ヤマテン。前回5月1日は外れましたが今回は当たりました。風はこの数値よりだいぶ弱かったです。
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ヤマテン。前回5月1日は外れましたが今回は当たりました。風はこの数値よりだいぶ弱かったです。
安曇野からの常念岳と横通岳。
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6/2 6:50
安曇野からの常念岳と横通岳。
安曇野から常念岳アップ、いつ見てもかっこいい。
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6/2 6:50
安曇野から常念岳アップ、いつ見てもかっこいい。
一ノ沢無料駐車場。
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6/2 7:43
一ノ沢無料駐車場。
一ノ沢無料駐車場から1km先の登山口。正面はトイレ(水洗)。
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6/2 7:59
一ノ沢無料駐車場から1km先の登山口。正面はトイレ(水洗)。
山の神。
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6/2 8:14
山の神。
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6/2 8:38
ミツバツツジとは葉が違う感じ。ムラサキヤシオ?
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6/2 8:50
ミツバツツジとは葉が違う感じ。ムラサキヤシオ?
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6/2 9:04
王滝ベンチ。振り返って撮影。
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6/2 9:16
王滝ベンチ。振り返って撮影。
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6/2 10:13
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登山道に水が流れてます。
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登山道に水が流れてます。
ムラサキヤシオかな。
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ムラサキヤシオかな。
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雪渓が出てきました。
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6/2 10:47
雪渓が出てきました。
胸突八丁手前の雪渓、傾斜がゆるくアイゼン等は必要ありませんが、雪が薄いところでの踏み抜き注意。
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6/2 10:48
胸突八丁手前の雪渓、傾斜がゆるくアイゼン等は必要ありませんが、雪が薄いところでの踏み抜き注意。
胸突八丁、尾根への取り付き。
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6/2 10:52
胸突八丁、尾根への取り付き。
今回、初めて山と高原地図アプリを使用。胸突八丁の位置がずいぶん違ってますね。胸突八丁にて。
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6/2 10:58
今回、初めて山と高原地図アプリを使用。胸突八丁の位置がずいぶん違ってますね。胸突八丁にて。
胸突八丁で休憩。
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6/2 11:11
胸突八丁で休憩。
イワカガミ
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6/2 11:17
イワカガミ
白いイワカガミ
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6/2 11:18
白いイワカガミ
残雪期にはこのような沢を詰めるのかな?
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6/2 11:18
残雪期にはこのような沢を詰めるのかな?
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最終水場と思い水を汲む。実は最終水場でありませんでした。
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最終水場と思い水を汲む。実は最終水場でありませんでした。
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6/2 11:31
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ここが最終水場。ここ水をで入れ替えました。
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6/2 11:36
ここが最終水場。ここ水をで入れ替えました。
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6/2 11:43
第一ベンチ
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6/2 11:48
第一ベンチ
みね桜
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みね桜
第二ベンチ。つい座ってしまいました。
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6/2 12:02
第二ベンチ。つい座ってしまいました。
第三ベンチ
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6/2 12:10
第三ベンチ
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常念岳。
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常念岳。
常念乗越
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6/2 12:25
常念乗越
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6/2 12:25
常念乗越からの常念岳。今日は大天井岳まで行くつもりなので、常念岳は行きませんでした。
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6/2 12:26
常念乗越からの常念岳。今日は大天井岳まで行くつもりなので、常念岳は行きませんでした。
常念小屋。営業してます。
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6/2 12:27
常念小屋。営業してます。
常念小屋テン場。
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6/2 12:47
常念小屋テン場。
目的の横通岳。
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6/2 12:48
目的の横通岳。
一段上の常念小屋テン場。
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6/2 12:49
一段上の常念小屋テン場。
槍、穂高
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6/2 13:08
槍、穂高
横通岳。通常はピークを踏まずに巻くようです。私は100高山のピープハントのためピークを目指しました。
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6/2 13:35
横通岳。通常はピークを踏まずに巻くようです。私は100高山のピープハントのためピークを目指しました。
横通岳の三角点
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6/2 13:56
横通岳の三角点
横通岳から北方の眺め
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6/2 13:57
横通岳から北方の眺め
槍から中岳
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6/2 13:58
槍から中岳
穂高岳
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6/2 13:58
穂高岳
横通岳からの槍、穂。
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6/2 13:58
横通岳からの槍、穂。
横通岳山頂付近。雷鳥のつがいと遭遇。これはオスです。
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6/2 14:14
横通岳山頂付近。雷鳥のつがいと遭遇。これはオスです。
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6/2 14:15
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6/2 14:15
赤丸がメス、青丸がオスです。メスはこの画像では分からないですね。
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6/2 14:15
赤丸がメス、青丸がオスです。メスはこの画像では分からないですね。
黄色枠の小さな花、よく高山で見ます。それにしても小さいですね。
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6/2 14:19
黄色枠の小さな花、よく高山で見ます。それにしても小さいですね。
横通岳を振り返る。
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6/2 14:36
横通岳を振り返る。
多分、東天井岳。
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6/2 14:48
多分、東天井岳。
シャクナゲ。
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6/2 14:52
シャクナゲ。
手前が横通岳、奥が常念岳。
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6/2 15:06
手前が横通岳、奥が常念岳。
上高地方面
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6/2 15:06
上高地方面
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6/2 15:06
稜線には残雪がありますが、限定的でアイゼンなどは必要ありません(私の歩いたコースの話)。
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6/2 15:25
稜線には残雪がありますが、限定的でアイゼンなどは必要ありません(私の歩いたコースの話)。
東天井岳直登と夏道との分岐。ここに荷物をデポ、から身で東天井岳をピストンします。
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6/2 15:33
東天井岳直登と夏道との分岐。ここに荷物をデポ、から身で東天井岳をピストンします。
東天井岳。山頂まで踏み跡があります。
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6/2 15:33
東天井岳。山頂まで踏み跡があります。
東天井岳山頂。正面に中天井岳と大天井岳。ここにストックを置き忘れる(分岐で気がつき取りに戻る)。
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6/2 15:40
東天井岳山頂。正面に中天井岳と大天井岳。ここにストックを置き忘れる(分岐で気がつき取りに戻る)。
東天井岳から見た、左が横通岳、右が常念岳。
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6/2 15:40
東天井岳から見た、左が横通岳、右が常念岳。
山と高原地図アプリ。登山道表記から外れているピークは分かりにくいです。登山道のない山、あるいは登山道表記のないルートを使用するには不向きです。これで最大に拡大した状態です。
また、山と高原地図範囲外の山(この後行った山梨の滝戸山など)では当然使えません。山座同定にも不向き。今回こちらでログを取りました。
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6/2 15:41
山と高原地図アプリ。登山道表記から外れているピークは分かりにくいです。登山道のない山、あるいは登山道表記のないルートを使用するには不向きです。これで最大に拡大した状態です。
また、山と高原地図範囲外の山(この後行った山梨の滝戸山など)では当然使えません。山座同定にも不向き。今回こちらでログを取りました。
山旅ロガー。登山道表記から外れているピークでも地理院地形図のため現在地が分かります。さらにもう1段階拡大できます。
こちらでのログは取ってません。地図を縮小すればある程度、山座同定に使えます。
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6/2 15:41
山旅ロガー。登山道表記から外れているピークでも地理院地形図のため現在地が分かります。さらにもう1段階拡大できます。
こちらでのログは取ってません。地図を縮小すればある程度、山座同定に使えます。
2日は夕方までこんな感じで雲が多めでした。ただ稜線がガスに包まれることは無かったです。
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6/2 15:42
2日は夕方までこんな感じで雲が多めでした。ただ稜線がガスに包まれることは無かったです。
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6/2 15:42
