寄バス停脇の中津川。
青空が気持ち良いけど、すでに暑い!
ここから寄大橋まで約40分の車道歩きです。
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9/4 7:49
寄バス停脇の中津川。
青空が気持ち良いけど、すでに暑い!
ここから寄大橋まで約40分の車道歩きです。
第一渡渉地点。
よ〜く見ると、向こう側に棒が立っていて、
そこに登山道を示すテープが垂れ下がっています。
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9/4 8:58
第一渡渉地点。
よ〜く見ると、向こう側に棒が立っていて、
そこに登山道を示すテープが垂れ下がっています。
登山道を覆う茂みが鬱陶しい。
大型ザック+背が高いので、ザックの雨蓋部分に枝が引っかかるのです。
何度もかがんだりしゃがんだりしなければなりません。
この直後、ずっこけて脛を切って手の平を打撲しました。
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9/4 9:27
登山道を覆う茂みが鬱陶しい。
大型ザック+背が高いので、ザックの雨蓋部分に枝が引っかかるのです。
何度もかがんだりしゃがんだりしなければなりません。
この直後、ずっこけて脛を切って手の平を打撲しました。
寄コシバ沢です。
沢沿いに登れば鍋割峠へ行けます。
誰かが書いた赤いペンキの道しるべが新しい。
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9/4 10:03
寄コシバ沢です。
沢沿いに登れば鍋割峠へ行けます。
誰かが書いた赤いペンキの道しるべが新しい。
細い道を暫く進むと写真のような階段が出現します。
雨山峠の直前にも階段があるので、
一瞬もう雨山峠に到着したのかと勘違いしてしまいました。
雨山峠はまだまだ先です。
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9/4 10:24
細い道を暫く進むと写真のような階段が出現します。
雨山峠の直前にも階段があるので、
一瞬もう雨山峠に到着したのかと勘違いしてしまいました。
雨山峠はまだまだ先です。
白くザレて細くて脆いトラバース道が続きます。
気をつけて歩いていきます。
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9/4 10:28
白くザレて細くて脆いトラバース道が続きます。
気をつけて歩いていきます。
ここからは沢の中を歩くような感じになります。
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9/4 10:34
ここからは沢の中を歩くような感じになります。
沢が分かれているので分かりにく&迷いやすい。
この分岐では左の沢へ進みます。
右の沢の入り口(頭上)にワイヤーから垂れ下がった道標が設置されていますが、
足元だけ見ていると見過ごしてしまいそうです。
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9/4 10:41
沢が分かれているので分かりにく&迷いやすい。
この分岐では左の沢へ進みます。
右の沢の入り口(頭上)にワイヤーから垂れ下がった道標が設置されていますが、
足元だけ見ていると見過ごしてしまいそうです。
左の沢へ入ったところ。先には何もありません。
踏み跡が消えたように見えます。
「道を間違えたか?」と思ってしまいます。
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9/4 10:44
左の沢へ入ったところ。先には何もありません。
踏み跡が消えたように見えます。
「道を間違えたか?」と思ってしまいます。
しかし、少し進めば鉄製階段が見えてきます。
これを登れば雨山峠です。
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9/4 10:45
しかし、少し進めば鉄製階段が見えてきます。
これを登れば雨山峠です。
雨山峠に到着〜。
ここで初めての大休憩を取りました。
吹き抜ける風が涼しい♪
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9/4 10:49
雨山峠に到着〜。
ここで初めての大休憩を取りました。
吹き抜ける風が涼しい♪
白ザレの急坂を登ってエンヤコリャ。
お、鍋割山が見えてきたぞ。
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9/4 11:23
白ザレの急坂を登ってエンヤコリャ。
お、鍋割山が見えてきたぞ。
痩せ尾根が連続します。
左右は急斜面なので落ちたらタダでは済みそうもありません。
ザレているからズルッと滑りそうになるし…怖〜。
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9/4 11:25
痩せ尾根が連続します。
左右は急斜面なので落ちたらタダでは済みそうもありません。
ザレているからズルッと滑りそうになるし…怖〜。
出ました、茅ノ木棚沢ノ頭の手前の長い鎖場。
スリルを味わえるので楽しいといえば楽しいですが、
日が暮れた後や悪天候時は絶対に通りたくありません。
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9/4 11:41
出ました、茅ノ木棚沢ノ頭の手前の長い鎖場。
スリルを味わえるので楽しいといえば楽しいですが、
日が暮れた後や悪天候時は絶対に通りたくありません。
こんな感じの道がずっと続いているのなら
安全だし気持ちよいんだけど。
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9/4 12:06
こんな感じの道がずっと続いているのなら
安全だし気持ちよいんだけど。
鍋割峠に到着。
今日は左の(北側の)道なき道には行かず、
鍋割山へ直登します。
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9/4 12:10
鍋割峠に到着。
今日は左の(北側の)道なき道には行かず、
鍋割山へ直登します。
鍋割峠からの急坂は結構しんどいです。
視界が開ければ鍋割山はもうすぐそこ。
山頂に集う人の声が聞こえてきます。
あそこまで行ったら昼食だ。頑張ろう。
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9/4 12:35
鍋割峠からの急坂は結構しんどいです。
視界が開ければ鍋割山はもうすぐそこ。
山頂に集う人の声が聞こえてきます。
あそこまで行ったら昼食だ。頑張ろう。
ふぅ〜、鍋割山に到着!
草野さん「あれ、今週も来たの?」
私「今日は雨山峠から来たので歩荷は無しです」
テレビ東京の「料理の怪人」とかいう新番組の取材が来ていました。
名物の鍋焼きうどんは注文せずに、自分でうどんを作る。
かき氷はメロン味。うどんを作っている間に溶けちゃった。
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9/4 12:59
ふぅ〜、鍋割山に到着!
草野さん「あれ、今週も来たの?」
私「今日は雨山峠から来たので歩荷は無しです」
テレビ東京の「料理の怪人」とかいう新番組の取材が来ていました。
名物の鍋焼きうどんは注文せずに、自分でうどんを作る。
かき氷はメロン味。うどんを作っている間に溶けちゃった。
昼食休憩を終えて、これからユーシンへ向かいます。
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9/4 13:54
昼食休憩を終えて、これからユーシンへ向かいます。
ここが鍋割山北尾根の入り口です。
前回K氏と来たときは尾根を一本間違えそうになったので、
今日はちゃんと地図とコンパスを確認して歩こう。
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9/4 14:00
ここが鍋割山北尾根の入り口です。
前回K氏と来たときは尾根を一本間違えそうになったので、
今日はちゃんと地図とコンパスを確認して歩こう。
気持ちが良い尾根道です。
以前に比べて踏み跡がはっきりしてきたような…。
ヤマレコや雑誌で紹介されて人が歩くようになったのかな。
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9/4 14:05
気持ちが良い尾根道です。
以前に比べて踏み跡がはっきりしてきたような…。
ヤマレコや雑誌で紹介されて人が歩くようになったのかな。
旧鍋割峠(オガラ沢峠?)の立派なブナ
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9/4 14:17
旧鍋割峠(オガラ沢峠?)の立派なブナ
旧鍋割峠から小ピークを登ったところにある分岐。
左に行けば沢沿いルート、右(直進)に進めば尾根沿いルートです。
左の沢沿いルートは危険なので、もちろん右を選択しました。
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9/4 14:23
旧鍋割峠から小ピークを登ったところにある分岐。
左に行けば沢沿いルート、右(直進)に進めば尾根沿いルートです。
左の沢沿いルートは危険なので、もちろん右を選択しました。
秋の気配が…
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9/4 14:25
秋の気配が…
この辺りは広くて明るくてブナがいっぱい。
気持ちが良いです。
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9/4 14:33
この辺りは広くて明るくてブナがいっぱい。
気持ちが良いです。
途中、右手が開けて塔の岳がよく見える地点があります。
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9/4 14:39
途中、右手が開けて塔の岳がよく見える地点があります。
ねじねじの木
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9/4 14:42
ねじねじの木
赤いペンキで「900m」の印あるコル(鞍部)から左(西側)に降ります。
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9/4 14:50
赤いペンキで「900m」の印あるコル(鞍部)から左(西側)に降ります。
沢に降りてきたところ。
林の奥に先ほど降りてきたコルが見えます。
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9/4 14:55
沢に降りてきたところ。
林の奥に先ほど降りてきたコルが見えます。
沢に降りたら対岸(左岸)に渡ると、うっすらとした踏み跡があります。
ところどころに黄色と赤のテープが付けられているので、よく探しましょう。
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9/4 14:58
沢に降りたら対岸(左岸)に渡ると、うっすらとした踏み跡があります。
ところどころに黄色と赤のテープが付けられているので、よく探しましょう。
こんな看板もあります。
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9/4 15:02
こんな看板もあります。
オガラ沢出合に降りてきました。
赤シソ?の大群生で埋め尽くされていました。
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9/4 15:06
オガラ沢出合に降りてきました。
赤シソ?の大群生で埋め尽くされていました。
熊木沢出合に到着。
顔や頭を洗って…生き返る〜♪
水着持参で水遊びしたいですね。
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9/4 15:28
熊木沢出合に到着。
顔や頭を洗って…生き返る〜♪
水着持参で水遊びしたいですね。
上流側から見た熊木ダムはエメラルドグリーンではありません。
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9/4 15:35
上流側から見た熊木ダムはエメラルドグリーンではありません。
今朝Tomtom21さんが熊木沢沿いを歩いて蛭ヶ岳へ向かったはずなので、
第一堰堤を越えたところまで探検しに行くことにしました。
落石で道が塞がれていますが、その上にしっかりと踏み跡が出来ていました。
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9/4 15:47
今朝Tomtom21さんが熊木沢沿いを歩いて蛭ヶ岳へ向かったはずなので、
第一堰堤を越えたところまで探検しに行くことにしました。
落石で道が塞がれていますが、その上にしっかりと踏み跡が出来ていました。
第一堰堤から見た蛭ヶ岳です。頂上はガスっています。
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9/4 15:49
第一堰堤から見た蛭ヶ岳です。頂上はガスっています。
蛭ヶ岳アップ!
さて、玄倉林道に戻りますか。
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9/4 15:49
蛭ヶ岳アップ!
さて、玄倉林道に戻りますか。
玄倉林道から見た熊木ダムはエメラルドグリーン
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9/4 16:12
玄倉林道から見た熊木ダムはエメラルドグリーン
ダムの脇の手堀りトンネルを抜けます。
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9/4 16:14
ダムの脇の手堀りトンネルを抜けます。
ユーシンに到着。久しぶりです。
トイレにはフクロウが住み着いていて、
突然頭上でバサバサッとやられて、
心臓が飛び出るくらいにびっくりしました :-o
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9/4 16:39
ユーシンに到着。久しぶりです。
トイレにはフクロウが住み着いていて、
突然頭上でバサバサッとやられて、
心臓が飛び出るくらいにびっくりしました :-o
せっかく納涼しに来たので、夕食を沢のすぐそばで頂きました。
裸足+サンダルという無防備な格好で。
虫除けを塗るのを忘れたため、足の指を集中攻撃されましたよ :cry:
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9/4 19:10
せっかく納涼しに来たので、夕食を沢のすぐそばで頂きました。
裸足+サンダルという無防備な格好で。
虫除けを塗るのを忘れたため、足の指を集中攻撃されましたよ :cry:
夏の大三角形、右上に白鳥座デネブ、右下は琴座ヴェガ、左に鷲座アルタイルです。
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9/4 23:06
夏の大三角形、右上に白鳥座デネブ、右下は琴座ヴェガ、左に鷲座アルタイルです。
4時に起きるつもりが6時過ぎ。寝坊しました [[sweat]]
朝からガッツリとラーメン。ウィンナー1袋食べました。
山に来たのにかえって太りそうです。
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9/5 5:40
4時に起きるつもりが6時過ぎ。寝坊しました [[sweat]]
朝からガッツリとラーメン。ウィンナー1袋食べました。
山に来たのにかえって太りそうです。
出発の時。
「午後から所ににより雷雨」という天気予報、寝坊、疲労感を総合的に考えて、
檜洞丸には登らず、雨山峠越えで帰ることにしました。
それに、何と言いましょうか…
1泊できたことに満足しちゃったのです。
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9/5 6:58
出発の時。
「午後から所ににより雷雨」という天気予報、寝坊、疲労感を総合的に考えて、
檜洞丸には登らず、雨山峠越えで帰ることにしました。
それに、何と言いましょうか…
1泊できたことに満足しちゃったのです。
神奈川美林50選にも選ばれた、ユーシンの林
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9/5 7:14
神奈川美林50選にも選ばれた、ユーシンの林
ここから登山道に入ります
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9/5 7:40
ここから登山道に入ります
今年の春から倒木が行く手を塞いでいましたが、
誰かが幹の部分を切り落としてくれたようで、
道の上に根の部分が残っているだけになっていました。
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9/5 7:46
今年の春から倒木が行く手を塞いでいましたが、
誰かが幹の部分を切り落としてくれたようで、
道の上に根の部分が残っているだけになっていました。
沢の音、緑、陽の光…綺麗です。
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9/5 7:56
沢の音、緑、陽の光…綺麗です。
透明の水が気持ちイイ!手、顔、頭を洗います。今回は体を洗うことが多い山行です。だって暑いんだもん。
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9/5 8:02
透明の水が気持ちイイ!手、顔、頭を洗います。今回は体を洗うことが多い山行です。だって暑いんだもん。
ありゃっ、道が完全に塞がれておるぞ。
…と思ったら、手前から沢に降りて通行できる道が出来ていました。
こうやって分岐を見落として道に迷ったりするんだろうな。
気をつけなくちゃ。
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9/5 8:16
ありゃっ、道が完全に塞がれておるぞ。
…と思ったら、手前から沢に降りて通行できる道が出来ていました。
こうやって分岐を見落として道に迷ったりするんだろうな。
気をつけなくちゃ。
雨山峠の手前(ユーシン側)の水場です。
ホースから勢い良く水が湧き出していました。
2リットル汲みました。
帰ったらこれでコーヒーでも淹れよう。
お腹の敏感な私がごくごく飲んでもお腹の調子は大丈夫でした。
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9/5 8:34
雨山峠の手前(ユーシン側)の水場です。
ホースから勢い良く水が湧き出していました。
2リットル汲みました。
帰ったらこれでコーヒーでも淹れよう。
お腹の敏感な私がごくごく飲んでもお腹の調子は大丈夫でした。
雨山峠に到着。
今日は風がなくて暑い。
気づけば空が曇ってきている。
檜洞丸に行かなくて正解だったかな。
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9/5 8:40
雨山峠に到着。
今日は風がなくて暑い。
気づけば空が曇ってきている。
檜洞丸に行かなくて正解だったかな。
沢の水が涼しげで気持ち良いですね。
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9/5 9:02
沢の水が涼しげで気持ち良いですね。
寄コシバ沢まで戻ってきました。
あー、疲れたぞ。
でも、まだまだ頑張らなくちゃ。
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9/5 9:34
寄コシバ沢まで戻ってきました。
あー、疲れたぞ。
でも、まだまだ頑張らなくちゃ。
やっと寄の管理棟に到着〜。
いつの間にか空は晴れ渡り、ここからバス停まで炎天下を歩きました。
中津川沿いのBBQパーティたちが羨ましかった!
バス停に着いたら次のバスまで50分…。
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9/5 11:14
やっと寄の管理棟に到着〜。
いつの間にか空は晴れ渡り、ここからバス停まで炎天下を歩きました。
中津川沿いのBBQパーティたちが羨ましかった!
バス停に着いたら次のバスまで50分…。
こんにちは。
編集中に失礼します。
ユーシンロッジのスズメバチの巣は無くなりましたか?
melonpanさんも熊さんダム&トンネル行って来たのね…いいなぁ
hirorineさん、こんばんは。
ユーシンロッジ裏の橋のスズメバチは、去年の秋か今年の冬に撤去されたはずです。誰かのレコで報告されていました。今回、その橋を渡りましたが、スズメバチは見かけませんでした
あのトンネルと熊木ダムのエメラルドグリーンは趣がありますよね。
寄からユーシンへは距離は長いですが標高差はあまりありません。荷物が軽ければ楽ちんです。でも、道が細くて脆いので、慎重に歩きましょう
お疲れ様でした。
同角山稜行く予定だったのですね?
初日にテン泊装備に
ビールを1リットル(500mlx2)+水3リットル
それで雨山峠〜カヤノキ棚山稜を鍋割山まで
そりゃ、初日でダウンです。
七時でも同角山稜に行って、バス時間までは
届くでしょうが、行かなくて正確でしたね
装備を少し減らしていかないと
そりゃキツイですね〜。
koshibaさん、こんにちは。
そうです。
ユーシンに泊まり、翌日は同角山稜から檜洞丸へ登るつもりでした。
朝になって、檜洞丸までの道のりを考えると意欲が萎えてしまって…。
悪天候でも怪我でもないのに撤退なんて恥ずかしかったのですが、
正直な気持ちは「満足」だったので、ま、いいかな、と。
楽しく安全に家に帰らないと、今度から相棒の許可が降りませんから
装備の減らし方を考えるべきですよね。
何を減らせばいいのかしら?
すべて必要なもののような気が…。
やっぱりお酒類かしら
丹沢山行お疲れ様です。
当初の計画では2日目にユーシンから檜洞に登ると聞いていたのでちょっと心配していましたが、途中で計画変更したのですね。
それにしてもバリルート、マイナールートの山行が多いmelonpanさんのレポは読んでいてドキドキします。
私も読図は好きですが、崩壊しているかもしれないルートを進む勇気はありません。
S波巣の話が書いていない理由も理解していますのであまり突っ込みませんが、初めての本格山行はいかがだったでしょうか。
MATSUさん、こんばんは。
はい、ユーシンで計画を変更しました。
提出した登山計画書と違うコースに変更するのは
万が一を考えると不安なものですが、
ユーシンには公衆電話があり、
そこから計画変更を仲間や家族に電話して
伝えておくことができるので助かります。
>バリルート、マイナールートの山行が多い
今回は久しぶりのバリルート単独だったので緊張しました。
焦らず慎重にを合言葉に歩きました。
>S波巣の話が書いていない理由も理解していますのであまり突っ込みませんが
充分に突っ込んでいる気がしますが…
自分で場所の選定から設置までするのは初めてだったので
いろいろと勉強になりました。
MATSUさんお薦めの「どこでもベープ」を買ったのに
持っていくのを忘れたのが悔やまれます。
未だに蚊に刺された足の指が痒いの〜
melonpanさん こんにちは
ユーシン一泊予定だったんですね、うらやましい
melonpanさんが星を見ながらをやっつけていた頃
自分はヒーコラしながら家に着いたころだと思います
熊木沢についていた足跡、つんのめったり、滑ったりして
いたら自分の跡です
写真29の所で前回、今回とも迷ってます。
今回は戻って、無事にオガラ沢に出れましたが、地図と
踏み跡が違ってはいませんか
自分はお腹は割と大丈夫なので2リットルのお茶だけです。
あとは沢の水をがぶ飲みです …が、
今回、不動ノ峰の水場で補給しようと高をくくっていたら
枯れていて稜線では少ししか水分補給できませんでした
ちなみにS波巣ってなんですか??
近いうちにお会いしそうですが、その時はヨロシク!
Tomtom21さん、こんばんは。
ユーシンは静かで良いところです。
ここを起点にして四方の山々に登れるので地理的にも良いですよね。
星を見ながらをやっつけていたら
蚊に刺されまくってヒーコラ言っていました
写真No.29は標高942mピーク手前のコルです。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=352716&l=1390829
間違いやすいのはそこよりちょっと南側、
3つの尾根が分岐する地点だと思います。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=352707&l=1390828
1本右(東)の尾根に入ると尊仏ノ土平に降りてしまいます。
1本左(西)の尾根にも踏み跡が続いているように見えました。
この前K氏と歩いたときは私はこの左の尾根に入りそうになりました。
私はお腹をよく下すので沢の水は飲みません。
以前、後沢の水を飲んだら翌日まで大変なことになりました。
鍋割山荘の布団を汚さなくて良かった
S波巣はビバーク道具の一種です
melonpan さん
読んでいてドキドキしてしました
探検・冒険・朝ラーメンですね
(3)の「ユーシンから同角山稜を通って檜洞丸に至る」
これ自分もいつか挑戦したいと思っていたんですよ
足の指は蚊に指されると最悪ですね
薬局の虫除けスプレー効きますか?
自分は全然効かないので今年から
だまされたと思ってハッカスプレーに
しました。 効き目バッチリです
yasuhiroさん、こんばんは。
雨山峠から鍋割山は一般登山道なのですが、
ザレと痩せ尾根が怖いルートでした。
同角山稜は静かな道だと聞いています。
また今度歩いてみます。
虫除けスプレーが効くのか効かないのかわかりません。
散布し忘れて気づいたら刺された後だったので
ハッカ油も薬局で買ったのに持っていくのを忘れました
やっぱり前夜になって急遽「行くぞ〜」と
慌てて支度すると何かしら抜けがありますね。
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