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Yamareco

記録ID: 756725
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九州遠征 その4 久住連山 念願の九州本土随一の名山へ

2015年11月03日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.6km
登り
1,400m
下り
1,418m

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:47
合計
8:26
5:43
21
6:04
34
6:38
8
6:46
15
7:01
38
7:39
21
8:00
8:15
32
8:47
11
8:58
14
9:12
9:15
10
9:25
9:30
7
白口岳西端
9:37
9
白口岳
9:46
9
9:55
15
10:10
10:12
15
10:27
17
10:44
10:57
19
11:16
4
11:20
7
11:27
23
11:50
14
12:04
13
12:17
12:22
14
12:36
12:38
29
13:07
13:09
29
13:38
31
14:09
0
14:09
ゴール地点
天候 霧→晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧の戸峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
ポスト:牧の戸峠のレストハウスには向かって左、北側にあります。夏山回数、冬山回数を書かされたのは初だと思う。回数って、奥駈5日とか北ア縦走5日とか後立山3日とか、家からの富士一泊二日3500m登行もそれぞれ一回なんだろうか?停滞を除いた山行日数の方がしっくり来ると思う。

コース:整備状態にオンとオフがくっきりしている。
具体的には牧の戸〜久住分れ〜久住、〜天狗、中岳、ならびに久住分れ〜北千里〜諏蛾守越〜長者原は良好。星生経由ルートはとにかく分かりにくい。崖から落ちそうで怖い。マーキング不足を否めない。激坂登るし、上からは切れ切れの岩場を降りるしでなかなかデンジャラス。視界が良ければそこまで気にならなかったかもしれないが。久住分れの小屋について安堵した。
久住〜稲星〜白口〜中岳:稲星までは案内不足なだけだが、稲星からはとにかく狭い。長袖でないと痛い。
白口から台地の反対への道は要注意です。踏み跡たどって中岳への道に出るかと行ってみたが…。台地突端の岩壁までのよう。少し降り始め、滑落できる確信を得、明らかに道にあらざるを悟り引き返しました。
諏蛾守越〜三俣:激坂な上に滑りやすいと来ています。
また、三俣西峰、本峰、己まではいいとして、南峰への道はバリです。
ツツジ?の枝が痛いです。北峰も行きたかったですが道迷いが怖く、だいぶ時間も経ってきたので切りました。
林道分岐〜大曲:入口を見落とさないように注意。
火山土壌の濡れ道ゆええらく滑ります。
大曲〜牧の戸:交通量多く、また、法面工事なため、なかなかに怖いです。
なお、朝は久住で凍ってました。スリップに注意です。
その他周辺情報 久住山麓ドライブ:久住の山の雄大さ、山麓の雄大さ、あまたある温泉群など懐の大きさを感じました。北麓も悪くないが南麓は阿蘇と挟まれており、より雄大です。
筋湯のうたせ湯:よそにはない名物風呂。面白いと思う。うたせは源泉の熱さを緩和する役目もありそう。マッサージになります。空いているうちに。源泉は45℃強ありそうで、源泉そばにうたせではなく湯船に浸かるとなかなかの熱さ。とろみもあり、普通にいい湯です。前日に行きました。
満願寺温泉:河で釣りする少年たちの横で河原の湯に浸かる。長湯のガニ湯といい、野天風呂満喫です。黒川の激混みぶりに辟易した上、日帰り入浴可を探すのに時間ばかりが取られて焦りがあったのもあります。
大観望:ベタでも何でもいいものはいいです。阿蘇には警戒レベル3で頓挫した高岳が鎮座。見た目は隣の根子岳の方がりりしいと思います。夕暮れの久住連山、丘の上のすすきの台地、崖下の阿蘇の街など壮観です。
長湯から久住への道中。ススキの原の先に久住連山。
美しいです。
2015年11月02日 15:37撮影 by  SO-02E, Sony
2
11/2 15:37
長湯から久住への道中。ススキの原の先に久住連山。
美しいです。
筋湯のうたせ湯。温泉自体もいいのにうたせも素敵。
うつぶせになって頭から足先までうたれている豪傑あり。
2015年11月02日 16:18撮影 by  SO-02E, Sony
11/2 16:18
筋湯のうたせ湯。温泉自体もいいのにうたせも素敵。
うつぶせになって頭から足先までうたれている豪傑あり。
長者原から三俣
2015年11月02日 17:18撮影 by  SO-02E, Sony
11/2 17:18
長者原から三俣
長者原の筑後川源流の碑。こんなんあったんだぁ。
2015年11月02日 17:18撮影 by  SO-02E, Sony
11/2 17:18
長者原の筑後川源流の碑。こんなんあったんだぁ。
長者原より坊がつるを望む
2015年11月02日 17:19撮影 by  SO-02E, Sony
11/2 17:19
長者原より坊がつるを望む
長者原近く 飯田集落のお店にて発見。
久留米の名店 大砲ラーメンのカップラーメンに惹かれ、無理言ってお湯入れてもらい美味しく食しました。
大砲ラーメン 叔父に連れて行ってもらったけど、また食べに行きたいな!
2015年11月02日 18:34撮影 by  SO-02E, Sony
1
11/2 18:34
長者原近く 飯田集落のお店にて発見。
久留米の名店 大砲ラーメンのカップラーメンに惹かれ、無理言ってお湯入れてもらい美味しく食しました。
大砲ラーメン 叔父に連れて行ってもらったけど、また食べに行きたいな!
本日もスタート。牧ノ戸は幹線道路のやまなみハイウェイ上ゆえ気温表示が出るのだが、深夜から早朝は2〜4℃。寒かったです。
2015年11月03日 05:43撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 5:43
本日もスタート。牧ノ戸は幹線道路のやまなみハイウェイ上ゆえ気温表示が出るのだが、深夜から早朝は2〜4℃。寒かったです。
明るくなってきた。煙は筋湯、飯田高原方面かと。
2015年11月03日 06:30撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:30
明るくなってきた。煙は筋湯、飯田高原方面かと。
扇の鼻分岐手前、稜線道はクローズ
2015年11月03日 06:35撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:35
扇の鼻分岐手前、稜線道はクローズ
扇の鼻分岐
2015年11月03日 06:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:38
扇の鼻分岐
扇の鼻方向
2015年11月03日 06:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:38
扇の鼻方向
星生との間の湿原
2015年11月03日 06:44撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:44
星生との間の湿原
星生山への分岐
2015年11月03日 06:46撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:46
星生山への分岐
星生直下の岩。なかなかに凛々しい形状
2015年11月03日 06:56撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 6:56
星生直下の岩。なかなかに凛々しい形状
星生到着。だれも居ないしとにかく寒い
2015年11月03日 07:01撮影 by  SO-02E, Sony
1
11/3 7:01
星生到着。だれも居ないしとにかく寒い
星生の岩
2015年11月03日 07:02撮影 by  SO-02E, Sony
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11/3 7:02
星生の岩
これ降りるのか…。ガスガスの中では結構辛い。
2015年11月03日 07:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:04
これ降りるのか…。ガスガスの中では結構辛い。
振り返った。なかなかごつい。
2015年11月03日 07:07撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:07
振り返った。なかなかごつい。
星生崎辺りか?ここからの道に迷う。稜線に行けばいいのだが、マーキングをもう一息欲しい。
2015年11月03日 07:20撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:20
星生崎辺りか?ここからの道に迷う。稜線に行けばいいのだが、マーキングをもう一息欲しい。
星生巻き道への合流から星生崎
2015年11月03日 07:31撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:31
星生巻き道への合流から星生崎
星生巻き道への合流から星生崎
2015年11月03日 07:31撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:31
星生巻き道への合流から星生崎
星生巻き道への合流から星生崎
2015年11月03日 07:31撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:31
星生巻き道への合流から星生崎
星生巻き道との合流から久住の西のお山
2015年11月03日 07:33撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:33
星生巻き道との合流から久住の西のお山
星生巻き道への合流から星生崎
2015年11月03日 07:33撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:33
星生巻き道への合流から星生崎
星生巻き道への合流 落ち着いた。
2015年11月03日 07:33撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:33
星生巻き道への合流 落ち着いた。
久住が現る。こちらからの久住は凛々しい。
2015年11月03日 07:34撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:34
久住が現る。こちらからの久住は凛々しい。
久住避難小屋到着。
2015年11月03日 07:36撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:36
久住避難小屋到着。
久住がブロッケン?
2015年11月03日 07:37撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:37
