バス終点の大きい駐車場から道標に沿って歩くと、この木の鳥居があります。ここで、登山計画書を投函して入山していきます。
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7/2 10:16
バス終点の大きい駐車場から道標に沿って歩くと、この木の鳥居があります。ここで、登山計画書を投函して入山していきます。
妙法ヶ岳分岐
時間がないので、スルーしてまいります
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7/2 10:29
妙法ヶ岳分岐
時間がないので、スルーしてまいります
夏の深緑にかこまれた、ゆるやかなトレース
エンジンチャージでいつもの塩羊羹♡
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7/2 10:39
夏の深緑にかこまれた、ゆるやかなトレース
エンジンチャージでいつもの塩羊羹♡
雷の仕業でしょうか?
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7/2 11:02
雷の仕業でしょうか?
炭焼平
むかしの作業場だったようです
0
7/2 11:04
炭焼平
むかしの作業場だったようです
このように、現在地の海抜表示
海抜表示!(^^)!
あと何m登ればいいのか目安になっていいですね~
距離表示はよくあるのですが、山行ではむしろこっちが気になります
2
7/2 11:16
このように、現在地の海抜表示
海抜表示!(^^)!
あと何m登ればいいのか目安になっていいですね~
距離表示はよくあるのですが、山行ではむしろこっちが気になります
地蔵峠
埼玉県の定番の標識が続きます
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7/2 11:31
地蔵峠
埼玉県の定番の標識が続きます
霧藻ヶ岳に着きました
なぜか標識が斜めっています。
ここの少し手前に、秩父宮のレリーフあり
ここにはトイレ、小屋もあり、カップめん、ビールも販売してます。
1
7/2 11:41
霧藻ヶ岳に着きました
なぜか標識が斜めっています。
ここの少し手前に、秩父宮のレリーフあり
ここにはトイレ、小屋もあり、カップめん、ビールも販売してます。
本日のランチ
自宅で作って冷凍したタイカレーを温め、さらにそうめんを別に茹でて投入します。デザートのゼリーも今回は忘れず持参♡
こちらも冷凍しておいたもの。中心部分がまだ凍ってて、シャリシャリして冷たくて美味♡
4
7/2 11:49
本日のランチ
自宅で作って冷凍したタイカレーを温め、さらにそうめんを別に茹でて投入します。デザートのゼリーも今回は忘れず持参♡
こちらも冷凍しておいたもの。中心部分がまだ凍ってて、シャリシャリして冷たくて美味♡
お清平に着きました。
ここからが少しキツイ(-_-;)
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7/2 12:35
お清平に着きました。
ここからが少しキツイ(-_-;)
こんな感じの道をよじ登る。
今回は重装備で、心拍数あがりまくり(~_~;)
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7/2 12:39
こんな感じの道をよじ登る。
今回は重装備で、心拍数あがりまくり(~_~;)
ようやく前白岩の肩
ああ~シンドイ!!!
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7/2 13:17
ようやく前白岩の肩
ああ~シンドイ!!!
