ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 769325
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父主脈 西編(雁坂〜甲武信〜金峰〜瑞牆)

2015年11月21日(土) ~ 2015年11月23日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:48
距離
41.8km
登り
3,781m
下り
3,423m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:36
休憩
0:56
合計
5:32
距離 12.3km 登り 1,284m 下り 397m
9:39
47
10:26
78
11:44
11:45
33
12:18
32
12:50
13:40
21
14:01
22
14:23
14:28
18
14:46
25
15:11
宿泊地
2日目
山行
9:27
休憩
0:48
合計
10:15
距離 16.2km 登り 1,484m 下り 1,200m
6:28
32
宿泊地
7:00
7:02
57
7:59
8:01
21
8:22
47
9:09
9:10
73
10:23
27
10:50
10:52
28
11:20
11:21
60
12:21
12:55
39
13:34
13:35
34
14:09
108
15:57
15:58
5
16:03
16:05
8
16:13
16:14
4
16:18
4
16:22
16:23
20
16:43
3日目
山行
7:35
休憩
1:08
合計
8:43
距離 13.4km 登り 1,018m 下り 1,866m
6:30
25
6:55
20
7:15
7:16
18
7:34
7:35
77
8:52
4
8:56
24
9:20
9:27
16
9:48
14
10:02
10:03
41
10:44
10:46
17
11:03
8
11:11
25
11:36
11:47
15
12:02
12:03
4
12:07
12:08
32
12:40
6
12:46
13:11
24
13:35
13:38
23
14:01
14:02
5
14:07
14:08
15
14:23
14:36
37
15:13
0
15:13
ゴール地点
天候 11/21(土) 晴れ時々曇り
11/22(日) 曇り
11/23(月) 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路(新地平から入山)】
塩山駅〜新地平 (バス)
・約1時間、料金:970円
・整列乗車あり。早めに並びましょう。
< http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20140317/201404%E7%AA%AA%E5%B9%B3%E3%83%BB%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E6%B8%93%E8%B0%B7%E7%B7%9A.pdf >(山梨交通)

【往路(川又から入山)】
三峰口駅〜川又 (バス)
・約35分、料金:640円
< http://www.city.chichibu.lg.jp/3237.html >(西武観光バス)

【復路】
瑞牆山荘〜増富温泉〜韮崎駅 (バス)
・約1時間20分、料金:2,050円
・購入時、増富温泉他で利用できる割引券をいただきました。
< http://kyohoku.jp/ > (山梨峡北交通)
その他周辺情報 立ち寄り湯
 ラジウム温泉峡 増富の湯
  < http://www.masutominoyu.com/ >
【2015.11.21(月)】
新地平BSから出発(L)
すがすがしそう〜(w)
2015年11月21日 09:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
11/21 9:38
【2015.11.21(月)】
新地平BSから出発(L)
すがすがしそう〜(w)
天気は上々(L)
2015年11月21日 10:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
11/21 10:11
天気は上々(L)
雁峠から奥秩父主脈縦走路に合流
雁坂峠方面へ(L)
2015年11月21日 11:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
11/21 11:49
雁峠から奥秩父主脈縦走路に合流
雁坂峠方面へ(L)
縦走路では富士山が拝める(L)
2015年11月21日 11:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
11/21 11:53
縦走路では富士山が拝める(L)
気持ちの良い登山道(L)
伝わってきます♪(w)
2015年11月21日 12:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
11/21 12:24
気持ちの良い登山道(L)
伝わってきます♪(w)
古礼山手前のベンチで昼寝(L)
そりゃ昼寝もしたくなりますねー(w)
2015年11月21日 12:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
11/21 12:51
古礼山手前のベンチで昼寝(L)
そりゃ昼寝もしたくなりますねー(w)
樹林に入るとコケ地帯(L)
2015年11月21日 14:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
11/21 14:08
樹林に入るとコケ地帯(L)
雁坂峠へ(L)
2015年11月21日 14:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
11/21 14:19
雁坂峠へ(L)
雁坂峠から富嶽(L)
くっきり!(w)
2015年11月21日 14:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
11/21 14:27
雁坂峠から富嶽(L)
くっきり!(w)
小屋に到着(L)
2015年11月21日 14:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
11/21 14:36
小屋に到着(L)
他方、wildwindは…。

川又で下車後、国道沿いに約20分。右手に登山口発見!(w)
2015年11月21日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/21 10:04
他方、wildwindは…。

川又で下車後、国道沿いに約20分。右手に登山口発見!(w)
「右ハ甲州旧道 (大正十一年)」を進みます!(w)
2015年11月21日 10:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 10:20
「右ハ甲州旧道 (大正十一年)」を進みます!(w)
紅葉も見納め!(w)
2015年11月21日 10:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 10:44
紅葉も見納め!(w)
すっかり冬仕様の登山道〜(w)
2015年11月21日 10:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/21 10:48
すっかり冬仕様の登山道〜(w)
突出峠。ここまでが長かった〜!(特に、雁道場〜突出峠!) (w)
2015年11月21日 12:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 12:37
突出峠。ここまでが長かった〜!(特に、雁道場〜突出峠!) (w)
これより比較的平坦な登り坂。
2015年11月21日 12:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 12:57
これより比較的平坦な登り坂。
笹があるのとないのでは大違い!(w)
2015年11月21日 13:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 13:23
笹があるのとないのでは大違い!(w)
樺小屋(避難小屋)。(w)
2015年11月21日 13:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/21 13:25
樺小屋(避難小屋)。(w)
中は15名程度収容可。ザックが3つデポされていました。(w)
2015年11月21日 13:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/21 13:26
中は15名程度収容可。ザックが3つデポされていました。(w)
さて、後半戦突入!
2015年11月21日 14:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 14:08
さて、後半戦突入!
これを見たかった〜!
「…と書いてから、はや20数年」。isiさん、ずっと見守っていてくださり、ありがとうございます☆ (w)
2015年11月21日 14:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 14:11
これを見たかった〜!
「…と書いてから、はや20数年」。isiさん、ずっと見守っていてくださり、ありがとうございます☆ (w)
だるま坂は、えっちらおっちら。(w)
2015年11月21日 14:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 14:12
だるま坂は、えっちらおっちら。(w)
地蔵岩展望台。「晴れていたら絶対おすすめ!!」とあるならば、いざ出陣!!(w)
2015年11月21日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 14:21
地蔵岩展望台。「晴れていたら絶対おすすめ!!」とあるならば、いざ出陣!!(w)
なんということでしょう!

