戸沢山荘前の駐車場。真ん中にちょこんと見えるのは塔ノ岳山頂か
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戸沢山荘前の駐車場。真ん中にちょこんと見えるのは塔ノ岳山頂か
駐車場入口には基金箱が立っているのだけど、ふたは固くて回りそうにない。お金入れてみたらいちおう貯まっているっぽい音はするけれど、どうやって回収しているのかしら
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駐車場入口には基金箱が立っているのだけど、ふたは固くて回りそうにない。お金入れてみたらいちおう貯まっているっぽい音はするけれど、どうやって回収しているのかしら
政次郎尾根の分岐を通過。帰りにショートカットに気付く
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政次郎尾根の分岐を通過。帰りにショートカットに気付く
さらに先へ行くと火の用心があるのでその奥へ進む
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さらに先へ行くと火の用心があるのでその奥へ進む
天神尾根入口の手前で、渡渉して階段を昇る
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天神尾根入口の手前で、渡渉して階段を昇る
階段昇ったら沢沿いには行かず、すぐ左のほうにロープがあるのでそこから尾根に取付く
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階段昇ったら沢沿いには行かず、すぐ左のほうにロープがあるのでそこから尾根に取付く
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850m付近で木橋登場。橋を使わずとも左へ普通に巻ける
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850m付近で木橋登場。橋を使わずとも左へ普通に巻ける
すぐ続いてガレ場のトラバースにロープ。ここはまだ大したことはない
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すぐ続いてガレ場のトラバースにロープ。ここはまだ大したことはない
滝
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滝
このガレ場のトラバースはロープ頼らないと渡れない
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このガレ場のトラバースはロープ頼らないと渡れない
本谷沢の渡渉地点で道標出てきた
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本谷沢の渡渉地点で道標出てきた
1197米とある。標高は900m付近なのだが、下からの距離だろうか
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1197米とある。標高は900m付近なのだが、下からの距離だろうか
道標からペットボトルの案内方向へ進む
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道標からペットボトルの案内方向へ進む
ようやく視界開けてきた。大倉尾根方面
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ようやく視界開けてきた。大倉尾根方面
入らないでください表示に従い、左へ折れる
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入らないでください表示に従い、左へ折れる
1000m付近の崩落箇所に、細い木が一本通してあり、その上にトラロープが張ってある。左から高巻きできるのだけど、あまりにもこれ見よがしなのでロープ頼りに木を渡ってみたら案の定折れてしまい、ロープにぶら下がる憂き目に遭ってしまった。これでここには何もなくなってしまいました、ごめんなさい
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1000m付近の崩落箇所に、細い木が一本通してあり、その上にトラロープが張ってある。左から高巻きできるのだけど、あまりにもこれ見よがしなのでロープ頼りに木を渡ってみたら案の定折れてしまい、ロープにぶら下がる憂き目に遭ってしまった。これでここには何もなくなってしまいました、ごめんなさい
小さな沢を渡渉するが、石が凍っていて危険
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小さな沢を渡渉するが、石が凍っていて危険
すぐに、セドノ沢(たぶん)に行き当たる。黄色い短冊がぶら下がっていて…
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すぐに、セドノ沢(たぶん)に行き当たる。黄色い短冊がぶら下がっていて…
「沢沿い左手登る。…左斜面を注意して通行」とある。
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「沢沿い左手登る。…左斜面を注意して通行」とある。
で、その矢印の方向がこれ。えー、これ登るの? 15mほどよじ登ってみたがちょっと危険すぎて進める雰囲気ない。明らかにおかしいので引き返すのだが無理矢理登った崖を下りるのは容易ではなく、かなり危険な目に遭った。15分ほどロス。結果として、これは沢の右岸を行けというだけのことのようだ
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で、その矢印の方向がこれ。えー、これ登るの? 15mほどよじ登ってみたがちょっと危険すぎて進める雰囲気ない。明らかにおかしいので引き返すのだが無理矢理登った崖を下りるのは容易ではなく、かなり危険な目に遭った。15分ほどロス。結果として、これは沢の右岸を行けというだけのことのようだ
右岸を進むと左岸に石垣。予習でも見かけた。やっぱりこれでいいのだ
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右岸を進むと左岸に石垣。予習でも見かけた。やっぱりこれでいいのだ
黄色いペットボトル発見
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黄色いペットボトル発見
ペットボトルにも、下り向けに「沢右手下る」とある
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ペットボトルにも、下り向けに「沢右手下る」とある
何気ないガレ場だが、こういうところがなかなか厄介
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何気ないガレ場だが、こういうところがなかなか厄介
中央が天神尾根だろうか
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中央が天神尾根だろうか
たぶん大倉尾根の花立下あたりだろう
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たぶん大倉尾根の花立下あたりだろう
おお、通行止めのテープだ、ようやく表尾根に出たっぽい
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おお、通行止めのテープだ、ようやく表尾根に出たっぽい
ここに出ました
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ここに出ました
書策小屋跡
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書策小屋跡
大山と三ノ塔を見下ろす
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大山と三ノ塔を見下ろす
さて、新大日、木ノ又大日、塔ノ岳を行きます
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さて、新大日、木ノ又大日、塔ノ岳を行きます
一般道は安心して歩けて本当に嬉しい
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一般道は安心して歩けて本当に嬉しい
今日も本当に快晴に恵まれました。無風、5℃
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今日も本当に快晴に恵まれました。無風、5℃
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鍋割山稜の北斜面がそれなりに白いことが気がかり。小丸北尾根を行くつもりなのだけど、本格的に雪が付いていたら厄介そう
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鍋割山稜の北斜面がそれなりに白いことが気がかり。小丸北尾根を行くつもりなのだけど、本格的に雪が付いていたら厄介そう
これから行く棚沢ノ頭の南西に延びる尾根。長そう
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これから行く棚沢ノ頭の南西に延びる尾根。長そう
南アルプスも見事
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南アルプスも見事
八ヶ岳核心部
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八ヶ岳核心部
甲武信方面
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甲武信方面
国師方面
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国師方面
天城山方面
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天城山方面
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日高の標識裏に延びる径。近いうち行ってみたい
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1/7 10:00
日高の標識裏に延びる径。近いうち行ってみたい
主脈稜線上の北斜面や日陰はけっこう凍っている。最後に雪が降ってから2週間近くたつはずだけどまだこんなに残っているとは驚き
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1/7 10:01
主脈稜線上の北斜面や日陰はけっこう凍っている。最後に雪が降ってから2週間近くたつはずだけどまだこんなに残っているとは驚き
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箒杉沢。近いうちみやま新道行きたいのだけど、どこをどう通るのかしら
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1/7 10:13
箒杉沢。近いうちみやま新道行きたいのだけど、どこをどう通るのかしら
丹沢山頂でカップヌードル休憩。いつもはサーモスなのだが今日はガスストーブ持ってきた。湯沸しに時間はかかるが、やはり熱さが違う。パックはいつもの6Lでは足りないのでsalomonの30Lを絞り込んで使ってみたところ、荷はちょっと揺れるがとりあえず使えそう。本当は10~15Lくらいのベスト型パックが欲しいところ
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1/7 10:31
丹沢山頂でカップヌードル休憩。いつもはサーモスなのだが今日はガスストーブ持ってきた。湯沸しに時間はかかるが、やはり熱さが違う。パックはいつもの6Lでは足りないのでsalomonの30Lを絞り込んで使ってみたところ、荷はちょっと揺れるがとりあえず使えそう。本当は10~15Lくらいのベスト型パックが欲しいところ
丹沢山頂の下部をちょっと偵察してみたのだが、みやま新道らしき踏み跡すら見つけられなかった。お地蔵さんの横に径はあったが途切れているし。うーん、前途多難
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1/7 10:29
丹沢山頂の下部をちょっと偵察してみたのだが、みやま新道らしき踏み跡すら見つけられなかった。お地蔵さんの横に径はあったが途切れているし。うーん、前途多難
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1/7 10:55
鍋割山稜。やはり北斜面の地肌は見事にみんな白い。尾根筋は雪がない/凍っていないことを祈るしかない
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1/7 10:56
鍋割山稜。やはり北斜面の地肌は見事にみんな白い。尾根筋は雪がない/凍っていないことを祈るしかない
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1/7 11:08
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蛭ヶ岳と棚沢ノ頭
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1/7 11:22
蛭ヶ岳と棚沢ノ頭
今日はこの手前の尾根を下る
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1/7 11:22
今日はこの手前の尾根を下る
棚沢ノ頭。左の古い道標の指す方向へ
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1/7 11:25
棚沢ノ頭。左の古い道標の指す方向へ
時間があれば蛭ヶ岳にも寄りたかったけれど、書策新道に手間取って時間なくなったのでやむなく割愛
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1/7 11:26
時間があれば蛭ヶ岳にも寄りたかったけれど、書策新道に手間取って時間なくなったのでやむなく割愛
棚沢ノ頭南西尾根はふつうにトレースあり
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1/7 11:33
棚沢ノ頭南西尾根はふつうにトレースあり
ここはちょっとガレている。正面が弁当沢ノ頭
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ここはちょっとガレている。正面が弁当沢ノ頭
走れるっぽいところもある
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1/7 11:39
走れるっぽいところもある
1270m付近の北向き斜面ではうっすら積雪
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1/7 11:50
1270m付近の北向き斜面ではうっすら積雪
弁当沢ノ頭と思われるところ。とくに頂標もない
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弁当沢ノ頭と思われるところ。とくに頂標もない
なだらか
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1/7 11:59
なだらか
東丹沢登山詳細図にある西側大崩壊地、
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1/7 12:01
東丹沢登山詳細図にある西側大崩壊地、
そこから蛭ヶ岳南陵が一望できる。素晴らしい
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1/7 12:02
そこから蛭ヶ岳南陵が一望できる。素晴らしい
樹林帯下部は踏み跡が分岐していてわかりにくい。熊木沢出合の崩落橋そばに出る
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1/7 12:33
樹林帯下部は踏み跡が分岐していてわかりにくい。熊木沢出合の崩落橋そばに出る
熊木沢出合の崩落橋。こんな頻繁に来ることになろうとは、という感想
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1/7 12:34
熊木沢出合の崩落橋。こんな頻繁に来ることになろうとは、という感想
蛭ヶ岳
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1/7 12:36
蛭ヶ岳
箒杉沢と、その先に聳える丹沢山〜竜ヶ馬場〜日高の主脈稜線。恰好良すぎ
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1/7 12:54
箒杉沢と、その先に聳える丹沢山〜竜ヶ馬場〜日高の主脈稜線。恰好良すぎ
鍋割沢と、その先の塔ノ岳〜大丸〜小丸かしら?
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1/7 12:58
鍋割沢と、その先の塔ノ岳〜大丸〜小丸かしら?
尊仏ノ土平。弁当沢ノ頭の状況から1,300m付近の積雪は大したことないと判断して、予定どおり小丸北尾根へ向かう。このまま左岸を進む
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1/7 13:01
尊仏ノ土平。弁当沢ノ頭の状況から1,300m付近の積雪は大したことないと判断して、予定どおり小丸北尾根へ向かう。このまま左岸を進む
ちょっと進んだところの堰堤の向こうに道標あり、たぶん塔ノ岳西尾根の取付きと思われる
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1/7 13:04
ちょっと進んだところの堰堤の向こうに道標あり、たぶん塔ノ岳西尾根の取付きと思われる
コシバ沢を越えて鍋割沢左岸をそのまま進むと、ようやく紫テープあり。ここが小丸北尾根取付きっぽい
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1/7 13:10
コシバ沢を越えて鍋割沢左岸をそのまま進むと、ようやく紫テープあり。ここが小丸北尾根取付きっぽい
テープを辿ると、いきなりこの急登
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1/7 13:11
テープを辿ると、いきなりこの急登
小丸北尾根は紫テープが主流のようだが、暗い林の中ではこの暗い色はとにかく見つけにくい
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1/7 13:33
小丸北尾根は紫テープが主流のようだが、暗い林の中ではこの暗い色はとにかく見つけにくい
急登の連続、テープはまばらではあるが途切れないので道に迷うことはなさそう。ジグザグの踏み跡もあるが、ザレ場も多くてトラバース怖いので直登のほうが安全か
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1/7 13:37
急登の連続、テープはまばらではあるが途切れないので道に迷うことはなさそう。ジグザグの踏み跡もあるが、ザレ場も多くてトラバース怖いので直登のほうが安全か
1230m付近から雪がちらほら、でも薄いのでとくに問題なし、結局チェーンスパイクも使わずに済んだ
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1/7 13:57
1230m付近から雪がちらほら、でも薄いのでとくに問題なし、結局チェーンスパイクも使わずに済んだ
鍋割山と思われる。手前の平坦な稜線と同じ高度になってきたので終わりも間近だ
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1/7 14:00
鍋割山と思われる。手前の平坦な稜線と同じ高度になってきたので終わりも間近だ
稜線上に出た
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1/7 14:07
稜線上に出た
小丸頂標から鍋割山側へ20mくらい行ったところ(鹿柵の脇)が小丸北尾根への分岐っぽい。知らなければわからない
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1/7 14:10
小丸頂標から鍋割山側へ20mくらい行ったところ(鹿柵の脇)が小丸北尾根への分岐っぽい。知らなければわからない
鍋割山へも寄らずに帰ります
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1/7 14:11
鍋割山へも寄らずに帰ります
二俣分岐の道標。こんな白いのあったかしら?
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1/7 14:20
二俣分岐の道標。こんな白いのあったかしら?
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1/7 14:23
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今さら気づいたけれど、花立山荘って一般住宅のように見える
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1/7 14:26
今さら気づいたけれど、花立山荘って一般住宅のように見える
花立から
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1/7 14:41
花立から
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1/7 14:42
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1/7 14:43
表尾根アップ
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表尾根アップ
このあたりが書策新道のはず
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1/7 14:43
このあたりが書策新道のはず
天神尾根を下る、これも未踏。戸沢まで45分の足元看板あり
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1/7 14:57
天神尾根を下る、これも未踏。戸沢まで45分の足元看板あり
暗い杉林の中を淡々と下る。丸太階段が多数あるが、段差が大き過ぎてなかなか使いづらい。踏み跡多数。林業作業中。また右足を大きく捻ってしまい、数分間うずくまった、もういい加減やばい
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1/7 15:12
暗い杉林の中を淡々と下る。丸太階段が多数あるが、段差が大き過ぎてなかなか使いづらい。踏み跡多数。林業作業中。また右足を大きく捻ってしまい、数分間うずくまった、もういい加減やばい
天神尾根入口が朝の書策新道入口とこんなに近かったことに下りてから気づいた
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1/7 15:34
天神尾根入口が朝の書策新道入口とこんなに近かったことに下りてから気づいた
今日もまた無事戻れたことに感謝
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1/7 15:40
今日もまた無事戻れたことに感謝
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