久住がブロッケン?
久住がブロッケン?-2
2015年11月03日 07:37撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:37
久住がブロッケン?-2
久住分れ
2015年11月03日 07:39撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:39
久住分れ
日が出てきた。久住が姿を現しだす。
2015年11月03日 07:47撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:47
日が出てきた。久住が姿を現しだす。
久住 手前のススキに陽光が差す
2015年11月03日 07:48撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:48
久住 手前のススキに陽光が差す
天狗ヶ城 朝日で輝いている
2015年11月03日 07:48撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:48
天狗ヶ城 朝日で輝いている
中岳 百名山対象らしく8時前でも人が見える
2015年11月03日 07:49撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:49
中岳 百名山対象らしく8時前でも人が見える
久住への道。凍ってます
2015年11月03日 07:52撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:52
久住への道。凍ってます
久住の稜線から東方。左に中岳・右に稲星、奥に白口、最奥に大船。大船と白口の間は坊がつるの窪地で雲海の中。
2015年11月03日 07:57撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:57
久住の稜線から東方。左に中岳・右に稲星、奥に白口、最奥に大船。大船と白口の間は坊がつるの窪地で雲海の中。
久住の稜線に乗った。中央に中岳・天狗の頭
雲が北側、写真左手よりどんどん上がってくる。
稜線は風が厳しい。
2015年11月03日 07:57撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:57
久住の稜線に乗った。中央に中岳・天狗の頭
雲が北側、写真左手よりどんどん上がってくる。
稜線は風が厳しい。
久住間もなく
2015年11月03日 07:57撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:57
久住間もなく
熊本側がやっと見えた。基本雲の中だが微かに阿蘇が移る
2015年11月03日 07:57撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:57
熊本側がやっと見えた。基本雲の中だが微かに阿蘇が移る
熊本側の谷の下。高原が広がる。
2015年11月03日 07:57撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 7:57
熊本側の谷の下。高原が広がる。
久住到着 一等三角点もこちら。
朝は独り占めだった。
2015年11月03日 08:00撮影 by  SO-02E, Sony
1
11/3 8:00
久住到着 一等三角点もこちら。
朝は独り占めだった。
南東方向
2015年11月03日 08:01撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:01
南東方向
見る見る下界への視界が良化。良いタイミングにきた。
2015年11月03日 08:01撮影 by  SO-02E, Sony
1
11/3 8:01
見る見る下界への視界が良化。良いタイミングにきた。
久住分れ方向を覗き込む
2015年11月03日 08:03撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:03
久住分れ方向を覗き込む
ぐんぐん雲が走る中、中央に中岳。坊がつるは雲海の中
2015年11月03日 08:03撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:03
ぐんぐん雲が走る中、中央に中岳。坊がつるは雲海の中
久住南部の高原群。雲が切れてはっきり見える
2015年11月03日 08:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:04
久住南部の高原群。雲が切れてはっきり見える
岩場まで進んで、谷を挟み西方稜線を見る
2015年11月03日 08:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:04
岩場まで進んで、谷を挟み西方稜線を見る
振り返って山頂
2015年11月03日 08:05撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:05
振り返って山頂
三俣、下に北千里
2015年11月03日 08:09撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:09
三俣、下に北千里
星生山、星生崎、久住分れなど
2015年11月03日 08:09撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:09
星生山、星生崎、久住分れなど
星生山方向
2015年11月03日 08:10撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:10
星生山方向
北千里を中央に
2015年11月03日 08:10撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:10
北千里を中央に
中岳・天狗ヶ城を中央に。
2015年11月03日 08:10撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:10
中岳・天狗ヶ城を中央に。
久住から三俣
2015年11月03日 08:12撮影 by  SO-02E, Sony
1
11/3 8:12
久住から三俣
久住南部への渓谷
2015年11月03日 08:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:13
久住南部への渓谷
晴れを満喫したのでピークに戻る
2015年11月03日 08:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:13
晴れを満喫したのでピークに戻る
扇の鼻
2015年11月03日 08:14撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:14
扇の鼻
かなた祖母・傾
2015年11月03日 08:15撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:15
かなた祖母・傾
久住南面 どこまでも美しい
2015年11月03日 08:15撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:15
久住南面 どこまでも美しい
星生山が正体を現す
2015年11月03日 08:17撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:17
星生山が正体を現す
中岳、大船、白口
2015年11月03日 08:21撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:21
中岳、大船、白口
稲星、白口
2015年11月03日 08:21撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:21
稲星、白口
だいぶ降りてきた 稲星が大きくなる
2015年11月03日 08:24撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:24
だいぶ降りてきた 稲星が大きくなる
道は細め
2015年11月03日 08:26撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:26
道は細め
赤川温泉からの道との交点
2015年11月03日 08:29撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:29
赤川温泉からの道との交点
久住へ
2015年11月03日 08:29撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:29
久住へ
稲星へ
2015年11月03日 08:30撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:30
稲星へ
中岳、御浜へ
2015年11月03日 08:30撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:30
中岳、御浜へ
眼下の窪地
2015年11月03日 08:34撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:34
眼下の窪地
久住方面を振り返る
2015年11月03日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:38
久住方面を振り返る
中岳が右に
2015年11月03日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:38
中岳が右に
稲星と白口
2015年11月03日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:38
稲星と白口
中岳分岐が直下に
2015年11月03日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:38
中岳分岐が直下に
のっぺりみえるけどあれが久住山
2015年11月03日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:38
のっぺりみえるけどあれが久住山
稲星への道
2015年11月03日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:38
稲星への道
星生 ついに正体を現す
2015年11月03日 08:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:40
星生 ついに正体を現す
久住南の牧場地帯
2015年11月03日 08:42撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:42
久住南の牧場地帯
西方 久住方面
2015年11月03日 08:46撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:46