しばらくまた道がゆるやかになりました。
前白岩山に着きました。
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7/2 13:36
しばらくまた道がゆるやかになりました。
前白岩山に着きました。
前白岩山から、和名倉山方面。
遭難多発の、玄人の山としてのイメージがあります。
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7/2 13:37
前白岩山から、和名倉山方面。
遭難多発の、玄人の山としてのイメージがあります。
白岩小屋です。
簡易トイレあり、チップ100円
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7/2 14:34
白岩小屋です。
簡易トイレあり、チップ100円
鹿がいました~、人をまるで警戒する様子なし
1
7/2 14:02
鹿がいました~、人をまるで警戒する様子なし
小屋から西方向に少し行くと、見晴らしのいい展望台
あまり眺めがいいので、コーヒーブレイク♡
ここで、三峰から三条の湯ピストンのハイカーと軽く会話
4
7/2 14:09
小屋から西方向に少し行くと、見晴らしのいい展望台
あまり眺めがいいので、コーヒーブレイク♡
ここで、三峰から三条の湯ピストンのハイカーと軽く会話
右手のギザギザは5月に訪れた、両神山
1
7/2 14:10
右手のギザギザは5月に訪れた、両神山
白岩山
特に眺望なし
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7/2 14:57
白岩山
特に眺望なし
すぐに芋ノ木ドッケの標識
東京都で、雲取山の次に高い山
…のわりには何か地味なイメージ
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7/2 15:03
すぐに芋ノ木ドッケの標識
東京都で、雲取山の次に高い山
…のわりには何か地味なイメージ
なつかしの長沢背稜方面
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7/2 15:04
なつかしの長沢背稜方面
ここから、ちょっとこんな感じの岩とかある歩行注意の道が続きます。冬季は特に危険エリアでしょうね~
0
7/2 15:20
ここから、ちょっとこんな感じの岩とかある歩行注意の道が続きます。冬季は特に危険エリアでしょうね~
さんざっぱら、もったいないほど標高を下げて、ようやく大ダワ。
ここから300m登り返さないと…(-_-;)
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7/2 15:54
さんざっぱら、もったいないほど標高を下げて、ようやく大ダワ。
ここから300m登り返さないと…(-_-;)
まだ通常止めの大ダワ林道
東京都の力で、なんとか復旧してほしい!
新都知事に期待!!!(?)
1
7/2 15:58
まだ通常止めの大ダワ林道
東京都の力で、なんとか復旧してほしい!
新都知事に期待!!!(?)
今回は重装備なので、女坂で参ります(男坂も以前歩いたけど、フツーの道でした)
雲取山荘着!テン場の手続きします。
もうすでに、たくさんのテントが張られてました。
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7/2 16:20
今回は重装備なので、女坂で参ります(男坂も以前歩いたけど、フツーの道でした)
雲取山荘着!テン場の手続きします。
もうすでに、たくさんのテントが張られてました。
山荘から、今きた道を10分ほど引き返してようやく晴れる場所がありました。今夜のわたくしの城♡♡♡モンベルのステラリジ2♡♡
久々に張るので、心配でしたが、案外覚えているもので、さして手こずることなく張れました!最近のアウトドアグッズは進化していてありがたい。
7
7/2 17:11
山荘から、今きた道を10分ほど引き返してようやく晴れる場所がありました。今夜のわたくしの城♡♡♡モンベルのステラリジ2♡♡
久々に張るので、心配でしたが、案外覚えているもので、さして手こずることなく張れました!最近のアウトドアグッズは進化していてありがたい。
アタックザックで山頂に向かいます
4度目の登頂の雲取山頂♡
これは東京都の山頂標識です
ああ、われらが都民の愛しの、そして誇れる最高峰!!!!!
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7/2 17:45
アタックザックで山頂に向かいます
4度目の登頂の雲取山頂♡
これは東京都の山頂標識です
ああ、われらが都民の愛しの、そして誇れる最高峰!!!!!
山荘で仕入れたビールと、ペンネとサラミのケチャップ煮で、登頂乾杯ですヽ(^o^)丿
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7/2 17:58
山荘で仕入れたビールと、ペンネとサラミのケチャップ煮で、登頂乾杯ですヽ(^o^)丿
日没まで、食事と読書でくつろぐ…
つもりでしたが、この日、風が強く、寒くて19:00にはテントまで戻りました(ー_ー)
3
7/2 18:02
日没まで、食事と読書でくつろぐ…
つもりでしたが、この日、風が強く、寒くて19:00にはテントまで戻りました(ー_ー)
夜、テント内で、ウイスキーのお湯割りとつまみで読書の続き…
テントだと、小屋と違って時刻に縛られることなく過ごせていいです!山頂は風が強くて少し寒かったですが、テント内は快温で、快適でした
3
7/2 19:53
夜、テント内で、ウイスキーのお湯割りとつまみで読書の続き…
テントだと、小屋と違って時刻に縛られることなく過ごせていいです!山頂は風が強くて少し寒かったですが、テント内は快温で、快適でした
早朝、朝日が昇ってくる様子をテン場から臨む
早々に、テントを撤収し、出発します
5
7/3 4:41
早朝、朝日が昇ってくる様子をテン場から臨む
早々に、テントを撤収し、出発します
雲取山荘前の水場。
怒涛の湧水!10歳若返りの恵みの水♡
ありがたくいただきます
1
7/3 4:56
雲取山荘前の水場。
怒涛の湧水!10歳若返りの恵みの水♡
ありがたくいただきます
再び山頂。
標識の右側、富士山、見えます♡
2
7/3 5:24
再び山頂。
標識の右側、富士山、見えます♡
水墨画のような、富士山とそれにつらなる山々…美しい
0
7/3 5:25
水墨画のような、富士山とそれにつらなる山々…美しい
埼玉県様式の標識
東京都の標識から少しの所にあります。
縄張り争い?みたいで面白い
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7/3 5:25
埼玉県様式の標識
東京都の標識から少しの所にあります。
縄張り争い?みたいで面白い
朝食のアルファ米で作った雑炊。
白米のアルファ米+インスタントみそ汁+粉末青汁、そして、卵も入れました(^_^)
6
7/3 5:37
朝食のアルファ米で作った雑炊。
白米のアルファ米+インスタントみそ汁+粉末青汁、そして、卵も入れました(^_^)
こちらは、避難小屋近くの、山梨県の山頂標識
「山梨百名山」となってます。
東京都にとっては最高峰ですが、日本最高峰の富士山をかかえる山梨県にとっては……なんでしょうか…?
地味なイメージ
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7/3 6:07
こちらは、避難小屋近くの、山梨県の山頂標識
「山梨百名山」となってます。
東京都にとっては最高峰ですが、日本最高峰の富士山をかかえる山梨県にとっては……なんでしょうか…?
地味なイメージ
しかし、この、2000mエリアの、亜高山ならではの落葉松の群生と、この水墨画のような、幻想的な眺め!
0
7/3 6:08
しかし、この、2000mエリアの、亜高山ならではの落葉松の群生と、この水墨画のような、幻想的な眺め!
そして石尾根~♪大好きな眺めです♡
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7/3 6:08
そして石尾根~♪大好きな眺めです♡
雲取山避難小屋を左手に見やり、石尾根を下ります
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7/3 6:09
雲取山避難小屋を左手に見やり、石尾根を下ります
小雲取の奥多摩小屋
ここも、テン場あり
ここのテン場は、西側に張ると、富士山はじめ、眺めよし!昨年、テン泊デビューで利用しました
0
7/3 6:55
小雲取の奥多摩小屋
ここも、テン場あり
ここのテン場は、西側に張ると、富士山はじめ、眺めよし!昨年、テン泊デビューで利用しました
Dancing Tree♪
ヒップホップにも、そして私には、かつてイスタンブールで観たベリーダンスのようにも見えます♡
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7/3 7:16
Dancing Tree♪
ヒップホップにも、そして私には、かつてイスタンブールで観たベリーダンスのようにも見えます♡
奥多摩の見返り美人という名称もあるようです
2
7/3 7:16
奥多摩の見返り美人という名称もあるようです
まもなく、ブナ坂、鴨沢との分岐
むこうに見えるのは七ツ石山
迷いましたが、そのまま石尾根進みます
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7/3 7:21
まもなく、ブナ坂、鴨沢との分岐
むこうに見えるのは七ツ石山
迷いましたが、そのまま石尾根進みます
いつもまいていた、七ツ石山
今回はちゃんと山頂に立ちました
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7/3 7:38
いつもまいていた、七ツ石山
今回はちゃんと山頂に立ちました
振り返って、歩いてきた道
1
7/3 7:38
振り返って、歩いてきた道
なんだか、カナダの「赤毛のアン」に出てくるような、落葉松の景色です
石尾根、いいですね~♡
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7/3 7:43
なんだか、カナダの「赤毛のアン」に出てくるような、落葉松の景色です
石尾根、いいですね~♡
七ツ石山から下って、まき道入ります。
高丸山、日蔭名栗山、山頂をいくルート、素晴らしい眺望で、奥多摩湖の深山橋見えたりしていいのですが(オススメ!)、重装備なのでエスケープ
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7/3 8:31
七ツ石山から下って、まき道入ります。
高丸山、日蔭名栗山、山頂をいくルート、素晴らしい眺望で、奥多摩湖の深山橋見えたりしていいのですが(オススメ!)、重装備なのでエスケープ
鷹ノ巣山避難小屋。
隣にトイレもあります。
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7/3 9:05
鷹ノ巣山避難小屋。
隣にトイレもあります。
鷹ノ巣山山頂!
ラスボスの雲取の次に、参謀的な存在のイメージのある山です
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7/3 9:42
鷹ノ巣山山頂!
ラスボスの雲取の次に、参謀的な存在のイメージのある山です
鷹ノ巣山頂から、前方左手に大岳山と右手に御前山が見えます
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7/3 9:42
鷹ノ巣山頂から、前方左手に大岳山と右手に御前山が見えます
石尾根っぽい、洋風(?)の稜線が続きます
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7/3 10:08
石尾根っぽい、洋風(?)の稜線が続きます
画像からはわかりにくいですが、石尾根で唯一の難所
鷹ノ巣山頂から小一時間のエリアで、急勾配で、重装備で下るのに、少々難儀しました。
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7/3 10:55
画像からはわかりにくいですが、石尾根で唯一の難所
鷹ノ巣山頂から小一時間のエリアで、急勾配で、重装備で下るのに、少々難儀しました。
ここをまくこともできるのですが、漫然と歩いていて、到達。
平将門が乗馬の訓練所にしていたらしいのですが、ここまで馬で登ってきたんかいな~!昔の人は凄いなぁ…
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7/3 11:11
ここをまくこともできるのですが、漫然と歩いていて、到達。
平将門が乗馬の訓練所にしていたらしいのですが、ここまで馬で登ってきたんかいな~!昔の人は凄いなぁ…
左斜面もトラバース道をしばし行くと、六ツ石山分岐
かつて2回ほど行っているので、今回はスルー
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7/3 11:40
左斜面もトラバース道をしばし行くと、六ツ石山分岐
かつて2回ほど行っているので、今回はスルー
深緑の道を進みます
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7/3 11:48
深緑の道を進みます
前方に大岳山がみえます。
ここも、石尾根で好きなエリア
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7/3 11:59
前方に大岳山がみえます。
ここも、石尾根で好きなエリア
御前山も見えます
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7/3 12:05
御前山も見えます
広くて、広葉樹林に囲まれた道
奥多摩の大道、石尾根の風格が感じられます
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7/3 12:11
広くて、広葉樹林に囲まれた道
奥多摩の大道、石尾根の風格が感じられます
樹林帯入って、尾根をはずれて下ると、この祠があります。
麓まで、あと少し。
何だかものすごく蒸し暑くて、バテそう…
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7/3 13:29
樹林帯入って、尾根をはずれて下ると、この祠があります。
麓まで、あと少し。
何だかものすごく蒸し暑くて、バテそう…
ようやく、登山口
でも、ここから奥多摩駅まで、まだ結構あります(-_-;)
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7/3 13:39
ようやく、登山口
でも、ここから奥多摩駅まで、まだ結構あります(-_-;)
平将門ゆかりの羽黒三田神社
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7/3 14:00
平将門ゆかりの羽黒三田神社
かわいらしい白い紫陽花がまだ咲いてました
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7/3 14:07
かわいらしい白い紫陽花がまだ咲いてました
こちらの大振りの白い紫陽花も素敵です
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7/3 14:08
こちらの大振りの白い紫陽花も素敵です
いにしえの昭和の奥多摩の歴史を感じさせる、水根貨物第一隧道
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7/3 14:13
いにしえの昭和の奥多摩の歴史を感じさせる、水根貨物第一隧道
氷川の街のシンボルの、愛宕山と、それに続く、鋸尾根、鋸山方面。ここから大岳山、または御前山へ縦走できます。
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7/3 14:16
氷川の街のシンボルの、愛宕山と、それに続く、鋸尾根、鋸山方面。ここから大岳山、または御前山へ縦走できます。
奥多摩駅に着きました。
たくさんの、若者ハイカーでにぎわっていました。
山に若者がいるって何かいいですよね~、次世代を担うみたいで…♪
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7/3 14:32
奥多摩駅に着きました。
たくさんの、若者ハイカーでにぎわっていました。
山に若者がいるって何かいいですよね~、次世代を担うみたいで…♪
おはようございます❗
北ア遠征に向けてのテン泊トレ、おつかれさまでした〜❗
それにしても装備15kg…やっぱり全て自分で担ぐのは大変ですね〜💦
でも、ステキな別荘✨
マイペースに静かな時間を過ごせるのはテン泊の特権ですね✌
三峯神社は毎月1日だけ手に入れることができる白いお守りがあるんですよね⤴
それを目当てに訪れ、どうしても奥宮に参拝したくて妙法ヶ岳まで歩いたのが、私が山登りにハマったきっかけです🗻笑
三峯神社からのこのコース、大好きな石尾根を繋いでいつか歩きたいですが、六ツ石山あたりからが異様に長くて辛かった記憶があり、躊躇してしまいます…😖
梅雨明けも近づき、いよいよ夏山シーズンですね🗻
北ア遠征、くれぐれもお気をつけてくださいね⤴
私も今年はあと2回は行く予定なので、どこかでバッタリを期待しています😄
umico721さん、こんにちは
さっそくのコメント、ありがとうございます!
三峰神社参拝が登山のきっかけでしたか~
西武秩父からのバス内でも、ハイカーだけでなく、観光でいらしている感じの方も、結構いらっしゃいました
毎月1日だけ手に入れることができる白いお守り、気になります。
朱印帳もステキです
確かに、六つ石山から、だんだんキツくなりますね~、石尾根…
地図みると、奥多摩駅まで、まだまだ標高差も距離もありますしね
北ア、あと2回!ですか!!お互い楽しみですね
こちらこそ、またどこかでバッタリを期待しています
machagonさん、こんにちは。
この週末は暑さでお休みかと思いきや、なんのなんの、15kgを担いでのテン泊とは畏れ入りました。もう怪我も完全に治癒されたようで、北アに向けてコンディションは上々の様ですね。\(^o^)/
雲取山頂の夕方は寒かったのですか。下界からは想像できないですね。読書をしながらのBeer、テントに戻ってからのホットウイスキー!何て素敵な時間なんでしょうか!
翌日は富士山を右手に見ながら広々とした石尾根歩き。素晴らしいルートを堪能されたことと思います。(^^)
石尾根って自分は厳冬期に日帰りで鷹ノ巣山から奥多摩駅に歩いたことがありますが、徐々に標高を落として行くんですよね。この時期、歩くに従って気温が上昇し、奥多摩駅到着は暑さのpeakだったようですね。現実の世界に引き戻された感じだったと思います。う~ん、泊まりでの山行き、行動範囲が格段に広がりますね!
最近、テン泊に憧れます。山小屋や避難小屋での雑魚寝ではなく、狭いながらも自分だけのスペースで、気兼ねなく過ごせるのがいいですね。装備としてはテント、シュラフ、大型ザック等々ですが、楽しみながら研究して道具を揃えることにしようかと!(^^)
Takeshi1108さん、こんばんは!
さっそくコメントくださったのに、返信遅くなりスミマセン(昨夜は酔っぱらって御前様帰宅…でそのまま就寝(-_-;))
厳冬期の石尾根も、素敵ですよね、自分も残雪期でしたが、Takeshi1108さんと同じルートを歩きました
そもそも、テントを購入したきっかけは、訪れた山荘の小屋番の方のエピソードもあったのですが、自分が歩きたいルートが、自分の力量だと、日帰りでは無理だという所からでした。
その点、Takeshi1108さんは健脚スピードハイカーなので、わたくしが1泊で歩く行程を、大体日帰りで歩かれていて、その健脚っぷり
テントの楽しみ方って人それぞれで、昨年の9月に小雲取の奥多摩小屋エリアでテン泊デビュー したのですが、その時、テントを張るのを手伝ってくださった(というより殆ど張ってくださった)方が、その日は雲取山頂へは行かず、読書するためだけに来たと、おっしゃられていたのが、印象的というか、あ~そういうのもありだなぁ~何かカッコイイなぁ、と憧れた記憶があります。
訪れる山域によっては、電波が通じず、圏外エリアな所もあり、逆にそれがむしろ解放されたかのような心地よさを感じたりします
ただ、装備が色々かかりますし、わたくしも、テント用の大型ザックには、まだ手が届かず、昨年購入した40Lザック(日帰りもしばらくこれを使用してました)にテントを外付けして行っております。
しかし、ほんと蒸し暑くなってまいりましたね~
こんな時節は、沢沿いの道がいいですよね~、稜線はもう暑くて暑くて
Takeshi1108さんの、以前歩かれた、グミの滝、魅力的ですよね
シアン沢は、ちょっと自分には、レベルが高すぎますので…
machagonさん、今晩は、
私も石尾根を下って行った時、ボサッと歩いていて意図せず将門の馬場に通過しました。
タイカレーに素麺の組み合わせに驚きました。そんな食べ方があるんですね。ただ、私だと横着して、カレーにダイレクトに素麺を投入しちゃうと思います。
テント泊装備は重くて辛いですが、ホット・ウィスキーで読書なんて、優雅で楽しそう。
takatan_t さん、こんばんは!
またまた、わたくしのつたないレコを見つけて下さり、コメントいただき、恐縮です!
タイカレー+素麺、わたくしも、そのままカレーに投入することを考えましたが、素麺みたいな乾麺って、けっこう水分吸うので、どうかなぁ~?って感じで一応、別茹でしてるんですよね~
タイカレー、日本のいわゆるコシヒカリみたいな米だと合わないし、ナンも、何か違う…
タイ米や、インディカ米だと合うのですが、これのアルファ米って無いですし、以前たまたま自宅で素麺でやってみたら、案外イケたので、山飯でもやってます
ただ、わたくし、味覚のレベルが低いので、オススメと言っていいのやら分かりませんが(-_-;)
でも、下界では大したことのない食事が、山だとすごく美味しかったりするんですよね
ケガ明けの復帰後は攻めてますねー。これがmachagonさんの本来のペースなんでしょうね。私も早くテン泊デビューしたいと思っていますので、大変興味深く拝読させて頂きました。15Kgですかー。一泊でその重量だと連泊だとやはりかなりのボリューム感になってしまうのでしょうね。今は山岳雑誌などで良いパッキングの特集などが随時掲載されたりしているので、ある程度そうした情報の中から参考にする部分も出来ますが、それでもやはり自分ナイズしてゆくにはそれなりに経験して失敗したりうまくいったりを繰り返しながら学んでゆくものなのでしょうね。テントの中で読書・・・憧れます。時々飽きたら星を眺めたりとかね。いいな~
ryo555さんこんにちは
コメントありがとうございます。
雲取山は、昨年、蛭ヶ岳山荘の管理人さんから、オススメのルートを教えていただき、登ったのがきっかけで、ルートをかえ、今回4回目登頂でした
石尾根、本当にオススメです
小袖駐車場から登り尾根でブナ坂から石尾根合流で山頂ピストンなら、日帰りでも可能ですので、是非ともいらしてください。
今回の装備は、トレーニングも兼ねましたので、あまり軽量化は考えませんでした。
昨年、北ア縦走したときは、2泊3日で、同じくらいの重量だったとおもいます。
自分の体格体力だと、15Kgが限度ですので
常念乗越に張ったのですが、夜のテントからの眺めが、もうそれは言葉に表現できないくらいのすさまじいくらいの素晴らしさでした
軽量化、課題ですね~、わたくしは、特に鎖骨のあたりが、ショルダーハーネスがくいこんで、痛かったです
北ア、悪天候だと全く進めないルートって、ひょっとしたら…〇○○ット、ですか?
それとも〇○○ルム、とか?憧れですね~
まさか北○尾根!?で槍様とか!!!すごくワクワクしてきました
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