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Yamareco

記録ID: 801188 全員に公開 講習/トレーニング 丹沢

モミソ岩

情報量の目安: S
-拍手
日程 2016年01月23日(土) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候曇り(思ったより寒くはなかった)
アクセス
利用交通機関
車・バイク

経路を調べる(Google Transit)
GPS
--:--
距離
1.1 km
登り
27 m
下り
30 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

8:30渋沢駅=
戸川林道−
モミソ岩−
戸川林道
コース状況/
危険箇所等
■アプローチ等の積雪状況
 ・戸川林道、今日は凍結箇所もあまりなかったが、今晩からの降雪、明日の
  冷え込みで一部凍結箇所も出てくるかもしれません。
  特に竜神の泉の先は路面の染み出し箇所が例年凍結します。
  スタットレス、4WDの方がよいかもしれませんね。
 ・かながわパークレンジャーからの情報ですと、塔ノ岳で40cm程度、
  大山でも標高600m以上は積雪あるとのことです。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図

写真

モミソ沢の入口 e
2016年01月23日 09:35撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
モミソ沢の入口 e
モミソ岩中央壁 zenlow
2016年01月23日 09:36撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
モミソ岩中央壁 zenlow
zenlowさん、アップで中央ルート(5.6)をリードしてます
2016年01月23日 09:58撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
zenlowさん、アップで中央ルート(5.6)をリードしてます
1
右中段テラスかのebiさんの勇姿を撮影
2016年01月23日 10:11撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
右中段テラスかのebiさんの勇姿を撮影
1
利き足の逆足でフットバーに乗り込みながら(バックマンのカラビナを掴んではダメ)、確保器のメタルアイとビレイループをクイックドローで繋ぐ。ルベルソ4の場合はメタルアイの下から上へ向かってカラビナをかける(逆にかけると確保器と干渉してゲートオープンとなり危険)。繋いだ状態で、2本のロープが確保器の溝に収まっていることを確認する(溝からはみ出しているとロックが利かない)。 e
2016年01月23日 10:29撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
利き足の逆足でフットバーに乗り込みながら(バックマンのカラビナを掴んではダメ)、確保器のメタルアイとビレイループをクイックドローで繋ぐ。ルベルソ4の場合はメタルアイの下から上へ向かってカラビナをかける(逆にかけると確保器と干渉してゲートオープンとなり危険)。繋いだ状態で、2本のロープが確保器の溝に収まっていることを確認する(溝からはみ出しているとロックが利かない)。 e
左足でフットバーに乗り込みながら、右手で確保器からのびる2本のメインロープを上方へ引く。カウンターバランスが大事。 e
2016年01月23日 10:30撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
左足でフットバーに乗り込みながら、右手で確保器からのびる2本のメインロープを上方へ引く。カウンターバランスが大事。 e
マッシャーバックアップによるラペリングから
2016年01月23日 10:47撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
マッシャーバックアップによるラペリングから
2
上部にセルフライズアップ(登り返し)用のフットバーを便宜上バックマンノットで作る
2016年01月23日 10:48撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
上部にセルフライズアップ(登り返し)用のフットバーを便宜上バックマンノットで作る
2
ビレイデバイスのオートロック機能を使ったセルフライズップ実践
2016年01月23日 11:18撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
ビレイデバイスのオートロック機能を使ったセルフライズップ実践
1
フットバーへの立ちこみはアブミの巻き込み技術の要領で
2016年01月23日 11:20撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
フットバーへの立ちこみはアブミの巻き込み技術の要領で
1
zさんは上手にスルスル登り返していきました。 e

いや、必死でした!! zenlow
2016年01月23日 11:22撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
zさんは上手にスルスル登り返していきました。 e