西方 久住方面
稲星
2015年11月03日 08:47撮影 by  SO-02E, Sony
1
11/3 8:47
稲星
中岳が目立ってきた
2015年11月03日 08:47撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:47
中岳が目立ってきた
坊がつるはまだ見えず。中岳・白口
2015年11月03日 08:47撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:47
坊がつるはまだ見えず。中岳・白口
大船
2015年11月03日 08:52撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:52
大船
大船との間の谷ももう直ぐ
2015年11月03日 08:52撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:52
大船との間の谷ももう直ぐ
ああ道痛い
2015年11月03日 08:52撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:52
ああ道痛い
左に白口、右奥に大船、間にようやく坊がつるが見え始めた
2015年11月03日 08:53撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:53
左に白口、右奥に大船、間にようやく坊がつるが見え始めた
中岳、三俣、白口 どこを切り取っても美しい。
2015年11月03日 08:53撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:53
中岳、三俣、白口 どこを切り取っても美しい。
藪がなくてすっきり
2015年11月03日 08:55撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:55
藪がなくてすっきり
やっと降りてきた白口までもう一息
2015年11月03日 08:58撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 8:58
やっと降りてきた白口までもう一息
中岳 ぼこんと突きでている
2015年11月03日 09:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:04
中岳 ぼこんと突きでている
鉾立峠南の谷 
2015年11月03日 09:07撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:07
鉾立峠南の谷 
白口
2015年11月03日 09:12撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:12
白口
白口から坊がつる
2015年11月03日 09:12撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:12
白口から坊がつる
坊がつるアップ
2015年11月03日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:13
坊がつるアップ
大船が凛々しいのだが坊がつるに降りて登り返すのはしんどい
2015年11月03日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:13
大船が凛々しいのだが坊がつるに降りて登り返すのはしんどい
大船との間のコル
2015年11月03日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:13
大船との間のコル
中岳が正面に
2015年11月03日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:13
中岳が正面に
三俣
2015年11月03日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:13
三俣
白口西端の岩と中岳、中岳分岐から坊がつるへの巻き道も見える
2015年11月03日 09:25撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:25
白口西端の岩と中岳、中岳分岐から坊がつるへの巻き道も見える
白口からの崖尾根と三俣
2015年11月03日 09:34撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:34
白口からの崖尾根と三俣
白口西端 ここから降りるのはやばすぎる…
2015年11月03日 09:34撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:34
白口西端 ここから降りるのはやばすぎる…
中岳方面を見つつ、そこへどう行こうか悩む。
観念して稲星越からの巻き道で戻ることとする
2015年11月03日 09:34撮影 by  SO-02E, Sony
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中岳方面を見つつ、そこへどう行こうか悩む。
観念して稲星越からの巻き道で戻ることとする
白口
2015年11月03日 09:37撮影 by  SO-02E, Sony
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白口
右に白口の縁。左に中岳。白口の岩から降りるのはどう見てもやばそう
2015年11月03日 09:46撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 9:46
右に白口の縁。左に中岳。白口の岩から降りるのはどう見てもやばそう
この中央を途中まで降りたわけだが…。まあ無理ですね。
2015年11月03日 09:51撮影 by  SO-02E, Sony
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この中央を途中まで降りたわけだが…。まあ無理ですね。
白口沢より平治、坊がつる。この坊がつるへの道は通行止めとのこと。
2015年11月03日 09:54撮影 by  SO-02E, Sony
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白口沢より平治、坊がつる。この坊がつるへの道は通行止めとのこと。
中岳の鞍部に到着
2015年11月03日 09:55撮影 by  SO-02E, Sony
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中岳の鞍部に到着
ここも大草原
2015年11月03日 09:57撮影 by  SO-02E, Sony
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ここも大草原
中岳到着
2015年11月03日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:10
中岳到着
中岳から三俣
2015年11月03日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
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中岳から三俣
中岳から坊がつる こちらもよい
2015年11月03日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
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中岳から坊がつる こちらもよい
中岳から大船
2015年11月03日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
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中岳から大船
白口、白口沢
2015年11月03日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
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白口、白口沢
稲星の奥に傾がちらり
2015年11月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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稲星の奥に傾がちらり
天狗ヶ城への稜線 奥に星生
2015年11月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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天狗ヶ城への稜線 奥に星生
久住山、御池
2015年11月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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久住山、御池
久住、稲星の間の谷、沼地?
2015年11月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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久住、稲星の間の谷、沼地?
久住山 アップ
2015年11月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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久住山 アップ
硫黄山アップ すごい
2015年11月03日 10:12撮影 by  SO-02E, Sony
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硫黄山アップ すごい
三俣 繋がって見えるのだが、間に北千里の谷がある
2015年11月03日 10:12撮影 by  SO-02E, Sony
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三俣 繋がって見えるのだが、間に北千里の谷がある
池が綺麗
2015年11月03日 10:21撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:21
池が綺麗
天狗ヶ城
2015年11月03日 10:22撮影 by  SO-02E, Sony
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天狗ヶ城
中岳を振り返る
2015年11月03日 10:22撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:22
中岳を振り返る
天狗ヶ城 到着 裏の星生が強烈
