大橋茶屋、清浄大橋からハイクスタート!
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大橋茶屋、清浄大橋からハイクスタート!
すぐに女人結界をくぐる。
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すぐに女人結界をくぐる。
奥駈道までは8割以上が杉の植林帯となる。
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奥駈道までは8割以上が杉の植林帯となる。
古い切り株に苔と新芽が小宇宙のよう?どうしても目が行く。
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古い切り株に苔と新芽が小宇宙のよう?どうしても目が行く。
ハガクレツリフネソウがあちこちに、
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ハガクレツリフネソウがあちこちに、
ミカエリソウは「見返る」必要がない程に沢山だった。
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ミカエリソウは「見返る」必要がない程に沢山だった。
参拝道は「大峯講」とよばれる各地の信仰団体の寄進で整備されている所が多い。
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参拝道は「大峯講」とよばれる各地の信仰団体の寄進で整備されている所が多い。
植林帯だが足元の下草・雑木が多く緑に包まれた道となる。
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植林帯だが足元の下草・雑木が多く緑に包まれた道となる。
一本松茶屋(常に無人)を抜ける。
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一本松茶屋(常に無人)を抜ける。
修行期間なら「懺悔 懺悔 六根清浄」(さーんげ さんげ ろっこんしょうじょう)の掛け声の修験者を見かけたり、山中に響く法螺の音も聞こえるが…。
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修行期間なら「懺悔 懺悔 六根清浄」(さーんげ さんげ ろっこんしょうじょう)の掛け声の修験者を見かけたり、山中に響く法螺の音も聞こえるが…。
一本松茶屋を過ぎると登山路は「赤石原」と呼ばれ、酸化した錆色の石が続く。火山の名残り?
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一本松茶屋を過ぎると登山路は「赤石原」と呼ばれ、酸化した錆色の石が続く。火山の名残り?
クネクネと谷を縫うような道を進み・登り、道中唯一の水場、
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クネクネと谷を縫うような道を進み・登り、道中唯一の水場、
「役行者 お助け水」。ただ…、飲んだことが無いので味は分かりません、。
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「役行者 お助け水」。ただ…、飲んだことが無いので味は分かりません、。
お助け水を過ぎると一部、自然林・雑木林の林となり、左奥に奥駈道縦走路の山峰が近づいてくる。
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お助け水を過ぎると一部、自然林・雑木林の林となり、左奥に奥駈道縦走路の山峰が近づいてくる。
距離は長くないいが、広葉樹の下は心地良い!
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距離は長くないいが、広葉樹の下は心地良い!
「二少年遭難碑」を過ぎると「七曲り」九十九折れで標高を上げ、縦走路の開けた空が見え始め、
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「二少年遭難碑」を過ぎると「七曲り」九十九折れで標高を上げ、縦走路の開けた空が見え始め、
洞辻茶屋「浄心門」に到着、同時に奥駈道に合流。もちろん閉まっているが片付けだろうか?お店の方が居られた。
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洞辻茶屋「浄心門」に到着、同時に奥駈道に合流。もちろん閉まっているが片付けだろうか?お店の方が居られた。
(洞辻茶屋に二体ある山上側の)不動明王、自然と手を合わせて進む。
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(洞辻茶屋に二体ある山上側の)不動明王、自然と手を合わせて進む。
奥駈道は自然林の中、穏やかな…、(軟弱な?)巻道が多いけろ。
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奥駈道は自然林の中、穏やかな…、(軟弱な?)巻道が多いけろ。
これも古株の小宇宙なぁ…、。
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これも古株の小宇宙なぁ…、。
なんか、、、「じゅるみ」に興味と笑いが、どんな字を書くのだろう?「樹留美?」なんか、きれいな女の子の名前じゃねえか!
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なんか、、、「じゅるみ」に興味と笑いが、どんな字を書くのだろう?「樹留美?」なんか、きれいな女の子の名前じゃねえか!
(ヒョットコして)オオカメノキの実じゃぁねえか。
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(ヒョットコして)オオカメノキの実じゃぁねえか。
東には台高山脈か…、今日は雲が多い割には遠くまで好展望。
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東には台高山脈か…、今日は雲が多い割には遠くまで好展望。
「だらにすけ茶屋」へ、
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「だらにすけ茶屋」へ、
茶屋内の様子。「講」やだんじりなどの祭り関係のタオルなどが並ぶ。
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茶屋内の様子。「講」やだんじりなどの祭り関係のタオルなどが並ぶ。
これは権利関係クリアか?マキバオーに似てるようだけろ、。
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これは権利関係クリアか?マキバオーに似てるようだけろ、。
次、松清茶屋さんの「皇太子殿下腰掛の椅子」。
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次、松清茶屋さんの「皇太子殿下腰掛の椅子」。
色濃いトリカブト、「家族のお土産にピッタリ!」と、つい言ってしまう。
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色濃いトリカブト、「家族のお土産にピッタリ!」と、つい言ってしまう。
五鈷杵(ごこしょ)で豪華だぁ。
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五鈷杵(ごこしょ)で豪華だぁ。
登りルートは長い木製階段が続き、
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登りルートは長い木製階段が続き、
特徴ある大株のヒノキ、自然の勝ちなので人が避けて通過するのな。
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特徴ある大株のヒノキ、自然の勝ちなので人が避けて通過するのな。
「油こぼし」滑りやすい岩登り、鎖もあるが四駆の方が登りやすい。
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「油こぼし」滑りやすい岩登り、鎖もあるが四駆の方が登りやすい。
アキノキリンソウと、
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アキノキリンソウと、
リンドウがあちこちに…。太陽の日差しを受けて開花する(?)まだ時間が早かった?
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リンドウがあちこちに…。太陽の日差しを受けて開花する(?)まだ時間が早かった?
鐘掛岩はたぶん上段の岩のことで…、お一人降りて来られたので待機中。
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鐘掛岩はたぶん上段の岩のことで…、お一人降りて来られたので待機中。
こちらがメインの「鐘掛岩」、左→右→上と、脳内登攀で「今日はこのくらいにしといたらぁ」で巻道に進む。
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こちらがメインの「鐘掛岩」、左→右→上と、脳内登攀で「今日はこのくらいにしといたらぁ」で巻道に進む。
松清茶屋〜鐘掛岩の険しい部分を過ぎると再び穏やかな道となり、
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松清茶屋〜鐘掛岩の険しい部分を過ぎると再び穏やかな道となり、
修験のビッグボス役行者様の座像、後ろは史跡「お亀石」。
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修験のビッグボス役行者様の座像、後ろは史跡「お亀石」。
「等覚門」仏に近い悟りを得て…、とのことだが信仰の薄い私には…。
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「等覚門」仏に近い悟りを得て…、とのことだが信仰の薄い私には…。
しっかり踏まれた細道を…、並んでいるのはお墓ではなく大峯登拝の記念碑(ほとんど個人のもの)。
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しっかり踏まれた細道を…、並んでいるのはお墓ではなく大峯登拝の記念碑(ほとんど個人のもの)。
宿坊、、、近づく。すでに閉山の為、冬仕様で雨戸で覆われている。
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宿坊、、、近づく。すでに閉山の為、冬仕様で雨戸で覆われている。
日本三大荒行場「西の覗」、
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日本三大荒行場「西の覗」、
この岩にロープで吊るされ、お金(500円?)を払っていぢめられる、。「オラオラァ!家族を大事にするかぁ〜」とか。
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この岩にロープで吊るされ、お金(500円?)を払っていぢめられる、。「オラオラァ!家族を大事にするかぁ〜」とか。
宿坊に到着、振り返って宿坊からの眺望、条件次第で富士山が見えるという。
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宿坊に到着、振り返って宿坊からの眺望、条件次第で富士山が見えるという。
宿坊脇にオオヤマレンゲの実。白く上品な華からイメージできない炎のような実。
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宿坊脇にオオヤマレンゲの実。白く上品な華からイメージできない炎のような実。
ヤマドリ(キジ)が、、、直ぐに飛び立ったが2羽のペアだった。
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ヤマドリ(キジ)が、、、直ぐに飛び立ったが2羽のペアだった。
大峯四門最後の「妙覚門」、くぐれば大峯山寺はすぐそこに…。
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大峯四門最後の「妙覚門」、くぐれば大峯山寺はすぐそこに…。
大峯山寺。今年は戸開期間、5月に一度しか来てないなぁ。(まぁ、修験の身ではないのですが。)
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大峯山寺。今年は戸開期間、5月に一度しか来てないなぁ。(まぁ、修験の身ではないのですが。)
根性無しなんで、22日(条件良ければ23日明け方の戸閉め)に来たかったのですが、天気予報が優れず中止しましたぁ。
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根性無しなんで、22日(条件良ければ23日明け方の戸閉め)に来たかったのですが、天気予報が優れず中止しましたぁ。
山頂のお花畑(ササ原)。百名山「大峯山」は洞川を出発し山上ヶ岳から弥山・八経ヶ岳を縦走し八経で「満足」したので下山、この一帯を大峯山と呼んだと…、詳しくは深田さんに聞いてっ!
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山頂のお花畑(ササ原)。百名山「大峯山」は洞川を出発し山上ヶ岳から弥山・八経ヶ岳を縦走し八経で「満足」したので下山、この一帯を大峯山と呼んだと…、詳しくは深田さんに聞いてっ!
山頂には役行者が神々を召還した史跡「湧出岩」。
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山頂には役行者が神々を召還した史跡「湧出岩」。
湧出岩の脇、一等三角点(補点)にたっちぃ。
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湧出岩の脇、一等三角点(補点)にたっちぃ。
!一瞬にしてガスに包まれる、静寂の山頂。と言いつつ腰に付けたクマ除けベルが鳴ってましたが…。
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!一瞬にしてガスに包まれる、静寂の山頂。と言いつつ腰に付けたクマ除けベルが鳴ってましたが…。
(休憩は)どちらに行こうか考えてたら、数分でガスが飛び始めた。
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(休憩は)どちらに行こうか考えてたら、数分でガスが飛び始めた。
「日本岩」での〜んびりと、
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「日本岩」での〜んびりと、
大休憩なっ。「日本岩」は昔、山上で亡くなった方を荼毘に付した場所、つまり火葬場なっ。
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大休憩なっ。「日本岩」は昔、山上で亡くなった方を荼毘に付した場所、つまり火葬場なっ。
「日本岩」に多輪のリンドウが…。開花したら豪華だろうなぁ、崖なのでこれより先は近づけないが、、、怖いっ!
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「日本岩」に多輪のリンドウが…。開花したら豪華だろうなぁ、崖なのでこれより先は近づけないが、、、怖いっ!
真ん中は大天井ヶ岳、左に金剛山・大和葛城山、右に奈良盆地、大阪のビル群、六甲山〜京都愛宕山まで好展望だった。
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真ん中は大天井ヶ岳、左に金剛山・大和葛城山、右に奈良盆地、大阪のビル群、六甲山〜京都愛宕山まで好展望だった。
南、真ん中に「大峰ドラゴンの爪痕」(正しくは聖宝谷)、雲から頭を出す弥山の山塊。
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南、真ん中に「大峰ドラゴンの爪痕」(正しくは聖宝谷)、雲から頭を出す弥山の山塊。
やや西に薄雲が漂う突き出た大日山、右に稲村ヶ岳。手前中央は念仏山か?(登った事ない、)
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やや西に薄雲が漂う突き出た大日山、右に稲村ヶ岳。手前中央は念仏山か?(登った事ない、)
さぁ、帰ろう…、ちょっと秋色近づく?
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さぁ、帰ろう…、ちょっと秋色近づく?
下山はレンゲ辻へ、たぶん先日の行方不明者(遭難者)さんが進んだであろうコース、慎重に下ることに。
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下山はレンゲ辻へ、たぶん先日の行方不明者(遭難者)さんが進んだであろうコース、慎重に下ることに。
稲村・大日の雲は取れ、
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稲村・大日の雲は取れ、
細い尾根芯で滑落すれば深い谷が左右に…、
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細い尾根芯で滑落すれば深い谷が左右に…、
細道はササに覆われ、濡れてなくても滑りやすいと思われる。
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細道はササに覆われ、濡れてなくても滑りやすいと思われる。
レンゲ辻に到着。ここまでは男性のみの世界。世界遺産の認定は現状維持・保存なので女人結界解除は審査機関イコモスの認可が必要なのでは?(確か、富士山の指定要件には美化に努めると改善要求が…。)
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レンゲ辻に到着。ここまでは男性のみの世界。世界遺産の認定は現状維持・保存なので女人結界解除は審査機関イコモスの認可が必要なのでは?(確か、富士山の指定要件には美化に努めると改善要求が…。)
行方不明者さんは稲村往復→レンゲ谷下山予定だったようだが、私はこのまま下山へ。相変わらず「急」な道ですなぁ。
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行方不明者さんは稲村往復→レンゲ谷下山予定だったようだが、私はこのまま下山へ。相変わらず「急」な道ですなぁ。
足元注意がずっと続くが、自然林に包まれた谷なので飽きることはない。
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足元注意がずっと続くが、自然林に包まれた谷なので飽きることはない。
これも自然・天然モノか?
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これも自然・天然モノか?
台風と長雨による落葉多し、やや道が不明瞭だったり
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台風と長雨による落葉多し、やや道が不明瞭だったり
崩れそうな所も多々ありだった。
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崩れそうな所も多々ありだった。
(一部地図)水場マークのあたり?通常よりかなり多めだった。
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(一部地図)水場マークのあたり?通常よりかなり多めだった。
ちよっと珍しい?白いトリカブト。
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ちよっと珍しい?白いトリカブト。
渡渉箇所、通常の3倍以上(私の印象)の水量だった。
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渡渉箇所、通常の3倍以上(私の印象)の水量だった。
渡渉後、トチノキの大木を見上げる。
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渡渉後、トチノキの大木を見上げる。
ケルンと言うより石垣な…?
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ケルンと言うより石垣な…?
多段の小滝を振り返る、終盤は左岸を下る。
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多段の小滝を振り返る、終盤は左岸を下る。
最後は少しの区間の植林帯を下って、
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最後は少しの区間の植林帯を下って、
レンゲ谷の登山口を振り返る。ここからは舗装林道を緩〜く進み、
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レンゲ谷の登山口を振り返る。ここからは舗装林道を緩〜く進み、
林道沿い、アケボノソウがあちこちに。花弁数が4・5・6枚、安定しないお花やなぁ、。
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林道沿い、アケボノソウがあちこちに。花弁数が4・5・6枚、安定しないお花やなぁ、。
大橋茶屋に帰着。橋を渡って出発、右の車道から戻ってきましたぁ。
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大橋茶屋に帰着。橋を渡って出発、右の車道から戻ってきましたぁ。
駐車料金受領書?金額、書いてない、領収書にならないのか!?ところで鳥のような行者さん…、誰っ?
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駐車料金受領書?金額、書いてない、領収書にならないのか!?ところで鳥のような行者さん…、誰っ?
天川河合で豆腐と巨大厚揚げ「どでか」を購入。豆腐が2日ほど続くなぁ。
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天川河合で豆腐と巨大厚揚げ「どでか」を購入。豆腐が2日ほど続くなぁ。
DCTさん、こんばんは〜
遠望が利いて良い風景が見れてよかったですね
行方不明者の方はまだ見つかってないんですね。
大峯は視界が効かないとどこでも遭難は起こり得ますよね。
無事に自力下山されることを願っています
yamaotocoさん。、こんににちは。
行方不明の方はこのまま1年とか?一定期間時間を過ぎて「認定」手続きとなるのでしょうかねえ。今年は冬季に滑落死亡事故もあった山上ヶ岳ですから…、入山者も多いお山ですが事故も多くなるのでしょうか。
初めてのお山入りだったのか?慣れたお山でうっかりだったのでしょうか?スタート前に捜索状況をお聞きしてちょっと気持ちが重いハイクとなりました。
DCTさん こんばんわ
先日はヤマレコユーザーさんとのゆる〜くて軽快な幽霊集団に混じり込んで昼ご飯を共有できて楽しかったです。
集合写真の掛け声では ○▽♂♀▲チーズ。 チーズ以外が歳のせいか聞き取れませんでしたが。
遭難、GPS持ってなかったころですが、レンゲ辻からの下りで谷深く入り込みそうになって隣の尾根に紛れ込みそうになったことあります。30分くらい天を仰いでいましたが戻るルート見つかり下山できました。初めての山は安易に入れませんね。
cicsさん、こんにちは。
あの集合写真は、「1+1わぁぁぁ?」「ニィー」
もう一つは、長かったね、、、「アニメ・アンパンマンに出てくるジャムおじさんの経営するパン工場を不衛生に走り回る犬の名前はぁぁぁ?」→「チーズ」でしたね。
実はもう一つ、「お山に入る皆さんに身近な国土地理院が発行する25000分の1の印刷物わぁ?」→「地〜図」ってのも思いつきましたが、疲れそうで止めました。
以前、レンゲ谷で単独の男女同士が偶然迷ってる所に遭遇しました。よく聞く「引っ張られる」つてやつでしょうね。
DCTさん こんばっばんば〜。
大峯山寺が開いてない・・と思いきや もう戸閉め式が終わったんですね。
今年は空いてる時期には行けずじまいでした。
お花畑からレンゲ辻までは階段や鎖や笹で覆われた細道だったりですからね。
気を引き締め直しましょ!!
裏行場 解放されたんですか?・・と、行く意思全くないのに聞いてみる。
また「ミカエリソウ」につぼった。(笑)
Yanyan7さん、こんにちは。
戸閉は「行きたい、行けたらなぁ」と気持ちだけはあったんですが。。。
レンゲの下りは一歩踏み外すと谷ですから怖いですね。
私はこの先も「鐘掛岩」は登らず巻いて「裏行場」はスルーでしょうね。興味はありますが…。裏行場、宿坊の案内人さんはクロックス風のサンダルで行かれてたと聞きましたが、昨年(?)の転落事故で進入禁止とされてたようです。
やはり「ミカエリソウ」は名前負けだと思うのですが、。
DCTさん、こんばんは!
一日券の鳥さん・・・商品化希望してますね!?くまぶし君に並び人気者になるかも知れませんね。山頂からの風景、レンゲ坂の自然林、渓流・・・なんて贅沢な!扇山でも十分贅沢だと思うのに、大峰の大自然と水はほんと贅沢すぎますよね!
akirasさん、こんにちは。
洞川って(失礼ながら)あんな山の中だけど、元気な街ですよねえ?温泉街の「オズくん」ののぼりが1本欲しいなぁとか、面白ステッカーの自動販売機、数万円のショーケースの中のほら貝…、見どころ楽しみが沢山で、。あっ、杉玉フクロウも!?
ところでakirasさん、洞川の射的、できたん?
DCTさん、こんばんは!
最近雨続きであんまし思ったような山行計画が行えてません…今週末は大峰に繰り出せるでしょうか?!
結局、射的はあの時以来、丸一年出来ずじまいです。「お祭りの時に」、「夕方5:30〜6:00から」色んな情報を頂きましたが…。もしかして”紅葉祭り”の夕方はいけるかもですね!(期待!!)
akirasさん、こんにちは。
今年の9月はスカッと晴れた週末は1回だけだったかな…、雨が多く「山逢」の開催日も1日違えば台風でしたから、強行開催で嵐だったら私は「フルボッコ」だったと。
天川の紅葉祭り、そろそろ日程が決まるころですが、今年はちょと早めの10月末かな?白い大峰も早そうですね、。
DCTさん こんばんは〜
嫁といつも同伴登山(保護者どっちが?)では、一生行けないお山!
いくら私の嫁がでかくても、うるさくても、ずうずうしくても
登れないお山! 嫁の顔に髭でも出てきたら登れるかな?
まぁ〜一つぐらいいいんですけどね!(私的には)!(^^)!
chasseさん、こんにちは。
女人禁制については議論が多いようですが、洞川にとっては「負の遺産なプレミアム」かな?地元の女性への聞いてもほとんどの方が「登りたいとは思わない、登りたくない。」と言われるそうですね。
女性が登るのは勝手かも、ただ末代まで不幸が続くかもしれませんのでご覚悟のほどを、。
DCTさん、こんばんは。
この日はめっちゃ空気が澄んでいましたね。岩湧山から大峯方面を眺めながら、大峯や台高から富士山が見えるんちゃうかな?って思ってましたが見えませんでした?
行方不明の方、まだ見つかっていないんですね…奥駈道は比較的安全だと思いますが、一歩外れると危険な個所も多いですし、気を付けなければいけないですね
ご無事だといいのですが…
Hacchyさん、こんにちは。
この日は雲が多めでしたがかなりの遠望でしたね!長雨で空気が洗われたようでしたね。
水の事故なら海難(水難)救助法がありますが、山の事故は法的には面倒見てくれませんからねぇ。人命保護として救助活動はありますが、捜索となると大きな金額を要しますし、災害時の生存率境界72時間、多めに見て5日間が捜索活動の目安なのでしょうか?
DCTさん、こんにちは。
先週の日曜日は雨で仕事を中止、台風接近なので、山上なら安心と思って山上へ、朝7時頃清浄大橋に着くと、スニーカーの団体がすでに登っていました。
終始小雨の降る中を登り、山頂では雨が少しやんだので、それなりの景色を見れたのですが、稲村はガスの中、レンゲ辻へ
の分岐から先へは進みませんでした。
ヤマレコにもアップせず、歩きトレ終了だったのですが、今日、DCTさんのレコを見て、遭難者のことを知りました。
単独の方は山頂で行者さんに道を訪ねて大普賢に行かれる方を見たのと、ピストンで下山途中に見た、30代後半のスポーツマンな感じの人を憶えています。
(たぶん、もう1人は居られたと思います。)
数人のパーティとは10組程、すれ違いました。
私もそうですが、単独はダメですね、なぜ?何処へ行ったの、と、いつも思うのですが、本当に無事を祈ります。
Laputa-Roboさん、こんにちは。
私も気楽に踏み入れていますが、危険は身近な存在だと気づかされますね。
行方不明者さんは18日、山上で見かけられた、たぶん宿坊や大峯山寺、山頂のお花畑辺りだと思われます。その後なら、(予定通り?)レンゲルートが濃厚ですが、慣れていれば迷うことはないでしょうが…、小笹・阿弥陀ヶ森方向の奥駈道は明瞭ですが案内標識は無い所なので…。直後の台風、その後も秋雨が続いていいましたので捜索の方々も大変だったと思われます。
「つい」や「うっかり」の些細なきっかけが大きな事故も起こります。
「山は楽しい」は理想です、常にそうとは限りませんね。
RAIN様メアド記載のリスクから、コメント削除させていただきました。
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