亀の甲より年の功 (池の平周辺周回)
- GPS
- 07:05
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,334m
- 下り
- 1,378m
コースタイム
天候 | 朝方はガスだらけでしたが、その後快晴に |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは登山口にあり。 もう少し雪があるかと思っていましたが、林道にちょっとあっただけで登山道には全くありませんでした。 ●池の平までは登山道がありますが、池の平峠から先は倒木が多くあります。今回は途中から登山道を離れて尾根に上がりました。薄い踏み跡はありますが、テープ類はあまりありません。地図で亀ノ甲山と表記されているところは三角点があり山頂ではありません。山頂は西のピークになります。亀ノ甲山山頂から池の平までは踏み跡があります。 ●池の平からボンガ塚までは、登山道はありません。薄い踏み跡、テープ類はたまにあります。全体的に急傾斜のアップダウンが多くあります。ボンガ塚山頂へは西へ巻いて、西の肩から登る方が良いと思います。直登はかなり厳しいと思われます。 ●ボンガ塚から大津峠までは林道。ボンガ塚山頂からそのまま北上すると、林道建設による崩壊地にでるため危険です。一旦西の肩まで戻って林道へ下ります。大津峠からは標識の反対側の林道脇から極端な急傾斜を上がると稜線の鉄塔巡視路にでます。 (大津峠のトンネル脇から愛知県側に数百メートル下ると祠の脇からしっかりとした登山道があります。心配な方はそちらからどうぞ!) ●大津山からは、尾根に沿って登山道と林道を交互に歩きます。登山道は急傾斜があったり踏み跡が薄かったりしますが、テープ類はあります。 ※本ルートは、バリルートが多く含まれ、道もはっきりしていないので地形図で確認しながらルーファイが必要です。 |
その他周辺情報 | 幻の池 http://www.misakubo.net/%E8%A6%B3%E5%85%89%E6%83%85%E5%A0%B1/%E5%90%8D%E6%89%80-%E8%A1%8C%E6%A5%BD/%E6%B1%A0%E3%81%AE%E5%B9%B3/ 龍山町の「やすらぎの湯」浜松市民は200円、その他は820円です。 食堂はありません。 |
写真
感想
今回もhigurasiさんの計画の下、higurasiさん、totokさん、hiroCさんという強力なメンバーとご一緒させて頂き、遠州の七不思議と呼ばれる7年に一度現れると言う言い伝えのある池の平の幻の池を絡めた山行に参加させて頂きました。
これまでも何度と無くご一緒させて頂いておりますが、4人揃うのは初めてです。遠路遥々と水窪の奥地まで来て頂き、本当にありがとうございました。
いつも通りではありますが、higurasiさんにはグイグイと引っ張って頂き、、totokさんの的確なルーファイには感謝、hiroCさんの若さと身軽さには驚きを隠せませんでした。
お蔭で水窪100山で未踏の池の平峠・亀の甲山・池の平・ボンガ塚と一気に4箇所を踏破出来ました。残念ながら幻の池は、その名の通り幻に終わってしまいましたが楽しい一日を過ごさせて頂きました。皆さんに比べると少々力不足ではありますが、またお誘い頂ければ有難いです。
七年に一度だけ姿を現すという幻の池を求めて静岡遠征。
水窪の山奥に眠る問題の池を調査(?)する。
池の平は静寂が支配する森。緊張感の漂う森。
神聖さを感じずにはいられない。ひとりでは留まっていられる気がしない。
池の姿はなかったが、この豊かな森が湛えるという幻をいつかこの目で見てみたい。
確かにそう思わせる印象的な場所であった。
totokさんの沈着な把握力で地形を掴み、
daishohさんの入念な観察力で道を見つけ、
higurasiさんの圧倒的な突破力で切り崩してゆく。