2015年11月03日 10:27撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:27
天狗ヶ城 到着 裏の星生が強烈
天狗ヶ城から中岳、大船
2015年11月03日 10:27撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:27
天狗ヶ城から中岳、大船
星生下の硫黄地帯 ここらの臭いの源はこれか。
2015年11月03日 10:27撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:27
星生下の硫黄地帯 ここらの臭いの源はこれか。
三俣下に北千里
2015年11月03日 10:27撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:27
三俣下に北千里
大船
2015年11月03日 10:27撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:27
大船
池が綺麗
2015年11月03日 10:28撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:28
池が綺麗
星生、星生崎、扇ヶ鼻
2015年11月03日 10:28撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:28
星生、星生崎、扇ヶ鼻
星生、星生崎。 晴れるこうなのか…。
2015年11月03日 10:28撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:28
星生、星生崎。 晴れるこうなのか…。
硫黄の河口が見える
2015年11月03日 10:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:40
硫黄の河口が見える
硫黄と三俣、諏蛾守越、北千里が見える
2015年11月03日 10:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:40
硫黄と三俣、諏蛾守越、北千里が見える
久住分れ やっと帰ってきた。
2015年11月03日 10:44撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:44
久住分れ やっと帰ってきた。
朝 これ登ったんだ
2015年11月03日 10:44撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:44
朝 これ登ったんだ
北千里
2015年11月03日 10:45撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:45
北千里
久住山
2015年11月03日 10:50撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:50
久住山
朝 これ降りてきたのか
2015年11月03日 10:50撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:50
朝 これ降りてきたのか
避難小屋 トイレ休憩
2015年11月03日 10:51撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:51
避難小屋 トイレ休憩
久住〜扇の鼻の谷の先に久住高原
2015年11月03日 10:52撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:52
久住〜扇の鼻の谷の先に久住高原
久住山にススキ。金色に輝いている
2015年11月03日 10:53撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:53
久住山にススキ。金色に輝いている
天狗ヶ城を正面に。人多いなあ
2015年11月03日 10:53撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:53
天狗ヶ城を正面に。人多いなあ
久住分れの標
2015年11月03日 10:57撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 10:57
久住分れの標
だいぶ降りた ここらが北千里かな
2015年11月03日 11:08撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:08
だいぶ降りた ここらが北千里かな
北千里の谷間 天狗ヶ城と星生の間を抜けてきた
2015年11月03日 11:08撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:08
北千里の谷間 天狗ヶ城と星生の間を抜けてきた
北千里から
2015年11月03日 11:08撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:08
北千里から
北千里 ここがそうなのかな?平地になった
2015年11月03日 11:13撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:13
北千里 ここがそうなのかな?平地になった
北千里 中岳からの稜線をみる
2015年11月03日 11:14撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:14
北千里 中岳からの稜線をみる
北千里 硫黄山を観る
2015年11月03日 11:14撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:14
北千里 硫黄山を観る
硫黄山下の北千里
2015年11月03日 11:14撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:14
硫黄山下の北千里
もうすぐ坊がつると諏蛾守越の分岐
2015年11月03日 11:17撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:17
もうすぐ坊がつると諏蛾守越の分岐
振り返って久住、星生
2015年11月03日 11:20撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:20
振り返って久住、星生
中岳側
2015年11月03日 11:20撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:20
中岳側
硫黄山側
2015年11月03日 11:20撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:20
硫黄山側
いざ分岐
2015年11月03日 11:22撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:22
いざ分岐
こっちは坊がつるへ
2015年11月03日 11:22撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:22
こっちは坊がつるへ
諏蛾守越 三俣へ
2015年11月03日 11:27撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:27
諏蛾守越 三俣へ
諏蛾守越 いざ行かん三俣へ
2015年11月03日 11:28撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:28
諏蛾守越 いざ行かん三俣へ
緑と金色のススキが美しいが、如何せん坂がきつい
2015年11月03日 11:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:40
緑と金色のススキが美しいが、如何せん坂がきつい
硫黄山の奥に星生
2015年11月03日 11:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:40
硫黄山の奥に星生
北千里の谷、奥に中岳・天狗ヶ城、右に久住
2015年11月03日 11:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:40
北千里の谷、奥に中岳・天狗ヶ城、右に久住
三俣 西峰
2015年11月03日 11:48撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:48
三俣 西峰
久住西方稜線。下に筋湯の温泉街が見える
2015年11月03日 11:49撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:49
久住西方稜線。下に筋湯の温泉街が見える
ピークが一杯 左から三俣本峰、己、南峰
2015年11月03日 11:49撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:49
ピークが一杯 左から三俣本峰、己、南峰
左から白口、中岳、天狗ヶ城、久住
2015年11月03日 11:49撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:49
左から白口、中岳、天狗ヶ城、久住
星生、硫黄
2015年11月03日 11:49撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:49
星生、硫黄
三俣 西峰 奥に大船
2015年11月03日 11:50撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 11:50
三俣 西峰 奥に大船
三俣
2015年11月03日 12:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:04
三俣
久住連山 正に塊に見える。
2015年11月03日 12:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:04
久住連山 正に塊に見える。
北の山 中央に小さく由布岳が見えた
2015年11月03日 12:05撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:05
北の山 中央に小さく由布岳が見えた
三俣南峰への道。これ、かなりしんどい
2015年11月03日 12:05撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:05
三俣南峰への道。これ、かなりしんどい
緑の三俣から見ると北千里と久住連山が巨大な砕石現場のように見える。
2015年11月03日 12:05撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:05
緑の三俣から見ると北千里と久住連山が巨大な砕石現場のように見える。
三俣
2015年11月03日 12:09撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:09
三俣
三俣南峰