左から、雁坂嶺、東破風、西破風、甲武信。奥秩父主脈中の主脈!(w)
2015年11月21日 14:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 14:25
なんということでしょう!

左から、雁坂嶺、東破風、西破風、甲武信。奥秩父主脈中の主脈!(w)
こちらは南側。
右が雁坂嶺、中央奥が水晶岳?(w)
2015年11月21日 14:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 14:26
こちらは南側。
右が雁坂嶺、中央奥が水晶岳?(w)
こちらは北側。
右側は白泰山&赤沢山の稜線、その奥が両神! 中央奥はなんだろね!?(w)
2015年11月21日 14:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 14:43
こちらは北側。
右側は白泰山&赤沢山の稜線、その奥が両神! 中央奥はなんだろね!?(w)
というわけで、のんびり〜(カ)
2015年11月21日 14:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 14:42
というわけで、のんびり〜(カ)
さらに進んで昇竜の滝。雁坂小屋まであと1kmの距離ですが…(w)
2015年11月21日 15:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 15:25
さらに進んで昇竜の滝。雁坂小屋まであと1kmの距離ですが…(w)
滝から小屋まで、長〜いパイプで水を引いてくださっているのです!(w)
2015年11月21日 15:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/21 15:28
滝から小屋まで、長〜いパイプで水を引いてくださっているのです!(w)
ありがたい水場!

こうして無事に雁坂小屋に到着し、小屋番さん3人と再会!(w)
2015年11月21日 15:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 15:48
ありがたい水場!

こうして無事に雁坂小屋に到着し、小屋番さん3人と再会!(w)
噂のメモリアルポール!(w)
(すみません、この角度からの撮影で(^^;)(w))
小屋のishiさんが補修してくれました(L)
2015年11月21日 15:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/21 15:58
噂のメモリアルポール!(w)
(すみません、この角度からの撮影で(^^;)(w))
小屋のishiさんが補修してくれました(L)
夕食はいつもの居酒屋で。今宵は鍋でポッカポカ。(w)
食飲研修のはじまり〜(L)
2015年11月21日 17:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 17:22
夕食はいつもの居酒屋で。今宵は鍋でポッカポカ。(w)
食飲研修のはじまり〜(L)
テント泊の数名が自然に小屋に集まり、楽しいひと時を織りなすことができました。(w)
10人くらいが賑やかに(L)
2015年11月21日 20:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 20:10
テント泊の数名が自然に小屋に集まり、楽しいひと時を織りなすことができました。(w)
10人くらいが賑やかに(L)
【2015.11.22(日)】
いつまでも見送ってくださいました。またお邪魔しに来ますね♪(w)
お世話になりました(L)
2015年11月22日 06:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 6:10
【2015.11.22(日)】
いつまでも見送ってくださいました。またお邪魔しに来ますね♪(w)
お世話になりました(L)
雁坂峠。大魔王様の気配が…。(w)
2015年11月22日 06:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 6:25
雁坂峠。大魔王様の気配が…。(w)
ゆっくり登って雁坂嶺。見てのとおり…。(w)
2015年11月22日 06:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/22 6:58
ゆっくり登って雁坂嶺。見てのとおり…。(w)
至る所で立ち枯れが進む…。(w)
2015年11月22日 07:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 7:15
至る所で立ち枯れが進む…。(w)
幻想的!?(w)
奥秩父は霧が良く似合う(L)
2015年11月22日 07:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 7:43
幻想的!?(w)
奥秩父は霧が良く似合う(L)
岩場もちらほら…(w)
短いアップダウンが次々と(L)
2015年11月22日 08:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 8:11
岩場もちらほら…(w)
短いアップダウンが次々と(L)
破風山? 破不山? 前者に一票かなぁ。(w)
賛成!(L)
2015年11月22日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 8:21
破風山? 破不山? 前者に一票かなぁ。(w)
賛成!(L)
幻想的パート2(w)
2015年11月22日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/22 8:23
幻想的パート2(w)
樹林を出れば強風…(w)
2015年11月22日 08:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 8:32
樹林を出れば強風…(w)
トリカブト? ホトトギス? (w)
2015年11月22日 08:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 8:49
トリカブト? ホトトギス? (w)
破風山避難小屋。小屋の中で栄養補給!(w)
2015年11月22日 08:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 8:51
破風山避難小屋。小屋の中で栄養補給!(w)
こちらは避難小屋前の西側。整然とされた明るい林。(w)
2015年11月22日 09:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 9:09
こちらは避難小屋前の西側。整然とされた明るい林。(w)
賽ノ河原。(w)
2015年11月22日 09:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 9:42
賽ノ河原。(w)
晴れそうで晴れない。。。(w)
相変わらず幻想的(L)
2015年11月22日 10:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:01
晴れそうで晴れない。。。(w)
相変わらず幻想的(L)
シャクナゲロード。(w)
2015年11月22日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:04
シャクナゲロード。(w)
木賊山の巻道を選択したのは、これまで巻道を歩いたことがなかったからです。よね?(w)
そう!決してサボったわけではなく・・・(L)
2015年11月22日 10:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:08
木賊山の巻道を選択したのは、これまで巻道を歩いたことがなかったからです。よね?(w)
そう!決してサボったわけではなく・・・(L)
甲武信小屋。賑わっていました。(w)
2015年11月22日 10:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 10:21
甲武信小屋。賑わっていました。(w)
さらに、もうひと登りすれば(w)
2015年11月22日 10:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 10:35
さらに、もうひと登りすれば(w)
甲武信ヶ岳!(w)
2475m!
2015年11月22日 10:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/22 10:40
甲武信ヶ岳!(w)
2475m!
ここから、奥秩父最深部の森へ…。(w)
ここからがお楽しみ(L)
2015年11月22日 10:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:52
ここから、奥秩父最深部の森へ…。(w)
ここからがお楽しみ(L)
千曲川源流はまた今度!?(w)
今回もパス(L)
2015年11月22日 11:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 11:05
千曲川源流はまた今度!?(w)
今回もパス(L)
いつもそこに、苔たちはいました。(w)
2015年11月22日 11:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 11:10
いつもそこに、苔たちはいました。(w)
なんでmiouさんは、苔の写真を撮るのが上手なのだろうと自問自答しながら撮影。(w)
2015年11月22日 11:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 11:11
なんでmiouさんは、苔の写真を撮るのが上手なのだろうと自問自答しながら撮影。(w)
倒木の表面にびっしり(L)
2015年11月22日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 11:29
倒木の表面にびっしり(L)
苔を縫って歩きました〜(w)
2015年11月22日 11:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 11:35
苔を縫って歩きました〜(w)
富士見。ですが見えません。(w)
少し青空が・・・(L)
2015年11月22日 11:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/22 11:45
富士見。ですが見えません。(w)
少し青空が・・・(L)
ここ、地図には「平凡な尾根道」と書かれていたので、なんて失礼な、と思いました。(w)
平凡こそシアワセ(L)
2015年11月22日 11:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/22 11:48
ここ、地図には「平凡な尾根道」と書かれていたので、なんて失礼な、と思いました。(w)
平凡こそシアワセ(L)
開けたっ! 両門ノ頭!

