ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 775545
全員に公開
ハイキング
丹沢

秘境!ガータゴヤの滝でまったり和む

2015年12月05日(土) ~ 2015年12月06日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
18:52
距離
33.6km
登り
2,801m
下り
2,906m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:41
休憩
0:10
合計
7:51
7:35
28
9:09
9:09
65
10:14
10:15
19
10:34
10:34
15
10:49
10:51
19
11:10
11:10
10
11:20
11:21
36
11:57
11:57
35
12:32
12:32
26
12:58
12:59
0
12:59
12:59
5
13:04
13:05
8
13:13
13:13
24
13:37
13:37
18
13:55
13:55
37
14:32
14:32
15
14:47
14:50
17
15:07
15:07
19
2日目
山行
9:43
休憩
1:08
合計
10:51
5:36
25
6:01
6:01
43
6:44
6:44
13
6:57
6:59
121
9:00
9:53
96
11:29
11:29
7
11:36
11:38
1
11:39
11:39
19
11:58
11:59
10
12:09
12:09
15
12:24
12:25
11
12:36
12:36
9
12:45
12:47
6
13:13
13:13
14
13:27
13:27
14
13:41
13:41
13
13:54
13:55
24
14:19
14:19
20
14:39
14:39
22
15:01
15:01
15
15:16
15:16
17
15:33
15:33
3
15:36
15:36
13
15:49
15:53
33
16:26
16:26
1
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:神奈中バス
橋本駅北口〜三ヶ木 ¥430
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801441-1/nid:00128969/rt:0/k:橋本駅北口
三ヶ木〜東野 ¥500
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800867-1/nid:00128750/rt:0/k:三ヶ木

帰路:神奈中バス
大倉〜渋沢駅北口 ¥210
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800127-1/nid:00127910/rt:0/k:大倉(秦野市)
コース状況/
危険箇所等
注意:このコースは、危険を伴う個所が多数有ります。
歩き慣れていないハイカーの方には、とても危険です。

◯東野〜八丁坂ノ分岐
民家の間を舗装路で通過し、林道ゲートへ登ります。
ゲート前右側の道路横に駐車スペースが有ります。
八丁坂ノ頭の分岐を右側へ入り、林道と分かれ登山道へ。
最初は急登、作業用モノレールの下を潜り、また急登。
左上に黍殻山からの稜線が見えてくると、八丁坂ノ頭。

◯八丁坂ノ分岐〜蛭ヶ岳
丹沢主脈を歩きます。
よく整備された登山道です。
道の状態は、霜柱が有りますが、泥濘状態ではありません。
蛭ヶ岳手前からは、登りやすいように木道や階段が設置されています。

◯原小屋平〜ガータゴヤの滝(危険)
原小屋平から10分程下ると水音が聞こえ出し、水場があります。
概ね沢沿いに下りますが、無理なところは高巻きをします。
急な滑りやすい土の斜面や、岩の斜面が有ります。
自分でルートファインディングして高巻いて下さい。

◯ガータゴヤの滝〜蛭ヶ岳(危険)
市原新道のP1352へ向けて尾根を登ります。
最初の取付きは、滑りやすい土の斜面を急登。
市原新道は、踏み跡がハッキリしていませんが、尾根を外さずに登る。

◯蛭ヶ岳〜塔ノ岳
気持ちの良い稜線歩きです。登山道も十分に整備されています。
ただ、霜柱が溶けて土は泥濘状態です。
特に、蛭ヶ岳からの下りで足が滑りコケそうです。
塔ノ岳から先の大倉尾根では、あまり泥濘は有りませんでした。
東野BS前の「鶴屋旅館」
入浴可能です
2015年12月05日 07:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/5 7:31
東野BS前の「鶴屋旅館」
入浴可能です
諏訪神社で山行の安全祈願
2015年12月05日 07:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/5 7:34
諏訪神社で山行の安全祈願
水が多い時、道路の上を流れるようになっている
2015年12月05日 07:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 7:58
水が多い時、道路の上を流れるようになっている
ゲート手前右側の駐車スペース
『釜立沢登山口駐車スペース』
2015年12月05日 08:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 8:03
ゲート手前右側の駐車スペース
『釜立沢登山口駐車スペース』
釜立沢、八丁坂分岐
2015年12月05日 08:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 8:17
釜立沢、八丁坂分岐
モノレールを潜ります
2015年12月05日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 9:37
モノレールを潜ります
八丁坂ノ頭手前
霜柱の道
2015年12月05日 10:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 10:01
八丁坂ノ頭手前
霜柱の道
八丁坂ノ頭分岐
ここから丹沢主脈を歩きます
2015年12月05日 10:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 10:14
八丁坂ノ頭分岐
ここから丹沢主脈を歩きます
東海自然歩道、最高地点
木立の間から富士山
2015年12月05日 10:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 10:30
東海自然歩道、最高地点
木立の間から富士山
姫次
2015年12月05日 10:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8
12/5 10:32
姫次
袖平山へ寄道
2015年12月05日 10:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/5 10:47
袖平山へ寄道
蛭ヶ岳の階段地獄から
檜洞丸と富士山
2015年12月05日 12:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9
12/5 12:24
蛭ヶ岳の階段地獄から
檜洞丸と富士山
階段、疲れてきた。
2015年12月05日 12:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/5 12:46
階段、疲れてきた。
やっと、蛭ヶ岳に到着。
荷物多すぎ!
2015年12月05日 12:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/5 12:53
やっと、蛭ヶ岳に到着。
荷物多すぎ!
気持ちの良い稜線。
南南東尾根の取り付きは・・・
ここからか?
2015年12月05日 12:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
12/5 12:57
気持ちの良い稜線。
南南東尾根の取り付きは・・・
ここからか?
宮ヶ瀬湖
2015年12月05日 12:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/5 12:59
宮ヶ瀬湖
祠に御参り
2015年12月05日 13:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/5 13:04
祠に御参り
いきなり、原小屋平から沢を下り、
原小屋沢の水場。甘くて美味しいです
2015年12月05日 14:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/5 14:17
いきなり、原小屋平から沢を下り、
原小屋沢の水場。甘くて美味しいです
夕日を浴びる
丹沢三峰の稜線
2015年12月05日 15:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/5 15:06
夕日を浴びる
丹沢三峰の稜線
黍殻避難小屋 入り口
向こう側にトイレがあります。
2015年12月05日 15:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/5 15:25
黍殻避難小屋 入り口
向こう側にトイレがあります。
姫次から。
朝焼けの富士山
2015年12月06日 06:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 6:40
姫次から。
朝焼けの富士山
絵を引くと
ほら、姫次でしょう。
2015年12月06日 06:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
6
12/6 6:41
絵を引くと
ほら、姫次でしょう。
原小屋平
今日は、ここから沢を下ります。
2015年12月06日 06:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 6:58
原小屋平
今日は、ここから沢を下ります。
ストーブの残骸やら、空きビンが散乱
2015年12月06日 07:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 7:28
ストーブの残骸やら、空きビンが散乱
沢を下って・・
先で行き詰まり、このケルンから渡渉して高巻き
2015年12月06日 08:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 8:34
沢を下って・・
先で行き詰まり、このケルンから渡渉して高巻き
やっと到着。
渓流の滝のように
2015年12月06日 09:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 9:10
やっと到着。
渓流の滝のように
少し上から。
右側の中段にプールが見える
2015年12月06日 09:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 9:16
少し上から。
右側の中段にプールが見える
プールサイドから・・
2015年12月06日 09:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 9:24
プールサイドから・・
今度は、引いて遠くから。
周辺の様子が分かります
2015年12月06日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 9:37
今度は、引いて遠くから。
周辺の様子が分かります
近寄って
水の迫力を!
2015年12月06日 09:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9
12/6 9:48
近寄って
水の迫力を!
名残惜しいけど・・
市原新道への尾根を登ります。
2015年12月06日 09:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 9:52
名残惜しいけど・・
市原新道への尾根を登ります。
傾斜が分からないけど、
こんな尾根を登っています。
2015年12月06日 10:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 10:20
傾斜が分からないけど、
こんな尾根を登っています。
市原新道の鹿柵横に出ました
2015年12月06日 10:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 10:23
市原新道の鹿柵横に出ました
看板です
2015年12月06日 10:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 10:32
看板です
尾根道も崩れそう
2015年12月06日 10:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 10:35
尾根道も崩れそう
鹿柵の間の先に
蛭ヶ岳山荘
2015年12月06日 11:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 11:32
鹿柵の間の先に
蛭ヶ岳山荘
ドラム缶の奥から来ました
2015年12月06日 11:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 11:34
ドラム缶の奥から来ました
今日も
蛭ヶ岳
2015年12月06日 11:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5
12/6 11:36
今日も
蛭ヶ岳
鬼ケ岩ノ頭から見た市原新道。
遠目で見ると緩いのだが・・
2015年12月06日 12:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
12/6 12:05
鬼ケ岩ノ頭から見た市原新道。
遠目で見ると緩いのだが・・
定番写真
今日は、蛭ヶ岳で。
2015年12月06日 12:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
6
12/6 12:06
定番写真
今日は、蛭ヶ岳で。
この稜線を歩きます。
2015年12月06日 12:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 12:36
この稜線を歩きます。
不動ノ峰休憩所
御不動さん
2015年12月06日 12:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 12:40
不動ノ峰休憩所
御不動さん
丹沢山登りの階段横に
ツチグリ
2015年12月06日 12:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 12:59
丹沢山登りの階段横に
ツチグリ
塔ノ岳の先に真鶴半島などが
2015年12月06日 13:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
12/6 13:10
塔ノ岳の先に真鶴半島などが
看板の下に、富士・・
良く分からない・・
2015年12月06日 13:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 13:27
看板の下に、富士・・
良く分からない・・
箒杉沢とP942
2015年12月06日 13:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
12/6 13:35
箒杉沢とP942
塔ノ岳到着。
富士は、すっかり雲の中
2015年12月06日 14:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 14:19
塔ノ岳到着。
富士は、すっかり雲の中
見晴茶屋の上あたり
紅葉が綺麗です。
2015年12月06日 15:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 15:30
見晴茶屋の上あたり
紅葉が綺麗です。
看板が綺麗になっている
2015年12月06日 15:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 15:34
看板が綺麗になっている
観音茶屋横の観音様
彩っています
2015年12月06日 15:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
12/6 15:47
観音茶屋横の観音様
彩っています
今日は、牛乳プリンを戴きました。
2015年12月06日 15:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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12/6 15:49
今日は、牛乳プリンを戴きました。
山神様に、下山報告
2015年12月06日 16:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
12/6 16:12
山神様に、下山報告
下山後即麦酒&茹で南京豆
今日は御褒美気分で、大生!
2015年12月06日 16:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
12/6 16:36
下山後即麦酒&茹で南京豆
今日は御褒美気分で、大生!
ライトアップの「風の吊り橋」
2015年12月06日 16:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
12/6 16:50
ライトアップの「風の吊り橋」
撮影機器:

感想

南国に有るような名前の「ガータゴヤの滝」に惹かれ、これは見に行こうと思い立ち、色々とコースを吟味。

沢装備が無いので、濡れたく無い。
ということで、市原新道P1352から下降して、原小屋沢を原小屋平。
時間が遅くなるので、黍殻避難小屋泊。
次の日は、焼山から石老山? で立案。

しかし実際の行動では装備が重くて、蛭ヶ岳到着が13:00。
これで行けば、途中で暗くなることは必至。しかも初めての場所。
しかしこのまま、蛭ヶ岳山荘に泊まって前記コースを行くと、朝のバスには間に合わない。夕方のバスには時間が余り過ぎる。

計画変更!
一旦、黍殻避難小屋まで戻り泊まる。
次の日は、原小屋沢を下り、蛭ヶ岳へ登って大倉へ・・に変更。
そうすれば、カレーライスと牛乳プリンと茹で南京豆&下山の御褒美を楽しめる。
決まれば早い。
原小屋沢の水場で水分補給して黍殻避難小屋へ。
この水場は、ほんのり甘く感じる美味しい湧き水です。

黍殻避難小屋では、朝同じバスに乗っていて、焼山登山口で降りたハイカーが2名、夕食の最中でした。
私もすぐ隣で夕食と、一緒にプチ宴会?
この小屋は、新しくて10人ぐらいが並んで寝られるウッドデッキとテーブルが設備されています。
テーブルには、丸い焦げ跡が多数有ります。火事にならないように注意しましょう。
水洗トイレが隣接していますが、冬季は凍結防止のために水は出ません。

次の日は、姫次で富士の朝焼け撮影のために暗いうちから出発。

◯原小屋平〜ガータゴヤの滝(登山道ではない危険なコースです)
源流から下って行きます。ロープ装備を整える。
水量が増え、両岸が崖の場所から左岸を高巻きました。高い所では川面から数十メートル程でしょうか?
直接流れが見えないので、地形を地図と照合しながら、目星を付けていた場所へ下降。
少し下流側に行き過ぎていたので、登り返して急斜面を降り到着した。
扇状に広がった大きな滝です。素晴らしい! 来た甲斐があったと思う。
(通って来た所は、相当高巻いています。先達者皆様のレコとは違う様です。)