2015年11月03日 12:09撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:09
三俣南峰
枝が痛い…
2015年11月03日 12:09撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:09
枝が痛い…
三俣南峰
2015年11月03日 12:17撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:17
三俣南峰
大船の奥に阿蘇の外輪が見える
2015年11月03日 12:18撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:18
大船の奥に阿蘇の外輪が見える
右に三俣本峰、左に三俣己
2015年11月03日 12:21撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:21
右に三俣本峰、左に三俣己
三俣 北
2015年11月03日 12:28撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:28
三俣 北
三俣北への道か?
2015年11月03日 12:29撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:29
三俣北への道か?
三俣 本峰
2015年11月03日 12:29撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:29
三俣 本峰
三俣南峰
2015年11月03日 12:29撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:29
三俣南峰
三俣
2015年11月03日 12:29撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:29
三俣
やはり由布岳である。その麓は湯布院など
2015年11月03日 12:33撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:33
やはり由布岳である。その麓は湯布院など
三俣北峰への道、奥に平治
2015年11月03日 12:35撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:35
三俣北峰への道、奥に平治
北西方面。本峰から北峰への道
2015年11月03日 12:36撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:36
北西方面。本峰から北峰への道
本峰
2015年11月03日 12:36撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:36
本峰
三俣北峰への道、奥に平治
2015年11月03日 12:36撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:36
三俣北峰への道、奥に平治
本峰到着
2015年11月03日 12:36撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:36
本峰到着
北西方面。本峰から北峰への道
2015年11月03日 12:37撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:37
北西方面。本峰から北峰への道
本峰 三角点あり
2015年11月03日 12:37撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:37
本峰 三角点あり
牧ノ戸方面の稜線
2015年11月03日 12:37撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:37
牧ノ戸方面の稜線
大船の奥に黒岳も見える
2015年11月03日 12:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:38
大船の奥に黒岳も見える
下界 飯田高原方向
2015年11月03日 12:40撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:40
下界 飯田高原方向
ススキ原の先の久住連山
2015年11月03日 12:42撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:42
ススキ原の先の久住連山
ススキの大地
2015年11月03日 12:42撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 12:42
ススキの大地
諏蛾守越の鐘 思わずぶったいてしまった
2015年11月03日 13:07撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:07
諏蛾守越の鐘 思わずぶったいてしまった
長者原に紅葉あり
2015年11月03日 13:16撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:16
長者原に紅葉あり
噴煙が気になる
2015年11月03日 13:18撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:18
噴煙が気になる
長者原と大曲の分岐
2015年11月03日 13:24撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:24
長者原と大曲の分岐
長者原
2015年11月03日 13:25撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:25
長者原
三俣 お世話になりました
2015年11月03日 13:25撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:25
三俣 お世話になりました
星生の麓を巻きながら下る
2015年11月03日 13:25撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:25
星生の麓を巻きながら下る
これ、大曲へ行く登山道と長者原へ下る林道の分岐の標
2015年11月03日 13:30撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:30
これ、大曲へ行く登山道と長者原へ下る林道の分岐の標
リボンもついています
2015年11月03日 13:30撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:30
リボンもついています
この梯子 手作り感満点
2015年11月03日 13:36撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:36
この梯子 手作り感満点
大曲帰還
2015年11月03日 13:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:38
大曲帰還
大曲から振り返る。三俣でかいですね
2015年11月03日 13:38撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 13:38
大曲から振り返る。三俣でかいですね
牧ノ戸帰還。
2015年11月03日 14:09撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 14:09
牧ノ戸帰還。
満願寺温泉 川の脇の右側の枠の中は露天風呂である。隣で少年がルアー釣りをやっている中、この湯に入りました。なかなかに強烈です。
2015年11月03日 15:58撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 15:58
満願寺温泉 川の脇の右側の枠の中は露天風呂である。隣で少年がルアー釣りをやっている中、この湯に入りました。なかなかに強烈です。
雲仙?夕日がきれい
2015年11月03日 16:55撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 16:55
雲仙?夕日がきれい
大観峰
2015年11月03日 16:56撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 16:56
大観峰
西方外輪山とその先の山々
2015年11月03日 16:56撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 16:56
西方外輪山とその先の山々
東方外輪の崖が浮かぶ
2015年11月03日 16:58撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 16:58
東方外輪の崖が浮かぶ
大観峰
2015年11月03日 17:00撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 17:00
大観峰
大観峰 阿蘇五山 高岳いけるはずだっただけど…
2015年11月03日 17:01撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 17:01
大観峰 阿蘇五山 高岳いけるはずだっただけど…
久住よ、思い出をありがとう!
2015年11月03日 17:04撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 17:04
久住よ、思い出をありがとう!
外輪かなたに祖母・傾
2015年11月03日 17:12撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 17:12
外輪かなたに祖母・傾
西方の夕景
2015年11月03日 17:14撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 17:14
西方の夕景
久住連山全景
2015年11月03日 17:14撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 17:14
久住連山全景
太平燕、餃子セット。美味しかった。
2015年11月03日 18:54撮影 by  SO-02E, Sony
11/3 18:54
太平燕、餃子セット。美味しかった。
帰路のフライトにて。大阪の夜景 生駒の黒の左に大阪の平地が輝く。淀川、大阪湾に関空、神戸も映る。生駒の奥に京都、生駒の右に奈良。京阪神にどれだけ人がいるのかが顕著にわかる。
2015年11月03日 20:57撮影 by  SO-02E, Sony
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帰路のフライトにて。大阪の夜景 生駒の黒の左に大阪の平地が輝く。淀川、大阪湾に関空、神戸も映る。生駒の奥に京都、生駒の右に奈良。京阪神にどれだけ人がいるのかが顕著にわかる。
撮影機器:

装備

個人装備
スタートは寒く 日中は暑い。服装が難しい。

感想

久住は昔、家族で祖父母宅へ行く際に何度か行った地。両親共に福岡の筑紫平野近傍の出身のため、高速ができる前から日田・天瀬を経てよく来たものだ。
ドライブで阿蘇と合わせて来たり、叔父の農作業の手伝いに飯田高原西側の山の中に来たり、湯布院・黒川と温泉を巡ったり。
ただどういうわけかからっぱれの日ということはあまりなく、本来絶景のはずの北面 飯田高原側、南面久住高原・阿蘇外輪山外の高原地帯の景観にそこまで心を惹かれた記憶はない。これは所謂里帰りゆえ盆か正月に限られていたからだと思う。
紅葉の時期に来たのは初めてかもしれない。久住に日頃来れる方々にとっては紅葉が終わった後の時期となろうが、どこまでも広がるススキの原もまた美しいと思う。
今回はドライブの観点からも秋の絶景が広がっていた。
しかし、山行としては初となる。両親はかつて良く久住の山に行っていたらしい。
そんな中、調べてみると九州の特に北部の人にとって久住は身近でありながら縦走を堪能できる格好の場であるようだ。
諸々あって久住に対しては格別な思いがあり、久住にはベストの天候、体調で挑むことを企図。九州の日本百名山では間違えなく唯一無二の存在である久住連山への山行を行程上最も天候の良い晴れの日に設定した。行程2日目・または3日目をメインの山行の日に定め、行ける限り行きつくそうという考えである。
行程三日目(熊本In,Outの4日間に百を四座のため、前半に開聞・霧島と行って、3日目に久住。2日目の朝に霧島、午後に久住を坊がつるまでという案も念頭にして)がベストと考えていたが、10/31〜11/3が近づくにつれ、肝心の11/1,2の天気が悪いという。
ある程度は緑があるとはいえ、火山で悪天候はいただけない。このため樹林帯の祖母山を11/2、久住は最終日11月3日とした。残念ながらその日のうちに飛行機で帰る必要から行程を詰める必要があり、坊がつると大船山は断念。牧ノ戸から白口岳まで行って坊がつると大船山を眼下に収めるとともに、主要な山々を経て、三俣山への山行を帰路に加えることとした。
そういう意味では無念ながらもその中でやれるベストの山行を企図し、実践したと思う。残念ながら行けなかった坊がつるや大船山などに関しては、日本百名山全座登頂を企図する上でいずれは阿蘇を踏みに来ることもあるだろうし、北部九州はそもそも来る用もあるだろうと考え次の楽しみとする。

前日の祖母山登頂後は竹田の岡城跡で久住を眺め、長湯でガニ湯に浸かって久住の温泉 筋湯へうたせ湯に浸かり、牧ノ戸で車中泊。久住南方の高原地帯はこれまた美しいススキの原と久住の山々で絶景である。温泉好きとしてもガニ湯に筋湯のうたせは面白かった。

