ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 900735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

読売新道(新穂高温泉〜黒部ダム)

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
34:50
距離
71.7km
登り
7,140m
下り
6,766m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
1:55
合計
9:09
距離 23.1km 登り 2,386m 下り 2,071m
5:54
13
6:07
9
6:16
10
6:26
7:07
10
7:17
7:19
103
9:02
9:13
46
9:59
10:07
22
10:29
10:30
19
10:49
10:52
9
11:01
11:29
7
11:36
11:38
15
11:53
26
12:19
12:22
0
12:22
12:23
34
12:57
13:02
78
14:20
14:25
9
2日目
山行
7:34
休憩
1:33
合計
9:07
距離 15.4km 登り 1,820m 下り 665m
5:07
19
5:26
45
6:11
6:19
13
6:32
17
6:49
20
7:09
7:11
38
7:49
7:52
34
8:26
8:27
44
9:11
9:18
4
9:22
3
9:25
9:33
2
9:35
4
9:39
9:47
11
9:58
14
10:12
10:13
27
10:40
6
10:46
11:06
16
11:25
34
11:59
12:13
13
12:26
23
12:49
17
13:06
13:27
6
13:33
41
14:14
3日目
山行
7:55
休憩
1:33
合計
9:28
距離 16.5km 登り 1,011m 下り 2,084m
5:29
57
6:26
6:49
22
7:11
7:15
11
7:26
7:28
31
7:59
8:39
30
9:09
9:17
38
9:55
96
11:31
11:46
185
14:57
宿泊地
4日目
山行
5:01
休憩
1:55
合計
6:56
距離 16.7km 登り 1,940m 下り 1,979m
3:20
98
宿泊地
4:58
6:19
160
8:59
9:33
20
9:53
7
10:00
16
10:16
ゴール地点
天候 曇り→晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
入山:新穂高温泉 / 下山:黒部ダム
新宿から毎日あるぺん号を利用し夜行で新穂高温泉へ。から入山しました。
下山は黒部ダムからトロリーバスで扇沢まで行き、さらに路線バスを利用し信濃大町駅へ出ました。
コース状況/
危険箇所等
一般ルートのため、特に目立った危険箇所はありませんが、
奥黒部ヒュッテから平ノ渡場までは道が細く、またハシゴが多いため注意が必要です。
その他周辺情報 下山後は大町温泉郷でバスを途中下車し、薬師の湯(700円)へ立ち寄りました。
入り口で売っているドライフルーツが美味しいです。
入山します。雨が上がって良かった。
2015年09月19日 05:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 5:43
入山します。雨が上がって良かった。
雨は上がったものの湿気たっぷりです。
2015年09月19日 05:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 5:56
雨は上がったものの湿気たっぷりです。
わさび平小屋に到着。ここでテントを張り荷物をデポします。
2015年09月19日 06:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 6:33
わさび平小屋に到着。ここでテントを張り荷物をデポします。
笠新道から笠ヶ岳までピストン。頑張ります!
2015年09月19日 07:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 7:24
笠新道から笠ヶ岳までピストン。頑張ります!
笠新道を登り、高度を上げ雲の上に抜けました。目の前に見える穂高連峰。
2015年09月19日 09:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 9:16
笠新道を登り、高度を上げ雲の上に抜けました。目の前に見える穂高連峰。
笠新道を登りきると開けます。笠ヶ岳方面。少しずつガスが引いていきます。
2015年09月19日 09:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 9:21
笠新道を登りきると開けます。笠ヶ岳方面。少しずつガスが引いていきます。
杓子平。右から巻いて稜線を目指します。上部はすっかりガスが抜けました。
2015年09月19日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 9:25
杓子平。右から巻いて稜線を目指します。上部はすっかりガスが抜けました。
稜線上に出たところ。雲海に浮かぶ穂高連峰。
2015年09月19日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 10:02
稜線上に出たところ。雲海に浮かぶ穂高連峰。
笠ヶ岳まで稜線上を歩きます。
2015年09月19日 10:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 10:43
笠ヶ岳まで稜線上を歩きます。
確かに笠っぽい形をしています。
2015年09月19日 10:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 10:46
確かに笠っぽい形をしています。
歩いてきた道を振り返る。
2015年09月19日 10:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 10:49
歩いてきた道を振り返る。
笠ヶ岳山荘。この時間はまだ人も少なく静かでした。
2015年09月19日 10:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 10:59
笠ヶ岳山荘。この時間はまだ人も少なく静かでした。
笠ヶ岳の山頂に到着。穂高連峰の絶好の展望地です。もう少しガスが取れてくれればね。
2015年09月19日 11:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 11:09
笠ヶ岳の山頂に到着。穂高連峰の絶好の展望地です。もう少しガスが取れてくれればね。
雲の中から槍ヶ岳が顔を見せてくれました。雲の感じと相まって迫力があります。
2015年09月19日 11:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 11:20
雲の中から槍ヶ岳が顔を見せてくれました。雲の感じと相まって迫力があります。
雲が稜線上を流れていきます。遠くに目指す水晶岳、赤牛岳が見えました。
2015年09月19日 11:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 11:38
雲が稜線上を流れていきます。遠くに目指す水晶岳、赤牛岳が見えました。
下界は分厚い雲の下です。山頂を堪能したのでテント場まで下山します。
2015年09月19日 11:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 11:38
下界は分厚い雲の下です。山頂を堪能したのでテント場まで下山します。
下山途中に振り返る。名前の通り立派な笠の形をしています。
2015年09月19日 11:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/19 11:57
下山途中に振り返る。名前の通り立派な笠の形をしています。
翌朝。今日は小池新道から再び稜線の上を目指します。
2015年09月20日 05:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 5:35
翌朝。今日は小池新道から再び稜線の上を目指します。
太陽が登り始めました。
2015年09月20日 06:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 6:14
太陽が登り始めました。
秩父沢。きれいな沢です。
2015年09月20日 06:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 6:27
秩父沢。きれいな沢です。
シシウドケ原。上部はすでに色づいています。
2015年09月20日 07:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 7:19
シシウドケ原。上部はすでに色づいています。
鏡平。槍ヶ岳が湖面に映り、鏡のようです。
2015年09月20日 07:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 7:59
鏡平。槍ヶ岳が湖面に映り、鏡のようです。
鏡平山荘。ここでひと休みします。かき氷、あります。
2015年09月20日 08:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 8:01
鏡平山荘。ここでひと休みします。かき氷、あります。
槍ヶ岳に続く西鎌尾根。
2015年09月20日 08:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 8:43
槍ヶ岳に続く西鎌尾根。
槍ヶ岳と鏡平。
2015年09月20日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 8:54
槍ヶ岳と鏡平。
弓折乗越で稜線上に出ました。
2015年09月20日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 9:23
弓折乗越で稜線上に出ました。
弓折岳の山頂。かわいすぎる標識板。おそらく蒲鉾の板だよね、コレ。
2015年09月20日 09:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 9:38
弓折岳の山頂。かわいすぎる標識板。おそらく蒲鉾の板だよね、コレ。
槍ヶ岳と西鎌尾根
2015年09月20日 10:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 10:12
槍ヶ岳と西鎌尾根
双六小屋が見えてきました。
2015年09月20日 10:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 10:23
双六小屋が見えてきました。
双六池テン場。ここのテン場も雰囲気いいですね。
2015年09月20日 10:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 10:50
双六池テン場。ここのテン場も雰囲気いいですね。
三俣蓮華、鷲羽方面。
2015年09月20日 11:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 11:28
三俣蓮華、鷲羽方面。
巻道は行きません。3回目でもちゃんとピーク踏みますよ。
2015年09月20日 11:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 11:29
巻道は行きません。3回目でもちゃんとピーク踏みますよ。
稜線ルート。ここらからは眺めが良いです。
2015年09月20日 11:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 11:43
稜線ルート。ここらからは眺めが良いです。
双六岳のピークまでもう少し。のどかな雰囲気で好きな場所です。
2015年09月20日 11:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 11:53
双六岳のピークまでもう少し。のどかな雰囲気で好きな場所です。
手前から、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。これから行く先がよく見えます。
2015年09月20日 11:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 11:53
手前から、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。これから行く先がよく見えます。
双六岳山頂。2860M。
2015年09月20日 12:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 12:18
双六岳山頂。2860M。
一時間ほどで三俣蓮華岳山頂へ。
2015年09月20日 13:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 13:25
一時間ほどで三俣蓮華岳山頂へ。
三俣蓮華岳の山頂から。雲ノ平方面。
2015年09月20日 13:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 13:16
三俣蓮華岳の山頂から。雲ノ平方面。
三俣山荘のテン場はいつもにぎやかです。
2015年09月20日 14:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 14:49
三俣山荘のテン場はいつもにぎやかです。
立派な鷲羽岳。
2015年09月20日 17:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 17:19
立派な鷲羽岳。
明日も天気持ちますように。。。
2015年09月20日 20:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/20 20:30
明日も天気持ちますように。。。
翌朝。朝焼けと槍ヶ岳。
2015年09月21日 05:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 5:36
翌朝。朝焼けと槍ヶ岳。
太陽の光が射してきました。
2015年09月21日 05:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 5:51
太陽の光が射してきました。
朝日に焼ける三俣蓮華岳。
2015年09月21日 05:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 5:52
朝日に焼ける三俣蓮華岳。
鷲羽岳の山頂から。
2015年09月21日 06:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 6:41
鷲羽岳の山頂から。
鷲羽岳山頂。2924M。
2015年09月21日 06:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 6:49
鷲羽岳山頂。2924M。
んっ?奥に見えるのは富士山?
2015年09月21日 06:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 6:53
んっ?奥に見えるのは富士山?
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
2015年09月21日 06:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 6:53
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
水晶岳へ向かいます。いよいよ読売新道へ。
2015年09月21日 06:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 6:57
水晶岳へ向かいます。いよいよ読売新道へ。
黒部五郎岳の立派なカール。
2015年09月21日 07:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 7:21
黒部五郎岳の立派なカール。
ワリモ北分岐。3年連続、今年も来てしまいました。
2015年09月21日 07:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 7:35
ワリモ北分岐。3年連続、今年も来てしまいました。
水晶小屋までのなだらかな登り。
2015年09月21日 07:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 7:58
水晶小屋までのなだらかな登り。
水晶小屋の分岐を越え、水晶岳を目指します。
2015年09月21日 08:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 8:47
水晶小屋の分岐を越え、水晶岳を目指します。
山頂までの道には岩がゴロゴロ。
2015年09月21日 08:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 8:59
山頂までの道には岩がゴロゴロ。
水晶岳の山頂から。続々と登ってきます。
2015年09月21日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 9:25
水晶岳の山頂から。続々と登ってきます。
さあ、いよいよ念願の読売新道へ。
2015年09月21日 09:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 9:27
さあ、いよいよ念願の読売新道へ。
水晶岳の先から読売新道へ来る人は少なく、一気に静かになります。
2015年09月21日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 10:00
水晶岳の先から読売新道へ来る人は少なく、一気に静かになります。
温泉沢ノ頭の分岐。下ると高天ヶ原温泉です。
2015年09月21日 10:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 10:04
温泉沢ノ頭の分岐。下ると高天ヶ原温泉です。
目指す赤牛岳の山頂。とても大きな山体です。
2015年09月21日 10:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 10:32
目指す赤牛岳の山頂。とても大きな山体です。
赤牛岳の山頂。奥に見えるのは水晶岳。雲が多く残念。
2015年09月21日 11:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 11:51
赤牛岳の山頂。奥に見えるのは水晶岳。雲が多く残念。
赤牛岳のピーク過ぎると読売新道はひたすら長い下り道。
2015年09月21日 12:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 12:42
赤牛岳のピーク過ぎると読売新道はひたすら長い下り道。
ハイマツ帯、樹林帯と高度を下げていきます。
2015年09月21日 12:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/21 12:53
ハイマツ帯、樹林帯と高度を下げていきます。
ここが読売新道であることを改めて気づかせてくれる看板。さびれた感じが歴史を感じさせます。
2015年09月21日 13:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
9/21 13:52
ここが読売新道であることを改めて気づかせてくれる看板。さびれた感じが歴史を感じさせます。
翌朝。平ノ渡場で黒部湖を渡ります。船の到着までしばらく待機。
2015年09月22日 05:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 5:42
翌朝。平ノ渡場で黒部湖を渡ります。船の到着までしばらく待機。
朝焼けに色づく山。あれはどこ?立山方面でしょうか?
2015年09月22日 05:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 5:46
朝焼けに色づく山。あれはどこ?立山方面でしょうか?
船着場まで長い長い階段で下ります。
2015年09月22日 05:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 5:54
船着場まで長い長い階段で下ります。
これに乗って対岸へ。早朝からありがとうございます。
2015年09月22日 06:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 6:40
これに乗って対岸へ。早朝からありがとうございます。
途中、ガレているところもあるので注意が必要です。
2015年09月22日 07:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 7:17
途中、ガレているところもあるので注意が必要です。
黒部湖沿いにダムを目指します。アップダウンが数カ所。
2015年09月22日 07:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 7:29
黒部湖沿いにダムを目指します。アップダウンが数カ所。
黒部湖との斜面を削って作った感じの道で、道は細くよくある樹林帯歩きとは違います。
2015年09月22日 07:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 7:35
黒部湖との斜面を削って作った感じの道で、道は細くよくある樹林帯歩きとは違います。
途中の河原。ちいさな橋を渡ります。
2015年09月22日 09:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 9:05
途中の河原。ちいさな橋を渡ります。
ロッジくろよんに到着。ここまで来ると一般の観光客に出会います。
2015年09月22日 09:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 9:35
ロッジくろよんに到着。ここまで来ると一般の観光客に出会います。
ゴールの黒部ダムが見えてきました。
2015年09月22日 09:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 9:47
ゴールの黒部ダムが見えてきました。
ゴールの黒部ダムに到着。
2015年09月22日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 10:08
ゴールの黒部ダムに到着。
黒部ダムの放水は迫力あります。立山まできれいに見えました。
2015年09月22日 10:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
9/22 10:12
黒部ダムの放水は迫力あります。立山まできれいに見えました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

3年前に初めてその姿を目にした時から憧れ、狙っていた赤牛岳。
9月の大型連休を利用し3泊4日で赤牛岳のピークへ挑戦しました。今年のシルバーウィークは全国的に天気に恵まれ、稜線上でも荒天に見舞われること無く、初秋の絶景を楽しむことができました。

行程は新穂高温泉から入山し笠ヶ岳へ寄り道した後、わさび平小屋から小池新道を通って弓折乗越で稜線上の世界へ。双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳の名山を経由し赤牛岳のピークへ。読売新道を経由し黒部源流、北アルプス最深部を通り、黒部ダムへと抜けました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:780人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら