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Yamareco

記録ID: 915036
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

晴天の奥穂高岳〜西穂高岳 縦走

2016年07月11日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:11
距離
19.9km
登り
3,026m
下り
1,924m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
4:45
合計
14:11
距離 19.9km 登り 3,028m 下り 1,932m
0:25
10
スタート地点
0:35
0:37
2
0:58
25
1:23
1:24
36
2:00
2:01
48
2:49
3:03
6
3:09
3:32
146
5:58
6:35
29
7:04
7:09
18
7:27
7:36
3
7:39
7:51
2
7:53
8:25
52
9:17
9:35
7
9:42
9:52
1
9:53
10:15
9
10:24
10:42
11
10:53
11:09
11
11:20
11:26
3
11:29
11:50
17
12:19
12:25
13
12:38
12:49
26
13:15
13:16
12
13:28
13:42
24
14:06
23
14:29
14:30
6
14:36
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高 登山者用無料駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
GPSのデータは白出大滝周辺ですこし乱れています。その他はおおむね正確かと。
新穂高ー右俣林道:穂高平小屋へのショートカット道は夜間、沢筋などを道間違いしやすいので要確認。
白出沢ー穂高岳山荘:白出沢の重太郎橋はかかっていませんが、渡渉に困難はありません。(増水時は渡れません。)
高巻き箇所〜鉱石沢までの間に不明瞭な踏み跡あり。
荷継沢分岐〜穂高岳山荘まで浮石、ガレ、ザレだらけです。特に石はすべて動くと思った方がいいでしょう。
穂高岳山荘ー奥穂高岳:ルートマークに沿って歩けば特に問題ありません。
奥穂高岳ー西穂高岳:言わずと知れた岩稜の難路です。岩稜歩きに慣れていない方、高度感に弱い方、体力のない方、ビビりな方、とにかく不安を感じる方は絶対行かない方がいいでしょう。
基本的にルートマークや鎖を目印に歩きますが、西穂側からに比べて奥穂側からはルートマークが見えにくい所が多々あります。
天狗のコル〜天狗岩〜逆層スラブ〜間ノ岳はマークも見落としやすく、また浮石、ガレザレもあり特に注意が必要です。
西穂高岳以降は集中力が切れやすいです。消耗した体力で思いがけないミスをしないように気を引き締める必要があります。
その他周辺情報 日帰り温泉多数。
お気に入りの平湯の森で汗を流して帰りました。
新穂高 登山指導センターに登山届を提出して出発。
2016年07月11日 00:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 0:36
新穂高 登山指導センターに登山届を提出して出発。
右俣林道のショートカットを通るとこのトイレ横に出てきます。
2016年07月11日 01:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 1:22
右俣林道のショートカットを通るとこのトイレ横に出てきます。
穂高平小屋
2016年07月11日 01:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 1:23
穂高平小屋
白出沢への分岐
2016年07月11日 01:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 1:59
白出沢への分岐
重太郎橋はかかっていません。
2016年07月11日 02:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 2:49
重太郎橋はかかっていません。
渡渉してはしごを登ります。
立てかけてあるのが重太郎橋でしょう。
2016年07月11日 02:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 2:58
渡渉してはしごを登ります。
立てかけてあるのが重太郎橋でしょう。
夜間だとなかなかスリリング。
2016年07月11日 02:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 2:59
夜間だとなかなかスリリング。
鉱石沢分岐
2016年07月11日 03:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 3:18
鉱石沢分岐
星がきれいでした。
2016年07月11日 03:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 3:25
星がきれいでした。
荷継沢分岐
2016年07月11日 03:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 3:48
荷継沢分岐
ここから白出沢を詰めていきます。
2016年07月11日 03:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 3:49
ここから白出沢を詰めていきます。
夜が明け、登ってきた道を振り返る。
2016年07月11日 04:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 4:17
夜が明け、登ってきた道を振り返る。
雪は脇に少し残る程度。
2016年07月11日 04:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 4:32
雪は脇に少し残る程度。
いくら上って振り返るも同じ景色。
2016年07月11日 04:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 4:51
いくら上って振り返るも同じ景色。
遥かに見えるは白山か。
2016年07月11日 04:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 4:51
遥かに見えるは白山か。
笠ヶ岳。
2016年07月11日 04:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 4:51
笠ヶ岳。
アビナイヨ。
2016年07月11日 05:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 5:00
アビナイヨ。
いつまで歩けば小屋につくのか。。。
2016年07月11日 05:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 5:31
いつまで歩けば小屋につくのか。。。
ようやく穂高岳山荘に到着。
2016年07月11日 06:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:00
ようやく穂高岳山荘に到着。
そしてジャンダルム。
2016年07月11日 06:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:01
そしてジャンダルム。
涸沢
2016年07月11日 06:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 6:02
涸沢
涸沢小屋
2016年07月11日 06:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 6:02