深夜から早朝の牧ノ戸はとても寒かった。幹線道路ゆえ気温が表示されるがAM3:00頃は3℃だった。11月末の屋久島遠征に向け、夜間の冷え込み対策も入念に必要と実感。AM5:30頃から出発準備を行い出発。九州は夜明けが遅いとはいえ6時過ぎには白んで来るとみていたが、実際にはヘッドライトが要らなくなったのは6:30頃から。白んでも霧でご来光は見えなかった。そして、星生山分岐から星生山へ舵を切ると突然道の難易度が上がった。牧ノ戸から分岐まではたらたら歩くだけといった感じが、星生山に向かうと共に勾配がきつくなる。そして、山頂ではこの時はガスの中。結果論として帰りに行けば綺麗な眺めが見れたのだろうが、下からの雄姿を散々見届けたのでよしとする。星生山から久住分れへの下りは正直怖かった。山頂からの下りが急峻な岩場のラインを降りて行くルートであり、周りががすり気味だったため嫌らしかった。星生崎からの下りはどう下ればいいのかマーキングが薄くこれまた嫌らしかった。一方で近くから話し声が聞こえかなり謎。声の主は分岐、久住山避難小屋・久住分れにいた人々の声と思われる。だんだん視界がまともになり、なんとか牧ノ戸からの通常ルートに合流。ほどなく避難小屋、久住分れと来る。ここらでこれまで立ち込めていた霧が晴れ、陽光が指すようになる。雲がガンガン走って厳しかったが、久住山に登頂した。
星生と久住で景観だけならもうおなか一杯である。星生、久住、稲星のピークは他に誰も居なくて心地よい時間を満喫できた。
特に久住は久住分れから仰ぎ見る姿、稜線に乗ってからの阿蘇方面の絶景、久住連山の各ピークや、それに包まれるお鉢跡群、周りの綺麗な下界など。万感の思いが込み上げ、美しい眺めに涙腺が緩む。
山行でここまでの感動は久しぶり。麓からの富士登山以来、もしくは後立山縦走以来
だろうか。少なくとも今回の九州の山旅で一番最高だった。
但し、久住山は一等三角点であり、久住連山からその回り遠方を見るには絶好位置だと思うが、久住連山を眺める上では百名山対象たる九州本土最高峰中岳に登ってなんぼである。
稲星、白口、中岳、天狗の頭と周回した。
稲星からは中岳・三俣・星生が、白口からは東方の坊がつると大船山が映る。
白口から眺める坊がつるには川が蛇行していた。この流れは筑後川になる。長者原に筑後川源流の碑があったので、事実上は大船山が源流なのだと思う。
父祖の地は筑後川の最下流 柳川、少し上流の久留米は私の生誕の地、筑後川源流という響きは不思議な感慨があった。
大船に行こうとすると白口からかなり下って登り返すこととなる上、百の中岳もまだ踏んでいないことだしということで、予定通り大船・坊がつるはスキップと改めて決断。
中岳へ直接向かう道へ行こうと道を探すと白口の西の縁。ここから下れるのかと見ていたが切り立った岩場の上にやや脆く、明らかに踏み跡がないことから引き返した。
結局稲星越まで戻って、中岳分岐まで巻き、そこからそこそこ急な坂を登って中岳に至る。九州の日本百名山四座目登頂の瞬間である。ただ、正直人が多く、ピークではさして感慨が生まれなかった。人ごみ嫌いがゆえだろうか。ここから天狗の頭にかけて、御池が実に美しかった。
天狗から下ると久住分れに帰ってきた。寒い中の朝の久住分れと異なり、人がごった返していた。戻ってきて振り返る久住山は日が上がって違って見えた。これもこれでやはり勇壮である。それとともに朝はガスがかかってうまく見えなかった星生から霧が消え、山容がくっきりする。とともに、星生北の硫黄山の噴煙と硫黄の凄さに驚嘆する。これも含め星生の山容もまた勇壮である。久住山に上がる時に感じた硫黄臭の正体はこれかと納得。
ここからはそのまま牧ノ戸に戻るのは味気ないので、北千里に下って諏蛾守越へ。
プランどおり三俣を目指す。北千里は中岳西面から北面の麓を巻きつつ星生〜硫黄〜諏蛾守越〜三俣と並ぶ稜線との間に挟まれたエリアであるが、荒涼感が凄い。
坊がつると諏蛾守越との分岐から少し登ると直ぐに諏蛾守越に至り、ここから三俣にアタックする。ここまでの行程約6時間でだいぶ脚がヘロヘロだったので、三俣西峰までの登りでお腹一杯だった。ここから三俣検▲螢椒麝蠅蠅瞭Г濱廚鮹っての三俣南、そこから道なりに三俣本峰、北峰への道はわかりにくく、気力・体力的にも牧ノ戸まで戻らなければいけないことを考えると厳しく、おまけに時間もないのでギブアップ。サクサク諏蛾守越へ下り、道なりに長者原方向へ向かい、途中の長者原標を無視して林道から大曲への道へ。ここ林道脇に不自然な白砂があり、警戒して観察すれば見つかります。あとは道なりに降りるとやまなみハイウェイの大曲駐車場へ。
駐車場からは交通量の多いやまなみハイウェイをたらたら約30分歩いて牧ノ戸に帰還。
山行時間 約8時間半。牧ノ戸で片付けて14時半。充実した山行でした。

帰りは黒川温泉に向かったものの、人と車が多すぎて駐車できず、山帰りにちゃっちゃと汗を流すのには不向きです。昨日行った筋湯にすればと後悔しましたが熊本側にきてしまったので周りで探し、満願寺温泉の寸志の湯へ。集落の真ん中にある辺鄙な所で川の横。おまけに湯が透明ときており、日本一恥ずかしいというキャッチフレーズがあるとかないとか。
少年達がルアー釣りをしている中、構わず浸かって、岩にかかったルアーの先の針を外してあげるという何とも不思議な体験をしました。
〆は大観峰。今回阿蘇はほとんど縁がなかったですが、実は祖母山に行くのに南阿蘇、地獄温泉を浸かってとてもよかったです。
大観峰は夕暮れだったこともあり、とても美しい景観。登った山である久住連山の眺め、阿蘇外輪山の境界の断崖絶壁、阿蘇の山々に祖母・傾、あとは福岡との境の山など最高でした。
ろくに食事を取っていなかったので熊本空港で太平燕定食で〆ました。
なかなかの山旅になったでしょうか。

