赤い橋は「清浄大橋」、今日は渡らず直進でレンゲ(谷)辻へ。
10
赤い橋は「清浄大橋」、今日は渡らず直進でレンゲ(谷)辻へ。
林道を暫く進み、荷揚げの索道、この写真の左のモノレール小屋の脇を進んで、
1
林道を暫く進み、荷揚げの索道、この写真の左のモノレール小屋の脇を進んで、
レンゲ(谷)辻への登山口、山登りの始まりぃ。
5
レンゲ(谷)辻への登山口、山登りの始まりぃ。
逆、逆ぅ〜。
11
逆、逆ぅ〜。
久しぶりにレンゲ辻に入山、以前より痛みの激しい橋、でも、しっかり歩ける。
5
久しぶりにレンゲ辻に入山、以前より痛みの激しい橋、でも、しっかり歩ける。
沢沿いコース、水音を聞きながら進んでいく。
8
沢沿いコース、水音を聞きながら進んでいく。
そう言えば、初めて山登りとして大峰に入ったのがこのレンゲ辻→山上ヶ岳だった。
6
そう言えば、初めて山登りとして大峰に入ったのがこのレンゲ辻→山上ヶ岳だった。
枯れ沢渡渉、リアルな渡渉が何度かある。
2
枯れ沢渡渉、リアルな渡渉が何度かある。
階段、現る。雨の後は滑りやすいが、今日は大丈夫!
2
階段、現る。雨の後は滑りやすいが、今日は大丈夫!
宙に浮く階段、最初の一歩が「よいしょ〜!」なのな。
8
宙に浮く階段、最初の一歩が「よいしょ〜!」なのな。
振り返って、登って来た谷を見下ろす。若葉が芽吹きはじめて、もう少しで「グリーンだよ!」と…。
2
振り返って、登って来た谷を見下ろす。若葉が芽吹きはじめて、もう少しで「グリーンだよ!」と…。
見上げると、陽射しが、、、日の出は5時前だけろ、レンゲ辻の谷中はかなり遅く陽を浴びる。
12
見上げると、陽射しが、、、日の出は5時前だけろ、レンゲ辻の谷中はかなり遅く陽を浴びる。
ホッ、レンゲ辻「女人結界」に到着。世界遺産でモンサンミッシェルの最深部は修道女しか入れないだろうし、性差と言うより文化なでは?っと。
11
ホッ、レンゲ辻「女人結界」に到着。世界遺産でモンサンミッシェルの最深部は修道女しか入れないだろうし、性差と言うより文化なでは?っと。
んで、結界門をくぐり山上ヶ岳へ、落ちるとアウトな所が多い。
13
んで、結界門をくぐり山上ヶ岳へ、落ちるとアウトな所が多い。
ササが現れ山頂に近づいたと感じられる。
2
ササが現れ山頂に近づいたと感じられる。
見上げれば山上の「お花畑」のササ原。
3
見上げれば山上の「お花畑」のササ原。
細い尾根で左右の展望が良く、金剛山と大和葛城山の山並みが眺められ、
14
細い尾根で左右の展望が良く、金剛山と大和葛城山の山並みが眺められ、
進む先に突出た「日本岩」、古い時代はお山で亡くなった方を火葬にしていた岩。(よく休憩させて頂いてますが、)
13
進む先に突出た「日本岩」、古い時代はお山で亡くなった方を火葬にしていた岩。(よく休憩させて頂いてますが、)
谷の先に洞川の街、山中にありながら元気な街だと(私は)思う。
4
谷の先に洞川の街、山中にありながら元気な街だと(私は)思う。
最後の階段(見にくっ)、登った後左にトラバースする。
0
最後の階段(見にくっ)、登った後左にトラバースする。
マンサク、初春に「先ず咲く・マンズサク・マンサク」なのな。
9
マンサク、初春に「先ず咲く・マンズサク・マンサク」なのな。
山上のお花畑、快晴。ササは数十年に一度、花を咲かせるイネ科の植物なので「お花畑」は間違いでは無い。
4
山上のお花畑、快晴。ササは数十年に一度、花を咲かせるイネ科の植物なので「お花畑」は間違いでは無い。
