JR山崎駅からスタートです。
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11/6 6:17
JR山崎駅からスタートです。
サントリー山崎蒸溜所。
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11/6 6:23
サントリー山崎蒸溜所。
椎尾神社。
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11/6 6:27
椎尾神社。
椎尾神社の横から登山道に入ります。
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11/6 6:32
椎尾神社の横から登山道に入ります。
椎尾の滝と呼ばれているようです。
写真では明るめに写っているけど、まだ薄暗い中なので、肉眼でははっきりと見えていません。
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11/6 6:38
椎尾の滝と呼ばれているようです。
写真では明るめに写っているけど、まだ薄暗い中なので、肉眼でははっきりと見えていません。
いつもは橋を渡り、谷を登って行きますが、今回は右にルートを取ってみます。
写真はボケていますが・・・
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11/6 6:40
いつもは橋を渡り、谷を登って行きますが、今回は右にルートを取ってみます。
写真はボケていますが・・・
こんな感じで整備されているし、周囲の木も間引かれていて、光が差し込むようになっています。
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11/6 6:45
こんな感じで整備されているし、周囲の木も間引かれていて、光が差し込むようになっています。
通常は左手前に行くのが正しいルートのようですが、画面奥に進む踏み跡があり、ピークを辿りつつ進む事ができそうなので、そちらへ行ってみました。
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11/6 7:00
通常は左手前に行くのが正しいルートのようですが、画面奥に進む踏み跡があり、ピークを辿りつつ進む事ができそうなので、そちらへ行ってみました。
ピーク付近。
目ぼしい物はなし。
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11/6 7:02
ピーク付近。
目ぼしい物はなし。
さらに先のピーク付近。
こちらも特に何もなし。
ここまでの道ですが、目印もあるし、踏み跡も判別できるので、進むのに苦労する感じではありませんでした。
進みやすい方向へ進むと天王山山頂から遠ざかるので、藪草をかき分けて強引にメインの縦走路に合流しました。
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11/6 7:13
さらに先のピーク付近。
こちらも特に何もなし。
ここまでの道ですが、目印もあるし、踏み跡も判別できるので、進むのに苦労する感じではありませんでした。
進みやすい方向へ進むと天王山山頂から遠ざかるので、藪草をかき分けて強引にメインの縦走路に合流しました。
天王山山頂。
山頂広場をぐるっと回り、来た道を引き返します。
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11/6 7:28
天王山山頂。
山頂広場をぐるっと回り、来た道を引き返します。
龍神の池。
足跡を残すために再訪。
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11/6 7:43
龍神の池。
足跡を残すために再訪。
さっき藪草をかき分けて出て来た辺り。
木が赤くペイントされていますね。
良く見ると踏み跡もあるようで、すんなりと通行可能な道があるんでしょうか。
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11/6 7:44
さっき藪草をかき分けて出て来た辺り。
木が赤くペイントされていますね。
良く見ると踏み跡もあるようで、すんなりと通行可能な道があるんでしょうか。
椎尾神社からの通常のルートとの出合い。
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11/6 7:50
椎尾神社からの通常のルートとの出合い。
反射板。
展望所でもあります。
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11/6 7:55
反射板。
展望所でもあります。
その展望。
霞んでいますね。
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11/6 7:56
その展望。
霞んでいますね。
十方山方面への分岐。
こちらへ進みます。
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11/6 8:03
十方山方面への分岐。
こちらへ進みます。
小倉山山頂。
分岐からすぐです。
今までは素通りしていました。
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11/6 8:05
小倉山山頂。
分岐からすぐです。
今までは素通りしていました。
十方山へ向かう道。
朝の柔らかい日差しを浴びて、緑が目に優しい。
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11/6 8:08
十方山へ向かう道。
朝の柔らかい日差しを浴びて、緑が目に優しい。
十方山山頂。
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11/6 8:13
十方山山頂。
十方山三角点。
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11/6 8:13
十方山三角点。
十方山山頂からの下りルートを確認します。
左はいつも使う道で、この目印から右に入ると別のルートがあるようなので、そちらへ。
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11/6 8:19
十方山山頂からの下りルートを確認します。
左はいつも使う道で、この目印から右に入ると別のルートがあるようなので、そちらへ。
尾根沿いに道が続いていて、踏み跡も思ったよりもしっかりしていて、普通に通行できそう。
確認完了、引き返します。
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11/6 8:26
尾根沿いに道が続いていて、踏み跡も思ったよりもしっかりしていて、普通に通行できそう。
確認完了、引き返します。
十方山まで戻って来ました。
さっきは気付かなかったプレート。
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11/6 8:33
十方山まで戻って来ました。
さっきは気付かなかったプレート。
小倉神社への分岐にある休憩所。
気温は12℃でした。
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11/6 8:42
小倉神社への分岐にある休憩所。
気温は12℃でした。
浄土谷までもう少しの地点の分岐。
枝で止められている先がどんな感じか気になっていたので、確認してみます。
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11/6 8:48
浄土谷までもう少しの地点の分岐。
枝で止められている先がどんな感じか気になっていたので、確認してみます。
初めは明瞭な道でしたが、急にはっきりしなくなり、先に進むのが困難になりました。
無理をせず、引き返します。
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11/6 8:54
初めは明瞭な道でしたが、急にはっきりしなくなり、先に進むのが困難になりました。
無理をせず、引き返します。
ぬた場。
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11/6 8:59
ぬた場。
浄土谷の直前の道。
中央が雨水でえぐられて来ていて、通りにくくなっています。
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11/6 9:09
浄土谷の直前の道。
中央が雨水でえぐられて来ていて、通りにくくなっています。
彌勒十三佛。
難しい漢字が使われていますね。
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11/6 9:15
彌勒十三佛。
難しい漢字が使われていますね。
ここから山に入り、西山古道へ。
彌勒十三佛から柳谷道を少しだけ上った所です。
手前の杭が目印。
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11/6 9:16
ここから山に入り、西山古道へ。
彌勒十三佛から柳谷道を少しだけ上った所です。
手前の杭が目印。
右側の倒木がちょっと邪魔なんですよね。
足の長さが試されます?
