ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 805196
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳〜藤原岳 (木和田尾を登り,大貝戸へ下る)

2016年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:27
距離
19.1km
登り
1,714m
下り
1,733m

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
1:08
合計
8:24
距離 19.1km 登り 1,734m 下り 1,734m
7:19
45
鉄塔巡視路入り口
8:04
20
9:03
8
9:11
19
10:17
10:20
10
10:30
10:31
4
10:35
11:20
17
お昼ごはん
11:37
21
テーブルランド下降点
11:58
24
真の谷
12:22
12:24
19
12:43
12:44
29
13:13
17
13:30
13:32
15
13:47
13:57
10
14:07
53
15:00
15:01
29
15:30
簡易パーキングふじわら
天候 快晴。風も弱く,比較的暖かな一日でした。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ふじわら簡易パーキングを利用。
30〜40台ぐらい駐められそうです。トイレもあります。
(181K)
コース状況/
危険箇所等
標高600mあたりから上に積雪。
でも,深いところで数十センチというところじゃないでしょうか。

土〜日の雨は,鈴鹿の山でも雨だったようで,ガサガサの春の雪のよう。
ときどきは踏み抜きましたが,雪が深くないので大したことなかったし,
午前中と日陰は,雪の表面がクラスト気味でけっこう歩きやすかったです。
アイゼンは持っていきましたが,結局使いませんでした。
その他周辺情報 阿下喜温泉「あじさいの里」でお風呂(大人500円)
帰りは湾岸長島SAで,とんてき定食を喰らい,
安永餅を買って(バラがなかったので,箱買い!)帰る。
今日は,簡易パーキングふじわらに車を置いて,出発します。
2016年01月31日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 7:04
今日は,簡易パーキングふじわらに車を置いて,出発します。
鉄塔巡視路を入ります。でも,パーキングからここまで来るのに,素直に国道を歩けばいいものを,農道を行ったものだから,獣除けのゲートなどあってウロウロしました。
2016年01月31日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/31 7:19
鉄塔巡視路を入ります。でも,パーキングからここまで来るのに,素直に国道を歩けばいいものを,農道を行ったものだから,獣除けのゲートなどあってウロウロしました。
暗い杉林を抜けて,尾根に出ました。今月初め登った丸尾が見えます。いいお天気で〜す!
2016年01月31日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 7:48
暗い杉林を抜けて,尾根に出ました。今月初め登った丸尾が見えます。いいお天気で〜す!
木和田尾を登っていきます。標高600mあたりから雪が出てきました。
2016年01月31日 07:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/31 7:56
木和田尾を登っていきます。標高600mあたりから雪が出てきました。
子向井山を通過します。
2016年01月31日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 8:04
子向井山を通過します。
気持ちのいい尾根道。
2016年01月31日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 8:12
気持ちのいい尾根道。
鉄塔で開けたところから,頭陀ヶ平が見えました。
2016年01月31日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 8:24
鉄塔で開けたところから,頭陀ヶ平が見えました。
鉄塔の向こうに,遠く霊仙や伊吹山が白い。でも,伊吹山もあまり雪がないみたいですね。
2016年01月31日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 8:25
鉄塔の向こうに,遠く霊仙や伊吹山が白い。でも,伊吹山もあまり雪がないみたいですね。
木のトンネルの中を,道がまっすぐ延びている。
2016年01月31日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 8:29
木のトンネルの中を,道がまっすぐ延びている。
ここからは,トラバース気味に白瀬峠へ。
2016年01月31日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 8:38
ここからは,トラバース気味に白瀬峠へ。
白瀬峠に到着。そのまま冷川岳へ登っていきます。
2016年01月31日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 9:03
白瀬峠に到着。そのまま冷川岳へ登っていきます。
前回は,丸尾を向こうのほうから登ってきて,ここで県境稜線の登山道と合流しました。
2016年01月31日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 9:12
前回は,丸尾を向こうのほうから登ってきて,ここで県境稜線の登山道と合流しました。
カタクリ峠に到着しました。
2016年01月31日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/31 9:31
カタクリ峠に到着しました。
真の谷の,御池岳・鈴北岳分岐です。ここまで来ると,さすがに雪がけっこうありますね。それでも数十センチでしょうか。
2016年01月31日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 9:53
真の谷の,御池岳・鈴北岳分岐です。ここまで来ると,さすがに雪がけっこうありますね。それでも数十センチでしょうか。
登るにしたがって,トレースがだんだんと消えてしまいました。ときどき踏み抜いて,ヒザまで埋まります。
2016年01月31日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 9:59
登るにしたがって,トレースがだんだんと消えてしまいました。ときどき踏み抜いて,ヒザまで埋まります。
トレースがなくなったので,右手へ右手へルートを変えていって,御池岳山頂を直でめざしました。
2016年01月31日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
1/31 10:17
トレースがなくなったので,右手へ右手へルートを変えていって,御池岳山頂を直でめざしました。
そして,やっと御池岳山頂に到着です。最後は,踏み抜きも多くて消耗しました。
2016年01月31日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
9
1/31 10:18
そして,やっと御池岳山頂に到着です。最後は,踏み抜きも多くて消耗しました。
木々の向こうに,霊仙や伊吹山。
2016年01月31日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 10:19
木々の向こうに,霊仙や伊吹山。
奥ノ平に向かいます。木々には霧氷ではなく,透明な氷がついています。雨がそのまま凍りついたのかな。
2016年01月31日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 10:21
奥ノ平に向かいます。木々には霧氷ではなく,透明な氷がついています。雨がそのまま凍りついたのかな。
奥の平が見えてきました。
2016年01月31日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 10:25
奥の平が見えてきました。
右を見ると,ボタンブチ。
2016年01月31日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/31 10:28
右を見ると,ボタンブチ。
奥の平に到着です。
2016年01月31日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/31 10:32
奥の平に到着です。
奥の平からの霊仙・伊吹山。
2016年01月31日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 10:31
奥の平からの霊仙・伊吹山。
テーブルランドは白く雪におおわれています。
2016年01月31日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 10:35
テーブルランドは白く雪におおわれています。
奥の平から少し行ったところで,お昼ごはんにすることにしました。正面には藤原岳。
2016年01月31日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 10:48
奥の平から少し行ったところで,お昼ごはんにすることにしました。正面には藤原岳。
藤原岳まで行くつもりだけど,踏み抜きが多くて時間がかかったりするとやばいかなぁ…。
2016年01月31日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 10:49
藤原岳まで行くつもりだけど,踏み抜きが多くて時間がかかったりするとやばいかなぁ…。
白くてきれいなテーブルランド。踏み抜かずにスタスタ歩けるかなぁ…。
2016年01月31日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 10:49
白くてきれいなテーブルランド。踏み抜かずにスタスタ歩けるかなぁ…。
風もあまり強くなく,なんといっても青空がきれいです。
2016年01月31日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
1/31 11:17
風もあまり強くなく,なんといっても青空がきれいです。
奥の平方面をふり返る。さぁ,出発です。真の谷へ下れそうな斜面を探しに,もう少し先へ行きます。
2016年01月31日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/31 11:20
奥の平方面をふり返る。さぁ,出発です。真の谷へ下れそうな斜面を探しに,もう少し先へ行きます。
東のボタンブチ方面へ歩いてきました。
2016年01月31日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 11:34
東のボタンブチ方面へ歩いてきました。
正面には白瀬峠と頭陀ヶ平。このあたりをまっすぐに真の谷へ下れるんじゃないかと歩いていると…。
2016年01月31日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 11:35
正面には白瀬峠と頭陀ヶ平。このあたりをまっすぐに真の谷へ下れるんじゃないかと歩いていると…。
斜面にトレースを見つけました。そのトレースをどんどん下っていくと…。
2016年01月31日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 11:45
斜面にトレースを見つけました。そのトレースをどんどん下っていくと…。
急斜面を激下りして,そこに真の谷。
2016年01月31日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 11:57
急斜面を激下りして,そこに真の谷。
真の谷まで下りまして,ここから今度は白瀬峠に登り返しです。
2016年01月31日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 11:58
真の谷まで下りまして,ここから今度は白瀬峠に登り返しです。
ふり返ると,今下ってきた御池岳のテーブルランド。
2016年01月31日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 12:20
ふり返ると,今下ってきた御池岳のテーブルランド。
白瀬峠が見えてきました。もう少しです。
2016年01月31日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 12:21
白瀬峠が見えてきました。もう少しです。
白瀬峠に戻ってきました。まだ12時半前。どうしようか迷っていたけど,やっぱり藤原岳まで行きましょう。
2016年01月31日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 12:23
白瀬峠に戻ってきました。まだ12時半前。どうしようか迷っていたけど,やっぱり藤原岳まで行きましょう。
頭陀ヶ平からの霊仙・伊吹山。
2016年01月31日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 12:43
頭陀ヶ平からの霊仙・伊吹山。
頭陀ヶ平からの御池岳。先ほどはその正面あたりの斜面を下りました。
2016年01月31日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 12:44
頭陀ヶ平からの御池岳。先ほどはその正面あたりの斜面を下りました。
藤原岳へ。
2016年01月31日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/31 12:45
藤原岳へ。
スノーシュー・ワカン・つぼ足の跡が入り乱れておりますが,私はつぼ足でございます。ときどき踏み抜きます。
2016年01月31日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 12:51
スノーシュー・ワカン・つぼ足の跡が入り乱れておりますが,私はつぼ足でございます。ときどき踏み抜きます。
久しぶりに,天狗岩へも行きますか。
2016年01月31日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 13:09
久しぶりに,天狗岩へも行きますか。
あそこが天狗岩です。
2016年01月31日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/31 13:11
あそこが天狗岩です。
天狗岩に到着。御在所まで,今日はよく見えています。
2016年01月31日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/31 13:13
天狗岩に到着。御在所まで,今日はよく見えています。
天狗岩から藤原岳展望台をのぞむ。
2016年01月31日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 13:13
天狗岩から藤原岳展望台をのぞむ。
藤原岳展望台をめざしてどんどん歩きます。
2016年01月31日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 13:19
藤原岳展望台をめざしてどんどん歩きます。
藤原山荘に着きました。ちょっとトイレをかりて,展望台へ。
2016年01月31日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/31 13:31
藤原山荘に着きました。ちょっとトイレをかりて,展望台へ。
展望台まで,もうあと少しです。
2016年01月31日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/31 13:41
展望台まで,もうあと少しです。
藤原岳展望台へ到着です。
2016年01月31日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
1/31 13:47
藤原岳展望台へ到着です。
歩いてきた御池岳と天狗岩。
2016年01月31日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 13:47
歩いてきた御池岳と天狗岩。
それでは,藤原山荘へ戻りますか。
2016年01月31日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/31 13:57
それでは,藤原山荘へ戻りますか。
藤原山荘を通過して…。
2016年01月31日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/31 14:07
藤原山荘を通過して…。
大貝戸へ下っていきます。
2016年01月31日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 14:07
大貝戸へ下っていきます。
いやぁ,今日は天気のいい一日でした。
2016年01月31日 14:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 14:10
いやぁ,今日は天気のいい一日でした。
6合目あたりから上に雪がありました。
2016年01月31日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/31 14:30
6合目あたりから上に雪がありました。
大貝戸の休憩所まで下ってきました。あとは車道を歩いて…。
2016年01月31日 15:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/31 15:01
大貝戸の休憩所まで下ってきました。あとは車道を歩いて…。
簡易パーキングふじわらまで戻ってきました。結局は予定どおりに歩けて満足です(^_^)v
2016年01月31日 15:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
1/31 15:41
簡易パーキングふじわらまで戻ってきました。結局は予定どおりに歩けて満足です(^_^)v
撮影機器:

感想

お天気の見込まれたこの前の日曜日,雪の鈴鹿の山を歩きに行こうと思いました。
どこを登ろうかちょっと迷いましたが,
1月初めに,天気も悪く雪も少なくて残念だった御池岳にすぐ決定。
「木和田尾から登って,藤原岳まで回っちゃおう」という計画を立てました。
でも,これは雪の状態によって大きく狂ってくる可能性大です。
雪が深くてラッセルに苦労したり,踏み抜きが多くて苦労するようでは無理。
まぁ,そこは現地の状況で,途中撤退やルート短縮を織り込んで出かけていきました。

車は簡易パーキングふじわらに駐めておいて,木和田尾へ向かいます。
登り口まで国道の隅を歩いていけばいいものを,田んぼの中の農道を行ったら,
獣除けのゲートが設置してあって,
そのゲートが錆び付いていてうまく開かず,最初っからウロウロしました。

それでも,鉄塔巡視路を登り始めてからは,いいペースで木和田尾を進んで白瀬峠へ。
雪は標高600mより上にありましたが,土日の下界の雨はどうも山の上でも雨だったようで,
ガサガサした春の雪のよう。
「これはトレースがないと踏み抜きそうだ」と思いました。

案の定,真ノ谷の御池岳・鈴北岳分岐の先の,御池岳山頂への登りは
登るに従ってトレースが消えて,ときどき踏み抜きながら山頂へたどり着きました。

御池岳テーブルランドからの下りは,
東のボタンブチあたりから真ノ谷へ急下降するルートを下ってみようと思っていましたが,
テーブルランドの踏み抜き具合と,下りルートのトレースの具合が不安で,
奥ノ平で昼ごはんを食べながら,
「やっぱり今日は藤原まで行くのはやめて,木和田尾を下りようか」と弱気になりました。
でも,結果的には,テーブルランドの踏み抜きも大したことはなかったし,
テーブルランドから真ノ谷に下って,白瀬峠へ登り返すルートもしっかりトレースがあって,
予想以上にスイスイ進んだので,計画どおり藤原岳まで行って,大貝戸へ下りました。

お天気もよく,風も弱い,比較的暖かな一日。
雪は春の雪のようで,積雪量も少なかったけど,
表面がクラスト気味だったので,あまり踏み抜くこともなく,歩きやすかったですね。
ということで,御池岳から藤原岳まで気持ちよく歩くことができて,大満足の山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:840人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳から鈴鹿山脈最高峰、御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら