ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 871593
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳南尾根&水晶平

2016年05月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:28
距離
24.7km
登り
1,955m
下り
1,960m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:55
休憩
1:33
合計
11:28
6:27
6:27
84
7:51
7:55
109
9:44
10:32
44
11:16
11:22
23
11:45
11:45
42
12:27
12:28
17
12:45
12:45
59
13:44
14:13
6
16:04
玄倉林道ゲート
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉林道ゲート前広場。朝5時前は3台のみ、夕方は路上にもはみ出して満車だったみたい。ゲートまでの林道はデコボコなので車は要注意。
コース状況/
危険箇所等
登りの蛭ヶ岳南尾根は廃道扱いでハードなバリルートです。急坂部分はチェーンスパイクで登りました。下りの朝日向尾根ルート(臼ヶ岳南尾根)は西丹沢詳細図記載のバリルートですが、下り途中でマーキングに気が付かず尾根を間違えかけました。GPSがあって助かりました。
玄倉林道ゲート前広場。さすがに5時前はガラガラ。でも今日は長丁場なので、すぐに出発。標高420m。
2016年05月14日 04:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 4:36
玄倉林道ゲート前広場。さすがに5時前はガラガラ。でも今日は長丁場なので、すぐに出発。標高420m。
玄倉林道を新緑を楽しみながら2時間も延々と歩き、熊木沢出合で脚立の掛けられた橋を渡る。標高780m。
2016年05月14日 06:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 6:30
玄倉林道を新緑を楽しみながら2時間も延々と歩き、熊木沢出合で脚立の掛けられた橋を渡る。標高780m。
熊木沢、最初の堰堤は左岸の林道で通過。
2016年05月14日 06:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/14 6:35
熊木沢、最初の堰堤は左岸の林道で通過。
熊木沢、2番目の堰堤は左岸の崩壊地脇から通過。踏み跡あり。標高850m。
2016年05月14日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 6:55
熊木沢、2番目の堰堤は左岸の崩壊地脇から通過。踏み跡あり。標高850m。
2番目の堰堤を越えたら右岸に渡渉。何とか濡れずに渡れた。渡ったら写真中央のブッシュではなく、もっと左側に林道入り口があった。
2016年05月14日 06:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 6:58
2番目の堰堤を越えたら右岸に渡渉。何とか濡れずに渡れた。渡ったら写真中央のブッシュではなく、もっと左側に林道入り口があった。
林道入口のマーキング。
2016年05月14日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 7:04
林道入口のマーキング。
最初は草の茂った林道だが、その後は舗装路になる。
2016年05月14日 07:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 7:05
最初は草の茂った林道だが、その後は舗装路になる。
林道の完全崩壊場所。少し戻って左の擁壁の上の踏跡へ迂回。標高880m。
2016年05月14日 07:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 7:09
林道の完全崩壊場所。少し戻って左の擁壁の上の踏跡へ迂回。標高880m。
迂回路終点から崩壊場所を振り返る。崩壊場所のすぐ先で林道に復帰し、どんどん進む。
2016年05月14日 07:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 7:10
迂回路終点から崩壊場所を振り返る。崩壊場所のすぐ先で林道に復帰し、どんどん進む。
林道が左につづら折りになる場所に倒木があるが、その右上の小尾根をショートカットした。(少し急です)標高970m。
2016年05月14日 07:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 7:32
林道が左につづら折りになる場所に倒木があるが、その右上の小尾根をショートカットした。(少し急です)標高970m。
ロープの張られた看板跡を直進して前に見える沢を渡渉すると。
2016年05月14日 07:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 7:40
ロープの張られた看板跡を直進して前に見える沢を渡渉すると。
レコに必ず出てくる廃車の広場に到着。国有林看板の正面が南尾根取付き。標高1020m。
2016年05月14日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/14 7:42
レコに必ず出てくる廃車の広場に到着。国有林看板の正面が南尾根取付き。標高1020m。
看板の左には堰堤群。看板の向こう側に南尾根取付き赤テープが見えているので、少し下って沢を渡る。
2016年05月14日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 7:43
看板の左には堰堤群。看板の向こう側に南尾根取付き赤テープが見えているので、少し下って沢を渡る。
南尾根取付き赤テープの場所。マーキングに従い左側の尾根によじ登るのが正解。谷の中を上がってしまうと上の方で掴むものが無く大変になる。
2016年05月14日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 7:54
南尾根取付き赤テープの場所。マーキングに従い左側の尾根によじ登るのが正解。谷の中を上がってしまうと上の方で掴むものが無く大変になる。
リボンは多数あるので、ルートは判りやすいが、岩や根を頼りに急な斜面をよじ登る感じ。
2016年05月14日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 7:57
リボンは多数あるので、ルートは判りやすいが、岩や根を頼りに急な斜面をよじ登る感じ。
ここまで登ると、普通の自然な尾根道になる。標高1100mぐらい。
2016年05月14日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/14 8:10
ここまで登ると、普通の自然な尾根道になる。標高1100mぐらい。
新緑。標高1240mの平坦地。この前後は大変歩きやすい尾根道。
2016年05月14日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
5/14 8:26
新緑。標高1240mの平坦地。この前後は大変歩きやすい尾根道。
正面に岩まじりの崖が出てきたら、写真左の倒木の向こうの巻き道を辿る。マーキングも多いが、ある程度はRF必要。標高1400m。
2016年05月14日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 8:52
正面に岩まじりの崖が出てきたら、写真左の倒木の向こうの巻き道を辿る。マーキングも多いが、ある程度はRF必要。標高1400m。
歩いて来た熊木沢を望む。
2016年05月14日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/14 9:18
歩いて来た熊木沢を望む。
上の方になると岩まじりの急尾根が続く。マーキングと踏跡を常に注意しながら登る。標高1550m付近。
2016年05月14日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 9:21
上の方になると岩まじりの急尾根が続く。マーキングと踏跡を常に注意しながら登る。標高1550m付近。
ロープ場が出てきた。ロープを目印にルートを辿る。標高1610m。
2016年05月14日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 9:34
ロープ場が出てきた。ロープを目印にルートを辿る。標高1610m。
頂上直前でイバラに遮られる。踏跡を辿って少しだけ左に巻く。標高1650m。
2016年05月14日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 9:43
頂上直前でイバラに遮られる。踏跡を辿って少しだけ左に巻く。標高1650m。
イバラを巻くには少しだけで、すぐ尾根に戻った場所が、もう頂上の土止めのところ。標高1660m。
2016年05月14日 09:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 9:51
イバラを巻くには少しだけで、すぐ尾根に戻った場所が、もう頂上の土止めのところ。標高1660m。
蛭ヶ岳山頂到着。三角点標高1673m。この時間、上空は曇っていた。
2016年05月14日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
5/14 9:54
蛭ヶ岳山頂到着。三角点標高1673m。この時間、上空は曇っていた。
熊木沢の廃車を頂上西側から望遠撮影。
2016年05月14日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/14 10:35
熊木沢の廃車を頂上西側から望遠撮影。
宮ヶ瀬湖方面の眺め。30分経っても晴天にならないので臼ヶ岳方向に下山開始。
2016年05月14日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 10:11
宮ヶ瀬湖方面の眺め。30分経っても晴天にならないので臼ヶ岳方向に下山開始。
臼ヶ岳の道標。ベンチは団体さんで賑わっていた。標高1450m。
2016年05月14日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 11:45
臼ヶ岳の道標。ベンチは団体さんで賑わっていた。標高1450m。
臼ヶ岳から登ってきた蛭ヶ岳南陵を望む。この時間は蛭ヶ岳頂上も日が差しているようですね。
2016年05月14日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
5/14 11:46
臼ヶ岳から登ってきた蛭ヶ岳南陵を望む。この時間は蛭ヶ岳頂上も日が差しているようですね。
朝日向尾根(臼ヶ岳南尾根)に入ると、はっきりした踏跡あり。だんだん急坂になるけどマーキングは多い。
2016年05月14日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 11:46
朝日向尾根(臼ヶ岳南尾根)に入ると、はっきりした踏跡あり。だんだん急坂になるけどマーキングは多い。
崩壊地横を通過。標高1320m。
2016年05月14日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 11:59
崩壊地横を通過。標高1320m。
標高1220mの尾根分岐。間違って左の尾根を少し下ったら踏跡がなく引き返して撮影。右の尾根にマーキングが続いていた。危ない、危ない。
2016年05月14日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 12:14
標高1220mの尾根分岐。間違って左の尾根を少し下ったら踏跡がなく引き返して撮影。右の尾根にマーキングが続いていた。危ない、危ない。
水晶平に到着。標高1170m。ここの新緑はめちゃくちゃ癒されて最高でした。
2016年05月14日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
5/14 12:21
水晶平に到着。標高1170m。ここの新緑はめちゃくちゃ癒されて最高でした。
水晶平を過ぎて、振り返って撮影。写真手前が斜面で木が生えているところが平坦地です。名残惜しいが下山します。標高1130m。
2016年05月14日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/14 12:28
水晶平を過ぎて、振り返って撮影。写真手前が斜面で木が生えているところが平坦地です。名残惜しいが下山します。標高1130m。
コイタゾーリの頭の南側。ここも美しい新緑。標高1180m。
2016年05月14日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
5/14 12:50
コイタゾーリの頭の南側。ここも美しい新緑。標高1180m。
植林地に入るが、マーキングに従い、左方向の尾根に乗る。標高1000m。
2016年05月14日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 13:13
植林地に入るが、マーキングに従い、左方向の尾根に乗る。標高1000m。
白ザレもある小尾根を下る。
2016年05月14日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 13:16
白ザレもある小尾根を下る。
また植林地に入るが、ここもマーキングに従い、左方向に進む。標高940m。
2016年05月14日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/14 13:20
また植林地に入るが、ここもマーキングに従い、左方向に進む。標高940m。
径路は自動的にユーシンロッジの東側尾根上から広場に到着する。標高750m。
2016年05月14日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 13:43
径路は自動的にユーシンロッジの東側尾根上から広場に到着する。標高750m。
ちょっとユーシン沢の方を探索してたら足元にヘビがいて、思わずギャーと叫んだらヘビは逃げて行った。
2016年05月14日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/14 14:02
ちょっとユーシン沢の方を探索してたら足元にヘビがいて、思わずギャーと叫んだらヘビは逃げて行った。
あとは玄倉林道を、ひたすら下って行く。玄倉ダムのユーシンブルー。
2016年05月14日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
5/14 15:15
あとは玄倉林道を、ひたすら下って行く。玄倉ダムのユーシンブルー。
無事、林道ゲートに戻って来ました。
2016年05月14日 16:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/14 16:03
無事、林道ゲートに戻って来ました。

装備

個人装備
スマホGPS チェーンスパイク

感想

もうヒルやヘビが出る時期なので、アドベンチャーなルートは行かないつもりでしたが、先週の蛭ヶ岳南尾根に行かれた方のレコに魅せられ挑戦してしまいました。ルート上は無事でしたが、ユーシンロッジ裏をウロウロしてたら足元に苦手なヘビが!!オレンジの点々がある奴でした。そろそろ出そうだなという予測は当たっていました。

蛭ヶ岳南尾根は廃道になっているバリルートです。取り付きはマーキングは多いですが激急尾根なのでチェーンスパイクを使いました。中間部は美しく歩きやすい尾根です。上部は岩の多い急斜面なのでマーキングや踏跡を探しながら進む必要があります。

下りで使った朝日向尾根(臼ヶ岳南尾根)は西丹沢詳細図にあるバリルートですので道標はありません。途中にある水晶平の新緑はすばらしく、帰りたくないほど癒されました。ただし標高1220mで、うっかりマーキングを見落とし、東側の尾根に少し入ってしまいました。すぐ引き返して事なきを得ましたが、バリルートではGPSで現在地を確認しながら歩くと安心です。

なお、私は地形図に他の方のログを元にルートを手書きして携行してますが、ヤマレコMAPアプリで地図をDLしてキャッシュしておくと、現地で「みんなの足跡」と同画面で確認できるので地形図に書き込んでおく必要がなく便利でした。ただし間違って沢登りの方のルートを下ったりしないよう注意必要です。(超危険な落とし穴です)
また、通過の難易度もピンキリですので、Web等での下調べは不可欠です。
あと、今回はロングコースだったのでスマホのバッテリーがギリでした。緊急時の為にもモバイルバッテリーを調達しておこうと思います。
<編集中>

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:814人

コメント

玄倉林道往復ですか!
zuppyさん、こんにちは。

玄倉林道往復とはお元気ですね。
日の長い季節とはいえ、頑張られましたね。
小生が南尾根を登った時は、玄倉にバスで入り、廃車で早めのランチ、それから登りだして頂上で少しだけ休んで、東野からバスで帰りました。マイカー登山もやりますが、玄倉ゲートから往復はちょっと考え付かなかったです。
2016/5/16 20:35
Re: 玄倉林道往復ですか!
AKIOWさん、お久しぶりです。
最近のレコで玄倉から南尾根と朝日向尾根を周回された複数の方のレコに魅せられて、マネしてしまいました。朝日向尾根も一度登りで使ったことがあったので余裕のはずでしたが、参考にしたレコの方と同じ場所で違う尾根に入ってしまいました。油断は禁物ですね。それにしても水晶平は紅葉の時期も素敵でしたが、新緑も劣らず素敵でした。
2016/5/16 22:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
【VR】寄大橋〜蛭ヶ岳南陵 周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら