午前5時の国道140号線。奥に見えているのは、熊倉山に続く山の稜線です。
 ̄O ̄)ノオハー
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4/30 5:07
午前5時の国道140号線。奥に見えているのは、熊倉山に続く山の稜線です。
 ̄O ̄)ノオハー
武州中川駅の手前約1劼棒怯聖さんの案内看板があるので、ここを左折します。沿道右手には「たぬ金亭」という丼ものの店がありました。
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4/30 5:12
武州中川駅の手前約1劼棒怯聖さんの案内看板があるので、ここを左折します。沿道右手には「たぬ金亭」という丼ものの店がありました。
清雲寺さんは、しだれ桜で有名です。花は4月中旬には終わっているようです。
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4/30 5:12
清雲寺さんは、しだれ桜で有名です。花は4月中旬には終わっているようです。
突き当りを右に折れると、広い駐車場が見えてきます。ここを通り過ぎて100mほど先を折れると、表参道を経てトイレ棟のあるお寺の駐車場があります。
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4/30 5:17
突き当りを右に折れると、広い駐車場が見えてきます。ここを通り過ぎて100mほど先を折れると、表参道を経てトイレ棟のあるお寺の駐車場があります。
すみません、ここに駐車させていただきます。
m(_ _;)m
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4/30 5:17
すみません、ここに駐車させていただきます。
m(_ _;)m
では、先ほどの道を真っ直ぐ奥へと歩いていきましょう。
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では、先ほどの道を真っ直ぐ奥へと歩いていきましょう。
清雲寺さんの表参道入口前に立っている標識です。
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4/30 5:23
清雲寺さんの表参道入口前に立っている標識です。
さて、更に先へ。
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さて、更に先へ。
これは千手観音堂です。
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これは千手観音堂です。
更に先へ。
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更に先へ。
10分ほど歩くと、武州中川駅からの道との交差点に差し掛かります。
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4/30 5:35
10分ほど歩くと、武州中川駅からの道との交差点に差し掛かります。
ここで左折して山に向かいます。ここで地元の方が、「朝早いと動物が出るから気を付けて」と。
( ̄(エ) ̄)←これのことかな?
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4/30 5:37
ここで左折して山に向かいます。ここで地元の方が、「朝早いと動物が出るから気を付けて」と。
( ̄(エ) ̄)←これのことかな?
周囲はこんな感じ。畑は鹿避けネットで囲まれています。
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4/30 5:42
周囲はこんな感じ。畑は鹿避けネットで囲まれています。
田代稲荷神社のお社です。
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4/30 5:42
田代稲荷神社のお社です。
その先、程なくして見えてくる建物。
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4/30 5:43
その先、程なくして見えてくる建物。
「←ハイキングコース」の標識があります。ここで左折するようです。
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4/30 5:44
「←ハイキングコース」の標識があります。ここで左折するようです。
「お休み処」と書かれている東屋の横を抜けていきます。
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4/30 5:44
「お休み処」と書かれている東屋の横を抜けていきます。
道はこんな感じ。
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4/30 5:44
道はこんな感じ。
ゆるゆると登っていきます。
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ゆるゆると登っていきます。
民家が見えてきました。ここは漆平です。
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民家が見えてきました。ここは漆平です。
正面は畑。
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正面は畑。
道なりに進みます。
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道なりに進みます。
道は奥の樹林帯の中に続いていますが…
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4/30 5:50
道は奥の樹林帯の中に続いていますが…
ふと右を見ると…
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4/30 5:50
ふと右を見ると…
ここを右に折れるよう案内されます。
(*`д´)b OK!
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4/30 5:50
ここを右に折れるよう案内されます。
(*`д´)b OK!
