【聖岳】今年の締め括りは東尾根から聖岳へ!
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- GPS
- 22:31
- 距離
- 43.3km
- 登り
- 4,217m
- 下り
- 4,204m
コースタイム
- 山行
- 9:18
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 9:19
- 山行
- 9:16
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 9:34
天候 | 29日 快晴 30日 快晴 31日 ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
今年の年始のアルプス山行は日程的に山に行くのは厳しそうなので、年末アルプス山行という事になりました。
本当なら28日から31日の3泊4日という予定でしたが、仕事の都合で28日が出勤となり、危うく29日も出勤!という危機でしたが何とか回避出来ました。
行き先は候補が複数ありました。
收山戞曄 ‐楕拭狙山拇貳根〜上河内岳〜茶臼小屋〜沼平(天候や計画が厳しければ東尾根ピストン・二泊では厳しめ)
◆攬沢岳】 伝付峠〜二軒小屋〜マンボー尾根〜悪沢岳ピストン(二泊では厳しめ)
【北岳】 奈良田〜池山吊尾根〜北岳〜農鳥岳〜笹山〜奈良田(3泊出来ないと結構厳しい)
ぁ擶見岳】 鳥倉〜三伏峠〜塩見岳ピストン(たぶん、ここは二泊で十分いける)
悪沢岳のマンボー尾根以外は過去に歩いた事のあるコースなので危険箇所等は良く分かっていますのでコースの概要は良く知っているルートを選びました。
しかし、行けるコースは一つだけなので迷うばかりで中々決められずにいました。
自分に「どこに一番行きたいんだ?」と聞いたら「東尾根」という答えが返ってきたので聖岳東尾根に行く事が決定しました!
沼平7時過ぎにスタートしたのですが、車に忘れ物を二回もしてしまい20分くらいタイムロス...。
ここでヤマレコでコメントを頂いた事のあるmamepyonさんと偶然一緒になりましたので退屈な林道を畑薙大吊橋までご一緒させて頂きました。
この山域に精通されている方なので、道中もマニアックな話で盛り上がりアッという間に吊橋に着いてしまいました。楽しい話題をありがとうございました!
出来れば聖沢の登山口までご一緒したかったですが...(笑)
ここから延々と長い林道を一人で歩く事になりました。
退屈なので畑薙橋を越えて音楽でも聞こうと思っていたら山側から落石が...「危ねぇ〜な」と思って見てたらワンバウンド後イレギュラーして顔面めがけて飛んで来た!!! 間一髪で回避出来ましたが、危うく林道で遭難するところでした。
とてもじゃないが音楽を聞きながら林道を歩く事はできませんでした...。
林道を歩く事3時間...。 やっと聖沢登山口に到着。 長かった...。
ノンストップで登山道に入ると、いきなりの急登で重荷をズッシリと感じて先に不安を感じましたが、だんだんと慣れて出合小屋跡に到着。
ここから北側の斜面を登りジャンクションピークを目指し直線的な急登をひたすら登るのですが、積雪は1700m位から出てきて1900mではしっかりとした雪道になりました。
この道はストレートに登るので、28番送電鉄塔標識からのルートよりも時間的には速いと思います。
ジャンクションピークに着いた時刻が14:00でしたので残り2時間半くらいで最低でも白蓬沢の頭までは行きたいし、行かなくては明日の計画に支障が出てしまいます。
メガシャキを半分飲んでスピードを上げて進みます。
16時前に白蓬沢の頭まで行けたので、夏に偵察しておいた森林限界手前の窪地地点まで足を延ばす事にしました。
景色を見ながら進むと、目標地点に着きましたが、前日か前々日にどなたかが幕営したようで整地が完璧に出来上がっていましたので有り難く使わせて頂きました。
この日は冷え込みがキツく、寒くてあまり眠れませんでした。2600mの稜線はテント内で-13℃まで冷えたので外は更に寒かったと思います。
でも、横になって身体を休めるだけでも全然体力の回復が違うので何も考えずに朝を待ちました。
朝になるにつれて風が強くなってきました。
朝食を作りゆっくりと支度をして6時過ぎに出発。 今日は雪が深くなる事を予想してスノーシューで行きましたがこれが大正解!
