【2015.11.21(月)】
新地平BSから出発(L)
すがすがしそう〜(w)
1
11/21 9:38
【2015.11.21(月)】
新地平BSから出発(L)
すがすがしそう〜(w)
天気は上々(L)
1
11/21 10:11
天気は上々(L)
雁峠から奥秩父主脈縦走路に合流
雁坂峠方面へ(L)
1
11/21 11:49
雁峠から奥秩父主脈縦走路に合流
雁坂峠方面へ(L)
縦走路では富士山が拝める(L)
2
11/21 11:53
縦走路では富士山が拝める(L)
気持ちの良い登山道(L)
伝わってきます♪(w)
1
11/21 12:24
気持ちの良い登山道(L)
伝わってきます♪(w)
古礼山手前のベンチで昼寝(L)
そりゃ昼寝もしたくなりますねー(w)
5
11/21 12:51
古礼山手前のベンチで昼寝(L)
そりゃ昼寝もしたくなりますねー(w)
樹林に入るとコケ地帯(L)
4
11/21 14:08
樹林に入るとコケ地帯(L)
雁坂峠へ(L)
2
11/21 14:19
雁坂峠へ(L)
雁坂峠から富嶽(L)
くっきり!(w)
2
11/21 14:27
雁坂峠から富嶽(L)
くっきり!(w)
小屋に到着(L)
5
11/21 14:36
小屋に到着(L)
他方、wildwindは…。
川又で下車後、国道沿いに約20分。右手に登山口発見!(w)
2
11/21 10:04
他方、wildwindは…。
川又で下車後、国道沿いに約20分。右手に登山口発見!(w)
「右ハ甲州旧道 (大正十一年)」を進みます!(w)
1
11/21 10:20
「右ハ甲州旧道 (大正十一年)」を進みます!(w)
紅葉も見納め!(w)
0
11/21 10:44
紅葉も見納め!(w)
すっかり冬仕様の登山道〜(w)
2
11/21 10:48
すっかり冬仕様の登山道〜(w)
突出峠。ここまでが長かった〜!(特に、雁道場〜突出峠!) (w)
3
11/21 12:37
突出峠。ここまでが長かった〜!(特に、雁道場〜突出峠!) (w)
これより比較的平坦な登り坂。
1
11/21 12:57
これより比較的平坦な登り坂。
笹があるのとないのでは大違い!(w)
1
11/21 13:23
笹があるのとないのでは大違い!(w)
樺小屋(避難小屋)。(w)
4
11/21 13:25
樺小屋(避難小屋)。(w)
中は15名程度収容可。ザックが3つデポされていました。(w)
4
11/21 13:26
中は15名程度収容可。ザックが3つデポされていました。(w)
さて、後半戦突入!
1
11/21 14:08
さて、後半戦突入!
これを見たかった〜!
「…と書いてから、はや20数年」。isiさん、ずっと見守っていてくださり、ありがとうございます☆ (w)
4
11/21 14:11
これを見たかった〜!
「…と書いてから、はや20数年」。isiさん、ずっと見守っていてくださり、ありがとうございます☆ (w)
だるま坂は、えっちらおっちら。(w)
1
11/21 14:12
だるま坂は、えっちらおっちら。(w)
地蔵岩展望台。「晴れていたら絶対おすすめ!!」とあるならば、いざ出陣!!(w)
3
11/21 14:21
地蔵岩展望台。「晴れていたら絶対おすすめ!!」とあるならば、いざ出陣!!(w)
なんということでしょう!
左から、雁坂嶺、東破風、西破風、甲武信。奥秩父主脈中の主脈!(w)
4
11/21 14:25
なんということでしょう!
左から、雁坂嶺、東破風、西破風、甲武信。奥秩父主脈中の主脈!(w)
こちらは南側。
右が雁坂嶺、中央奥が水晶岳?(w)
3
11/21 14:26
こちらは南側。
右が雁坂嶺、中央奥が水晶岳?(w)
こちらは北側。
右側は白泰山&赤沢山の稜線、その奥が両神! 中央奥はなんだろね!?(w)
3
11/21 14:43
こちらは北側。
右側は白泰山&赤沢山の稜線、その奥が両神! 中央奥はなんだろね!?(w)
というわけで、のんびり〜(カ)
3
11/21 14:42
というわけで、のんびり〜(カ)
さらに進んで昇竜の滝。雁坂小屋まであと1kmの距離ですが…(w)
3
11/21 15:25
さらに進んで昇竜の滝。雁坂小屋まであと1kmの距離ですが…(w)
滝から小屋まで、長〜いパイプで水を引いてくださっているのです!(w)
2
11/21 15:28
滝から小屋まで、長〜いパイプで水を引いてくださっているのです!(w)
ありがたい水場!
こうして無事に雁坂小屋に到着し、小屋番さん3人と再会!(w)
3
11/21 15:48
ありがたい水場!
こうして無事に雁坂小屋に到着し、小屋番さん3人と再会!(w)
噂のメモリアルポール!(w)
(すみません、この角度からの撮影で(^^;)(w))
小屋のishiさんが補修してくれました(L)
4
11/21 15:58
噂のメモリアルポール!(w)
(すみません、この角度からの撮影で(^^;)(w))
小屋のishiさんが補修してくれました(L)
夕食はいつもの居酒屋で。今宵は鍋でポッカポカ。(w)
食飲研修のはじまり〜(L)
6
11/21 17:22
夕食はいつもの居酒屋で。今宵は鍋でポッカポカ。(w)
食飲研修のはじまり〜(L)
テント泊の数名が自然に小屋に集まり、楽しいひと時を織りなすことができました。(w)
10人くらいが賑やかに(L)
7
11/21 20:10
テント泊の数名が自然に小屋に集まり、楽しいひと時を織りなすことができました。(w)
10人くらいが賑やかに(L)
【2015.11.22(日)】
いつまでも見送ってくださいました。またお邪魔しに来ますね♪(w)
お世話になりました(L)
3
11/22 6:10
【2015.11.22(日)】
いつまでも見送ってくださいました。またお邪魔しに来ますね♪(w)
お世話になりました(L)
雁坂峠。大魔王様の気配が…。(w)
2
11/22 6:25
雁坂峠。大魔王様の気配が…。(w)
ゆっくり登って雁坂嶺。見てのとおり…。(w)
3
11/22 6:58
ゆっくり登って雁坂嶺。見てのとおり…。(w)
至る所で立ち枯れが進む…。(w)
1
11/22 7:15
至る所で立ち枯れが進む…。(w)
幻想的!?(w)
奥秩父は霧が良く似合う(L)
4
11/22 7:43
幻想的!?(w)
奥秩父は霧が良く似合う(L)
岩場もちらほら…(w)
短いアップダウンが次々と(L)
0
11/22 8:11
岩場もちらほら…(w)
短いアップダウンが次々と(L)
破風山? 破不山? 前者に一票かなぁ。(w)
賛成!(L)
0
11/22 8:21
破風山? 破不山? 前者に一票かなぁ。(w)
賛成!(L)
幻想的パート2(w)
2
11/22 8:23
幻想的パート2(w)
樹林を出れば強風…(w)
0
11/22 8:32
樹林を出れば強風…(w)
トリカブト? ホトトギス? (w)
0
11/22 8:49
トリカブト? ホトトギス? (w)
破風山避難小屋。小屋の中で栄養補給!(w)
0
11/22 8:51
破風山避難小屋。小屋の中で栄養補給!(w)
こちらは避難小屋前の西側。整然とされた明るい林。(w)
1
11/22 9:09
こちらは避難小屋前の西側。整然とされた明るい林。(w)
賽ノ河原。(w)
0
11/22 9:42
賽ノ河原。(w)
晴れそうで晴れない。。。(w)
相変わらず幻想的(L)
0
11/22 10:01
晴れそうで晴れない。。。(w)
相変わらず幻想的(L)
シャクナゲロード。(w)
0
11/22 10:04
シャクナゲロード。(w)
木賊山の巻道を選択したのは、これまで巻道を歩いたことがなかったからです。よね?(w)
そう!決してサボったわけではなく・・・(L)
0
11/22 10:08
木賊山の巻道を選択したのは、これまで巻道を歩いたことがなかったからです。よね?(w)
そう!決してサボったわけではなく・・・(L)
甲武信小屋。賑わっていました。(w)
1
11/22 10:21
甲武信小屋。賑わっていました。(w)
さらに、もうひと登りすれば(w)
1
11/22 10:35
さらに、もうひと登りすれば(w)
甲武信ヶ岳!(w)
2475m!
2
11/22 10:40
甲武信ヶ岳!(w)
2475m!
