稲村ヶ岳に登る予定でしたが、前日の予報が思わしく無く、急遽近場の御池岳、藤原岳に変更しました。案内をしていただく予定だったmultifloraさん、御免なさい。

☆鈴鹿には頻繁に登るecopasoさんも御池岳から藤原岳への縦走路はまだ登ったことが無いとのこと、歩く登山者もわずかな静かな県境稜線を是非ご案内しましょう。

☆今日は天気も終日晴れ予報、藤原岳で余裕があれば秘密のエリア『袴腰』も案内したい。積雪期の散策がベスト、紅葉はもう十分楽しませていただきました。早く雪が降らないだろうか。(笑)

☆鈴鹿の高原台地と言えば、霊仙山、御池岳、イブネが直ぐに出てきますが、藤原岳もそれらの山に引けを取らない台地を持った山です。展望台をピストンしているだけでは実感は得られませんが、台地の全周を歩くことにより奥の深さを味わうことができます。藤原岳に良く登って少し飽きて来た方には是非歩いてもらいたいエリアですね。

☆御池岳、藤原岳の山頂周辺の紅葉はもう終盤を迎えていると思います。中腹辺りも盛りは過ぎた感じ、山は着実に冬に向けての準備が進んでいます。

 ご一緒いただきありがとうございました。
御池岳の「元池」や、藤原岳の秘境「袴腰」へご案内頂き、内容の濃い縦走となりました。距離はそこそこでしたが、高低差もそれほどなく、楽しい秋山縦走ができました。日に日に紅葉が深まっていくこの季節、ボタンブチからT字尾根方面を眺め哀愁を感じ、袴腰からバリルートでの帰り道の藤原展望台方面を眺め、今までの藤原岳のイメージが大きく変わった一日でした。
 

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コメント


ホントに嵐のように過ぎ去っていく紅葉ですね(><。
早すぎて追いつかない感じです。
御池岳は紅葉以外にも殺風景な平原の景観や見晴らしのよさがありますね。
これからの季節はそういった鈴鹿の楽しみ方も良いかもしれません。
またいろいろなところを参考にさせていただきます。
今日も風が強いので一層、紅葉は散っていきますね〜。
2015/10/25 14:12
Re: 嵐、、、ikajyuさんへ
今日、日曜日竜ヶ岳に登った山友から稜線は風がきつく寒かった、とのメールが入っていました。〜寒さ対策を真剣に考える時期になりましたね。〜
今週末、どこになるかまだ決まっていません。
御池岳でこんなコースもどうでしょうか。
鞍掛トンネル東口(三重県側)スタート→鈴北岳→元池→日本庭園→御池岳→(登山道に戻り、すぐに分かりにくい分岐を右折してダイレクトに)天狗の鼻→ボタンブチ→(ダイレクトに)奥の平→御池岳→(標注を見て右側の斜面をダイレクトに下るとすぐに道が見えます)谷まで下りて→(九合目の看板あり、そこを右へ)カタクリ峠→(に出たらコグルミ谷を下ります、左折)(谷をおりきったら)鞍掛トンネルに通ずる県道→(15分程県道歩き)鞍掛トンネル東口
ピストンするよりは面白いですよ🎵
鞍掛トンネル西口からスタートすると、下山後長いトンネル内を歩く必要があり、キツいです。
2015/10/25 14:36
メジャールートの中にもマニアックなところが入ってますね。笑
yoshikun1さん、ecopasoさん、こんばんはー
さすが、yoshikun1さん!
今回は普通のメジャーコースで終わるのかなと思いきや、ワンポイントな部分がありますね
勉強になります
袴腰は全然知らなかったので冬に登った時に行ってみたいと思います
2015/10/25 18:59
Re: メジャールートの中にもマニアックなところが入ってます...
busanさん、こんばんはー
雪のある時に袴腰を絡めて是非頂上台地を歩き回ってみてください。青空が出ていると尚良し🎵ですね。
スノーシューがオススメです。
アイゼンだと雪にはまりこんで10分もしない内に撤退かも、、、笑
2015/10/25 20:49
もぅ晩秋?
yoshikun1 さん、 ecopaso さん こんばんわ♪
またまたガッツリでしたね〜!
それにしても鈴鹿の紅葉の進み具合が意外と早くて驚きです
あとは雪を待つのみ!?
また機会があればご一緒させてくださいね♪
2015/10/25 21:40
Re: もぅ晩秋?、、、multifloraさんへ
今回はせっかく稲村ヶ岳の素晴らしいコースを計画していただいたのに、すいませんでした。
昨年かな一緒に歩いた縦走コースをecopasoさんに歩いてもらいました。
良いコースですね。
そうなんです。
このところ、毎週末鈴鹿を登っていますが、紅葉の進展が早いです。盛りは過ぎましたが、これからピンポイントの紅葉や落葉した落ち葉の光景等まだまだ楽しめると思いますよ。
週末、鈴鹿や比良や湖北の山々を計画されたとき!また一声かけてください。
2015/10/25 22:00
秋も終わりですか
yoshikun1さん, ecopasoさん、こんにちは
御池岳、藤原岳の縦走いってこられたんですね。
もう、秋も終わりの雰囲気ですか。季節の移り変わりは速いですね。
こちらは、25日に伊吹山行ってました。山頂とか風が強くて寒かったです。小屋ではストーブついてました(笑)
先週、横山岳はとてもきれいでしたが、もう落葉してしまったかな。
2015/10/26 12:45
Re: 秋も終わりですか、yonedaさんへ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-552558.html
こんにちはー
いえいえ❗秋はこれからだと思いますよ。
昨年11月24日に霊仙山に登ったときのレコです。
確かに上部は禿げ山でさみしかったですが、下部はご覧の通り❕
霊仙山はまだ登られていませんね。普段、絶対に感動することの無い汗ふき峠で私、感嘆の声をあげてしまいました。
確かに寒くなり山頂でゆっくりすることがだんだん出来なくなってきますが、もう少し秋を楽しみましょう🎵
2015/10/26 19:50
早くも紅葉終盤ですか?
yoshikun1さん, ecopasoさん 今晩は。
土曜日で良かったですね。日曜日はすごい風で難儀しました。
清水頭では立っているのがやっとでした。
木枯らし1号だそうです。 紅葉も早いが冬も早い?

この時期は木和田尾経由の藤原岳を楽しみにしていますが、紅葉を
見逃しそうです。木和田尾の黄葉はまだ間に合うかな?

頂上台地も歩かれたんですね。スノーハイクも素敵ですが
福寿草、セツブンソウの季節にも是非出向いて下さい。
(気の早い話ですが。)
2015/10/26 21:46
Re: 早くも紅葉終盤ですか?
こんばんはー
日曜日に竜ヶ岳を登った山友が羊さんのセーターの赤色がくすんできていた、と言っていました。
でも昨年11月24日の霊仙山で素晴らしい紅葉🍁に出合っていますし(コメントをもらっています)、まだまだ当分の間ピンポイントのエリア、特定の種類の木で楽しませてくれるのでは、と思っています。
日曜日は下界でも特に朝のうちは強風でした。本来の鈴鹿に戻ってきたような気がします。
2015/10/27 0:59
開放的!
yoshikun1さん ecopasoさん
安定の御池岳、藤原岳ですね(笑)。
天気も良く開放的で気持ち良さが伝わってきました。
上部は早くも紅葉が過ぎ去ろうとしてましたね。今年もあっという間に雪の季節ですか。。
2015/10/27 15:44
Re: 開放的!hrhさんへ
あっという間に雪の季節ですよ🎵
アイゼンに、スノーシューに、ピッケルも磨かないと🎵(笑)
一日中お日様があたりポカポカの関東太平洋側にお住まいのhrhさんには信じられないかもしれませんが、こちら湖北地方ではもうストーブのスイッチを押してしまいました。
これからしぐれの季節を迎えます。
2015/10/27 18:56
Re: 開放的!
hrhへ
 怪我も直られ、良かったですね。 正直、自分が昨年倒れたとときから
復帰するまでの約45日ほどでしたが、本当に長く感じたんですよ。
回りからだと、はそれほど長くないんですけどね。
毎週、病院へ通い、違和感のある生活を送るわけですから。
あれからもうすぐ一年なんですが、翌日に仙ヶ岳へ登る約束をしていたのを思い出します。
来春?丹沢方面にも一度行ってみたいです。
2015/10/28 5:28
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ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
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