赤枠は東天井岳から見た旧二俣小屋跡。大天井岳のテン場まで行く予定でしたが、寝不足で疲れたので旧二俣小屋跡に露営します。
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6/2 15:54
赤枠は東天井岳から見た旧二俣小屋跡。大天井岳のテン場まで行く予定でしたが、寝不足で疲れたので旧二俣小屋跡に露営します。
旧二俣小屋跡まで下りました。石積み。意外に小さい。4畳位。う!赤○にティッシュ、右端にわずかだが残雪。平らな土の所はジメジメしていて土から水が染み出てくる。それに、カビ臭く、気のせいかウンコ臭い匂いがした。
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6/2 16:12
旧二俣小屋跡まで下りました。石積み。意外に小さい。4畳位。う!赤○にティッシュ、右端にわずかだが残雪。平らな土の所はジメジメしていて土から水が染み出てくる。それに、カビ臭く、気のせいかウンコ臭い匂いがした。
さすがに旧二俣小屋跡には露営できませんでした。露営地は小屋跡から大天井方面に1〜2分進んだ砂礫地です。
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6/2 16:50
さすがに旧二俣小屋跡には露営できませんでした。露営地は小屋跡から大天井方面に1〜2分進んだ砂礫地です。
設営後は水作り。砂など全くない綺麗な雪が取れました。普通この時期だと、袋に入れて外に出しておくと雪が溶けるので水つくりの効率が上がるんだけど、この日は全く溶けませんでした。
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6/2 17:00
設営後は水作り。砂など全くない綺麗な雪が取れました。普通この時期だと、袋に入れて外に出しておくと雪が溶けるので水つくりの効率が上がるんだけど、この日は全く溶けませんでした。
正面は中天井岳と大天井岳。
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6/2 17:01
正面は中天井岳と大天井岳。
正面は越してきた東天井岳。夜間風が出ても飛ばされないように、しっかりと張り綱を張りました。
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6/2 17:02
正面は越してきた東天井岳。夜間風が出ても飛ばされないように、しっかりと張り綱を張りました。
露営地からの景色。燕岳と右端に燕山荘が見えました。
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6/2 17:07
露営地からの景色。燕岳と右端に燕山荘が見えました。
鹿島槍かな。
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6/2 17:07
鹿島槍かな。
穂高の雲がやっと取れてきました。
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6/2 17:31
穂高の雲がやっと取れてきました。
夕御飯。寒かったですが、景色を見ながら外で夕食を摂りました。親子丼、牛すじ煮、揚げなすの味噌汁。デザートはりんごのデニッシュ。
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6/2 17:49
夕御飯。寒かったですが、景色を見ながら外で夕食を摂りました。親子丼、牛すじ煮、揚げなすの味噌汁。デザートはりんごのデニッシュ。
東天井岳。ここも正規登山道は山頂を巻いてます。
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6/2 18:45
東天井岳。ここも正規登山道は山頂を巻いてます。
中天井岳の尾根に日が沈んで行きました。
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6/2 18:45
中天井岳の尾根に日が沈んで行きました。
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6/2 18:47
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寒かったのでテント内から景色を眺めてました。
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6/2 18:59
寒かったのでテント内から景色を眺めてました。
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6/2 19:02
2日夜。このあとの夜景と星空が綺麗でした。19時20分。
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6/2 19:20
2日夜。このあとの夜景と星空が綺麗でした。19時20分。
3日早朝。3時51分。
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6/3 3:51
3日早朝。3時51分。
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6/3 4:16
朝ごはん。ウインナー、ピザパン、ポテトのポタージュ。
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朝ごはん。ウインナー、ピザパン、ポテトのポタージュ。
朝ごはん食べてたら、日の出の瞬間を見逃してしまいました。
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6/3 4:30
朝ごはん食べてたら、日の出の瞬間を見逃してしまいました。
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穂高モルゲン。
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穂高モルゲン。
槍、穂高のモルゲン。
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槍、穂高のモルゲン。
焼岳。
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6/3 4:34
焼岳。
正面が奥穂の直登ルンゼか。いつの日か、あそこからスキー滑降してみたい。
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6/3 4:34
正面が奥穂の直登ルンゼか。いつの日か、あそこからスキー滑降してみたい。
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テント内の水が凍ってました。
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6/3 4:51
テント内の水が凍ってました。
正面に富士山が小さく、しかしクッキリと見えました。
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6/3 5:52
正面に富士山が小さく、しかしクッキリと見えました。
富士山アップ。
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6/3 5:52