いや、必死でした!! zenlow
カウンターユマールのシステム e
2016年01月23日 11:28撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
カウンターユマールのシステム e
ビレイデバイスを使ったライズアップと同様ですが、フットバー用のバックマンは1本のメインロープに対して作るので、フリクションの利き具合が異なる。よく確認すること。 e
2016年01月23日 11:29撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
ビレイデバイスを使ったライズアップと同様ですが、フットバー用のバックマンは1本のメインロープに対して作るので、フリクションの利き具合が異なる。よく確認すること。 e
カウンターユマール実演 zenlow
2016年01月23日 11:29撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
カウンターユマール実演 zenlow
【フリクションヒッチ】
プルージック
2016年01月23日 11:41撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
【フリクションヒッチ】
プルージック
1
ブリッジプルージック。プルージックよりも動かしやすい特徴(そのぶんフリクションが弱い面もあるので要検証)。 e
2016年01月23日 11:46撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
ブリッジプルージック。プルージックよりも動かしやすい特徴(そのぶんフリクションが弱い面もあるので要検証)。 e
1
クレムハイスト
2016年01月23日 11:48撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
クレムハイスト
1
逆クレムハイスト(仮称)。通常のクレムハイストは上から巻きを開始するが、これは下から巻きあげる。荷重をかけるたびに緩みやすい傾向があるクレムハイストに比べて緩みにくい(ロープorテープ、メインロープ径によっても振る舞いは異なるため要検証) e
2016年01月23日 11:51撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
逆クレムハイスト(仮称)。通常のクレムハイストは上から巻きを開始するが、これは下から巻きあげる。荷重をかけるたびに緩みやすい傾向があるクレムハイストに比べて緩みにくい(ロープorテープ、メインロープ径によっても振る舞いは異なるため要検証) e
スネイク
操作性は良いが結びが長く稼働範囲が狭いため若干効率は悪いかな zenlow
2016年01月23日 11:55撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
スネイク
操作性は良いが結びが長く稼働範囲が狭いため若干効率は悪いかな zenlow
スネークノット
2016年01月23日 11:56撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
スネークノット
まずいです。沢もやりたくなってきた。 zenlow
ですよね♪ やりましょー!やりましょー! e
2016年01月23日 12:18撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
まずいです。沢もやりたくなってきた。 zenlow
ですよね♪ やりましょー!やりましょー! e
恐ろしいリングボルト zenlow
2016年01月23日 12:28撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
恐ろしいリングボルト zenlow
浅打ち zenlow
2016年01月23日 12:28撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
浅打ち zenlow
【1/3プルアップの基本】
1/3プルアップシステムができるまでの過程を追う。まず単純な1/2。e
2016年01月23日 12:30撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
【1/3プルアップの基本】
1/3プルアップシステムができるまでの過程を追う。まず単純な1/2。e
1/2の引き上げが戻らないようにするために定滑車(カラビナ)の位置にフリクションヒッチを施す(今回はロープスリングでクレムハイストをつくり定滑車に通す)。 e
2016年01月23日 12:41撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2の引き上げが戻らないようにするために定滑車(カラビナ)の位置にフリクションヒッチを施す(今回はロープスリングでクレムハイストをつくり定滑車に通す)。 e
定滑車位置のフリクションヒッチ拡大。画像左が要救助者側、右が引き上げ側。クレムハイストもロープ余りが少なくなるよう結び目をつくると緩みづらくなる。 e
2016年01月23日 13:04撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
定滑車位置のフリクションヒッチ拡大。画像左が要救助者側、右が引き上げ側。クレムハイストもロープ余りが少なくなるよう結び目をつくると緩みづらくなる。 e
1/2→1/3にするために、要救助者側にフリクションヒッチ(今回はテープスリングでクレムハイスト。もう少し短いほうが効率がよい)をつくり、引き上げ側の動滑車(カラビナ)とつなぐ。この時点で1/3にはなったものの、引き上げ動作方向は上方なのちょっとツラい。 e
2016年01月23日 12:43撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2→1/3にするために、要救助者側にフリクションヒッチ(今回はテープスリングでクレムハイスト。もう少し短いほうが効率がよい)をつくり、引き上げ側の動滑車(カラビナ)とつなぐ。この時点で1/3にはなったものの、引き上げ動作方向は上方なのちょっとツラい。 e
2つめの定滑車(カラビナ)に引き上げ側ロープを通すと、引き上げ動作が下方となり操作容易となる。 e
2016年01月23日 12:45撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
2つめの定滑車(カラビナ)に引き上げ側ロープを通すと、引き上げ動作が下方となり操作容易となる。 e
引き上げ(ロープを引っ張る)を行うと、戻り防止用のフリクションヒッチが定滑車のカラビナ穴を通過してしまう可能性があり、フリクションヒッチ位置固定用にビレイデバイスをかませてみる。今回は摩擦が大きくなりすぎて引き上げできなくなった。 e
2016年01月23日 12:48撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
引き上げ(ロープを引っ張る)を行うと、戻り防止用のフリクションヒッチが定滑車のカラビナ穴を通過してしまう可能性があり、フリクションヒッチ位置固定用にビレイデバイスをかませてみる。今回は摩擦が大きくなりすぎて引き上げできなくなった。 e
引き上げ開始。カラビナを使った1/3プルアップシステムはめちゃくちゃ重いです。空中にぶら下がった要救助者をこれで引き上げるのはほとんど無理ではないかと・・・ e
2016年01月23日 12:57撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
引き上げ開始。カラビナを使った1/3プルアップシステムはめちゃくちゃ重いです。空中にぶら下がった要救助者をこれで引き上げるのはほとんど無理ではないかと・・・ e
定滑車と動滑車のカラビナを、プーリーに変えてみます。 e
2016年01月23日 13:17撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
定滑車と動滑車のカラビナを、プーリーに変えてみます。 e
摩擦抵抗が減り、かなり引き上げやすくなりました。それでも戻り防止用フリクションヒッチが重い。
要救助者が棚の落ち口付近まで引き上げられたら、要救助者のハーネスと支点をスリング等で固定する。 e
2016年01月23日 13:17撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
摩擦抵抗が減り、かなり引き上げやすくなりました。それでも戻り防止用フリクションヒッチが重い。
要救助者が棚の落ち口付近まで引き上げられたら、要救助者のハーネスと支点をスリング等で固定する。 e
本番さながら要救者を完全に引き上げるまで
手を抜かずに全力を出し切るebiさん。
しっかりセルフもとっています。 zenlow
2016年01月23日 13:19撮影 by PENTAX Q10 PENTAX
本番さながら要救者を完全に引き上げるまで
手を抜かずに全力を出し切るebiさん。
しっかりセルフもとっています。 zenlow
戻り防止用フリクションヒッチの部分を、"PETZL MINI TRAXION"というジャミングプーリー(方向性のある滑車)に置き換えると、さらに引き上げがラクになった。これなら現実的に引き上げができるかも! e
2016年01月23日 13:38撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
戻り防止用フリクションヒッチの部分を、"PETZL MINI TRAXION"というジャミングプーリー(方向性のある滑車)に置き換えると、さらに引き上げがラクになった。これなら現実的に引き上げができるかも! e
ペツルのミニトラクション e
2016年01月23日 13:45撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
ペツルのミニトラクション e
タイブロックのような使い方もできる。 e
2016年01月23日 13:50撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
タイブロックのような使い方もできる。 e
カウンターラペルのシステム e
2016年01月23日 13:54撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
カウンターラペルのシステム e
固定ロープのラペルと違ってメインロープが逆方向に動く。岩の隙間に挟まったりルートが曲がらないよう、下降ラインを選びながらラペルする。 e

動き続けるロープ=鋭利な岩角やクラックに挟まりロープどうしの摩擦など破断のリスクあり→ルート取り。頭上のロープの状態をチェック zenlow
2016年01月23日 14:01撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
固定ロープのラペルと違ってメインロープが逆方向に動く。岩の隙間に挟まったりルートが曲がらないよう、下降ラインを選びながらラペルする。 e

動き続けるロープ=鋭利な岩角やクラックに挟まりロープどうしの摩擦など破断のリスクあり→ルート取り。頭上のロープの状態をチェック zenlow
カウンターラペルはセルフレスキューの中の基礎技術
2016年01月23日 14:02撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
カウンターラペルはセルフレスキューの中の基礎技術
1
1/6プルアップ用のギア "mammut rescyou" e

常に新しいギアにも目を配り技術をアップデートし続けているkamogさん。 zenlow
2016年01月23日 14:23撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
1/6プルアップ用のギア "mammut rescyou" e

常に新しいギアにも目を配り技術をアップデートし続けているkamogさん。 zenlow
ダブルフィギュアエイトノット(ラビットノット)。荷重がかかりすぎるとフィギュアエイトノットが解けなくなることもあるが、これの場合は解きやすい。 e
2016年01月23日 14:49撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
ダブルフィギュアエイトノット(ラビットノット)。荷重がかかりすぎるとフィギュアエイトノットが解けなくなることもあるが、これの場合は解きやすい。 e
ガルダーヒッチ。素早くロープ固定できる長所。同じ大きさ・形状のカラビナ2枚を使用する。 e
2016年01月23日 15:01撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
ガルダーヒッチ。素早くロープ固定できる長所。同じ大きさ・形状のカラビナ2枚を使用する。 e
フリー側のロープ(画像では右手)を、逆側(画像では左側)のカラビナに外から内へ向けて通す。 e
2016年01月23日 15:02撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
フリー側のロープ(画像では右手)を、逆側(画像では左側)のカラビナに外から内へ向けて通す。 e
マリナーノットと、ムンターミュール。ムンターハーフヒッチはひねらないで通す(より解きやすい)。 e
2016年01月23日 15:27撮影 by TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.
マリナーノットと、ムンターミュール。ムンターハーフヒッチはひねらないで通す(より解きやすい)。 e
中段テラスの様子
2016年01月23日 15:16撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
中段テラスの様子
1
テラスから水無川下流部を眺める
2016年01月23日 15:17撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
テラスから水無川下流部を眺める
同じく新茅ノ沢を眺める
2016年01月23日 15:17撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
同じく新茅ノ沢を眺める
中段テラス残置支点の様子
2016年01月23日 15:17撮影 by PENTAX Optio WG-2PENTAX
中段テラス残置支点の様子
1

感想/記録
by kamog

当初は湯河原幕岩クライミング予定でしたが
午後からの降雨や降雪も懸念して相談の結果
近場のモミソ岩でセルフレスキューへ切り替えました。
戸川林道や周辺斜面の積雪も一昨日より多少融けてはいるものの
上部の斜面や尾根、沢はまだ真っ白。
モミソ岩基部はほとんど積雪もなく安堵です。

岩場や沢、山中で仲間が事故った時に、自分たちだけでいかに安全圏に
事故者を誘導できるかがテーマですが、まずは基礎技術をマスターする
必要があります。
それらを組み合わせ、応用して初めて誘導が可能になります。
基礎技術として
・セルフライズアップ(登り返し)
  .咼譽ぅ妊丱ぅ垢離ートロック機能を使ったライズアップ
  2つのフリクションヒッチを使ったライズアップ
・フリクションヒッチ
  ブルージック、ブリッヂプルージック、クレムハイスト2パターン、
  マッシャー、バックマン、コックヒッチ、スネークノットの
  長所短所と幾つかの検証
・カウンターラペル(一人の場合と事故者をガイドしながらの場合)
・カウンターユマール(同じく)
・介助ラペル(説明のみ)
・プルアップシステム(引き上げ)
  1/3プルアップの基本形
  手持ちのギア(ロックカラビナ、ビレイデバイス、ロープスリング)の場合
  プーリー、ジャミングプーリーを使った場合との比較
  1/6プルアップができるギアの紹介
・斜張りに使うロープワーク
  メインロープによるガースヒッチ
  ダブルフィギュアエイトノット
  マリナーノット
  ムンターミュールノットとムンターハーフヒッチ
  ガルダーヒッチ
  解除が楽になるスパイクの決め方

まだまだやれなかったことが多数ありますが今日はこれまで。

感想/記録

kamog講習悪天時特別メニューのセルフレスキュー講習を受講させていただきました。
Web上に多くの情報の転がる昨今、セルフレスキュー技術に関する情報も簡単に手に入れることができます。しかし、セルフライズアップや1/3引き上げシステムなど、頭で知っているのと実際にやってみるのでは大違いであることを実感。
山岳レスキューを実際に行っておられるkamogさんの講習では、一般論と合わせてご経験に基づいた知見を教えていただけるので、非常に勉強になりました。
ご一緒させていただいたzenlowさん、ご多忙中での受講どうもお疲れさまでした。ちょいちょい色々教えていただき、助かりました。ありがとうございました。

・とにかく検証…メインロープ径、使用状況(毛羽立ち具合とか)、フリクションヒッチに使うスリング(ロープ/テープ、径、材質、長さ、etc.)、デバイス、これらの組み合わせによって、利いたり利かなかったりするため、「このシステムに使う道具や方法はこれ」と丸覚えするのは危険。実際に自分が使用している道具で検証を重ねることが重要である。
・まずは自分の安全を確保…自分がどこまでできるのか自覚しておく。

モミソ岩は、モミソ沢と新茅ノ沢が水無川に注ぎ込む場所にあり、なかなか雰囲気がよかったです。ゴルジュ状の景観に「あーはやく沢に行きたいな」と思いました。

感想/記録
by zenlow

現場の状況やパーティーの構成、帯行しているギアなどを鑑みて、最適なシステムにすること。そのために小さな引き出しをたくさん持つこと。引き出しのメンテナンスと整理整頓。原理を理解すること。疑うこと=選択肢を排除しないこと。これらはセルフレスキューに限らず登山行為全般に大切なこと。

そして楽しむこと。セルフレスキューが出来ることで、より山を楽しめるんだよ、と言うのがkamogさん、ご一緒したebiさんから感じました。楽しそうに教える先生と楽しそうに教わる生徒のやり取りがとても印象的でした。お陰様で今回の講習も充実です。ありがとうございました。
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