毎日アルペン号で4時前に七倉山荘に到着。タクシーを待ちます。星が見えるので天気は良さそうです。
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8/6 4:35
毎日アルペン号で4時前に七倉山荘に到着。タクシーを待ちます。星が見えるので天気は良さそうです。
信濃大町駅からの他の登山客のタクシーに空きがあり、乗せてもらって高瀬ダムへ。続々と登山客がタクシーから降りる中、出発します。
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8/6 5:59
信濃大町駅からの他の登山客のタクシーに空きがあり、乗せてもらって高瀬ダムへ。続々と登山客がタクシーから降りる中、出発します。
トンネルを抜けると不動沢吊橋を渡ります。
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8/6 6:05
トンネルを抜けると不動沢吊橋を渡ります。
濁沢キャンプ場の前を通過します。
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8/6 6:08
濁沢キャンプ場の前を通過します。
いよいよ裏銀座登山口からアルプス3大急登の1つブナ立尾根の登攀を開始します。烏帽子小屋までの間が12等分されており、この登山口が12番になります。
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8/6 6:22
いよいよ裏銀座登山口からアルプス3大急登の1つブナ立尾根の登攀を開始します。烏帽子小屋までの間が12等分されており、この登山口が12番になります。
最初から階段が現れます。
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8/6 6:27
最初から階段が現れます。
9番権太落シ。ここまでは順調です。
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8/6 7:15
9番権太落シ。ここまでは順調です。
7番一休み。一休みしたいところですが、もう少し先まで進みます。
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8/6 7:42
7番一休み。一休みしたいところですが、もう少し先まで進みます。
6番中休み。この頃から1つ1つの間隔が長ーく感じられるようになってきました。
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8/6 8:07
6番中休み。この頃から1つ1つの間隔が長ーく感じられるようになってきました。
そうなると花の写真を撮ったりします。ヤマハハコ。
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8/6 8:19
そうなると花の写真を撮ったりします。ヤマハハコ。
オミナエシ?
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8/6 8:30
オミナエシ?
ようやく5番。あやうく見落とすところでした。
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8/6 8:32
ようやく5番。あやうく見落とすところでした。
三角点
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8/6 8:58
三角点
ここが4番になります。もうへとへとです。
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8/6 8:58
ここが4番になります。もうへとへとです。
タヌキ岩。どう見るとタヌキに???
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8/6 9:09
タヌキ岩。どう見るとタヌキに???
ここまで樹林帯の急登をひたすら登ってきましたが、ようやく視界が開けるところがありました。不動岳と奥には針ノ木岳と蓮華岳が!
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8/6 9:25
ここまで樹林帯の急登をひたすら登ってきましたが、ようやく視界が開けるところがありました。不動岳と奥には針ノ木岳と蓮華岳が!
へろへろに3番
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8/6 9:26
へろへろに3番
よろよろに2番
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8/6 9:45
よろよろに2番
そして1番、あともう少しです。
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8/6 10:08
そして1番、あともう少しです。
反対側の唐沢岳と餓鬼岳でしょうか?
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8/6 10:12
反対側の唐沢岳と餓鬼岳でしょうか?
登山道にはイワオトギリがよく咲いていました。
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8/6 10:20
登山道にはイワオトギリがよく咲いていました。
山荘に到着する直前に開けた場所があり、またまた不動岳と奥には針ノ木岳と蓮華岳。
2
8/6 10:20
山荘に到着する直前に開けた場所があり、またまた不動岳と奥には針ノ木岳と蓮華岳。
4時間半ほどかかってようやく烏帽子小屋に到着。無風快晴の中、ブナ立尾根を登って水2リットルをほぼ飲み干してしまいました。
3
8/6 10:24
4時間半ほどかかってようやく烏帽子小屋に到着。無風快晴の中、ブナ立尾根を登って水2リットルをほぼ飲み干してしまいました。
眼前には赤牛岳とその奥に薬師岳が!
3
8/6 10:25
眼前には赤牛岳とその奥に薬師岳が!
イワギキョウも満開です。
2
8/6 10:25
イワギキョウも満開です。
ザックを小屋にデポして、まずは最初の山、烏帽子岳を目指します。
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8/6 10:39
ザックを小屋にデポして、まずは最初の山、烏帽子岳を目指します。
稜線に上がると・・・これがニセ烏帽子岳かあ
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8/6 10:43
稜線に上がると・・・これがニセ烏帽子岳かあ
ニセ烏帽子岳山頂らしきところ
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8/6 10:55
ニセ烏帽子岳山頂らしきところ
ニセ烏帽子岳を抜けると、三角帽子の烏帽子岳に向かいます。
3
8/6 10:57
ニセ烏帽子岳を抜けると、三角帽子の烏帽子岳に向かいます。
分岐から烏帽子岳にアタックですが、どこから登るのか?
0
8/6 11:03
分岐から烏帽子岳にアタックですが、どこから登るのか?
と思っていると、登山道は烏帽子岳の裏側に回っていきました。
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8/6 11:13
と思っていると、登山道は烏帽子岳の裏側に回っていきました。
縦の鎖を登り
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8/6 11:18
縦の鎖を登り
鎖を伝って
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8/6 11:20
鎖を伝って
最後の岩登り、と思っていたら、
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8/6 11:22
最後の岩登り、と思っていたら、
山頂は右側の岩を登らなくてはなりませんでした。途中に山頂標が引っかかったようにありました。
1
8/6 11:23
山頂は右側の岩を登らなくてはなりませんでした。途中に山頂標が引っかかったようにありました。
烏帽子の先っぽです。さすがにこれに登る勇気はありませんでした。
3
8/6 11:25
烏帽子の先っぽです。さすがにこれに登る勇気はありませんでした。
山頂から、唐沢岳と餓鬼岳
2
8/6 11:25
山頂から、唐沢岳と餓鬼岳
そして赤牛岳と薬師岳
2
8/6 11:25
そして赤牛岳と薬師岳
途中にあった山頂標
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8/6 11:27
途中にあった山頂標
北側の針ノ木岳と蓮華岳
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8/6 11:28
北側の針ノ木岳と蓮華岳
鎖場を慎重に下り、小屋に戻ります。
0
8/6 11:43
鎖場を慎重に下り、小屋に戻ります。
烏帽子岳を振り返って
2
8/6 11:43
烏帽子岳を振り返って
稜線には多くのミヤマコゴメグサが咲いていました。
2
8/6 11:44
稜線には多くのミヤマコゴメグサが咲いていました。
赤牛岳の左に水晶岳も見えます。
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8/6 11:44
赤牛岳の左に水晶岳も見えます。
小屋が見えてきました。
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8/6 11:59
小屋が見えてきました。
それにしても暑い。CCレモンで喉を潤します。
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8/6 12:22
それにしても暑い。CCレモンで喉を潤します。
当初の予定では、ここで幕営するつもりでしたが、まだ時間があるのと、翌日の行程を考えると、少しでも先に進んでおいた方がよいと判断し、野口五郎小屋まで前進します。
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8/6 12:29
当初の予定では、ここで幕営するつもりでしたが、まだ時間があるのと、翌日の行程を考えると、少しでも先に進んでおいた方がよいと判断し、野口五郎小屋まで前進します。
これから進む稜線
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8/6 12:31
これから進む稜線
なかなか良さそうなテン場です。今回はぐっと我慢。
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8/6 12:32
なかなか良さそうなテン場です。今回はぐっと我慢。
快晴無風でとにかく暑い。あそこまで登っていくのかあ。
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8/6 12:58
快晴無風でとにかく暑い。あそこまで登っていくのかあ。
振り返ると烏帽子岳が見えました。
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8/6 12:59
振り返ると烏帽子岳が見えました。
三ツ岳に向けて少しずつ高度を上げていきます。
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8/6 13:14
三ツ岳に向けて少しずつ高度を上げていきます。
表銀座の山々と槍が!
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8/6 13:23
表銀座の山々と槍が!
もう少し風が吹いてくれれば、爽快な稜線ハイクなのですが。
0
8/6 13:39
もう少し風が吹いてくれれば、爽快な稜線ハイクなのですが。
それでも槍ヶ岳を見ながらのハイキングとは、何という贅沢。
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8/6 13:52
それでも槍ヶ岳を見ながらのハイキングとは、何という贅沢。
お花畑ルートを選びます。
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8/6 13:54
お花畑ルートを選びます。
表銀座の山々。こうして見ると大天井岳はなかなか立派な山です。
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8/6 13:56
表銀座の山々。こうして見ると大天井岳はなかなか立派な山です。
水晶岳を右に見ながら稜線を進みます。
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8/6 14:13
水晶岳を右に見ながら稜線を進みます。
かっこいい岩稜地帯を進みます。
0
8/6 14:35
かっこいい岩稜地帯を進みます。
どこが野口五郎岳なのか?
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8/6 15:00
どこが野口五郎岳なのか?
反対方向から来た登山者から「この先登って下りるといきなり小屋が見えます」と教えてもらいました。もしかして右にちらりと見えるのは?
1
8/6 15:10
反対方向から来た登山者から「この先登って下りるといきなり小屋が見えます」と教えてもらいました。もしかして右にちらりと見えるのは?
どうやら野口五郎岳のようです。
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8/6 15:14
どうやら野口五郎岳のようです。
小屋が見えました。
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8/6 15:18
小屋が見えました。
今日はこちらで素泊まりです。
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8/6 15:19
今日はこちらで素泊まりです。
まずは喉を潤してから
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8/6 15:26
まずは喉を潤してから
夕方まだ時間があるので、明るいうちに野口五郎岳に行ってみます。
0
8/6 16:18
夕方まだ時間があるので、明るいうちに野口五郎岳に行ってみます。
名前の通り、大きな石がごーろごーろ。
0
8/6 16:22
名前の通り、大きな石がごーろごーろ。
野口五郎岳山頂に到着です。左側に槍ヶ岳が見えています。
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8/6 16:29
野口五郎岳山頂に到着です。左側に槍ヶ岳が見えています。
明日歩く稜線と鷲羽岳
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8/6 16:29
明日歩く稜線と鷲羽岳
槍ヶ岳をアップ
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8/6 16:29
槍ヶ岳をアップ
表銀座の山々。先週登った大天井岳とその背後に見える常念岳、なかなか立派な山容です。
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8/6 16:30
表銀座の山々。先週登った大天井岳とその背後に見える常念岳、なかなか立派な山容です。
水晶岳も正面に見えます。
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8/6 16:30
水晶岳も正面に見えます。
本日歩いてきた稜線と立山。小屋も見えます。小屋に戻ります。
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8/6 16:30
本日歩いてきた稜線と立山。小屋も見えます。小屋に戻ります。
小屋では2人で1布団と言われていましたが、そんなこともなく1人1布団ありました。翌朝は4時に出発。
0
8/7 4:05
小屋では2人で1布団と言われていましたが、そんなこともなく1人1布団ありました。翌朝は4時に出発。
迂回経路が暗くて分からなかったので、そのまま昨日歩いたルートをたどり、再度野口五郎岳山頂に。
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8/7 4:22
迂回経路が暗くて分からなかったので、そのまま昨日歩いたルートをたどり、再度野口五郎岳山頂に。
槍ヶ岳
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8/7 4:26
槍ヶ岳
鷲羽岳
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8/7 4:26
鷲羽岳
今日はこの稜線を歩いて水晶岳に向かいます。
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8/7 4:41
今日はこの稜線を歩いて水晶岳に向かいます。
もう一度槍ヶ岳。絵になります。
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8/7 4:45
もう一度槍ヶ岳。絵になります。
真砂岳を巻いて進むと正面に鷲羽岳。手前のワリモ岳からの登り返しが結構ありそう。
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8/7 5:02
真砂岳を巻いて進むと正面に鷲羽岳。手前のワリモ岳からの登り返しが結構ありそう。
真砂分岐を水晶岳の方向に進みます。
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8/7 5:07
真砂分岐を水晶岳の方向に進みます。
もう一度槍ヶ岳
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8/7 5:12
もう一度槍ヶ岳
さてこれから進む稜線、結構険しそうです。
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8/7 5:24
さてこれから進む稜線、結構険しそうです。
振り返ると立山や白馬まで見えます。
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8/7 5:24
振り返ると立山や白馬まで見えます。
結構岩々の中を進んでいきます。水晶小屋が見えてきました。
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8/7 6:04
結構岩々の中を進んでいきます。水晶小屋が見えてきました。
水晶小屋と水晶岳、思ったより距離がありそう。
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8/7 6:20
水晶小屋と水晶岳、思ったより距離がありそう。
東沢乗越まで来ました。
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8/7 6:33
東沢乗越まで来ました。
東沢乗越からも立山や白馬まで見えます。
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8/7 6:34
東沢乗越からも立山や白馬まで見えます。
しんどくなると花の写真が増えます。ミヤマコゴメグサや
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8/7 6:39
しんどくなると花の写真が増えます。ミヤマコゴメグサや
イワギキョウが応援してくれます。
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8/7 6:41
イワギキョウが応援してくれます。
正直言って、今回の3泊4日の縦走の中で、水晶小屋までの縦走路が一番きつかった。
1
8/7 6:56
正直言って、今回の3泊4日の縦走の中で、水晶小屋までの縦走路が一番きつかった。
高度が上がると、五竜や鹿島槍まで頭をのぞかせるようになりました。
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8/7 6:56
高度が上がると、五竜や鹿島槍まで頭をのぞかせるようになりました。
そしてこちらには槍ヶ岳
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8/7 6:57
そしてこちらには槍ヶ岳
水晶小屋までの最後の登り
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8/7 7:16
水晶小屋までの最後の登り
ようやく小屋に到着です。小屋ではサイダーを一気飲み。
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8/7 7:23
ようやく小屋に到着です。小屋ではサイダーを一気飲み。
ザックを小屋にデポして水晶岳を目指します。
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8/7 7:37
ザックを小屋にデポして水晶岳を目指します。
左側には黒部五郎岳と雲ノ平が!
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8/7 7:37
左側には黒部五郎岳と雲ノ平が!
水晶岳、なかなか険しそうです。どこから登るのか?
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8/7 7:50
水晶岳、なかなか険しそうです。どこから登るのか?
はしごもあったりします。
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8/7 7:54
はしごもあったりします。
左から巻いて登るようです。
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8/7 7:58
左から巻いて登るようです。
山頂が見えました。
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8/7 8:08
山頂が見えました。
水晶岳山頂到着です。槍ヶ岳、鷲羽岳、笠ヶ岳まで見えます。
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8/7 8:13
水晶岳山頂到着です。槍ヶ岳、鷲羽岳、笠ヶ岳まで見えます。
北側は立山、白馬、五竜、鹿島槍まで見えます。
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8/7 8:13
北側は立山、白馬、五竜、鹿島槍まで見えます。
小屋に戻ります。
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8/7 8:15
小屋に戻ります。
小屋が見えてきました。
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8/7 8:45
小屋が見えてきました。
小屋でザックをピックアップして鷲羽岳を目指します。
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8/7 9:19
小屋でザックをピックアップして鷲羽岳を目指します。
どーんと薬師岳が右に見えます。
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8/7 9:37
どーんと薬師岳が右に見えます。
ワリモ北分岐まで来ました。ここから登りが始まります。
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8/7 9:46
ワリモ北分岐まで来ました。ここから登りが始まります。
まずはワリモ岳をクリアしないといけません。
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8/7 9:55
まずはワリモ岳をクリアしないといけません。
苦しくなるとまた花の写真が。イワツメクサ。
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8/7 10:01
苦しくなるとまた花の写真が。イワツメクサ。
ワリモ岳をクリア
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8/7 10:11
ワリモ岳をクリア
次の鷲羽岳に向かいます。
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8/7 10:13
次の鷲羽岳に向かいます。
必死で登っていたので途中の写真がありません。もうすぐ山頂でしょうか?
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8/7 10:44
必死で登っていたので途中の写真がありません。もうすぐ山頂でしょうか?
鷲羽岳山頂到着
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8/7 10:49
鷲羽岳山頂到着
山頂から薬師岳
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8/7 10:49
山頂から薬師岳
黒部五郎岳
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8/7 10:49
黒部五郎岳
これから向かう三俣蓮華岳に双六岳。笠ヶ岳も見えています。
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8/7 10:50
これから向かう三俣蓮華岳に双六岳。笠ヶ岳も見えています。
槍ヶ岳と鷲羽池の絶景
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8/7 10:51
槍ヶ岳と鷲羽池の絶景
鷲羽池をズーム
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8/7 10:51
鷲羽池をズーム
鷲羽岳山頂を振り返って
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8/7 11:03
鷲羽岳山頂を振り返って
これから三俣山荘まで激下りが続きます。
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8/7 11:06
これから三俣山荘まで激下りが続きます。
鷲羽岳下山途中の槍ヶ岳
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8/7 11:11
鷲羽岳下山途中の槍ヶ岳
結構下ってきました。
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8/7 11:44
結構下ってきました。
三俣蓮華岳と三俣山荘
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8/7 11:46
三俣蓮華岳と三俣山荘
ようやく山荘に着きました。
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8/7 11:57
ようやく山荘に着きました。
CCレモンやコーラはなく、ジンジャエールを注文。これが超辛口。どうしてこれがこの山奥に???
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8/7 12:00
CCレモンやコーラはなく、ジンジャエールを注文。これが超辛口。どうしてこれがこの山奥に???
最後の力を振り絞って三俣蓮華岳を登ります。
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8/7 12:20
最後の力を振り絞って三俣蓮華岳を登ります。
どんどん他の登山者に抜かれていきます。
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8/7 12:34
どんどん他の登山者に抜かれていきます。
これを登るのかあ〜
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8/7 13:03
これを登るのかあ〜
双六小屋との分岐。多くの人はそちらに向かいました。
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8/7 13:07
双六小屋との分岐。多くの人はそちらに向かいました。
下を向きながらひたむきにゆっくり登り、何とか三俣蓮華岳山頂到着です。
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8/7 13:25
下を向きながらひたむきにゆっくり登り、何とか三俣蓮華岳山頂到着です。
山頂から槍ヶ岳
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8/7 13:25
山頂から槍ヶ岳
水晶岳から鷲羽岳
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8/7 13:27
水晶岳から鷲羽岳
本日の宿泊地、黒部五郎小舎に向かいます。
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8/7 13:34
本日の宿泊地、黒部五郎小舎に向かいます。
ここから500m下ります。
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8/7 13:36
ここから500m下ります。
黒部五郎岳がとても大きく見えます。
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8/7 14:01
黒部五郎岳がとても大きく見えます。
巻き道との分岐まで来ました。
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8/7 14:04
巻き道との分岐まで来ました。
チングルマ
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8/7 14:35
チングルマ
ようやく小屋が見えてきました。
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8/7 14:49
ようやく小屋が見えてきました。
それから岩だらけの沢道を激下り
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8/7 15:12
それから岩だらけの沢道を激下り
ようやく小屋に到着しました。
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8/7 15:14
ようやく小屋に到着しました。
コーラと
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8/7 15:18
コーラと
生ビールで疲れを癒します。
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8/7 17:09
生ビールで疲れを癒します。
本日のお宿。うるさかったあぶも夕方には嘘のようにいなくなりました。寝ているうちに一雨来たようで、翌朝撤収時にフライが濡れていました。
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8/7 18:05
本日のお宿。うるさかったあぶも夕方には嘘のようにいなくなりました。寝ているうちに一雨来たようで、翌朝撤収時にフライが濡れていました。
本日は500m登り返して黒部五郎岳を目指します。
0
8/8 4:06
本日は500m登り返して黒部五郎岳を目指します。
所々にこのようにペンキの道しるべがあります。この日はトランスジャパンアルプスレースの選手たちと続々とすれ違いました。
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8/8 4:37
所々にこのようにペンキの道しるべがあります。この日はトランスジャパンアルプスレースの選手たちと続々とすれ違いました。
岩だらけの樹林帯を抜けると
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8/8 4:58
岩だらけの樹林帯を抜けると
朝日に輝く黒部五郎岳。感動です。
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8/8 5:13
朝日に輝く黒部五郎岳。感動です。
カールの中に入りました。どこから登っていくのか?
0
8/8 5:21
カールの中に入りました。どこから登っていくのか?
素晴らしいカールです。
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8/8 5:32
素晴らしいカールです。
登山道らしい筋が見えました。
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8/8 5:35
登山道らしい筋が見えました。
急登です。どんどん後続者に抜かれます。でも頑張ります。
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8/8 5:57
急登です。どんどん後続者に抜かれます。でも頑張ります。
稜線まで上がりました。息も上がりました。
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8/8 6:06
稜線まで上がりました。息も上がりました。
分岐点にザックをデポします。
0
8/8 6:14
分岐点にザックをデポします。
ザックを背負っていないとふわふわした感じです。
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8/8 6:15
ザックを背負っていないとふわふわした感じです。
山頂でしょうか?
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8/8 6:23
山頂でしょうか?
黒部五郎岳山頂に到着です。これで今回の縦走で目的とした主要な頂は完登です。
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8/8 6:27
黒部五郎岳山頂に到着です。これで今回の縦走で目的とした主要な頂は完登です。
山頂から笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山が重なって見えます。
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8/8 6:28
山頂から笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山が重なって見えます。
槍ヶ岳も穂先を出しています。
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8/8 6:28
槍ヶ岳も穂先を出しています。
カールを上から見下ろしてみました。
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8/8 6:29
カールを上から見下ろしてみました。
薬師岳、立山と重なって見えます。
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8/8 6:29
薬師岳、立山と重なって見えます。
分岐地点まで戻ります。
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8/8 6:37
分岐地点まで戻ります。
これから進む稜線
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8/8 6:45
これから進む稜線
黒部五郎岳からは結構激下りです。
0
8/8 6:47
黒部五郎岳からは結構激下りです。
ザックを背負う私の影が!
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ザックを背負う私の影が!
黒部五郎岳を振り返って
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黒部五郎岳を振り返って
薬師岳
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薬師岳
一番奥の北ノ俣岳を目指します。そこまでにでこぼこが。
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一番奥の北ノ俣岳を目指します。そこまでにでこぼこが。
中俣乗越を通過
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中俣乗越を通過
赤木岳と思ったら、2575mピークでした。
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赤木岳と思ったら、2575mピークでした。
2575mピークに登っている登山者もいました。
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2575mピークに登っている登山者もいました。
赤木岳は巻いて進みます。
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赤木岳は巻いて進みます。
いよいよ北ノ俣岳です。
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8/8 9:19
いよいよ北ノ俣岳です。
段々に登っていきます。
1
8/8 9:30
段々に登っていきます。
山頂が見えました。
1
8/8 9:44
山頂が見えました。
北ノ俣岳山頂に到着です。
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北ノ俣岳山頂に到着です。
山頂から、三俣蓮華岳、槍ヶ岳、黒部五郎岳
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8/8 9:53
山頂から、三俣蓮華岳、槍ヶ岳、黒部五郎岳
薬師岳には雲がかかっています。
0
8/8 10:10
薬師岳には雲がかかっています。
水晶岳、鷲羽岳を見ながら進みます。
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水晶岳、鷲羽岳を見ながら進みます。
チングルマにタテヤマリンドウ
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8/8 10:33
チングルマにタテヤマリンドウ
ここが太郎山と思ったら大間違いでした。
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ここが太郎山と思ったら大間違いでした。
この先が太郎山のようです。
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この先が太郎山のようです。
イワショウブ
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イワショウブ
木道の上を進みます。山頂はどこかな?
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木道の上を進みます。山頂はどこかな?
山頂らしき平原
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8/8 11:30
山頂らしき平原
「山頂はこちら」の標識に沿って進むとここに。どうやらここが太郎山の山頂らしい。
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8/8 11:31
「山頂はこちら」の標識に沿って進むとここに。どうやらここが太郎山の山頂らしい。
太郎山から太郎平小屋はすぐのはず。ガスのせいでどこにあるのか見えず落胆していると、さっとガスが裂けて、小屋が見えました。
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8/8 11:34
太郎山から太郎平小屋はすぐのはず。ガスのせいでどこにあるのか見えず落胆していると、さっとガスが裂けて、小屋が見えました。
太郎平小屋に到着
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8/8 11:39
太郎平小屋に到着
ここに到着するまでずっと飲もうと思っていたCCレモン。残念ながら缶しかありませんでしたが、満足です。
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8/8 11:46
ここに到着するまでずっと飲もうと思っていたCCレモン。残念ながら缶しかありませんでしたが、満足です。
そして生ビール。二飲みで完飲です。
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8/8 12:01
そして生ビール。二飲みで完飲です。
昨年薬師岳に登ったとき以来のテント場に今夜の宿を張りました。昨日濡れたフライもすっかり乾きました。
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8/8 13:36
昨年薬師岳に登ったとき以来のテント場に今夜の宿を張りました。昨日濡れたフライもすっかり乾きました。
しかし夜半より風雨が激しくなり、しばらく出発できないのではないかと気をもんでいましたが、4時半ごろから収まり、この機をとらえてテントを撤収し、出発です。
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8/9 4:41
しかし夜半より風雨が激しくなり、しばらく出発できないのではないかと気をもんでいましたが、4時半ごろから収まり、この機をとらえてテントを撤収し、出発です。
太郎平小屋もガスの中です。
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8/9 5:00
太郎平小屋もガスの中です。
5時過ぎには雨もすっかり止みましたが、全く進む先が見えません。昨年薬師岳を登ったときと全く同じ展開。
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8/9 5:14
5時過ぎには雨もすっかり止みましたが、全く進む先が見えません。昨年薬師岳を登ったときと全く同じ展開。
五光岩ベンチ通過
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8/9 5:50
五光岩ベンチ通過
すると突然霧が晴れ、眼下に有峰湖が。これで雨の心配はなさそうです。
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8/9 6:06
すると突然霧が晴れ、眼下に有峰湖が。これで雨の心配はなさそうです。
草原を通過
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8/9 6:42
草原を通過
三角点を通過
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8/9 6:57
三角点を通過
あられちゃんを通過
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8/9 7:23
あられちゃんを通過
順調に折立まで下りて来ました。
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8/9 8:07
順調に折立まで下りて来ました。
3泊4日北アルプス縦走もようやく終了です。
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8/9 8:07
3泊4日北アルプス縦走もようやく終了です。
ゴロー小屋の事、お伝えしたのは私だと思います
あの時間、ゴローに向けて歩いている最後のハイカーさんでしたので、
良く記憶しています。
素晴らしい縦走旅の序章だったのですね。
無事完遂出来て何よりでした、おめでとうございます。
天気にも恵まれ、本当に素晴らしい山旅が出来ましたね^^
messiahさん、あのときゴロー小屋のことを教えていただいてありがとうございました。暑い中、一体いつになったら着くのだろうと、思っていたところだったので、勇気づけられました。よほどくたびれた顔をしてたんでしょうね。messiahさんは、すごい活動量ですね。お互い天気に恵まれて良かったですね。
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