ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1001967
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

初冬の奥穂・ジャンへ 奥穂高岳南稜からの周回

2016年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:55
距離
13.3km
登り
2,485m
下り
1,897m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
1:48
合計
11:03
6:44
6:47
64
7:51
8:04
20
8:24
8:25
111
10:16
10:24
99
12:03
12:03
17
12:20
12:36
19
12:55
13:00
4
13:04
13:19
4
13:23
13:47
38
14:25
14:29
60
15:29
15:45
77
17:02
上高地バスターミナル
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡バスターミナルの駐車場(1日600円)
行きは乗り合いでタクシーで行けました。バス始発は6時10分
帰りは最終便17時25分に間に合いました。
コース状況/
危険箇所等
●南稜
見た目ほとんど雪はなさそうですが、ルンゼや沢に20〜40センチ程度の積雪。
また南稜上部は部分的に20〜30センチ程度の積雪。
中央ルンゼの岩場の所々にベルグラ。無雪期なら沢を快適に登れますが中途半端な時期は側面の草付き登りをするので思った以上に時間がかかりました。
●奥穂〜ジャン
気温が高めのため岩場は乾いて快適でした。
ウマノセの下りはほぼ夏壁状態。
その下部のコルにかけての下りが雪が着いていて少しだけ嫌らしいかも。私は一応アイゼン装着で通過しましたがノーアイゼンの方が快適だったと思います。
ロバの耳も夏壁状態で問題なし。こちらもノーアイゼンが良かったです。
しかも核心のクライムダウンの所(逆コースの場合)にはお助けロープも設置してあり、至れり尽くせり状態でした。
ジャンは冬期を想定してアイゼン・手袋で直登してみましたが、簡単に登るルート知ってるのでサクッとでした(写真参照)。このルートで登れば教蘢度。
中央突破なら掘舛なあ。
●ジャン〜天狗のコル
雪はあるものの氷化してないのでノーアイゼンで問題なし。
私はコブの頭でアイゼンを外しました。
●天狗のコル〜岳沢小屋
上部は雪面をサクサク。途中からミックスとなり下るのが面倒になりヤケクソで加速したら派手に転んで参った。ここは積雪期の下りが快適だと思います。