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コメント

大師匠!
急に画像からコメントから激増ですがな!
まぁ 私は登山は あんまりわかりませんが、私の従妹(佐賀在住)が若い頃、山にはまって、久住が一番やと言うてたのを思い出しました。
その頃は全く興味がなかったのが、逆転しましたが
2015/11/5 1:33
コメントありがとうございます
九州の百の四座、霧島・開聞・祖母・阿蘇は眺めて久住と4座来たわけですが、正直この久住に来るまでは達成感というか、爽快感というか、そういう感覚が中々来なかったです。
色んなお山に行きまくって敷居が上がってしまったためか、いまいち体調が優れなかったためか、天候がいまいちだったためか。
別に久住の他の三座が悪いというわけではないんです。
でも久住は別格で多分、本州のどの名山にも負けないスケール感、絶景があります。
極力悪天候に当たらないように、当たっても被害を最小限に臨機応変な対応はできたし、温泉めぐりもできてはいたのですが、それでも会心の山行はできていなかった。
それがこの久住でできたというところが嬉しかったというか、終わりよければ全てよしというか、九州本土山行を気持ちよく〆られたというか、そういう感慨深さが現れたんですかね。

久住に対しては格別の思い入れがありました。久住近郊は福岡南部から程近いので幼少から来たこと自体は結構あり、山に興味が出て以来の悲願でもありました。母からの洗脳もあったかも。でも、本当はこれでも全然不十分で、お山の温泉 法華院や、火山の中の巨大な湿原 坊がつる、その先の大船山に行けておらず、一日をフルに使えない制約の中でベターを選んだのみ。もっともっと行きたいところはありました。久住は数日使ってくるところという意味も理解しました。

九州も福岡に行く機会は今後もあるでしょうし、阿蘇が登れるようになったらいずれ来るでしょうし、その際は百に限らずこの山域など色々行ってみたいところができました。

umisan いとこが佐賀にいらっしゃるんですね。そこからなら高速使って九重ICまたは湯布院ICから30分も走れば久住には着けるので結構お手軽にアクセスできます。そこから長者原または牧ノ戸から久住、中岳周回だけなら半日で済むので、お手軽で絶景がみられなかなかいいですよ。一つの山系でありながらばかでかいところというと東北の飯豊を思い出しました。

九州本土の山に行くなら一にも二にも九重。これで飽き足らない人はアルプスを目指す。九州の山人はそういう人が多いようです。

ちなみに上空からみると夜ゆえに大阪平野の輝きっぷりが凄かったです。
2015/11/5 7:43
大阪平野画像
今 確認しました 福岡発 静岡行きですか?
九州からの東京方面への航路は徳島市→和歌山市→五條市からの吉野上空通過
五條市上空付近からの撮影かなぁと
すぐ左下に金剛山地
2015/11/8 19:36
Re: 大阪平野画像
熊本発羽田行きです。福岡空港だとあまりに開聞、霧島が遠すぎますので。
職場に岸和田の人がいるので関空に気づいたあたりから写真を取って見せてあげようと。
空路は紀ノ川が眼下に見え、それに平行して東行していましたので高野の上辺りを飛んでいるようです。
神戸に気づき、淡路からの明石の橋が見えたあたりで携帯カメラを起動。
中央生駒・金剛山地を隔てる東西が好対照で左側の大阪平野の過密さと右側の奈良盆地の長閑さを端的に示しているかのよう。田園は夜景としては山と同じに見えますからね。
写真中央に左右の大河 淀川もなんとなく分かるかと。

一番手前は金剛。明日陽希氏がアタック、大阪も間もなくだそうです。
2015/11/8 21:31
陽希氏を見てきました
交流会開催のお知らせ@THE NORTH FACE 堀江店
をお外から少し見ただけですが  テレビで見るよりか精悍でしたわ
2015/11/10 12:26
やっぱり見にいかれたんですね。
ヤマレコでも会われた方の話から共通しているのは、
「びっくりするほど削げ落ちて精悍である。取材陣含め突き上げてくるオーラを感じる。気づいたら遥かかなた。」などなど。
一般論でも、テレビと実際では実際の方がオーラがある方が多いと聞きますしね。
テレビ中継の頃、白根三山縦走の頃からだいぶ修羅場を突き抜けられていらっしゃるので、それらをやり遂げた部分もあるのでしょうか?
自分も色んなところの山に行ったり縦走したりするようになって、陽希氏の日々の行程のぶっ飛びぶりを実感し、如何に凄い偉業なのかを感じるようになりました。
うちの近所の愛鷹山に来られた日、よっぽど会社休もうかと思いましたけど思いっきりウィークデイの水曜日で叶わず。
でも、愛鷹登頂の翌日に、十里木という土地で富士山を遂に見ることができ、富士山こどものくにで自分のそっくりさんがいるってFBにアップしてくれ、楽しんでくれたようなのでよかったなあと思ってます。今週末の放送に出るかはわかりませんが…。
とにかくここまで来ましたが変な無理をせずに目標を成就して欲しいものですね。
2015/11/10 21:23
田中陽希くん
大阪→篠山を私と大体同じ時間で踏破とはなかなかやりよるな
http://www.greattraverse.com/
2015/11/12 14:11
プロフィール画像
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