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記録ID: 1018824
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

四国・石鎚山観えた!五番関〜山上ヶ岳・地蔵岳

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
5.9km
登り
729m
下り
149m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:32
合計
4:10
距離 5.9km 登り 738m 下り 149m
7:50
20
五番関トンネル
8:10
8:15
113
10:08
10:09
10
10:19
41
11:00
11:20
13
11:33
11:39
21
12:00
地蔵岳
ログは往路のみ
往路4時間、帰路2時間強という歩きでした
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五番関トンネル南側は10台程度は駐車可能
トンネルは工事中通行止めとなっています
コース状況/
危険箇所等
大峯奥駈道ですが、時々崩落ありどうにか通行可にはなっているが、降雨・積雪時は通行困難(私は歩けないかも)という箇所は在ります
大峯山公園線(奈良県道21号)から五番関トンネル方面へ入ります
左・川上村となっていますが歩きでも五番関トンネル以北は通行不可(長期間崩落のため)と思われます
私は歩いてみたいんだが・・・・
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大峯山公園線(奈良県道21号)から五番関トンネル方面へ入ります
左・川上村となっていますが歩きでも五番関トンネル以北は通行不可(長期間崩落のため)と思われます
私は歩いてみたいんだが・・・・
トンネル前の東屋から上がります
遭難者の知らせが貼ってあります
事故は一瞬の出来事なので身を引き締めないと!
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トンネル前の東屋から上がります
遭難者の知らせが貼ってあります
事故は一瞬の出来事なので身を引き締めないと!
やや急登な斜面から15分後、大峯奥駈道に合流します
やや急登な斜面から15分後、大峯奥駈道に合流します
結界門ですが、毎回見て嫌な気分になるのは掲示物を破壊する行為
おまえ、自分の家の表札やポストが荒らされていい気分で居られるのかと言い放ちたい!!
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結界門ですが、毎回見て嫌な気分になるのは掲示物を破壊する行為
おまえ、自分の家の表札やポストが荒らされていい気分で居られるのかと言い放ちたい!!
門を越えて右へ進みます
左は巻道となっていますが、地図上は左が大峯奥駈道の正規路です(危険箇所あり)
最終的に鍋カツギ行者付近で合流します
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門を越えて右へ進みます
左は巻道となっていますが、地図上は左が大峯奥駈道の正規路です(危険箇所あり)
最終的に鍋カツギ行者付近で合流します
鍋カツギ行者
どうみてもこの鍋は昭和以降に造られたものであると思うが・・・・
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鍋カツギ行者
どうみてもこの鍋は昭和以降に造られたものであると思うが・・・・
左手に大所山(百合ヶ岳)が見えますね
好天と落葉後なのでいろんなものが観えます
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左手に大所山(百合ヶ岳)が見えますね
好天と落葉後なのでいろんなものが観えます
ステキな大峯奥駈道
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ステキな大峯奥駈道
この先進むと勝負塚山へ進みます
みんなの足跡見てみたら勝負塚山への足跡は記録無いのですが・・・・
私、歩いて記載したんですが・・・・orz
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この先進むと勝負塚山へ進みます
みんなの足跡見てみたら勝負塚山への足跡は記録無いのですが・・・・
私、歩いて記載したんですが・・・・orz
奥に金剛山・大和葛城山
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奥に金剛山・大和葛城山
ここで長大なクサリ場上がります
まあ急でないので危険度は低いですが、積雪・降雨時はやはり危険で私は通りたくないです
実は割愛していますが今宿跡〜ココまでの間は結構お気に入りの区間なんです
今日はココを歩きたくて来ました
何故掲載しないのか? 平凡な歩き路だから割愛しました
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ここで長大なクサリ場上がります
まあ急でないので危険度は低いですが、積雪・降雨時はやはり危険で私は通りたくないです
実は割愛していますが今宿跡〜ココまでの間は結構お気に入りの区間なんです
今日はココを歩きたくて来ました
何故掲載しないのか? 平凡な歩き路だから割愛しました
この尖がり山は大天井ヶ岳ですね
あの先(北)への下りは大峯奥駈道ではなくて「崩落地を通る」という形容が正しいかと思われる
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この尖がり山は大天井ヶ岳ですね
あの先(北)への下りは大峯奥駈道ではなくて「崩落地を通る」という形容が正しいかと思われる
間もなく洞辻茶屋
間もなく洞辻茶屋
霜柱発見
今日は積雪を踏みたいと来ましたが、この先は?
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霜柱発見
今日は積雪を踏みたいと来ましたが、この先は?
洞辻茶屋着きましたね
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洞辻茶屋着きましたね
今日は手を合わせました
3
今日は手を合わせました
では進みますが、ここには誰も居ませんし今日は未だ遭遇者無しです
では進みますが、ここには誰も居ませんし今日は未だ遭遇者無しです
陀羅尼助茶屋
マツキヨ(松清店)を出た処は左へ取ります
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マツキヨ(松清店)を出た処は左へ取ります
以前来たときは残雪ありで怖い思いして歩きました
左側はずっと斜面で、雪上滑り落ちれば数百メートルは瞬間移動可能なコアな位置です(`・ω・´)
以前来たときは残雪ありで怖い思いして歩きました
左側はずっと斜面で、雪上滑り落ちれば数百メートルは瞬間移動可能なコアな位置です(`・ω・´)
鐘掛岩
今日はドライなので右の階段上がりせずに中央の岩場を上がります
俺にしてはチャレンジャーな行為だが、まあ三点歩行守ればどうってことなく上がれました(ココは!)
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鐘掛岩
今日はドライなので右の階段上がりせずに中央の岩場を上がります
俺にしてはチャレンジャーな行為だが、まあ三点歩行守ればどうってことなく上がれました(ココは!)
展望台から北方
んん〜、奥にデカイ山脈観えるが
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んん〜、奥にデカイ山脈観えるが
完全に西を示していますね、まさか・・・・
2
完全に西を示していますね、まさか・・・・
すぐ後ろに再度上がれそうな岩場あります
前回は正規通路から上がりました
ここを上がる人は見ているので上がれるんだろうけど、私は止めますね常識人だから!!!
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すぐ後ろに再度上がれそうな岩場あります
前回は正規通路から上がりました
ここを上がる人は見ているので上がれるんだろうけど、私は止めますね常識人だから!!!
振り返り画
超長い階段下りですが帰路は左へ
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振り返り画
超長い階段下りですが帰路は左へ
西の覗です
しかし凄い処だよなあと改めて感じる
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西の覗です
しかし凄い処だよなあと改めて感じる
ココを上がれば
西の覗行場です
いま進んできた鐘掛岩方面
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いま進んできた鐘掛岩方面
500円なので支払う金額に抵抗はないが、やりたくても頼める人が居ないので諦めた!(ホントか?)
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500円なので支払う金額に抵抗はないが、やりたくても頼める人が居ないので諦めた!(ホントか?)
何度見ても壮大です
好天時とそうでない差はかなりあると感じますね
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何度見ても壮大です
好天時とそうでない差はかなりあると感じますね
行をする位置からです
ここを腹這いになってロープを肩に掛けただけで下方へ吊るされます
行の中で事故は皆無なんだろうか?
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行をする位置からです
ここを腹這いになってロープを肩に掛けただけで下方へ吊るされます
行の中で事故は皆無なんだろうか?
やはり気になる西方の奥方面
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やはり気になる西方の奥方面
ここで東京から来られた方と話します
「あちらの山はなにか判りますか? 六甲ですかね?」
私は「方角的に西なので四国では? 手前の淡路島に高い山はないでしょうから」と答えましたが
「じゃあ石鎚山や劔山?」で落ち着きました
本当に四国(関西の最高峰)が大峯から見えたのか?
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ここで東京から来られた方と話します
「あちらの山はなにか判りますか? 六甲ですかね?」
私は「方角的に西なので四国では? 手前の淡路島に高い山はないでしょうから」と答えましたが
「じゃあ石鎚山や劔山?」で落ち着きました
本当に四国(関西の最高峰)が大峯から見えたのか?
天辺は自身の影です
撮影するのに私的には命懸けで立ってシャッター押してます
いま落ちても目撃者無しですね
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天辺は自身の影です
撮影するのに私的には命懸けで立ってシャッター押してます
いま落ちても目撃者無しですね
西の覗パノラマ
西の覗からすこし下ったあたりから北方
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西の覗からすこし下ったあたりから北方
やはり気になる西方の山脈
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やはり気になる西方の山脈
では山上ヶ岳へ進みます
では山上ヶ岳へ進みます
今回は宿坊前を通ります
確かもう休業中かな?
今回は宿坊前を通ります
確かもう休業中かな?
宿坊辺りから北方方面
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宿坊辺りから北方方面
宿坊前に残雪ありましたが踏んで歩くほど多くありませんのでノータッチ
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宿坊前に残雪ありましたが踏んで歩くほど多くありませんのでノータッチ
いよいよ山門です
いよいよ山門です
本堂ですが、
一度裏側から廻ってみます
一度裏側から廻ってみます
横面から
裏面にも残雪あり
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裏面にも残雪あり
ぐるっと回って正面へ
これは本堂の真向かい側
ぐるっと回って正面へ
これは本堂の真向かい側
振り向くと大峯山寺
来年5月3日まで扉は閉じられたままです
バックのブルースクリーンが最高の演出をしています
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振り向くと大峯山寺
来年5月3日まで扉は閉じられたままです
バックのブルースクリーンが最高の演出をしています
東方を眺める
あの向こう側は大杉谷かな
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東方を眺める
あの向こう側は大杉谷かな
一番好きな構図
ここへきたらこの撮影は欠かせないし、今までほとんど快晴の青い空でしたね
コンデジオリジナルで、画像加工していません
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一番好きな構図
ここへきたらこの撮影は欠かせないし、今までほとんど快晴の青い空でしたね
コンデジオリジナルで、画像加工していません
では欲張ってもう少しだけ進みます
地蔵岳までは行ってみたい
では欲張ってもう少しだけ進みます
地蔵岳までは行ってみたい
歩き易そうです
わりと開けた処を進みます
わりと開けた処を進みます
レンゲ坂谷へ下りていく方向ですね
あの尖がりの向こう側?
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レンゲ坂谷へ下りていく方向ですね
あの尖がりの向こう側?
しばらく進み〜
稲村ヶ岳の山小屋(と思う)が白く見えますね
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稲村ヶ岳の山小屋(と思う)が白く見えますね
地蔵岳直下の崩落地
進んでから上がるのか迷ったので右上へ直登しました
地蔵岳直下の崩落地
進んでから上がるのか迷ったので右上へ直登しました
この上なんだろうけど・・・・
この上なんだろうけど・・・・
山名板無し、三角点無しと探し回ったが何もなし
あえてこのサルノコシカケがランドマークっぽいので
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山名板無し、三角点無しと探し回ったが何もなし
あえてこのサルノコシカケがランドマークっぽいので
特別な山頂でもない
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特別な山頂でもない
予定時間が超過中なので、うどん鍋もなくおにぎりと蒲鉾とパンの簡単な昼食とした
ひこも快承してくれたみたい
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予定時間が超過中なので、うどん鍋もなくおにぎりと蒲鉾とパンの簡単な昼食とした
ひこも快承してくれたみたい
では下山開始します
特に時間の縛りは無いんだが、予定時刻が過ぎているのでノンストップ歩行して帰ります
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では下山開始します
特に時間の縛りは無いんだが、予定時刻が過ぎているのでノンストップ歩行して帰ります
大峯山寺へ
1時間ほど前は真っ青な空だったんだが、平凡な青空に成り下がりましたねぇ
大峯山寺へ
1時間ほど前は真っ青な空だったんだが、平凡な青空に成り下がりましたねぇ
ほとんど足も停めずにグングン進みます
ほとんど足も停めずにグングン進みます
恐怖の(膝へのダメージ大)階段下りが始まります
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恐怖の(膝へのダメージ大)階段下りが始まります
延々と・・・・
しかし遠景が見えるので飽きはしないが
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延々と・・・・
しかし遠景が見えるので飽きはしないが
平地は崩落地だし・・・・
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平地は崩落地だし・・・・
マツキヨ大峯店へ到着〜
途中で進路変更したった〜〜
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マツキヨ大峯店へ到着〜
途中で進路変更したった〜〜
ほとんどの人は左下・清浄大橋へ
私は五番関へ直進で、ここから素敵な区間に入ります
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ほとんどの人は左下・清浄大橋へ
私は五番関へ直進で、ここから素敵な区間に入ります
クサリ場下り
とにかく面倒なので嫌い
1
クサリ場下り
とにかく面倒なので嫌い
帰る家は遥かこの奥地へ・・・・
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帰る家は遥かこの奥地へ・・・・
みんなの足跡さえない勝負塚山・・・・
面白い歩きだったけどなぁここへは
2
みんなの足跡さえない勝負塚山・・・・
面白い歩きだったけどなぁここへは
均したみたいに平面路ですね
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均したみたいに平面路ですね
鍋カツギ行者を過ぎての分岐
表記はおかしいとも思うが、在来道=大峯奥駈道という意味ならこの通りでもOK?
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鍋カツギ行者を過ぎての分岐
表記はおかしいとも思うが、在来道=大峯奥駈道という意味ならこの通りでもOK?
在来道進みます(アップダウンが少ない)
1
在来道進みます(アップダウンが少ない)
大所山(百合ヶ岳)は在来道ならキレイに観えます
4
大所山(百合ヶ岳)は在来道ならキレイに観えます
五番関到着〜
あと10分程度で完了!!
1
五番関到着〜
あと10分程度で完了!!
2時間強で下山完了
往路は4時間掛かったぞ!
好天は足止めばかりくらいますが、それを求めて来てるんだからやはり来て良かったな!
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2時間強で下山完了
往路は4時間掛かったぞ!
好天は足止めばかりくらいますが、それを求めて来てるんだからやはり来て良かったな!

感想

山上ヶ岳(大峯山)へ行くが五番関からの歩きでと!
勝負塚山へ行くときにこのルート執りしたが、今宿跡以南の区間は一度しか歩いていないので再度歩きたかった
何故なら大峯奥駈道歩きでは1・2を争うほどステキな区間と認識しているからです
たぶんこの区間歩き中に「もう少し進めば〇〇に辿り着く」という期待感を高揚させてくれるんだろうと思う
山上ヶ岳以南へ進む路を初めて歩いた時は、「大峯奥駈道の厳しさ」というような感覚を受けたが、今日はそれほどでもなかったのは事実
でも素敵だし何度も歩きたいとも思う帰宅後のいまでも

五番関からの歩きは好きだし、とにかく進みます
今宿跡から東へ進むと勝負塚山ですが、ここって皆さん行かないんですねぇ
名前を時々聞くので行く人もそれなりかと思っていたが、みんなの足跡見てみてびつくり!!(びっくりではない!!!)
私が歩いた記録さえ掲載されないというほど、誰も歩いていないという事実が判明しました
じゃあ歩いたし掲載した私はヤマレコでは「勝負塚山登頂 第一人者」確定でいいですかね〜
今宿跡から洞辻茶屋までの間が、なんか好きなんですよ〜
特別な景観や特徴的な歩きすることも無いのですが、多分初歩きした時の気分の高揚を記憶しているのが主因と思う
長いクサリ場も在るんだが、今日歩いてみて特に厳しさも感じなかった
完全なドライ歩きなので足を滑らすこともなく進めたのも要因ですね

今日の大きな収穫は西方に観えた大きな(高い)山脈です
西の覗にて声掛けされた方も同じ思いが在ったようで、東京在住の方でしたが地理的に位置関係を把握していました
私も最初は遠くに見える山脈ということで六甲山方面だろうと最初は思ったが、方角的に大峯の西方法には成り得ないハズ
じゃあ、四国? 最高峰は石鎚山? 劒山??
どうなんでしょうか、大峯から四国まして愛媛県の石鎚山なんて見えるのでしょうか?
観えたなら凄いことのように思うし、もし違うならそんなに標高のある山脈がどこなのか知りたいですね
山上ヶ岳へ上がり、好天のため青い空が最高の演出してくれます
もう少し先へ進みたい、この先も素敵な歩きだった記憶も在り地蔵岳までは行きます
多分前回歩いた時は山頂通過はしていないようですが
特に展望もなく笹原の山という印象です
とにかく往路での時間超過は許し難い記録です
バーナーも出さずにさっさと食べて下山します

帰路は時間稼ぎのため極力急いて歩き、撮影も最低限のつもりでしたので約半分の時間で降り切れました〜
今日は気温的にも良い方でしたね
寒くはなく、また汗を拭き拭きの歩きでもなかったので好天+低気温は自身には好条件だったようですね
やはり大峯奥駈道歩きは良いですね
今後は降雪期になり、しばらくの間は来れないけど行けない期間が明けた時には再度歩きたいですね

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コメント

間違いなく四国の山です
ta_chanmさん、こんばんは〜

見事な快晴の日に行かれましたねぇ
釈迦ケ岳からも四国の山が見えましたので、あの山脈は四国のお山で間違いないですよ
ただ、私には山名までは特定できませんけど。。。
2016/12/5 0:07
Re: 間違いなく四国の山です
yamaotocoさんこんばんは〜

やはり四国の様でしたね
方角的と、標高からしてそうなんじゃないかと思ってましたが
結局こういう素敵なものが観られたことの驚きが大きいです
こういうのが観れる日に、そこに居たというのが大きいですね
2016/12/5 22:00
いいなぁー
たーさん、こんばんは。
四国のお山(剣山?)が見えるなんて!?ほんとにいい天気やったんですねー
wingletさんは八経ヶ岳から富士山を見たらしいですし、この日は本当に遠望が効いたみたいですね。私も見てみたいです
地蔵岳って山名板も設置されていないんですね。前回歩いたときに寄ろうかどうしようか迷ったのですが、それなら行かなくてよかったかな?

チャンピオンシップ、残念な結果でしたね…その代わり来年長居でレッズが応援できますので
2016/12/5 1:58
Re: いいなぁー
Hacchyさんこんばんは

ほんと全くの偶然の結果ですが、そういう時にそこに居れたのが驚異的です

そしてサッカーの話、アントラーズの総合優勝はほぼ筋書き通りなんですね、私的には
アントラーズはホームで負けても、アウェイで先制されても最後は優勝を勝ち取るというチームなんですよ
それとセレッソの昇格はもちろん嬉しいのですが、下馬評は岡山が勝つんじゃない? だったように感じています
仮にもJ1からスタートしたクラブなのですが、ハッキリ言って首の皮一枚でのJ1昇格なのでねやっと
岡山も「まだJ1で勝負するのははやい」というコトバも出ましたが、時間の問題でしょうね
また1年頑張りましょう! 応援も山歩きも!!!
2016/12/5 22:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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