◯ガータゴヤの滝〜蛭ヶ岳(登山道ではない危険なコースです)
対岸に渡り、土の急登に取付きそまま登ります。尾根筋を外さない様に登る。

P1352付近で鹿柵の横に出る。ここでロープ装備を解除しました。
踏み跡が薄い尾根筋を、蛭ヶ岳に向かって登るが、結構キツイ!
何とか2日続きの登頂です。


さて、大倉に向けて出発。
みやま山荘さんで、カレー・・・、カレーやっていませんでした。(T_T)
主食抜きで次はデザート。
後は予定通り。無事下山の御参りを済ませて、至福の時間を楽しみました。

丹沢には今回も、勉強させてもらいました。
有難うございました。

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コメント

ゲスト
またしてもロングコースですね!
skywatcherさん

こんばんは。
またしてもロングコースですね〜!しかも荷物の量にビックリです。
きっと避難小屋での宴会の後は、だいぶ軽くなったんでしょうね(^^ゞ

いつも参考にさせていただいていますが、
参考にはなりますが、今の僕には真似は出来ません(^_^;)
ロープワークも勉強しないといけませんね。
でも、いつかは歩いてみたいコースです。

カレー、前回に続いて残念でしたね(-_-;)
でもデザートあり、下山後のビールあり、楽しい山行でしたね!
私も近々、丹沢に再訪する予定です。
初心者向けのバリルート、教えて下さい。
それでは、また(^.^)/~~~
2015/12/8 22:40
Re: またしてもロングコースですね!
masa0202さん、こんばんは。
コメント有難うございます。

丹沢に、ドップリ浸かってきました。
自分の考えたコースを、周囲の状況を見ながら変更しながらも、目的地に到着するのは楽しいですね。
とんでもない所も歩いているので、あまり参考になっていないかも・・(^_^;)

それなりのリスクが有るので、自分自身を守るための準備も必要ですし、予想される状況に対する準備も。

もちろん、いつでもプチ宴会が出来る用意も忘れません。
だから荷物が増えるのかもしれませんねェ。

masa0202さんとお会いした時も、丹沢山のみやま新道を登っていたので、ロープ等を持っていました。

安全第一、楽しい山行を楽しんでくださいね。
2015/12/9 20:57
小屋泊りでのガータゴヤの滝見物お見事です。
skywatcherさん、こんばんは。
原小屋平からのアタック、お見事です。
高巻く時にも地形と地図を照合しながらですね。
高巻いた先の斜面下り、行き先の地形をイメージしてから行動する。
とても勉強になります。

翌日、蛭ヶ岳へ登るのに初日も蛭ヶ岳ですか。体力ありすぎです。
まあ、初日は快晴だったので正解でしたけど。
焼山ではなく、東野スタートは鶴屋旅館チェックでしょうか。
プチ宴会の後も早起きして赤富士撮影、こちらもきれいです。

奥深い場所にあるガータゴヤの滝、その雄姿を見た感激、
「素晴らしい!」私もそう思いました。

観音プリンに茹で落花生、至福の喜びで〆られ満足な山行となったのでは
ないでしょうか。
重装備で2日間の山行お疲れ様でした。
ご無事の帰還、山神様に感謝です。
2015/12/8 22:40
Re: 小屋泊りでのガータゴヤの滝見物お見事です。
hadahiro さん、こんばんは。

丹沢の秘境へ行ってきましたよ。スゴイ所にスゴイ滝がありました!
色々な角度から滝を堪能しました。
そして、水場で汲んだ湧水でコーヒーを飲んで、まったり和みました。
めっちゃ良かったです〜♩

P1352への急登は緊張していましたが、市原新道から蛭ヶ岳への坂が・・・、しんどかったです。
hadahiroさんの、しんどさを体験しました。

鶴屋旅館からのスタート、・・ばれていましたか・・?。
Seetake7さんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-732888.html

鶴屋旅館さんで、至福の水分補給とお風呂が堪能できるということが解りました。
そのうちに、ここをゴール の予定を考えようと思っています。
最終バスが 16:20なので、15時過ぎには着いていないといけないなぁ。

でも、考えようによっては、ヘッデン装備してまで遊ばずに、早く降りてきなさい!
という、親心のような時間の設定ではないのかと・・思っています。
早く冬至が過ぎて、昼が長くならないかなぁ と思いながら、徘徊します。

また、宿題を・・
2015/12/9 20:58
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
丹沢主脈(塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜黍殻山)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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