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Yamareco

記録ID: 8655729
全員に公開
ハイキング
奥秩父

深山橋→大寺山→鹿倉山→大丹波峠→越ダワ→フルコンバ→大菩薩峠→大菩薩嶺→白谷ノ丸→ハマイバ丸→初狩駅

2025年09月06日(土) ~ 2025年09月07日(日)
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:10
距離
55.8km
登り
4,300m
下り
4,534m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:39
休憩
0:44
合計
10:23
距離 30.7km 登り 3,051m 下り 1,766m
7:54
6
スタート地点
8:05
5
8:42
6
8:48
10
8:58
9:00
5
9:04
4
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9:14
27
9:41
6
9:47
10
9:57
13
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10:11
10
10:21
10:22
75
11:37
11:39
35
12:14
23
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12:40
60
13:40
6
13:46
13:47
57
14:44
14:45
31
15:24
15:38
33
16:20
11
17:11
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9
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7
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12
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17:41
6
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6
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17:54
6
17:59
18:00
6
18:05
12
18:17
2日目
山行
8:48
休憩
0:49
合計
9:37
距離 25.0km 登り 1,257m 下り 2,774m
5:09
2
5:11
5:15
14
5:29
5:30
16
5:46
9
5:55
7
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10
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35
6:47
6:48
29
7:17
7:18
14
7:32
16
7:48
34
8:21
8:22
7
8:35
23
8:59
9:19
7
9:50
9:52
28
10:20
24
10:44
11
10:55
18
11:13
11:27
30
11:57
11
12:12
12:15
22
12:51
12:53
3
12:56
12:57
5
13:01
13:02
14
13:22
13
13:35
13:37
38
14:15
4
14:19
14:21
30
14:51
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
登山口にザクロがなっていた。
2025年09月06日 08:08撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
9/6 8:08
登山口にザクロがなっていた。
やっと来られた多摩百山73座目となる大寺山。山頂に鎮座する佛舎利塔。
2025年09月06日 08:57撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
3
9/6 8:57
やっと来られた多摩百山73座目となる大寺山。山頂に鎮座する佛舎利塔。
オオヤマト山付近のビュースポット。雲取山が見える。
2025年09月06日 09:54撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 9:54
オオヤマト山付近のビュースポット。雲取山が見える。
鹿倉山。まさかここからの下山中に道を間違えて大変な事になるとは。
※ここでの道迷いは自身の未熟が招いたトラブルで、通常の注意を払いながら下山する分には至って普通の山です。
2025年09月06日 10:10撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 10:10
鹿倉山。まさかここからの下山中に道を間違えて大変な事になるとは。
※ここでの道迷いは自身の未熟が招いたトラブルで、通常の注意を払いながら下山する分には至って普通の山です。
下山はゆるゆると下るつづら折りの林道がしばらく続く。ここで写真のような下に林道が見える箇所があり、横着な自分は時間を稼ごうと斜面を真っ直ぐ突っ切ってしまう。この判断が道迷いの発端となる。
2025年09月06日 11:33撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 11:33
下山はゆるゆると下るつづら折りの林道がしばらく続く。ここで写真のような下に林道が見える箇所があり、横着な自分は時間を稼ごうと斜面を真っ直ぐ突っ切ってしまう。この判断が道迷いの発端となる。
しばらく快調に斜面を真っ直ぐ下り続けた先で写真の警告に行き当たる。が、もうだいぶ下ってしまった後であり、この後の長い山行を考えると時間をロスしたくないとの思いから、地図で斜度の低い尾根筋を見つけてそこからの下山を試みる。当たり前だがとんでもない愚行であったと今になり反省する。結局、痩せ尾根に枝の多い低木が密集する地点に行き当たり進む事ができなくなってようやく登り返しを決意する。登り返す斜面は柔らかく傾斜がきつく、かなりの体力・時間・水を消耗する羽目に。
2025年09月06日 10:47撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 10:47
しばらく快調に斜面を真っ直ぐ下り続けた先で写真の警告に行き当たる。が、もうだいぶ下ってしまった後であり、この後の長い山行を考えると時間をロスしたくないとの思いから、地図で斜度の低い尾根筋を見つけてそこからの下山を試みる。当たり前だがとんでもない愚行であったと今になり反省する。結局、痩せ尾根に枝の多い低木が密集する地点に行き当たり進む事ができなくなってようやく登り返しを決意する。登り返す斜面は柔らかく傾斜がきつく、かなりの体力・時間・水を消耗する羽目に。
登り返しの途中、先程のものより上の地点で同じ警告を目にする。ちゃんと林道を歩いていればこの時点で警告に気付く事ができたのに、斜面を真っ直ぐ降りたせいで見逃したのだった。
2025年09月06日 11:24撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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登り返しの途中、先程のものより上の地点で同じ警告を目にする。ちゃんと林道を歩いていればこの時点で警告に気付く事ができたのに、斜面を真っ直ぐ降りたせいで見逃したのだった。
ここで警告に気付いて左の道を進んでいれば登山道に合流できたのだ。
2025年09月06日 11:25撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 11:25
ここで警告に気付いて左の道を進んでいれば登山道に合流できたのだ。
越ダワの分岐。「藤タワを経て大菩薩峠」の標識の下に手書きで「この先キケン」と書かれている。少し進むと本当に危険を感じるルート(崖に面した細いトラバース道で踏み固められておらず地面がゆるい。道に掛けられた金属の足場は相当薄くなっており、踏むと凹んでベコッと音がなる)で流石に違和感を持ち地図を確認。戻って高尾天平経由のルートへ進む。
2025年09月06日 12:43撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 12:43
越ダワの分岐。「藤タワを経て大菩薩峠」の標識の下に手書きで「この先キケン」と書かれている。少し進むと本当に危険を感じるルート(崖に面した細いトラバース道で踏み固められておらず地面がゆるい。道に掛けられた金属の足場は相当薄くなっており、踏むと凹んでベコッと音がなる)で流石に違和感を持ち地図を確認。戻って高尾天平経由のルートへ進む。
栃の実。アクが強いがアク抜きして食べられる。
2025年09月06日 14:22撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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栃の実。アクが強いがアク抜きして食べられる。
ツチアケビ。ラン科の腐生植物で果実を干したものは強壮、利尿作用があるそう。
2025年09月06日 15:13撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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ツチアケビ。ラン科の腐生植物で果実を干したものは強壮、利尿作用があるそう。
ノーメダワのベンチ
2025年09月06日 15:25撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 15:25
ノーメダワのベンチ
ノーメダワの案内標識。フルコンバへ進む場合こっちへ行くのは遠回りとなり不正解。
2025年09月06日 15:38撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
9/6 15:38
ノーメダワの案内標識。フルコンバへ進む場合こっちへ行くのは遠回りとなり不正解。
正解はベンチの間のこのルート。標識は特になし。
2025年09月06日 15:39撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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正解はベンチの間のこのルート。標識は特になし。
散々迷いながらも何とか大菩薩峠へ到着。介山荘が見えた時の安堵感よ。
2025年09月06日 17:08撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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散々迷いながらも何とか大菩薩峠へ到着。介山荘が見えた時の安堵感よ。
ずっと来たかった場所。大菩薩峠。
2025年09月06日 17:09撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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ずっと来たかった場所。大菩薩峠。
お土産屋さん。17時過ぎているので人はいなかった。
2025年09月06日 17:11撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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お土産屋さん。17時過ぎているので人はいなかった。
大菩薩嶺へ登る途中。返り見る介山荘。
2025年09月06日 17:17撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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大菩薩嶺へ登る途中。返り見る介山荘。
賽の河原と避難小屋
2025年09月06日 17:23撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 17:23
賽の河原と避難小屋
コウリンカ
2025年09月06日 17:30撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 17:30
コウリンカ
雷岩。展望スポットとして有名だが今日は曇っていて何も見えない。
2025年09月06日 17:47撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
9/6 17:47
雷岩。展望スポットとして有名だが今日は曇っていて何も見えない。
大菩薩嶺山頂
2025年09月06日 17:53撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/6 17:53
大菩薩嶺山頂
雲の上から富士山だけが顔を出している。
2025年09月07日 05:15撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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雲の上から富士山だけが顔を出している。
親不知ノ頭から見る朝焼け
2025年09月07日 05:17撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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親不知ノ頭から見る朝焼け
朝日と雲海
2025年09月07日 05:23撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 5:23
朝日と雲海
朝露をまとったヒゲノガリヤス?
2025年09月07日 05:24撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 5:24
朝露をまとったヒゲノガリヤス?
ミヤマヨメナ
2025年09月07日 06:20撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 6:20
ミヤマヨメナ
ウメバチソウ
2025年09月07日 07:24撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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ウメバチソウ
ハンゴンソウ
2025年09月07日 08:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 8:07
ハンゴンソウ
白谷ノ丸からの大パノラマ。小金沢連嶺はピークの度に富士山が見え景色が良いが、中でもここ白谷ノ丸山頂からの眺めが開けていて美しかった。
2025年09月07日 08:32撮影
3
9/7 8:32
白谷ノ丸からの大パノラマ。小金沢連嶺はピークの度に富士山が見え景色が良いが、中でもここ白谷ノ丸山頂からの眺めが開けていて美しかった。
おそらくバライチゴ
2025年09月07日 09:22撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 9:22
おそらくバライチゴ
保護柵の扉。大きなリュックを背負っていたので通過に難儀した。
2025年09月07日 09:22撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 9:22
保護柵の扉。大きなリュックを背負っていたので通過に難儀した。
湯ノ沢峠のお花畑。ここは大して花がなかったが、ハマイバ丸の方にはたくさんの花が咲いていた。
2025年09月07日 09:26撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 9:26
湯ノ沢峠のお花畑。ここは大して花がなかったが、ハマイバ丸の方にはたくさんの花が咲いていた。
ハクサンフウロ
2025年09月07日 09:28撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 9:28
ハクサンフウロ
アキノキリンソウ
2025年09月07日 10:05撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
9/7 10:05
アキノキリンソウ
ハバヤマボクチ
2025年09月07日 10:05撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
9/7 10:05
ハバヤマボクチ
マツムシソウ
2025年09月07日 10:06撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 10:06
マツムシソウ
写真では分かりにくいがマツムシソウ、アキノキリンソウ、ワレモコウなどが色とりどりに咲いていてとてもきれいだった。
2025年09月07日 10:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 10:07
写真では分かりにくいがマツムシソウ、アキノキリンソウ、ワレモコウなどが色とりどりに咲いていてとてもきれいだった。
イタドリ
2025年09月07日 10:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
9/7 10:07
イタドリ
ワレモコウ
2025年09月07日 10:08撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
9/7 10:08
ワレモコウ
ヤマハハコ
2025年09月07日 10:08撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 10:08
ヤマハハコ
2025年09月07日 10:09撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 10:09
キンミズヒキ。お花畑通過後、これの実がいっぱい服に付いていた。
2025年09月07日 10:10撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
9/7 10:10
キンミズヒキ。お花畑通過後、これの実がいっぱい服に付いていた。
2025年09月07日 10:10撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
9/7 10:10
ハマイバ丸ってカタカナ表記だと??だが、漢字だと覚えやすい。
2025年09月07日 10:20撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
9/7 10:20
ハマイバ丸ってカタカナ表記だと??だが、漢字だと覚えやすい。
突然道が不明瞭になる。GPSを頼りに探すが見当たらないので方向を確認しながら適当に進む。
2025年09月07日 12:03撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
9/7 12:03
突然道が不明瞭になる。GPSを頼りに探すが見当たらないので方向を確認しながら適当に進む。
男坂は写真のような岩場が多い。
2025年09月07日 12:56撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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9/7 12:56
男坂は写真のような岩場が多い。
落石のためか一部凹んでいるが、渡ってみるとしっかりしていてぐらつき等はない。
2025年09月07日 13:54撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
9/7 13:54
落石のためか一部凹んでいるが、渡ってみるとしっかりしていてぐらつき等はない。
ゴールの初狩駅へ到着。森林を出た後約30分の車道歩きは日陰が少なく暑かった。温泉を検索したが近くにはないようだ。
2025年09月07日 14:50撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
9/7 14:50
ゴールの初狩駅へ到着。森林を出た後約30分の車道歩きは日陰が少なく暑かった。温泉を検索したが近くにはないようだ。
撮影機器:

感想

 失敗だらけの山行だったが、ルートはとても良かったのでまた行きたい。

失敗/嫉涯(みやまばし)で下車すべきところ麦山橋(むぎやまばし)でバスから下車。降車後に誤りに気付き約1キロ車道歩きしてからのスタートとなる。

失敗⊆倉山下山中に道を誤り登山ルートから外れる。横着して登山ルートを横切るように斜面を真っ直ぐ下ろうとした事で「この先行き止まり」の警告看板を見落とす。誤りに気付いた後も傾斜の緩そうな尾根筋で下山を試み傷を広げる。最終的には低木が密集した痩せ尾根に進路を阻まれ、ようやく登り返しを決意する。

失敗1曠瀬錣諒岐で道間違い。標識の「藤タワを経て大菩薩嶺」を見て進むが正しいコースは高尾天平を通る尾根ルート。前述の標識の隅に「この先キケン」の手書き警告があったが確かに危険なルートで、100mほど進んだ所で違和感を持ち地図を確認して誤りに気付く。

失敗ぅ痢璽瓮瀬錣諒岐で「大菩薩嶺方面(胴切経由)」標識の方向へ進むが誤り。正解は標識のない尾根方向。300メートル進んだあたりでアプリの警告により気付く。

失敗ヂ臙ヶ丸山頂からの下山ルートを確認せず、踏み跡を頼りに進んで道誤り。滝子山方面へ進むべきところ、分岐に気付いておらず曲沢峠方面へ進む。500〜600メートル進んだ辺りで気付き登り返す。

自分で書いていながら呆れるほど同じようなミスを繰り返している。
だが越ダワから大菩薩峠へのルートはよく整備されており、眼下の沢の音と冷気に癒される大変気持ちの良いルートだし、大菩薩嶺からの小金沢連嶺は富士山が間近に見える大景観が続くうえに湯ノ沢峠からハマイバ丸までのお花畑は山野草が可憐に咲く素晴らしいルートであり、その点ではとても良い山行となった。

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