踏み抜きも無く順調に進み、日の出の7時頃には森林限界を超える事が出来ました。
とにかく風が強くナイフリッジではアイゼン・ピッケルに変えスピードは落ちましたが聖沢に落とされては堪らないので、ここは安全第一でした。
日が昇るにつれて赤く染まる南アルプスの山々...。 言葉を失うほどの美しさは感動的で風をよけれる場所に座りしばらく眺めていました...。
東尾根は東聖岳直下と奥聖岳直下の二か所が難所ですが、やはり全ての装備を背負っての重荷での通過はなかなか手ごわく興奮しました。
中途半端に岩が出てミックス状態でしたので、完全な雪稜の方が通過は容易なのかもしれません。
奥聖岳へと登り切ると一段と風が強くなり風上を避けながら聖岳へ。
とにかく風が強く顔に何かがバチバチと当たるので何かと思ったら、雪と一緒に飛んできていたのは砂礫でした...。
これは堪らんと記念撮影だけ済ませ直ぐに聖平に向けて下山開始!
もう少しゆっくり景色を楽しみたかったけど仕方ありません、、、。
山頂からはシリセードで下り、小聖岳を越えて聖平へ。
この辺りまで来ると風は弱くなり、今度を暑くなったのでフリースを脱ぎ少し休憩して南岳へと登り返します。
ここからは雪が深くなりトレースも微妙なので苦労しました。
途中でアイゼンの方が上河内岳方向から下ってきたのでトレースに感謝して使わせて頂きました。
南岳は正直どこなのか分からず通過してしまったのですが、南岳〜上河内岳間の痩せ尾根が綺麗な雪稜になっていて、伊那側の急斜面をトラバースして通過。
少しクラスト気味でしたので、ここも面倒でもアイゼンを出すべき場所なのかもしれません。
上河内岳の肩に到着し、上河内岳を見上げると数百m高いように見えたのでスルーする事にしました。 聖平からほぼコースタイム通りで短縮も出来なかったので時間もそれ程余裕は無かったですが、それより体力的に厳しかったです。
茶臼へのルートは夏道と違い尾根通しなので「ハイジの池」を探しながら歩くとスノーシューでも踏み抜きまくりゾーンに突入して更に体力を奪われました...。こんな事なら上河内岳登れたのでは?
茶臼小屋分岐からサッサと小屋へ行くと、大人数の大学生(ワンゲル部)の方達と3名の男性が先にいたので結構な賑わいでした!
僕は二階部分に行きましたが、ここには窓があり富士山と笊ヶ岳が良く見える位置で、夕日に染まる富士山を眺めながら水作り。
この日は暖かく、テントを張らなくても全然寒さを感じず快適に寝る事が出来ました。 隣の男性が鍋やあんまんを作っていたのでヨダレを垂らしながら見ていました。(笑)
皆さん18時頃には寝てしまい、一人退屈なので昨日からの行程を振り返ってみると、一つ謎が生まれました!!!
夏にこのコースを沼平起点で日帰りできるのか? 退屈なので逆算しながら計ったのですが、かなり厳しいコースでした。 こんな事を考えているうちに寝てしましました。
4時に起きるとまだ皆さん寝ているようで、起こさないように静かにお湯を沸かしコーヒーを作るが外が物凄い風の音で、お隣さんの目覚ましが鳴りまくっているが多分気が付いていないっぽい...。
少し外の様子を見に行くと雪煙が舞いまくり、正月を思い出した。 あの時もこの小屋で過ごし、風が強く上河内岳を諦めた。 これが本来の厳冬期のアルプスなのだろう...。
日の出を待って僕は下山。
白樺荘の温泉に入って下山するだけなので特に急がず下るが、こちらのルートは2000mくらいで積雪は少なくなったので、やはり今年は雪が少ない。
二日間の行動で結構疲れたので、ヤレヤレ峠を回避して林道へ。 河原から林道に上がる道で疲れているのだから僕はヤレヤレでなくヨレヨレ..。
林道を40分くらい歩きやっと沼平のゲートに到着!
下山届を書いて車に戻るとワイパーに何か挟まっている。 まさか駐車違反?
と思い見てい見るとmamepyonさんからのメモでした!
本当にご丁寧にありがとうございました。 お陰様でとても充実した山行になり最高の三日間でした!!!
またどこかでお会いできるのを楽しみにしております!!!
帰路は白樺荘に寄ると店員さんが見た事のある方だった! そうだ!聖平小屋の小屋番さんだ!!!
あの時も魁と一緒に優しく接していただきたのですが、今日も本当に良くしてくださりありがとうございました! また夏に聖平に伺います。
《感想》
今年は雪が少ないと言われていたので心配していましたが、聖岳東尾根はしっかりと雪があり充実した山行でした! 例年なら登山口からラッセルですので雪が少なく相当楽は出来たと思います。
そして、沼平のゲートでワカンにしょうか、スノーシューにしようか迷い、スノーシューを選択したのが大正解!!!
結果的にスノーシューが無ければ踏み抜きが多くなり、今回の計画は厳しかったと思います。 スノーシューの突破力は絶大です!
今年最後の山行は体力的に厳しくも、素晴らしい景色を堪能出来る今年を総括するような山行でした!
