表銀座プチ縦走�⊂鑁鯵戞祖灰嘘戞￣世両紊濃曲�

2016年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.5km
• 登り: 2,116m
• 下り: 2,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:11
• 休憩: 1:33
• 合計: 12:44

4:50 三股登山口駐車場
5:00 三股登山口
8:25 8:50 前常念岳
9:50 10:10 常念岳
11:17 11:50 2512手前のピーク
13:30 蝶槍
13:40 蝶ヶ岳三角点
13:48 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
14:10 14:25 蝶ヶ岳ヒュッテ
14:25 蝶ヶ岳
16:08 まめうち平
16:41 ゴジラの木
17:15 三股登山口
17:34 三股登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三股登山口から常念岳間、常念岳〜蝶槍間の樹林帯は降雨後ぬかるみになっている可能性があります。
岩場もあります(歩きやすいですが)。初心者の方は一ノ沢登山口のほうが歩きやすいかもしれません。蝶ヶ岳〜三股登山口は整備されており、非常に歩きやすいです。

その他周辺情報

近くに温泉があります
◆ほりでーゆ〜四季の郷

写真

7/18 4:43

三股駐車場　陽が昇ってきました
キレイ・・・

7/18 4:54

三股登山口
急登と聞きましたが、お手柔らかにお願いします笑

7/18 5:18

前日の雨できのこの山

7/18 5:43

明るくなってきました

7/18 6:34

つづら折りの急登

7/18 6:41

きのこの山

7/18 6:49

前日の雨でぬかるんでいます

7/18 6:56

何かの目印？

7/18 6:59

ギンリョウソウ choo choo train♪ みたい

7/18 7:06

視界が開けてきました

7/18 7:13

カニコウモリ

7/18 7:14

7/18 7:25

前常念岳が見えてきました

7/18 7:27

振り返ると見事な雲海が広がっていました

7/18 7:27

Mt.Fujiも見られました

7/18 7:33

ミヤマホツツジと虫

7/18 7:35

コメツツジ

7/18 7:37

富士山、北岳、間ノ岳

7/18 7:37

雲がきれい

7/18 7:40

かわいい道標

7/18 7:41

夏の青空も綺麗です

7/18 7:54

前念岳への岩場　ゴロゴロ

7/18 8:08

見事な雲海��

7/18 8:16

見事な雲海��

7/18 8:16

見事な雲海��

7/18 8:25

小屋らしきものが見えてきました

7/18 8:27

前常念岳岩室
中にも入れます

7/18 8:33

奥に鹿島槍ケ岳が見えます

7/18 8:41

雲海をバックに
雲歩けそう・・・
ドラゴンボールの金斗雲だったら地面に叩きつけられること間違いなし笑

7/18 8:55

常念〜蝶ケ岳への尾根と穂高

7/18 8:56

常念岳が見えてきました

7/18 9:00

穂高連峰　

7/18 9:06

常念岳まであと少し

7/18 9:09

見事な稜線

7/18 9:30

一ノ沢登山口からの尾根と雲海

7/18 9:35

双六岳？黒部五郎岳？三俣蓮華岳？

7/18 9:35

鷲羽岳〜水晶岳
左記とともに今年の目標です！

7/18 9:35

中岳〜大喰岳〜槍ケ岳〜北鎌尾根
東鎌尾根
北鎌尾根・・・見事ギザギザです

7/18 9:35

大天井岳〜燕岳　
一週前に歩いたところです。常念山脈半分制覇！笑
下には常念小屋が見えます

7/18 9:37

分岐と槍

7/18 9:37

遠くまで見渡せます

7/18 9:39

贅沢な景色を360度で

7/18 9:50

常念岳から見渡せる数々の名峰

7/18 9:53

常念岳制覇ー！
山頂は賑わっていました。

7/18 9:55

次は蝶ケ岳！
歩きとおせるかな・・笑

7/18 9:57

前穂高〜奥穂高〜北穂高〜大キレット
左は焼岳と乗鞍？？

7/18 10:07

大キレット　北穂高小屋が微かに見えます

7/18 10:14

雲の上を散歩しているみたい

7/18 10:15

蝶ケ岳への稜線

7/18 10:25

常念岳を下りたところも岩がゴロゴロあります

7/18 10:25

涸沢のカールも見えます

7/18 11:09

常念岳〜蝶ケ岳への下りを振り返る
逆ルートは大変そう・・

7/18 11:25

今回一緒に登ってくださった山の先生のナチュラルキッチン！
ガスを使用していません

7/18 11:53

7/18 12:02

鞍部のプチ樹林帯
日蔭はぬかるんでいます

7/18 12:25

ヨツバシオガマ
綺麗なのにピントが・・・涙

7/18 12:26

ニッコウキスゲ
ピントが・・・涙

7/18 12:29

あと2ピーク越えます

7/18 12:29

ハクサンフウロと虫

7/18 12:30

イブキトラノオとキスゲ畑
ピント・・・涙

7/18 12:31

お花畑で撮影大会

7/18 12:32

ニッコウキスゲ

7/18 12:32

7/18 12:32

7/18 12:36

マルバダケブキ

7/18 12:36

マルバダケブキ

7/18 12:39

グンナイフウロ

7/18 12:39

オタカラコウ

7/18 12:44

沼

7/18 12:45

サンショウウオの卵
大きい・・

7/18 12:45

サンショウウオ
初めて見た♪

7/18 13:15

歩いたルートを振り返ります

7/18 13:27

ハクサンシャクナゲとミヤマモンキチョウ♂

7/18 13:28

アップ

7/18 13:29

蝶ケ岳周辺にはたくさんの蝶が舞っていました。
念願の夏の時季に来れて良かったです！

7/18 13:30

蝶を撮影していたら、二人がもうあんなところに・・

7/18 13:30

「おーい」

7/18 13:41

蝶ケ岳はすぐそこです

7/18 13:45

チシマギキョウ

7/18 13:47

オヤマソバ

7/18 13:48

横尾分岐

7/18 13:52

蝶ケ岳

7/18 13:52

7/18 13:53

梓川

7/18 14:09

蝶ケ岳タッチ！
Mt.choなのね

7/18 14:10

蝶ケ岳ヒュッテ
今年は泊まらず通過します〜

7/18 14:10

いつものコーラ休憩！
最高のコーラごちそうさまでした！！
生きかえりました〜

7/18 14:34

三俣下山口へ向かいます
あっ・・どなたか「頭隠して尻隠さず」状態で写してしまいました・・失礼しましたっ

7/18 14:40

ミヤマキンポウゲ

7/18 14:41

キンポウゲ畑

7/18 14:42

シラネニンジンと虫

7/18 14:42

三股へ

7/18 14:50

三股登山口〜蝶ケ岳もベンチがあります

7/18 15:04

オサバグサ

7/18 15:31

ナチュラルトンネル

7/18 15:33

可愛い道しるべ

7/18 15:36

わかりづらいですが水場

7/18 15:46

イソギンチャクのようです

7/18 15:48

カミキリムシ
仮面ライダーに似てる・・・

7/18 15:52

コケ

7/18 15:52

ゴゼンタチバナとシダ
ひとつのお花みたい

7/18 16:01

悪路には板が置かれています

7/18 16:08

まめうち平

7/18 16:41

ゴジラ

7/18 16:51

水場

7/18 16:54

オオウバユリ

7/18 16:55

蝶沢？

7/18 16:59

サンカヨウの実
ブルーベリーっぽい味がします

7/18 17:01

7/18 17:03

つり橋
揺れます

7/18 17:09

センジュカンビ

7/18 17:11

ソバナ

7/18 17:12

タマガワホトトギス

7/18 17:16

まもなく

7/18 17:17

相談所
登山ポストはここにあります

7/18 17:21

7/18 17:22

ピンクver.
黄色とピンクが同じところで咲いているのは珍しいそうです

7/18 17:32

ソバナ

7/18 17:34

おなじみのゲート
おつかれさまでした！

撮影機器：

DMC-FT4 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料1.5L ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

kimtanu

先週の燕岳に続き、まさか常念岳〜蝶ケ岳を歩けるとは！しかもこんな好天の日に。
誘ってくれたメンバーに感謝です。
日帰りで歩けるか不安でしたが、二人の山の先生が一緒ということで挑戦することにしました！
三股登山口から前常念岳までは急登です。ペースがつかめるまではゆっくり登るといいです。私はゆっくりでもバテました笑　
視界が開けてからは最高の稜線歩きでした。常念岳から見える穂高、槍ヶ岳、後立山、表、裏銀座の数々名峰。360度雄大な景色を眺めながら歩ける、燕〜大天井岳同様、贅沢の一言に尽きます！
タイトルは「表銀座プチ縦走」ですが、正確には「パノラマ銀座のプチ縦走」でした