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11/6 9:19
右側の倒木がちょっと邪魔なんですよね。
足の長さが試されます?
地面の浸食が急速に進んでいて、初めて来た時とは印象が変わって来てしまいました。
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11/6 9:22
地面の浸食が急速に進んでいて、初めて来た時とは印象が変わって来てしまいました。
湿った所を抜けました。
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11/6 9:23
湿った所を抜けました。
道標13、西山古道に合流です。
画面の奥にP228があるので、行ってみます。
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11/6 9:27
道標13、西山古道に合流です。
画面の奥にP228があるので、行ってみます。
シダが繁茂していて、地面が見えない・・・
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11/6 9:29
シダが繁茂していて、地面が見えない・・・
P228付近。
目印がある程度で、特に何もなさそう。
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11/6 9:35
P228付近。
目印がある程度で、特に何もなさそう。
道標13に戻り、先へ進みます。
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11/6 9:40
道標13に戻り、先へ進みます。
コバノミツバツツジの群生地との事。
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11/6 9:45
コバノミツバツツジの群生地との事。
道標10。
画面の右奥から来ました。
柳谷観音方面から来る場合、写真の画面外の右側から防獣柵の扉を通って、ここに辿り着きます。
左方向へ向かいます。
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11/6 9:54
道標10。
画面の右奥から来ました。
柳谷観音方面から来る場合、写真の画面外の右側から防獣柵の扉を通って、ここに辿り着きます。
左方向へ向かいます。
狭過ぎて道が見えない。
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11/6 9:58
狭過ぎて道が見えない。
沢に出ました。
以前は左の岩から水が流れ落ちていましたが、流れが変化したのか、水の気配はなし。
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11/6 10:02
沢に出ました。
以前は左の岩から水が流れ落ちていましたが、流れが変化したのか、水の気配はなし。
こもれび広場。
テーブルとベンチがあります。
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11/6 10:05
こもれび広場。
テーブルとベンチがあります。
広場を後にして、先へ進みます。
登り初めは急坂です。
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11/6 10:12
広場を後にして、先へ進みます。
登り初めは急坂です。
ここから先はシダが多く見られる道になります。
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11/6 10:14
ここから先はシダが多く見られる道になります。
向谷山の電波塔。
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11/6 10:29
向谷山の電波塔。
ベニーカントリークラブの横を通過中。
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11/6 10:37
ベニーカントリークラブの横を通過中。
京青の森に到着。
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11/6 10:45
京青の森に到着。
京青の森から少し下った辺り。
クリンソウやアケボノソウが見られました。
自生していたのではなく、愛宕山から持ち込んだものが生育しているらしいです。
周りに保護柵もないし、この状態が保たれているのが少し不思議に感じられました。
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11/6 10:51
京青の森から少し下った辺り。
クリンソウやアケボノソウが見られました。
自生していたのではなく、愛宕山から持ち込んだものが生育しているらしいです。
周りに保護柵もないし、この状態が保たれているのが少し不思議に感じられました。
アケボノソウ。
花期はもう終わってしまったようです。
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11/6 10:51
アケボノソウ。
花期はもう終わってしまったようです。
P436付近。
特に何もなかったけど、尾根を辿る踏み跡があったので、機会があれば歩いてみたいですね。
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11/6 11:09
P436付近。
特に何もなかったけど、尾根を辿る踏み跡があったので、機会があれば歩いてみたいですね。
ここが気になっていた分岐。
いつもは右へ進んで山頂へ向かっていましたが、左へ。
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11/6 11:45
ここが気になっていた分岐。
いつもは右へ進んで山頂へ向かっていましたが、左へ。
予想通り、展望所に辿り着きました。
ここからの展望は素晴らしいですね。
空気が澄んでいる日に来てみたい。
寄ってみる価値は十分にあると思います。
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11/6 11:49
予想通り、展望所に辿り着きました。
ここからの展望は素晴らしいですね。
空気が澄んでいる日に来てみたい。
寄ってみる価値は十分にあると思います。
展望所から先へ進む道があったので、少し確認。
普通に通行可能という印象。
適当な所で引き返します。
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11/6 11:58
展望所から先へ進む道があったので、少し確認。
普通に通行可能という印象。
適当な所で引き返します。
右へ進むと、分岐に戻ります。
画面奥へ続く道を進みます。
さっきの分岐を右へ進んだ道と画面に見える2本の道とで三角形を形成しているんですね。
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11/6 12:06
右へ進むと、分岐に戻ります。
画面奥へ続く道を進みます。
さっきの分岐を右へ進んだ道と画面に見える2本の道とで三角形を形成しているんですね。
釈迦岳山頂。
ここからの展望は全くなし。
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11/6 12:24
釈迦岳山頂。
ここからの展望は全くなし。
釈迦岳三角点。
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11/6 12:25
釈迦岳三角点。
標高が上がると、色付いている木がちらほらと見られました。
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11/6 12:38
標高が上がると、色付いている木がちらほらと見られました。
川久保方面への分岐。
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11/6 12:44
川久保方面への分岐。
ポンポン山山頂。
ここで昼食です。
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11/6 12:47
ポンポン山山頂。
ここで昼食です。
気温は9.5℃。
風が強く、体感的にはもう少し低く感じられました。
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11/6 12:48
気温は9.5℃。
風が強く、体感的にはもう少し低く感じられました。
ポンポン山三角点。
この三角点は気配を消しているようで、じっくりと見るのは初めてかも?
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11/6 12:48
ポンポン山三角点。
この三角点は気配を消しているようで、じっくりと見るのは初めてかも?
大阪方面を見ていますが、霞んでいますね。
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11/6 13:01
大阪方面を見ていますが、霞んでいますね。
大原野森林公園の西尾根コースへ進みます。
標識が小さく目立たないので、見落としやすいんですよね。
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11/6 13:05
大原野森林公園の西尾根コースへ進みます。
標識が小さく目立たないので、見落としやすいんですよね。
リョウブの丘。
ポンポン山山頂の混雑を避けて、こちらでゆっくり休憩という方もおられるのでは?
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11/6 13:13
リョウブの丘。
ポンポン山山頂の混雑を避けて、こちらでゆっくり休憩という方もおられるのでは?
リョウブの丘からの展望。
右に小塩山、左奥に愛宕山と地蔵山。
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11/6 13:16
リョウブの丘からの展望。
右に小塩山、左奥に愛宕山と地蔵山。
P594付近。
登山道に近接。
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11/6 13:21
P594付近。
登山道に近接。
カエデが群生している辺り。
この木は赤く染まっていて、周りから浮かび上がっていました。
ここの紅葉のピークを見てみたいのだけど、風が強い時が多くて、ピークの頃には落葉も進んでしまうようです。
個人的には、この付近が西尾根ルートで最も好きな場所ですね。
ポンポン山への登山者の大半が大原野森林公園へ足を延ばす事なく下山してしまうのは、何とももったいないと思うのです。
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11/6 13:27
カエデが群生している辺り。
この木は赤く染まっていて、周りから浮かび上がっていました。
ここの紅葉のピークを見てみたいのだけど、風が強い時が多くて、ピークの頃には落葉も進んでしまうようです。
個人的には、この付近が西尾根ルートで最も好きな場所ですね。
ポンポン山への登山者の大半が大原野森林公園へ足を延ばす事なく下山してしまうのは、何とももったいないと思うのです。
竃ヶ谷への下り口。
行ってみたいけど、行った事はありません。
年明け、福寿草の咲く頃に・・・ですね。
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11/6 13:29
竃ヶ谷への下り口。
行ってみたいけど、行った事はありません。
年明け、福寿草の咲く頃に・・・ですね。
分岐を振り返り。
左上から来ました。
右へ進むと、出灰方面へ下って行きます。
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11/6 13:50
分岐を振り返り。
左上から来ました。
右へ進むと、出灰方面へ下って行きます。
こちらからも竃ヶ谷へ入って行く事ができるそうです。
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11/6 14:01
こちらからも竃ヶ谷へ入って行く事ができるそうです。
すっかり工事も終わっています。
周囲からは浮いてしまっているようだけど。
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11/6 14:01
すっかり工事も終わっています。
周囲からは浮いてしまっているようだけど。
森の案内所に到着です。
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11/6 14:07
森の案内所に到着です。
いつも通り、ここから小塩山へ向けて登り始めます。
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11/6 14:18
いつも通り、ここから小塩山へ向けて登り始めます。
前回は時間不足で断念した谷ルートへ向かいます。
画面の奥方向になります。
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11/6 14:20
前回は時間不足で断念した谷ルートへ向かいます。
画面の奥方向になります。
右上へ進む道が見えていますが、沢沿いに進みます。
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11/6 14:23
右上へ進む道が見えていますが、沢沿いに進みます。
ようやく日が差して来ました。
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11/6 14:25
ようやく日が差して来ました。
水量は多くないように見えるけれど、ある程度の深さのある所には魚の姿が見られました。
森林の保水力のすごさを改めて感じさせられました。
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11/6 14:32
水量は多くないように見えるけれど、ある程度の深さのある所には魚の姿が見られました。
森林の保水力のすごさを改めて感じさせられました。
のんびりと歩を進めます。
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11/6 14:34
のんびりと歩を進めます。
少し進みにくそうな所ですが、ロープが張ってあります。
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11/6 14:39
少し進みにくそうな所ですが、ロープが張ってあります。
沢の水が涸れた辺り。
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11/6 14:40
沢の水が涸れた辺り。
ここで右に曲がります。
目印などもあるので、迷う事はないでしょう。
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11/6 14:45
ここで右に曲がります。
目印などもあるので、迷う事はないでしょう。
関電の巡視路との出合い。
分かりにくいけど、右から来ました。
左に行くと、P604に辿り着きます。
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11/6 14:52
関電の巡視路との出合い。
分かりにくいけど、右から来ました。
左に行くと、P604に辿り着きます。
P604。
ここに来るのは今年の4月末に次いで、2度目。
初めて来た時には、このプレートがあるとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。
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11/6 15:00
P604。
ここに来るのは今年の4月末に次いで、2度目。
初めて来た時には、このプレートがあるとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。
ピーク付近の様子。
このピークは阪急電車やJRからでも見えていますよね。
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11/6 15:01
ピーク付近の様子。
このピークは阪急電車やJRからでも見えていますよね。
谷ルートと巡視路の出合いに戻って来ました。
左の手前、枝で止められているっぽい所に登り着きました。
画面の奥に分岐が見えていて、左は尾根ルートへ、右は天皇陵道へそれぞれ合流します。
山頂へは右からの方が近いけど、天皇陵道を下る予定なので、ここは左へ。
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11/6 15:10
谷ルートと巡視路の出合いに戻って来ました。
左の手前、枝で止められているっぽい所に登り着きました。
画面の奥に分岐が見えていて、左は尾根ルートへ、右は天皇陵道へそれぞれ合流します。
山頂へは右からの方が近いけど、天皇陵道を下る予定なので、ここは左へ。
尾根ルートと巡視路の分岐に到着。
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11/6 15:24
尾根ルートと巡視路の分岐に到着。
前回も同じ位置で同じような写真を撮ったような?
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11/6 15:28
前回も同じ位置で同じような写真を撮ったような?
小塩山山頂。
淳和天皇陵に直接向かわず、足跡を残すために今回は巻き道を通って天皇陵に行きます。
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11/6 15:39
小塩山山頂。
淳和天皇陵に直接向かわず、足跡を残すために今回は巻き道を通って天皇陵に行きます。
天皇陵道を通り、下山します。
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11/6 15:46
天皇陵道を通り、下山します。
P604からの道との出合い。
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11/6 15:55
P604からの道との出合い。
金蔵寺への分岐。
今回はこちらを通り、金蔵寺へ向かいます。
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11/6 16:03
金蔵寺への分岐。
今回はこちらを通り、金蔵寺へ向かいます。
金蔵寺に到着。
この時期に目にする京都観光のガイド本には、紅葉の隠れ名所として紹介される事もあるようです。
付近に名所があるし、ここまで足を延ばす人は多くないのでしょうね。
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11/6 16:23
金蔵寺に到着。
この時期に目にする京都観光のガイド本には、紅葉の隠れ名所として紹介される事もあるようです。
付近に名所があるし、ここまで足を延ばす人は多くないのでしょうね。
この山門を見ると、初めて来た時の事を思い出します。
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11/6 16:35
この山門を見ると、初めて来た時の事を思い出します。
バスに間に合うよう急いでいる途中に小塩山を振り返り。
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11/6 17:05
バスに間に合うよう急いでいる途中に小塩山を振り返り。
今回も南春日町のバス停でゴールです。
疲れました。
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11/6 17:08
今回も南春日町のバス停でゴールです。
疲れました。
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