登りながら、ズーーーッと西側を見なかった。そして解禁、やっぱり快晴に(右)大日山と稲村ヶ岳が映えます。
13
登りながら、ズーーーッと西側を見なかった。そして解禁、やっぱり快晴に(右)大日山と稲村ヶ岳が映えます。
南は、右の弥山(みせん)・八経ヶ岳、奥に釈迦と仏生の大峰の主峰が並ぶ。
11
南は、右の弥山(みせん)・八経ヶ岳、奥に釈迦と仏生の大峰の主峰が並ぶ。
ズームで「大峰ドラゴンの爪痕」、正式には「聖宝谷」だけろ。
13
ズームで「大峰ドラゴンの爪痕」、正式には「聖宝谷」だけろ。
山上ヶ岳、テッペンは史跡「湧出岩」、役行者が神々を呼び出した。
4
山上ヶ岳、テッペンは史跡「湧出岩」、役行者が神々を呼び出した。
傍らの一等三角点(補点)にたっちぃ。
17
傍らの一等三角点(補点)にたっちぃ。
戸明け2日目の大峯山寺、あれ?扉が中央だけだけろ?聞けば強風で風が通らないように閉めてるらしい。
10
戸明け2日目の大峯山寺、あれ?扉が中央だけだけろ?聞けば強風で風が通らないように閉めてるらしい。
神変大菩薩って役行者のことでしょう?でもこの像は、誰???訳も分らないけど、手を合わせます。
3
神変大菩薩って役行者のことでしょう?でもこの像は、誰???訳も分らないけど、手を合わせます。
さて、、、中央に大普賢岳、今日は行かないけろ。
5
さて、、、中央に大普賢岳、今日は行かないけろ。
とりあえず、奥駈道を小笹・大普賢方向へ南進、
2
とりあえず、奥駈道を小笹・大普賢方向へ南進、
出発150mで崩落地だが、以前より踏み固められてる。修繕もされず、あるがままの自然を受け止めるのも修験の精神だと。
5
出発150mで崩落地だが、以前より踏み固められてる。修繕もされず、あるがままの自然を受け止めるのも修験の精神だと。
丁石があり、これは大峯山寺の柏木からの参拝道としての設置。
1
丁石があり、これは大峯山寺の柏木からの参拝道としての設置。
女性の方には申し訳ない。女人結界内の景色。
9
女性の方には申し訳ない。女人結界内の景色。
大峰山寺から104丁を過ぎると史跡「投げ地蔵」、役行者が山上で召還したが「あんたじゃなぁ〜い!」とお地蔵さんを投げて…、なお話し。
7
大峰山寺から104丁を過ぎると史跡「投げ地蔵」、役行者が山上で召還したが「あんたじゃなぁ〜い!」とお地蔵さんを投げて…、なお話し。
「投げ地蔵」を過ぎて80m程、阿古滝への分岐、初めて見た時阿古滝への興味のきっかけとなった標示でもある。
9
「投げ地蔵」を過ぎて80m程、阿古滝への分岐、初めて見た時阿古滝への興味のきっかけとなった標示でもある。
早速、不明瞭、テープの先に…、違うなぁ、南に入り過ぎたようで北に向かって、
4
早速、不明瞭、テープの先に…、違うなぁ、南に入り過ぎたようで北に向かって、
ピンクテープが尾根に続いていた。シャクナゲブッシュだぁ、
4
ピンクテープが尾根に続いていた。シャクナゲブッシュだぁ、
やや長めのシャクナゲブッシュを過ぎ、この一角だけ穏やかな稜線となり「このままならば」と期待したが、再びシャクナゲ帯だった。
3
やや長めのシャクナゲブッシュを過ぎ、この一角だけ穏やかな稜線となり「このままならば」と期待したが、再びシャクナゲ帯だった。
奥駈分岐より1kmほどの距離で(標高差)約350m分の大下り、で阿古滝に到着。
5
奥駈分岐より1kmほどの距離で(標高差)約350m分の大下り、で阿古滝に到着。
滝の落ち口、見るからに大きな落差、足が前に出ません!!
10
滝の落ち口、見るからに大きな落差、足が前に出ません!!
中央の岩の上には不動明王が、滝を守ってるように川上を睨んでる。
6
中央の岩の上には不動明王が、滝を守ってるように川上を睨んでる。
もう一つの落ち口、こちらは増水時のみ流れるのか?クサリが張られているが触ることすら出来なかった。
9
もう一つの落ち口、こちらは増水時のみ流れるのか?クサリが張られているが触ることすら出来なかった。
阿古滝に到着したことでかなり満足してしまった、。次は瑪瑙窟(めのうくつ)へ、右岸を歩けば良いのだが、
4
阿古滝に到着したことでかなり満足してしまった、。次は瑪瑙窟(めのうくつ)へ、右岸を歩けば良いのだが、
左右へ渡渉しながら歩いてみた、(なんか?楽しかったぞっ!)
8
左右へ渡渉しながら歩いてみた、(なんか?楽しかったぞっ!)
朝に登ったレンゲ辻より陽射しが強く穏やかな谷だった。キャンプも良さそう。
6
朝に登ったレンゲ辻より陽射しが強く穏やかな谷だった。キャンプも良さそう。
沢を詰めると、正面に大岩が現れ、左に進路をとるとテープもしっかりとあり、
2
沢を詰めると、正面に大岩が現れ、左に進路をとるとテープもしっかりとあり、
岩と滝の組み合わせの風景となり、
4
岩と滝の組み合わせの風景となり、
大岩の門、少し頭を下げるだけで通過が出来た。
6
大岩の門、少し頭を下げるだけで通過が出来た。
んで、滝を見上げる。?「瑪瑙窟無いじゃん、滝の向こうに小さな岩屋があるけろ、靴脱いで渡るのか」?
14
んで、滝を見上げる。?「瑪瑙窟無いじゃん、滝の向こうに小さな岩屋があるけろ、靴脱いで渡るのか」?
振り返ったら、ありました!狭いっっっ!!
11
振り返ったら、ありました!狭いっっっ!!
ライトを出してイザ!腹這い匍匐前進で。ひこは表で待機、。
12
ライトを出してイザ!腹這い匍匐前進で。ひこは表で待機、。
瑪瑙窟、広い、高いジャンプもできる(しないけろ)。50人でも入れそう、ただ酸欠だな、。
19
瑪瑙窟、広い、高いジャンプもできる(しないけろ)。50人でも入れそう、ただ酸欠だな、。
かなり風化の進んだ、不動明王だろうか?赤い塗料が残ってる。
14
かなり風化の進んだ、不動明王だろうか?赤い塗料が残ってる。
さぁ、帰ろう!入口のゴツゴツの石が痛い、でも乾いてたのは幸いだった。
19
さぁ、帰ろう!入口のゴツゴツの石が痛い、でも乾いてたのは幸いだった。
洞窟から出ると、ちょっとスッキリした気分だった。沢を下り、
11
洞窟から出ると、ちょっとスッキリした気分だった。沢を下り、
再び、阿古滝を眺め、
3
再び、阿古滝を眺め、
さぁ、登りだ!覚悟はするが、急すぎる、シャクナゲアタックがビシバシと、、、
6
さぁ、登りだ!覚悟はするが、急すぎる、シャクナゲアタックがビシバシと、、、
登りの途中、山上ヶ岳、白岩が見え「あの辺りが裏行場だろうか?」後で伺ったが今は裏行場は止められてるかも?との事だった。
6
登りの途中、山上ヶ岳、白岩が見え「あの辺りが裏行場だろうか?」後で伺ったが今は裏行場は止められてるかも?との事だった。
第一シャクナゲ帯を過ぎ、つかの間の開けた森を登り、次のシャクナゲ帯を過ぎて、
2
第一シャクナゲ帯を過ぎ、つかの間の開けた森を登り、次のシャクナゲ帯を過ぎて、
空が開け、稜線が近づいたので適当に直進し、
1
空が開け、稜線が近づいたので適当に直進し、
奥駈道に復帰した、今日のオプショナルツアーはここで終わった、急坂は萎えたが阿古滝・瑪瑙窟は満足だった。
8
奥駈道に復帰した、今日のオプショナルツアーはここで終わった、急坂は萎えたが阿古滝・瑪瑙窟は満足だった。
ゆる〜く時計回りの先に山上・大峯山寺の大屋根が見える、熊野から順峯で80kmほど歩いてあの大屋根を見る気分とはどんなだろう?まだ、500m以上ありそうだけろ、。
4
ゆる〜く時計回りの先に山上・大峯山寺の大屋根が見える、熊野から順峯で80kmほど歩いてあの大屋根を見る気分とはどんなだろう?まだ、500m以上ありそうだけろ、。
雨やガスに包まれる幽玄な雰囲気こそ大峯の景色と言われる方も多いが、晴れたらそれはそれで気持ちいいよっ。
5
雨やガスに包まれる幽玄な雰囲気こそ大峯の景色と言われる方も多いが、晴れたらそれはそれで気持ちいいよっ。
常緑の緑と白化した立ち枯れ、んで青空ぁ。
6
常緑の緑と白化した立ち枯れ、んで青空ぁ。
トラバースで登り切れば、
3
トラバースで登り切れば、
大峯山寺に再び、
7
大峯山寺に再び、
ぷしゅ〜タイムを、、、染み込むぅ。今日はメロンパンを頬張りながら、お隣に…、
17
ぷしゅ〜タイムを、、、染み込むぅ。今日はメロンパンを頬張りながら、お隣に…、
お願いして、錫杖(カッコイイ!)を写真に撮らせていただく。山の翁が探して磨いた一点モノを譲って頂いたんだと、ズッシリとしてるが握りやすかった。ご自身は、修験者ではなく、真言の僧なのだと。
9
お願いして、錫杖(カッコイイ!)を写真に撮らせていただく。山の翁が探して磨いた一点モノを譲って頂いたんだと、ズッシリとしてるが握りやすかった。ご自身は、修験者ではなく、真言の僧なのだと。
修験者と僧侶の違いなど、ありがたいお話しを聞かせていただいた。これも役行者のお引き合わせかも?私、信仰心は薄いのですが、。
8
修験者と僧侶の違いなど、ありがたいお話しを聞かせていただいた。これも役行者のお引き合わせかも?私、信仰心は薄いのですが、。
宿坊群を通り。初めて登った時、標高1700mの山上にこれらの大きな宿坊を見た時、すごく驚いたなぁ。
4
宿坊群を通り。初めて登った時、標高1700mの山上にこれらの大きな宿坊を見た時、すごく驚いたなぁ。
「西の覗」500円払っていぢめられる所。体験した事無いし、これからも無いと思う。(見学だけで満足)
12
「西の覗」500円払っていぢめられる所。体験した事無いし、これからも無いと思う。(見学だけで満足)
鷹の巣岩だろう、役行者を侮辱した者がカエルの姿にされ、岩の上に置き去りにされ…、のお話が。
10
鷹の巣岩だろう、役行者を侮辱した者がカエルの姿にされ、岩の上に置き去りにされ…、のお話が。
役行者が瞑想された「お亀石」。「お亀石 踏むなたたくな 杖つくな よけて通れよ 旅の新客」新客とは初めて峰入り修行の修験者。
2
役行者が瞑想された「お亀石」。「お亀石 踏むなたたくな 杖つくな よけて通れよ 旅の新客」新客とは初めて峰入り修行の修験者。
下山は、ここから左折れ。残念だ、今日も鐘掛岩を登れない、あ〜、、、残念だ。(ホッ、)
5
下山は、ここから左折れ。残念だ、今日も鐘掛岩を登れない、あ〜、、、残念だ。(ホッ、)
平成新道を下りつつ、
1
平成新道を下りつつ、
まだまだ遠い、洞川の街を眺める。そして、山深い、。
5
まだまだ遠い、洞川の街を眺める。そして、山深い、。
陀羅尼助「松清店」の皇太子様腰掛の椅子をチェック。
7
陀羅尼助「松清店」の皇太子様腰掛の椅子をチェック。
次は陀羅尼助茶屋、数店並ぶが1件のみ開いていた。
3
次は陀羅尼助茶屋、数店並ぶが1件のみ開いていた。
暫く下れば洞辻茶屋へ、
0
暫く下れば洞辻茶屋へ、
まだ新緑が出始め、花は少なく、これは?ひょっと(こ)して、(オ)オカメノキぃ?
6
まだ新緑が出始め、花は少なく、これは?ひょっと(こ)して、(オ)オカメノキぃ?
そして、右手に見下ろす、、、勝負塚山だろうか?興味は抱くが、奥駈側からでも長〜い稜線のようだけろ。
2
そして、右手に見下ろす、、、勝負塚山だろうか?興味は抱くが、奥駈側からでも長〜い稜線のようだけろ。
洞辻茶屋、下山途中では最後の有人小屋。閉まってることも多い。
3
洞辻茶屋、下山途中では最後の有人小屋。閉まってることも多い。
洞辻茶屋の祠の行者様、ちょっと優しそうです。
8
洞辻茶屋の祠の行者様、ちょっと優しそうです。
洞辻茶屋「浄心門」は以前と変わらず段ボールに書かれた標示だった。風に揺れてた。
4
洞辻茶屋「浄心門」は以前と変わらず段ボールに書かれた標示だった。風に揺れてた。
洞辻茶屋から大峯奥駈道を離れ、植林帯が現れ始める。
0
洞辻茶屋から大峯奥駈道を離れ、植林帯が現れ始める。
おっ!これは?ひょっと(こ)して、(オ)オカメノキぃ?どうやら気に入ったフレーズのようだ。
6
おっ!これは?ひょっと(こ)して、(オ)オカメノキぃ?どうやら気に入ったフレーズのようだ。
樹間から、左に大天井ヶ岳、右奥に四寸岩山が並んでいる。その奥は吉野となる、。
3
樹間から、左に大天井ヶ岳、右奥に四寸岩山が並んでいる。その奥は吉野となる、。
植林帯→自然林(若葉が茂りはじめてる)
1
植林帯→自然林(若葉が茂りはじめてる)
自然林→植林帯へ、
0
自然林→植林帯へ、
標高が下がると、植林帯の下部の緑も増している。
1
標高が下がると、植林帯の下部の緑も増している。
一ノ世茶屋跡、この祠の役行者像がこの1月から行方不明のようです。罰当たりの行為と推察されますが、悲しいです!
4
一ノ世茶屋跡、この祠の役行者像がこの1月から行方不明のようです。罰当たりの行為と推察されますが、悲しいです!
〆は植林帯をてくてく、
2
〆は植林帯をてくてく、
の〜んびり下って、
2
の〜んびり下って、
女人結界門、この春、道の整備がされたのな。
7
女人結界門、この春、道の整備がされたのな。
清浄大橋に戻り、ハイク終了。
3
清浄大橋に戻り、ハイク終了。
お山でメロンパンを食べたので、そのまま帰宅。でも、流石に夜にはお腹も空いて、百年以上続く牛肉専門・老舗で…、「吉野家」って言うお店です。(ご飯は並だよ)
24
お山でメロンパンを食べたので、そのまま帰宅。でも、流石に夜にはお腹も空いて、百年以上続く牛肉専門・老舗で…、「吉野家」って言うお店です。(ご飯は並だよ)
DCTさん こんにちわ
5月3日はお疲れ様?(絶好調でしたネ)
阿古滝・瑪瑙窟 恐ろしそうなとこあるんですね
突然この世から消されたり狭い空間に永久に閉じ込められそう
閉所恐怖症の私はたとえ無料でもこのミステリーゾーンは当分遠慮しときます
匍匐前進で背中が天井にひっかかりませんでした? それより無事出て来れましたね。
cicsさん、こんにちは。(3日はお疲れ、いや、お楽しみでした!)
阿古滝コースは川上村から登る古道のようですが、今は荒れ気味のようです。今回の奥駈からの往復でも、お一人(?)のここ数日以内と思われる足跡を見ましたが、よく踏まれてるとは感じられませんでした。
阿古滝では足が前に進まず、瑪瑙窟では入ったとたん出たくなりますね、あの環境は…、写真を何枚か撮って素早く退散でした。たぶん匍匐前進さえ出来ればウエスト120cmの方でも大丈夫です。ただし、匍匐前進が出来ればですが、。
DCTさん こんばんは〜
瑪瑙窟って読めませ〜ん!
ネットで調べてみると(めのうくつ)と難しすぎる
学生時代国語悪すぎた(^_^;)
でも、秘境ですね〜 すっげ〜 奥が深いわ〜
さすがOOMINE ! さすがDCTさん! って感じですね!
chasseさん、こんにちは。
瑪瑙って宝石なんだと思うのですが、天井をライトで照らしてコウモリとかぶら下がってたら嫌だなぁと思い、早々に退散です。この辺り、天川村はガーネットが採れると有名ですから…。実際、行者環あたりでは今でもガーネットが盗掘されてると聞きます。
しみじみ、、、大峰の懐の深さを感じます。実際、江戸期にはこの近く小笹ノ宿は標高1500mの山中に30以上の宿坊が置かれ修験道道場として栄えてたそうで、今では考えられない空間だったと思われます。
DCTさん、探検お疲れさま!
やっぱ探検には洞窟ですね!メノウもあるのかな?
無くてもいいから今度探しに行こうかな〜!涼しそうだし!
問題は子狸のおなかか・・・Dさんが通れるならいける?
akirasさん、こんにちは。
いやいや阿古滝へ下り、瑪瑙窟(服の汚れを気にしなければ何方でも入れます)へ進みながら、こりぁakirasさん好きそうだなぁ。と思っていました。
奥駈と阿古滝の往復は鉄山ほどの勾配ですね。多少ロープがあったらなぁの所がありますが、そこまで優しくはありませんでした。
どうぞ、冒険・探検でメノウも探してみてください。
DCTさん、こんばんは。
春になって、いよいよ本格的に大峯モードに突入だなと思ったら
どこに行ってきたんです?
阿古滝? ああ、山と高原地図を見ると載っていますね。
瑪瑙窟? 読めません、書けません、知りません。
また、そんな薄気味悪い所、よく潜って行きましたね。
レコのタイトルを見て何処?、地図のグラフを見て、ちょっと下るのか、
ふ〜ん、え、ええっ、ちょっとどころじゃない、だいぶ下ってるぞ、
っと写真を見る前から惹きつけられましたよ。
ふ〜、お腹いっぱいです。面白かった。しょっぱなから凄いレコ!
やっと本気モードですね♪
mechabiさん、こんにちは。
山名も地名も分らないのが多いですね。
mechabiさんご夫婦でも、
「どこから登るん?」
「ぎょうじゃかんの駐車場からでも、」
とかありそうですし、実際、奥駈弥山への出合いで「ぎょうしゃかえりってどっち?」って聞かれたことも、惜しいなぁ「しゃ」じゃなくて「じゃ」だけろって。
私も大峯山寺の戸開けを受けて大峰に入ってみました。今年は小雪、春も早めでしたが、朝は意外と肌寒い日が多い気がしますね。
こんばんは〜 DCTさん。
「阿古滝」「瑪瑙窟」ってどこにあるのか?山と高原地図を拡げましたけろ。
この間 歩いただけなのに「投地蔵辻」全く気がつきませんでした
よくぞ無事帰って来られました〜良かった良かった!
一人ではダメダメ行っちゃ!でも 興味そそられますな。
あと「経筥石」も。
「めのうくつ」って読むんですね?!画像で見る限り・・入れましたん?!?
お腹思いっきり凹まして匍匐前進はきっついわ〜
それから洞辻茶屋の「浄心門」ってどこにあるんやろ?って思ってました。
そんなとこに・・・唖然!
勉強になりますわ〜〜。
Yanyan7さん、こんにちは。
勉強、勉強ですね!あっ、つい最近「四輪駆動]を覚えられたんですよねぇ。私も、瑪瑙は読めるようになったかな?でも絶対(!)書けないと思いますし「メノウ」で良いと思います。
経函石も美味しいですね、これでもかって下されるね、
投地蔵は大峯山寺から進むと分り難く、阿古滝の分岐標示は小笹宿からは見難いですね。
瑪瑙窟は入ったとたん出たくなりました、一人の洞窟は心細い…。
そして、洞辻茶屋=浄心門ですね、。
DCTさん、こんばんは〜
DCTさんともなると普通に誰しもが歩く所だけでは満足できないのでしょうね
奥駈道から逸れると秘境感がハンバないですね
yamaotocoさん、こんにちは。
流石、大峰、まだまだ見所はありそうです。同じところを再訪しても時期や天候での違いで雰囲気も変わるし・・。
っと、先ほど、リアルにyamaotocoさんにお会いした後でメッセする違和感???アハハッ!
DCTさん、こんばんは。
私、なかなか山に行けない分、地形図を見ることが多かったりするのですが、阿古滝は以前から気になっていた場所でした。でもこのエリアの情報ってあんまりないんですよね〜。危険なにおいがぷんぷんしていましたが…やはりでしたね
169号線から入って行けそうに思ってましたが、そっちからのほうがコースも厳しそうですね。時間に余裕ができたらいつかは…
それにしても「瑪瑙=めのう」はなかなか読めないですな
Hacchyさん、こんにちは。
阿古滝は川上村側上多古(?)からの登山コースはもっと等高線が密でかなりハードに感じられます。ヤマレコ先輩方のれこもあまり見かけません、。
「滝」は下、または全景から見ないと感覚が掴めませんが、阿古滝の落ち口に立つだけで高度感ありそうで怖気づいてしまいました。
人の名前、地名、、、日本語難しいあるよ、。
DCTさん こんばんは!
そちらは、大峰阿古のメノウ窟ですかっ。女神・・・いや、女人禁制ですから、男神?が出て来て落としたビールは金麦か?銀麦か?それともアサヒスーパードライか?聞かれませんでした?
出てきませんでした?探険は、ロマンがありますが、マロンケーキの方がいいかも?
ひこにゃん川口探検隊ができそうですね
jyunntarouさん、こんちには。
いやいや、神童子谷から小笹ノ宿まで突き上げた、しかも10代でチャレンジした貴殿の足元にも及びません!真っ暗な洞窟はヒビリますねぇ、何かが居そう?居るかも?見えない事からの不安がいっぱいでした。
下部(谷下)でアルコール摂取はダメです、飲んだら足が上がりません。なのでふしゅ〜は下り前に飲むのが正しいのです。って、飲まないのが一番正しいのですが!!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する