網張展望リフトを3基乗り継いで1300m位まで登る。
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網張展望リフトを3基乗り継いで1300m位まで登る。
リフト1基目の終点にはたくさんアキアカネがいました。
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リフト1基目の終点にはたくさんアキアカネがいました。
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リフト2基目から見るリフト1基目終点と高倉山。
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リフト2基目から見るリフト1基目終点と高倉山。
リフトから撮影。
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リフトから撮影。
リフトから撮影。
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リフトから撮影。
リフト2基目の終点。
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リフト2基目の終点。
ヒヨドリバナとハヤチネフキバッタかな?
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ヒヨドリバナとハヤチネフキバッタかな?
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ヤマハハコ
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ヤマハハコ
向こうに見えるリフト3基目に乗る
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向こうに見えるリフト3基目に乗る
リフト3基目ともなるとだいぶ植生が変わる。
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リフト3基目ともなるとだいぶ植生が変わる。
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リフトから見下ろすお花畑
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リフトから見下ろすお花畑
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リフト3基目の終点。ここから登山が始まる。
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リフト3基目の終点。ここから登山が始まる。
南方面は少し曇っている。
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南方面は少し曇っている。
ゲンノショウコウ
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ゲンノショウコウ
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右へ
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右へ
網張元湯を見下ろす。ゴーという音がする。
2016年09月03日 10:51撮影
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網張元湯を見下ろす。ゴーという音がする。
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北西方面。
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北西方面。
犬倉分岐を右(岩手山)へ。
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犬倉分岐を右(岩手山)へ。
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三石山(左上雲の中辺り)から八幡平方面。
2016年09月03日 11:05撮影
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三石山(左上雲の中辺り)から八幡平方面。
犬倉山。
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犬倉山。
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犬倉山経由にしました。
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犬倉山経由にしました。
脱色された舞鶴草。
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脱色された舞鶴草。
犬倉山山頂を周遊しました。
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犬倉山山頂を周遊しました。
ガスってて展望が悪かったです。
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ガスってて展望が悪かったです。
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中央の姥倉山と右側の禿山の黒倉山。
2016年09月03日 11:26撮影
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中央の姥倉山と右側の禿山の黒倉山。
登山道にペアのマムシが居ましたが近づいたら一匹は左側に逃げました。
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登山道にペアのマムシが居ましたが近づいたら一匹は左側に逃げました。
もう一匹は登山道に残っていましたが足音を立てたところ右側に隠れました。そこを足早に通り過ぎました。
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もう一匹は登山道に残っていましたが足音を立てたところ右側に隠れました。そこを足早に通り過ぎました。
犬倉山を経由しないで岩手山に登るルートと合流しました。
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犬倉山を経由しないで岩手山に登るルートと合流しました。
この実はムクノキかな?
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この実はムクノキかな?
水場には立ち寄らず先を急ぎます。
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水場には立ち寄らず先を急ぎます。
ここら辺は湿っていてコケとか多いです。
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ここら辺は湿っていてコケとか多いです。
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キノコも多いです。
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キノコも多いです。
岩手山山頂と鬼ヶ城が見えます。
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岩手山山頂と鬼ヶ城が見えます。
姥倉山上の分岐に到着しました。正面手前の禿山が黒倉山で奥に見えるのが岩手山山頂です。
2016年09月03日 12:21撮影
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9/3 12:21
姥倉山上の分岐に到着しました。正面手前の禿山が黒倉山で奥に見えるのが岩手山山頂です。
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9/3 12:21
姥倉山山頂方面。
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姥倉山山頂方面。
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姥倉山と黒倉山の中間あたりから見た南方面の眺め。八幡平温泉郷など。
2016年09月03日 12:35撮影
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9/3 12:35
姥倉山と黒倉山の中間あたりから見た南方面の眺め。八幡平温泉郷など。
赤い屋根の建物がおそらく下山時に入浴した八幡平ハイツです。
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9/3 12:38
赤い屋根の建物がおそらく下山時に入浴した八幡平ハイツです。
南方面の眺め。
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南方面の眺め。
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
2016年09月03日 12:42撮影
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黒倉山経由のルートを選びました。
2016年09月03日 12:56撮影
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黒倉山経由のルートを選びました。
黒倉山山頂。
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9/3 13:06
黒倉山山頂。
黒倉山山頂から見た岩手山山頂方面。1日目(今)は右側のふちのギザギザ部分(鬼ヶ城)を登り、2日目は山頂に登ってから山頂すぐ右のへこんだ部分から谷(お花畑)へ下り画面中央の白い部分(大地獄谷)を下りました(七滝コース)。■元サイズでご覧あれ■
2016年09月03日 13:08撮影
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9/3 13:08
黒倉山山頂から見た岩手山山頂方面。1日目(今)は右側のふちのギザギザ部分(鬼ヶ城)を登り、2日目は山頂に登ってから山頂すぐ右のへこんだ部分から谷(お花畑)へ下り画面中央の白い部分(大地獄谷)を下りました(七滝コース)。■元サイズでご覧あれ■
大地獄谷は滑りやすい土質と急な斜面と有毒ガスに注意が必要です。
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大地獄谷は滑りやすい土質と急な斜面と有毒ガスに注意が必要です。
振り返って姥倉山方面。■元サイズでご覧あれ■
2016年09月03日 13:07撮影
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9/3 13:07
振り返って姥倉山方面。■元サイズでご覧あれ■
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黒倉山を通らないルートと合流しました。熊怖い。
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黒倉山を通らないルートと合流しました。熊怖い。
鬼ヶ城経由で岩手山に登りました。
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鬼ヶ城経由で岩手山に登りました。
南側の眺め。
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南側の眺め。
岩手山山頂(左)と鬼ヶ城方面。鬼ヶ城は具体的にどこからどこまでなのかよくわからなかったです。■元サイズでご覧あれ■
2016年09月03日 14:35撮影
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9/3 14:35
岩手山山頂(左)と鬼ヶ城方面。鬼ヶ城は具体的にどこからどこまでなのかよくわからなかったです。■元サイズでご覧あれ■
雲がかかったりかからなかったりの微妙な天気でした。
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雲がかかったりかからなかったりの微妙な天気でした。
若干、草紅葉でしょうか?
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若干、草紅葉でしょうか?
2016年09月03日 14:57撮影
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2016年09月03日 15:27撮影
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振り返ってみたところ。右端に御苗代湖が見えます。
2016年09月03日 15:49撮影
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振り返ってみたところ。右端に御苗代湖が見えます。
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振り返ってみたところ。逆光と雲のおかげで岩が重厚な姿をしていました。
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振り返ってみたところ。逆光と雲のおかげで岩が重厚な姿をしていました。
鬼ヶ城分岐の近くまで来ました。
2016年09月03日 16:19撮影
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鬼ヶ城分岐の近くまで来ました。
左側の岩の切れ間から岩手山山頂が見えます。
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左側の岩の切れ間から岩手山山頂が見えます。
右に目を移すと宿泊する八合目避難小屋も見えました。
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右に目を移すと宿泊する八合目避難小屋も見えました。
2016年09月03日 16:23撮影
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鬼ヶ城分岐で御御坂コースと合流しました。左側に下り山小屋を目指します。
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鬼ヶ城分岐で御御坂コースと合流しました。左側に下り山小屋を目指します。
下ってすぐのところに不動平避難小屋があります。
2016年09月03日 16:37撮影
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9/3 16:37
下ってすぐのところに不動平避難小屋があります。
八合目避難小屋は馬返しコースの方にあります。
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八合目避難小屋は馬返しコースの方にあります。
八合目避難小屋に到着しました。本日はここに宿泊し、翌日御来校を見てから下山します。このときは20〜30人くらい泊っていたのかな?
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八合目避難小屋に到着しました。本日はここに宿泊し、翌日御来校を見てから下山します。このときは20〜30人くらい泊っていたのかな?
快適な温度。
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快適な温度。
御来光を見るために4時半頃から岩手山山頂に登ります。
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御来光を見るために4時半頃から岩手山山頂に登ります。
カルデラのふちに着きました。ふちを反時計回りに移動し東側へ移動しました。
2016年09月04日 04:32撮影
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9/4 4:32
カルデラのふちに着きました。ふちを反時計回りに移動し東側へ移動しました。
見下ろすと雲海の隙間から町明かりが見えます。
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見下ろすと雲海の隙間から町明かりが見えます。
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2016年09月04日 04:41撮影
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カルデラのふち東側からの風景。ここからどうせだからとカルデラの北側にある山頂へ移動しました。
2016年09月04日 04:45撮影
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9/4 4:45
カルデラのふち東側からの風景。ここからどうせだからとカルデラの北側にある山頂へ移動しました。
どうにか日が昇る前に山頂に到着しました。
2016年09月04日 04:55撮影
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どうにか日が昇る前に山頂に到着しました。
カメラの限界まで望遠して撮影。
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9/4 5:02
カメラの限界まで望遠して撮影。
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御来光の山頂。
2016年09月04日 05:06撮影
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御来光の山頂。
カルデラの内側。
2016年09月04日 05:08撮影
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カルデラの内側。
右下のカルデラ部分を拡大すると人が歩いているのが分かります。■元サイズでご覧あれ■
2016年09月04日 05:15撮影
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右下のカルデラ部分を拡大すると人が歩いているのが分かります。■元サイズでご覧あれ■
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北北東の方。何とも言えない柔らかな色使い。
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北北東の方。何とも言えない柔らかな色使い。
2016年09月04日 05:18撮影
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西側に影岩手が見えます。
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西側に影岩手が見えます。
南西に見える鳥海山は浮いているようにしか見えない…。
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南西に見える鳥海山は浮いているようにしか見えない…。
北側下方に茶臼岳と平笠不動避難小屋が見えます。
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北側下方に茶臼岳と平笠不動避難小屋が見えます。
朝日によって白熱灯で照らされたミニチュアみたいに見える。
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朝日によって白熱灯で照らされたミニチュアみたいに見える。
西側下方に御苗代湖。
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西側下方に御苗代湖。
みなさん日がかなり登ってから移動してらっしゃる。
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みなさん日がかなり登ってから移動してらっしゃる。
そして山頂は日の出の時よりずっと混雑する。なぜだ。
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9/4 5:33
そして山頂は日の出の時よりずっと混雑する。なぜだ。
カルデラ内部のオブジェ。
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カルデラ内部のオブジェ。
北西方向に見える八幡平。元サイズで見る場合はファイルサイズにご注意ください。
2016年09月04日 05:23撮影
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北西方向に見える八幡平。元サイズで見る場合はファイルサイズにご注意ください。
ズームすると八幡平山頂レストハウスが見えます。
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ズームすると八幡平山頂レストハウスが見えます。
秋田駒ケ岳(左)と乳頭山(烏帽子岳)(画面中央すぐ右)。元サイズで見る場合はファイルサイズにご注意ください。
2016年09月04日 05:47撮影
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秋田駒ケ岳(左)と乳頭山(烏帽子岳)(画面中央すぐ右)。元サイズで見る場合はファイルサイズにご注意ください。
和賀山塊。右奥が鳥海山で、左奥に切れてますが月山でしょうか。
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和賀山塊。右奥が鳥海山で、左奥に切れてますが月山でしょうか。
和賀山塊の拡大。元サイズで見る場合はファイルサイズにご注意ください。
2016年09月04日 05:49撮影
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和賀山塊の拡大。元サイズで見る場合はファイルサイズにご注意ください。
南西に早池峰山。逆光に近いせいか黒くつぶれて立体感が無い。
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南西に早池峰山。逆光に近いせいか黒くつぶれて立体感が無い。
カルデラを時計回りに下山します。■元サイズでご覧あれ■
2016年09月04日 05:55撮影
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9/4 5:55
カルデラを時計回りに下山します。■元サイズでご覧あれ■
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南西方面に鬼ヶ城。
2016年09月04日 06:12撮影
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9/4 6:12
南西方面に鬼ヶ城。
西側を見下ろすと御花畑の分岐が見えます。下山する際に通過します。
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西側を見下ろすと御花畑の分岐が見えます。下山する際に通過します。
振り返って山頂方面。
2016年09月04日 06:16撮影
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振り返って山頂方面。
不動平に下山している方が見えます。
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不動平に下山している方が見えます。
カルデラ上に石仏がたくさん置かれています。そういえば山頂にはお地蔵さんが居ました。
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カルデラ上に石仏がたくさん置かれています。そういえば山頂にはお地蔵さんが居ました。
昨晩泊った八合目避難小屋。
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昨晩泊った八合目避難小屋。
カルデラから見た八合目避難小屋(左端)と不堂平避難小屋(右の登山道が交わる地点の白い建物)。いったん八合目避難小屋に荷物を取りに戻ってから画面右方向に下山します。
2016年09月04日 06:25撮影
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カルデラから見た八合目避難小屋(左端)と不堂平避難小屋(右の登山道が交わる地点の白い建物)。いったん八合目避難小屋に荷物を取りに戻ってから画面右方向に下山します。
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オヤマソバ
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オヤマソバ
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八合目避難小屋に戻ると水場にハンミョウが居ました。ミヤマハンミョウでしょうか?
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八合目避難小屋に戻ると水場にハンミョウが居ました。ミヤマハンミョウでしょうか?
お世話になった八合目避難小屋を後にして下山します。
2016年09月04日 08:24撮影
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9/4 8:24
お世話になった八合目避難小屋を後にして下山します。
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
西の空に飛行機雲がかかっていました。本当に良い天気でした。■元サイズでご覧あれ■
2016年09月04日 08:35撮影
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西の空に飛行機雲がかかっていました。本当に良い天気でした。■元サイズでご覧あれ■
御花畑方面(西)にまっすぐ下山します。
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御花畑方面(西)にまっすぐ下山します。
オヤマソバ
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オヤマソバ
2016年09月04日 08:42撮影
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千俵岩(左)と黒倉山(中央)とその後ろに裏岩手縦走路の山々が見えます。
2016年09月04日 08:45撮影
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千俵岩(左)と黒倉山(中央)とその後ろに裏岩手縦走路の山々が見えます。
イワギキョウ
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イワギキョウ
千俵岩。
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千俵岩。
黒倉山と姥倉山。
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黒倉山と姥倉山。
鬼ヶ城を見上げる。木々の生い茂った谷の中へ下山するのでこれ以降は展望が良くない。
2016年09月04日 09:00撮影
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9/4 9:00
鬼ヶ城を見上げる。木々の生い茂った谷の中へ下山するのでこれ以降は展望が良くない。
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9/4 9:18
鳥がしきりに鳴いているのに残念ながら撮影できませんでした。
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9/4 9:22
鳥がしきりに鳴いているのに残念ながら撮影できませんでした。
御花畑のカルデラから見えていた分岐に到着。時期が悪かったのかそんなにお花は多くなかった。
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9/4 10:03
御花畑のカルデラから見えていた分岐に到着。時期が悪かったのかそんなにお花は多くなかった。
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9/4 10:09
振り返って山頂と鬼ヶ城。
2016年09月04日 10:11撮影
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振り返って山頂と鬼ヶ城。
せっかくなので御釜湖と御苗代湖を見てから下山します。
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9/4 10:14
せっかくなので御釜湖と御苗代湖を見てから下山します。
御釜湖。
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御釜湖。
御釜湖はコバルトグリーンに染まっている。
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9/4 10:29
御釜湖はコバルトグリーンに染まっている。
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9/4 10:29
御苗代湖。こちらは普通の色かな。
2016年09月04日 10:32撮影
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御苗代湖。こちらは普通の色かな。
分岐まで戻り今度こそ下山する。
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9/4 10:48
分岐まで戻り今度こそ下山する。
しばらくすると川を渡る箇所が出てくる。
2016年09月04日 11:01撮影
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9/4 11:01
しばらくすると川を渡る箇所が出てくる。
ここいらへんは土が白くて庭園みたいになっていて綺麗だった。リンドウやシラタマノキが生えているのも良い。
2016年09月04日 11:09撮影
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9/4 11:09
ここいらへんは土が白くて庭園みたいになっていて綺麗だった。リンドウやシラタマノキが生えているのも良い。
振り返って。鬼ヶ城のあたりに雲がかかってきた。
2016年09月04日 11:12撮影
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9/4 11:12
振り返って。鬼ヶ城のあたりに雲がかかってきた。
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9/4 11:13
地獄谷分岐に到着。右奥へ下り県民の森へ下山する(七滝コース)。
2016年09月04日 11:18撮影
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9/4 11:18
地獄谷分岐に到着。右奥へ下り県民の森へ下山する(七滝コース)。
傾斜がある上にもろく滑りやすい土質なので慎重に下る。
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9/4 11:21
傾斜がある上にもろく滑りやすい土質なので慎重に下る。
振り返ったところ。
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9/4 11:27
振り返ったところ。
危険な道だし立ち入り禁止の看板が見えたから他にルートがあるのかと探し回ったが他になかったのでそのまま下る。
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9/4 11:31
危険な道だし立ち入り禁止の看板が見えたから他にルートがあるのかと探し回ったが他になかったのでそのまま下る。
立ち入り禁止の看板は登山道を離れて誘導区ガスが噴き出している個所に立ち入るなということだと解釈する。
2016年09月04日 11:33撮影
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9/4 11:33
立ち入り禁止の看板は登山道を離れて誘導区ガスが噴き出している個所に立ち入るなということだと解釈する。
鬼ヶ城方面から霧雨が吹き降りし、谷の底の方に虹ができていた。
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9/4 11:44
鬼ヶ城方面から霧雨が吹き降りし、谷の底の方に虹ができていた。
どうにか危険個所を抜けたので振り返って撮影。やはり傾斜がおかしい。一番の危険個所はあおむけになり手をついて下った。しかもロープが切れていた。根元がさびて倒れていた看板もあったし腐食が凄いのだろう。ここを抜けるとずいぶん道が楽になる。
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9/4 11:48
どうにか危険個所を抜けたので振り返って撮影。やはり傾斜がおかしい。一番の危険個所はあおむけになり手をついて下った。しかもロープが切れていた。根元がさびて倒れていた看板もあったし腐食が凄いのだろう。ここを抜けるとずいぶん道が楽になる。
ガンコウラン
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ガンコウラン
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沢を渡ったり楽しい。
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沢を渡ったり楽しい。
湯ノ花採取跡。ぬかるみの感触が楽しい。
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湯ノ花採取跡。ぬかるみの感触が楽しい。
滝で一休みする。冷たい空気が流れてきて非常に気持ち良い。
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9/4 12:23
滝で一休みする。冷たい空気が流れてきて非常に気持ち良い。
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犬倉山あたりの舞鶴草の実は脱色していたが七滝方面はまだ赤い。
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犬倉山あたりの舞鶴草の実は脱色していたが七滝方面はまだ赤い。
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七滝展望台に到着。
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七滝展望台に到着。
展望台から見た七滝。
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展望台から見た七滝。
展望台を下ったところ。せっかくなので近づけるところまで近づく。
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展望台を下ったところ。せっかくなので近づけるところまで近づく。
ワシャワシャした岩オブジェクト。
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9/4 13:55
ワシャワシャした岩オブジェクト。
しぶきが凄い。カメラをサッと取り出して撮影してすぐしまう。
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9/4 13:56
しぶきが凄い。カメラをサッと取り出して撮影してすぐしまう。
引き続き下山しながらキノコ撮影。この不定型な物体は本当にキノコなんだろうか?
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9/4 14:14
引き続き下山しながらキノコ撮影。この不定型な物体は本当にキノコなんだろうか?
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9/4 14:19
リスかな?一瞬で通り過ぎた。
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9/4 14:45
リスかな?一瞬で通り過ぎた。
七滝コースを下山完了。
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9/4 14:58
七滝コースを下山完了。
やはり大地獄谷のあたりは非推奨の危険個所だった。
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9/4 15:01
やはり大地獄谷のあたりは非推奨の危険個所だった。
岩手山を見ると残念ながら雲がかかっていた。この後、八幡平ハイツで入浴してバスで帰った。
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9/4 15:13
岩手山を見ると残念ながら雲がかかっていた。この後、八幡平ハイツで入浴してバスで帰った。
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