富士山アップ。
富士山の右は八ヶ岳でしょうか。
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富士山の右は八ヶ岳でしょうか。
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6/3 5:53
登山道のあちこちに霜柱と凍結した土が見られました。
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6/3 5:53
登山道のあちこちに霜柱と凍結した土が見られました。
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6/3 5:54
素晴らしいです、6月とは思えないほど空気がクリアです。正面に小さく富士山が見えます。
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6/3 6:02
素晴らしいです、6月とは思えないほど空気がクリアです。正面に小さく富士山が見えます。
前の画像の撮影位置
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前の画像の撮影位置
大天荘が近づいてきました。
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6/3 6:10
大天荘が近づいてきました。
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6/3 6:11
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6/3 6:11
大天荘。まだ営業していません。左は冬季小屋。
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6/3 6:18
大天荘。まだ営業していません。左は冬季小屋。
冬季小屋入口。
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6/3 6:26
冬季小屋入口。
トイレは雪で使えません。
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6/3 6:27
トイレは雪で使えません。
大天井岳。横浜からのソロ山ガール(常念乗越テント泊、大天井岳ビストン)と、5月1日槍沢で、”晴れ予報だったのに風とホワイトアウトで撤退したわ” ”俺も白馬雪渓で同じ目にあったよ”とかで話が尽きず。二人っきりだったせいもあってか、1時間近くも長居してしまいました(笑)
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6/3 6:40
大天井岳。横浜からのソロ山ガール(常念乗越テント泊、大天井岳ビストン)と、5月1日槍沢で、”晴れ予報だったのに風とホワイトアウトで撤退したわ” ”俺も白馬雪渓で同じ目にあったよ”とかで話が尽きず。二人っきりだったせいもあってか、1時間近くも長居してしまいました(笑)
立山。その右奥に、剱岳。
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6/3 6:41
立山。その右奥に、剱岳。
正面に鹿島槍ヶ岳。
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正面に鹿島槍ヶ岳。
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6/3 7:02
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いわゆる裏銀座でしょうか。
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6/3 7:09
いわゆる裏銀座でしょうか。
雪のトラバースが危険なので、大天井岳山頂から尾根通しに下ります。
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6/3 7:22
雪のトラバースが危険なので、大天井岳山頂から尾根通しに下ります。
ちよっとした岩場の後はザレ。浮き石も多く落石を誘発しないようにゆっくり下りました。
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6/3 7:23
ちよっとした岩場の後はザレ。浮き石も多く落石を誘発しないようにゆっくり下りました。
夏道に合流しました。あれ!看板がある。
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6/3 7:35
夏道に合流しました。あれ!看板がある。
看板を見に行く。なるほど通行止め看板が出てたんですね。
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看板を見に行く。なるほど通行止め看板が出てたんですね。
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6/3 7:37
素晴らしい景色です、つい足が止まってしまいます。
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6/3 7:37
素晴らしい景色です、つい足が止まってしまいます。
西岳方面への道。雪切りしてないので安全に通過するにはピッケルが必要ですね。
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6/3 7:41
西岳方面への道。雪切りしてないので安全に通過するにはピッケルが必要ですね。
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6/3 7:46
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6/3 8:01
大天井の通行止めのトラバース道。雪の上にトレースはないです。緩く見えますが結構急です。 雪切りされるまで、尾根通しに登った方が遥かに安全です。
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6/3 8:02
大天井の通行止めのトラバース道。雪の上にトレースはないです。緩く見えますが結構急です。 雪切りされるまで、尾根通しに登った方が遥かに安全です。
大天井岳を振り返る。
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6/3 8:16
大天井岳を振り返る。
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燕山荘から常念小屋に向かう8人P。
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6/3 8:47
燕山荘から常念小屋に向かう8人P。
振り返ると右奥に大天井岳。
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振り返ると右奥に大天井岳。
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針木岳でしょうか
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針木岳でしょうか
剱岳アップ。
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剱岳アップ。
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燕山荘に着きました。ランチ営業は11時からなので、先に燕岳をピストンしてきます。
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6/3 10:35
燕山荘に着きました。ランチ営業は11時からなので、先に燕岳をピストンしてきます。
燕岳。
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6/3 10:52
燕岳。
から身で急いだら15分ほどで着きました。
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6/3 11:01
から身で急いだら15分ほどで着きました。
燕岳から北方方面の景色。
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6/3 11:03
燕岳から北方方面の景色。
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6/3 11:18
燕山荘に戻りました。目的はランチとスマホの充電(1回100円)と水の購入。結局、水は合戦小屋が営業してると言われたのでここでは買いませんでした。
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6/3 11:24
燕山荘に戻りました。目的はランチとスマホの充電(1回100円)と水の購入。結局、水は合戦小屋が営業してると言われたのでここでは買いませんでした。
お勧めは?ってきいたら、ビーフシチューかカツカレーとのお答えが間髪を入れずに返ってきました。選んだのはこちら。
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6/3 11:35
お勧めは?ってきいたら、ビーフシチューかカツカレーとのお答えが間髪を入れずに返ってきました。選んだのはこちら。
燕山荘のテン場。全ての雪が溶けるまでまだ時間がかかりそうですね。
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6/3 11:58
燕山荘のテン場。全ての雪が溶けるまでまだ時間がかかりそうですね。
下ります。バスの最終まで3時間55分あります。ゆっくり下っても間に合います。急いで下るとアクシデントにあう確率が上がり、また膝を痛めたりするのでけっして急ぎません。
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6/3 12:13
下ります。バスの最終まで3時間55分あります。ゆっくり下っても間に合います。急いで下るとアクシデントにあう確率が上がり、また膝を痛めたりするのでけっして急ぎません。
残雪はこんな感じで何箇所か出てきますがアイゼン等は必要ありません。
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6/3 12:18
残雪はこんな感じで何箇所か出てきますがアイゼン等は必要ありません。
合戦小屋。営業してませんでした。ここで水を購入する予定でした。第一ベンチの下の水場まで節水ですね。一応非常用の水が150ccあります。燕山荘で聞いたら合戦小屋は営業してるって言ってたのにな〜。燕山荘で水を購入しておくべきでした。
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6/3 12:49
合戦小屋。営業してませんでした。ここで水を購入する予定でした。第一ベンチの下の水場まで節水ですね。一応非常用の水が150ccあります。燕山荘で聞いたら合戦小屋は営業してるって言ってたのにな〜。燕山荘で水を購入しておくべきでした。
第三ベンチ
1
6/3 13:48
第三ベンチ
第二ベンチ
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6/3 13:53
第二ベンチ
汗があまりでないようにゆっくり下る。
1
6/3 14:17
汗があまりでないようにゆっくり下る。
第一ベンチ。水場に行きます。
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6/3 14:48
第一ベンチ。水場に行きます。
水場まで1分ほど下ります。湧水とかではなく小川でした。
0
6/3 14:50
水場まで1分ほど下ります。湧水とかではなく小川でした。
燕岳及び燕山荘のレストランでお会いした、信州100名山を制覇なされた地元の親切なおじさんに、一の沢まで車で送っていただきました!ほんとうに有難うございましたm( __ __ )m。
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6/3 15:28
燕岳及び燕山荘のレストランでお会いした、信州100名山を制覇なされた地元の親切なおじさんに、一の沢まで車で送っていただきました!ほんとうに有難うございましたm( __ __ )m。
茅野市の立ち寄り温泉「金鶏の湯」。肌がツルツルになりました。このあと、山梨の道の駅「とよとみ」で車中泊、翌日は山梨100名山を登りました。
2
6/3 20:01
茅野市の立ち寄り温泉「金鶏の湯」。肌がツルツルになりました。このあと、山梨の道の駅「とよとみ」で車中泊、翌日は山梨100名山を登りました。
今回は常念岳には行きませんでした。常念岳の山頂からはこんな感じで穂高が見えます。この画像は2009年11月4日に撮影したものです。
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11/4 8:44
今回は常念岳には行きませんでした。常念岳の山頂からはこんな感じで穂高が見えます。この画像は2009年11月4日に撮影したものです。
たまりませんね〜、現在山になかなか行けずフラストレーションが、、、
絶景歩き羨まし過ぎます
いいなぁ行きたいなぁ、、、
ponsukeさんも、私同様、絶景歩きが好きですから、お気持ちは分かりますよ。
最近、日記で大活躍されてるようで、フラストレーションなんて皆無だと思ってました。
私にとっては、森林限界を超えた高山の絶景歩きに勝るストレス解消法はありません
コメント有難うございました。
両日とも好天に恵まれ、絶景稜線歩きとなりましたね。
テン泊山行ならではの視線(テン場や水の確保)、山地図アプリの使い勝手など、興味深く拝見しました。
山ガールとの歓談もあったようで・・・
それ以上に最後の中房温泉から一ノ沢まで送ってくれた安曇野さんには感謝ですね。
クルマの回収はどうしたのか・・・と思っていましたが、こりゃ、有難や!有難や!です。
表銀座と形容される理由がなんとなく分かった気がしました。
山と高原地図アプリ(1エリア¥500)、メジャーな山で無積雪期のメインルートを歩く分には使えますが、それ以外には使えないですね。大天井岳では長居しすぎました、北燕に行く時間が取れなくなりました。
中房温泉から一ノ沢は、中房温泉からバスでしゃくなげ荘(¥1200)、そこから一ノ沢までタクシー(¥5000弱)の予定でした。穂高駅ならまだしも、一ノ沢だと登り返しがあるので、何度か丁重に断ったんですが、何かの縁だからと勧められ、お言葉に甘えさせていただきました。正直有難かったです。今回は初めから終わりまで全て良かったです
コメント有難うございました。
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