ここで、LARC COFFEE、オープン♪(w)
2015年11月22日 12:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 12:16
開けたっ! 両門ノ頭!

ここで、LARC COFFEE、オープン♪(w)
進むべき金峰山は、残念ながら雲の中。(w)
2015年11月22日 12:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 12:47
進むべき金峰山は、残念ながら雲の中。(w)
石にも苔が。(w)
2015年11月22日 13:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:20
石にも苔が。(w)
時折光が射しました。(w)
2015年11月22日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:21
時折光が射しました。(w)
東梓。シャクナゲに囲まれた小ピーク。(w)
2015年11月22日 13:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:32
東梓。シャクナゲに囲まれた小ピーク。(w)
国師のタル。タル?(w)
「弛み」のタル?(L)
2015年11月22日 14:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:04
国師のタル。タル?(w)
「弛み」のタル?(L)
タルから約400mの登りが始まる…。(w)
一日の終盤に堪える(L)
2015年11月22日 14:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 14:15
タルから約400mの登りが始まる…。(w)
一日の終盤に堪える(L)
シラビソの子供たち。この中からどれだけ大きくなるのだろう。(w)
2015年11月22日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:21
シラビソの子供たち。この中からどれだけ大きくなるのだろう。(w)
もちろん、シラビソのお父さん&お母さんが見守っています。(w)
2015年11月22日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 14:21
もちろん、シラビソのお父さん&お母さんが見守っています。(w)
なんて言いながら、登りは延々と続く…。(w)
ひたすら登る(L)
2015年11月22日 15:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:06
なんて言いながら、登りは延々と続く…。(w)
ひたすら登る(L)
登り切ったー。そして西を向けば…!!(w)
2015年11月22日 15:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 15:46
登り切ったー。そして西を向けば…!!(w)
国師ヶ岳。わかっちゃいたけど、真っ白〜!(w)
隣接する北奥千丈しか見えない(L)
2015年11月22日 15:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 15:55
国師ヶ岳。わかっちゃいたけど、真っ白〜!(w)
隣接する北奥千丈しか見えない(L)
そして、奥秩父最高峰、北奥千丈岳(2601m)(w)
2015年11月22日 16:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 16:08
そして、奥秩父最高峰、北奥千丈岳(2601m)(w)
西側。明日歩く、金峰山方面!(w)
もうすぐ陽が沈む(L)
2015年11月22日 16:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 16:09
西側。明日歩く、金峰山方面!(w)
もうすぐ陽が沈む(L)
東側…。晴れていれば、今日歩いたルートを見れたんだろうなぁ。(w)
2015年11月22日 16:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 16:09
東側…。晴れていれば、今日歩いたルートを見れたんだろうなぁ。(w)
でも南東側に、ほんの一瞬、富士山!(w)
2015年11月22日 16:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 16:09
でも南東側に、ほんの一瞬、富士山!(w)
思い出のカメラとともに、ですね!(w)
おかげさまで・・・(L)
2015年11月22日 16:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 16:11
思い出のカメラとともに、ですね!(w)
おかげさまで・・・(L)
前国師。(w)
2015年11月22日 16:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 16:19
前国師。(w)
前国師より、再び富士山! (w)
2015年11月22日 16:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/22 16:22
前国師より、再び富士山! (w)
夢の庭園界隈は、階段&木道。日没前に下山!(w)
2015年11月22日 16:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 16:30
夢の庭園界隈は、階段&木道。日没前に下山!(w)
大弛小屋。小屋番さんいわく、今年は例年よりかなり暖かいとのことでした。(w)
2015年11月22日 17:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 17:09
大弛小屋。小屋番さんいわく、今年は例年よりかなり暖かいとのことでした。(w)
夕食は明太子パスタ。(w)
2015年11月22日 17:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/22 17:50
夕食は明太子パスタ。(w)
テントの中、コーヒーとともに語らいの時間♪ (w) 
夜は更けゆく(L)
2015年11月22日 18:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 18:20
テントの中、コーヒーとともに語らいの時間♪ (w) 
夜は更けゆく(L)
【2015.11.23(月)】
大弛峠から金峰山へ!(w)
2015年11月23日 06:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 6:28
【2015.11.23(月)】
大弛峠から金峰山へ!(w)
序盤はじわじわと登るの巻。(w)
2015年11月23日 06:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 6:35
序盤はじわじわと登るの巻。(w)
ダケカンバ!(w)
2015年11月23日 06:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 6:47
ダケカンバ!(w)
朝日峠。(w)
2015年11月23日 06:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 6:57
朝日峠。(w)
まだまだ登り… (w)
2015年11月23日 07:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 7:07
まだまだ登り… (w)
どーん! 2528mポイントにて、南ア!(w)
2015年11月23日 07:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 7:22
どーん! 2528mポイントにて、南ア!(w)
振り返れば、国師ヶ岳!(w)
2015年11月23日 07:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:22
振り返れば、国師ヶ岳!(w)
南側。澄み切った青空☆(w)
2015年11月23日 07:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:22
南側。澄み切った青空☆(w)
ここからすぐ先が、朝日岳。(w)
2015年11月23日 07:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:25
ここからすぐ先が、朝日岳。(w)
朝日岳より、富士山!(w)
2015年11月23日 07:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/23 7:34
朝日岳より、富士山!(w)
五丈石が見えたっ!(w)
2015年11月23日 07:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:35
五丈石が見えたっ!(w)
五丈石も眺めている、甲斐駒&仙丈!(w)
2015年11月23日 07:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 7:36
五丈石も眺めている、甲斐駒&仙丈!(w)
瑞牆&八ヶ岳☆(w)
2015年11月23日 07:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 7:38
瑞牆&八ヶ岳☆(w)
再び樹林帯に潜って、登れば…(w)
2015年11月23日 07:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:41
再び樹林帯に潜って、登れば…(w)
あれ、真っ白…。(w)
2015年11月23日 08:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 8:26
あれ、真っ白…。(w)
それでも岩稜帯を突き進み…(w)
2015年11月23日 08:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 8:40
それでも岩稜帯を突き進み…(w)
金峰山登頂!(w)
2595m
2015年11月23日 08:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/23 8:44
金峰山登頂!(w)
2595m
うっすら八ヶ岳&瑞牆。(w)
2015年11月23日 08:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/23 8:43
うっすら八ヶ岳&瑞牆。(w)
あれれ、なポーズ!?(w)
2015年11月23日 08:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/23 8:44
あれれ、なポーズ!?(w)
2015年11月23日 08:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 8:46
雲の上はすぐそこなのに…。(w)
気分は雲の上です(L)
2015年11月23日 08:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 8:48
雲の上はすぐそこなのに…。(w)
気分は雲の上です(L)
そして、強風のため、すぐに退散。(w)
2015年11月23日 08:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 8:51
そして、強風のため、すぐに退散。(w)
至近距離の五丈石も、このとおり…。(w)
2015年11月23日 08:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 8:52
至近距離の五丈石も、このとおり…。(w)
下山直前に拝めた瑞牆。(w)
いざ瑞牆山へ(L)
2015年11月23日 08:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 8:57
下山直前に拝めた瑞牆。(w)
いざ瑞牆山へ(L)
強風のため、金峰山小屋方面へ迂回。(w)
2015年11月23日 09:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:06
強風のため、金峰山小屋方面へ迂回。(w)
小屋締め真っ最中の金峰山小屋。ちなみに、お借りしたトイレは、建て替えられたばかりでした!(w)
2015年11月23日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 9:08
小屋締め真っ最中の金峰山小屋。ちなみに、お借りしたトイレは、建て替えられたばかりでした!(w)
迂回路はほぼ無風。(w)
景色は見えず(L)
2015年11月23日 09:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:30
迂回路はほぼ無風。(w)
景色は見えず(L)
再び稜線(w)
再び強風(L)
2015年11月23日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:47
再び稜線(w)
再び強風(L)
大岩にクサリが設置してある(L)
2015年11月23日 09:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 9:50
大岩にクサリが設置してある(L)
LArcさんが覗き込む先は、(w)
2015年11月23日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:52
LArcさんが覗き込む先は、(w)
どひゅーーー、な景観。(w)
千代の吹上(L)
2015年11月23日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:52
どひゅーーー、な景観。(w)
千代の吹上(L)
砂払いの頭を過ぎ、樹林帯に潜る。(w)
風が収まる(L)
2015年11月23日 10:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 10:00
砂払いの頭を過ぎ、樹林帯に潜る。(w)
風が収まる(L)
大日岩は大きかった。(w)
2015年11月23日 10:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 10:46
大日岩は大きかった。(w)
滑りやすい場所は慎重に!(w)
2015年11月23日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 10:56
滑りやすい場所は慎重に!(w)
大日小屋付近。振り返った大日岩はやっぱり目立つ!(w)

2015年11月23日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 11:00
大日小屋付近。振り返った大日岩はやっぱり目立つ!(w)

マムシソウ。実だけは元気!? (w)
2015年11月23日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 11:30
マムシソウ。実だけは元気!? (w)
晩秋のマルバタケブキ。(w)
2015年11月23日 11:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:32
晩秋のマルバタケブキ。(w)
8月は、マルバタケブキが色濃かったのになぁ。(w)
2015年11月23日 11:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 11:32
8月は、マルバタケブキが色濃かったのになぁ。(w)
富士見平小屋は、小屋締めされたようです。(w)
2015年11月23日 11:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 11:48
富士見平小屋は、小屋締めされたようです。(w)
ここで腹ごしらえし、軽装に変身!(w)
これから登るのはワタシ達だけ(L)
2015年11月23日 11:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 11:49
ここで腹ごしらえし、軽装に変身!(w)
これから登るのはワタシ達だけ(L)
木々の中から標的現る。(w)
意外と高く見える(L)
2015年11月23日 11:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:59
木々の中から標的現る。(w)
意外と高く見える(L)
桃太郎岩。(w)
でかい!(L)
2015年11月23日 12:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 12:05
桃太郎岩。(w)
でかい!(L)
ここから急登の始まり。(w)
2015年11月23日 12:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:07
ここから急登の始まり。(w)
軽身のLArcさん、猛進中!(w)
wwさん、猛追中!(L)
2015年11月23日 12:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:10
軽身のLArcさん、猛進中!(w)
wwさん、猛追中!(L)
連続もも上げ運動、必至…(w)
2015年11月23日 12:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:27
連続もも上げ運動、必至…(w)
大木は岩の中に根付いているのだろうか?(w)
2015年11月23日 12:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:33
大木は岩の中に根付いているのだろうか?(w)
ヤスリ岩を見上げる。(w)
山頂までまだまだ(L)
2015年11月23日 12:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/23 12:35
ヤスリ岩を見上げる。(w)
山頂までまだまだ(L)
時として、鎖の補助あり。(w)
2015年11月23日 12:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:39
時として、鎖の補助あり。(w)
核心部に迫る!(w)
2015年11月23日 12:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:41
核心部に迫る!(w)
分岐。ラストスパート。(w)
2015年11月23日 12:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 12:48
分岐。ラストスパート。(w)
本日のラストピーク、瑞牆山!(w)
2230m
2015年11月23日 12:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 12:55
本日のラストピーク、瑞牆山!(w)
2230m
ここでは、ティーブレーク☆ 温まった〜♪(w)
お菓子たくさん(カ)
2015年11月23日 13:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:01
ここでは、ティーブレーク☆ 温まった〜♪(w)
お菓子たくさん(カ)
瑞牆ステージに立つ!(w)
足元は絶壁(L)
2015年11月23日 13:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 13:14
瑞牆ステージに立つ!(w)
足元は絶壁(L)
うっすらだけど、ヤスリ岩。(w)
2015年11月23日 13:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:18
うっすらだけど、ヤスリ岩。(w)
さて、登ってきたルートを、激下り〜。(w)
2015年11月23日 13:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 13:27
さて、登ってきたルートを、激下り〜。(w)
ぐいぐい下山。(w)
2015年11月23日 13:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 13:34
ぐいぐい下山。(w)
富士見平小屋に戻って、コーヒーブレイク♪(w)
「富士見」のテーブルでも富士山見えず(L)
2015年11月23日 14:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 14:27
富士見平小屋に戻って、コーヒーブレイク♪(w)
「富士見」のテーブルでも富士山見えず(L)
名残惜しいけど、下山!(w)
2015年11月23日 14:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 14:44
名残惜しいけど、下山!(w)
下山途中に見上げた、瑞牆。(w)
2015年11月23日 14:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 14:52
下山途中に見上げた、瑞牆。(w)
あぁ、終わってしまう…。(w)
2015年11月23日 15:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:03
あぁ、終わってしまう…。(w)
瑞牆山荘到着。また来るね、奥秩父☆(w)
2015年11月23日 15:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 15:11
瑞牆山荘到着。また来るね、奥秩父☆(w)
増富温泉にて3日間の汗を流す。(w)
2015年11月23日 15:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 15:47
増富温泉にて3日間の汗を流す。(w)
韮崎駅といえば、魚民!(w)
2015年11月23日 18:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 18:10
韮崎駅といえば、魚民!(w)

感想

◆2年ぶりの主脈縦走
 4日あれば何とか全山縦走できる奥秩父主脈。
 2年前に縦走した時の感動をもう一度味わいたくて計画を立てました。
 勤労感謝の日を絡めた4連休の企みが失敗に終わり、3連休止まりになったので雁坂峠から西へ向かうルートに短縮です。
 しかし、コースは短くなっても心強い味方・wildwindさんが同行してくれるので、期待に胸が膨らみます。
 集合場所は雁坂小屋。
 ワタシは新地平から、wildwindさんは川又から出発しました。

◆小屋締め直前の雁坂小屋
 小屋にはあらかじめ連絡をしないで訪ねました。
 驚かせるつもりはなかったのですが、ゴローさんもishiさんも驚いていました。
 なにせ2週間前に来たばかり。
 でも、いつものように歓待を受けました。

 この日のテントサイトは賑わいを見せていたので、wildwindさんと二人で一つのテントに集約しました。
 山行中に引き続き、テントの中でも語らい夜が更けました。
 翌朝は、小屋締めのお手伝いどころか世話になるだけなって、サッサと大弛小屋に向けて出発させていただきました。
 ゴローさんもishiさんもいつまでも手を振って見送ってくれたので、後ろ髪を引かれる思いがしました。
 
◆緑の回廊
 奥秩父主脈縦走路には「緑の回廊」と書かれた看板が時々現れます。
 確かに登山道はダケカンバやカラマツの樹林帯を貫き、苔むした倒木が多くみられます。
 もっともその名にふさわしい雰囲気があるのは甲武信ヶ岳から国師ヶ岳の間だと思っています。
 特に東梓から国師のタルまでの間は、ひと気のない鬱蒼とした森。
 ここで二度、三度、静寂に耳を澄ませて静かに佇み、奥秩父の奥の奥を堪能しました。

 奥秩父主脈縦走路は、アルプスのような華やかさや開放的で長大な稜線歩きはありません。
 しかし、目に優しく、木や土の香りが楽しめ、足の負担が少ないのが奥秩父主脈縦走路。
 どことなく心に潤いを与えてくれる不思議な縦走路は、2年前と変わらずそこにありました。

先日の雁坂イベントにやむなく不参加であったこと。
今年はGW以来、長丁場の縦走をしていなかったこと。

このおぼろげな心残りが、今回の山行のきっかけとなった。


【LArcさんとの山行】
山行前からLArcさんの奥秩父に対する想いが伝わってきていた。計画を聞いた際も、LArcさんは単独で歩きたがっているのではないかと思えたし、同行に「なんとなく遠慮」することが、事前の打ち合わせを憚らせる結果となった。。。

しかし蓋を開けてみれば、LArcさんは当然のように私とパーティーで歩くことを受け入れてくれていた。だったらそれを早く言ってよ〜、そんな気分にもなりつつ、今回は気心知れたLArcさんだからこそ、同じテントの中でいろいろなことを話せたりもした。次回はこうしよう、そんな話もできた。LArcさんとパーティーを組めてよかった。


【雁坂小屋】
常連というにはおこがましすぎるが、それでも小屋番さんが自分のことを覚えていて下さるのはとても嬉しい(=これはLArcさんのお蔭かもしれない)。そして、先日の「逢いましょう」に参加できなかったからこそ、それを取り返すくらいの気持ちで、雁坂小屋に向かった。

結果…、雁坂の良さがまた身に沁みてしまった。


【奥秩父縦走】
総括すれば、身体に堪えた3日間だったかも!?

★初日
久々の縦走だと意気込み、ガッツリ歩きたかった自分が選んだのは、13年ぶりの突出ルート。当時は下山で使用したが、「長い!」というイメージしか残らなかった。今回歩いてみて、やはり「長いっ!!!」は再認識させられたが、この季節ならではの明るい雰囲気と、所々に出てくるisiさんの優しい看板が、心を和ませてくれた。

さらに、樹林帯を歩き続けてきたからこそ、地蔵岩展望台からの景観は圧巻。長居するには寒いと感じつつも、青空の下でパンを食べ、お菓子を食べ…、まったりできた時間を持てたことに感謝。そして目的地の雁坂小屋で、小屋番さんとLArcさんに再会。待っていてくれる人がいることが、とても嬉しいのだ。

9:45 川又バス停
10:05 登山口
11:35-11:40 雁道場
12:35-12:40 突出峠
13:25-13:30 樺小屋
14:25-14:50 地蔵岩展望台
15:50 雁坂小屋


★2日目
正直、朝から若干、身体が重たかった。(もちろん歩けないことはないけれど…。)

そんなわけで、長い一日を思えば、午前中は抑え気味。辺り一面のガスが気分をより鬱蒼とさせるが…、甲武信までくればあとは半分。余裕も出てきてペースが上がってくる。しかし終盤、国師のタル〜国師ヶ岳の登りがまたまた身体に堪える…。でも、無事に登りきれれば、それは自信につながる。奥仙丈岳に立てた自分を自分で褒めてみた。

そんな中、LArcさんは、終始大好きな奥秩父を歩いているからとニコニコしていた。それを見て、自分もニコニコできた。そう、ニコニコは伝染するものなのだ。「霧と苔が似合う奥秩父」。誰がそう言い始めたのかは知らないけれど、そんな環境の中でも、このニコニコをこれからも続けていきたい。


★3日目。
夜明け前。テントから出てみると、満天の星空。天気を期待していなかった分、余計に今日は行けるぞ、と思えた瞬間!

気分上々で出発すれば、朝日岳からの展望に涙が出てくる。南アも見れたし、歩いてきた縦走路が、今こうして繋がっていることに感動。(なので、真っ白すぎた金峰山については…、ここでは触れません(^^;))

その後、バスの時間を考慮し、瑞牆に行くべきか行くまいか、LArcさんと何度も話した。すでに登頂済みだから無理して行く必要がないというのは一理ある。でも、そこに山があるのだから、そりゃ登るでしょう、という気持ちも肯定したい。

その結果はといえば、テンポの良すぎた瑞牆山だった。軽身のピストンとはいえ、CTの6割弱で歩けたのは奇跡!! 早足すぎると息が切れてしまう。でも、身体が動いてしまうのだから仕方がない(笑)。そして、辿り着いた山頂は真っ白でも、岩場の陰で飲んだミルクティーは忘れない。さらに足取り軽く下山すれば、富士見平に戻ってからもコーヒーブレイク。また来よう、瑞牆!

そして下山後、温泉で身体をいたわり、すき焼きを夢見て辿り着いたのが、魚民。でもここにきて食飲研修の成果が出たのか(!?)、苦しくなるまで飲んで食べたことも忘れない☆



こうして今回は、奥秩父の良さを十分に堪能できた山行となった。私にとって奥秩父はまだまだ未踏エリアがたくさんあるし、奥秩父主脈だけを見れば、残すは「笠取山〜雲取山」。いつか雁坂経由で歩きたいものだ。

wildwind

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コメント

こんばんは!
LArcさん、wwさんこんばんは!!

レコ拝読してまず思ったのはやっぱり「良い旅路だなぁ」と!!
お二人が楽しまれている様子が目に浮かぶようです!

勿論展望があるに越したことはないのですが
なくても「奥秩父」らしい緑豊かな道ですよね〜
そんな中でも
富嶽に南アに八ヶ岳と展望出来て羨ましいです!!
自分は甲武信ヶ岳と大弛峠間は歩いたことないので
来年には是非歩いてみたいと思っています!!
ただ、国師のタルからの登りはかなりキツそうなので
逆コースになりそうな予感…(ヘタレ)

ヱビスビールと葱、有り難うございました!!
美味しく頂きましたよ!!
土曜日も研修だいぶ盛り上がったみたいですね〜

2泊3日で奥秩父満喫の旅
お疲れ様でした!!
2015/11/26 0:37
Re: keichiroさん♪
「決して辿り着けない甲武信ヶ岳」
たしかこれが最近の雁坂小屋の合言葉だったようですが…

実は私も今回初めて「甲武信〜大弛峠〜金峰」を歩きまして、
奥秩父の味をしめてしまいました
なんだか落ち着く、そんな場所。
(ちなみに国師のタル界隈は、正直ばてましたが… )
keichiroさんも、逆ルートでも、ぜひかにパンさんとどうぞ!!

そして、LArcさんが持ち上げてくれたヱビスビール!
最後の方は、書き込みに収拾がつかなくなっていましたが…。
(思いつきの一言は、全然まとまりがないのです。猛省!)
飲み干してくださったなら、ヱビスも喜んでくれたことでしょう
2015/11/26 2:09
keiさん★
 いつもコメントありがとうございます。

 良い旅路でした・・・
 富嶽に南ア、八ヶ岳の展望も最高でした・・・
 奥秩父を十分楽しむことができました・・・
 最高でした、すき焼きを食べ損なったことを除けば。。。←まだ言ってる(-_-メ)

 甲武信〜大弛は勝手に「THE 奥秩父!」と思っています。
 この区間だけを歩くのはなかなか大変です。
 大変だからこそ、人が少ないからこそ「イイ感じ」が残っているんでしょうね。
 人通りが少なく、ちょっと寂しいかもしれませんが、一度味わうと病みつきになる空間です。
2015/11/26 23:08
峠と峠を結ぶ道
先日は雁坂へおいでいただきありがとうございました。
今回のコース、お天気が少しもったいなかったけれど、いい道ですねやっぱり。特に甲武信と大弛の間、幻の梓小屋があるこの間の道。
勝手な思い込みですが奥秩父らしい道。
他に逃げ場もなく、山の深さとかを感じさせられる道。
単独行の時にはこの間だけは、心を引き締めて歩いた記憶があります。(最近はとんとご無沙汰だ)
雁坂から雁峠を結ぶ道と、雁坂から大弛を結ぶ道、対照的な二つの道のことをそのうちブログで書きたいと考えてはいますが。…
お疲れ様でした。また春になったら上がって来て下さい。待っています。
2015/11/26 3:02
isiさん★
 小屋では大変お世話になりました。
 そして、楽しいひと時をありがとうございました。

 梓小屋、幻でもいいからあったら素敵ですね。
 小屋へ誘う指導標や煙突から昇る煙が見えるかもしれないとキョロキョロしながら歩いてました。
 降り積もった落ち葉や倒木にコケが密生していてずっと長い時を経て作り上げられた奥秩父の風景。
 isiさんがご覧になった時に感じた思いは、時が経っても行き交う人が違っても変わらないのかもしれませんね。

 また小屋に寄せていただきます。
 春が待ち遠しい。。。
2015/11/26 23:08
Re: isiさん♪
先日は楽しい時間をありがとうございました!!

峠と峠を結ぶ道。なんだか素敵な表現ですね。
そして今回、甲武信〜大弛峠を歩いてみて、
奥秩父らしさというものが、わかったような気がします。
深い深い山の中に、苔や樹木の柔らかさも感じたり。
幻の梓小屋も(跡地でも)、訪ねてみたくなりますね

雁坂、またお邪魔させてください。
isiさんのブログ更新も、楽しみにしています
2015/11/28 23:58
すれ違いですね〜
LArcさん、wildwindさん、こんにちは!
お二人で歩かれていたのですね?!
すれ違いでお会い出来ず残念です。。

大弛までの道は先月歩いたのですが、
派手さはなく地味でいい感じですね〜
駆け足で通り過ぎてしまったので次回は大弛泊でゆっくり歩きたいと思っています。
お二人の歩み、参考にさせて頂きます!

ちなみにネギはすき焼きの重要な具として存在感を発揮してました!
美味しく頂戴しました〜♪ ありがとうございます♪♪
ビール缶のコメントも1つ1つ読ませていただきました☆

いつかお二人にお会いできるのを楽しみにしております!
2015/11/26 8:29
kerolinaさん★
 コメントいただきどうもありがとうございます。

 地味ですよね、奥秩父主脈縦走路。
 どことなく無骨で、カッコいいとはいえませんね。
 でも、そこがイイなぁと思います。

 ネギだけ参加した今回のすき焼き。
 wwさんと
    「今頃すき焼き作り出しているかな」
とか
    「もう食べ始めているかな」
と話していました。

 ビール缶の落書きはは・・・思いつくまま気が付くまま。。。
 おはずかしい。。。

 またすれ違いになってしまいました。
 こんどこそ「雁坂小屋で逢いましょう」で会いましょう。
2015/11/26 23:08
Re: kerolinaさん♪
実は、kerolinaさんが大弛まで歩かれていた話を、
前日にゴローさんから聞いていたので、
なおさら自分も挑んでみたいと思えたんですよ
(もちろん、すき焼きを想えばどれだけ後ろ髪が引かれたことか… )

ちなみに、缶ビールのコメントは…。
もう寝なきゃいけない時間なのに〜、と思いながらも、
まとまりなく書きこみました。
もちろん、こういう時間も好きだったりします

それではこちらも、いつかお会いできる日を楽しみにしています
2015/11/29 0:00
縦走!
こんにちは!
連休の奥秩父縦走お疲れ様です。

この3連休…皆さんこぞって奥秩父ですねぇ。
いろんな方の記録を見れば見るほど行けば良かったなぁ…と
(土曜日は歩きましたけど、日月ともにグダグダして終わってしまったので余計にそう感じました)

縦走はまだやったことないのですが(甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳間と雲取〜唐松尾山間が残っています)、こうやって写真を見るとそのうちやらなければいけない課題だなと思いました。
(4日あるとついアルプスへと目が行ってしまって…
2015/11/26 14:00
ジョーさん★
 いつもコメントありがとうございます。

 こぞって奥秩父・・・なんとなく重なってしまいました。
 奥秩父は秋が良く似合います。
 特に冬直前の時期で夕方近くの黄昏時が「もの悲しさ」を醸し出していて「らしい」のでスキです。

 ジョーさんが未踏という区間は、まさに「らしさ」がにじみ出る区間。
 人の入りも少なく静かに奥秩父を満喫できます。
 雪が舞う前に是非!
2015/11/26 23:08
Re: joeさん♪
joeさんは、過去レコを書き上げるという壮大なプロジェクトがあるので、
自宅でグダグダする日があっても大丈夫ですよ! なんて

縦走といえば、確かにアルプスへ目が行きがちですが…。
奥秩父も引けを取らないほど、独特な縦走路でした
もともと11月を狙っており、今回は明るい縦走を楽しめましたが、
もっと緑の濃い時期を縦走してみたいとも思えました

joeさんもぜひ課題にしてみてくださいねー
2015/11/29 0:02
甲武信〜国師こそ奥秩父の真髄!
LArcさん、wwさん、こんばんは。

今回は日にち違いのニアミス、残念でした。

私も、奥秩父の真髄は甲武信〜国師の稜線と突出尾根、そして股ノ沢林道〜十文字〜白泰山あたりの道だと思っています。
派手さは無いけど、静かで落ち着いた、全然人と会わない山道。
そんな素晴らしいルートを気心の知れた二人で歩かれた今回のレコ、まるで自分がそこに居るかのような臨場感とともに読ませていただきました。

こうやって、かすかに触れそうで触れないニアミスを重ねることで、再会した時の嬉しさが倍増する。奥秩父って、そんな場所のような気がしています。

では、また来年、奥秩父で会いましょう!
2015/11/26 21:34
namifujiさん★
 namifujiさん、よくわかっていらっしゃる!
 真髄ですよね!甲武信〜国師間は。
 アルプスは敷居が高いというか、心してかからないといけないという気負いがありますが、奥秩父には親しみやすさがあります。
 都心からそれほど遠くないのに、これだけ豊かな緑に囲まれた場所は奥秩父ならではです。

 そんな奥秩父は、いつも気に入ったところにしか行っていないのです。
 namifujiさんが真髄として挙げた奥秩父北部、突出尾根や股ノ沢林道〜十文字〜白泰山、そして今回歩かれた鶏冠山方面も歩いてみたいと思っています。

 コメントいただきどうもありがとうございました。
2015/11/26 23:08
Re: namifujiさん♪
戦友namifujiさん!!
今回またしてもニアミスでしたね…

甲武信〜国師ヶ岳
確かに静かな山歩きを楽しめましたが、登山道は踏み込まれていたので、
どれだけの人がここを歩いてきたのだろうかとも考えさせられました。
namifujiさんもそのうちの一人なんですね

股ノ沢林道や白泰山も、たしかになかなか深そうな場所ですね。
特に今回は地蔵岩から白泰山を望めたので、よりそう思えました。
奥秩父の神髄、今度ご教授下さいね
2015/11/29 0:03
いつかは行きたい奥秩父縦走路
こんにちは、おふたりさま。
この縦走路は山登りを初めてすぐに知る機会があり、それで、そのときからずーっと、それこそもうずーっと歩きたいと思っているのですが、ナカナカ縁のない場所とかってあるものです。
甲武信ヶ岳から大弛。
ううう。結局今年も縦走できなかったなぁ(^^;
そんな憧れの道を、二人の珍道中?息のあったお二人の歩く姿が何となく想像できます。
瑞牆山に至る話し合いっていうか
そりゃもう、行かないわけないよね。
なんか、やりとりまで想像できそうで、その行程には至極納得なのです
それでも、wwさんは奥秩父に未踏の地があるのですね。
とってもビックリ。意外でした。

らるさんのニコニコは確かに伝染しますよね〜
それのおかげなのだとはちーっとも思いませんが、ステキなwwさんの笑顔を拝見する機会があって、おかげで私もニコニコでした。
あ、やっぱり笑顔の伝染力はすごいね
2015/11/26 23:05
muniさん★
 ずーっと歩きたいと思っているのは重々承知しています。
 ずーっと前からmuniさんは行きたいって言ってますからね。
 ずーっと思っているのですが、雁坂小屋に行ってしまうとどうしてもいけなくなってしまいますよね。
 ずーっと行けないということはないので、行く機会があったら是非ともお供させてください。

 さてさて、甲武信〜大弛間の珍道中。
 ヤマのことや仕事のこと、山のこととかヤマのことなどなどたくさん話せました。
 もちろん、奥秩父を五感で味わうことも忘れませんでした。
 胸いっぱい息を吸い込んで、心の中に溜まった悪いものを全部吐き出して心身ともに軽くなれた気がします。
 それでニコニコ。
 奥秩父には治癒力があるのです。

 コメントいただきどうもありがとうございました。
2015/11/26 23:27
Re: muniさん♪
瑞牆山の話し合い。実は2日目、私が若干ばて気味なところもあったので、
LArcさんも、行かなくてもいいよなんて気を遣って下さるんですよ。
でも結局は行きたい気持ちが勝ってしまった(笑)。
そして、ニコニコ

奥秩父の未踏エリアについては…。
近場だしいつでも行けるさと、これまでほったらかしにしてましたが
今回歩いてみて、奥秩父の温かさに気付かされ、
未踏エリアには近々(来年にでも?)踏み込んでいたくなりました
muniさんもずーっと歩きたかったのであれば、ぜひご一緒に
2015/11/29 0:05
西編
お二人様、こんにちは。
すっかり遅コメですみません。
雁坂でのご歓待、ありがとうございました。
指令が書かれたヱビスを引いてもらったりしながら、皆で楽しませていただきました。

日程が3日に短縮されて「奥秩父主脈 西編」
なるほどなぁと思ってしまいました(笑)
それでも、雁坂峠から甲武信に至るまでの上下動豊かな稜線や核心部と言われる甲武信から大弛峠までの苔生した樹林帯(後者は行ったことありませんが)と、美味しいところはしっかりと堪能されましたね。
私も縦走路を繋ぎたいとちょこちょこ計画を立てようとしてみたりはするのですが、天気やらなにやらで結局実現に至らず…
来シーズンこそは!と去年も言っていたのですが、来年こそは!と思えた次第です。

テントはそれぞれ担がれているのだろうなぁと思っていたのですが、今回は一張で過ごされたのですね。
以前、wwさんから「テントは共同装備」というお話を聞いて、ふむふむと考えさせられたことを思い出しました。
二人テントのお話も今度伺えればと思います。

お疲れ様でした。
2015/11/29 10:46
rgzさん★
 いつもコメントありがとうございます。
 ヱビスの黒い字はwwさん、赤い字はワタシが書き残しました。
 喜んでいただけましたか。

 奥秩父といっても主脈縦走路は70kmにもわたっているので、登山道の様子は若干異なります。
 共通するのは難所がないこと。
 緑豊かな樹林帯、時折現れる絶景ポイントはこの縦走路の醍醐味です。

 今回装備の打ち合わせを全くせずに臨んだことが悔やまれます。
 ボッカ訓練と思えばイイのかもしれませんが・・・
2015/11/30 0:12
Re: rgzさん♪
確かに3日間をどう使うかを考えて、今回は西編。
(というわけで、いずれは東編もあるのです。と予告!
もちろん南編もあるかな。)

缶ビールは…。もうなにがなんだかで、思い出せません(笑)。
指令!? なんでしたっけ!? (失礼 )

テントは結局お互いがそれぞれ持っていったわけですが…。

初日のテントは、LArcさんのテントに潜り込み、快適に眠れました。
(しかもLArcさんのテント内は衣服をすぐに干せる仕様となっていて、敬服!!)
その一方で、ザックを小屋に置かせていただいたり、朝食も小屋で作ったりと。
雁坂小屋様様でした。本当にありがたい話です。
2日目のテントは、私のテントにLArcさんに入ってもらいましたが、
狭い空間の中で調理したり語ったりの時間は、学生に戻れた気分でした。
ちなみに、テント内の暗黙ルールをLArcさんには押し付けてしまいましたが(笑)。

快適さをとるなら、絶対に山小屋でしょうが…(それかソロテント?)、
パーティーでのテントの良さも忘れたくない、そんな今日この頃です
2015/12/4 1:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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