県道58号線(草久足尾線)は冬季通行止めでした。
古峰原高原登山口に直接車で乗り入れることはできません。
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2/4 6:37
県道58号線(草久足尾線)は冬季通行止めでした。
古峰原高原登山口に直接車で乗り入れることはできません。
古峯神社入り口の駐車場からスタート。
「栃木百名山ガイドブック」でも「栃木の山150」でも駐車場ありの扱いだったのでここに停めてしまいましたが、これから向かう県道のゲート脇に大きな駐車場がありました。
登山者はそちらに停めた方がいいと思います。
すいませんでした。
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2/4 6:41
古峯神社入り口の駐車場からスタート。
「栃木百名山ガイドブック」でも「栃木の山150」でも駐車場ありの扱いだったのでここに停めてしまいましたが、これから向かう県道のゲート脇に大きな駐車場がありました。
登山者はそちらに停めた方がいいと思います。
すいませんでした。
県道をバイクも通れないような厳重さのゲートが塞いでいます。
3月17日正午まで通行止め。
ゲート手前の左側に大型駐車場あり。
左に見える白壁の建物がトイレ。
水洗で、夜間も使用できました。
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2/4 6:42
県道をバイクも通れないような厳重さのゲートが塞いでいます。
3月17日正午まで通行止め。
ゲート手前の左側に大型駐車場あり。
左に見える白壁の建物がトイレ。
水洗で、夜間も使用できました。
県道58号線は古峯神社一ノ鳥居からカーブがナンバリングされています。
ここはカーブ14。
フェンスの向こうに三峯五禅頂の古道が通っているはずです。
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2/4 6:54
県道58号線は古峯神社一ノ鳥居からカーブがナンバリングされています。
ここはカーブ14。
フェンスの向こうに三峯五禅頂の古道が通っているはずです。
古峯園の通用門を脇に見ながら通過。
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2/4 6:55
古峯園の通用門を脇に見ながら通過。
三枚石新道登山口が見えました。
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2/4 6:57
三枚石新道登山口が見えました。
登山口にあった地図、いい地図です。
同じ地図がこれから訪れる深山巴ノ宿にも掲示されていました。
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2/4 6:59
登山口にあった地図、いい地図です。
同じ地図がこれから訪れる深山巴ノ宿にも掲示されていました。
三枚石新道登山口はこんな感じ。
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2/4 7:03
三枚石新道登山口はこんな感じ。
足尾沢・地蔵沢を挟んで北側に見えるのは、
地蔵岳から南に延びる尾根。
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2/4 7:06
足尾沢・地蔵沢を挟んで北側に見えるのは、
地蔵岳から南に延びる尾根。
地蔵岳登山口を脇に見ながら通過。
ハガタテ平に直行する道です。
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2/4 7:13
地蔵岳登山口を脇に見ながら通過。
ハガタテ平に直行する道です。
カーブ17の足尾沢1号砂防堰堤。
三峯五禅頂のみちは同じ右岸を直登していたはずですが、
見つけられませんでした。
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2/4 7:18
カーブ17の足尾沢1号砂防堰堤。
三峯五禅頂のみちは同じ右岸を直登していたはずですが、
見つけられませんでした。
カーブ21にある足尾沢橋と足尾沢2号砂防堰堤。
道の右手に古道の面影があったので下りてみました。
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2/4 7:31
カーブ21にある足尾沢橋と足尾沢2号砂防堰堤。
道の右手に古道の面影があったので下りてみました。
ありました。
古峰原峠に向かう古道。
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2/4 7:34
ありました。
古峰原峠に向かう古道。
足尾沢橋の地点で徒渉していたはずですが、
沢へ下りる道もそのまま残っていました。
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2/4 7:36
足尾沢橋の地点で徒渉していたはずですが、
沢へ下りる道もそのまま残っていました。
徒渉した対岸(の現状)。
古道も今の道も、ここから足尾沢の左岸を歩きます。
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2/4 7:38
徒渉した対岸(の現状)。
古道も今の道も、ここから足尾沢の左岸を歩きます。
カーブ22、浸沢林道入口もゲートが閉じています。
地形図で見るとここから行者岳へ通じる道があります。
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2/4 7:40
カーブ22、浸沢林道入口もゲートが閉じています。
地形図で見るとここから行者岳へ通じる道があります。
だれ一人いない歩行者天国状態でアスファルト道を歩きます。
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2/4 7:49
だれ一人いない歩行者天国状態でアスファルト道を歩きます。
氷瀑。
カーブ27の足尾沢No.3コンクリート谷止。
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2/4 7:53
氷瀑。
カーブ27の足尾沢No.3コンクリート谷止。
カーブ29、古峰原高原登山口、見えました。
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2/4 8:00
カーブ29、古峰原高原登山口、見えました。
カーブ29を曲がると駐車場あり。
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2/4 8:02
カーブ29を曲がると駐車場あり。
駐車場から登山口を望む。
通行止めにするにはきれいすぎる路面ばかりでした。
(楽しかったけど)
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2/4 8:03
駐車場から登山口を望む。
通行止めにするにはきれいすぎる路面ばかりでした。
(楽しかったけど)
踏跡多数。よく締まってます。
では出発。
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2/4 8:05
踏跡多数。よく締まってます。
では出発。
入山してすぐ、古道の面影あり。
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2/4 8:10
入山してすぐ、古道の面影あり。
足尾沢の左岸を進みます。
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2/4 8:14
足尾沢の左岸を進みます。
磐座に乗る、へつり地蔵(行者辺津利)に到着。
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2/4 8:17
磐座に乗る、へつり地蔵(行者辺津利)に到着。
へつり地蔵について。
本によっては「自殺した」ともあります。
山伏って内輪揉め臭が強いよな、と個人的には思います。
深山巴ノ宿での修業は冬峯で27日間、華供峯で11日間に及ぶ、逗留型の修行でした。
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2/4 8:18
へつり地蔵について。
本によっては「自殺した」ともあります。
山伏って内輪揉め臭が強いよな、と個人的には思います。
深山巴ノ宿での修業は冬峯で27日間、華供峯で11日間に及ぶ、逗留型の修行でした。
へつり地蔵。
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2/4 8:20
へつり地蔵。
(裸の姿も見たかった)
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2/4 8:21
(裸の姿も見たかった)
整備された(元)車道っぽい道を進む。
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2/4 8:26
整備された(元)車道っぽい道を進む。
アレッ沢出合に到着。
車道っぽい道を離れる。
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2/4 8:32
アレッ沢出合に到着。
車道っぽい道を離れる。
右からアレッ沢が足尾沢に合流します。
アレッ沢にかかる橋を渡る。
(ここでチェーンスパイク付けました)
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2/4 8:33
右からアレッ沢が足尾沢に合流します。
アレッ沢にかかる橋を渡る。
(ここでチェーンスパイク付けました)
登山道と足尾沢の間に、古道と思しい道型があります。
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2/4 8:39
登山道と足尾沢の間に、古道と思しい道型があります。
車道っぽい道にまた合流。
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2/4 8:40
車道っぽい道にまた合流。
橋を通って足尾沢を右岸へ渡ります。
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2/4 8:47
橋を通って足尾沢を右岸へ渡ります。
踏跡がありがたい。
やがて…
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2/4 8:53
踏跡がありがたい。
やがて…
古峰原峠に到着。
カーブ39の袂に出ます。
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2/4 9:04
古峰原峠に到着。
カーブ39の袂に出ます。
カーブ39、古峰原峠。
ほぼ半年ぶり。
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2/4 9:05
カーブ39、古峰原峠。
ほぼ半年ぶり。
歩いてここまで来たのは初めて。
ここに道があったのか〜、という感じでした。
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2/4 9:06
歩いてここまで来たのは初めて。
ここに道があったのか〜、という感じでした。
古峰原峠の四阿。
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2/4 9:07
古峰原峠の四阿。
8月に訪れたとき、洗剤で洗ってやった地図がそのまま残っていました(;´д`)
今日は洗剤もスポンジも持ってません。
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2/4 9:08
8月に訪れたとき、洗剤で洗ってやった地図がそのまま残っていました(;´д`)
今日は洗剤もスポンジも持ってません。
古峰原湿原。
遠くに見える勝雲山。
まずは深山巴ノ宿を再訪します。
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2/4 9:08
古峰原湿原。
遠くに見える勝雲山。
まずは深山巴ノ宿を再訪します。
こちらも誰かの踏跡あり。
古峰ヶ原高原ヒュッテにちょっと寄り道。
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2/4 9:10
こちらも誰かの踏跡あり。
古峰ヶ原高原ヒュッテにちょっと寄り道。
相変わらずきれいで、過ごしやすそう。
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2/4 9:12
相変わらずきれいで、過ごしやすそう。
巴ノ宿が近づくと踏跡はUターンして消えていました。
見えるピークは三等三角点「大芦」1377.9m。
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2/4 9:15
巴ノ宿が近づくと踏跡はUターンして消えていました。
見えるピークは三等三角点「大芦」1377.9m。
深山巴ノ宿が見えました。
宿の入り口はなぜか広場になっています。
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2/4 9:22
深山巴ノ宿が見えました。
宿の入り口はなぜか広場になっています。
深山巴ノ宿について。
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2/4 9:23
深山巴ノ宿について。
鳥居をくぐって中洲状の巴ノ宿に入ります。
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2/4 9:26
鳥居をくぐって中洲状の巴ノ宿に入ります。
無明橋を渡って中洲へ。
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2/4 9:28
無明橋を渡って中洲へ。
無明橋。
