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Yamareco

記録ID: 941852
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

後立山連峰縦走

2016年08月11日(木) ~ 2016年08月14日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
38.6km
登り
4,007m
下り
4,422m

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
0:30
合計
6:10
8:50
60
9:50
20
10:10
10:20
100
12:00
45
12:45
45
13:30
13:40
0
13:40
13:50
10
2日目
山行
9:20
休憩
1:20
合計
10:40
5:40
50
6:30
40
7:10
7:30
50
8:20
30
8:50
30
11:30
12:30
150
15:00
3日目
山行
7:20
休憩
1:00
合計
8:20
5:10
60
6:10
6:20
180
9:20
9:40
10
9:50
80
11:10
11:20
30
11:50
12:10
30
12:40
50
4日目
山行
4:40
休憩
0:30
合計
5:10
4:20
20
4:40
60
5:40
20
6:00
6:10
30
6:40
6:50
130
9:00
9:10
10
9:20
ゴール地点
天候 4日間通して晴天
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
毎日アルペン号で新宿から栂池へ。
帰りは扇沢からバスで信濃大町へ。
信濃大町からJRで帰路へ。
コース状況/
危険箇所等
栂池で登山届を提出。
不帰キレット、八峰キレットは慎重さが必要。
4日間の山旅のスタートは栂池スキー場から。
ここからゴンドラに乗って栂池ヒュッテへ。
果たして扇沢まで辿り着けるか???
4日間の山旅のスタートは栂池スキー場から。
ここからゴンドラに乗って栂池ヒュッテへ。
果たして扇沢まで辿り着けるか???
ゴンドラの時間まで時間があるので周りの景色を眺めます。
天気は良さそうですね。
ゴンドラの時間まで時間があるので周りの景色を眺めます。
天気は良さそうですね。
7時のゴンドラに乗って山頂駅へ。
7時のゴンドラに乗って山頂駅へ。
さらにロープウェイに乗って自然園からスタートです。
さらにロープウェイに乗って自然園からスタートです。
小蓮華山が見えています。天気はいいです。
小蓮華山が見えています。天気はいいです。
あの向こうが白馬大池でしょうか。
あの向こうが白馬大池でしょうか。
まだまだ余裕です。しかしこの後、徐々にペースが落ちていく・・・。
まだまだ余裕です。しかしこの後、徐々にペースが落ちていく・・・。
出発して1時間強で天狗原に到着です。
出発して1時間強で天狗原に到着です。
白馬乗鞍・大池に向かう急登?です。
白馬乗鞍・大池に向かう急登?です。
やはり初日は身体が動かず、やっとの思いで乗鞍岳に到着です。ここまで2時間強、あまりCTを縮められませんでした。
やはり初日は身体が動かず、やっとの思いで乗鞍岳に到着です。ここまで2時間強、あまりCTを縮められませんでした。
大池が見えてきました。ここで10分ほど休憩してエネルギー補給。ここのテン場でのんびり過ごすのも良さそうです。次はそうするかな。
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大池が見えてきました。ここで10分ほど休憩してエネルギー補給。ここのテン場でのんびり過ごすのも良さそうです。次はそうするかな。
休憩後すぐスタートして1時間。小蓮華山への稜線です。そしてその奥には白馬鑓ヶ岳が見えています。
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休憩後すぐスタートして1時間。小蓮華山への稜線です。そしてその奥には白馬鑓ヶ岳が見えています。
大分登ってきました。
大分登ってきました。
途中端折ってすみません。やはり初日は身体がきつく写真を取る余裕がありませんでした。ということで小蓮華山に到着です。大池から2時間でした。
途中端折ってすみません。やはり初日は身体がきつく写真を取る余裕がありませんでした。ということで小蓮華山に到着です。大池から2時間でした。
三国境を過ぎて、
三国境を過ぎて、
雪倉岳方面を眺めて、
雪倉岳方面を眺めて、
振り返って栂池自然園を眺めながら、
振り返って栂池自然園を眺めながら、
やっとの思いで白馬岳頂上に到着しました。もう疲労と寒さでヘロヘロです。
やっとの思いで白馬岳頂上に到着しました。もう疲労と寒さでヘロヘロです。
でも写真はしっかり撮ってもらいます。
でも写真はしっかり撮ってもらいます。
実は後ろに移っている方と翌日以降一緒に縦走することに。本当にお世話になりました。
実は後ろに移っている方と翌日以降一緒に縦走することに。本当にお世話になりました。
白馬三山と遠くに鹿島槍ヶ岳も見えていますね。まだまだ遠いな〜。
白馬三山と遠くに鹿島槍ヶ岳も見えていますね。まだまだ遠いな〜。
剱・立山もかろうじて見えております。
当初の予定では天狗山荘まで行きたかったのですが、思った以上に身体が動かず今日は白馬頂上宿舎のテン場に向かいました。
白馬山荘で買ったポンジュースが身体にしみてうまかった〜。
剱・立山もかろうじて見えております。
当初の予定では天狗山荘まで行きたかったのですが、思った以上に身体が動かず今日は白馬頂上宿舎のテン場に向かいました。
白馬山荘で買ったポンジュースが身体にしみてうまかった〜。
2日目のスタートです。2時半に起きて支度をしテント場を4時20分に出発。今日は行けたら五竜山荘まで。
2日目のスタートです。2時半に起きて支度をしテント場を4時20分に出発。今日は行けたら五竜山荘まで。
ゆっくりゆっくり歩いて、杓子岳分岐。巻道への誘惑にひかれつつ心を鬼にして山頂へ向かいます(笑)
ゆっくりゆっくり歩いて、杓子岳分岐。巻道への誘惑にひかれつつ心を鬼にして山頂へ向かいます(笑)
20分ほど登り山頂です。長野側の雲海がきれいです。
20分ほど登り山頂です。長野側の雲海がきれいです。
朝焼けも綺麗です。
朝焼けも綺麗です。
白馬鑓、唐松岳、鹿島槍ヶ岳まで見えます
白馬鑓、唐松岳、鹿島槍ヶ岳まで見えます
こちらは剱岳。かっこいい〜。
こちらは剱岳。かっこいい〜。
そして白馬鑓に到着です。ここまで2時間と少し。CT通りですけどまあいいでしょう。ここまで歩いた稜線が美しい。
そして白馬鑓に到着です。ここまで2時間と少し。CT通りですけどまあいいでしょう。ここまで歩いた稜線が美しい。
北アルプスの主要峰はすべて見えているのではないでしょうか。素晴らしい景色です。
北アルプスの主要峰はすべて見えているのではないでしょうか。素晴らしい景色です。
しばし景色を堪能し天狗山荘へ。休憩後いよいよ不帰キレットへ向けスタートです。
しばし景色を堪能し天狗山荘へ。休憩後いよいよ不帰キレットへ向けスタートです。
険しそうですね〜。安全第一、一歩一歩進みたいと思います。
険しそうですね〜。安全第一、一歩一歩進みたいと思います。
いちばん右が唐松岳でしょうか?近づいてきました。
いちばん右が唐松岳でしょうか?近づいてきました。
不帰一峰に到着。途中の写真がなくてすみません。
不帰一峰に到着。途中の写真がなくてすみません。
不帰の核心部だと思うのですが、鎖場で渋滞中です。なのでここで小休止。
不帰の核心部だと思うのですが、鎖場で渋滞中です。なのでここで小休止。
一峰を下りきって。
一峰を下りきって。
鎖場をクリアして二峰南峰に到着。途中の写真がなくて本当にすみません。
鎖場をクリアして二峰南峰に到着。途中の写真がなくて本当にすみません。
そしてこれが三峰のようです。
2016年08月12日 11:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 11:11
そしてこれが三峰のようです。
唐松岳に向けて最後の登りです。
唐松岳に向けて最後の登りです。
そして天狗山荘から4時間、白馬のテント場から7時間、唐松岳に到着しました〜。疲れた〜。
そして天狗山荘から4時間、白馬のテント場から7時間、唐松岳に到着しました〜。疲れた〜。
歩いてきた稜線です。白馬が大分遠くなりました。
歩いてきた稜線です。白馬が大分遠くなりました。
山頂で一枚。
2016年08月12日 11:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 11:42
山頂で一枚。
五龍岳もかっこいいですね〜。
五龍岳もかっこいいですね〜。
唐松岳頂上小屋で大休止。牛丼を食べて栄養補給。そして五龍岳に出発です。
唐松岳頂上小屋で大休止。牛丼を食べて栄養補給。そして五龍岳に出発です。
唐松直後の鎖場を超えたところで信州側から雲が。脚は大分疲れていたけど五竜山荘までもう少し頑張ります。
唐松直後の鎖場を超えたところで信州側から雲が。脚は大分疲れていたけど五竜山荘までもう少し頑張ります。
そしてヘロヘロ、若干脱水症状にもなりながら白馬を出て10時間半、何とか五竜山荘に到着疲れた〜。そしてテン場はいっぱいで小屋裏に張って下さいとのこと。実はこの日の夜、風が強くて結果的にこの小屋裏が一番風を避けられる場所のようでした。
テント張って白馬から一緒の縦走してきた方としばし談笑し夕飯を食べて即就寝。あっという間に寝てしまいました(笑)
そしてヘロヘロ、若干脱水症状にもなりながら白馬を出て10時間半、何とか五竜山荘に到着疲れた〜。そしてテン場はいっぱいで小屋裏に張って下さいとのこと。実はこの日の夜、風が強くて結果的にこの小屋裏が一番風を避けられる場所のようでした。
テント張って白馬から一緒の縦走してきた方としばし談笑し夕飯を食べて即就寝。あっという間に寝てしまいました(笑)
3日目の朝です。今日は五龍岳、鹿島槍ヶ岳を超えて冷池山荘までの行程。風が強かったので弱まるまでテントで待機。
弱くなった5時過ぎにスタートです。
3日目の朝です。今日は五龍岳、鹿島槍ヶ岳を超えて冷池山荘までの行程。風が強かったので弱まるまでテントで待機。
弱くなった5時過ぎにスタートです。
日の出ですね〜。
日の出ですね〜。
八峰キレットは雲の中。通過時には晴れてくれればいいのですが。
八峰キレットは雲の中。通過時には晴れてくれればいいのですが。
山荘を出てちょうど一時間。五龍岳に到着。ここまでの登りもなかなかきつかった(笑)
山荘を出てちょうど一時間。五龍岳に到着。ここまでの登りもなかなかきつかった(笑)
少し晴れてきたか?
少し晴れてきたか?
白馬方面。
剱・立山方面。
山頂で10分ほど過ごして晴れているうちにキレットに向かいます。
山頂で10分ほど過ごして晴れているうちにキレットに向かいます。
五龍岳からの下りを下から、大分下りました。
五龍岳からの下りを下から、大分下りました。
下りきって五龍岳がもうあんなに遠く。下りは早い。
下りきって五龍岳がもうあんなに遠く。下りは早い。
鹿島槍も近づいてきました。
鹿島槍も近づいてきました。
口の沢のコルに到着し小休止。
口の沢のコルに到着し小休止。
鎖場、はしご場を超えてキレット小屋到着。ここまで3時間弱となかなかいいペースです。ここで30分ほど休憩。カップうどんで栄養補給。これも美味しかったな〜。
鎖場、はしご場を超えてキレット小屋到着。ここまで3時間弱となかなかいいペースです。ここで30分ほど休憩。カップうどんで栄養補給。これも美味しかったな〜。
そして鹿島槍に向けて出発。八峰キレットの核心部あたりです。写真は2日目から一緒に縦走しているM尾さん。本当にありがとうございました。
そして鹿島槍に向けて出発。八峰キレットの核心部あたりです。写真は2日目から一緒に縦走しているM尾さん。本当にありがとうございました。
こんな足場もあり。
こんな足場もあり。
最後の登りの中間地点から五竜方面。この登りがきついのなんの(笑)
最後の登りの中間地点から五竜方面。この登りがきついのなんの(笑)
そしてキレット小屋から1時間半、鹿島槍ヶ岳北峰に到着です!!やりました!!
そしてキレット小屋から1時間半、鹿島槍ヶ岳北峰に到着です!!やりました!!
雲が出てきているので先を急ぎます。
雲が出てきているので先を急ぎます。
吊尾根を歩き最後の急登へ。
吊尾根を歩き最後の急登へ。
五竜山荘から6時間半、とうとう鹿島槍ヶ岳南峰に到着しました。やりました〜。100名山も60座目です。白馬岳の時点では遠すぎて辿り着けるのかという感じでしたが、なんとかつきました。M尾さん、本当にありがとうございました。
五竜山荘から6時間半、とうとう鹿島槍ヶ岳南峰に到着しました。やりました〜。100名山も60座目です。白馬岳の時点では遠すぎて辿り着けるのかという感じでしたが、なんとかつきました。M尾さん、本当にありがとうございました。
爺ヶ岳方面をバックに。
爺ヶ岳方面をバックに。
北峰も雲の隙間から。
しばし頂上を堪能した後、冷池のテン場に急ぎます。テントは張れるのか??
北峰も雲の隙間から。
しばし頂上を堪能した後、冷池のテン場に急ぎます。テントは張れるのか??
ここからはこれまでの鎖場・岩場ルートとは打って変わって軽快の尾根道。気持ちよかった〜。
布引山を経由して、
ここからはこれまでの鎖場・岩場ルートとは打って変わって軽快の尾根道。気持ちよかった〜。
布引山を経由して、
13時半に冷池のテン場に到着。テントも何とかスペースありました。真中の3名は今回行程がずっと一緒で白馬から縦走してきました。左の男性と真中の女性は明日針ノ木まで行くそうです。凄いです!!
13時半に冷池のテン場に到着。テントも何とかスペースありました。真中の3名は今回行程がずっと一緒で白馬から縦走してきました。左の男性と真中の女性は明日針ノ木まで行くそうです。凄いです!!
いよいよ最終日。4時にスタートです。
いよいよ最終日。4時にスタートです。
冷池山荘さん、お世話になりました。
冷池山荘さん、お世話になりました。
冷池乗越。
鹿島槍南峰・北峰、布引山。そして山荘とその上のテン場です。
鹿島槍南峰・北峰、布引山。そして山荘とその上のテン場です。
日の出です。
爺ヶ岳中峰分岐に到着。もちろん行きます!!
爺ヶ岳中峰分岐に到着。もちろん行きます!!
テン場から1時間半で到着。風が強くて寒い〜。
テン場から1時間半で到着。風が強くて寒い〜。
鹿島槍も遠くなりました。また来ますよ〜。
鹿島槍も遠くなりました。また来ますよ〜。
来年は大キレット挑戦したいな〜。
来年は大キレット挑戦したいな〜。
南峰にも到着しました。鹿島槍がくっきりかっこいい。
南峰にも到着しました。鹿島槍がくっきりかっこいい。
そして下ります。今回の縦走のゴールの扇沢も見えます。
そして下ります。今回の縦走のゴールの扇沢も見えます。
まずは種池山荘までここも緩やかな稜線歩き。気持ちよかったです。
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まずは種池山荘までここも緩やかな稜線歩き。気持ちよかったです。
山荘で小休止。ここで稜線とはお別れし後はひたすら下るだけです。白馬から一緒だった男女ペアも下る寸前に到着。またどこかの山で会うことを約束し下山開始です。
山荘で小休止。ここで稜線とはお別れし後はひたすら下るだけです。白馬から一緒だった男女ペアも下る寸前に到着。またどこかの山で会うことを約束し下山開始です。
ちょうど一時間下ったところ。針ノ木岳にも行ってみたいな〜。
ちょうど一時間下ったところ。針ノ木岳にも行ってみたいな〜。
そして下ること2時間半、冷池を出発して5時間、栂池を出発して4日目、爺ヶ岳登山口に到着しました〜。歩き切ったぞ〜。
そして下ること2時間半、冷池を出発して5時間、栂池を出発して4日目、爺ヶ岳登山口に到着しました〜。歩き切ったぞ〜。
うおーーーー。
やったぞ〜!!!
やったぞ〜!!!
最後の登り返しが一番きつかったか知れませんが扇沢に到着しました。山で出会った皆さん、今回もありがとうございました。皆さんのお陰で無事縦走を終えることができました。
最後の登り返しが一番きつかったか知れませんが扇沢に到着しました。山で出会った皆さん、今回もありがとうございました。皆さんのお陰で無事縦走を終えることができました。

感想

山の日に年休をくっつけた4日間の後立山縦走にいきました。終始天気はよく気持ちよく歩けました。不帰キレット、八峰キレットと2つのキレット超えがあるルートの為緊張の連続でしたが、天気も良く風もそこまで強くなく絶好のコンディションのお陰で完歩できました。4日間で約40キロ、百名山3座と贅沢な縦走となり非常に満足いくものでした。
このルートでは行程的には初日に天狗山荘まで行ければ2日目がグッと楽になります。自分は初日は体が動かないので白馬泊まりになりましたが。
栂池から白馬までは特に危険なところもなく気持ちよく歩けます。今回は稜線に出てから少し風が強く寒く感じました。
白馬から天狗の頭までも気持ち良い尾根道。不帰キレットは一歩一歩、3点確保していけば問題ないです。
唐松岳で泊まろうかと思ってしまうくらい疲れていましたが、五龍岳までは危険個所も少ないので3日目を考えたら五竜山荘までは行った方がいいですね。
五龍岳までは岩場の登り。その後鎖場等をクリアしてキレット小屋。キレット小屋からの八峰キレットも一歩一歩行けば問題ないです。足場・鎖場もしっかりしています。鹿島槍の最後の登り、北峰から南方の最後の登りはかなりこたえますが、それ以降は気持ち良い稜線歩きです。天気も良く最高でしたね。
白馬山荘、五竜山荘、キレット小屋の白馬山荘系列の山小屋ではポンジュースが売っていて、これが本当においしく疲れた体にピッタリでした。このジュースが少なからず身体を後押ししてくれたことは間違いないです。ありがとう!!ポンジュース!!!

最後に白馬からご一緒頂いたM尾さん。本当にお世話になりました。一緒に歩けて心強くそして安心して山行を行えました。本当に感謝しております。またどこかで一緒に登りましょう。

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コメント

お疲れ様でした!
こんにちは!
お久しぶりです!

ゴタテ、いいですね!
いつか、針ノ木雪渓からずっと歩いてみたいものです。

それにしても連日いい天気でよかったですね!
なかなかないですよ。
昨年は、双六から土砂降りの中の下山でしたもんね(笑)

これからも良い山行を!
2016/8/21 13:54
Re: お疲れ様でした!
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、本当に天気に恵まれて気持ち良く縦走できました。
去年はお互いびしょ濡れでしたもんね(笑)。
基本的にテン泊縦走は年一回なので来年はどこに行こうか今から悩んでしまいます。
自分も針ノ木に行ってみたい衝動に駆られています。
coral_reefさんのヤマレコも楽しみにしていますね。
ではまた。
2016/8/22 12:42
縦走お疲れさまでした。
Rwenzoriさん、初めまして。
爺ヶ岳で写真を撮って頂いた者です。
この後、針ノ木小屋まで行きますと言っていたのですが
覚えていらっしゃるでしょうか?
色々と指示をして撮って頂いてありがとうございました。

鹿嶋槍ヶ岳の写真で後ろにチェックのシャツを着ているのが私です。
ルートがほとんど同じなので色々と写ってるみたいですね(^^)
富士に下山されて良かったですね。
私も大キレットに挑戦したいです。
2016/8/28 22:48
Re: 縦走お疲れさまでした。
tomo_1972さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
もちろん覚えていますよ。こちらもカメラの扱い方が分からなくて済みませんでした。
針ノ木までたどり着けましたか?
自分もいずれ針ノ木には行きたいと思っています。
またどこかの山でご一緒できたらいいですね。
お互い良い山を続けて行きましょう。
2016/8/29 22:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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