日光駅前より男体山
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10/23 7:46
日光駅前より男体山
日光駅前のようこそ日光への看板
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10/23 7:46
日光駅前のようこそ日光への看板
日光駅から東武バスの湯元温泉行きを利用し,二荒山神社前で下車。日光駅から二荒山神社前までのバス料金は1150円。
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10/23 8:48
日光駅から東武バスの湯元温泉行きを利用し,二荒山神社前で下車。日光駅から二荒山神社前までのバス料金は1150円。
二荒山神社中宮祠の国道に面した銅鳥居。二荒山神社は,「ふたらさんじんじゃ」と仮名書きされているが,バスの運転手さんは「ふたあらさんじんじゃ」と言っているように聞こえた。
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10/23 8:50
二荒山神社中宮祠の国道に面した銅鳥居。二荒山神社は,「ふたらさんじんじゃ」と仮名書きされているが,バスの運転手さんは「ふたあらさんじんじゃ」と言っているように聞こえた。
二荒山神社前より中禅寺湖。釣りをしている人もいる。中禅寺湖にはもともと魚はいなかったようだが,明治期から放流が行われ,ヒメマスなどのマス類やワカサギなどが生息する。
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10/23 8:50
二荒山神社前より中禅寺湖。釣りをしている人もいる。中禅寺湖にはもともと魚はいなかったようだが,明治期から放流が行われ,ヒメマスなどのマス類やワカサギなどが生息する。
二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうじ)の国道に面した銅鳥居。二荒を「にこう」と読んだのが「日光」の語源だという。
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10/23 8:51
二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうじ)の国道に面した銅鳥居。二荒を「にこう」と読んだのが「日光」の語源だという。
銅鳥居をくぐり,階段を上がると八脚門(神門)がある。
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10/23 8:51
銅鳥居をくぐり,階段を上がると八脚門(神門)がある。
八脚門をくぐるとさらに唐門があり,その向こうが拝殿のあるエリア。
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10/23 8:52
八脚門をくぐるとさらに唐門があり,その向こうが拝殿のあるエリア。
日光二荒山神社の唐門とその背後に男体山(二荒山)
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10/23 8:52
日光二荒山神社の唐門とその背後に男体山(二荒山)
日光二荒山神社中宮祠の説明板
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10/23 8:53
日光二荒山神社中宮祠の説明板
唐門をくぐって拝殿のあるエリアへ。拝殿側より唐門。登る前からのどが渇き,自販機で飲料を買って飲む。
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10/23 8:53
唐門をくぐって拝殿のあるエリアへ。拝殿側より唐門。登る前からのどが渇き,自販機で飲料を買って飲む。
日光二荒山神社中宮祠の拝殿
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10/23 8:55
日光二荒山神社中宮祠の拝殿
男体山は二荒山神社の御神体。登拝の期間や入山料が定められている。登拝期間は10月25日までなので翌々日が今年の最終登拝日となる。入山料は500円。
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10/23 8:55
男体山は二荒山神社の御神体。登拝の期間や入山料が定められている。登拝期間は10月25日までなので翌々日が今年の最終登拝日となる。入山料は500円。
日光二荒山神社中宮祠の拝殿には参拝の方法が書かれている。
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10/23 8:57
日光二荒山神社中宮祠の拝殿には参拝の方法が書かれている。
拝殿の賽銭箱のところに「御祭神と神徳」
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10/23 8:57
拝殿の賽銭箱のところに「御祭神と神徳」
拝殿に参拝し,社務所で500円を支払って案内書とお守りをいただく。
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10/23 8:57
拝殿に参拝し,社務所で500円を支払って案内書とお守りをいただく。
入山料を支払ったときにいただいたお守り
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10/27 23:26
入山料を支払ったときにいただいたお守り
入山料を支払ったときにいただいた「百名山 霊峰男体山 登拝者の皆様へ」
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入山料を支払ったときにいただいた「百名山 霊峰男体山 登拝者の皆様へ」
トイレにに行くためにいったん唐門から出る。八脚門の手前を右に(東側へ)すすんだところにトイレあり。この付近は二荒山神社の登山者用駐車場。
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10/23 9:02
トイレにに行くためにいったん唐門から出る。八脚門の手前を右に(東側へ)すすんだところにトイレあり。この付近は二荒山神社の登山者用駐車場。
二荒山神社中宮寺の駐車場の近くのトイレ。トイレを済ませ,再び唐門をくぐって拝殿のあるエリアに戻る。
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10/23 9:03
二荒山神社中宮寺の駐車場の近くのトイレ。トイレを済ませ,再び唐門をくぐって拝殿のあるエリアに戻る。
二荒山神社中宮祠の境内にある「扇の的弓道発祥の地」の碑
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10/23 9:13
二荒山神社中宮祠の境内にある「扇の的弓道発祥の地」の碑
二荒山神社中宮祠の境内にあるさざれ石
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10/23 9:14
二荒山神社中宮祠の境内にあるさざれ石
二荒山上奥宮登拝口。登拝口鳥居をくぐると男体山(二荒山)の登山道へ通じる。
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10/23 9:14
二荒山上奥宮登拝口。登拝口鳥居をくぐると男体山(二荒山)の登山道へ通じる。
重要文化山の登拝口鳥居。登拝口鳥居の向こうが登拝門。
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10/23 9:14
重要文化山の登拝口鳥居。登拝口鳥居の向こうが登拝門。
男体山への登山道はじまりの階段
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10/23 9:15
男体山への登山道はじまりの階段
階段下の「足清め所」の説明
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10/23 9:15
階段下の「足清め所」の説明
階段下の「男体山に登られる皆さまへ」
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10/23 9:15
階段下の「男体山に登られる皆さまへ」
一合目を目指して階段を登る。
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10/23 9:17
一合目を目指して階段を登る。
一合目の遥拝所
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10/23 9:19
一合目の遥拝所
一合目
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10/23 9:20
一合目
モミ属かツガ属の林の中を登る。モミ属のウラジロモミかシラビソ,ツガ属のコメツガといったところだと思うが幹を見ただけでは私には判別できない。
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10/23 9:31
モミ属かツガ属の林の中を登る。モミ属のウラジロモミかシラビソ,ツガ属のコメツガといったところだと思うが幹を見ただけでは私には判別できない。
木の幹が防護されている。登っているときは気に留めなかったが,シカの食害から守るためのようだ。
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10/23 9:39
木の幹が防護されている。登っているときは気に留めなかったが,シカの食害から守るためのようだ。
倒木にサルノコシカケ状のキノコ。名前を特定するのは難しそう。
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10/23 9:41
倒木にサルノコシカケ状のキノコ。名前を特定するのは難しそう。
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ科ホコリタケ属のキノコ。
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10/23 9:41
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ科ホコリタケ属のキノコ。
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ(キツネノチャブクロ)と似ているが,ホコリタケは地上性,タヌキノチャブクロは腐朽材上に発生する。
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10/23 9:41
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ(キツネノチャブクロ)と似ているが,ホコリタケは地上性,タヌキノチャブクロは腐朽材上に発生する。
森の中に石垣のような人工物。もともと何か建物があったのかと思ったが,この上の舗装道路を補強するもののようだ。
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10/23 9:44
森の中に石垣のような人工物。もともと何か建物があったのかと思ったが,この上の舗装道路を補強するもののようだ。
工事用の舗装道路に出る。三合目。
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10/23 9:45
工事用の舗装道路に出る。三合目。
三合目の石標
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10/23 9:46
三合目の石標
三合目の舗装道路。登山者はここを歩いて行くことになっている。
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10/23 9:46
三合目の舗装道路。登山者はここを歩いて行くことになっている。
三合目に出て左側にショートカットの小道を見つけたのでこちらをゆく。
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10/23 9:47
三合目に出て左側にショートカットの小道を見つけたのでこちらをゆく。
三合目のショートカットから工事用の舗装道路に合流
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10/23 9:48
三合目のショートカットから工事用の舗装道路に合流
赤く色づくカエデ
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10/23 9:49
赤く色づくカエデ
赤く色づくカエデ
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10/23 9:49
赤く色づくカエデ
三合目から四合目の道端のササ。奥日光では日本海側に生育するチシマザサやチマキザサと,太平洋側に生育するミヤコザサやスズタケが混在するという。
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10/23 9:49
三合目から四合目の道端のササ。奥日光では日本海側に生育するチシマザサやチマキザサと,太平洋側に生育するミヤコザサやスズタケが混在するという。
見た目や写真で私自身はササの種類を見分けることができないが,男体山の山頂付近にはスズタケが生育すると記述されているところもある。これもスズタケかも知れない。
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10/23 9:49
見た目や写真で私自身はササの種類を見分けることができないが,男体山の山頂付近にはスズタケが生育すると記述されているところもある。これもスズタケかも知れない。
木の枝の間から中禅寺湖
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10/23 9:50
木の枝の間から中禅寺湖
三合目から四合目の舗装道路はゆっくりとのんびり歩く。
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10/23 9:51
三合目から四合目の舗装道路はゆっくりとのんびり歩く。
三合目と四合目の間の舗装道路
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10/23 9:58
三合目と四合目の間の舗装道路
色づくカエデ
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10/23 10:00
色づくカエデ
色づくカエデ
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10/23 10:00
色づくカエデ
黄色く色づくカラマツ
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10/23 10:01
黄色く色づくカラマツ
色づくカエデと緑の針葉樹
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10/23 10:01
色づくカエデと緑の針葉樹
黄色く色づく木々
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10/23 10:01
黄色く色づく木々
赤く色づくカエデ
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10/23 10:07
赤く色づくカエデ
四合目鳥居。二荒山神社で入山料を払ったとき,宮司さんに四合目では鳥居をくぐっていってくださいと注意された意味がわかる。鳥居をくぐらずに舗装道路を歩いてゆくと山頂に行けない。
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10/23 10:12
四合目鳥居。二荒山神社で入山料を払ったとき,宮司さんに四合目では鳥居をくぐっていってくださいと注意された意味がわかる。鳥居をくぐらずに舗装道路を歩いてゆくと山頂に行けない。
四合目鳥居脇の石標
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10/23 10:12
四合目鳥居脇の石標
フランスギク(フランス菊)。四合目の舗装道路脇。帰化植物だが,道路工事のときに種が混入するらしく,山岳地帯の道路脇でもよく見かける。
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10/23 10:13
フランスギク(フランス菊)。四合目の舗装道路脇。帰化植物だが,道路工事のときに種が混入するらしく,山岳地帯の道路脇でもよく見かける。
四合目から西側へ続く工事用の道路。観音薙に堰堤がいくつも造られている。観音薙は1902年の土砂崩れで形成された溝状地形。当時,立木観音堂,二荒山神社,小学校が被災した。
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10/23 10:13
四合目から西側へ続く工事用の道路。観音薙に堰堤がいくつも造られている。観音薙は1902年の土砂崩れで形成された溝状地形。当時,立木観音堂,二荒山神社,小学校が被災した。
四合目より中禅寺湖
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10/23 10:13
四合目より中禅寺湖
四合目より中禅寺湖
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10/23 10:14
四合目より中禅寺湖
四合目鳥居
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10/23 10:15
四合目鳥居
鳥居をくぐると改めて四合目の石標あり
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10/23 10:15
鳥居をくぐると改めて四合目の石標あり
色づくカエデ。四合目付近。
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10/23 10:15
色づくカエデ。四合目付近。
赤く色づくツツジ科の植物の葉。ドウダンツツジの仲間またはシロヤシオのようだ。
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10/23 10:23
赤く色づくツツジ科の植物の葉。ドウダンツツジの仲間またはシロヤシオのようだ。
赤く色づくドウダンツツジの仲間またはシロヤシオ
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10/23 10:25
赤く色づくドウダンツツジの仲間またはシロヤシオ
樹林の向こうに中禅寺湖
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10/23 10:26
樹林の向こうに中禅寺湖
五合目
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10/23 10:30
五合目
五合目の避難小屋
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10/23 10:30
五合目の避難小屋
五合目付近より中禅寺湖
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10/23 10:31
五合目付近より中禅寺湖
登山道から中禅寺湖の眺めがよくなってきた。
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10/23 10:33
登山道から中禅寺湖の眺めがよくなってきた。
紅葉の間から中禅寺湖
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10/23 10:35
紅葉の間から中禅寺湖
紅葉の間から中禅寺湖
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10/23 10:35
紅葉の間から中禅寺湖
五合目と六合目の間の登山道の様子
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10/23 10:39
五合目と六合目の間の登山道の様子
五合目と六合目の間の登山道の様子
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10/23 10:40
五合目と六合目の間の登山道の様子
五合目と六合目の間の登山道の様子
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10/23 10:41
五合目と六合目の間の登山道の様子
六合目。いままではっきりした休憩はしなかったが,ここで休憩。水分も補給する。
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10/23 10:44
六合目。いままではっきりした休憩はしなかったが,ここで休憩。水分も補給する。
六合目
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10/23 10:44
六合目
六合目のナナカマドの紅葉
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10/23 10:46
六合目のナナカマドの紅葉
六合目より中禅寺湖
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10/23 10:47
六合目より中禅寺湖
六合目表示の石標
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10/23 10:51
六合目表示の石標
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
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10/23 10:58
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
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10/23 10:59
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
コメツガ(米栂)の葉
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10/23 10:59
コメツガ(米栂)の葉
コメツガ(米栂)の葉
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10/23 11:00
コメツガ(米栂)の葉
このあたりから登山道の先が見通せるようになってきた。観音薙の岩場の始まりがこのあたりと考えてよさそう。
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10/23 11:02
このあたりから登山道の先が見通せるようになってきた。観音薙の岩場の始まりがこのあたりと考えてよさそう。
観音薙の急な岩場。ここから先はひたすら急な岩場を登って高度を稼ぐ。
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10/23 11:06
観音薙の急な岩場。ここから先はひたすら急な岩場を登って高度を稼ぐ。
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
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10/23 11:06
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
頭上に七合目避難小屋の建物が見えてきた。
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10/23 11:08
頭上に七合目避難小屋の建物が見えてきた。
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
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10/23 11:08
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
七合目の避難小屋
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10/23 11:13
七合目の避難小屋
七合目
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10/23 11:14
七合目
七合目付近の岩場の様子
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10/23 11:14
七合目付近の岩場の様子
ヤマハハコの花がドライフラワーのようになって残っている。
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10/23 11:14
ヤマハハコの花がドライフラワーのようになって残っている。
真っ赤に色づくドウダンツツジの葉。このドウダンツツジはサラサドウダンかベニサラサドウダンだと思う。もしくは同じツツジ科のシロヤシオ。
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10/23 11:14
真っ赤に色づくドウダンツツジの葉。このドウダンツツジはサラサドウダンかベニサラサドウダンだと思う。もしくは同じツツジ科のシロヤシオ。
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
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10/23 11:15
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
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10/23 11:21
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
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10/23 11:27
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
八合目に近づいて鉄製の鳥居が現れる。
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10/23 11:29
八合目に近づいて鉄製の鳥居が現れる。
「8合目」とペンキで書かれた岩。八合目は瀧尾神社と書かれた石板や社務所兼避難小屋もがあったが,小さいながらも祠もあったようだ。祠は見逃して気付かなかった。
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10/23 11:34
「8合目」とペンキで書かれた岩。八合目は瀧尾神社と書かれた石板や社務所兼避難小屋もがあったが,小さいながらも祠もあったようだ。祠は見逃して気付かなかった。
岩の下から鎖が出ていた。登山道の足元まで延びていたが,現状の登山道では使う必要なし。
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10/23 11:34
岩の下から鎖が出ていた。登山道の足元まで延びていたが,現状の登山道では使う必要なし。
八合目避難小屋兼社務所のすぐ上の景色
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10/23 11:38
八合目避難小屋兼社務所のすぐ上の景色
八合目で道脇によってしばし休憩。食べきれなかった東横インの朝食のパン二切れをここで食べてしまう。
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10/23 11:41
八合目で道脇によってしばし休憩。食べきれなかった東横インの朝食のパン二切れをここで食べてしまう。
八合目から先,ほどなく勾配がややゆるやかになる。このあたりで関西弁の退職者集団の前に出る。
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10/23 11:48
八合目から先,ほどなく勾配がややゆるやかになる。このあたりで関西弁の退職者集団の前に出る。
コメツガ(米栂)の葉
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10/23 11:48
コメツガ(米栂)の葉
コメツガ(米栂)の葉
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10/23 11:48
コメツガ(米栂)の葉
八合目から九合目にかけての登山道の様子
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10/23 11:59
八合目から九合目にかけての登山道の様子
九合目
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10/23 11:59
九合目
九合目付近を歩いているときは雲がやや厚くなっている時間帯となっていた。
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10/23 12:02
九合目付近を歩いているときは雲がやや厚くなっている時間帯となっていた。
九合目から少し先の登山道の様子。ダケカンバやコマツガの木の間を歩く。
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10/23 12:04
九合目から少し先の登山道の様子。ダケカンバやコマツガの木の間を歩く。
男体山の頂上が近づいてガレ場の木段のあるところに出た。木段は登山者が歩きやすいようにというよりは土砂が流れ落ちすぎないよう設置されているのかもしれない。
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10/23 12:05
男体山の頂上が近づいてガレ場の木段のあるところに出た。木段は登山者が歩きやすいようにというよりは土砂が流れ落ちすぎないよう設置されているのかもしれない。
