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Yamareco

記録ID: 1039591
全員に公開
ハイキング
丹沢

裏丹沢を往く(焼山〜姫次〜袖平山)

2016年05月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
hadzuki その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
20.6km
登り
1,522m
下り
1,422m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:55
合計
9:06
8:20
8:21
107
10:08
10:25
10
10:35
10:35
17
10:52
10:53
20
11:13
11:28
6
11:34
12:00
24
12:24
12:24
19
12:43
12:43
11
12:54
13:03
5
13:08
13:09
12
13:21
13:27
8
13:35
13:35
4
13:39
13:40
27
14:07
14:08
11
14:19
14:21
14
14:35
14:55
76
16:11
16:11
13
16:24
16:25
34
16:59
17:13
2
17:15
東野バス停
「東海自然歩道 > コースガイド > 西野々から西丹沢自然教室まで」
http://www.tokai-walk.jp/course_guide/course2to3.html
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路はJR横浜線・橋本駅からバスで三ヶ木。三ヶ木で月夜野行きのバスに乗り継いで焼山登山口バス停へ。(三ヶ木から月夜野行きバスは本数が少ない)
復路は東野バス停からバスで三ヶ木。三ヶ木でバスに乗り継いでJR横浜線・橋本駅へ。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道で危険な個所はなし。青根分岐から青根に下りる際に、釜立沢の砂防堰堤付近を通るが、少しわかりづらいかも。今回は堰堤の作業用と思われるハシゴを降りることに。
その他周辺情報 起終点のバス停以外のトイレは黍殻避難小屋のみ。
黍殻避難小屋から350mの大平分岐に水場あり。
横浜から裏丹沢行くには、平日の月夜野行きバスに乗らねば。しかも1日2本。JR横浜線・橋本駅から三ヶ木バスターミナルへ行き、朝7:40に月夜野行きに乗車。ようやく着きました、焼山登山口バス停です。
2016年05月02日 08:03撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:03
横浜から裏丹沢行くには、平日の月夜野行きバスに乗らねば。しかも1日2本。JR横浜線・橋本駅から三ヶ木バスターミナルへ行き、朝7:40に月夜野行きに乗車。ようやく着きました、焼山登山口バス停です。
バス停すぐ脇には諏訪神社がありました〜まずは安全祈願です。この先しばらくトイレなしなので、こちらでしっかり済ませます。
2016年05月02日 08:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:04
バス停すぐ脇には諏訪神社がありました〜まずは安全祈願です。この先しばらくトイレなしなので、こちらでしっかり済ませます。
8:06 ウサトレ初の1000m越えにチャレンジ。焼山に向かって、いざ出発!早朝は曇り気味だったけど、お空は幾分青くなってきたかな。
2016年05月02日 08:06撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:06
8:06 ウサトレ初の1000m越えにチャレンジ。焼山に向かって、いざ出発!早朝は曇り気味だったけど、お空は幾分青くなってきたかな。
5分ほどで県道から登山口に向かう分岐標識がありました。黄色いクサノオウの花が標識の後ろで揺れていました。
2016年05月02日 08:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:11
5分ほどで県道から登山口に向かう分岐標識がありました。黄色いクサノオウの花が標識の後ろで揺れていました。
「焼山近道」という手書きの道標が道の左にあって、未舗装路の細い道が左手に続いています。どうやらこれを行くらしい。
2016年05月02日 08:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:13
「焼山近道」という手書きの道標が道の左にあって、未舗装路の細い道が左手に続いています。どうやらこれを行くらしい。
最初は農家の間を行く静かな道だったのが、だんだん山道っぽくになって、木々に埋もれるように現れた水沐所橋(みずあびどはし・・・読めない^^;)」で西沢を渡ります。
2016年05月02日 08:20撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:20
最初は農家の間を行く静かな道だったのが、だんだん山道っぽくになって、木々に埋もれるように現れた水沐所橋(みずあびどはし・・・読めない^^;)」で西沢を渡ります。
橋を渡って倉庫のような建物の前を通り、道なりに左へ進むと、すぐに通行止めゲートがあります。でもご安心を〜「登山の方はお入りください」
2016年05月02日 08:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:21
橋を渡って倉庫のような建物の前を通り、道なりに左へ進むと、すぐに通行止めゲートがあります。でもご安心を〜「登山の方はお入りください」
先行するカップルハイカーさんの後に続いて登山口目指します。木漏れ日がいい感じになってきました。
2016年05月02日 08:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:22
先行するカップルハイカーさんの後に続いて登山口目指します。木漏れ日がいい感じになってきました。
登山口手前に「ヤマビル注意」の案内板。5月から11月頃が活動期間ですって。昨日から5月だけど、お願い、まだ寝ててくださいね〜
2016年05月02日 08:23撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:23
登山口手前に「ヤマビル注意」の案内板。5月から11月頃が活動期間ですって。昨日から5月だけど、お願い、まだ寝ててくださいね〜
登山口到着〜だいたい登山口付近てのは急登が多いけど、ここはそうでもなさそう・・・だけど、少し荒れ気味かな〜
2016年05月02日 08:24撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:24
登山口到着〜だいたい登山口付近てのは急登が多いけど、ここはそうでもなさそう・・・だけど、少し荒れ気味かな〜
8:30 焼山山頂まで3.4Km。登り始めは杉林の中の木段から始まります〜
2016年05月02日 08:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:29
8:30 焼山山頂まで3.4Km。登り始めは杉林の中の木段から始まります〜
少しすると、木段からゴロゴロした石を粗目に敷き詰めた落ち葉の登山道になりました。
2016年05月02日 08:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 8:33
少しすると、木段からゴロゴロした石を粗目に敷き詰めた落ち葉の登山道になりました。
登り始めて20分あたりから勾配がかなりきつくなってきて、登り一辺倒の急登だけど、新緑の中の登山道は気持ちいいです。
2016年05月02日 09:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 9:08
登り始めて20分あたりから勾配がかなりきつくなってきて、登り一辺倒の急登だけど、新緑の中の登山道は気持ちいいです。
陽射しが少し強くなって、新緑が一段とあざやかになってきました〜
2016年05月02日 09:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 9:11
陽射しが少し強くなって、新緑が一段とあざやかになってきました〜
焼山まで1.4Kmあたり。このあたりは山腹の斜面にトラバースしていてるから滑落注意の標識が多数。GPSで見ると地理院地図の登山道のプロットからも少しはずれてるのな〜まあ、よくあることですけど。
2016年05月02日 09:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 9:15
焼山まで1.4Kmあたり。このあたりは山腹の斜面にトラバースしていてるから滑落注意の標識が多数。GPSで見ると地理院地図の登山道のプロットからも少しはずれてるのな〜まあ、よくあることですけど。
このあたりから石老山のような大きな緑色凝灰岩(グリーンタフ)と思われる岩もゴロゴロと現れて、少し道の様相が変わってきました。
2016年05月02日 09:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 9:46
このあたりから石老山のような大きな緑色凝灰岩(グリーンタフ)と思われる岩もゴロゴロと現れて、少し道の様相が変わってきました。
林の中に急勾配の木段。山頂への最後のひと頑張りかな〜
2016年05月02日 09:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 9:48
林の中に急勾配の木段。山頂への最後のひと頑張りかな〜
いよいよ「焼山山頂」の標識が出たけど、なんか周囲が白い・・・山腹を乳白色のガスが流れ始めました〜
2016年05月02日 10:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 10:04
いよいよ「焼山山頂」の標識が出たけど、なんか周囲が白い・・・山腹を乳白色のガスが流れ始めました〜
山頂の展望塔が見えたけど、登ってもガスで何にも見えなそうだな〜登ってたお兄さんに「何か見えますか〜?」「真っ白です〜」・・・やっぱり^^;)
2016年05月02日 10:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 10:08
山頂の展望塔が見えたけど、登ってもガスで何にも見えなそうだな〜登ってたお兄さんに「何か見えますか〜?」「真っ白です〜」・・・やっぱり^^;)
10:08 ついに焼山山頂(標高1059.6m)に到着〜ウサトレ初の1000m越えの山頂です。焼山登山口バス停からちょうど2時間。ほぼ山と高原地図のコースタイムでここまで来れました。
2016年05月02日 10:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 10:08
10:08 ついに焼山山頂(標高1059.6m)に到着〜ウサトレ初の1000m越えの山頂です。焼山登山口バス停からちょうど2時間。ほぼ山と高原地図のコースタイムでここまで来れました。
焼山山頂でおにぎり食べながら20分休息の後、ガスにかすむ幻想的な尾根道を黍殻山方面へ
2016年05月02日 10:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 10:43
焼山山頂でおにぎり食べながら20分休息の後、ガスにかすむ幻想的な尾根道を黍殻山方面へ
20分でプランAのエスケープポイント・平丸分岐に到着。プランAではここで尾根を下り平丸バス停へ。でも今はまだ11時前。プランB(黍殻山先の青根分岐で東野バス停に下りる)まで行ってみます。
2016年05月02日 10:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 10:54
20分でプランAのエスケープポイント・平丸分岐に到着。プランAではここで尾根を下り平丸バス停へ。でも今はまだ11時前。プランB(黍殻山先の青根分岐で東野バス停に下りる)まで行ってみます。
黍殻山への分岐。だけど黍殻山山頂に見るべきものナシ、とのネット情報あり。ここまでいいペースで来れているので、頑張り次第でプランC(青根分岐先の姫次まで往復して東野バス停に下りる)まで行けるかも〜ならば、黍殻山はパスだな。
2016年05月02日 11:00撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 11:00
黍殻山への分岐。だけど黍殻山山頂に見るべきものナシ、とのネット情報あり。ここまでいいペースで来れているので、頑張り次第でプランC(青根分岐先の姫次まで往復して東野バス停に下りる)まで行けるかも〜ならば、黍殻山はパスだな。
黍殻山をパスして12分。大平分岐手前で水場への標識発見。水場は登山道からかなり急な坂を下ったところにあるらしい・・・でも、これは確認しておきたい。
2016年05月02日 11:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 11:13
黍殻山をパスして12分。大平分岐手前で水場への標識発見。水場は登山道からかなり急な坂を下ったところにあるらしい・・・でも、これは確認しておきたい。
足元はかなり歩きづらいけど、少し下ると登山道下の斜面からパイプが出ていて、そこからコンコンと清水が流れ出していました〜持参のカップに注いで飲んでみる。う、うまい♪
2016年05月02日 11:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 11:17
足元はかなり歩きづらいけど、少し下ると登山道下の斜面からパイプが出ていて、そこからコンコンと清水が流れ出していました〜持参のカップに注いで飲んでみる。う、うまい♪
大平分岐から350mで黍殻避難小屋。登山道から少し下ったところがかなりのスペースの広場になっていて、その先に避難小屋が。もっと老朽化した「小屋」を想像していたけど、これはすごい!自然観察用の研修施設でも通りそうな新品の施設です。
2016年05月02日 11:35撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 11:35
大平分岐から350mで黍殻避難小屋。登山道から少し下ったところがかなりのスペースの広場になっていて、その先に避難小屋が。もっと老朽化した「小屋」を想像していたけど、これはすごい!自然観察用の研修施設でも通りそうな新品の施設です。
避難小屋の中もとってもきれい。避難小屋日誌を開いてみると、毎週登山者が宿泊利用しているみたいだね〜寝台もかなりのスペースがあるから、キチキチに詰めれば6〜7人くらいは泊まれるかもね。
2016年05月02日 11:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 11:43
避難小屋の中もとってもきれい。避難小屋日誌を開いてみると、毎週登山者が宿泊利用しているみたいだね〜寝台もかなりのスペースがあるから、キチキチに詰めれば6〜7人くらいは泊まれるかもね。
12:00 避難小屋出発。プランBのエスケープポイント・青根分岐を通過。ここから上青根を通って東野バス停までは山と高原地図のコースタイムでも2時間ほど掛かります。ウサトレならば3時間は見ておきたい。17時半の終バスまでに到着するには、遅くてもこの青根分岐を14時半には出発して下山したい。
2016年05月02日 12:04撮影
5/2 12:04
12:00 避難小屋出発。プランBのエスケープポイント・青根分岐を通過。ここから上青根を通って東野バス停までは山と高原地図のコースタイムでも2時間ほど掛かります。ウサトレならば3時間は見ておきたい。17時半の終バスまでに到着するには、遅くてもこの青根分岐を14時半には出発して下山したい。
ここで東海自然歩道案内図でプランCを再確認・・・イケそう、いやこれは、姫次の先の袖平山まで行けるかも〜夢は膨らむプランDなのだ。
2016年05月02日 12:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 12:04
ここで東海自然歩道案内図でプランCを再確認・・・イケそう、いやこれは、姫次の先の袖平山まで行けるかも〜夢は膨らむプランDなのだ。
青根分岐から10分、道はかなりヤセ尾根だけど、道自体はメチャメチャ踏み固められていて、今日は風もないから不安なし。この辺りで標高は1200mを越えました。
2016年05月02日 12:10撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 12:10
青根分岐から10分、道はかなりヤセ尾根だけど、道自体はメチャメチャ踏み固められていて、今日は風もないから不安なし。この辺りで標高は1200mを越えました。
ようやくガスが晴れてきた〜尾根の左手に見えているのは、ほぼ真東の方向だから、丹沢東辺あたりかな。
2016年05月02日 12:18撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 12:18
ようやくガスが晴れてきた〜尾根の左手に見えているのは、ほぼ真東の方向だから、丹沢東辺あたりかな。
12:25 八丁坂ノ頭分岐通過。この分岐を過ぎると、登山道は踏み圧による浸食防止のためか、延々とした木道になりました〜でもこれはラッキー。ペースが上がります。
2016年05月02日 12:28撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 12:28
12:25 八丁坂ノ頭分岐通過。この分岐を過ぎると、登山道は踏み圧による浸食防止のためか、延々とした木道になりました〜でもこれはラッキー。ペースが上がります。
ついにウサクマは東海自然歩道の最高標高地点に到達しましたャ〜標高1,433mです!山頂碑などはないけど、ウィキペディアなどで姫次を参照すると「登山道は東海自然歩道の一部であり、当山の標高1433mは同歩道の最高地点である」とあります。
2016年05月02日 12:46撮影
5/2 12:46
ついにウサクマは東海自然歩道の最高標高地点に到達しましたャ〜標高1,433mです!山頂碑などはないけど、ウィキペディアなどで姫次を参照すると「登山道は東海自然歩道の一部であり、当山の標高1433mは同歩道の最高地点である」とあります。
2分ほど進むと展望休憩所があって、そこに東海自然歩道の「姫次」の標識がありました。この標識のある場所は、丹沢山地の稜線としては珍しく、山頂付近が平坦な地形になってます。
2016年05月02日 12:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 12:54
2分ほど進むと展望休憩所があって、そこに東海自然歩道の「姫次」の標識がありました。この標識のある場所は、丹沢山地の稜線としては珍しく、山頂付近が平坦な地形になってます。
ここからの丹沢の眺望がすばらしい・・・らしんだけど、やっぱり今日はガスがね〜
2016年05月02日 13:03撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 13:03
ここからの丹沢の眺望がすばらしい・・・らしんだけど、やっぱり今日はガスがね〜
プランCでは14:30までに青根分岐に戻る計画。まだ50分の余裕があるので奇跡のプランD決行! 袖平山へ出発します〜ここにも綺麗なミツバツツジが咲いてました。
2016年05月02日 13:07撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
5/2 13:07
プランCでは14:30までに青根分岐に戻る計画。まだ50分の余裕があるので奇跡のプランD決行! 袖平山へ出発します〜ここにも綺麗なミツバツツジが咲いてました。
この辺りは神奈川県内最大級のカラマツ林らしい。なるほど、尾根がカラマツだらけや〜
2016年05月02日 13:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 13:08
この辺りは神奈川県内最大級のカラマツ林らしい。なるほど、尾根がカラマツだらけや〜
ここからの展望が今回のコースでは一番壮大です〜でも、このガス。やっぱりこれが「The 丹沢」なのかな〜
2016年05月02日 13:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 13:13
ここからの展望が今回のコースでは一番壮大です〜でも、このガス。やっぱりこれが「The 丹沢」なのかな〜
13:20 山頂碑があるのか心配だった袖平山(標高1431.9m)に到着〜今回のルートで考え得る最遠ポイントまで来れました。
2016年05月02日 13:21撮影
5/2 13:21
13:20 山頂碑があるのか心配だった袖平山(標高1431.9m)に到着〜今回のルートで考え得る最遠ポイントまで来れました。
姫次の休憩広場に戻って、ようやく一息。山専ボトルの熱湯でラーメン作って、大きなおにぎり、そしてホットケーキ風のパンをいただきます〜
2016年05月02日 13:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 13:49
姫次の休憩広場に戻って、ようやく一息。山専ボトルの熱湯でラーメン作って、大きなおにぎり、そしてホットケーキ風のパンをいただきます〜
姫次休憩広場のランチで20分。姫次を出発したのは14:00を過ぎ〜このペースだと青根分岐に着くのは14:50くらいかな〜下界ではすっかり終わったサクラだけど、ここではまだまだ楽しめるマメザクラを眺めながら木道を急ぎます。
2016年05月02日 14:22撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
5/2 14:22
姫次休憩広場のランチで20分。姫次を出発したのは14:00を過ぎ〜このペースだと青根分岐に着くのは14:50くらいかな〜下界ではすっかり終わったサクラだけど、ここではまだまだ楽しめるマメザクラを眺めながら木道を急ぎます。
15:00 青根分岐より下山開始〜初心者ウサクマでは3時間を予定していたけど、30分ほど押したので2時間半でなんとかバス停までたどり着きたいね。
2016年05月02日 15:06撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:06
15:00 青根分岐より下山開始〜初心者ウサクマでは3時間を予定していたけど、30分ほど押したので2時間半でなんとかバス停までたどり着きたいね。
しっかりと整備された登山道ですけど、かなりの急勾配。青根分岐が標高1200mほどだったから、500m進んで100mほど下りました〜単純計算で22度近いの傾斜、これって結構あるよね。
2016年05月02日 15:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:21
しっかりと整備された登山道ですけど、かなりの急勾配。青根分岐が標高1200mほどだったから、500m進んで100mほど下りました〜単純計算で22度近いの傾斜、これって結構あるよね。
25分ほど下ると左手に沢が現れました。釜立沢ですね。やっぱりせせらぎの音が聞こえているってのは、いいよね〜
2016年05月02日 15:34撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:34
25分ほど下ると左手に沢が現れました。釜立沢ですね。やっぱりせせらぎの音が聞こえているってのは、いいよね〜
40分ほどで巨大な堰堤が出現しました。
2016年05月02日 15:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:38
40分ほどで巨大な堰堤が出現しました。
ここって、登山道なのか? 作業用通路にしか見えないけどな〜
2016年05月02日 15:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:40
ここって、登山道なのか? 作業用通路にしか見えないけどな〜
まだちゃんと標識も立っているからルートに乗ってるんだよね〜きっと。
2016年05月02日 15:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:42
まだちゃんと標識も立っているからルートに乗ってるんだよね〜きっと。
下った道を見上げるとこの光景・・・本当にこれがルートなのかな〜いわゆる「ゴーロ」ってやつかな?〜単に涸れ沢じゃないの?
2016年05月02日 15:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:45
下った道を見上げるとこの光景・・・本当にこれがルートなのかな〜いわゆる「ゴーロ」ってやつかな?〜単に涸れ沢じゃないの?
ゴーロの先を見やると、あら、また堰堤が見えますね〜
2016年05月02日 15:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:45
ゴーロの先を見やると、あら、また堰堤が見えますね〜
今度こそ、これ、絶対にルートじゃないよね・・・
2016年05月02日 15:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/2 15:51
今度こそ、これ、絶対にルートじゃないよね・・・
15:50 やっと標識が出た〜あれ?やっぱり渡ってきた堰堤のハシゴとは全然違う方向を向いてるな〜どこでロストしたんだろう。まあ、次の機会にこのルートを逆に登ってみればわかるか〜あはは・・・ーー;)シーン
2016年05月02日 15:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 15:53
15:50 やっと標識が出た〜あれ?やっぱり渡ってきた堰堤のハシゴとは全然違う方向を向いてるな〜どこでロストしたんだろう。まあ、次の機会にこのルートを逆に登ってみればわかるか〜あはは・・・ーー;)シーン
ようやく舗装林道に出ました〜林道の上に咲く白い花はウワミズザクラでしょうか。
2016年05月02日 16:00撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
5/2 16:00
ようやく舗装林道に出ました〜林道の上に咲く白い花はウワミズザクラでしょうか。
標高700m付近に神奈川県津久井地区行政センターへのゲートあり。ということは東野バス停まであと3Km。少し鞭入れて飛ばします。
2016年05月02日 16:01撮影
5/2 16:01
標高700m付近に神奈川県津久井地区行政センターへのゲートあり。ということは東野バス停まであと3Km。少し鞭入れて飛ばします。
途中でさっき通ってきた八丁坂ノ頭分岐へ上がる登山口を確認し、16:25に標高500m付近のゲートを通過。
2016年05月02日 16:25撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 16:25
途中でさっき通ってきた八丁坂ノ頭分岐へ上がる登山口を確認し、16:25に標高500m付近のゲートを通過。
あーーん?見慣れない奴らが下りてきたニャ〜あ、気にしないでください、通りすがりのウサギとクマです・・・
2016年05月02日 16:36撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
5/2 16:36
あーーん?見慣れない奴らが下りてきたニャ〜あ、気にしないでください、通りすがりのウサギとクマです・・・
道はすっかり一般道に。もう上青根の集落も近い。
2016年05月02日 16:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 16:38
道はすっかり一般道に。もう上青根の集落も近い。
集落の入口あたりに草花がたくさん咲いている花壇がありました〜でも、園芸というよりは自然に咲いてるって感じ〜シャガ、マツバトウダイ、これはハナニラですね。
2016年05月02日 16:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 16:40
集落の入口あたりに草花がたくさん咲いている花壇がありました〜でも、園芸というよりは自然に咲いてるって感じ〜シャガ、マツバトウダイ、これはハナニラですね。
上青野の集落の向こうには神奈川、東京、山梨の都県境の山稜が一望できます。
2016年05月02日 16:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 16:43
上青野の集落の向こうには神奈川、東京、山梨の都県境の山稜が一望できます。
県道との出合には手書き感満点の東野バス停までの地図と時刻表が掲示されていました〜三ヶ木行き終バスは、やっぱり17:35発。バス停まで7〜10分。現在、16:48。これは余裕をもってバス停に到着できそうです。
2016年05月02日 16:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 16:48
県道との出合には手書き感満点の東野バス停までの地図と時刻表が掲示されていました〜三ヶ木行き終バスは、やっぱり17:35発。バス停まで7〜10分。現在、16:48。これは余裕をもってバス停に到着できそうです。
なんともレトロな校舎がありました〜相模原市立青根中学校だそうです。レトロなのにプラネタリウムまで併設された立派な校舎です。
2016年05月02日 16:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 16:50
なんともレトロな校舎がありました〜相模原市立青根中学校だそうです。レトロなのにプラネタリウムまで併設された立派な校舎です。
17:00、青根集落の諏訪神社に到着〜バス時間まで余裕がありそうなので、下山の御礼詣りです。このご神木もすごい立派だな〜出発の時も焼山登山口バス停の諏訪神社でした。このあたり、諏訪神社いっぱいあるんだね。
2016年05月02日 17:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 17:01
17:00、青根集落の諏訪神社に到着〜バス時間まで余裕がありそうなので、下山の御礼詣りです。このご神木もすごい立派だな〜出発の時も焼山登山口バス停の諏訪神社でした。このあたり、諏訪神社いっぱいあるんだね。
17:15 終バス時刻の20分前に無事に東野バス停に到着しました〜青根分岐を出てから2時間15分。ほぼコースタイムで下山できたじゃないですか〜それも途中で堰堤の作業ハシゴを降りたりしたから、道をロストしてなかったらもっと早く到着したかも。
2016年05月02日 17:15撮影
5/2 17:15
17:15 終バス時刻の20分前に無事に東野バス停に到着しました〜青根分岐を出てから2時間15分。ほぼコースタイムで下山できたじゃないですか〜それも途中で堰堤の作業ハシゴを降りたりしたから、道をロストしてなかったらもっと早く到着したかも。
無事に終バスに乗り、三ヶ木バスターミナル経由で橋本駅に。今回の打ち上げは橋本駅から少し歩いた住宅地の中にある居酒屋「鳥元」さん。この地元志向な店がまえとお品書きがグッドです。
2016年05月02日 19:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 19:15
無事に終バスに乗り、三ヶ木バスターミナル経由で橋本駅に。今回の打ち上げは橋本駅から少し歩いた住宅地の中にある居酒屋「鳥元」さん。この地元志向な店がまえとお品書きがグッドです。
「鳥元」なので焼き鳥がウリなのかと思ったら、なんとおススメはアジフライ、マグロブツあたりのお魚系らしい。たしかに、これはうまい♪
2016年05月02日 19:23撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 19:23
「鳥元」なので焼き鳥がウリなのかと思ったら、なんとおススメはアジフライ、マグロブツあたりのお魚系らしい。たしかに、これはうまい♪
常連さんの注文を見ていると、このお店の〆はタンメンで決まり!らしい。んん〜んお野菜シャキシャキ、麺もツルツルシコシコで人気あるの分かるな〜ごちそうさまでした(^人^)
2016年05月02日 19:59撮影 by  iPhone 5c, Apple
5/2 19:59
常連さんの注文を見ていると、このお店の〆はタンメンで決まり!らしい。んん〜んお野菜シャキシャキ、麺もツルツルシコシコで人気あるの分かるな〜ごちそうさまでした(^人^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

2016年GWウサトレ第1弾(4月30日)の奥高尾縦走の後、昨日は一日ゆっくりと休息。霧の朝を迎えた横浜を再び朝5時に出発します。GW第2弾のウサトレは、東海自然歩道の神奈川県コース・裏丹沢のみち(山岳コース)を歩いてみました。

いつもゆるゆるノンビリなウサトレだけど、今回はこれまでのウサトレで最大の高低差1000mにチャレンジです。連休でもなきゃ初心者のウサクマにはハイリスクでなかなか踏み出せないです。

我が家からコース起点の焼山登山口バス停に朝8時に到着するのは、かなりハードルが高くて、平日のみ運行のバス利用しかありません。なので、GW中ですがカレンダー的には「平日」の5月2日に決行することになりました。

焼山登山口バス停脇の諏訪神社で安全祈願のお詣りして、いざ出発。今回のウサトレのチャレンジポイントはいくつかあったのですが、至上命題は「コース終点の東野バス停で17:35の終バスに乗ること」です。1000m超の高低差を考えて、一応A、B、Cプランを用意。ウサトレは始めてから2年で、まだまだ初心者なので体調やペースによって途中で山を降りるエスケープポイントを平丸分岐と青根分岐に設定しました。

まずは標高1057mの焼山山頂へ標高差760m余りを一気に上がる。途中下るところはほとんどなくて、ひたすら登る。でも思ったほど悲痛な登坂でもないですね。山頂まであと少し、最後の登りに取り掛かったら、あら?なんか周りが白いな〜急に山頂が雲に包まれてしまったのかも。まあ、これはこれでなかなか幻想的な風景でした。焼山山頂に到着すると、ひとりのおじさんが休憩中。このおじさんとは、結局抜きつ抜かれつしながら往路すべてを共有することに。一期一会ですね。

焼山山頂には展望塔があったけど、このガスじゃあな〜と思ってたら、後から黍殻山方向から到着したお兄さんが、何の躊躇いもなくトントント〜ンと登っていきました。「なんか見えますか?」「うーん、真っ白ですね〜」・・・やっぱ登らなくてよかった。

最初のエスケープポイント平丸分岐(Aプランはここで下山)を予定よりかなり早めに通過できたので、そのまま続行。

次は標高1273mの黍殻山。でもこのお山はネットでもオススメ度ゼロ。だったら、今日のペースならBプランよりも先にある標高1433mの姫次まで行けるんじゃね?というCプランもターゲットにあがり、黍殻山は巻き道で山頂パスしちゃいました。

黍殻山の巻き道途中にある大平分岐。そのすぐ下の崖のような急坂を下ると、その先にはチョロチョロと清水の湧き出る🚰水場がありました〜この清水は冷たくてとっても美味しくて心身リフレッシュ。半月前にめぐった秦野のどの名水よりも旨いゾ!

水場の350m先の黍殻避難小屋で小休止。ウサトレではまだ利用したことのない避難小屋がどんなものか、ウサクマとも興味津々で見学しました〜とってもキレイに管理されていてビックリ! 小屋の中も日差しがたっぷり入ってとっても明るい。避難小屋というより研修施設みたい。テーブルに置かれていた避難小屋日誌を開いてみると、毎週誰かが泊まっているみたい。それだけ快適な避難小屋ってことですね。管理して頂いて、本当にありがたいことです。

Bプランのエスケープポイントの青根分岐でも、まだまだ問題ない、と判断したウサクマは、Cプランに突入。東海自然歩道の全コース中の最高峰である1433mの姫次を目指しました。コース起点からの標高差1100m以上。姫次の展望広場は好天なら絶景とのことだけど・・・やっぱり今日はガスが濃くて・・・姫次到着しても時間に余裕が。ついにDプラン発動! 姫次の先にある、ここから1時間ほどで往復できそうな標高1431mの袖平山へ。当初計画を大幅に上回るウサトレになりました〜

姫次から袖平山までの尾根は蛭ヶ岳などの表丹沢の山並み絶景・・・とは言えないお天気でしたが、見通しの開いたところの景観は今回のルート上で1番でした〜ここからは蛭ヶ岳をはじめ、丹沢主脈の山並みが眺められました〜ウサトレもようやく丹沢主脈のしっぽを踏めました。

時計を気にしながら、いまだにほころぶ桜を愛でながら、青根分岐まで戻り、黍殻避難小屋でもう一度トイレ休憩した後は、一気に青根に向かって下山しました。東海自然歩道のこの続きを歩くときは、逆にこの青根分岐まで一気に登るのか〜これは辛いな〜と思わせる急峻な九十九折が続き、そしてようやく林道合流。ここからはのハイパー発動可能なのな〜でも、そこまで切迫してないかな。

コース終点・東野バス停近くの諏訪神社で無事下山のお礼をして、終バス時間の20分前に到達できました。ウサトレ初となる、決めた時間内での標高差1143mのトレッキングもなんとかこなせて、うれしい限り。これはパーーーっと打ち上げを!

バスで橋本に戻って大衆酒場「鳥元」さんへ。焼き鳥専門かと思いきや、まぐろブツ美味〜アジフライ肉厚〜焼き餃子もジューシー〜そして、〆のタンメン最高!帰路に橋本を使うときには、また来たいお店ですね。

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