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2/4 10:14
無明橋。
中洲状の深山巴ノ宿。
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2/4 10:14
中洲状の深山巴ノ宿。
薄氷の下を水が流れて中州を囲んでいます。
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2/4 9:53
薄氷の下を水が流れて中州を囲んでいます。
巴ノ宿の金剛堂。
一回り大きい中央の金剛堂の両側にある、向拝柱の付いた2つの祠は昭和47年奉納の新しいもの。
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2/4 9:29
巴ノ宿の金剛堂。
一回り大きい中央の金剛堂の両側にある、向拝柱の付いた2つの祠は昭和47年奉納の新しいもの。
池田正夫 著『全踏査日光修験三峯五禅頂の道』によれば
「四基の金剛堂が居並ぶ(p44)」とありますが、昭和の2基を無視すれば現状3基しかありません。
後列真ん中にあったはずの、文化5年銘(1808)の金剛堂が無くなっています。
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2/4 9:41
池田正夫 著『全踏査日光修験三峯五禅頂の道』によれば
「四基の金剛堂が居並ぶ(p44)」とありますが、昭和の2基を無視すれば現状3基しかありません。
後列真ん中にあったはずの、文化5年銘(1808)の金剛堂が無くなっています。
後列右、明和7年銘(1770)の金剛堂。
年代が分かるものでは、ここにある金剛堂として最古のもの。
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2/4 9:40
後列右、明和7年銘(1770)の金剛堂。
年代が分かるものでは、ここにある金剛堂として最古のもの。
後列左、天保10年銘(1839)の金剛堂。
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2/4 9:30
後列左、天保10年銘(1839)の金剛堂。
天保10年銘の金剛堂。
「妙月坊成海」とある。
(「妙」に見えなかったけど、ずっと見てたら見えてきた💦)
妙月坊は先日見てきた、東照宮御旅所と通りを挟んで隣り合う唯心院の横にあった。
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2/4 9:44
天保10年銘の金剛堂。
「妙月坊成海」とある。
(「妙」に見えなかったけど、ずっと見てたら見えてきた💦)
妙月坊は先日見てきた、東照宮御旅所と通りを挟んで隣り合う唯心院の横にあった。
前列中央の金剛堂。
残念ながら無銘らしい。
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2/4 9:45
前列中央の金剛堂。
残念ながら無銘らしい。
『全踏査』によれば「貞享元年(1684)建立の金剛童子立像(p45)」と天明2年奉納(1782)の地蔵菩薩座像。
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2/4 9:33
『全踏査』によれば「貞享元年(1684)建立の金剛童子立像(p45)」と天明2年奉納(1782)の地蔵菩薩座像。
金剛童子立像。
残念ながら銘は分らず。
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2/4 9:33
金剛童子立像。
残念ながら銘は分らず。
「當宿建立願主恵禅」
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2/4 9:51
「當宿建立願主恵禅」
深山巴ノ宿にて。
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2/4 9:34
深山巴ノ宿にて。
切り株。
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2/4 9:35
切り株。
クマシデかな?
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2/4 9:35
クマシデかな?
深山巴ノ宿にて。
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2/4 9:54
深山巴ノ宿にて。
さてここからが今日の本題でして。
古くは深山巴ノ宿から(禅頂行者みちの)大天狗之大神に直接出向いていたのですが、その道筋を探しに行きました。
とある金剛堂を探し出し、そこから画面中央に見えるピーク辺りを目指します。
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2/4 10:00
さてここからが今日の本題でして。
古くは深山巴ノ宿から(禅頂行者みちの)大天狗之大神に直接出向いていたのですが、その道筋を探しに行きました。
とある金剛堂を探し出し、そこから画面中央に見えるピーク辺りを目指します。
まずは巴ノ宿の入り口から西へ向かう道がありました。
これを辿ります。
辺りではキツツキがドラミングで縄張りを主張しあってました。
鳥たちにはもう春です。
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2/4 10:11
まずは巴ノ宿の入り口から西へ向かう道がありました。
これを辿ります。
辺りではキツツキがドラミングで縄張りを主張しあってました。
鳥たちにはもう春です。
素直に道筋を辿ったら、ありました。
「母屋を欠いた金剛堂(p52)」です。
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2/4 10:06
素直に道筋を辿ったら、ありました。
「母屋を欠いた金剛堂(p52)」です。
母屋を欠いた金剛堂は県道58号線のすぐ傍らにありました。
幹周3mくらいあるミズナラの古木に、多数の碑伝(ひで)あり。
住家跡推定地はこの辺りとなります。
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2/4 10:08
母屋を欠いた金剛堂は県道58号線のすぐ傍らにありました。
幹周3mくらいあるミズナラの古木に、多数の碑伝(ひで)あり。
住家跡推定地はこの辺りとなります。
県道58号線から金剛堂のあるミズナラを望む。
鹿沼市と日光市の境目に立っています。
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2/4 10:26
県道58号線から金剛堂のあるミズナラを望む。
鹿沼市と日光市の境目に立っています。
県道を越え、対岸を望むと踏跡が。
最初これを辿りましたが、目指す方向とのずれが大きくなっていったので、途中から尾根沿いを真っ直ぐ上りました。
すると…
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2/4 10:27
県道を越え、対岸を望むと踏跡が。
最初これを辿りましたが、目指す方向とのずれが大きくなっていったので、途中から尾根沿いを真っ直ぐ上りました。
すると…
こんなにきれいに道型が残っているとは思わなかった。
足尾古道に出合いました。
そして鳥獣保護区を示す赤い標識のそばに、探していたお地蔵様の姿を見つけました。
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2/4 10:43
こんなにきれいに道型が残っているとは思わなかった。
足尾古道に出合いました。
そして鳥獣保護区を示す赤い標識のそばに、探していたお地蔵様の姿を見つけました。
首欠け地蔵尊と碑伝。
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2/4 10:44
首欠け地蔵尊と碑伝。
『辿る人がいなくなった旧道に落首の地蔵菩薩坐像が一基、物見えず、物言えぬ姿で坐している。鹿沼と足尾をつなぐ旧道「足尾道」である。古峰原街道とも呼ばれたこの古道は、慶長十四年の足尾銅山発見以来、物資と人馬が往還した道でもある。〜中略〜日光修験の禅頂行者ノ道の道筋は、この首欠け地蔵尊のところで「足尾道」と十字に交差していた。
(『全踏査』p55)』
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2/4 10:51
『辿る人がいなくなった旧道に落首の地蔵菩薩坐像が一基、物見えず、物言えぬ姿で坐している。鹿沼と足尾をつなぐ旧道「足尾道」である。古峰原街道とも呼ばれたこの古道は、慶長十四年の足尾銅山発見以来、物資と人馬が往還した道でもある。〜中略〜日光修験の禅頂行者ノ道の道筋は、この首欠け地蔵尊のところで「足尾道」と十字に交差していた。
(『全踏査』p55)』
背中に「金剛山」
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2/4 10:47
背中に「金剛山」
足尾道、足尾へのみち。
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2/4 10:48
足尾道、足尾へのみち。
足尾道、鹿沼へのみち。
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2/4 10:48
足尾道、鹿沼へのみち。
この小さな尾根をまっすぐたどれば、大天狗之大神か行者沼あたりに出るはずです。
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2/4 10:50
この小さな尾根をまっすぐたどれば、大天狗之大神か行者沼あたりに出るはずです。
見つかってよかった。
深山巴ノ宿に戻ります。
さっきの金剛堂とここをつないでいた往時のルートは、よく分からないみたい。
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2/4 10:56
見つかってよかった。
深山巴ノ宿に戻ります。
さっきの金剛堂とここをつないでいた往時のルートは、よく分からないみたい。
復路は、ここからまっすぐ住家跡まで歩いてみました。
それっぽい伐採痕があります。
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2/4 10:56
復路は、ここからまっすぐ住家跡まで歩いてみました。
それっぽい伐採痕があります。
境界標を辿りました。
市境の境界標かと思われます。
この区間の市境は、直線状。
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2/4 11:03
境界標を辿りました。
市境の境界標かと思われます。
この区間の市境は、直線状。
県道に出ました。
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2/4 11:06
県道に出ました。
来た道を顧みる。
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2/4 11:08
来た道を顧みる。
金剛堂まで戻りました。
ではでは、山行をつづけるぞー!
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2/4 11:09
金剛堂まで戻りました。
ではでは、山行をつづけるぞー!
ホンドタヌキの足跡かな。
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2/4 11:12
ホンドタヌキの足跡かな。
これは私の足跡。
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2/4 11:15
これは私の足跡。
古峰原湿原と峠の四阿を望む。
もう昼近くになってました(!)ので、軽く食事しました。
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2/4 11:23
古峰原湿原と峠の四阿を望む。
もう昼近くになってました(!)ので、軽く食事しました。
三枚石めざして出発。
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2/4 11:34
三枚石めざして出発。
一ノ鳥居手前に古い鳥居の痕あり。
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2/4 11:35
一ノ鳥居手前に古い鳥居の痕あり。
一ノ鳥居。
造形がなってないぞー。
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2/4 11:36
一ノ鳥居。
造形がなってないぞー。
三枚石までは一部の吹き溜まりを除いて踏跡で締まってました。
これはスノーシュー?ワカン?
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2/4 11:42
三枚石までは一部の吹き溜まりを除いて踏跡で締まってました。
これはスノーシュー?ワカン?
二ノ鳥居。
一ノ鳥居とはビミョーにかたちが違う。
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2/4 11:49
二ノ鳥居。
一ノ鳥居とはビミョーにかたちが違う。
二ノ鳥居からすぐの所に、象の鼻にある仏岩を小さくしたような岩があって、その上に祠の跡を見つけた。
祠本体は見当たりません。
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2/4 11:51
二ノ鳥居からすぐの所に、象の鼻にある仏岩を小さくしたような岩があって、その上に祠の跡を見つけた。
祠本体は見当たりません。
祠は真っ直ぐ、男体山の方を向いて祀られていたようです。
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2/4 11:53
祠は真っ直ぐ、男体山の方を向いて祀られていたようです。
ここは樹間ながら見晴らしのいい場所でした。
何ていい天気だ!
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2/4 11:55
ここは樹間ながら見晴らしのいい場所でした。
何ていい天気だ!
先週見られなかった皇海山!
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2/4 11:55
先週見られなかった皇海山!
かっこいいぜ、袈裟丸!
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2/4 11:55
かっこいいぜ、袈裟丸!
すごいことになってます、白根山!
(手前は 白根隠と社山)
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2/4 11:56
すごいことになってます、白根山!
(手前は 白根隠と社山)
そして日光連山。
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2/4 11:56
そして日光連山。
半月山も捨てがたい。
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2/4 11:56
半月山も捨てがたい。
ゆるゆると高度を上げながら前進。
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2/4 11:59
ゆるゆると高度を上げながら前進。
ケルンがたくさんある地点を通過。
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2/4 12:03
ケルンがたくさんある地点を通過。
磐座が目立ってくる。
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2/4 12:05
磐座が目立ってくる。
ヤマドリの足跡かな?
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2/4 12:11
ヤマドリの足跡かな?
積雪状況。
吹き溜まりではこんな感じ。
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2/4 12:13
積雪状況。
吹き溜まりではこんな感じ。
ニホンリスかな?
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2/4 12:19
ニホンリスかな?
三角点目指して歩いていたけど、登山ルートは地形図の黒破線と少しだけずれていることに気づいた。
三角点は登山コースから少し外れたところにあります。
この小さなピークに、三角点を示す山名板とマーキングが見えたので立ち寄ってみました。
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2/4 12:22
三角点目指して歩いていたけど、登山ルートは地形図の黒破線と少しだけずれていることに気づいた。
三角点は登山コースから少し外れたところにあります。
この小さなピークに、三角点を示す山名板とマーキングが見えたので立ち寄ってみました。
古ぼけているけど、たぶん「古峰原1378m」と書いてある。
百名山の表示は見当たらなかった。
眺望なし。
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2/4 12:52
古ぼけているけど、たぶん「古峰原1378m」と書いてある。
百名山の表示は見当たらなかった。
眺望なし。
三角点を探して、手で掘りまくった。
この惨状を見よ。
諦めて無念の記念撮影。
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2/4 12:46
三角点を探して、手で掘りまくった。
この惨状を見よ。
諦めて無念の記念撮影。
…と思ったら踏み出した足に何かが当たった!
三等三角点「大芦」1377.85m。
奇跡の粘り勝ちです!
三角点、踏んじゃった!
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2/4 12:48
…と思ったら踏み出した足に何かが当たった!
三等三角点「大芦」1377.85m。
奇跡の粘り勝ちです!
三角点、踏んじゃった!
発掘状況。
ストックの長さは115cm程度。
山名板のある木からちょうどストック2本分の距離でした。
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2/4 12:49
発掘状況。
ストックの長さは115cm程度。
山名板のある木からちょうどストック2本分の距離でした。
三角点発掘中に年配の女性ハイカーと言葉を交わした。
三枚石新道から上ってきて、古峰原峠経由で古峯神社に下りるとのお話でした。
以後、三枚石までは彼女の真新しい踏跡がサポートしてくれました。
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2/4 12:55
三角点発掘中に年配の女性ハイカーと言葉を交わした。
三枚石新道から上ってきて、古峰原峠経由で古峯神社に下りるとのお話でした。
以後、三枚石までは彼女の真新しい踏跡がサポートしてくれました。
三枚石、見えました。
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2/4 12:57
三枚石、見えました。
独特の雰囲気だった三枚石。
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2/4 12:58
独特の雰囲気だった三枚石。
すごいこと彫ったなあ。
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2/4 12:59
すごいこと彫ったなあ。
三枚石をパノラマ。
三枚石には十人前後が寝泊まりできる岩窟があるそうで、
それが三枚石の本質といっていいと思います。
残念ながら、その出入り口には覆屋が設けられていて、固く施錠されています。
画面中央がその覆屋。
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2/4 14:44
三枚石をパノラマ。
三枚石には十人前後が寝泊まりできる岩窟があるそうで、
それが三枚石の本質といっていいと思います。
残念ながら、その出入り口には覆屋が設けられていて、固く施錠されています。
画面中央がその覆屋。
霊場の雰囲気が色濃く残っています。
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2/4 13:10
霊場の雰囲気が色濃く残っています。
覆屋から覗いた岩窟内部。
この奥に広い空間がある。
『現在、ここは古峰原金剛山瑞峯寺の奥の院霊場三昧石である。往古、岩窟の出入りには、人工的な遮蔽物は無く、出入りは自由だったはずである。間口は狭いが、内部の幅員は二メートル、奥行きは四メートル余、背高も二メートル近い。左の巨岩は一枚岩、右の巨岩は三層を成し、張り出し巨岩がこの三層と巧く接合している。現在扉には施錠がしてあり岩窟内部全体が見えないのはこの張り出し巨岩のためで、岩窟内部空間は、十人前後の寝泊まりが可能である。地面は土間ではない。花崗岩の一枚岩である。現在、岩窟内部空間は、所狭しと石造物と金属の奉納物とで占められている(p136)』
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2/4 13:04
覆屋から覗いた岩窟内部。
この奥に広い空間がある。
『現在、ここは古峰原金剛山瑞峯寺の奥の院霊場三昧石である。往古、岩窟の出入りには、人工的な遮蔽物は無く、出入りは自由だったはずである。間口は狭いが、内部の幅員は二メートル、奥行きは四メートル余、背高も二メートル近い。左の巨岩は一枚岩、右の巨岩は三層を成し、張り出し巨岩がこの三層と巧く接合している。現在扉には施錠がしてあり岩窟内部全体が見えないのはこの張り出し巨岩のためで、岩窟内部空間は、十人前後の寝泊まりが可能である。地面は土間ではない。花崗岩の一枚岩である。現在、岩窟内部空間は、所狭しと石造物と金属の奉納物とで占められている(p136)』
花崗岩が3層に重なる三枚石。
特段の山名板は見つかりませんでした。
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2/4 13:06
花崗岩が3層に重なる三枚石。
特段の山名板は見つかりませんでした。
大先達井上清勇氏碑。
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2/4 13:05
大先達井上清勇氏碑。
岩の上に立てば眺望が得られたかもしれませんが、それは憚られました。
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2/4 13:09
岩の上に立てば眺望が得られたかもしれませんが、それは憚られました。
三枚石にて。
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2/4 13:02
三枚石にて。
三枚石にある指導標。
画像正面、方塞山めざして出発です。
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2/4 13:02
三枚石にある指導標。
画像正面、方塞山めざして出発です。
ここからは踏跡はありません。
積雪は20~30cm程度、踏み抜きながら歩きます。
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2/4 13:11
ここからは踏跡はありません。
積雪は20~30cm程度、踏み抜きながら歩きます。
歩きだしてすぐに水場を示す分岐があったので立ち寄ってみました。
ノウサギの足跡を追いかけます。
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2/4 13:11
歩きだしてすぐに水場を示す分岐があったので立ち寄ってみました。
ノウサギの足跡を追いかけます。
「金剛水」へ。
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2/4 13:13
「金剛水」へ。
金剛水、ありましたが湧水はありませんでした。
往時をしのぶには足りず。
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2/4 13:14
金剛水、ありましたが湧水はありませんでした。
往時をしのぶには足りず。
この弛んだ谷筋をもう少し下れば閼伽(水)を得られるのでしょうけれど。
登山道に復帰します。
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2/4 13:17
この弛んだ谷筋をもう少し下れば閼伽(水)を得られるのでしょうけれど。
登山道に復帰します。
少し屈んで歩かなければならないほどツツジが多くありました。
ツツジ平を通過。
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2/4 13:26
少し屈んで歩かなければならないほどツツジが多くありました。
ツツジ平を通過。
小さなピークの指導標を過ぎると…
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2/4 13:35
小さなピークの指導標を過ぎると…
やっと方塞山が見えてきました。
画面左端の小さなピークは横根山。
雪道ではどのくらい時間がかかるやら。
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2/4 13:39
やっと方塞山が見えてきました。
画面左端の小さなピークは横根山。
雪道ではどのくらい時間がかかるやら。
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2/4 13:46
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2/4 13:47
方塞山に到着。
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2/4 13:50
方塞山に到着。
すぐそこに前日光牧場の牧柵がありました。
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2/4 13:52
すぐそこに前日光牧場の牧柵がありました。
独立行政法人水資源機構思川開発建設所が所有すると思われる無線中継局。
建物の名を示す標識がなかったです。
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2/4 13:52
独立行政法人水資源機構思川開発建設所が所有すると思われる無線中継局。
建物の名を示す標識がなかったです。
山名板あり。
「塞」の字にフリガナがしてありました。
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2/4 13:53
山名板あり。
「塞」の字にフリガナがしてありました。
方塞山から横根山方面への道。
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2/4 14:20
方塞山から横根山方面への道。
方塞山から前日光ハイランドロッジ入口方面への道。
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2/4 14:17
方塞山から前日光ハイランドロッジ入口方面への道。
標高点1388あたりに建つ境界標。
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2/4 14:01
標高点1388あたりに建つ境界標。
方塞山から山座同定。
先週見られなかった尾出山が、ここからは見えました。
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2/4 14:07
方塞山から山座同定。
先週見られなかった尾出山が、ここからは見えました。
尾出山。
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2/4 14:08
尾出山。
根本山と残馬山との間に見える桐生の町(たぶん)
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2/4 14:09
根本山と残馬山との間に見える桐生の町(たぶん)
地蔵岳の向こうに見える八ヶ岳を同定。
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2/4 14:08
地蔵岳の向こうに見える八ヶ岳を同定。
方塞山。
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2/4 14:12
方塞山。
方塞山の無線中継局からながめる日光方面。
惜しい眺望です。
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2/4 14:15
方塞山の無線中継局からながめる日光方面。
惜しい眺望です。
帰り足は少々急ぎ足で。
三枚石新道目指してピストンします。
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2/4 14:21
帰り足は少々急ぎ足で。
三枚石新道目指してピストンします。
三枚石に到着。
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2/4 14:43
三枚石に到着。
三枚石。
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2/4 14:46
三枚石。
復路は新道を利用します。
こちらの道もよく踏みしめられていました。
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2/4 14:48
復路は新道を利用します。
こちらの道もよく踏みしめられていました。
尾根に乗るまで、これでもかというぐらいマーキングあり。
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2/4 14:52
尾根に乗るまで、これでもかというぐらいマーキングあり。
尾根に乗ればテープは少なめ。
急坂です。
途中一度、尾根を乗り換えます。
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2/4 15:05
尾根に乗ればテープは少なめ。
急坂です。
途中一度、尾根を乗り換えます。
この尾根筋は禅頂行者みちの尾根筋と日光連山がよく見えました。
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2/4 15:05
この尾根筋は禅頂行者みちの尾根筋と日光連山がよく見えました。
尾根に乗った時点で三枚石方面を顧みる。
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2/4 15:07
尾根に乗った時点で三枚石方面を顧みる。
尾根の南東側に見える白髭山と大滝山(1070.3P)。
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2/4 15:09
尾根の南東側に見える白髭山と大滝山(1070.3P)。
下りるほどに大岩岳の南東に広がる尾根が力を増してきます。
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2/4 15:12
下りるほどに大岩岳の南東に広がる尾根が力を増してきます。
今日の女峰山。
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2/4 15:16
今日の女峰山。
標高1130mあたりで雪も少なくなり始めました。
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2/4 15:20
標高1130mあたりで雪も少なくなり始めました。
標高1070m付近。尾根筋がいくつかに分かれる中で、尾根を乗り換えます。
急坂。お助けロープあり。
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2/4 15:24
標高1070m付近。尾根筋がいくつかに分かれる中で、尾根を乗り換えます。
急坂。お助けロープあり。
尾根乗り換えました。
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2/4 15:28
尾根乗り換えました。
禅頂行者みちの尾根が一望できるようになりました。
それぞれを同定。
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2/4 15:32
禅頂行者みちの尾根が一望できるようになりました。
それぞれを同定。
急坂と撓みとを繰り返して…
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2/4 15:33
急坂と撓みとを繰り返して…
やがて人工林と接し始める。
標高870m付近。
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2/4 15:37
やがて人工林と接し始める。
標高870m付近。
尾根の南側、人工林の向こうに見えるのは射撃場につながる平地。
このまま尾根を下ると射撃場内に突っ込んでしまうためでしょうか、道は北側に折れます。
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2/4 15:47
尾根の南側、人工林の向こうに見えるのは射撃場につながる平地。
このまま尾根を下ると射撃場内に突っ込んでしまうためでしょうか、道は北側に折れます。
尾根を外れ、斜面を北に下りる。
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2/4 15:48
尾根を外れ、斜面を北に下りる。
斜面下に建つ食品工場風の建物。
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2/4 15:50
斜面下に建つ食品工場風の建物。
藤倉沢(たぶん)を徒渉します。
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2/4 15:50
藤倉沢(たぶん)を徒渉します。
下りてきた道を顧みる。
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2/4 15:52
下りてきた道を顧みる。
徒渉部に交わる作業道風の道あり。
ロープでバリケードはしてあります。
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2/4 15:52
徒渉部に交わる作業道風の道あり。
ロープでバリケードはしてあります。
道なりに杉林に入ります。
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2/4 15:53
道なりに杉林に入ります。
まさかの道標なし3差路。
直進すると家富連山(やぶれやま)トンネルの上に出るようです。
するとこれが家富連山なのか。
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2/4 15:56
まさかの道標なし3差路。
直進すると家富連山(やぶれやま)トンネルの上に出るようです。
するとこれが家富連山なのか。
三差路を左折。
北に進むと…
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2/4 15:56
三差路を左折。
北に進むと…
三枚石新道登山口に到着。
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2/4 15:59
三枚石新道登山口に到着。
古峯神社のゲートまで帰ってきました。
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2/4 16:04
古峯神社のゲートまで帰ってきました。
さて、以下おまけです。
通順坊平巴ノ宿という、勝道上人が初期に修行した宿の跡を見に行きます。
21世紀林業創造の森のなかにあるという話。
日没までもうすぐなので、急いで車移動です。
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2/4 16:08
さて、以下おまけです。
通順坊平巴ノ宿という、勝道上人が初期に修行した宿の跡を見に行きます。
21世紀林業創造の森のなかにあるという話。
日没までもうすぐなので、急いで車移動です。
古峯神社正面にある家富連山トンネルから前日光林道を南下しました。
このトンネルが前日光林道の起点。
所々、アイスバーンでがちがちでした。
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2/4 6:42
古峯神社正面にある家富連山トンネルから前日光林道を南下しました。
このトンネルが前日光林道の起点。
所々、アイスバーンでがちがちでした。
途中、横根山登山にかかわりそうな地点を拾ってきました。
ここは草久生活環境保全林多目的広場の入り口。
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2/4 16:22
途中、横根山登山にかかわりそうな地点を拾ってきました。
ここは草久生活環境保全林多目的広場の入り口。
多目的広場入口にて。
日光を望む。
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2/4 16:22
多目的広場入口にて。
日光を望む。
草久生活環境保全林について。
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2/4 16:23
草久生活環境保全林について。
さて、次です。
その先にあった「集いの森」と「彩の森」の入り口。
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2/4 16:24
さて、次です。
その先にあった「集いの森」と「彩の森」の入り口。
奥で二手に分かれています。
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2/4 16:24
奥で二手に分かれています。
次。
林道横根線の入り口。
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2/4 16:27
次。
林道横根線の入り口。
林道横根線始点。
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2/4 16:27
林道横根線始点。
次。
日瓢砿山登山道の入り口です。
大小小屋沢にかかる巴橋と日瓢砿山事務所との間にあります。
砿山事務所はほかにきれいな建物がありました。
ここが現役かどうかは不明。
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2/4 16:34
次。
日瓢砿山登山道の入り口です。
大小小屋沢にかかる巴橋と日瓢砿山事務所との間にあります。
砿山事務所はほかにきれいな建物がありました。
ここが現役かどうかは不明。
登山道の入り口を示す標識。
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2/4 16:35
登山道の入り口を示す標識。
少し走って登山道入口にて。
奥のアンテナの袂に、車数台分のスペースあり。
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2/4 16:39
少し走って登山道入口にて。
奥のアンテナの袂に、車数台分のスペースあり。
日瓢砿山登山道入口。
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2/4 16:38
日瓢砿山登山道入口。
さてさて、やっと21世紀林業創造の森の入り口に到着しました。
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2/4 16:44
さてさて、やっと21世紀林業創造の森の入り口に到着しました。
「研修館と交流館の間に宿がある」と聞いていたので、交流館入口の標識を見たとたんに脇道に入ってしまった。
(曲がらなければ50m先に宿はありました)
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2/4 16:47
「研修館と交流館の間に宿がある」と聞いていたので、交流館入口の標識を見たとたんに脇道に入ってしまった。
(曲がらなければ50m先に宿はありました)
カメラとGPSだけ持って、
通順坊平巴ノ宿を探してガチで走りました。
ろくな標識も無いなか、施設の一番端まで走って目的の地図を発見。
アイスバーンの舗装路を走り返すハメに。
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2/4 16:56
カメラとGPSだけ持って、
通順坊平巴ノ宿を探してガチで走りました。
ろくな標識も無いなか、施設の一番端まで走って目的の地図を発見。
アイスバーンの舗装路を走り返すハメに。
研修館。
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2/4 17:02
研修館。
21世紀林業創造の森について。
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2/4 17:03
21世紀林業創造の森について。
林道や沢の名前があるとつい写真を撮ってしまう。
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2/4 17:03
林道や沢の名前があるとつい写真を撮ってしまう。
そして、たしかに両者の間にそれはありました。
通順坊平巴ノ宿を発見。
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2/4 17:05
そして、たしかに両者の間にそれはありました。
通順坊平巴ノ宿を発見。
通順坊平巴ノ宿について。
人工林で薄暗いこの場所も、大昔には街道沿いだったという。
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2/4 17:06
通順坊平巴ノ宿について。
人工林で薄暗いこの場所も、大昔には街道沿いだったという。
通順坊平巴ノ宿から研修館を望む。
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2/4 17:06
通順坊平巴ノ宿から研修館を望む。
通順坊平巴ノ宿。
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2/4 17:06
通順坊平巴ノ宿。
二基の五輪塔と台座のみが残る。
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2/4 17:06
二基の五輪塔と台座のみが残る。
石囲みがすごくよかったです。
いま私が建っている場所が古道なのでしょう。
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2/4 17:07
石囲みがすごくよかったです。
いま私が建っている場所が古道なのでしょう。
すぐ脇の沢に、残念ながら水は無し。
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2/4 17:08
すぐ脇の沢に、残念ながら水は無し。
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2/4 17:08
ここは横根の尾根筋に当たります。
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2/4 17:10
ここは横根の尾根筋に当たります。
大昔の明るい植生を妄想してみました。
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2/4 17:15
大昔の明るい植生を妄想してみました。
21世紀林業創造の森からしばらく走ってやっと人家が。
ポケットパーク上五月。
鹿沼リーバスの転回場です。
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2/4 17:27
21世紀林業創造の森からしばらく走ってやっと人家が。
ポケットパーク上五月。
鹿沼リーバスの転回場です。
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