下市口に駐車、大和上市駅まで近鉄電車。ここからは平日1便、土日祝2便のバス移動。
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下市口に駐車、大和上市駅まで近鉄電車。ここからは平日1便、土日祝2便のバス移動。
バスは定刻より15分ほど早く到着、下車に5分ほどかかる。ビジターセンターに登山届をinの後、出発!(あっ、ショッカー戦闘員出して無かった。)
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バスは定刻より15分ほど早く到着、下車に5分ほどかかる。ビジターセンターに登山届をinの後、出発!(あっ、ショッカー戦闘員出して無かった。)
大台ケ原、尾鷲道(中道)を尾鷲辻へ向かう。
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大台ケ原、尾鷲道(中道)を尾鷲辻へ向かう。
少し見上げる牛石ヶ原辺りの木々に霧氷が…、途中のバスの車窓から三津河落山手前辺り(標高1500mほど)から白くなっていた。
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少し見上げる牛石ヶ原辺りの木々に霧氷が…、途中のバスの車窓から三津河落山手前辺り(標高1500mほど)から白くなっていた。
シオカラ谷上流の橋を渡り、
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シオカラ谷上流の橋を渡り、
少し大台ケ原らしい写真、笹原と立ち枯れとトウヒ(?)の針葉樹の森。
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少し大台ケ原らしい写真、笹原と立ち枯れとトウヒ(?)の針葉樹の森。
尾鷲辻東屋、数名の方が休憩中。皆さん荷物が意外と大きいけろ。
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尾鷲辻東屋、数名の方が休憩中。皆さん荷物が意外と大きいけろ。
気温は4℃、東西が大台ケ原周回ハイキング道、今日の私は南へ向かう。
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気温は4℃、東西が大台ケ原周回ハイキング道、今日の私は南へ向かう。
何度か踏み入れているが、踏み跡は少しずつしっかりとなりつつある尾鷲道なのな。
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何度か踏み入れているが、踏み跡は少しずつしっかりとなりつつある尾鷲道なのな。
晴れは幸いだが、風がやや強くなり、帽子を深めに被る。
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晴れは幸いだが、風がやや強くなり、帽子を深めに被る。
尾鷲道、進む方向に反するジクザクに標高を下げる所があり要注意。
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尾鷲道、進む方向に反するジクザクに標高を下げる所があり要注意。
鞍部の重要地点、尾鷲道・コブシ(マブシ)は右へ、堂倉山は左に回り込む。(堂倉山はシャクナゲの森であと1ヶ月位で花が、。)
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鞍部の重要地点、尾鷲道・コブシ(マブシ)は右へ、堂倉山は左に回り込む。(堂倉山はシャクナゲの森であと1ヶ月位で花が、。)
堂倉山はパス、尾鷲道(トロッコ道)へ進む、平坦に近い巻道。
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堂倉山はパス、尾鷲道(トロッコ道)へ進む、平坦に近い巻道。
「特別通学 許可証」???ここは通学路なぬか!?スクールゾーン?
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「特別通学 許可証」???ここは通学路なぬか!?スクールゾーン?
白サコ(広場風)、ここも鞍部で多分開拓時の木材集積所だったか?ここからいくつかのトロッコラインが設置されてたのかな。
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白サコ(広場風)、ここも鞍部で多分開拓時の木材集積所だったか?ここからいくつかのトロッコラインが設置されてたのかな。
大台ケ原は冬の終わりの「霧氷」だったが、少し下ってちょっと春っぽくツツジが咲いている。
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大台ケ原は冬の終わりの「霧氷」だったが、少し下ってちょっと春っぽくツツジが咲いている。
樹間から前方に地倉山だろう、まだ遠いし、、、
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樹間から前方に地倉山だろう、まだ遠いし、、、
大岩あり、植生と共に景色の変化が楽しいハイキングでし。
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大岩あり、植生と共に景色の変化が楽しいハイキングでし。
「超」変化と言うか、山抜け!左に高巻して進み、
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「超」変化と言うか、山抜け!左に高巻して進み、
振り返ってデーーーンとした大台ケ原を眺める、「大きなテーブルの原っぱ=大台ケ原」なのな。左のカクンと落ちる所が大蛇堯
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振り返ってデーーーンとした大台ケ原を眺める、「大きなテーブルの原っぱ=大台ケ原」なのな。左のカクンと落ちる所が大蛇堯
開拓されていた往事の残り?茶碗のかけら…、古いっ!?
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開拓されていた往事の残り?茶碗のかけら…、古いっ!?
尾鷲道は右だが、木々が重ねられ止められている、この先も平坦だが山抜けがあり…、
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尾鷲道は右だが、木々が重ねられ止められている、この先も平坦だが山抜けがあり…、
尾鷲道を離れ県境稜線を地倉山へ向かう。
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尾鷲道を離れ県境稜線を地倉山へ向かう。
多少のアップダウンはあるが、ルートは明瞭で距離の短縮にもなる。
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多少のアップダウンはあるが、ルートは明瞭で距離の短縮にもなる。
県境杭だろう、右が奈良県、左が三重県。
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県境杭だろう、右が奈良県、左が三重県。
堂倉山分岐、白サコ辺りからの強風はズッートだけろ、なんとか、
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堂倉山分岐、白サコ辺りからの強風はズッートだけろ、なんとか、
地倉山へとうちゃこ。北から来た場合、ピーク感は薄いけろ。
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地倉山へとうちゃこ。北から来た場合、ピーク感は薄いけろ。
地倉山からは緩く時計回りに進む、右(奈良県側)は崩落が目立ち、景色・雰囲気が変わる。
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地倉山からは緩く時計回りに進む、右(奈良県側)は崩落が目立ち、景色・雰囲気が変わる。
足を止め、上北山村の谷「池原ダム」を見下ろし、重なる山峰の最奥に南奥駈が見える。
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足を止め、上北山村の谷「池原ダム」を見下ろし、重なる山峰の最奥に南奥駈が見える。
人が歩けば土が固められ、植物も消えて道になるのな!アントニオ猪木さんもそんな事、言ってたけろ。
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人が歩けば土が固められ、植物も消えて道になるのな!アントニオ猪木さんもそんな事、言ってたけろ。
そう、コブシ嶺(マブシ嶺)は大台ケ原から「下って」到着する「山」なのな。
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そう、コブシ嶺(マブシ嶺)は大台ケ原から「下って」到着する「山」なのな。
ヘリポートのような平地、コブシ峰だったりする。
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ヘリポートのような平地、コブシ峰だったりする。
下り途中の三角点、ふくろうの「紀州わらじ会」さん、奥に「新宮やまびこぐるーぷ」さん、沢山の札ありでにぎやか。
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下り途中の三角点、ふくろうの「紀州わらじ会」さん、奥に「新宮やまびこぐるーぷ」さん、沢山の札ありでにぎやか。
コブシ嶺(マブシ嶺)、三角点名「雷峠」、たっちぃ、。気温は15℃を超えてるが、風も強くなって体感温度は一桁です。
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コブシ嶺(マブシ嶺)、三角点名「雷峠」、たっちぃ、。気温は15℃を超えてるが、風も強くなって体感温度は一桁です。
ぷしゅ〜休憩(予定通り)。ショッカーも紀伊半島侵略中。
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ぷしゅ〜休憩(予定通り)。ショッカーも紀伊半島侵略中。
西の谷の向こうに竜口(りゅうご)尾根、その奥に大峰山脈だが、標高1600m以上は雲に隠れている、たぶん恥ずかしいんだろう?
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西の谷の向こうに竜口(りゅうご)尾根、その奥に大峰山脈だが、標高1600m以上は雲に隠れている、たぶん恥ずかしいんだろう?
北に大台ケ原、左の大蛇瑤陵遒噌みが良く分かる。東ノ川へ高低差800mの落ち込みだったけっ、。
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北に大台ケ原、左の大蛇瑤陵遒噌みが良く分かる。東ノ川へ高低差800mの落ち込みだったけっ、。
南東に尾鷲の街が…、熊野灘の海、リアス式の入り組んだ海岸も眺められた。
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南東に尾鷲の街が…、熊野灘の海、リアス式の入り組んだ海岸も眺められた。
ズームで尾鷲の街、今日の宿泊地。
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ズームで尾鷲の街、今日の宿泊地。
台高縦走路は南西(反時計回り)に伸びる、ずーっと自然林のようです。
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台高縦走路は南西(反時計回り)に伸びる、ずーっと自然林のようです。
ここからは未踏なのでGPS、ON!です。
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ここからは未踏なのでGPS、ON!です。
コブシ嶺より一気に150mほど標高を下げる。下りも慎重に…、登りは大汗な急登ですねっ!
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コブシ嶺より一気に150mほど標高を下げる。下りも慎重に…、登りは大汗な急登ですねっ!
次は木組峠を目指すのかぁ。
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次は木組峠を目指すのかぁ。
若葉が芽吹き始めた快適な縦走路、
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若葉が芽吹き始めた快適な縦走路、
振り返ってコブシ嶺、ここでやっとコブシ嶺が山だと感じられた。
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振り返ってコブシ嶺、ここでやっとコブシ嶺が山だと感じられた。
常緑のアシビ(馬酔木・アセビ)のトンネルを抜け、
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常緑のアシビ(馬酔木・アセビ)のトンネルを抜け、
「一本木」、、、アレ、木組峠は?
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「一本木」、、、アレ、木組峠は?
ハッキリとした石積の登山路、コブシ嶺を下って以来アップダウンが凄く穏やか、
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ハッキリとした石積の登山路、コブシ嶺を下って以来アップダウンが凄く穏やか、
でも、行き先にピークがぁ、。登るのかなぁ?(登らず巻でした。)
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でも、行き先にピークがぁ、。登るのかなぁ?(登らず巻でした。)
スコーンと抜けてます!標識2つあり、
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スコーンと抜けてます!標識2つあり、
晴れているので「高リスク」の尾鷲道をトレースします。
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晴れているので「高リスク」の尾鷲道をトレースします。
開拓時代の名残り、ファンベルトかな?
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開拓時代の名残り、ファンベルトかな?
開拓時代の残置物、索道だったかなっ?
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開拓時代の残置物、索道だったかなっ?
崩落、現る!ここは比較的、穏やか。
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崩落、現る!ここは比較的、穏やか。
またも崩落、ここは危険です。(ロープ設置あり。)
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またも崩落、ここは危険です。(ロープ設置あり。)
次の崩落、ロープに手を添えて「渡る」感じです。
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次の崩落、ロープに手を添えて「渡る」感じです。
おおぅ!木組峠!?いや…、
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おおぅ!木組峠!?いや…、
「新木組峠」だった。ここから尾鷲道は奈良県側の巻道から、三重県側の巻道にスイッチする。
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「新木組峠」だった。ここから尾鷲道は奈良県側の巻道から、三重県側の巻道にスイッチする。
岩の切り通し、林業用だろう、登山路ならここまでしないだろう。
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岩の切り通し、林業用だろう、登山路ならここまでしないだろう。
水場「神明水」、少しの流れがあったが渇水期は不安な感じだなぁ。(この手前に小滝もあったが・・)
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水場「神明水」、少しの流れがあったが渇水期は不安な感じだなぁ。(この手前に小滝もあったが・・)
所により狭く谷側に傾いた細道もあるが、整備もあり、