頂上が近付いて高い木がなくなり,眺望がきくようになってきた。
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10/23 12:05
頂上が近付いて高い木がなくなり,眺望がきくようになってきた。
九合目上のガレ場より後ろを振り返る。写真中央には奥白根山(日光白根山,標高2578m)。頂上がややガスで隠れている。
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10/23 12:05
九合目上のガレ場より後ろを振り返る。写真中央には奥白根山(日光白根山,標高2578m)。頂上がややガスで隠れている。
奥白根山のやや左に目立つ頂は錫ヶ岳(標高2388m)
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10/23 12:06
奥白根山のやや左に目立つ頂は錫ヶ岳(標高2388m)
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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10/23 12:06
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
奥白根山の麓の戦場ヶ原や湯ノ湖も見えてきた。
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10/23 12:06
奥白根山の麓の戦場ヶ原や湯ノ湖も見えてきた。
戦場ヶ原の奥にある湯ノ湖が見える。
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10/23 12:06
戦場ヶ原の奥にある湯ノ湖が見える。
奥白根山の頂上は少しガスで隠れている。
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10/23 12:07
奥白根山の頂上は少しガスで隠れている。
ガレ場の木段を登る。
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10/23 12:07
ガレ場の木段を登る。
この先は木段もなく,赤茶けたガレ場。足の裏をしっかりつけてズルズルと滑らないように足を運ぶ。このあたりから先のガレ場を「阿弥陀ヶ原」と紹介しているガイドもある。
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10/23 12:09
この先は木段もなく,赤茶けたガレ場。足の裏をしっかりつけてズルズルと滑らないように足を運ぶ。このあたりから先のガレ場を「阿弥陀ヶ原」と紹介しているガイドもある。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
ウラジロモミ(裏白樅)の葉
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ウラジロモミ(裏白樅)の葉
男体山山頂直下の急なガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下の急なガレ場より中禅寺湖
戦場ヶ原を見下ろす。
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戦場ヶ原を見下ろす。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
中禅寺湖と戦場ヶ原
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10/23 12:13
中禅寺湖と戦場ヶ原
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
戦場ヶ原を見下ろす。
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戦場ヶ原を見下ろす。
登山道脇の赤茶けた火山岩
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10/23 12:15
登山道脇の赤茶けた火山岩
最後のガレ場を登る。
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最後のガレ場を登る。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
戦場ヶ原を見下ろす。
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戦場ヶ原を見下ろす。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
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男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より戦場ヶ原
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男体山山頂直下のガレ場より戦場ヶ原
岩の上の石碑
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10/23 12:18
岩の上の石碑
男体山頂が近づき,日光二荒山神社奥宮の建物が見えてきた。
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10/23 12:18
男体山頂が近づき,日光二荒山神社奥宮の建物が見えてきた。
山頂近くから中禅寺湖を見下ろす。
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10/23 12:18
山頂近くから中禅寺湖を見下ろす。
日光二荒山神社奥宮が近づいてきた。
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日光二荒山神社奥宮が近づいてきた。
鳥居をくぐって奥宮の社殿前へ進む。
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鳥居をくぐって奥宮の社殿前へ進む。
男体山頂の日光二荒山神社奥宮。2012年10月に檜作りの鳥居を新調。東日本大震災(2011年3月)の後の4月下旬,奥宮の石鳥居が倒壊しているのが発見されたものを再建したもの。
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10/23 12:19
男体山頂の日光二荒山神社奥宮。2012年10月に檜作りの鳥居を新調。東日本大震災(2011年3月)の後の4月下旬,奥宮の石鳥居が倒壊しているのが発見されたものを再建したもの。
日光二荒山神社奥宮。霊峰男体山頂2486mと書かれた標識もある。
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10/23 12:20
日光二荒山神社奥宮。霊峰男体山頂2486mと書かれた標識もある。
日光二荒山神社奥宮脇に「頂上 昭和三十年八月一日 安蘓敬心講」の碑。
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10/23 12:20
日光二荒山神社奥宮脇に「頂上 昭和三十年八月一日 安蘓敬心講」の碑。
日光二荒山神社奥宮
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10/23 12:20
日光二荒山神社奥宮
登山道を登って奥宮に到着し,左の方に行くと二荒山大神の御神像がある。
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10/23 12:21
登山道を登って奥宮に到着し,左の方に行くと二荒山大神の御神像がある。
二荒山大神の御神像
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10/23 12:22
二荒山大神の御神像
二荒山大神像の台座裏面の銘鈑
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10/23 12:22
二荒山大神像の台座裏面の銘鈑
二荒山大神像の近くに山頂方位盤
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10/23 12:21
二荒山大神像の近くに山頂方位盤
男体山山頂の山頂方位盤
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10/23 12:21
男体山山頂の山頂方位盤
男体山頂より太郎山
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10/23 12:22
男体山頂より太郎山
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
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10/23 12:22
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
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男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
男体山頂より中禅寺湖を含むパノラマ撮影
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10/23 12:23
男体山頂より中禅寺湖を含むパノラマ撮影
男体山頂より中禅寺湖の背後に皇海山
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10/23 12:25
男体山頂より中禅寺湖の背後に皇海山
男体山頂より中禅寺湖
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10/23 12:25
男体山頂より中禅寺湖
男体山頂でお湯を沸かす。
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10/23 12:35