また来年も南アルプスの藪尾根やバリエーションルートを中心に歩きたいと思いますが、ロードも勝負の年なので気合を入れてトレーニングに励みたいと思います!!!
今年も本当に多くの方々にお世話になりました。
ご一緒して頂いた方々、山で出会った方々、下山後にコメントをくださる方々のおかげで僕の登山は本当に充実したものでした。 ありがとうございました!!!
また来年もお世話になるとおもいますがよろしくお願いします。
では、今年も残すところ数時間ですが、良いお年をお迎えください!!!
コメント
この記録に関連する登山ルート
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kaikaireiさん、はじめまして。
kaikaireiさんと同じ日程で光岳と聖岳を登ろうと目論んでいましたが、光岳だけとなってしまいました。
稜線部は意外と積雪が多くラッセルがきつくて、光岳から聖岳に縦走する気になれませんでした。
光岳側から見た聖岳は真っ白でとてもキレイでしたよ。
聖岳の山頂部の写真を見ると、雪が結構硬そうですね。
聖岳でスキーするなら残雪期の方がいいのかもしれませんね。
とても参考になりました。
shibayan88さん、はじめまして。 凄い方からのコメントで恐縮です
少し記録を拝見させて頂きましたが、とんでもない滑走記録ばかりですね
僕はスキーが出来ないので難易度などは全く分からないのですが、どんな山でもスキーしてしまうというのは凄まじいですね!
僕は二泊で聖岳と光岳を登るというのは便ヶ島・易老度起点以外では考えられませんが、 shibayan88さん程の行動力の方なら可能かもしれませんね
僕も聖岳から光岳を見ていましたが、しっかりとした積雪があり稜線のラッセルも想像がつきました
聖岳の山頂稜線はクラストした場所も多くありましたが、聖岳から小聖岳への大斜面はシリセードでズルズルと滑れたので柔らかいのかな? スキーに適した雪質が分からず申し訳ありません
こちらこそ刺激的な方の記録を拝見させて頂きありがとうございました!!!
kaiさん、お疲れさまです。
あの後、聖に行っていたのですか、一人で冬山とはさすがですね。
もうビバークはお手の物ですね
聖は学生の頃に春合宿で行ってラッセルの思い出があります。
それ以来行ってないので、なつかしかったです。
12月だとまだあまり雪がないですね。
kurosukeさん、コメントありがとうございます!
あの後、走るのは控えて仕事を終えてから歩く事はしていたのですが、特に問題は無かったので恒例の正月山行に行ってきました!
寒冷地でのビバークはkurosukeさんに鍛えられたと言っても過言ではありません!(笑)
kurosukeさんは山でもランニングでも素晴らしい実績をお持ちの方ですし、山に関して話す事の意味を理解してくださる大先輩ですので、今回の聖岳もイメージが付くと思います
やはり今年は特に雪が少ないようで、東尾根ピストンにならずに済み幸運でした
先日ピッケルのお話をされてましたが、また雪山に行くような事があれば是非ご一緒出来たら嬉しいです!
きっとkurosukeさんとなら猛ラッセルで敗退しても笑って帰宅できそうです
もうすぐ、新しい年になりますが、また来年も色々とよろしくお願いします!
kaikaireiさん、初めまして。
駐車場に後から来たアラフィフコンビの物です。上で会いましょうとか言いながら、kaikaireiさんに全然追いつくことができませんでした。
我々は、2,100m付近に幕営し、翌日山頂を超えて聖平に入りました。
また、アルプスでお会いしましょう!
smalltalk81さん、こんにちは。 コメントありがとうございます!
まさか駐車場でお会いしたお二人がヤマレコユーザーさんとは思いもしませんでした
後でお会いしましょう!と言いながら、僕も白蓬沢の頭から更に進んでしまいましたので、申し訳なかったです
聖平では二名の方と一名の若者が宿泊していたでしょうか? 二名の方には、「聖岳東尾根から二名の方が来ると思いますよ!」とお伝えしておきました。
しかし本日帰宅されているという事は、昨日のうちに茶臼小屋を通過して沼平まで下山という事でしょうか?
かなりハードな行程ですのでビックリです
南アルプスばかり登っておりますので、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします
聖平では、単独の方と二名パーティの方達と一緒でした。それぞれ、茶臼小屋からと横窪沢小屋からと仰ってました。
私たちは、三日目の早朝6時に聖平小屋を出発しヘッドランプを点けて上河内を目指したのですが、8時すぎ標高2,600m地点で降雪のため引き返しました。その後、聖沢コースを下山し、沼平のゲートに16時すぎに到着しました。聖沢もトラバースや登り返しの多い道で結構疲れました。
2009年の冬には同じメンバーで塩見岳から北岳を縦走しました。クリスマスから入山したので北岳の下りで八本歯のコルに降りるまで誰にも会わず、ずっとラッセル三昧でした。また、同じような縦走をしてみたいものです。
smalltalk80さん、再びありがとうございます!
内心は「まさか聖沢を下ったのかな?」という事がとても気になっていました。
例年なら積雪が多くトラバースだらけですので困難なルートですが、今年は雪が少ないので行けるかも?と僕も考えていました
しかし、今年も簡単なルートでは無かったみたいですね
塩見岳から北岳ですか
でも充実した山行だったでしょうね
kaikaireiさんこんにちは
聖の東尾根行きましたか。今年も同じ山ですね。
私たちは2日〜4日でいきます。
山の状況参考になりました、ありがとうございます。
では私たちも行ってきます。
one-hunterさん、あけましておめでとうございます‼︎
今年も一緒の行き先でしたね。今日下山ですね!
今年も聖平小屋にはお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします
またどこかご一緒できるのを楽しみにしています‼︎
明けましておめでとうございます。
晩秋の塩見岳ですれ違った者です。
先月、沼平から聖岳登りましたが、わずか1ヶ月余りで雰囲気ガラリと変わりましたね。
最高のトレイルで一年締められ羨ましい限りです。
tomhigさん、明けましておめでとうございます‼︎
コメントありがとうございます。
昨年、塩見岳でお会いしたのは覚えていますよ
今回の聖岳は晴天に恵まれ最高の締め括りでした
コメントありがとうございまし‼︎
kaiさん。あけましておめでとうございます。
今年も色々参考に、刺激に、させていただきます。よろしくお願いいたいます。
昨年の締めの聖岳、その行程も景色も全てすばらしいです。沼平からの林道、聖岳山頂、小聖岳など懐かしいです。う〜ん、また行きたくなってきた〜!今年僕も絶対南アルプスに行くと思います。
さまざまなスタイルの登山・ランニングなどにトライされていて、いつも楽しくレコみさせていただきます。僕のほうは、まだスタイルは定まってませんが、体力はつけておこうと思ってます
shinさん、あけましておめでとうございます‼︎ 今年もよろしくお願いします。
昨年は塩見岳でお会いしてから、色んな刺激を頂きましたね。
今年は丹沢24でご一緒出来ると思いますので楽しみにしていますよ
僕の方は今年はフルマラソンの目標に向けて勝負の年ですので、昨年のように山には行かないと思いますが、南アルプスには行きたいと思っているのでどこかでお会い出来ると良いですね!
kaiさん、明けましておめでとうございます。
去年のレコにやっとコメ
出遅れご容赦下さい。
しかし、〆に相応しい大作ですね
カメラもスマホでなく、山の写真が実に見事です!
これぞ ヤ・マ・レ・コ ですよ。
年末年始には登らない私にとって、温々の部屋に居ながらにして
極寒の南アをVirtual体験出来ました
kai様々ですよ!
マラソン大会出場されたんですね。
ポジティブに人生をエンジョイする家族の姿。
新年に相応しいチャレンジですね
青学も完全優勝しましたし、kaiさんも完全燃焼出来る
一年となりますよう、応援しております。
tailwindさん、新年明けましておめでとうございます
僕も年始はバタバタして、皆さんの記録をしっかりと拝見出来ずにいましたのでコメントを送れずにいます
特に今年は晴天に恵まれましたので、多くの記録がUPされましたのでもう少し時間がかかりそうです。
そして僕の聖岳も晴天に恵まれて〆としては最高の山行になりました。 あの件があったので安全第一の山行で少し刺激が足りないかなぁ〜?なんて山行前は思っていましたが行ってみるとやはり南アルプスの絶景を眺められる事だけで本当に満たされた気分でした
今年はランニングに力を入れる一年になりますので、またご助言のほどよろしくお願いします
ご無沙汰しています。
去年からのkaiさんのレコでたくさんの静岡の素晴らしさを知れました。
聖東尾根、自分もぜひ歩きたいルートと思っています。
この素晴らしい写真の景色をぜひ味わいたいなぁ・・・。行くときはぜひアドバイスくださいね。
子育てが落ち着いたらぜひ出かけようと思います
metaさん、明けましておめでとうございます
僕の方こそメタさんの小渋川からの正月山行に刺激を受けましたよ
あの記録を拝見し、登頂する事だけが成功ではないという事を強く感じました。
今年は可愛い赤ちゃんのお世話にお忙しと思いますので、正月山行どころではないと思いますが、再び山に行ける日が来たら是非一緒にマイナールートで南アルプスに行きましょう!!!
僕は楽しみに待っていますよ
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