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所により狭く谷側に傾いた細道もあるが、整備もあり、
なんとか楽しみつつ歩くことができた。
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なんとか楽しみつつ歩くことができた。
標高を少し下げた所で、鮮やかなシャクナゲの花も少しながら咲いていた。
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標高を少し下げた所で、鮮やかなシャクナゲの花も少しながら咲いていた。
辻だっ、ウイスキー(?)の角瓶か?「又口辻」とあった。
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辻だっ、ウイスキー(?)の角瓶か?「又口辻」とあった。
縦走路から稜線を下り始める。このあたりから植林帯となり景色も変わる。
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縦走路から稜線を下り始める。このあたりから植林帯となり景色も変わる。
樹間に尾鷲の街、近づいて来たなぁ…、でもまだ標高1000m以上だけろ。
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樹間に尾鷲の街、近づいて来たなぁ…、でもまだ標高1000m以上だけろ。
再び分岐、
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再び分岐、
古和谷へ下る、もう一方は栃山林道とあり地蔵峠への下りのようだ。
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古和谷へ下る、もう一方は栃山林道とあり地蔵峠への下りのようだ。
縦走路→主稜尾根→派生尾根への下りとなる。
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縦走路→主稜尾根→派生尾根への下りとなる。
ここから下降のようだ、
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ここから下降のようだ、
植林帯を一気に「古和谷」へ下降となる。
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植林帯を一気に「古和谷」へ下降となる。
ヤマレコさんのポイントでは「桧の巨木」となっているが「杉の巨木」だったが…。
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ヤマレコさんのポイントでは「桧の巨木」となっているが「杉の巨木」だったが…。
大杉を少し下ると明るくなり、沢の音が聞こえ始める。
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大杉を少し下ると明るくなり、沢の音が聞こえ始める。
前日の雨はどうかな?渡渉できるかなぁ?
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前日の雨はどうかな?渡渉できるかなぁ?
暫くは沢沿いに左岸を進んでいく、
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暫くは沢沿いに左岸を進んでいく、
「山賊小屋跡」、山賊?それほど往来があったのかなぁ?
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「山賊小屋跡」、山賊?それほど往来があったのかなぁ?
小屋跡、今は、キャンプ適地かな。
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小屋跡、今は、キャンプ適地かな。
暫く下って、自然と渡渉箇所となる。渡渉と言うより、渡河かなぁ?
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暫く下って、自然と渡渉箇所となる。渡渉と言うより、渡河かなぁ?
右岸は古いインクライン(トロッコ道)だが所々崩落があり、高巻きとなり、
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右岸は古いインクライン(トロッコ道)だが所々崩落があり、高巻きとなり、
下りもロープを手に添えて注意しつつ進む。っまぁ、楽しいアスレチックです。
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下りもロープを手に添えて注意しつつ進む。っまぁ、楽しいアスレチックです。
アトラクションは続く、、、
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アトラクションは続く、、、
このまま下るかと思ったが、一段下へ再降下するようだ、石積みの階段もあった。
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このまま下るかと思ったが、一段下へ再降下するようだ、石積みの階段もあった。
またも杉の巨木、「大きスギ(過ぎ・杉)」と独り言。。。
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またも杉の巨木、「大きスギ(過ぎ・杉)」と独り言。。。
古い崩落の石道、しかも苔付き。
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古い崩落の石道、しかも苔付き。
突然、巨大な石垣が現れる!!!「よく積んだなぁと関心した。」
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突然、巨大な石垣が現れる!!!「よく積んだなぁと関心した。」
今度はインクラインのレールが残されていた。
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今度はインクラインのレールが残されていた。
既にインクラインの機能は維持できなくなってるけろ、。
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既にインクラインの機能は維持できなくなってるけろ、。
広場となり古和谷林道が始まる。ここから7〜8kmの林道なのな。
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広場となり古和谷林道が始まる。ここから7〜8kmの林道なのな。
振り返って「大台・登山口」を確認。
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振り返って「大台・登山口」を確認。
林道は半分程が舗装路、残りが未舗装。深い谷、ほとんど車は入って無さそう。
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林道は半分程が舗装路、残りが未舗装。深い谷、ほとんど車は入って無さそう。
沢筋の林道、左右から多くの滝が見られた。新緑と合わせて良い景色が沢山に・・。
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沢筋の林道、左右から多くの滝が見られた。新緑と合わせて良い景色が沢山に・・。
この木・あの木「気になる木」。
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この木・あの木「気になる木」。
林道途中、1つだけ右岸から左岸へ渡る橋、振り返って流れを楽しむ。
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林道途中、1つだけ右岸から左岸へ渡る橋、振り返って流れを楽しむ。
取水口、ここから山中をトンネルでクチスボダムへ流れ込んでると思われる。
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取水口、ここから山中をトンネルでクチスボダムへ流れ込んでると思われる。
振り返って古和谷林道ゲート、長かったぁ〜、、、
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振り返って古和谷林道ゲート、長かったぁ〜、、、
さて、国道、正確には酷道425号を尾鷲へ。1時間ぐらいかぁ?日没までに街に出られそうでホッとする。
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さて、国道、正確には酷道425号を尾鷲へ。1時間ぐらいかぁ?日没までに街に出られそうでホッとする。
クチスボダム、高さ35m程でさほど大きくない。発電ダムのようだ。
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クチスボダム、高さ35m程でさほど大きくない。発電ダムのようだ。
工場の敷地内に有料の「水場」、幸い今日は喉の渇きが無かったが・・。
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工場の敷地内に有料の「水場」、幸い今日は喉の渇きが無かったが・・。
!オッ!コレは!「ど根性イタドリ」が道路、しかも国道に生えてるぞっ!!!
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!オッ!コレは!「ど根性イタドリ」が道路、しかも国道に生えてるぞっ!!!
ちょっと恐いトンネル、車の往来が無くて良かったぁ。まぁ、尾鷲までの4kmで通った車は全部で2台だった。
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ちょっと恐いトンネル、車の往来が無くて良かったぁ。まぁ、尾鷲までの4kmで通った車は全部で2台だった。
トンネルの真ん中を歩いたったぁ、ぞっ!
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トンネルの真ん中を歩いたったぁ、ぞっ!
もう一つ短めのトンネルを抜けると尾鷲の街がその先だ…、正面の道路は「伊勢自動車道(無料区間)」なのな。
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もう一つ短めのトンネルを抜けると尾鷲の街がその先だ…、正面の道路は「伊勢自動車道(無料区間)」なのな。
海の街、尾鷲なので「魚の日干し」が、、、かなり大きな魚だった。
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海の街、尾鷲なので「魚の日干し」が、、、かなり大きな魚だった。
ひのきと魚のまち・尾鷲市に付いたぞぉ〜。前日予約のビジホを目指す。「ギョッのまち」かぁ、。
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ひのきと魚のまち・尾鷲市に付いたぞぉ〜。前日予約のビジホを目指す。「ギョッのまち」かぁ、。
翌日の写真「JR尾鷲駅」。
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翌日の写真「JR尾鷲駅」。
取りあえず、晩飯。ぷしゅ〜の付きだしが、最近ご縁があるのか?「イタドリ」とマグロと筍の炊いたん。何年ぶりのイタドリだ???
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取りあえず、晩飯。ぷしゅ〜の付きだしが、最近ご縁があるのか?「イタドリ」とマグロと筍の炊いたん。何年ぶりのイタドリだ???
「お刺身定食」刺身って滅多に食べない・・、でも、美味かったぁ。(ご飯は大盛りなっ!)
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「お刺身定食」刺身って滅多に食べない・・、でも、美味かったぁ。(ご飯は大盛りなっ!)
一夜明け、伊勢市へ移動。伊勢神宮「外宮」へお参り、駅から片道500m程。
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一夜明け、伊勢市へ移動。伊勢神宮「外宮」へお参り、駅から片道500m程。
橋は(左)端を渡るのな、真ん中は神様の通り道なので、。
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橋は(左)端を渡るのな、真ん中は神様の通り道なので、。
やっぱり多いなぁ、こんだけ多かったら神様も「お願い」の聞き逃し、多かろう。
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やっぱり多いなぁ、こんだけ多かったら神様も「お願い」の聞き逃し、多かろう。
神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)の前社跡地。次は再びこちらに移るのだろう。
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神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)の前社跡地。次は再びこちらに移るのだろう。
正宮前の杉の巨木。高〜い!
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正宮前の杉の巨木。高〜い!
巨木は触られまくりで木肌がテッカテカ。パワーってあるの???ならばもっと世の中は平和だと思うのだが(?)。
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巨木は触られまくりで木肌がテッカテカ。パワーってあるの???ならばもっと世の中は平和だと思うのだが(?)。
三重県の伊勢神宮に岐阜県県警さん。5月後半のサミット警備・応援かな?
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三重県の伊勢神宮に岐阜県県警さん。5月後半のサミット警備・応援かな?
[おかげ横丁]赤福さん、消費期限延長不正からもう何年だろう。和菓子の中では好きだけろ、あの指の跡。
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[おかげ横丁]赤福さん、消費期限延長不正からもう何年だろう。和菓子の中では好きだけろ、あの指の跡。
[おかげ横丁]昭和テイストの街並みも宜し。
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[おかげ横丁]昭和テイストの街並みも宜し。
[おかげ横丁]日本一木製の自動販売機?(岩湧山の日本一頑丈な自動販売機もあるね!?)
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[おかげ横丁]日本一木製の自動販売機?(岩湧山の日本一頑丈な自動販売機もあるね!?)
伊勢市駅はJRと近鉄の共用駅。サミットは5月末なので、GW中はそんなに警備強化は感じられなかった。皆さん、観光・参拝に行ってねっ!
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伊勢市駅はJRと近鉄の共用駅。サミットは5月末なので、GW中はそんなに警備強化は感じられなかった。皆さん、観光・参拝に行ってねっ!
こんちわ〜 DCTさん。
いつもマニアック(失礼 お決まりじゃないと言う意味です)なコースのレコ、新鮮です。内容もすごいし
尾鷲から大台ヶ原に繋がる尾鷲道 行きたいと思いますけろ
私にはレベルが高いですわ〜〜〜
しかし 夕飯の「「イタドリ」とマグロと筍の炊いたん」タイムリーすぎで笑ってしまいました
Yanyan7さん、こんにちは。
以前から脳内リストにあった尾鷲道、行って見ました。距離はあっても下山なので何とかなったかな?です。どちらにしても車両の回収が随分遠回りなので、まるで旅行です。
そう、まさかの!イタドリでした!少し、あの独特なセリっぽい香りがありましたが、美味しい煮物として頂きました、なのな、。
結構いい道(アトラクション付)で、尾鷲まで行けるんや。
お伊勢参りも出来て言うことなし。
距離26〜7キロか
toradoshiさん、こんにちは。
今でこそ大台ヶ原ドライブウェイで、サクッと標高1560mの天上の駐車場へ到着できますが、その昔は尾鷲道が大台ケ原への登山路・森林切り出しの作業路の一つだったようです。(他には奈良側の筏場道があります。←たぶん、廃道まっしぐらです。)
「魚を食べに山を下りる」を楽しんできました!距離も長めで、疲労感と空腹でなおさら美味しく頂きました。
DCTさん こんばんは〜
結構 歩きましたね!
この時期はみなさんよく歩くわ〜 すっげ〜
尾鷲道って知りませんでしたよ〜
DCTさんはホントによくご存知ですね
歩いてみたくなる道ですね、お気に入りに追加させてもらいま〜す。\(^o^)/
chasseさん、こんにちは。
長めなので下りは良いですねぇ、でも登りは…、辛そうです。
一人だけの尾鷲道をてテクテクしながら「あっ、ここで捻挫したら、死ぬかも?」と思いました、大台ケ原と違ってほとんど人が入らないので、レスキュー要請が出来ません。
交通の都合で、大台ケ原駐車場を起点でコブシ嶺の展望を楽しんでピストンで戻りが多めですね、下って登り返すという普段の登山の逆パターンのお山です。
DCTさん、こんばんは。
29日は、大台ケ原から尾鷲道だったんですね!
池木屋山から霧氷の大台ケ原をakirasさんと眺めてたら、ひこにゃんと
ショッカ―戦闘員が見えましたよ!? ってそんなわけないか!
akirasさんは、翌日DCTさんを追いかけて大台ケ原へ行きましたが…。
私もイタドリですが、国道ど根性イタドリは私にとっては神様です〜!?
ほんで、いつかは尾鷲道は歩いて神様に会いに行きたくなりました。
いつになるかわかりませんが、その時の参考にさせていただきます!!
sukanpoさん、こんにちは。
私も、振り向いたらあのお二人は???と思いましたが、やはりお二人だったのですね!って視力7.0のマサイの戦士じゃあるまいし。
私としては台高縦走路、池木屋〜大台辻はこのまま残るかも?高見山から三峰への派生主尾根もねぇ、完歩は無理かなぁ。台高は交通が厳しいねぇ。
イタドリ(スカンポ)の生命力は凄いなぁ、特にあの3桁酷道(国道)に育つのはかなりの強運だと思われます。
DCTさん、こんばんは!
レコ楽しみにしてましたよ。山行と言えば「山登り」とばかりに思っていましたが、「山下り」的なものも良いですよね(とはいっても1200mも登っているのでかなりのものですが)。にしても27km、出発は11時前。いくら下り基調とはいえ未踏区間もありで、山中でビバークも考えての山行かと・・・やっぱ勇気ありますね〜!!
akirasさん、こんにちは。
上昇ですが、GPSのログ不良もあってか?ちょっと盛ってると思われます。実際は500m?かなぁ…。でも単純高低差1560mの下りは確かでしょう、つまり(登山じゃなくて)「下山」ですね。
スタートが遅いのが懸念され、日没後の歩きだと思っていましたが明るいうちに尾鷲の街に到着できてホッとしました。
DCTさん こんばんわ
大台ケ原以南は距離があるので大変そうでしたが…やっちゃったんですね
ご無事で尾鷲到着→イタドリ・刺身定食→ビジホ爆睡→伊勢志摩サミット事前調査&車回収 下山後も楽しいロングトリップ成功おめでとうございます。
先日の(sukanpo・akiras)さんチームと今回のDCT会長(えっ?副だった)で三峰山〜尾鷲縦走は『チームヒコにゃん』としてほぼ達成・・なんでしょうか?
ところで先月に台高縦走の地形図を印刷して貼り合わせたらA4で10枚越えでこりゃ大変
cicsさん、こんにちは。
sukanpoさんakirasさんに加えて、wingletさんも台高に入られてたてたようで「ちーむ ひこにゃん」のにゃん達が複数お山入りしてたようですね!?
台高は水場・エスケープ、考慮する部分が多く高標高の山峰歩き以上の計画が必要かと・・、便利な有人小屋なんて全くありませんからねぇ。
報道でサミットの逆効果で伊勢志摩観光が減ってるとのことでしたが、確かに大型連休でこのくらい?と思ってみたり、。三重県B級グルメ「トンテキ」を食べずに早々に帰路としたのは心残りかも?
DCTさん、こんばんは〜
大台ケ原から熊野灘ですか〜
夢想だにしたことがないルートです。さすが会長代理!?
熊野灘からSEA TO SUMMITで伊勢へ出張視察ご苦労さまでした
yamaotocoさん、こんにちは。
大台ケ原から、お魚を食べに下ってきました。なんとか歩けた達成感で、とても美味しい食事にありつけました。久しぶりにイタドリも口に・・、煮込まれていたので独特の風味は薄れて、私には幸いでした。
さぁ、次は何処へ・・、とりあえず金剛山かぁ、。なぁ、、、。
DCTさん、こんばんは。
大台ケ原から尾鷲!?これは思わぬコースです。しかも意外にも27.5kmで行けるんですね!(いや、1日で歩くには長距離ですよ。もっとあるような気がしていたって意味です
それにしてもDCTさん、思わぬところでまたしても「イタドリ」が出てきましたね
Hacchyさん、こんにちは。
車2台でデポしたとしても、互いを繋ぐ陸路が長い!国道425号は断続的に通行止めがあり、今も土砂崩れでかなりの遠回りを強いられますので、たぶん熊野本宮経由で3時間30分ぐらいかなぁ。
ええ、最近話題の「イタドリ」でした。まさか!?でしたよ。いや〜、生食は、あのエグミの記憶が強くご遠慮したいなぁと・・。
日帰り尾鷲道狙ってたんですが、大台ケ原到着時間が遅くてどうしようかと考えておったところでした
umisamaさん、こんにちは。
ぼんやりと考えていた小辺路企画がボツとなり、ちょっと焦りつつ尾鷲道・・、行っちゃいました。バス利用だと日帰りは・・、大台ケ原に乗り入れても車両の回収を考えると無理ですねぇ。
JRで移動しながら、ハイカーが多く伊勢路を楽しまれてるようで、ちょっと興味が、。
おつかれさまでした(^○^)
日帰りで行ってしまうのがさすがですね
私は台高全縦走を目標に分割で歩いていてこの尾鷲道もいずれ歩く予定なので参考にさせてもらいますね!!
nyantarowさん、こんにちは。
コブシ嶺までは往復したことがあって記憶を呼び戻しながら、その先は未知への期待と不安でドキドキ・ワクワクしながら・・、時折体を押されるほどの強風にちょっとビビリながらの「登山」ならぬ「下山」でした。
どうぞ、台高完結、お待ちしております!
大台ケ原からコブシ嶺まで往復しましたが、尾鷲までとは頑張りましたね。最後の林道歩きが大変だと思いました。
sskamosikaさん、こんにちは。
コブシ嶺はご存知の通り素晴らしい展望でした。久しぶりで嬉しかったです。
以前は、コブシ嶺の先は(北以外)どの方向も切れ落ちてるので、道は無いと思っていましたが、尾鷲まで続いてることを知り、何時かは歩いてみたいと秘めておりました。
(長い林道は厳しいながら清らかな沢沿いで、気持ち良さもありました。)
大和上市へは7:50に到着で間に合い
尾鷲19:10で鶴橋23:01と帰ってこれるんですわ
尾鷲道踏破時間もそんなに余裕はない・・・
日帰りはもったいない・・・伊勢路と組み合わせたらよかったかと今更
登山路は快適です、注意なのはコブシ嶺からの一気150m(標高分)下り、下降口と「急」な事。…後は…、天候ですね!?北陸・日本海側でよく言われる「弁当忘れても、傘忘れるな」の大台ヶ原。
やっとこさ行ってきました
大台ケ原に車を停めて、尾鷲道↓ 大杉谷↑
尾鷲道の激下りで左膝裏がやられて地獄開始でした・・・
絶対に行きません(コブシ嶺までは 嫁さんを連れて行ってあげたいなと)
umisama、こんにちは。
行かれましたか…、尾鷲道。長かったぁ〜という記憶が一番残っています。山賊小屋後の渡渉→インクライン跡、林道が特に長く感じましたねぇ。コブシ嶺の展望は良好でしたが…。
戻りは大杉谷への大周回ですか!堂倉滝からの急登と林道から山頂へのひたすらな登り道、お疲れさまでした。大杉谷では「光滝」が一番のお気に入りです、「シシ淵」も良い所ですが…。
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