※吊尾根からの下山も考えてましたが、こちらの方が状況は悪そうです。
登山道が見事に吹き溜まり状な積雪になっていておまけにトラバースですからジャン経由より時間がかかりそうに思いました。
登りに重太郎新道使わなくて良かった〜。登山道が登山道として機能しなくなる時期の登山は無雪期のグレードは参考にならないと思います。
定番の河童橋から。
ガスってるのは中層部だけです。稜線は晴れてます。
2016年11月06日 06:08撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 6:08
定番の河童橋から。
ガスってるのは中層部だけです。稜線は晴れてます。
6番から
2016年11月06日 06:59撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 6:59
6番から
岳沢方面ガスっます。
2016年11月06日 07:51撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 7:51
岳沢方面ガスっます。
誰もいないぞー!
15人ほどの大学生っぽい団体がまったり登ってただけです。
2016年11月06日 07:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
3
11/6 7:52
誰もいないぞー!
15人ほどの大学生っぽい団体がまったり登ってただけです。
ガレガレの岳沢詰めます。
落石の音は頻繁にしてます。
2016年11月06日 08:27撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 8:27
ガレガレの岳沢詰めます。
落石の音は頻繁にしてます。
滝沢を正面に。
南稜取り付きは左手から。
2016年11月06日 08:32撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 8:32
滝沢を正面に。
南稜取り付きは左手から。
少し嫌らしい登りです。雪渓が消えるとより大きな圧迫感が。
2016年11月06日 08:37撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 8:37
少し嫌らしい登りです。雪渓が消えるとより大きな圧迫感が。
ルンゼに入ると雪が・・
多いところで膝下まで。フカフカなのでキックステップにならない。
2016年11月06日 09:01撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 9:01
ルンゼに入ると雪が・・
多いところで膝下まで。フカフカなのでキックステップにならない。
雲の上に出たよ。
2016年11月06日 09:14撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 9:14
雲の上に出たよ。
側面の草付き登ったり
2016年11月06日 09:20撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 9:20
側面の草付き登ったり
上部岩壁は左手の露岩とハイマツ・灌木で突破。
こうしてみると南稜ってすごい斜度だ!
2016年11月06日 09:58撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 9:58
上部岩壁は左手の露岩とハイマツ・灌木で突破。
こうしてみると南稜ってすごい斜度だ!
トリコニーは快適そう♪
2016年11月06日 09:58撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 9:58
トリコニーは快適そう♪
乾いた岩と青空
2016年11月06日 10:19撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 10:19
乾いた岩と青空
トリコニー喫通過。
雪があると少し緊張する。。
2016年11月06日 10:37撮影 by  X-A1, FUJIFILM
8
11/6 10:37
トリコニー喫通過。
雪があると少し緊張する。。
前穂と吊尾根の障壁群に圧倒される。
2016年11月06日 10:44撮影 by  X-A1, FUJIFILM
9
11/6 10:44
前穂と吊尾根の障壁群に圧倒される。
トリコニー喫がナイフリッジに見える構図ってか(^^♪
2016年11月06日 10:47撮影 by  X-A1, FUJIFILM
10
11/6 10:47
トリコニー喫がナイフリッジに見える構図ってか(^^♪
コブ、ジャン、ロバ勢ぞろい
2016年11月06日 10:57撮影 by  X-A1, FUJIFILM
11
11/6 10:57
コブ、ジャン、ロバ勢ぞろい
間ノ岳と西穂
2016年11月06日 10:57撮影 by  X-A1, FUJIFILM
8
11/6 10:57
間ノ岳と西穂
ここからが地味に長い。。
2016年11月06日 11:12撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 11:12
ここからが地味に長い。。
雲海の奥に見えるは、乗鞍と御嶽か
2016年11月06日 11:15撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 11:15
雲海の奥に見えるは、乗鞍と御嶽か
明神の奥には富士山も。
2016年11月06日 11:27撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 11:27
明神の奥には富士山も。
西穂までの稜線の峰々
2016年11月06日 11:47撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
11/6 11:47
西穂までの稜線の峰々
雪が締まってないので体力的にきついところ。
2016年11月06日 11:51撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 11:51
雪が締まってないので体力的にきついところ。
2016年11月06日 11:55撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 11:55
雲がいい感じ。
2016年11月06日 11:55撮影 by  X-A1, FUJIFILM
7
11/6 11:55
雲がいい感じ。
奥穂山頂の祠が見えたー!
2016年11月06日 11:56撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 11:56
奥穂山頂の祠が見えたー!
ジャン・ロバが近い。
2016年11月06日 11:56撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
11/6 11:56
ジャン・ロバが近い。
2016年11月06日 11:56撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 11:56
誰もいない奥穂山頂です。
2016年11月06日 12:25撮影 by  X-A1, FUJIFILM
10
11/6 12:25
誰もいない奥穂山頂です。
2016年11月06日 12:25撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
11/6 12:25
ジャン。
トレースが延びてました。
2016年11月06日 12:25撮影 by  X-A1, FUJIFILM
9
11/6 12:25
ジャン。
トレースが延びてました。
前穂方面にはトレースなし。
雪が深そうでした。
2016年11月06日 12:47撮影 by  X-A1, FUJIFILM
7
11/6 12:47
前穂方面にはトレースなし。
雪が深そうでした。
雲海の奥に富士山と南アルプスの山々。
2016年11月06日 12:47撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 12:47
雲海の奥に富士山と南アルプスの山々。
ウマノセは問題なし。
アイゼン装着していたので、ウマノセ手前が歩きにくくて大変でした。
2016年11月06日 12:54撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
11/6 12:54
ウマノセは問題なし。
アイゼン装着していたので、ウマノセ手前が歩きにくくて大変でした。
ロバの耳も問題なし。
2016年11月06日 13:05撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 13:05
ロバの耳も問題なし。
冬期の懸垂のところにお助けロープがありました。
たぶん7ミリはあったと思う。太っ腹〜
2016年11月06日 13:15撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
11/6 13:15
冬期の懸垂のところにお助けロープがありました。
たぶん7ミリはあったと思う。太っ腹〜
しばらく使えそうかな⁉
3
しばらく使えそうかな⁉
じゃジャーン。
2016年11月06日 13:21撮影 by  X-A1, FUJIFILM
9
11/6 13:21
じゃジャーン。
近づいたらペキン原人に見えた( ;∀;)
2016年11月06日 13:29撮影 by  X-A1, FUJIFILM
7
11/6 13:29
近づいたらペキン原人に見えた( ;∀;)
このルートで登れば簡単です。
足をかけるところが空中に飛び出す感じになるけど・・・
2016年11月06日 13:29撮影 by  X-A1, FUJIFILM
12
11/6 13:29
このルートで登れば簡単です。
足をかけるところが空中に飛び出す感じになるけど・・・
笠が背景。
2016年11月06日 13:34撮影 by  X-A1, FUJIFILM
15
11/6 13:34
笠が背景。
槍入れて。
2016年11月06日 13:34撮影 by  X-A1, FUJIFILM
14
11/6 13:34
槍入れて。
奥穂も忘れてはいませんよ。
そうそう、天使のイラストが無くなってました。
自主回収されたのでしょうか・・・
2016年11月06日 13:35撮影 by  X-A1, FUJIFILM
15
11/6 13:35
奥穂も忘れてはいませんよ。
そうそう、天使のイラストが無くなってました。
自主回収されたのでしょうか・・・
2016年11月06日 13:35撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 13:35
2016年11月06日 13:36撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 13:36
2016年11月06日 13:41撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 13:41
2016年11月06日 13:41撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
11/6 13:41
そろそろ下ります。
2016年11月06日 13:41撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 13:41
そろそろ下ります。
天狗岩が大きい。
2016年11月06日 14:21撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 14:21
天狗岩が大きい。
天狗沢の下り。
2016年11月06日 14:33撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 14:33
天狗沢の下り。
重太郎新道よりは楽かなあ。
2016年11月06日 15:00撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 15:00
重太郎新道よりは楽かなあ。
2016年11月06日 15:20撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 15:20
岳沢方面。
雪があるなんて想像できない景色なんですけどね。。
2016年11月06日 15:53撮影 by  X-A1, FUJIFILM
11
11/6 15:53
岳沢方面。
雪があるなんて想像できない景色なんですけどね。。
落葉松の紅葉が綺麗でした。
2016年11月06日 16:24撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
11/6 16:24
落葉松の紅葉が綺麗でした。
2016年11月06日 16:24撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
11/6 16:24
また来年(^^)/
2016年11月06日 16:59撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
11/6 16:59
また来年(^^)/

感想

昨年5月と11月はともにロバの耳で敗退しているためそのリベンジの山行でした。
ロバの耳からの下降での敗退だったので、今回もまたジャンから奥穂で考えていたのですが、気が変わって南稜からの周回に変更してしまいました。
南稜は今回で3回目。雪があっても問題なさそう、と思っていたので心配していたのは奥穂〜ジャンの通過の方でした。ダメなら吊尾根で・・・

上高地から眺める穂高は見た目ほとんど雪もなく何の影響もないだろうと思いました。岳沢小屋までは日陰以外に雪はなかったのですが中央ルンゼから上はそれなりに雪の影響を受けてしまいました。
締まった雪ならアイゼンなりピッケルで快適な登りになるのですが、フカフカのステップにならないような雪はどうにもなりません。だましだまし登るのも面倒になり草付きを登ったりしながら高度を上げます。
反面トリコニーのような岩場は快適でした。
最後の南稜の岩稜もいつもならギャップを避けて適当なところをガンガン登るのですが、雪を避けながら登っていくので結果岩稜に沿って登ることになり、面倒なギャップのクライムダウンを余儀なくされ思いのほか手間取ってしまいました。
南稜の頭に着いた時はクタクタで、このまま吊尾根から下山しちゃおうかなあ〜とか頭をよぎりましたが、冷静になって考えると、吊尾根の方が厄介そうなんですよねえ〜
トラバースルートの特徴は雪に弱いことです。ジャン経由の方が安全かも、と思い直し、奥穂から天狗沢経由で岳沢小屋に下ることにしました。
結果的にこの選択は正解で、雪の影響は皆無といっていいほどで、運がいいのか悪いのかロバの耳の岩場も夏壁でおまけにお助けロープまである状態とあれば楽勝です。
昨年氷雪壁化してたの嘘のように平静な縦走路でした。
昨年より積雪は多かったものの気温が高かったからなのでしょうね。

一方の吊尾根はどうだったのだろう・・・
吹き溜まり状態に見えたトラバース道です。
通過にはかなりの緊張感を伴うと思うのですが・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2271人

コメント

お疲れ様
さすが、隊長
南稜が、通常一般ルートになってますね。真っ直ぐ登る方が効率もいいのかな。
ちょっとしたタイミングで、行けなくなるかもしれない時期なのに、サクっと行ってしまうところがまた・・・。

静かな穂高を独り占め・・・いいなぁ。
2016/11/7 22:04
Re: お疲れ様
サクッと…
ではなかったです
雪が着くと日帰りでの周回はギリギリですね。
ロバが氷壁になってると登りでも大変そうで、
そうなるとタクシーになるか高いホテル泊まりで
冷や汗がでることになりそうです

穂高を独り占め…でしたね
西は賑わっていたでしょうけど
2016/11/7 23:55
お疲れさまでした。^_^
隊長ーカックイイっす(((o(*゚▽゚*)o)))
すばらな写真がたくさん!!独り占めできたのはめちゃめちゃ羨ましいです!
ichiも見てみたいって思ってしまいましたっ(≧∇≦)。
来年は行きたいな。。
今冬ー来秋まで山トレガムばらなきゃ♪
ご指導よろしくお願いします。*\(^o^)/**/
2016/11/8 0:21
Re: お疲れさまでした。^_^
まあ今回はいいもん見せてもらいましたよ
独り占め・・・っていうのもいいけど、
やっぱ、あそこは山頂ビールでカンパーイっしょ
それができなかったので、来年またリベンジということで、
登る理由ができましたねえ〜
来年頼みまっせ!!

穂高山荘での忘年会いつできるんだろう・・・
2016/11/8 4:59
凄い!
nukaboshiさん、こんばんは。
フカフカの新雪の乗ったルート、苦手なので歩けてしまうのは見事としか言葉が見つかりません
貸し切りなのも納得です
2016/11/9 23:42
Re: 凄い!
いやあ、フカフカ雪はどうにもなりません
堆積した落ち葉の上を歩くようなものですからね。
もがいて体力を消耗するだけです。
でも、こればかりは登ってみないと分かりませんからね
2016/11/10 5:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら