北アルプス 表銀座縦走ピストン 槍ヶ岳

2016年08月11日(木) ~ 2016年08月14日(日)

• GPS: 83:17
• 距離: 40.3km
• 登り: 4,265m
• 下り: 4,274m

コースタイム

1日目

• 山行: 14:34
• 休憩: 1:07
• 合計: 15:41

距離 10.5km 登り 1,798m 下り 281m

1:31 中房温泉登山口
1:30 中房温泉
2:14 2:15 第１ベンチ
2:47 2:52 第２ベンチ
3:35 3:36 第３ベンチ
4:19 4:21 富士見ベンチ
5:24 5:26 合戦小屋
5:46 5:50 合戦山(合戦沢ノ頭)
6:42 燕山荘
7:45 7:47 蛙岩
8:13 8:15 大下りの頭
10:16 10:17 小林喜作レリーフ
10:24 10:27 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
11:00 11:44 大天荘
17:01 大天荘
17:11 大天井岳

2日目

• 山行: 7:48
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:01

距離 8.8km 登り 975m 下り 973m

4:57 大天荘
5:48 5:49 大天井ヒュッテ
6:12 ビックリ平
7:22 7:25 赤岩岳
8:16 8:18 ヒュッテ西岳
9:23 水俣乗越
11:32 11:33 ヒュッテ大槍
12:26 12:32 槍ヶ岳山荘
12:58 殺生ヒュッテ

3日目

• 山行: 8:59
• 休憩: 1:31
• 合計: 10:30

距離 9.6km 登り 1,089m 下り 1,089m

4:22 殺生ヒュッテ
4:53 5:04 槍ヶ岳山荘
5:32 5:47 槍ヶ岳
6:19 6:34 槍ヶ岳山荘
6:52 7:33 殺生ヒュッテ
7:57 8:00 ヒュッテ大槍
9:24 9:25 水俣乗越
10:55 10:57 ヒュッテ西岳
11:44 11:47 赤岩岳
12:50 ビックリ平
13:37 大天井ヒュッテ
14:52 大天荘

4日目

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:20

距離 11.1km 登り 410m 下り 1,880m

5:03 大天荘
5:25 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
5:30 5:32 小林喜作レリーフ
7:00 大下りの頭
7:18 蛙岩
7:53 7:54 燕山荘
7:59 いるか岩
8:13 8:14 めがね岩
8:18 8:28 燕岳
8:38 8:39 めがね岩
8:51 8:52 いるか岩
8:59 9:17 燕山荘
9:46 9:47 合戦山(合戦沢ノ頭)
10:21 10:26 合戦小屋
10:45 富士見ベンチ
11:03 第３ベンチ
11:24 第２ベンチ
11:45 11:46 第１ベンチ
12:11 中房温泉登山口
12:23 ゴール地点

天候

ほぼ快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中房温泉第二駐車場

コース状況／危険箇所等

表銀座縦走のため東鎌尾根等で木/鉄梯子・鎖場が有り
槍ヶ岳岸壁登り・鉄梯子・鎖場が有り
3点保持必要

その他周辺情報

登山口前の中房温泉

写真

8/11 1:25

三泊四日の表銀座縦走槍ヶ岳ピストンの登山計画書をポストに投入

8/11 1:27

長い旅物語の始まりです

8/11 1:30

テント泊縦走装備で65Lザックがパンパンです

8/11 1:37

暗闇の登山道をヘッドライトの明かりを頼りに行軍です

8/11 2:12

おなじみ第一ベンチです

8/11 2:46

つづいて第二ベンチ、暗闇なので撮影は標識位です

8/11 3:30

第三ベンチ、ゆっくりゆっくりと安全に登っていきます

8/11 4:15

富士見ベンチ、同刻に登られていた登山者さんに挨拶してゆっくり行軍

8/11 4:30

登山道や足元に最大の注意を払いながらゆっくりです

8/11 4:39

夜が白み始めました

8/11 4:41

中々楽しそうに登ってやがります

8/11 4:41

8/11 4:41

8/11 4:43

やがて白み始めた雲海が見えてきます

8/11 4:44

8/11 4:44

登りながら夜明けを楽しみます

8/11 4:47

合戦小屋10分

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御来光が見えそうなので、待つことにします

8/11 4:58

8/11 5:08

御来光です

8/11 5:08

8/11 5:08

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御来光を見終え合戦小屋に到着です

8/11 5:20

帰りにスイカ食べようと約束

8/11 5:20

行動食で補給休憩

8/11 5:40

8/11 5:45

燕山荘が見えてきました

8/11 5:46

8/11 5:46

合戦尾根の頭にお決まりのタッチ

8/11 5:47

8/11 5:47

8/11 5:47

槍が見えました、目指すは槍ヶ岳

8/11 5:48

8/11 5:49

はるか彼方にmt.ふじやま

8/11 5:49

8/11 5:53

不思議な世界

8/11 6:05

明るい登山道をゆっくり行軍

8/11 6:17

8/11 6:24

今日の目的地、大天井岳

8/11 6:44

燕山荘からの表銀座縦走ルート

8/11 6:45

燕岳です、とにかくゆっくりと進むため本日は登りません

8/11 6:45

8/11 6:46

燕山荘前で休憩

8/11 6:46

燕山荘前、いっぱいの登山者で賑わってます

8/11 6:48

うーん、やっぱ似てるよあんた

8/11 6:53

表銀座へいざゆかん

8/11 6:55

綺麗な稜線歩き

8/11 6:57

8/11 6:58

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槍をバックに登山者様に撮っていただきました

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8/11 7:23

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蛙岩？

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8/11 7:43

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8/11 7:44

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8/11 7:47

8/11 7:47

8/11 8:00

8/11 8:01

8/11 8:05

8/11 8:05

8/11 8:10

槍を眺めながら稜線歩き

8/11 8:10

8/11 8:11

8/11 8:21

本日の幕営地大天井岳を目指します

8/11 8:50

8/11 9:14

8/11 9:15

8/11 9:16

8/11 9:24

8/11 9:24

8/11 10:00

8/11 10:10

喜作新道、大正時代に小林喜作さんが鎖やはしごを掛けて作ってくれた新ルートだそうです。

8/11 10:10

8/11 10:15

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本日の幕営地大天井岳登り口です

8/11 10:21

8/11 10:27

8/11 13:07

大天荘のテン場受付を終え、テント設営完了し至福の一杯

8/11 13:11

我が家です

8/11 13:12

この後夕方にかけてテント場が所狭しとテントが並びます

8/11 13:17

頑張ったのでケーキとジュースおやじにはビールでおつかれさん

8/11 16:43

常念方面へすこし散歩

8/11 16:52

8/11 16:52

8/11 17:10

大天井岳登頂

8/11 17:11

三角点タッチ

8/11 17:16

8/11 17:20

8/11 17:21

8/11 18:34

山頂でサンセットを待ちます

8/11 18:39

8/11 18:40

8/11 19:23

ドライフーズの晩御飯

8/11 19:29

8/12 4:47

朝日が出る前に出発します

8/12 4:47

テント場以外にも、所狭しとテントが並んでます

8/12 4:50

8/12 4:50

8/12 5:07

赤槍です

8/12 5:42

細い登山道等も歩きます

8/12 5:49

大天井ヒュッテ

8/12 5:50

次のヒュッテ西岳を目指します

8/12 6:26

ビックリ平

8/12 6:28

8/12 6:31

目指せ槍ヶ岳

8/12 6:33

8/12 7:10

8/12 7:14

8/12 7:41

8/12 7:42

槍へと続く稜線のアップダウンが望めます

8/12 7:42

8/12 7:42

8/12 7:42

8/12 8:19

ヒュッテ西岳前

8/12 8:19

ヒュッテ西岳にもテン場があります

8/12 8:30

徐々に鎖、階段、梯子が出てきます

8/12 8:32

8/12 8:34

8/12 8:34

8/12 8:54

アップダウンの激しさも増えていきます

8/12 9:21

三点保持を意識しながら岩場を登ります

8/12 9:23

水俣乗越です、いよいよ東鎌尾根と展開します。
この先からはオヤジが先行してルートエスコートに徹します

8/12 9:33

槍を励みにゆっくりゆっくりと安全確実に進みます

8/12 9:39

8/12 9:48

8/12 9:48

8/12 9:54

8/12 9:55

8/12 10:00

8/12 10:00

8/12 10:00

8/12 10:15

8/12 10:18

山田惣太郎さん

8/12 10:40

8/12 10:40

8/12 11:05

8/12 11:05

8/12 11:51

東鎌尾根/槍ヶ岳、殺生ヒュッテ分岐です

8/12 11:54

いよいよ槍が目前に迫ってきました

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8/12 12:12

8/12 12:24

8/12 12:27

槍ヶ岳山荘です

8/12 12:27

やはり残念ながらテン場は満員でした、今日は登頂を諦め殺生ヒュッテへと下ります。

8/12 12:28

明朝出立して登頂を目指します

8/12 15:58

いい加減空き気味のラーメンとドライフードで腹を満たします。
三泊四日分の食料はオヤジの背中には重いノデス。。。

8/12 15:58

殺生ヒュッテは岩場のテン場なのでペグが効きませんが、手ごろの石がごろごろしているので、アンカーとして使用します。
翌早朝にテントとメインザックを残し槍ヶ岳山荘を目指します。

8/13 4:59

槍ヶ岳山荘前に布陣します、途中御来光中でした

8/13 4:59

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8/13 4:59

8/13 4:59

独特の雰囲気を感じながらサブバックを下ろし、いよいよアタック準備です。

8/13 5:00

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8/13 5:06

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アタック開始です

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登りは息子を先行させ、足場及び手掛けを指示していきます。

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先行者待ち時間を利用して撮影です

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いよいよラストの梯子へと登ります。

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あのツンツンしてる山って何？から始まって何時か登りたいそんな想いからついに槍ヶ岳登頂しました。

8/13 5:33

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表銀座縦走を経て槍ヶ岳登頂、少し逞しくなったかな
オヤジはそう感じてますよ

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登頂の御褒美しっかり目に焼きつけます

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太陽がそこに

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山頂を下山します

8/13 5:51

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ここからオヤジが先行して指示していきます

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登山証明書を購入して授与

8/13 6:26

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8/13 6:29

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冒険はまだ終わっていません、完全下山するまでが登山です。
槍ヶ岳を折り返し表銀座をピストンします

8/13 8:34

8/13 8:34

8/13 8:34

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登山道です。

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8/13 11:17

8/13 11:18

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8/13 12:18

8/13 12:18

8/13 12:41

8/13 12:44

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大天井ヒュッテでアイスと牛乳をゲット

8/13 13:36

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8/13 13:47

大天井岳ルート

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8/13 13:51

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登山道

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再びお世話になります大天荘さん前

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本日の幕営

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8/13 19:12

8/14 5:05

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大天荘前御来光

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8/14 5:06

8/14 5:06

8/14 5:06

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8/14 5:07

8/14 5:07

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燕岳へ向けて出発です

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8/14 5:13

8/14 5:27

8/14 5:30

8/14 5:33

喜作さんレリーフ

8/14 5:35

8/14 5:35

8/14 5:39

8/14 5:39

8/14 5:40

8/14 5:55

8/14 5:55

8/14 6:01

8/14 6:05

8/14 6:05

8/14 6:08

8/14 6:58

燕岳に向けて美しい稜線を楽しめました。
行きには気づかなかった美しさを堪能しました

8/14 6:59

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8/14 7:01

8/14 7:08

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美しい稜線歩きです

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燕山荘前まで帰還、メインザックをデポします

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この縦走最後の締めくくりは、燕岳登頂です

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頑張った御褒美でしょうか、すばらしい景色を見せてくれています

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燕岳の美しさ最高です、まさに今縦走最後の登頂にふさわしい眺めです

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何が書いてあるのやら

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めがね岩にも文字が

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8/14 9:02

燕山荘に戻ってココアと苺ミルクで縦走終了を乾杯

8/14 9:16

最終下山開始です。

8/14 10:01

合戦小屋まで下山して約束のスイカです、美味しかったです

8/14 10:02

8/14 10:11

賑わってます

8/14 10:20

8/14 10:21

8/14 10:21

地名由来

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第二ベンチまで下って休憩、もう一歩です

8/14 11:26

8/14 12:09

8/14 12:10

無事怪我も無く下山出来ました。
声をかけて下さった登山者様ならびに山荘の方ありがとう御座いました。

撮影機器：

iPhone 5 Apple

装備

MYアイテム

彩流

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

備考

ｽﾏﾎ型ｼﾞｬﾝﾌﾟｽﾀｰﾄﾊﾞｯﾃﾘｰ電源を持っていったが、最終日用の電源確保に山荘電源使用

感想

彩流

今回の表銀座縦走槍ヶ岳ピストンの計画は、新穂高⇒槍ヶ岳とどちらにするか最後まで迷いましたが、天候予想と多くを学べる機会と思い敢えて縦走を選びました。
危険も当然あるでしょうが、最大限の安全対策と指示（息子には相当厳しい事を言ったと思いますが）それでもやり遂げれたことは、親子共々いい勉強となったと思っています。
別ルートとして槍ヶ岳登頂後、上高地へ下る選択もありましたが本人の意思を尊重し当初の予定通りピストンすることに致しました。
多くの登山者様ならびに山荘関係者様にはとても感謝しております。