涸沢小屋
穂高岳山荘の見慣れた風景が目の前に。
2016年07月11日 06:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:02
穂高岳山荘の見慣れた風景が目の前に。
小屋の土間休憩室でしばし朝食。
2016年07月11日 06:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 6:24
小屋の土間休憩室でしばし朝食。
涸沢岳
また今度。
2016年07月11日 06:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 6:29
涸沢岳
また今度。
奥穂へ途中、振り返って。
2016年07月11日 06:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:34
奥穂へ途中、振り返って。
高山植物の名前はいつまでたっても覚えられない・笑。
2016年07月11日 06:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 6:37
高山植物の名前はいつまでたっても覚えられない・笑。
槍への穂高縦走路
2016年07月11日 06:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:44
槍への穂高縦走路
槍アップ
2016年07月11日 06:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:44
槍アップ
ピッケルモニュメント。
アルプスの歴史を感じます。
2016年07月11日 06:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 6:54
ピッケルモニュメント。
アルプスの歴史を感じます。
そして全景を現した要塞
2016年07月11日 06:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 6:59
そして全景を現した要塞
奥穂高岳 到着。
2016年07月11日 07:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:04
奥穂高岳 到着。
最高の天気
2016年07月11日 07:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 7:04
最高の天気
槍のとんがりもくっきり
2016年07月11日 07:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:04
槍のとんがりもくっきり
今日のメインはこっち
2016年07月11日 07:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:05
今日のメインはこっち
乗鞍と御岳
2016年07月11日 07:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:05
乗鞍と御岳
笠ヶ岳
2016年07月11日 07:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:05
笠ヶ岳
撮ってもらいました。
2016年07月11日 07:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:06
撮ってもらいました。
西ホへ!
2016年07月11日 07:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 7:09
西ホへ!
行くぜ!ジャンダルム!!
2016年07月11日 07:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:09
行くぜ!ジャンダルム!!
これから歩く稜線
2016年07月11日 07:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 7:13
これから歩く稜線
明神館 かな?
2016年07月11日 07:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 7:14
明神館 かな?
ここを越えると、
2016年07月11日 07:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:16
ここを越えると、
いきなりウマノセ
2016年07月11日 07:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:19
いきなりウマノセ
ウマノセ
2016年07月11日 07:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:23
ウマノセ
ロバの耳を抜けていく
2016年07月11日 07:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 7:34
ロバの耳を抜けていく
なかなかの高度感
2016年07月11日 07:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:42
なかなかの高度感
おお怖い。
2016年07月11日 07:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:43
おお怖い。
ジャンダルムはもう目の前。
2016年07月11日 07:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 7:44
ジャンダルムはもう目の前。
ジャン。
西穂側からはどこからでも登れる感じでした。
2016年07月11日 07:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
7/11 7:57
ジャン。
西穂側からはどこからでも登れる感じでした。
来たぜ!ジャンダルム
2016年07月11日 08:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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7/11 8:01
来たぜ!ジャンダルム
ジャンダルムの天使
2016年07月11日 08:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5
7/11 8:01
ジャンダルムの天使
先にいた方に撮ってもらいました。
槍バック。
2016年07月11日 08:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10
7/11 8:02
先にいた方に撮ってもらいました。
槍バック。
奥穂バック。
2016年07月11日 08:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5
7/11 8:02
奥穂バック。
うっすらと富士山の影も。
2016年07月11日 08:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 8:07
うっすらと富士山の影も。
先は長い。
2016年07月11日 08:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
7/11 8:38
先は長い。
西穂、焼岳、乗鞍
2016年07月11日 08:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 8:38
西穂、焼岳、乗鞍
コブの頭辺りにて
2016年07月11日 09:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
7/11 9:06
コブの頭辺りにて
天狗のコル
2016年07月11日 09:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 9:20
天狗のコル
避難小屋跡
2016年07月11日 09:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 9:21
避難小屋跡
天狗沢への下り
2016年07月11日 09:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 9:21
天狗沢への下り
そびえ立つ岩稜
2016年07月11日 09:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 9:22
そびえ立つ岩稜
取り付きから垂直
2016年07月11日 09:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 9:22
取り付きから垂直
笠ヶ岳から抜戸岳への稜線が美しい。
2016年07月11日 09:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 9:23
笠ヶ岳から抜戸岳への稜線が美しい。
こちらは黒部五郎、双六、三俣蓮華方面。
2016年07月11日 09:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 9:28
こちらは黒部五郎、双六、三俣蓮華方面。
これが天狗岩か!
2016年07月11日 09:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
7/11 9:40
これが天狗岩か!
天狗岳到着
2016年07月11日 09:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
7/11 9:44
天狗岳到着
逆層スラブ
2016年07月11日 10:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
7/11 10:10
逆層スラブ
逆層スラブアップで!
2016年07月11日 10:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
7/11 10:10
逆層スラブアップで!
間天のコルから間ノ岳を見上げて
2016年07月11日 10:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
7/11 10:17
間天のコルから間ノ岳を見上げて
垂直岩登りは楽しい
2016年07月11日 10:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 10:19
垂直岩登りは楽しい
間ノ岳に来た
2016年07月11日 10:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 10:31
間ノ岳に来た
こいつは赤岩岳か
2016年07月11日 10:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 10:48
こいつは赤岩岳か
あっちは剣岳か?
2016年07月11日 10:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 10:58
あっちは剣岳か?
槍ヶ岳はやっぱり存在感ある
2016年07月11日 10:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 10:59
槍ヶ岳はやっぱり存在感ある
さていよいよP1へ
2016年07月11日 11:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 11:02
さていよいよP1へ
吊尾根
2016年07月11日 11:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 11:21
吊尾根
P1
2016年07月11日 11:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 11:23
P1
西穂に人影が
2016年07月11日 11:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
7/11 11:23
西穂に人影が
西穂高岳到着
2016年07月11日 11:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
7/11 11:29
西穂高岳到着
槍バックに撮ってもらいました。
2016年07月11日 11:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4
7/11 11:30
槍バックに撮ってもらいました。
ピラミッドピーク
2016年07月11日 12:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 12:19
ピラミッドピーク
独標
2016年07月11日 12:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 12:38
独標
カッコつけショット
2016年07月11日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
7/11 12:41
カッコつけショット
丸山
2016年07月11日 13:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 13:15
丸山
西穂高山荘で、
2016年07月11日 13:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 13:28
西穂高山荘で、
待望のノンアル
2016年07月11日 13:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 13:35
待望のノンアル
ノンアルとサラマンダー
2016年07月11日 13:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 13:36
ノンアルとサラマンダー
播隆上人
2016年07月11日 14:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 14:23
播隆上人
ロープウェイ駅に到着
2016年07月11日 14:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 14:26
ロープウェイ駅に到着
展望台から山に感謝
2016年07月11日 14:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
7/11 14:28
展望台から山に感謝
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

感想

一年前から考えていた計画を好天予想を機に実行しました。
白出沢の登りが一番きつかったです。
岩稜の登り下りでは日頃のボルダリングが大いに活きました。
しかし日差し対策が甘かった。
日焼けのヒリヒリが堪りません。。。

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訪問者数:1611人

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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