正面に鹿避けネットが現れます。
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4/30 5:51
正面に鹿避けネットが現れます。
この紐を解いて中に入ります。忘れずに紐を結びなおしましょう。
(~-~;)ヾ(-_-;) ちゃんと結ぼうね。
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4/30 5:52
この紐を解いて中に入ります。忘れずに紐を結びなおしましょう。
(~-~;)ヾ(-_-;) ちゃんと結ぼうね。
柵内に入ると道が分岐しています。直進すると若御子峠へ、右折すると写真がボケちゃいましたが、東京電力の送電鉄塔70号への道。私は右へ進みます。
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4/30 5:52
柵内に入ると道が分岐しています。直進すると若御子峠へ、右折すると写真がボケちゃいましたが、東京電力の送電鉄塔70号への道。私は右へ進みます。
よくヤマレコでお見掛けする「←フクジュソウ」の標識です。ここは直進します。
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4/30 5:54
よくヤマレコでお見掛けする「←フクジュソウ」の標識です。ここは直進します。
ひんやりとした樹林の中を歩いています。
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4/30 5:56
ひんやりとした樹林の中を歩いています。
渡渉箇所が現れました。
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4/30 6:02
渡渉箇所が現れました。
本日の水量は僅かです。
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4/30 6:03
本日の水量は僅かです。
勾配が増してきました。
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勾配が増してきました。
この斜面を登っていきます。どんどん高度を上げていきます。この辺りでは鹿を何頭か見かけました。
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この斜面を登っていきます。どんどん高度を上げていきます。この辺りでは鹿を何頭か見かけました。
道はあまり明瞭ではありません。
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4/30 6:37
道はあまり明瞭ではありません。
ここは明るい尾根に沿って右へ進みたくなりますが…
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4/30 6:39
ここは明るい尾根に沿って右へ進みたくなりますが…
グルっと、左に巻いて歩きます。
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!
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4/30 6:39
グルっと、左に巻いて歩きます。
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!
伐採地に出ました。
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4/30 6:43
伐採地に出ました。
70号鉄塔です。
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70号鉄塔です。
両神山かな?
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4/30 6:44
両神山かな?
ここは真っ直ぐ歩きます。足元は土が流れて道が埋まっており、歩きにくいです。
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ここは真っ直ぐ歩きます。足元は土が流れて道が埋まっており、歩きにくいです。
その先の針葉樹林帯に突入。
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4/30 6:47
その先の針葉樹林帯に突入。
その先にあるのが、クタシノクビレです。左手から大反山の登山道と合流し、右手に登っていきます。
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4/30 6:51
その先にあるのが、クタシノクビレです。左手から大反山の登山道と合流し、右手に登っていきます。
振り返ると、こんな可愛い標識が取り付けられています。
(灬╹ω╹灬)
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4/30 6:51
振り返ると、こんな可愛い標識が取り付けられています。
(灬╹ω╹灬)
目の前には69号鉄塔。この辺りから、踏み跡が消えてしまいます。
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目の前には69号鉄塔。この辺りから、踏み跡が消えてしまいます。
この先、時折現れるピンクテープや赤ペンキを目安に、尾根通しに歩くことになります。
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4/30 7:02
この先、時折現れるピンクテープや赤ペンキを目安に、尾根通しに歩くことになります。
私が歩いてきた方向と反対側(後方)の大反山を指す標識です。
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4/30 7:13
私が歩いてきた方向と反対側(後方)の大反山を指す標識です。
さて、先へ進みましょう。
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4/30 7:13
さて、先へ進みましょう。
ここから先の上りは、結構な勾配の急登ばかりになります。
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4/30 7:19
ここから先の上りは、結構な勾配の急登ばかりになります。
植林地に出ました。
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4/30 7:21
植林地に出ました。
いや、素晴らしい景色。これから向かう矢岳の先には、長沢背稜の山々の稜線が見えています。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
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4/30 7:21
いや、素晴らしい景色。これから向かう矢岳の先には、長沢背稜の山々の稜線が見えています。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
これは左後方の様子。
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4/30 7:22
これは左後方の様子。
秩父さくら湖の上流側でしょうか。
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4/30 7:22
秩父さくら湖の上流側でしょうか。
明るくて気分の良い場所です。
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4/30 7:27
明るくて気分の良い場所です。
登りは勾配キツいです。
(;´▽`A``
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登りは勾配キツいです。
(;´▽`A``
いい道ですね。
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4/30 7:35
いい道ですね。
湖の一部が見えました。
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4/30 7:38
湖の一部が見えました。
尾根が痩せてきて、木の根がびっしり生えています。雨の日はスリップしやすそうで怖いです。
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4/30 8:02
尾根が痩せてきて、木の根がびっしり生えています。雨の日はスリップしやすそうで怖いです。
大きなピークが見えてきました。矢岳でしょうか。
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4/30 8:07
大きなピークが見えてきました。矢岳でしょうか。
緩い登り。
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緩い登り。
急な登り。
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4/30 8:24
急な登り。
大きな下り。
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4/30 8:28
大きな下り。
徐々に岩が露出してきます。
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4/30 8:30
徐々に岩が露出してきます。
この時季、アカヤシオが綺麗に咲いています。
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4/30 8:34
この時季、アカヤシオが綺麗に咲いています。
ピークに出ました。
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4/30 8:39
ピークに出ました。
ここが矢岳山頂です。樹林越しの眺望は、今一つといったところです。
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4/30 8:39
ここが矢岳山頂です。樹林越しの眺望は、今一つといったところです。
山頂から見た、この先の道の様子。
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4/30 8:43
山頂から見た、この先の道の様子。
大岩が現れるようになります。
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4/30 8:46
大岩が現れるようになります。
慎重に超えていきます。
(; ̄ー ̄A
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慎重に超えていきます。
(; ̄ー ̄A
その先もこんな感じ。
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4/30 8:50
その先もこんな感じ。
何やら標識が見えてきました。
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4/30 9:08
何やら標識が見えてきました。
足元の標識。「←トリ谷小屋方面 注意路なし 小屋まで約5ジカン」と読めます。
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4/30 9:08
足元の標識。「←トリ谷小屋方面 注意路なし 小屋まで約5ジカン」と読めます。
ここは分岐になっています。川浦(烏帽子谷を経由して川浦渓谷へ)への下山路を示しています。
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4/30 9:08
ここは分岐になっています。川浦(烏帽子谷を経由して川浦渓谷へ)への下山路を示しています。
振り返って、この写真の右は私が歩いてきた矢岳方面への道。左は川浦への下山路です。
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4/30 9:08
振り返って、この写真の右は私が歩いてきた矢岳方面への道。左は川浦への下山路です。
痩せた尾根を下っていきます。
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4/30 9:16
痩せた尾根を下っていきます。
鞍部の先は、登り返して小ピークへ。
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4/30 9:22
鞍部の先は、登り返して小ピークへ。
上部に大きな岩が見えています。ここが赤岩ノ頭でしょう。
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4/30 9:25
上部に大きな岩が見えています。ここが赤岩ノ頭でしょう。
馬酔木が群生する尾根。
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4/30 9:43
馬酔木が群生する尾根。
支尾根への進入を防ぐテープが張られています。
( ・ὢ・ ) ムムッ
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4/30 9:45
支尾根への進入を防ぐテープが張られています。
( ・ὢ・ ) ムムッ
また下ります。
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4/30 9:49
また下ります。
斜面に取り付いていきます。
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4/30 9:53
斜面に取り付いていきます。
キノコでしょうか。目立つので撮ってみました。
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4/30 10:04
キノコでしょうか。目立つので撮ってみました。
正面には坊主山でしょうか。一段と高く聳えています。
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4/30 10:13
正面には坊主山でしょうか。一段と高く聳えています。
露岩帯を急降下。足場の悪い箇所は撮影していませんが、かなり気を遣う場所でした。
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4/30 10:13
露岩帯を急降下。足場の悪い箇所は撮影していませんが、かなり気を遣う場所でした。
下り切った場所が、牛首です。
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4/30 10:18
下り切った場所が、牛首です。
では、坊主山へと登りましょう。
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4/30 10:18
では、坊主山へと登りましょう。
木の根に捕まりながら登っています。
◝(๑⁺д⁺๑)◞՞
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4/30 10:19
木の根に捕まりながら登っています。
◝(๑⁺д⁺๑)◞՞
結構な急登です。
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4/30 10:31
結構な急登です。
稜線に出た後、道を探して真っ直ぐ突っ切り、下を眺めてみます。
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4/30 10:43
稜線に出た後、道を探して真っ直ぐ突っ切り、下を眺めてみます。
長沢背稜の縦走路が、見えてきました。坊主山の南斜面を走っています。
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4/30 10:43
長沢背稜の縦走路が、見えてきました。坊主山の南斜面を走っています。
さて、久しぶりの登山道。安心して歩けそうです。
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4/30 10:44
さて、久しぶりの登山道。安心して歩けそうです。
とはいえ、ここも片側は大きく切れており、滑落したら戻ってこれなさそうな感じ。踏み外しに注意して歩きます。
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4/30 10:48
とはいえ、ここも片側は大きく切れており、滑落したら戻ってこれなさそうな感じ。踏み外しに注意して歩きます。
正面に見えてきたのが、酉谷山です。
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4/30 10:50
正面に見えてきたのが、酉谷山です。
そして、その中腹にへばりついているのが酉谷山避難小屋。
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4/30 10:51
そして、その中腹にへばりついているのが酉谷山避難小屋。
小屋が近づいてきました。
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4/30 10:57
小屋が近づいてきました。
分岐です。
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4/30 10:57
分岐です。
右に登ると酉谷山山頂へ、左に下ると避難小屋へ。直進すると芋ノ木ドッケ方面への縦走路です。
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4/30 10:58
右に登ると酉谷山山頂へ、左に下ると避難小屋へ。直進すると芋ノ木ドッケ方面への縦走路です。
避難小屋に寄りましょう。
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4/30 10:58
避難小屋に寄りましょう。
眺めの良い場所に建っています。
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4/30 10:59
眺めの良い場所に建っています。
避難小屋の正面です。
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4/30 10:59
避難小屋の正面です。
南側の眺望。
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4/30 11:02
南側の眺望。
目を右へやると、富士山が顔を出しているのが見えました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
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4/30 11:04
目を右へやると、富士山が顔を出しているのが見えました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
水場の水量は豊富で、美味しいです。
(・ω・)♡
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4/30 11:03
水場の水量は豊富で、美味しいです。
(・ω・)♡
11時現在の気温は11℃。宿泊された方によると「夜中は霜が立つほど冷え込む」と。今は風も弱く暖かいです。
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4/30 11:04
11時現在の気温は11℃。宿泊された方によると「夜中は霜が立つほど冷え込む」と。今は風も弱く暖かいです。
昼時で小屋内は混雑しています。私は酉谷山で昼食にすることとし、出発します。
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4/30 11:06
昼時で小屋内は混雑しています。私は酉谷山で昼食にすることとし、出発します。
山頂が見えてきました。
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4/30 11:21
山頂が見えてきました。
酉谷山です。
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4/30 11:22
酉谷山です。
ここも素晴らしい眺め。では、昼食休憩とします。
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4/30 11:38
ここも素晴らしい眺め。では、昼食休憩とします。
さて、ここから熊倉山方面へは、この標識と三角点の先、北斜面を下っていきます。
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4/30 11:38
さて、ここから熊倉山方面へは、この標識と三角点の先、北斜面を下っていきます。
標識はありません。ここで良いのか分かりませんが、まずは下ってみます。
٩( 'ω' )و ガンバルぞい
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4/30 11:38
標識はありません。ここで良いのか分かりませんが、まずは下ってみます。
٩( 'ω' )و ガンバルぞい
斜面を見下ろすとこんな感じ。道は見えません。正面には樹木越しに小黒と思われるピークが見えています。
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4/30 11:40
斜面を見下ろすとこんな感じ。道は見えません。正面には樹木越しに小黒と思われるピークが見えています。
よく周囲を見渡してみると、左側にピンクテープが見えます。この斜面は左寄りに下った方が良さそうですね。
2
4/30 11:42
よく周囲を見渡してみると、左側にピンクテープが見えます。この斜面は左寄りに下った方が良さそうですね。
なんとなく、方向が分かってきました。
( ✧Д✧) カッ!!
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4/30 11:45
なんとなく、方向が分かってきました。
( ✧Д✧) カッ!!
大血川峠は道が荒れています。
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4/30 11:59
大血川峠は道が荒れています。
左奥に見えるのは雲取山でしょうか。
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4/30 11:58
左奥に見えるのは雲取山でしょうか。
峠から登り返したピークが小黒です。
2
4/30 12:00
峠から登り返したピークが小黒です。
酉谷山への小さな標識も掲げられています。
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4/30 12:00
酉谷山への小さな標識も掲げられています。
直進すると誤った尾根に入ってしまいます。ここはロープが張られ、左(西側)へ向かうよう指導されます。
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4/30 12:00
直進すると誤った尾根に入ってしまいます。ここはロープが張られ、左(西側)へ向かうよう指導されます。
その先の様子。
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4/30 12:00
その先の様子。
この辺りは大きな倒木が多いです。
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4/30 12:04
この辺りは大きな倒木が多いです。
道がどこにあるのか、何が何だか…。
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4/30 12:05
道がどこにあるのか、何が何だか…。
幅広の尾根に出ました。
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4/30 12:11
幅広の尾根に出ました。
あっ!先行者発見。これは心強い。アナタについていきます〜。
(・ω・)♡
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4/30 12:15
あっ!先行者発見。これは心強い。アナタについていきます〜。
(・ω・)♡
ここは…分岐です。
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4/30 12:16
ここは…分岐です。
左の斜面を下っていくと、大血川方面に向かうようです。
0
4/30 12:16
左の斜面を下っていくと、大血川方面に向かうようです。
先行者は下ってしまったようです。が、私は直進し、今まで歩いてきた尾根を引き続き歩きます。さらば!
ヾ(*'-'*)マタネー♪
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4/30 12:18
先行者は下ってしまったようです。が、私は直進し、今まで歩いてきた尾根を引き続き歩きます。さらば!
ヾ(*'-'*)マタネー♪
樹相の良い、綺麗な尾根です。
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4/30 12:34
樹相の良い、綺麗な尾根です。
この先に大きな山影が見えてきました。
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4/30 12:39
この先に大きな山影が見えてきました。
まずは、ググッと下ります。
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4/30 12:43
まずは、ググッと下ります。
そして大きく登り返し。右手には鬱蒼とした檜の林。
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4/30 12:51
そして大きく登り返し。右手には鬱蒼とした檜の林。
やれやれ、登り切ったここが檜岳の山頂です。標識はありません。写真の男性とお話しが弾みました。
5
4/30 13:02
やれやれ、登り切ったここが檜岳の山頂です。標識はありません。写真の男性とお話しが弾みました。
次は熊倉山を目指します。
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4/30 13:06
次は熊倉山を目指します。
アカヤシオの群生地に到着。「satotake、お疲れさん」と言ってくれているような、そんなわけないような。とにかく癒されます。
(*´﹃`*)
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4/30 13:12
アカヤシオの群生地に到着。「satotake、お疲れさん」と言ってくれているような、そんなわけないような。とにかく癒されます。
(*´﹃`*)
花は綺麗なのですが、この辺りは岩稜帯で上り下りの連続。緊張する場所です。
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4/30 13:14
花は綺麗なのですが、この辺りは岩稜帯で上り下りの連続。緊張する場所です。
いくつもの小ピークを越えて。
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4/30 13:23
いくつもの小ピークを越えて。
熊倉山の手前に開けた場所がありました。ここはシラカケ岩です。
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4/30 13:23
熊倉山の手前に開けた場所がありました。ここはシラカケ岩です。
ここからの景色もまた抜群です。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
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4/30 13:24
ここからの景色もまた抜群です。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
振り返ると、手前に檜岳、背後に酉谷山が見えます。
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4/30 13:24
振り返ると、手前に檜岳、背後に酉谷山が見えます。
あれ?ゴミ箱だ。
4
4/30 13:51
あれ?ゴミ箱だ。
次のピークに、紙垂(しで)が見えています。
1
4/30 13:52
次のピークに、紙垂(しで)が見えています。
小さな祠。
0
4/30 13:52
小さな祠。
ここが熊倉山の山頂です。
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4/30 13:52
ここが熊倉山の山頂です。
遭難が多いという熊倉山。下の標識は、ムード満点で怖いです。
(・:゜д゜:・)
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4/30 13:53
遭難が多いという熊倉山。下の標識は、ムード満点で怖いです。
(・:゜д゜:・)
山頂の先に下山路の案内看板が立っています。
0
4/30 13:53
山頂の先に下山路の案内看板が立っています。
日野コースと城山コースは右へ。
0
4/30 13:53
日野コースと城山コースは右へ。
谷津川林道(林道コース)は左へ。しかし、こちらは現在、通行が規制されています。登山道が一部で崩壊しているとのこと。
0
4/30 13:53
谷津川林道(林道コース)は左へ。しかし、こちらは現在、通行が規制されています。登山道が一部で崩壊しているとのこと。
では、下っていきましょう。
0
4/30 13:54
では、下っていきましょう。
100mほど下ると分岐があります。
0
4/30 13:57
100mほど下ると分岐があります。
分岐の標識。
0
4/30 13:57
分岐の標識。
真っ直ぐ下ると城山コースへ。
0
4/30 13:57
真っ直ぐ下ると城山コースへ。
右へ折れると日野コースへ。私はこちらに入ります。
⊂('ω'⊂ )))Σ≡=─༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅
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4/30 13:57
右へ折れると日野コースへ。私はこちらに入ります。
⊂('ω'⊂ )))Σ≡=─༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅
この斜面を九十九折に下ります。
0
4/30 14:02
この斜面を九十九折に下ります。
大岩の脇を抜けると…
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大岩の脇を抜けると…
ロープ場が現れます。
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ロープ場が現れます。
広場に差し掛かりました。
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4/30 14:12
広場に差し掛かりました。
笹の葉は見えませんが、ここが笹平でしょう。
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4/30 14:15
笹の葉は見えませんが、ここが笹平でしょう。
この標識がある場所は…
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4/30 14:21
この標識がある場所は…
左下に水場があります。
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左下に水場があります。
綺麗な水がチョロチョロと流れています。
(*゜▽゜*)
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綺麗な水がチョロチョロと流れています。
(*゜▽゜*)
更に下ると、沢に出会います。ここは寺沢川の上流です。
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更に下ると、沢に出会います。ここは寺沢川の上流です。
ここの広場は…
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ここの広場は…
官舎跡。昔、営林署の建物があったようです。
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4/30 14:38
官舎跡。昔、営林署の建物があったようです。
渡渉箇所です。
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4/30 14:43
渡渉箇所です。
沢沿いに歩いていきます。
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4/30 14:44
沢沿いに歩いていきます。
木製の橋を渡って。
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4/30 14:48
木製の橋を渡って。
まずまずの水量です。増水時は注意したいですね。
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4/30 14:49
まずまずの水量です。増水時は注意したいですね。
林道が見えてきました。林道に上がっても良いですし、真っ直ぐ今しばらく山道を進んでも良いです。
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4/30 14:55
林道が見えてきました。林道に上がっても良いですし、真っ直ぐ今しばらく山道を進んでも良いです。
私は林道に上がります。
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4/30 14:55
私は林道に上がります。
林道の様子です。
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4/30 14:56
林道の様子です。
ここに登山ポストがありました。
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4/30 14:56
ここに登山ポストがありました。
「必ず登山届を出してください」と。
( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬
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4/30 14:56
「必ず登山届を出してください」と。
( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬
歩いて行くと、この林道は落石が多く除去されていません。
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4/30 14:57
歩いて行くと、この林道は落石が多く除去されていません。
歩き始めて10分余で、舗装道路と合流します。
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4/30 15:08
歩き始めて10分余で、舗装道路と合流します。
そこから更に10分程で、分岐に差し掛かります。
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4/30 15:15
そこから更に10分程で、分岐に差し掛かります。
標識は斜めに設置されていて、武州日野駅は右の林道を進めと読めます。
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4/30 15:15
標識は斜めに設置されていて、武州日野駅は右の林道を進めと読めます。
右の林道はこんな感じ。
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4/30 15:16
右の林道はこんな感じ。
林道秩父中央線だそうです。
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4/30 15:16
林道秩父中央線だそうです。
それではと歩き始めて100m程行くと、なんと「武州日野駅へは反対に行け」との標識が現れます。なお、ここは沢沿いを歩き続けて辿り着く日野コースの終点のようです。
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4/30 15:17
それではと歩き始めて100m程行くと、なんと「武州日野駅へは反対に行け」との標識が現れます。なお、ここは沢沿いを歩き続けて辿り着く日野コースの終点のようです。
斜め標識については、ここで正式に遺憾の意を表させていただきます。舗装林道に戻って暫くすると、公共の駐車場らしき場所に差し掛かりました。ここはトイレ棟もあります。ありがたや。
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4/30 15:34
斜め標識については、ここで正式に遺憾の意を表させていただきます。舗装林道に戻って暫くすると、公共の駐車場らしき場所に差し掛かりました。ここはトイレ棟もあります。ありがたや。
人里まで下りてきました。
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4/30 15:38
人里まで下りてきました。
矢岳と稜線が見えます。
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4/30 15:40
矢岳と稜線が見えます。
振り返ってみる、熊倉山方面。
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4/30 15:40
振り返ってみる、熊倉山方面。
武州日野駅付近の踏切を渡り、国道140号線に
出ました。
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4/30 15:54
武州日野駅付近の踏切を渡り、国道140号線に
出ました。
やがて、武州中川駅が見えてきます。
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4/30 16:05
やがて、武州中川駅が見えてきます。
踏切を渡り直して山側へ。
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4/30 16:06
踏切を渡り直して山側へ。
今朝方、駐車場から歩いて山側へと折れた交差点が見えてきました。ここを左折して駐車場に向かいます。
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
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4/30 16:10
今朝方、駐車場から歩いて山側へと折れた交差点が見えてきました。ここを左折して駐車場に向かいます。
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
satotake様 こんばんは
仏脚 始動 ❗ 堰を切った様な山行ですね。昨日購入した奥武蔵登山詳細図で確認と思いきや、アラマ載ってない!何でやねん(*`へ´*)💢
熊倉山1座を一般コースでも結構 大変そうですよぉ〜。
清雲寺といえば昔枝垂れ桜の苗を購入し 数年ほど楽しませてくれましたが、突然 枯れてしまいました。残年。
今日は何やら登山事故のニュースが多いですが、無事のお帰り本当に良かった。C=(^◇^ ; ホッ! 🍺一杯どうぞ〜。
v・。・V ♪ obanyan さん、おはよう。
GWの前半は、天気に恵まれてお出かけ日和でしたね。
でも、今朝のニュースでは各地で山の遭難事故があった、と。雪の残る高山だけでなく、近場の低山でも滑落事故が起きているようです。( ̄[] ̄;)!!!
obanyan さんに習い、足元の花を見ながら歩こうと思って出かけましたが、目立つアカヤシオ以外は、変なキノコを発見したくらいです。まだまだ、obanyan さんみたいに上手に楽しむことができておりませぬ。(*'∀'人)♥*+さすがですよ。
矢岳の感想。
「いい山だ 一人で行くのは もうヤダけ(矢岳)」
こんなんしか出てきませんです。頭の悪いヤツとお笑いください。 柱| ̄m ̄) ウププッ
satotakeさん、初めまして。
同じ日に同じルートを歩いたタケシと申します。
何たる偶然なのでしょうか、こんなモノ好きなドMルートを歩く方が同じ日に居られるとは!とても嬉しくなりました!(^^)
この山域が好きで、矢岳も熊倉山もちょくちょく登っていまして、どうせなら一度に纏めて歩いちゃえってチャレンジしたんです。一年越しの目標だったので、達成感はありますね!でも思ったよりも短時間で歩けちゃいましたね。
186枚の写真とは凄いですね。ゆっくりと写真を見させて頂いて、余韻に浸りたいと思います!\(^o^)/
(。・ω・)ノ゙ Takeshi1108さん、こんにちは♪
書き込みをありがとうございます。
同じ日に同じルートのレコがあがっていて、実は私も驚いていました。オオーw(*゚o゚*)w
歩行時間は私よりも早く、スゴいなぁと思っていたところです。
この山々には、 初めて入りました。
私の自宅は東京都日野市ですので、車で2時間弱もあれば来られる距離に、こんな良い場所があったなんて、知りませんでしたよ。勿体ない。。
私は根が臆病なのです。・・・(゚_゚i)タラー・・・
ですから、行ったことの無い山は、ヤマレコなどで事前に情報をいただき、それを頼りに歩いています。
ルート紹介欄は、皆さんの参考になるか不明ですが、自分なりに感じたことなどを多めに書き、 写真もなるべく多く載せたい、と。ご恩返しの意味も込めまして。
私も、Takeshi1108さんのレコを時々拝見させていただきますね。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
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