ここから、奥秩父最深部の森へ…。(w)
ここからがお楽しみ(L)
0
11/22 10:52
ここから、奥秩父最深部の森へ…。(w)
ここからがお楽しみ(L)
千曲川源流はまた今度!?(w)
今回もパス(L)
0
11/22 11:05
千曲川源流はまた今度!?(w)
今回もパス(L)
いつもそこに、苔たちはいました。(w)
1
11/22 11:10
いつもそこに、苔たちはいました。(w)
なんでmiouさんは、苔の写真を撮るのが上手なのだろうと自問自答しながら撮影。(w)
1
11/22 11:11
なんでmiouさんは、苔の写真を撮るのが上手なのだろうと自問自答しながら撮影。(w)
倒木の表面にびっしり(L)
1
11/22 11:29
倒木の表面にびっしり(L)
苔を縫って歩きました〜(w)
1
11/22 11:35
苔を縫って歩きました〜(w)
富士見。ですが見えません。(w)
少し青空が・・・(L)
2
11/22 11:45
富士見。ですが見えません。(w)
少し青空が・・・(L)
ここ、地図には「平凡な尾根道」と書かれていたので、なんて失礼な、と思いました。(w)
平凡こそシアワセ(L)
3
11/22 11:48
ここ、地図には「平凡な尾根道」と書かれていたので、なんて失礼な、と思いました。(w)
平凡こそシアワセ(L)
開けたっ! 両門ノ頭!
ここで、LARC COFFEE、オープン♪(w)
1
11/22 12:16
開けたっ! 両門ノ頭!
ここで、LARC COFFEE、オープン♪(w)
進むべき金峰山は、残念ながら雲の中。(w)
0
11/22 12:47
進むべき金峰山は、残念ながら雲の中。(w)
石にも苔が。(w)
0
11/22 13:20
石にも苔が。(w)
時折光が射しました。(w)
0
11/22 13:21
時折光が射しました。(w)
東梓。シャクナゲに囲まれた小ピーク。(w)
0
11/22 13:32
東梓。シャクナゲに囲まれた小ピーク。(w)
国師のタル。タル?(w)
「弛み」のタル?(L)
0
11/22 14:04
国師のタル。タル?(w)
「弛み」のタル?(L)
タルから約400mの登りが始まる…。(w)
一日の終盤に堪える(L)
1
11/22 14:15
タルから約400mの登りが始まる…。(w)
一日の終盤に堪える(L)
シラビソの子供たち。この中からどれだけ大きくなるのだろう。(w)
0
11/22 14:21
シラビソの子供たち。この中からどれだけ大きくなるのだろう。(w)
もちろん、シラビソのお父さん&お母さんが見守っています。(w)
1
11/22 14:21
もちろん、シラビソのお父さん&お母さんが見守っています。(w)
なんて言いながら、登りは延々と続く…。(w)
ひたすら登る(L)
0
11/22 15:06
なんて言いながら、登りは延々と続く…。(w)
ひたすら登る(L)
登り切ったー。そして西を向けば…!!(w)
1
11/22 15:46
登り切ったー。そして西を向けば…!!(w)
国師ヶ岳。わかっちゃいたけど、真っ白〜!(w)
隣接する北奥千丈しか見えない(L)
1
11/22 15:55
国師ヶ岳。わかっちゃいたけど、真っ白〜!(w)
隣接する北奥千丈しか見えない(L)
そして、奥秩父最高峰、北奥千丈岳(2601m)(w)
0
11/22 16:08
そして、奥秩父最高峰、北奥千丈岳(2601m)(w)
西側。明日歩く、金峰山方面!(w)
もうすぐ陽が沈む(L)
1
11/22 16:09
西側。明日歩く、金峰山方面!(w)
もうすぐ陽が沈む(L)
東側…。晴れていれば、今日歩いたルートを見れたんだろうなぁ。(w)
0
11/22 16:09
東側…。晴れていれば、今日歩いたルートを見れたんだろうなぁ。(w)
でも南東側に、ほんの一瞬、富士山!(w)
1
11/22 16:09
でも南東側に、ほんの一瞬、富士山!(w)
思い出のカメラとともに、ですね!(w)
おかげさまで・・・(L)
1
11/22 16:11
思い出のカメラとともに、ですね!(w)
おかげさまで・・・(L)
前国師。(w)
0
11/22 16:19
前国師。(w)
前国師より、再び富士山! (w)
2
11/22 16:22
前国師より、再び富士山! (w)
夢の庭園界隈は、階段&木道。日没前に下山!(w)
1
11/22 16:30
夢の庭園界隈は、階段&木道。日没前に下山!(w)
大弛小屋。小屋番さんいわく、今年は例年よりかなり暖かいとのことでした。(w)
0
11/22 17:09
大弛小屋。小屋番さんいわく、今年は例年よりかなり暖かいとのことでした。(w)
夕食は明太子パスタ。(w)
2
11/22 17:50
夕食は明太子パスタ。(w)
テントの中、コーヒーとともに語らいの時間♪ (w)
夜は更けゆく(L)
1
11/22 18:20
テントの中、コーヒーとともに語らいの時間♪ (w)
夜は更けゆく(L)
【2015.11.23(月)】
大弛峠から金峰山へ!(w)
0
11/23 6:28
【2015.11.23(月)】
大弛峠から金峰山へ!(w)
序盤はじわじわと登るの巻。(w)
0
11/23 6:35
序盤はじわじわと登るの巻。(w)
ダケカンバ!(w)
2
11/23 6:47
ダケカンバ!(w)
朝日峠。(w)
0
11/23 6:57
朝日峠。(w)
まだまだ登り… (w)
1
11/23 7:07
まだまだ登り… (w)
どーん! 2528mポイントにて、南ア!(w)
1
11/23 7:22
どーん! 2528mポイントにて、南ア!(w)
振り返れば、国師ヶ岳!(w)
0
11/23 7:22
振り返れば、国師ヶ岳!(w)
南側。澄み切った青空☆(w)
0
11/23 7:22
南側。澄み切った青空☆(w)
ここからすぐ先が、朝日岳。(w)
0
11/23 7:25
ここからすぐ先が、朝日岳。(w)
朝日岳より、富士山!(w)
4
11/23 7:34
朝日岳より、富士山!(w)
五丈石が見えたっ!(w)
0
11/23 7:35
五丈石が見えたっ!(w)
五丈石も眺めている、甲斐駒&仙丈!(w)
3
11/23 7:36
五丈石も眺めている、甲斐駒&仙丈!(w)
瑞牆&八ヶ岳☆(w)
2
11/23 7:38
瑞牆&八ヶ岳☆(w)
再び樹林帯に潜って、登れば…(w)
0
11/23 7:41
再び樹林帯に潜って、登れば…(w)
あれ、真っ白…。(w)
0
11/23 8:26
あれ、真っ白…。(w)
それでも岩稜帯を突き進み…(w)
0
11/23 8:40
それでも岩稜帯を突き進み…(w)
金峰山登頂!(w)
2595m
4
11/23 8:44
金峰山登頂!(w)
2595m
うっすら八ヶ岳&瑞牆。(w)
3
11/23 8:43
うっすら八ヶ岳&瑞牆。(w)
あれれ、なポーズ!?(w)
2
11/23 8:44
あれれ、なポーズ!?(w)
1
11/23 8:46
雲の上はすぐそこなのに…。(w)
気分は雲の上です(L)
6
11/23 8:48
雲の上はすぐそこなのに…。(w)
気分は雲の上です(L)
そして、強風のため、すぐに退散。(w)
0
11/23 8:51
そして、強風のため、すぐに退散。(w)
至近距離の五丈石も、このとおり…。(w)
1
11/23 8:52
至近距離の五丈石も、このとおり…。(w)
下山直前に拝めた瑞牆。(w)
いざ瑞牆山へ(L)
1
11/23 8:57
下山直前に拝めた瑞牆。(w)
いざ瑞牆山へ(L)
強風のため、金峰山小屋方面へ迂回。(w)
0
11/23 9:06
強風のため、金峰山小屋方面へ迂回。(w)
小屋締め真っ最中の金峰山小屋。ちなみに、お借りしたトイレは、建て替えられたばかりでした!(w)
1
11/23 9:08
小屋締め真っ最中の金峰山小屋。ちなみに、お借りしたトイレは、建て替えられたばかりでした!(w)
迂回路はほぼ無風。(w)
景色は見えず(L)
0
11/23 9:30
迂回路はほぼ無風。(w)
景色は見えず(L)
再び稜線(w)
再び強風(L)
0
11/23 9:47
再び稜線(w)
再び強風(L)
大岩にクサリが設置してある(L)
1
11/23 9:50
大岩にクサリが設置してある(L)
LArcさんが覗き込む先は、(w)
0
11/23 9:52
LArcさんが覗き込む先は、(w)
どひゅーーー、な景観。(w)
千代の吹上(L)
0
11/23 9:52
どひゅーーー、な景観。(w)
千代の吹上(L)
砂払いの頭を過ぎ、樹林帯に潜る。(w)
風が収まる(L)
0
11/23 10:00
砂払いの頭を過ぎ、樹林帯に潜る。(w)
風が収まる(L)
大日岩は大きかった。(w)
0
11/23 10:46
大日岩は大きかった。(w)
滑りやすい場所は慎重に!(w)
0
11/23 10:56
滑りやすい場所は慎重に!(w)
大日小屋付近。振り返った大日岩はやっぱり目立つ!(w)
0
11/23 11:00
大日小屋付近。振り返った大日岩はやっぱり目立つ!(w)
マムシソウ。実だけは元気!? (w)
1
11/23 11:30
マムシソウ。実だけは元気!? (w)
晩秋のマルバタケブキ。(w)
2
11/23 11:32
晩秋のマルバタケブキ。(w)
8月は、マルバタケブキが色濃かったのになぁ。(w)
0
11/23 11:32
8月は、マルバタケブキが色濃かったのになぁ。(w)
富士見平小屋は、小屋締めされたようです。(w)
1
11/23 11:48
富士見平小屋は、小屋締めされたようです。(w)
ここで腹ごしらえし、軽装に変身!(w)
これから登るのはワタシ達だけ(L)
1
11/23 11:49
ここで腹ごしらえし、軽装に変身!(w)
これから登るのはワタシ達だけ(L)
木々の中から標的現る。(w)
意外と高く見える(L)
2
11/23 11:59
木々の中から標的現る。(w)
意外と高く見える(L)
桃太郎岩。(w)
でかい!(L)
1
11/23 12:05
桃太郎岩。(w)
でかい!(L)
ここから急登の始まり。(w)
0
11/23 12:07
ここから急登の始まり。(w)
軽身のLArcさん、猛進中!(w)
wwさん、猛追中!(L)
0
11/23 12:10
軽身のLArcさん、猛進中!(w)
wwさん、猛追中!(L)
連続もも上げ運動、必至…(w)
0
11/23 12:27
連続もも上げ運動、必至…(w)
大木は岩の中に根付いているのだろうか?(w)
0
11/23 12:33
大木は岩の中に根付いているのだろうか?(w)
ヤスリ岩を見上げる。(w)
山頂までまだまだ(L)
2
11/23 12:35
ヤスリ岩を見上げる。(w)
山頂までまだまだ(L)
時として、鎖の補助あり。(w)
0
11/23 12:39
時として、鎖の補助あり。(w)
核心部に迫る!(w)
0
11/23 12:41
核心部に迫る!(w)
分岐。ラストスパート。(w)
0
11/23 12:48
分岐。ラストスパート。(w)
本日のラストピーク、瑞牆山!(w)
2230m
2
11/23 12:55
本日のラストピーク、瑞牆山!(w)
2230m
ここでは、ティーブレーク☆ 温まった〜♪(w)
お菓子たくさん(カ)
2
11/23 13:01
ここでは、ティーブレーク☆ 温まった〜♪(w)
お菓子たくさん(カ)
瑞牆ステージに立つ!(w)
足元は絶壁(L)
1
11/23 13:14
瑞牆ステージに立つ!(w)
足元は絶壁(L)
うっすらだけど、ヤスリ岩。(w)
1
11/23 13:18
うっすらだけど、ヤスリ岩。(w)
さて、登ってきたルートを、激下り〜。(w)
0
11/23 13:27
さて、登ってきたルートを、激下り〜。(w)
ぐいぐい下山。(w)
0
11/23 13:34
ぐいぐい下山。(w)
富士見平小屋に戻って、コーヒーブレイク♪(w)
「富士見」のテーブルでも富士山見えず(L)
2
11/23 14:27
富士見平小屋に戻って、コーヒーブレイク♪(w)
「富士見」のテーブルでも富士山見えず(L)
名残惜しいけど、下山!(w)
0
11/23 14:44
名残惜しいけど、下山!(w)
下山途中に見上げた、瑞牆。(w)
0
11/23 14:52
下山途中に見上げた、瑞牆。(w)
あぁ、終わってしまう…。(w)
0
11/23 15:03
あぁ、終わってしまう…。(w)
瑞牆山荘到着。また来るね、奥秩父☆(w)
1
11/23 15:11
瑞牆山荘到着。また来るね、奥秩父☆(w)
増富温泉にて3日間の汗を流す。(w)
1
11/23 15:47
増富温泉にて3日間の汗を流す。(w)
韮崎駅といえば、魚民!(w)
6
11/23 18:10
韮崎駅といえば、魚民!(w)
LArcさん、wwさんこんばんは!!
レコ拝読してまず思ったのはやっぱり「良い旅路だなぁ」と!!
お二人が楽しまれている様子が目に浮かぶようです!
勿論展望があるに越したことはないのですが
なくても「奥秩父」らしい緑豊かな道ですよね〜
そんな中でも
富嶽に南アに八ヶ岳と展望出来て羨ましいです!!
自分は甲武信ヶ岳と大弛峠間は歩いたことないので
来年には是非歩いてみたいと思っています!!
ただ、国師のタルからの登りはかなりキツそうなので
逆コースになりそうな予感…(ヘタレ)
ヱビスビールと葱、有り難うございました!!
美味しく頂きましたよ!!
土曜日も研修だいぶ盛り上がったみたいですね〜
2泊3日で奥秩父満喫の旅
お疲れ様でした!!
「決して辿り着けない甲武信ヶ岳」
たしかこれが最近の雁坂小屋の合言葉だったようですが…
実は私も今回初めて「甲武信〜大弛峠〜金峰」を歩きまして、
奥秩父の味をしめてしまいました
なんだか落ち着く、そんな場所。
(ちなみに国師のタル界隈は、正直ばてましたが… )
keichiroさんも、逆ルートでも、ぜひかにパンさんとどうぞ!!
そして、LArcさんが持ち上げてくれたヱビスビール!
最後の方は、書き込みに収拾がつかなくなっていましたが…。
(思いつきの一言は、全然まとまりがないのです。猛省!)
飲み干してくださったなら、ヱビスも喜んでくれたことでしょう
いつもコメントありがとうございます。
良い旅路でした・・・
富嶽に南ア、八ヶ岳の展望も最高でした・・・
奥秩父を十分楽しむことができました・・・
最高でした、すき焼きを食べ損なったことを除けば。。。←まだ言ってる(-_-メ)
甲武信〜大弛は勝手に「THE 奥秩父!」と思っています。
この区間だけを歩くのはなかなか大変です。
大変だからこそ、人が少ないからこそ「イイ感じ」が残っているんでしょうね。
人通りが少なく、ちょっと寂しいかもしれませんが、一度味わうと病みつきになる空間です。
先日は雁坂へおいでいただきありがとうございました。
今回のコース、お天気が少しもったいなかったけれど、いい道ですねやっぱり。特に甲武信と大弛の間、幻の梓小屋があるこの間の道。
勝手な思い込みですが奥秩父らしい道。
他に逃げ場もなく、山の深さとかを感じさせられる道。
単独行の時にはこの間だけは、心を引き締めて歩いた記憶があります。(最近はとんとご無沙汰だ)
雁坂から雁峠を結ぶ道と、雁坂から大弛を結ぶ道、対照的な二つの道のことをそのうちブログで書きたいと考えてはいますが。…
お疲れ様でした。また春になったら上がって来て下さい。待っています。
小屋では大変お世話になりました。
そして、楽しいひと時をありがとうございました。
梓小屋、幻でもいいからあったら素敵ですね。
小屋へ誘う指導標や煙突から昇る煙が見えるかもしれないとキョロキョロしながら歩いてました。
降り積もった落ち葉や倒木にコケが密生していてずっと長い時を経て作り上げられた奥秩父の風景。
isiさんがご覧になった時に感じた思いは、時が経っても行き交う人が違っても変わらないのかもしれませんね。
また小屋に寄せていただきます。
春が待ち遠しい。。。
先日は楽しい時間をありがとうございました!!
峠と峠を結ぶ道。なんだか素敵な表現ですね。
そして今回、甲武信〜大弛峠を歩いてみて、
奥秩父らしさというものが、わかったような気がします。
深い深い山の中に、苔や樹木の柔らかさも感じたり。
幻の梓小屋も(跡地でも)、訪ねてみたくなりますね
雁坂、またお邪魔させてください。
isiさんのブログ更新も、楽しみにしています
LArcさん、wildwindさん、こんにちは!
お二人で歩かれていたのですね?!
すれ違いでお会い出来ず残念です。。
大弛までの道は先月歩いたのですが、
派手さはなく地味でいい感じですね〜
駆け足で通り過ぎてしまったので次回は大弛泊でゆっくり歩きたいと思っています。
お二人の歩み、参考にさせて頂きます!
ちなみにネギはすき焼きの重要な具として存在感を発揮してました!
美味しく頂戴しました〜♪ ありがとうございます♪♪
ビール缶のコメントも1つ1つ読ませていただきました☆
いつかお二人にお会いできるのを楽しみにしております!
コメントいただきどうもありがとうございます。
地味ですよね、奥秩父主脈縦走路。
どことなく無骨で、カッコいいとはいえませんね。
でも、そこがイイなぁと思います。
ネギだけ参加した今回のすき焼き。
wwさんと
「今頃すき焼き作り出しているかな」
とか
「もう食べ始めているかな」
と話していました。
ビール缶の落書きはは・・・思いつくまま気が付くまま。。。
おはずかしい。。。
またすれ違いになってしまいました。
こんどこそ「雁坂小屋で逢いましょう」で会いましょう。
実は、kerolinaさんが大弛まで歩かれていた話を、
前日にゴローさんから聞いていたので、
なおさら自分も挑んでみたいと思えたんですよ
(もちろん、すき焼きを想えばどれだけ後ろ髪が引かれたことか… )
ちなみに、缶ビールのコメントは…。
もう寝なきゃいけない時間なのに〜、と思いながらも、
まとまりなく書きこみました。
もちろん、こういう時間も好きだったりします
それではこちらも、いつかお会いできる日を楽しみにしています
こんにちは!
連休の奥秩父縦走お疲れ様です。
この3連休…皆さんこぞって奥秩父ですねぇ。
いろんな方の記録を見れば見るほど行けば良かったなぁ…と
(土曜日は歩きましたけど、日月ともにグダグダして終わってしまったので余計にそう感じました)
縦走はまだやったことないのですが(甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳間と雲取〜唐松尾山間が残っています)、こうやって写真を見るとそのうちやらなければいけない課題だなと思いました。
(4日あるとついアルプスへと目が行ってしまって… )
いつもコメントありがとうございます。
こぞって奥秩父・・・なんとなく重なってしまいました。
奥秩父は秋が良く似合います。
特に冬直前の時期で夕方近くの黄昏時が「もの悲しさ」を醸し出していて「らしい」のでスキです。
ジョーさんが未踏という区間は、まさに「らしさ」がにじみ出る区間。
人の入りも少なく静かに奥秩父を満喫できます。
雪が舞う前に是非!
joeさんは、過去レコを書き上げるという壮大なプロジェクトがあるので、
自宅でグダグダする日があっても大丈夫ですよ! なんて
縦走といえば、確かにアルプスへ目が行きがちですが…。
奥秩父も引けを取らないほど、独特な縦走路でした
もともと11月を狙っており、今回は明るい縦走を楽しめましたが、
もっと緑の濃い時期を縦走してみたいとも思えました
joeさんもぜひ課題にしてみてくださいねー
LArcさん、wwさん、こんばんは。
今回は日にち違いのニアミス、残念でした。
私も、奥秩父の真髄は甲武信〜国師の稜線と突出尾根、そして股ノ沢林道〜十文字〜白泰山あたりの道だと思っています。
派手さは無いけど、静かで落ち着いた、全然人と会わない山道。
そんな素晴らしいルートを気心の知れた二人で歩かれた今回のレコ、まるで自分がそこに居るかのような臨場感とともに読ませていただきました。
こうやって、かすかに触れそうで触れないニアミスを重ねることで、再会した時の嬉しさが倍増する。奥秩父って、そんな場所のような気がしています。
では、また来年、奥秩父で会いましょう!
namifujiさん、よくわかっていらっしゃる!
真髄ですよね!甲武信〜国師間は。
アルプスは敷居が高いというか、心してかからないといけないという気負いがありますが、奥秩父には親しみやすさがあります。
都心からそれほど遠くないのに、これだけ豊かな緑に囲まれた場所は奥秩父ならではです。
そんな奥秩父は、いつも気に入ったところにしか行っていないのです。
namifujiさんが真髄として挙げた奥秩父北部、突出尾根や股ノ沢林道〜十文字〜白泰山、そして今回歩かれた鶏冠山方面も歩いてみたいと思っています。
コメントいただきどうもありがとうございました。
戦友namifujiさん!!
今回またしてもニアミスでしたね…
甲武信〜国師ヶ岳
確かに静かな山歩きを楽しめましたが、登山道は踏み込まれていたので、
どれだけの人がここを歩いてきたのだろうかとも考えさせられました。
namifujiさんもそのうちの一人なんですね
股ノ沢林道や白泰山も、たしかになかなか深そうな場所ですね。
特に今回は地蔵岩から白泰山を望めたので、よりそう思えました。
奥秩父の神髄、今度ご教授下さいね
こんにちは、おふたりさま。
この縦走路は山登りを初めてすぐに知る機会があり、それで、そのときからずーっと、それこそもうずーっと歩きたいと思っているのですが、ナカナカ縁のない場所とかってあるものです。
甲武信ヶ岳から大弛。
ううう。結局今年も縦走できなかったなぁ(^^;
そんな憧れの道を、二人の珍道中?息のあったお二人の歩く姿が何となく想像できます。
瑞牆山に至る話し合いっていうか
そりゃもう、行かないわけないよね。
なんか、やりとりまで想像できそうで、その行程には至極納得なのです
それでも、wwさんは奥秩父に未踏の地があるのですね。
とってもビックリ。意外でした。
らるさんのニコニコは確かに伝染しますよね〜
それのおかげなのだとはちーっとも思いませんが、ステキなwwさんの笑顔を拝見する機会があって、おかげで私もニコニコでした。
あ、やっぱり笑顔の伝染力はすごいね
ずーっと歩きたいと思っているのは重々承知しています。
ずーっと前からmuniさんは行きたいって言ってますからね。
ずーっと思っているのですが、雁坂小屋に行ってしまうとどうしてもいけなくなってしまいますよね。
ずーっと行けないということはないので、行く機会があったら是非ともお供させてください。
さてさて、甲武信〜大弛間の珍道中。
ヤマのことや仕事のこと、山のこととかヤマのことなどなどたくさん話せました。
もちろん、奥秩父を五感で味わうことも忘れませんでした。
胸いっぱい息を吸い込んで、心の中に溜まった悪いものを全部吐き出して心身ともに軽くなれた気がします。
それでニコニコ。
奥秩父には治癒力があるのです。
コメントいただきどうもありがとうございました。
瑞牆山の話し合い。実は2日目、私が若干ばて気味なところもあったので、
LArcさんも、行かなくてもいいよなんて気を遣って下さるんですよ。
でも結局は行きたい気持ちが勝ってしまった(笑)。
そして、ニコニコ
奥秩父の未踏エリアについては…。
近場だしいつでも行けるさと、これまでほったらかしにしてましたが
今回歩いてみて、奥秩父の温かさに気付かされ、
未踏エリアには近々(来年にでも?)踏み込んでいたくなりました
muniさんもずーっと歩きたかったのであれば、ぜひご一緒に
お二人様、こんにちは。
すっかり遅コメですみません。
雁坂でのご歓待、ありがとうございました。
指令が書かれたヱビスを引いてもらったりしながら、皆で楽しませていただきました。
日程が3日に短縮されて「奥秩父主脈 西編」
なるほどなぁと思ってしまいました(笑)
それでも、雁坂峠から甲武信に至るまでの上下動豊かな稜線や核心部と言われる甲武信から大弛峠までの苔生した樹林帯(後者は行ったことありませんが)と、美味しいところはしっかりと堪能されましたね。
私も縦走路を繋ぎたいとちょこちょこ計画を立てようとしてみたりはするのですが、天気やらなにやらで結局実現に至らず…
来シーズンこそは!と去年も言っていたのですが、来年こそは!と思えた次第です。
テントはそれぞれ担がれているのだろうなぁと思っていたのですが、今回は一張で過ごされたのですね。
以前、wwさんから「テントは共同装備」というお話を聞いて、ふむふむと考えさせられたことを思い出しました。
二人テントのお話も今度伺えればと思います。
お疲れ様でした。
いつもコメントありがとうございます。
ヱビスの黒い字はwwさん、赤い字はワタシが書き残しました。
喜んでいただけましたか。
奥秩父といっても主脈縦走路は70kmにもわたっているので、登山道の様子は若干異なります。
共通するのは難所がないこと。
緑豊かな樹林帯、時折現れる絶景ポイントはこの縦走路の醍醐味です。
今回装備の打ち合わせを全くせずに臨んだことが悔やまれます。
ボッカ訓練と思えばイイのかもしれませんが・・・
確かに3日間をどう使うかを考えて、今回は西編。
(というわけで、いずれは東編もあるのです。と予告!
もちろん南編もあるかな。)
缶ビールは…。もうなにがなんだかで、思い出せません(笑)。
指令!? なんでしたっけ!? (失礼 )
テントは結局お互いがそれぞれ持っていったわけですが…。
初日のテントは、LArcさんのテントに潜り込み、快適に眠れました。
(しかもLArcさんのテント内は衣服をすぐに干せる仕様となっていて、敬服!!)
その一方で、ザックを小屋に置かせていただいたり、朝食も小屋で作ったりと。
雁坂小屋様様でした。本当にありがたい話です。
2日目のテントは、私のテントにLArcさんに入ってもらいましたが、
狭い空間の中で調理したり語ったりの時間は、学生に戻れた気分でした。
ちなみに、テント内の暗黙ルールをLArcさんには押し付けてしまいましたが(笑)。
快適さをとるなら、絶対に山小屋でしょうが…(それかソロテント?)、
パーティーでのテントの良さも忘れたくない、そんな今日この頃です
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