男体山頂でお湯を沸かす。
昨晩のうちに宇都宮駅西口周辺のセブンイレブンで買っておいたカップ麺
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10/23 12:35
昨晩のうちに宇都宮駅西口周辺のセブンイレブンで買っておいたカップ麺
寒いときは温かいカップ麺はとてもいい。
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10/23 12:43
寒いときは温かいカップ麺はとてもいい。
男体山頂のカップ麺を食べたあたり(奥宮と御神剣の間)より中禅寺湖
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10/23 12:57
男体山頂のカップ麺を食べたあたり(奥宮と御神剣の間)より中禅寺湖
男体山山頂の鐘。昭和三十年八月一日という日付が彫られている。
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10/23 13:02
男体山山頂の鐘。昭和三十年八月一日という日付が彫られている。
男体山山頂の御神剣手前にある鳥居
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10/23 13:03
男体山山頂の御神剣手前にある鳥居
男体山山頂の影向石(ようごいし)。影向石を辞典で調べると「神が降臨する際に御座みくらとするといわれている石」とある。
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10/23 13:03
男体山山頂の影向石(ようごいし)。影向石を辞典で調べると「神が降臨する際に御座みくらとするといわれている石」とある。
男体山山頂の影向石付近より中禅寺湖
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10/23 13:03
男体山山頂の影向石付近より中禅寺湖
男体山山頂の御神剣。鉄製の御神剣が折れているのが2011年3月に発見され,2012年10月に鳥居再建と同時に御神剣も再設置された。現在の御神剣はステンレス製。
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10/23 13:04
男体山山頂の御神剣。鉄製の御神剣が折れているのが2011年3月に発見され,2012年10月に鳥居再建と同時に御神剣も再設置された。現在の御神剣はステンレス製。
御神剣の根元の「二荒山大神御神剣」
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10/23 13:05
御神剣の根元の「二荒山大神御神剣」
男体山山頂の御神剣
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10/23 13:07
男体山山頂の御神剣
男体山山頂の三角点。御神剣の近くにある。
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10/23 13:08
男体山山頂の三角点。御神剣の近くにある。
男体山山頂の三角点
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10/23 13:14
男体山山頂の三角点
男体山山頂の三角点近くより太郎山(たろうさん)。太郎山は標高2368mの火山で,日本三百名山の一つ。太郎山は男体山から見てほぼ北の方向にある。
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10/23 13:08
男体山山頂の三角点近くより太郎山(たろうさん)。太郎山は標高2368mの火山で,日本三百名山の一つ。太郎山は男体山から見てほぼ北の方向にある。
男体山山頂の三角点近くより北西方向を望む。この方向には燧ケ岳が見えるはずだが,この日は山頂が雲で隠れて見えないようだ。
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10/23 13:08
男体山山頂の三角点近くより北西方向を望む。この方向には燧ケ岳が見えるはずだが,この日は山頂が雲で隠れて見えないようだ。
三角点付近より男体山山頂の御神剣や日光二荒山神社奥宮
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10/23 13:08
三角点付近より男体山山頂の御神剣や日光二荒山神社奥宮
登ってきた表コースとは逆の志津コースに向かって下山開始
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10/23 13:14
登ってきた表コースとは逆の志津コースに向かって下山開始
志津コースの下山のはじめの尾根道は勾配もゆるやか
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10/23 13:15
志津コースの下山のはじめの尾根道は勾配もゆるやか
志津登山口へと歩き始めたところ
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10/23 13:15
志津登山口へと歩き始めたところ
左手に太郎山を見下ろしながら歩く。
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10/23 13:17
左手に太郎山を見下ろしながら歩く。
足元は赤茶けた土
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10/23 13:17
足元は赤茶けた土
志津への道標
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10/23 13:18
志津への道標
尾根道の先には大真名子山や女峰山
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10/23 13:18
尾根道の先には大真名子山や女峰山
ウラジロモミの間を歩く。
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10/23 13:20
ウラジロモミの間を歩く。
ウラジロモミ(裏白樅)の葉の裏
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10/23 13:21
ウラジロモミ(裏白樅)の葉の裏
徐々に下り始める
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10/23 13:24
徐々に下り始める
葉が落ちたダケカンバと丈の低い笹原を進む。
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10/23 13:24
葉が落ちたダケカンバと丈の低い笹原を進む。
正面に大真名子山と女峰山
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10/23 13:24
正面に大真名子山と女峰山
正面に大真名子山と女峰山
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10/23 13:24
正面に大真名子山と女峰山
志津コース九合目
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10/23 13:25
志津コース九合目
徐々に下り勾配が強くなってくる。正面には大真名子山と女峰山。
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10/23 13:25
徐々に下り勾配が強くなってくる。正面には大真名子山と女峰山。
大真名子山の左側に太郎山
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10/23 13:25
大真名子山の左側に太郎山
足元の赤茶けた土の粒は小さ目だが滑りやすそう。
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10/23 13:28
足元の赤茶けた土の粒は小さ目だが滑りやすそう。
道脇の赤茶けた火山岩
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10/23 13:28
道脇の赤茶けた火山岩
黄葉するカラマツ
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10/23 13:32
黄葉するカラマツ
足元はガレ場で滑りやすい。
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10/23 13:33
足元はガレ場で滑りやすい。
ダケカンバの間のガレ場を下りてゆく。
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10/23 13:33
ダケカンバの間のガレ場を下りてゆく。
ガレ場の下山道の向こうに太郎山
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10/23 13:34
ガレ場の下山道の向こうに太郎山
八合目の少し上より白くなった変質地帯を見下ろす。爆裂火口の跡らしい。
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10/23 13:35
八合目の少し上より白くなった変質地帯を見下ろす。爆裂火口の跡らしい。
志津コース八合目
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10/23 13:39
志津コース八合目
志津コース八合目付近のダケカンバ。すでに葉が落ちている。
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志津コース八合目付近のダケカンバ。すでに葉が落ちている。
八合目すぐ下のロープ場。ロープを使った方が下りやすい。
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10/23 13:39
八合目すぐ下のロープ場。ロープを使った方が下りやすい。
八合目の少し下もガレ場が続いて地表で滑りやすい。
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10/23 13:40
八合目の少し下もガレ場が続いて地表で滑りやすい。
八合目の少し下の道の様子
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10/23 13:41
八合目の少し下の道の様子
太郎山
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10/23 13:48
太郎山
イワカガミの草紅葉
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10/23 13:49
イワカガミの草紅葉
イワカガミの草紅葉
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10/23 13:49
イワカガミの草紅葉
標高2240m付近
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10/23 13:50
標高2240m付近
シャクナゲの葉。男体山にはアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲがあるようだ。それぞれ葉の形が少し違うようだ。この葉はハクサンシャクナゲ。
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10/23 13:50
シャクナゲの葉。男体山にはアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲがあるようだ。それぞれ葉の形が少し違うようだ。この葉はハクサンシャクナゲ。
ハクサンシャクナゲの葉。ハクサンシャクナゲでは,葉の縁と葉柄がほぼ直角に接していることが特徴という。
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10/23 13:50
ハクサンシャクナゲの葉。ハクサンシャクナゲでは,葉の縁と葉柄がほぼ直角に接していることが特徴という。
志津コース七合目付近より男体山を振り返る。
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10/23 13:50
志津コース七合目付近より男体山を振り返る。
志津コース七合目付近より大真名子山。志津コース七合目の標識は鼻毛ノ薙の突き上げのすぐ上のようだが,気付かなかった。少しコースを外れて歩いたところで見落とした可能性が高い。
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10/23 13:50
志津コース七合目付近より大真名子山。志津コース七合目の標識は鼻毛ノ薙の突き上げのすぐ上のようだが,気付かなかった。少しコースを外れて歩いたところで見落とした可能性が高い。
右側が崩落してるところに来た。ここは「鼻毛ノ薙の突き上げ」と呼ばれるようだ。男体山の深い谷は,薙(なぎ)と呼ばれる。薙刀でえぐったような形状という意味であるようだ。
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10/23 13:53
右側が崩落してるところに来た。ここは「鼻毛ノ薙の突き上げ」と呼ばれるようだ。男体山の深い谷は,薙(なぎ)と呼ばれる。薙刀でえぐったような形状という意味であるようだ。
登山道の脇が崩落している「鼻毛ノ薙の突き上げ」
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10/23 13:54
登山道の脇が崩落している「鼻毛ノ薙の突き上げ」
「鼻毛ノ薙の突き上げ」の向こうには大真名子山
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10/23 13:54
「鼻毛ノ薙の突き上げ」の向こうには大真名子山
「鼻毛ノ薙の突き上げ」
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10/23 13:54
「鼻毛ノ薙の突き上げ」
志津コース六合目
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10/23 14:00
志津コース六合目
サルノコシカケの仲間のキノコか?
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10/23 14:03
サルノコシカケの仲間のキノコか?
志津コース五合目
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10/23 14:08
志津コース五合目
志津コース五合目付近
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10/23 14:08
志津コース五合目付近
ツエタケの老菌?
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10/23 14:09
ツエタケの老菌?
ツエタケの老菌?
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10/23 14:09
ツエタケの老菌?
サルノコシカケのような形の小さなキノコ
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10/23 14:11
サルノコシカケのような形の小さなキノコ
ミズゴケの一種か
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10/23 14:11
ミズゴケの一種か
志津コース四合目。
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10/23 14:21
志津コース四合目。
志津コースの森の中の道はえぐれているところも多く,こまかにジグザクしながら歩くのでまっすぐに下りられないところの連続。
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10/23 14:23
志津コースの森の中の道はえぐれているところも多く,こまかにジグザクしながら歩くのでまっすぐに下りられないところの連続。
志津コース下山の道の様子
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10/23 14:23
志津コース下山の道の様子
小石が上に乗っかった小さな土柱(どちゅう)。小石の下の軟らかい土が雨水の侵食作用から保護されて,柱状に残ったもののようだ。雨滴侵食作用の産物。
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10/23 14:25
小石が上に乗っかった小さな土柱(どちゅう)。小石の下の軟らかい土が雨水の侵食作用から保護されて,柱状に残ったもののようだ。雨滴侵食作用の産物。
ブナハリタケ? 傘の裏を見るとハリタケの仲間だということはわかる。
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10/23 14:26
ブナハリタケ? 傘の裏を見るとハリタケの仲間だということはわかる。
ブナハリタケ?
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10/23 14:27
ブナハリタケ?
志津コース三合目。三合目では下山中の女性二人が休憩していた。
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10/23 14:35
志津コース三合目。三合目では下山中の女性二人が休憩していた。
栂(または樅か)の林を下る。
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10/23 14:38
栂(または樅か)の林を下る。
湯殿沢上部のガレ場に出た。正面は太郎山。
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10/23 14:41
湯殿沢上部のガレ場に出た。正面は太郎山。
湯殿沢上部のガレ場を下る。
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10/23 14:41
湯殿沢上部のガレ場を下る。
志津コース二合目
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10/23 14:43
志津コース二合目
志津コース一合目
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10/23 14:49
志津コース一合目
男体山登山道の標識
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10/23 14:51
男体山登山道の標識
お堂の前に石像が並んでいるところに出た。
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10/23 14:52
お堂の前に石像が並んでいるところに出た。
ここは「御婆様」(おんばさま)の石像と呼ばれているようだ。御婆様は長男の太郎山に乳を授けた乳母神様とのこと。
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10/23 14:52
ここは「御婆様」(おんばさま)の石像と呼ばれているようだ。御婆様は長男の太郎山に乳を授けた乳母神様とのこと。
志津小屋が見えてきた。
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10/23 14:52
志津小屋が見えてきた。
二荒山神社志津宮
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10/23 14:53
二荒山神社志津宮
二荒山神社志津宮
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10/23 14:53
二荒山神社志津宮
二荒山神社志津宮の説明板
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10/23 14:53
二荒山神社志津宮の説明板
二荒山神社志津宮脇の志津小屋。もとは二荒山神社の登拝祭用社務所だったようだが,現在は登山者に避難小屋として無料開放されている。収容可能人数は約20人ほどという。
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10/23 14:53
二荒山神社志津宮脇の志津小屋。もとは二荒山神社の登拝祭用社務所だったようだが,現在は登山者に避難小屋として無料開放されている。収容可能人数は約20人ほどという。
志津コースの男体山登山道入口に出た。
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10/23 14:56
志津コースの男体山登山道入口に出た。
志津コースの男体山登山道入口から砂利道を歩くとすぐそこが志津乗越。
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10/23 14:56
志津コースの男体山登山道入口から砂利道を歩くとすぐそこが志津乗越。
志津コースの男体山登山道入口
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10/23 14:56
志津コースの男体山登山道入口
志津乗越に近づいてきた。正面に大真名子山(標高2376m)。
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10/23 14:57
志津乗越に近づいてきた。正面に大真名子山(標高2376m)。
志津乗越
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10/23 14:57
志津乗越
志津乗越。以前はここまで一般車両で乗入れることができたようだ。現時点では梵字飯場跡で車を停めて志津コースからの登山を始めることになる。
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10/23 14:57
志津乗越。以前はここまで一般車両で乗入れることができたようだ。現時点では梵字飯場跡で車を停めて志津コースからの登山を始めることになる。
志津乗越
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10/23 14:57
志津乗越
志津乗越より工事用舗装道路(裏男体山林道)を三本松の方へ歩いてゆく。ここからの舗装道路の距離が長い。
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10/23 14:58
志津乗越より工事用舗装道路(裏男体山林道)を三本松の方へ歩いてゆく。ここからの舗装道路の距離が長い。
工事用の道路を三本松へと歩く。ゆっくりと標高を下げてゆく。標高1720m付近。
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10/23 15:12
工事用の道路を三本松へと歩く。ゆっくりと標高を下げてゆく。標高1720m付近。
カラマツの林の中をゆく。
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10/23 15:20
カラマツの林の中をゆく。
太郎山・志津分岐
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10/23 15:23
太郎山・志津分岐
太郎山・志津分岐。三本松の方へ進む。
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10/23 15:23
太郎山・志津分岐。三本松の方へ進む。
太郎山・志津分岐を過ぎ,舗装道路の幅も若干広くなったように思える。湯殿沢橋が見えてきた。
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10/23 15:25
太郎山・志津分岐を過ぎ,舗装道路の幅も若干広くなったように思える。湯殿沢橋が見えてきた。
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
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10/23 15:25
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
湯殿沢橋より男体山を裏側より見上げる。
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10/23 15:26
湯殿沢橋より男体山を裏側より見上げる。
湯殿沢橋より湯殿沢を見下ろす。いまは水が流れていないようだ。
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10/23 15:26
湯殿沢橋より湯殿沢を見下ろす。いまは水が流れていないようだ。
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
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10/23 15:26
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
湯殿沢橋を渡り終える。背後には大真名子山。
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10/23 15:26
湯殿沢橋を渡り終える。背後には大真名子山。
湯殿沢橋付近より太郎山
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10/23 15:27
湯殿沢橋付近より太郎山
カラマツ林
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10/23 15:28
カラマツ林
黄葉するカツラ(桂)
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10/23 15:30
黄葉するカツラ(桂)
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科カエデ属の落葉樹。雌雄異株まれに同株。
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10/23 15:32
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科カエデ属の落葉樹。雌雄異株まれに同株。
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科は,新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められているという。
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10/23 15:32
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科は,新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められているという。
このあたりは宇都宮大学の演習林
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10/23 15:37
このあたりは宇都宮大学の演習林
下山につれて標高が下がってくると,紅葉がきれいになってきた。標高1400~1600mあたりが紅葉の最盛期のようだ。
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10/23 15:48
下山につれて標高が下がってくると,紅葉がきれいになってきた。標高1400~1600mあたりが紅葉の最盛期のようだ。
カラマツの幹がネットで巻かれている。はじめは虫害から守るためかと思ったが,シカの食害から守るためかもしれない。いずれにせよ,ネットを巻くだけで大変な労力だと思う。
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10/23 15:55
カラマツの幹がネットで巻かれている。はじめは虫害から守るためかと思ったが,シカの食害から守るためかもしれない。いずれにせよ,ネットを巻くだけで大変な労力だと思う。
梵字飯場跡(新駐車場)まで来た。現在はここまで一般車両で来ることができる。
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10/23 15:57
梵字飯場跡(新駐車場)まで来た。現在はここまで一般車両で来ることができる。
梵字飯場跡の登山口。梵字飯場跡の駐車場付近で休憩。舗装道を長く歩いていると足の裏が痛くなってくる。同行者は前日に那須岳を歩いていることもあり,足に負担がかかっているようだ。
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10/23 15:57
梵字飯場跡の登山口。梵字飯場跡の駐車場付近で休憩。舗装道を長く歩いていると足の裏が痛くなってくる。同行者は前日に那須岳を歩いていることもあり,足に負担がかかっているようだ。
梵字飯場跡の駐車場付近。駐車場には車が10台程度停まっていたように思う。
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10/23 15:57
梵字飯場跡の駐車場付近。駐車場には車が10台程度停まっていたように思う。
梵字飯場跡付近のカラマツ林
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10/23 16:01
梵字飯場跡付近のカラマツ林
梵字飯場跡付近にも宇都宮大学日光演習林の表示
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10/23 16:06
梵字飯場跡付近にも宇都宮大学日光演習林の表示
超音波装置とグレーチングありの表示。一般にグレーチング(grating)とは,鋼材を格子状に組んだ溝蓋のことを指すようだ。
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10/23 16:15
超音波装置とグレーチングありの表示。一般にグレーチング(grating)とは,鋼材を格子状に組んだ溝蓋のことを指すようだ。
「戦場ヶ原シカ侵入防止対策」。超音波装置やグレーチングの説明。グレーチングは鉄格子状のものを地面に置き,シカが歩きにくくするための対策。
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10/23 16:15
「戦場ヶ原シカ侵入防止対策」。超音波装置やグレーチングの説明。グレーチングは鉄格子状のものを地面に置き,シカが歩きにくくするための対策。
黄葉するクロモジ。葉が大きいのでオオバクロモジか。
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10/23 16:16
黄葉するクロモジ。葉が大きいのでオオバクロモジか。
黄葉するクロモジ
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10/23 16:16
黄葉するクロモジ
カラマツ林の中の舗装道路。標高は約1440m。このあたりも戦場ヶ原の一部と言ってもいい場所のようだ。
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10/23 16:17
カラマツ林の中の舗装道路。標高は約1440m。このあたりも戦場ヶ原の一部と言ってもいい場所のようだ。
戦場ヶ原の標高1430m付近のカエデの紅葉。
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10/23 16:21
戦場ヶ原の標高1430m付近のカエデの紅葉。
光徳三本松分岐
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10/23 16:29
光徳三本松分岐
光徳三本松分岐より三本松の方へ進む。
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10/23 16:30
光徳三本松分岐より三本松の方へ進む。
光徳三本松分岐
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10/23 16:30
光徳三本松分岐
光徳三本松分岐から間もなくのところ。三本松方向への標識があるが,三本松の方向とは違う方向に広い道がT字路となって分岐している。現在は広い道が使われているようだ。
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10/23 16:32
光徳三本松分岐から間もなくのところ。三本松方向への標識があるが,三本松の方向とは違う方向に広い道がT字路となって分岐している。現在は広い道が使われているようだ。
T字分岐より標識では三本松と示されている方向の道。同行者が持っている地図はこの方向が三本松への本道のように紹介されており,歩いてきた道をこの方向に直進することにした。
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10/23 16:32
T字分岐より標識では三本松と示されている方向の道。同行者が持っている地図はこの方向が三本松への本道のように紹介されており,歩いてきた道をこの方向に直進することにした。
T字路からの直進方向にはロープが張られていて戸惑うが,この道を進む。
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10/23 16:33
T字路からの直進方向にはロープが張られていて戸惑うが,この道を進む。
クマ出没注意の看板も
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10/23 16:33
クマ出没注意の看板も
三本松の駐車場の端に出たところで歩いてきた方向を振り返る。
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10/23 16:43
三本松の駐車場の端に出たところで歩いてきた方向を振り返る。
戦場ヶ原の三本松駐車場に出た。
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10/23 16:43
戦場ヶ原の三本松駐車場に出た。
三本松駐車場に出たところ
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10/23 16:43
三本松駐車場に出たところ
三本松駐車場端の「戦場ヶ原の主な植物・鳥・蝶」
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10/23 16:43
三本松駐車場端の「戦場ヶ原の主な植物・鳥・蝶」
三本松駐車場端の「三本松・光徳周辺案内図」
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10/23 16:43
三本松駐車場端の「三本松・光徳周辺案内図」
「戦場ヶ原のいわれ」
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10/23 16:43
「戦場ヶ原のいわれ」
三本松バス停の時刻表。この日は時刻通りの運航というよりもできるだけ便数を増やす随時運行だった可能性が高い。
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10/23 16:47
三本松バス停の時刻表。この日は時刻通りの運航というよりもできるだけ便数を増やす随時運行だった可能性が高い。
戦場ヶ原の三本松のバス停。三本松からJR日光駅までのバス運賃は1人1500円であった。
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10/23 16:47
戦場ヶ原の三本松のバス停。三本松からJR日光駅までのバス運賃は1人1500円であった。
三本松茶屋の後ろに夕日を受ける男体山
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10/23 16:49
三本松茶屋の後ろに夕日を受ける男体山
三本松のレストハウス郭公。温かい飲み物が欲しいので自販機の前へ。
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10/23 16:49
三本松のレストハウス郭公。温かい飲み物が欲しいので自販機の前へ。
自販機のマックスコーヒーに気付いた。あの,茨城県限定と聞いていたマックスコーヒーか!と早速マックスコーヒーを買う。マックスコーヒーは練乳入りで甘い。
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10/23 16:49
自販機のマックスコーヒーに気付いた。あの,茨城県限定と聞いていたマックスコーヒーか!と早速マックスコーヒーを買う。マックスコーヒーは練乳入りで甘い。
マックスコーヒーは実際,千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていたようだ。現在は地域限定ではないようだが,あまり見かけないので見つけるとなんだかうれしい。
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10/23 16:51
マックスコーヒーは実際,千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていたようだ。現在は地域限定ではないようだが,あまり見かけないので見つけるとなんだかうれしい。
三本松園地の説明板
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10/23 16:54
三本松園地の説明板
三本松園地の説明板
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10/23 16:54
三本松園地の説明板
秋田新幹線の最終便で秋田に戻ってきて,末廣ラーメン本舗秋田駅前分店に入る。24時間営業の人気店で,夜遅い時間だがにぎわっている。
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10/24 0:18
秋田新幹線の最終便で秋田に戻ってきて,末廣ラーメン本舗秋田駅前分店に入る。24時間営業の人気店で,夜遅い時間だがにぎわっている。
末廣ラーメン本舗秋田駅前分店で中華そば(並)セット。ヤキメシ(1/2)がついて1000円。
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10/24 0:14
末廣ラーメン本舗秋田駅前分店で中華そば(並)セット。ヤキメシ(1/2)がついて1000円。
後日,男体山登山前夜には行けなかった宇都宮みんみん駅東口店に行ってみた。平日の夜であったが30分ほど並んで入ることができた。
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10/25 19:12
後日,男体山登山前夜には行けなかった宇都宮みんみん駅東口店に行ってみた。平日の夜であったが30分ほど並んで入ることができた。
みんみんで「ダブル・スイ・ライス」のセットを注文。焼き餃子2人前,水餃子1人前とご飯のセット。消費税込みで853円。ぎょうざの皮は薄めでくせもなくおいしい。ラー油はピリ辛。
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10/25 19:50
みんみんで「ダブル・スイ・ライス」のセットを注文。焼き餃子2人前,水餃子1人前とご飯のセット。消費税込みで853円。ぎょうざの皮は薄めでくせもなくおいしい。ラー油はピリ辛。
みんみんの「ダブル・スイ・ライス」のセットで後から来た水餃子。みんみんの店内の雰囲気は大衆的な感じで家族連れや観光客,女の人お1人様までさまざま。
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10/25 19:56
みんみんの「ダブル・スイ・ライス」のセットで後から来た水餃子。みんみんの店内の雰囲気は大衆的な感じで家族連れや観光客,女の人お1人様までさまざま。
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