コラボ山行を経験する度に皆さんから得られること、
勉強になることが沢山あると感じています。
今回も例外なく、とても楽しく充実の時を過ごすことができました。
皆さん、ありがとうございます。
今回は、水窪方面に明るいdaishohさんをメンバーに迎えて遠州七不思議の一つ、池の平の幻の池を巡る山行でした。
予想通り幻の池は出現してませんでしたが、雪も幻になっており不思議な感じでした。
池の平までは登山道があるようですが、最近はピークを目指して尾根筋を上がる傾向が強いせいか稀に登山道にでると逆に驚いてしまいます。
池の平からボンガ塚までは稜線を辿るバリルートになりますがアップダウンが険しく楽しむことができました。
ボンガ塚から先は林道工事に伴って痩せ尾根の危険な稜線になっているところがありますので林道に迂回した方が安全でした。
今回訪れた山頂は、どれも眺望が得られないピークでしたがこの林道からの眺望は素晴らしく堪能することができました。
行きたいピークを目指すには、道なき道を踏破する脚力はもとより、現地状況や先人のルート情報等による事前調査及び総合的な判断力も必要になりますね。
daishohさん、totokさん、hiroCさん今回も、要所要所でそれぞれの持ち味が発揮され大変楽しく安全に山行することができありがとうございました。
水窪、名古屋からは奥深い地域です。かつて何度も行ったことがありましたが、今回久しぶりに訪れました。相変わらず素朴で山深く自然あふれる好印象な山里です。
今回もhigurasiさんの計画で、水窪の地に伝わる不思議な池とその一帯の探索に出かけました。higurasiさんの企画力と計画性にはいつも感心しております。おかげで、奥深い自然の中、道なき道を楽しく歩くことができました。また、この辺りに詳しいdaishohさんが、事前に登山口や駐車地を実際に確認し、地元の山の会の方々に雪の状況等も問い合わせていただき、大いに助かりました。hiroCさんの山歩きの凄さも、あらためて実感しました。急傾斜の登りも下りも軽快にどんどん進んでいきます。全く追いつけません。さらに、突然の運転をお願いしてしまい恐縮しております。長距離運転お疲れさまでした。助かりました。どうもありがとうございました。
こんな強力なメンバーと充実した山歩きができ、とても楽しく満足な一日を過ごすことができました。皆さま、本当にありがとうざいました。
コメント
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daishohさん、hiroCさん、higurasiさん、totokさん、お疲れ様でした。
幻の池、そう言えば以前何かのレポートで見た気がします。7年に一度現れるという池、リンクサイトによりますと、前回は2010年に現れたそうですから次は来年ですね。もし出現情報が流れた時には、ぜひご一緒させて頂きたいものです。
日本ヶ塚や井山が見えるんですね。こちらの角度からだと新鮮です。
テッパンさん、おはようございます。
幻の池、池の平の探索となると気合が入ってしまいました。
前回出現したときは登山道が崩れて通行止めだったような記事見つけそれ以降
どんな状態なのかネットでも山行記録なかなか得られず行けるかどうか不安もありましたが
よくよく考えればあまり登山道気にせず歩いてますので無事いけました。
倒木は多かったような気がしますが大体そんなところ歩いてますのでOKでした。
teppanさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
今回も「幻の池を探しに行きませんか?」とのhigurasiさんのお誘いに二つ返事でした。
どうやら皆さん、似たようなツボをお持ちのようです
近年は池出現の周期が少しずつ遅れてきているそうで、
次に姿を現すのは2〜3年先かもしれないとのことでした。
あの神秘の森が大量の水を携えた時、どんな姿を見せてくれるのでしょう?
再訪したいと思える場所が、今回また一つ増えました
てっぱんさん、おはようございます。
秘境探検、ロマンですね。
幻の池は、なんでもない林なんですが、そこが満々とした池になるとは、不思議です。
池が現れたら、是非行きましょう。
では、次の山行、楽しみです。
よろしくお願いします
teppanさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
感想にも記載したとおり、残念ではありますが、やはり幻だったようで・・・
奥三河の山々も水窪から見える景色はまた違った趣がありますので、ちょっと遠いとは思いますが、
是非こちらにも訪問下さい
daishohさん, hiroCさん, higurasiさん, totokさnこんばんは。
山行計画にあげられていた秘境探索は また凄いトコに行かれるのだなーとレコアップをワクワク楽しみに待っていました
7年に一度現れる神秘の泉・池の平、全く知りませんでした。自然の摂理だけではなく、何か神めいた力が宿ってるパワースポットなのかも知れませんね。龍の力を受ける為に わたしも見てみたいです。 他にも6つの不思議があるとは、それらを紐解いて行くのも 面白そ〜
いつものように登山道をそれて、藪を掻き分け、綺麗に尾根芯捕らえての周回 。ホントみなさま方の持ち味を生かした山行は素晴らしいです
カルさん、おはようございます。
日本コバの洞窟探索に続き第ニ弾ということで、今度は「幻の池に行け!」とベタなタイトルにしようかとも思いましたが山行中に湧いてきたタイトルはあんなんでした。
林道ありましたので安心して迂回することができました。
神秘の池が出現するのはいつなんでしょうね。
カルさん、おはようございます。
今回は幻の青ジャケットの登場を、うっかり忘れてしまったのが心残りです。
まだまだ、探せばいくらでも神秘と浪漫がありますね。
この先も、ロマンを求めて探検隊は進みます
また、山やクライミング、ご一緒しましょう!
red_karuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
御存じの通り、higurasiさんの企画は大概、
「何それ?」「どこそこ?」の割合が高いんですが、
例外なく大満足の結果をもたらしてくれるのが凄いんですよね
池の平は何とも言えぬ雰囲気の森でした。
さすが『幻の池』だけあって、簡単には姿を現してはくれなさそうです。
red_karuさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
池の平は前々から一度訪れたいと思っていたところに、higurasiさんからお誘いを頂き、
実現した次第です
しかし私以外のお三方は流石百戦錬磨で、ついていくのが精一杯でした
ちょっと遠いですが、是非水窪にも訪問してください
素晴らしい記録をありがとうございます。
『二人の山旅』というサイトで知ってから、ずっと歩きたいと思っていたコースです。今回、このような記録をupしていただけて、参考になり有り難いです。
池の平、、いつになりますかね、、蛭の季節でしょうかね。。でも、行きますよね
ittaさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
私も「二人の山旅」を拝見して、今回はその通りのルートで歩いてみました。
お二人の踏破力の凄さをあらためて感じました。
なかなかハードなコースでした。
池が現れたら、ヒルに負けずに行ってみたいです
ittaさん、おはようございます。
日本全国そこら中の山をご夫婦2人で登りまくっている方のHPですね。今回その方のブログがヒットして大変参考になりました。totokさんなんかは、記録を暗記していらっしゃるご様子で1つ1つポイントを確認しながら回ることができました。
あのような先人の素晴らしい記録には感謝で頭が下がります。
ittaさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
知る人ぞ知るサイトの、多くの方が気になっているルート…
なんてくだりも何にも知らず、ただ「面白そう 」と参加させて頂いてました
知らぬ間に水を湛えた静かな森はまさに神秘そのものでしょうね。
けど、あのルートなら確実に…蛭ももれなく付いてきますね。
実は未だ遭遇したことないんです。
ittaさん、こんばんは!
池の平。。。なかなかロマンがあっていいですよね!
自分も前から行きたかった山でした
静岡からなら新東名経由で水窪まで2時間ちょっとですよ
低山から藪山から面白い地域です
daishohさん、こんばんは
皆さんお疲れ様でした。
水窪の里山はこの時期の低山ハイクにはもってこいですね〜。
池の平は出現したらぜひ行ってみたいところです。。
亀ノ甲山は三角点(点名:池ノ平)のあるP881と西峰のP848と2か所あるのでしょうか?
私の近況は加齢と姿勢が悪くて「頚椎症性神経根症」にかかってしまい上向くと首や左肩が神経痛ですので現在安静中
ただ、もう少しの辛抱で山に行けそうです
皆さんの山行記録拝見していますと山に行きたい病が発症しますが、ぐっと抑えるのが辛い
fujiyoshiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
水窪、山深くいいところですね。
亀ノ甲山は地図によっては、三角点のあるP881を山頂と書いてあるものもありますが、水窪百山の山頂表記板はP848にあります。
お体を悪くされたようで、どうかお大事にしてください。
また、山を歩かれレコを拝見させていただくのを楽しみにしております。
fujiyoshiさん、はじめまして
P881三角点のあるところはYahoo地図では亀の甲山となっていますが、いってみますと無名のピークのようです。その西のP848には山頂表記がありました。
奥深い南アの南辺りを果敢に攻められていらっしゃいますね。
この夏は黒法師とかいってみたいと思っていますのでいろいろお教えくだされば幸いです。
fujiyoshiさん、こんばんは!
最近レコがあがってこないな〜と思っていたら、療養中でしたか
加齢?ということはないと思いますが 早いうちに復活を期待しています
先日コメント頂いた、ゼンモン山と山王岩峰も自分も気になっていたところでして。。。
ボチボチ計画しようかと思っています
fujiyoshiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
この辺りの山を登るのは初めてでしたが、いい所ですね。
特に池の平周辺の静寂に包まれた雰囲気は何とも言えないものがありました。
双耳峰の亀ノ甲山
山頂標識は古いものから新しいものまで全て西峰にあり、
古くから親しまれている山なのだと実感しました
お身体の方、お大事にして下さいね。
daishoh, hiroC, higurasi, totok さん
こんな時期で雪も少なく歩けるのですね。暖かくなるともっと大変なコースに変わるのでしょう。里山はいろいろなコースが取れ、ヤブコギ好きの皆さんには好適地ですね。私は二の足を踏んでしまいます。しかし、それだけ得るものがあるということですね。池が現れるのがまちどおしいのでは?
お疲れ様でした。
sireotokoさん、おはようございます。
この季節はヤブも薄く、どこでも歩きやすいので里山探検にはちょうど良いですね。
まだまだ行ってみたいところが、たくさんあって困ってしまいます。
金華山の一帯も興味があります
今後も、またいろいろとご指導よろしくお願いします
sireotokoさん、こんにちは
スノーハイクを想定しての計画でしたが、雪がなくって驚きでした。
でも結構、急登でしたので雪が付いてると撤退だったかもしれませんね。
池は是非見てみたいと思います。
sieotokoさん、こんばんは!
コメント頂き、ありがとうございます。
百戦錬磨のお三方とご一緒するのは自分的にはちょっと荷が重いですが、楽しんで行って来れました 普通なら一般登山道を進むところを、皆さん敢えて稜線の藪漕ぎに行きますので
sireotokoさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
昨年末の時点では麓の水窪までスタッドレスタイヤは必須で、
山も雪深い中をラッセル進行する覚悟でいましたが、
この暖冬で雪なんぞ林道の陰に少しあっただけでした。
けど、藪も深くなく、想像以上に急勾配の箇所ばかりで、
歩くにはちょうど良い気候条件だったみたいです。
ワカンであの斜面は、少なくとも自分はとても登れません
池はいずれ、是非ともこの目で見てみたい。そう思いました
higurasiさん、totokさん、hiroCさん、daishohさん、
おはようございます。
この辺りの山を調べているうちに見つかった
「まぼろしの池」というキーワード、それを4人の力が
合わさってできた一本の赤線、池が現れたという情報が
入った時は、ぜひご一緒させて下さい。
なかなか日程調整ができず、ご一緒できませんが、
またいつか、よろしくお願いします。
kameさん、おはようございます。
今回ご一緒できれば良かったのですが、残念です。
遠州七不思議、残りの6つは、どんなとこなのだろう?
実際には、組み合わせると7つ以上不思議があるようです。
ちょっと興味があります。
池が現れたら、皆さんでツアーを組んで行きたいところです。
池は突然現れ、すぐになくなってしまうそうなので、タイミングが肝心です。
では、明日よろしくお願いします
kameさん、こんにちは
何といっても亀の甲山ですから、kameさんに一声お掛けしなければいけないと思っておりましたが予定があわず残念でした。
次回は日程あわせて何処か登れたら幸いに思っております。
明日は私もお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします。
kameさん、こんばんは!
皆さんのお蔭で、低山ではありますがなかなか面白いルートを巡ることが出来ました
今回はスケジュールが合わず、ご一緒できなくて残念でしたが、是非ご一緒できる機会を
首を長くして待っています
ちょっと力不足ではありますが・・・
kameさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
『幻の…』とか『謎の…』とか『伝説の…』とか、
そんなキーワードにとても弱い体質なのです
それを知ってか知らずかのhigurasiさんのお誘いに、今回も二つ返事でした。
池の出現は是非とも見ておきたいところです。
御一緒できたら更に楽しくなりそうですね。
今日は都合悪くなってしまいましたが、
再来週、よろしくお願いします
満々と水をたたえた池の写真 期待しています
でも夏場なら大変そうなコースですね
olddreamerさん、こんにちは。
幻と言われるだけに、いつ水が沸くのかワクワクとして待っています
すぐに水はなくなってしまうようなので、実際に目にすることができたら、
すごく貴重な経験になりますね
olddremerさん、こんにちは
幻の池、水に溢れたときは駆けつけたいと思ってますが
タイミングがあうかどうかが問題ですね。
周期がこのところの異常気象で狂っているようですが、
来年が7年目にあたるようですよ。
olddreamerさん、こんばんは!
コメント頂きありがとうございます。
この辺りは低山なので夏は厳しいと思いますし、山ヒルも出没しますので
この時期が一番かと思います
olddreamerさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
たった七年に一度。それも数日で消えてしまう幻の池。
あの無音の森にどんな光景が広がるのか。
現場まで行ったから余計に気になって仕方ありません
夏場は…想像したくありません
こんにちはhigurasiさん、totokさん、hiroCさん、daishohさん。
無事に下山安全山行お疲れさまでした
事前に情報収集や調査が多いようで大変です
それぞれ持ち味を生かした
強力なメンバーが集まり総合力アップですね
『池の平の幻の池は亀ノ甲山の中腹付近に
数年に一度ごく短期間だけ出現する池。。』
ネットで見たごく短期間だけ出現には驚きました
数年に一度でしかも数日でしたらまぼろし度が高すぎますね。
wazaoさん、こんにちは
ヤマレコの情報でもこの辺りのレコアップがなかったので、daishohさんには
いろいろとお手数おかけしてしまいました。
事前の情報収集と現場でのルーファイが探検隊の生命線です。
お蔭で楽しく山行することができました。
幻の池、出現したら是非出かけてみたいですね。
wazaoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
行きたいところに行くといった感じで、道があるかないか分からないことが多いので、
事前の情報収集は念入りに行っています。
過去も途中で撤退したことが何度もありますが、安全が一番ですからね
まさに「幻」、実物を目にすることはできるのでしょうか?
楽しみです。
wazaoさん、こんばんは!
コメント頂きありがとうございます。
今回は強力な3人に遠路遥々水窪まで来ていただき、こんなコラボが実現しました
楽しい一日が過ごせて感謝です
wazaoさんも是非水窪に遊びに来てください
wazaoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今回はhigurasiさん、totokさんのお二人の計画に
現地に詳しいdaishohさんが加わり、
更におまけで自分も誘っていただきました。
さすがのdaishohさんの調査力で不安事項も少なく、
この一日を楽しむことができました
今回は見られなかったこの幻。
一度行っただけで見られたなら幻とは言いませんね。
いつかきっとこの目で見たいと思います
皆さん、こんにちは!
豪華メンバーが揃い踏みですね
これだけのメンバーが集結されるのですから「どんなお山だろう?」
そう思いながら拝見すると、何ともロマンを感じるミッションだったのですね
「幻の滝」7年に一度現れるとは、何とも不思議な超常現象!
その手の探検「好きだな〜」 妙に男心を擽られます。
皆さん、色々な特技の持ち主でしたね。
それぞれの特性を生かした役割分担でサクサク登山。
流石でございます!
ピークを目指す山歩きと趣が異なりますが、こんな山行も素敵です。
皆さん、お疲れ様でした。
tailwindさん、こんにちは。
強力メンバーのおかげで、楽しく回れました。
特にこの地に詳しいdaishohさんの加入は大きかったです。
daishohさんは道を見つけるのが得意で、我々はすぐ直登したがるのですが、
上手に巻き道を探してくれました。
今回の山行では水はありませんでしたが、池の平周辺は幽玄な雰囲気で。まさに秘境でした
浪漫あふれる山歩き、大好きです。
tailwindさん、こんにちは
ロマンを求めて遠征しました。
daishohさんは、事前準備から現場での巻道探し等
普段ソロでご活躍されていらっしゃるだけに流石と感じました。
まさに、亀の甲より年の功って感じでしたよ。
tailwindさん、こんばんは!
いつもご訪問&コメントありがとうございます
自分なら池の平だけで帰ってしまうところを皆さんのお蔭で周回することができました。
また道間違いも、落し物もせず、楽しんで行ってこれました
higurasiさんの計画力には脱帽です
tailwindさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
経験と実力を併せ持つ皆さんに同行させていただくことで、
己に足りないものに気付くこともできると実感しています。
特にdaishohさんの入念な事前調査には脱帽でした。
様々な事前情報がなければ、あれほどスムーズに事は進まなかったと思います。
この手の内容は大好物。そんな方、結構多そうですね
7年という周期で森の中に忽然と現れる大量の湧き水。
どんな自然のメカニズムが隠されているのでしょう?
とても気になります。
皆様
こんにちは。
難しいルートを皆様の力を結集して踏破したのはすごいですね。
私もこの辺のルートを考えていたところでした。参考にさせていただきます。
クロテ山(983m)、覗山(974m)の近くも通ったようですが山標はわからなかったようですね。
お疲れさまでした。
Zenjinさん、こんにちは。
やはりクロテ山と覗山でしたか!?
残念ながら、その頃にはピークに上がる気力がなく、巻いてしまいました。
ノコギリ尾根、見るからに険しそうでした。
クロテ山、覗山も水窪百山だったんですね。
帰宅してから気が付きました。
ちょっと残念なことをしたと感じております。
この先も、ちょくちょく遠州方面へ行くこともあると思いますので、今後もご指導いただけると嬉しいです
Zenjinさん、こんにちは
林道経由で迂回したあの、のこぎりの様な山容のピークが、クロテ山(983m)に覗山(974m)だったんですね。これは情報ありがとうございました。
林道から上るにはちょっと急な感じでエスケープしましたが、
反対ルートで大津山の稜線経由なら行きやすいかな?藪がありそうですけどね。
ポンガ塚へは尾根伝いでは危険な崩壊箇所がありますので
林道経由で巻いて西の肩から上がるのがベストチョイスだと思います。
途中ロープが垂らしてあるところが2か所ほどありましたが、劣化したロープで身を預けるには不安を感じましたので無難にスルーしました。
Zenjinさんもこの辺り相当に御詳しいですね。
Zenjinさん、こんばんは!
クロテ山と覗山は鋸尾根にあったんですね 全く考えていませんでした
分っていたら無理をしてでも林道ではなく、稜線上を歩いたんですが・・・
調査不足でした
次回チャンスがあれば行こうと思います
Zenjinさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
クロテ山、覗山
のこぎり尾根と呼んでいた、あの稜線がそうだったんですね。
厳しめの稜線から一度林道に下りると気持ちが緩んでしまい、
わざわざ登り返さずにのんびり歩こうか…なんて思ってしまいます。
で、山行後に疲れから回復してみると、
「やっぱり行けば良かった 」とか思ったりするのが勝手なところですよね
新編成突入部隊?の皆様ご苦労様です。
山に、ガイドブックにはない?何かを求めてしまう・・・
楽しそうですね、
ggると今だ原因の分からない池の平の次に周期は2017年だという説があるそうです。
胃腸系の万病に効く水だそうです。
儲かりそうだなぁ〜
金の鶏より確度が高そうだなぁ〜
Fuararunpu さん、こんばんは
情報収集能力には力いれてますのでいろいろググってますよ。
それにしても、胃腸系に効く水とは、どっから仕入れてきたネタでしょうかね。
さておき、隊長忙しきおりはいつでも山行お付き合いしますので
ご一報くださいね。
fuararunpuさん、こんばんは。
ロマンですが、7年に一度はちと厳しいですね。
おまけに池の水がひくと、汲んできて麓に持ち帰った水も一緒に消えてしまうそうです。
それでは商売あがったりです。
いつか池を目にすることができるのだろうか!
fuararunpuさん、こんばんは!
今回はhigurasiさんの壮大な?計画に乗っけて頂き、ご一緒する事が出来ました
皆さんそれぞれ力があるので、ついて行くのが精一杯の状況でしたが
楽しんで行ってこれました
fuararunpuさんも是非水窪に遊びに来てください
fuararunpuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
higurasiさんのお誘いは、近頃どんどんマニアックに近付いている気がします
それに大満足する自分もマニアックだということなのでしょうかね?
池をつくる水、そんな効能があるんですか?
奇跡の水と油っこい豪華山メシの共存とかもアリでしょうか?
お宝探し山行ってのもロマンに溢れていますね
そんな機会には是非とも…
7年に1度しか見れない、幻の池って
ロマンたっぷりですね。
せっかく登られたんですから
「7年目」に、当たって
ほしいものですね。
ヤブコギのパワーは、今回も
遺憾なく発揮のようで。
しかも、低木とはいえ、針葉樹林帯?
恐れ入ります。
それにしましても、このあたりに三角点を
作るのは、大変だったでしょうね。
皆様もすごいですが、昔の人もすごいです。
Komakiさん、こんばんは
ヤブはこの時期難易度低いですから大丈夫でした。樹林帯のお陰で笹とかシャクナゲがあまり育たない環境でしたので助かりました。
一番嫌なのはシャクナゲですね。はね枝が痛くてなかなか進めません。
イバラなら手が付けれませんので迂回しますよ。
三角点は登山道があろうが無かろうが、
できるだけ敬意を払って立ち寄ることにしてますが
今回はすべて見つけましたが、中にはいくら探しても見当たらない
所も多くありますよ。
komakiさん、こんばんは。
このメンバーだと、すぐに登山道から離れてしまいます。
人の道から外れて獣の道へ!
それがまた楽しいのですが。
三角点設置、まさに命がけの事業だったのでしょう。
先人の方々の努力のおかげで正確な地形図ができ、私達が楽しく山を歩くことができるのですね。
感謝です!
komakiさん、こんばんは!
なかなかこんなルートを歩く機会はありませんので、お三方には大変助けられました
山の中にはいろんな登山道が入り乱れて通っており、先人たちの凄さには敬意を表したいです
でもこの三人には登山道は関係ないですけどね
komakiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
幻を実際に目にすることは想像以上に難しいことのようです。
けど、何とかしてこの目で見てみたいものですね。
higurasiさんとtotokさん。さすがに慣れた感じで藪に入って行きます。
帰り道では「ヤマレコと別でヤブレコがあれば良い…」とかの
迷言名言まで飛び出してました超重量の石材をどうやってあんなところまで運ぶのか…?
想像を超えた世界がそこにはあるのでしょうね
皆さま今晩は。今回も興味深く拝見しました。
独自な目線で次々と秘境?を訪れる探検隊のようですね。
写真に説明が加えられた紀行文?は計画されている方にとっては
貴重な資料になるでしょうね。
入念な準備があって成立する山行だと思います。
その情熱に感服いたします。
onetotaniさん、こんばんは。
幻の・・・とくると、ついつい行って、自分の目で見たくなります。
紀行文ですか!?
そんな風に言っていただけるなんて光栄です。
onetotaniさんの名調子には、とてもかないませんが、
興味のある方の参考になるようでしたら、嬉しいです
onetotaniさん、こんばんは
ロマンを求めた山行がテーマになってます。hiroC隊長も密かに青ジャケット忍ばせてきたようですが今回、着替えるタイミングを逸したようでした。
計画の段階から楽しみながら皆さんと準備してますのでテンション上がってますよ。
特にこの辺りは情報が少ないのでいい資料になったかと思います。
onetotaniさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
新たなる秘境プランをhigurasiさんから次々と紹介していただき、
毎度、感謝しております
コラボレコ制作で毎回感じるのが、単独の時のレコと違って、
見る側のニーズに応える仕上がりになっていることですね。
山行自体だけでなく、こういった部分も参考になると実感します
準備・事前調査においても同様で、見習う必要がありますね。
onetotaniさん、こんばんは!
コメント頂きありがとうございます。
今回は地元と言うことで皆さんの探検隊に加えて頂きました
いつもhigurasiさんの計画には脱帽です
こんな探検風の楽しい山行を計画できるのって、一種の特技ですよね
皆さんこんにちはビタロです m(_ _)m
今回もまたまたいつものように
幻の池を求めるミステリーハンター軍団の
突撃レポートですね
まさしく道なき道をいく○○探検隊だ (^^♪
バリルートのルーファイいつもお見事ですね
うちら素人にはマネできませんゎ (´ω`。)グスン
楽しくレコ拝見させて頂きました
さてさて次回のミステリーハントは・・・・
((o(´∀`)o))ワクワク 楽しみにしときま〜す
そう言えばこの池の話は以前TVで見たような気が・・・
ビタロさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ビタロさん&チャメゴンさんの温かく素敵なレコ、いつも楽しんでますよ
幻の池は、7年に一度なんて、レア過ぎてミステリーの極致です。
自然のスケールの大らかさと悠久の時を感じる山歩きでした。
まだまだ、探検したいところがたくさんあります
ビタロさん、こんばんは
幻と付くとついつい興味をそそられます。
幻の肉まんだとか幻のハムなんていうのもついつい食べてしまいますね。
ヤブに入って目的地にたどり着かなかったら、単なる道迷いですから
そこら辺はもっぱら皆さん頼りに進んでます。それに地形図とGPSは強い味方ですね。
それと、視界が効くときでないと行けませんね。
不安要素が2つ以上出てきたときは大概エスケープしたり撤退したりしてますよ。
それとビタロさん、勘がいいですね第3弾も実は構想あるんですよ。
楽しみにしてくださいね。
ビタロさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
道なき道を…
マイナー・バリルートにはとても惹かれるところがあるんですが、
藪とかそこに潜む虫の類はとても苦手という矛盾
この時期限定ですね。自分の場合は
ただ、冬は一歩間違えたらほぼ確実な死が待っているわけで、
その辺は本当に慎重に行かないといけません。
幻の池ではないですが、higurasiさんの発案は底なしです。
次回はいつか?自分も楽しみにしています
ビタロさん、こんばんは!
今回は皆さんの計画に混ざって幻の池の探検に参加させて頂きました
普通なら登山道を行くところをこの方達はわざわざ尾根の藪を進むんです
力の劣る自分にはちょっと・・・
でも探検隊の一員として楽しんで遊んで来れました
いいねした人
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