吉野駅からセンパイ(左)とスタート!
この3日前に香港から帰国したばかりのセンパイと2人で奥駈道を歩くことになろうとは。何があるのかわからないもんです。
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吉野駅からセンパイ(左)とスタート!
この3日前に香港から帰国したばかりのセンパイと2人で奥駈道を歩くことになろうとは。何があるのかわからないもんです。
金峰山寺の仁王門は修理中
修験道根本道場の文字を見て、気が引き締まります。
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4/30 5:10
金峰山寺の仁王門は修理中
修験道根本道場の文字を見て、気が引き締まります。
なんとも言えない面白さがあります。
こんな所まで来て、ポケモンする人がいるんだ。
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4/30 5:11
なんとも言えない面白さがあります。
こんな所まで来て、ポケモンする人がいるんだ。
金峯山寺
かつては大峯山寺と1つだったとか
蔵王権現公開寺以来の再訪
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4/30 5:16
金峯山寺
かつては大峯山寺と1つだったとか
蔵王権現公開寺以来の再訪
花矢倉展望台から
桜の季節の絶景スポット
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4/30 5:49
花矢倉展望台から
桜の季節の絶景スポット
吉野水分神社
凄く整備されているとは言えないけど、中は美しいので是非一度お参り下さい。この時は残念ながら開門前でした。
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4/30 5:52
吉野水分神社
凄く整備されているとは言えないけど、中は美しいので是非一度お参り下さい。この時は残念ながら開門前でした。
今回の山行で最初に見た『靡』の文字
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4/30 5:53
今回の山行で最初に見た『靡』の文字
金峯神社
近くの義経隠れ塔は、行くときっとがっかりするはず(笑
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4/30 6:16
金峯神社
近くの義経隠れ塔は、行くときっとがっかりするはず(笑
奥駈道は左、西行庵は右
西行庵は行かなくてもいいかな
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4/30 6:19
奥駈道は左、西行庵は右
西行庵は行かなくてもいいかな
従是女人結界の文字があるけど、まだ先。
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4/30 6:27
従是女人結界の文字があるけど、まだ先。
青根ヶ峰
車道から外れて、ピークを踏んでまたすぐ車道のパターン
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4/30 6:30
青根ヶ峰
車道から外れて、ピークを踏んでまたすぐ車道のパターン
足摺宿
泊まるなら地べたで寝ることになります。
壁と屋根があるだけ有難い。
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4/30 8:04
足摺宿
泊まるなら地べたで寝ることになります。
壁と屋根があるだけ有難い。
百町茶屋(二蔵宿)
無人小屋とは思えないほどよく整備されています。
トイレも有り
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4/30 8:41
百町茶屋(二蔵宿)
無人小屋とは思えないほどよく整備されています。
トイレも有り
百町茶屋からは正面の道ではなく、『大天上』の文字に従い、右手の稜線を通るコースに進みます。
正面のコースも山上ヶ岳に通じますが、大天井ヶ岳を巻いちゃいます。誤って巻き道へ進んでいたので、ピークを踏むため巻き道の途中から稜線を行くルートへ直登しちゃいました。※ログに注意
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4/30 8:43
百町茶屋からは正面の道ではなく、『大天上』の文字に従い、右手の稜線を通るコースに進みます。
正面のコースも山上ヶ岳に通じますが、大天井ヶ岳を巻いちゃいます。誤って巻き道へ進んでいたので、ピークを踏むため巻き道の途中から稜線を行くルートへ直登しちゃいました。※ログに注意
大天井ヶ岳へ直下の登りはコースがわかりづらい
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4/30 9:39
大天井ヶ岳へ直下の登りはコースがわかりづらい
大天井ヶ岳
センパイとは五番関で待ち合わせ
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4/30 9:44
大天井ヶ岳
センパイとは五番関で待ち合わせ
五番関の女人結界門
こういうのを見ると権利を訴える人は他人の権利は蔑ろなんだと悲しくなる。
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4/30 10:05
五番関の女人結界門
こういうのを見ると権利を訴える人は他人の権利は蔑ろなんだと悲しくなる。
洞辻茶屋
唯一の営業店は酔っ払いの気の良い親父さんが店主
賃料が高いから週末だけなんだよなんて談笑していると、掃除をするから見てけと役行者さんを戸開式前ですが、見せてくれました。ありがとうございます!
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4/30 11:56
洞辻茶屋
唯一の営業店は酔っ払いの気の良い親父さんが店主
賃料が高いから週末だけなんだよなんて談笑していると、掃除をするから見てけと役行者さんを戸開式前ですが、見せてくれました。ありがとうございます!
役行者と前鬼、後鬼。
賽銭箱の光が射し、役行者を照らしていました。
3
4/30 12:12
役行者と前鬼、後鬼。
賽銭箱の光が射し、役行者を照らしていました。
陀羅尼助茶屋
営業店舗がなく、陀羅尼助丸は買えず。
腹痛の薬が最近では気付薬なんだって。
要は気分の問題なのね。
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4/30 12:23
陀羅尼助茶屋
営業店舗がなく、陀羅尼助丸は買えず。
腹痛の薬が最近では気付薬なんだって。
要は気分の問題なのね。
金掛岩
ダメかな?と思いつつ登ってしまいました。
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4/30 12:46
金掛岩
ダメかな?と思いつつ登ってしまいました。
頂上直下を少し右に移動する部分のホールド以外は問題なし。
2
4/30 12:49
頂上直下を少し右に移動する部分のホールド以外は問題なし。
西の覗きは500円だったかな。行を体験するのは有料です。
2
4/30 13:02
西の覗きは500円だったかな。行を体験するのは有料です。
手を伸ばして撮影
下に何かあったような
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4/30 13:03
手を伸ばして撮影
下に何かあったような
身口意三業とは
行い、言葉、考えの三つの業を指しているらしい。
この時は心して通れくらいに思ってました(笑
1
4/30 13:19
身口意三業とは
行い、言葉、考えの三つの業を指しているらしい。
この時は心して通れくらいに思ってました(笑
山上ヶ岳頂上
三角点もこの手前にあります
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4/30 13:29
山上ヶ岳頂上
三角点もこの手前にあります
お花畑で20分ほど昼寝しちゃいました。
快晴の空の下で、心地よい風が吹く絶好のコンディション。
身口意整ってないのは仕方がない。
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4/30 13:30
お花畑で20分ほど昼寝しちゃいました。
快晴の空の下で、心地よい風が吹く絶好のコンディション。
身口意整ってないのは仕方がない。
大峯山寺
年末の山行時に続き、今回も中には入れず。
わかっていたけど、残念!
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4/30 14:04
大峯山寺
年末の山行時に続き、今回も中には入れず。
わかっていたけど、残念!
小笹ノ宿
避難小屋はかなり小さいけど、幕営適地は多し。
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4/30 14:31
小笹ノ宿
避難小屋はかなり小さいけど、幕営適地は多し。
小笹ノ宿内部
頑張れば4人は眠れそう。
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4/30 14:31
小笹ノ宿内部
頑張れば4人は眠れそう。
小笹ノ宿からは暫く沢沿いを歩きます。
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4/30 14:58
小笹ノ宿からは暫く沢沿いを歩きます。
女人結界門を出ます。
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4/30 15:20
女人結界門を出ます。
大普賢岳山頂
ここはかなり好きなピーク
スペースは狭め
2
4/30 16:21
大普賢岳山頂
ここはかなり好きなピーク
スペースは狭め
水太覗き
まだまだ序盤なのに、この山深いこと。
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4/30 16:46
水太覗き
まだまだ序盤なのに、この山深いこと。
国見岳
ルート沿いにあるピークも全て踏みます。
2
4/30 17:22
国見岳
ルート沿いにあるピークも全て踏みます。
初日はこの稚子泊で幕営
4張ほど張れるスペースがありますが、風の通り道のために幕の揺れは半端ではありません。
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4/30 17:37
初日はこの稚子泊で幕営
4張ほど張れるスペースがありますが、風の通り道のために幕の揺れは半端ではありません。
ルナーソロ
横にテンションをかけて幕が低くなっていますが、
ポールを真っ直ぐではなく、後方に向けて立てる事で強風を凌ぎましたと自画自賛。
3
4/30 18:36
ルナーソロ
横にテンションをかけて幕が低くなっていますが、
ポールを真っ直ぐではなく、後方に向けて立てる事で強風を凌ぎましたと自画自賛。
七つ池の窪地にはかなりの残雪が
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5/1 5:11
七つ池の窪地にはかなりの残雪が
大普賢岳ファミリーとご来光
右端はひ孫かな?
2
5/1 5:26
大普賢岳ファミリーとご来光
右端はひ孫かな?
行者還岳が右へピストン
行者還小屋は左へ
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5/1 6:09
行者還岳が右へピストン
行者還小屋は左へ
行者還岳
ここから分岐まで戻らない選択をして面倒なことに
3
5/1 6:15
行者還岳
ここから分岐まで戻らない選択をして面倒なことに
弥山とその左端にトンガリ八経ヶ岳が見えてテンション上がってました。
2
5/1 6:15
弥山とその左端にトンガリ八経ヶ岳が見えてテンション上がってました。
分岐に戻らず、行者還小屋側へ降下開始。
下降点にはテープがありましたが、
暫く下って登り返すことになろうとは!
歩きメインの僕に下降はインポッシブルでした。
ルートログを見るともうちょっとなんだけど無理だわ。
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5/1 6:36
分岐に戻らず、行者還小屋側へ降下開始。
下降点にはテープがありましたが、
暫く下って登り返すことになろうとは!
歩きメインの僕に下降はインポッシブルでした。
ルートログを見るともうちょっとなんだけど無理だわ。
行者還小屋手前の水場
2ℓ補給しましたよ。
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5/1 6:45
行者還小屋手前の水場
2ℓ補給しましたよ。
部屋は2階建が2つで毛布も完備
1
5/1 7:10
部屋は2階建が2つで毛布も完備
行者還小屋はかなり綺麗で設備充実
トイレがあり、タンクに貯めた水が蛇口から出ます。
1
5/1 7:11
行者還小屋はかなり綺麗で設備充実
トイレがあり、タンクに貯めた水が蛇口から出ます。
暫く進むとなだらかな弥山とその左端に八経ヶ岳のトンガリが再度確認出来ました。
1
5/1 7:42
暫く進むとなだらかな弥山とその左端に八経ヶ岳のトンガリが再度確認出来ました。
一ノ多和
数年前までは廃屋と化した避難小屋があったみたい。
ここが何かは軽く調べただけではわからず。
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5/1 8:09
一ノ多和
数年前までは廃屋と化した避難小屋があったみたい。
ここが何かは軽く調べただけではわからず。
弁天ノ森を進んで行きます。
0
5/1 8:11
弁天ノ森を進んで行きます。
聖宝ノ宿
ここは幕営ポイントだけど、1張りが限界かな。
2
5/1 9:44
聖宝ノ宿
ここは幕営ポイントだけど、1張りが限界かな。
大普賢ファミリーと行者還岳を振り返る
結構歩いたな!
1
5/1 10:20
大普賢ファミリーと行者還岳を振り返る
結構歩いたな!
弥山直下の急登には残雪多め
雪だるまを設置しながら進みます。
1
5/1 10:32
弥山直下の急登には残雪多め
雪だるまを設置しながら進みます。
もう弥山山頂はすぐそこ
この辺りは特に雪が深い
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5/1 10:41
もう弥山山頂はすぐそこ
この辺りは特に雪が深い
ここにも三兄弟を設置
全部で10体以上は配置しておきました。
2
5/1 10:44
ここにも三兄弟を設置
全部で10体以上は配置しておきました。
山頂到着!
すでにテント数張りありました。
1
5/1 10:46
山頂到着!
すでにテント数張りありました。
ペットボトル飲料が300円とか安すぎるっしょ!
水は購入したら容器のぎりぎりまでたっぷり入れてくれます。
しかもカップラーメンを買ったらお湯を入れてくれて、箸も付きます。至れり尽くせり。
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5/1 10:52
ペットボトル飲料が300円とか安すぎるっしょ!
水は購入したら容器のぎりぎりまでたっぷり入れてくれます。
しかもカップラーメンを買ったらお湯を入れてくれて、箸も付きます。至れり尽くせり。
補給が完了したところで、看板を撮影してから弥山山頂へ。
1
5/1 11:26
補給が完了したところで、看板を撮影してから弥山山頂へ。
鳥居をくぐって数分の所にある天河大弁財天社奥ノ院へ向かいます。
0
5/1 11:27
鳥居をくぐって数分の所にある天河大弁財天社奥ノ院へ向かいます。
あちらが奥ノ院
白骨樹が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
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5/1 11:29
あちらが奥ノ院
白骨樹が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
目指す八経ヶ岳はすぐそこ
弥山からは30分もあれば着きます
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5/1 11:35
目指す八経ヶ岳はすぐそこ
弥山からは30分もあれば着きます
八経ヶ岳
前回と同様にふしぎな気持ち
中心にいる感じがします。
2
5/1 12:08
八経ヶ岳
前回と同様にふしぎな気持ち
中心にいる感じがします。
八経ヶ岳から少し行くと道標には明星ヶ岳とありますが、明星ヶ岳山頂はコースから微妙に外れています。
よくわからなかったので直登しました。
0
5/1 12:26
八経ヶ岳から少し行くと道標には明星ヶ岳とありますが、明星ヶ岳山頂はコースから微妙に外れています。
よくわからなかったので直登しました。
明星ヶ岳
看板の下にはお地蔵さんが。
2
5/1 12:36
明星ヶ岳
看板の下にはお地蔵さんが。
楊枝ノ宿前のガレ場というか崩落地
要注意
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5/1 15:05
楊枝ノ宿前のガレ場というか崩落地
要注意
楊枝ノ宿
水場は水滴が滴る程度。小屋は2階建で、各階5,6人が泊まれます。トイレはありません。
稚子泊で一緒だったマッタリ山行中の京都御朱印マスターの方と再会。ここの小屋では四国から遠征中の陽気なおじ様2人と、下半身はシュラフで上半身はダウン、マットは5mm厚程の物を上半身のみにカットして使用するガチウルトラライトの方と一緒に。かなり楽しかった。
2
5/1 16:32
楊枝ノ宿
水場は水滴が滴る程度。小屋は2階建で、各階5,6人が泊まれます。トイレはありません。
稚子泊で一緒だったマッタリ山行中の京都御朱印マスターの方と再会。ここの小屋では四国から遠征中の陽気なおじ様2人と、下半身はシュラフで上半身はダウン、マットは5mm厚程の物を上半身のみにカットして使用するガチウルトラライトの方と一緒に。かなり楽しかった。
3日目も快晴になりそう
本当に天気に恵まれていました。
2
5/2 4:53
3日目も快晴になりそう
本当に天気に恵まれていました。
釈迦ヶ岳
山での朝はいつも美しい
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5/2 5:15
釈迦ヶ岳
山での朝はいつも美しい
仏生ヶ岳
コースから外れて寄り道
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5/2 5:32
仏生ヶ岳
コースから外れて寄り道
明星ヶ岳同様にお地蔵さんがいらっしゃいました。
0
5/2 5:33
明星ヶ岳同様にお地蔵さんがいらっしゃいました。
残雪が多めで登山道がわかりにくいので注意が必要です。
赤テープを目印にしますが、信用し過ぎないことも大切。
0
5/2 5:34
残雪が多めで登山道がわかりにくいので注意が必要です。
赤テープを目印にしますが、信用し過ぎないことも大切。
鳥ノ水
簡易濾過装置『デリオス』もあるけど、めんどくせぇ!と使用せず。めっちゃ美味い!
2
5/2 5:56
鳥ノ水
簡易濾過装置『デリオス』もあるけど、めんどくせぇ!と使用せず。めっちゃ美味い!
中央に不思議島を発見!
なんでしょ?
2
5/2 6:10
中央に不思議島を発見!
なんでしょ?
孔雀岳
特に何があるわけでもないですが、この辺りは稜線を行くので、最高に気持ち良い。
2
5/2 6:11
孔雀岳
特に何があるわけでもないですが、この辺りは稜線を行くので、最高に気持ち良い。
画像中央にファイントラックのレインウェアを着た方が見えます。ザックがデポピストンサイズと思ったら、行者還小屋から釈迦ヶ岳へピストンするんだとか。めちゃロングレンジじゃないですか?なんて鳥ノ水で給水中に談笑。この人も山を楽しんでたな^ ^
2
5/2 6:18
画像中央にファイントラックのレインウェアを着た方が見えます。ザックがデポピストンサイズと思ったら、行者還小屋から釈迦ヶ岳へピストンするんだとか。めちゃロングレンジじゃないですか?なんて鳥ノ水で給水中に談笑。この人も山を楽しんでたな^ ^
釈迦ヶ岳の鎖場
見た目以上に簡単で、山頂直下のザレ場の方が圧倒的に危険だと思われます。
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5/2 6:48
釈迦ヶ岳の鎖場
見た目以上に簡単で、山頂直下のザレ場の方が圧倒的に危険だと思われます。
歩いて来た稜線と左手奥に八経ヶ岳&弥山が遠望できます。
よく歩いた。
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5/2 6:50
歩いて来た稜線と左手奥に八経ヶ岳&弥山が遠望できます。
よく歩いた。
馬ノ背
こう呼ばれる箇所は数ありますが、ここは道幅も十分なので、サクッと通過します。
0
5/2 6:52
馬ノ背
こう呼ばれる箇所は数ありますが、ここは道幅も十分なので、サクッと通過します。
釈迦ヶ岳
釈迦如来像に言うのは変な感じがするけど、神々しい。
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5/2 6:58
釈迦ヶ岳
釈迦如来像に言うのは変な感じがするけど、神々しい。
釈迦ヶ岳にて八経ヶ岳&弥山を背景に撮影
釈迦ヶ岳も最高に気持ちが良い山。
一度は訪れてみたいと思っている前鬼からまた登るのもありありだ。
5
5/2 7:03
釈迦ヶ岳にて八経ヶ岳&弥山を背景に撮影
釈迦ヶ岳も最高に気持ちが良い山。
一度は訪れてみたいと思っている前鬼からまた登るのもありありだ。
心地よい笹原を行くと深仙小屋が見えて来ましたよ!
2
5/2 7:33
心地よい笹原を行くと深仙小屋が見えて来ましたよ!
深仙小屋
画像上部にヘリがホバリングしていました。
何事かと思ったら滑落した方が小屋前でヘリを待たれていました。自力で登山道まで登り返したが、脚を痛めた様子で顔にも擦り傷が。居合わせた方が携帯電波の入るところまで山を登り返して連絡してくれたらしい。オレンジのウェアで目立つので一緒に手を振りました。
2
5/2 7:39
深仙小屋
画像上部にヘリがホバリングしていました。
何事かと思ったら滑落した方が小屋前でヘリを待たれていました。自力で登山道まで登り返したが、脚を痛めた様子で顔にも擦り傷が。居合わせた方が携帯電波の入るところまで山を登り返して連絡してくれたらしい。オレンジのウェアで目立つので一緒に手を振りました。
ホバリング位置は画像の通り。登山道が近く、風が強いので通過は自粛。
隊員が降下し、ヘリが旋回体制に入ったのでサッと通過します。
間近で救助を見たのは塔ノ岳以来2度目。
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5/2 7:44
ホバリング位置は画像の通り。登山道が近く、風が強いので通過は自粛。
隊員が降下し、ヘリが旋回体制に入ったのでサッと通過します。
間近で救助を見たのは塔ノ岳以来2度目。
大日岳と太鼓の辻への分岐
大日岳は小ピークを一つ越えたところにあります。
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5/2 7:54
大日岳と太鼓の辻への分岐
大日岳は小ピークを一つ越えたところにあります。
左が行場で右が一般登山道
一般登山道側も赤テープがありますがルートは少しわかりづらいかもしれません。
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5/2 7:58
左が行場で右が一般登山道
一般登山道側も赤テープがありますがルートは少しわかりづらいかもしれません。
割と大きめの岩がゴロゴロしているので、うまくホールドを取りながら登ります。難しくはないかな。
0
5/2 7:59
割と大きめの岩がゴロゴロしているので、うまくホールドを取りながら登ります。難しくはないかな。
大日岳
大日如来様が笑っているように見えるのは気のせい?
大日如来と釈迦如来の違いや、両手で組まれている印の意味などを調べると、それはまた面白いと思ってしまう年齢になりました。
2
5/2 8:03
大日岳
大日如来様が笑っているように見えるのは気のせい?
大日如来と釈迦如来の違いや、両手で組まれている印の意味などを調べると、それはまた面白いと思ってしまう年齢になりました。
大日岳山頂から深仙小屋を見るとヘリが怪我人を収容していました。北へ飛び去って行きました。無事で何よりだ。
大日如来様に登山の無事を祈願して山頂を後にします。
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5/2 8:07
大日岳山頂から深仙小屋を見るとヘリが怪我人を収容していました。北へ飛び去って行きました。無事で何よりだ。
大日如来様に登山の無事を祈願して山頂を後にします。
太鼓ノ辻、前鬼への分岐点
実は前日の弥山登頂で疲れ切ったセンパイが前鬼で山を下りる予定でした。僕は前鬼まで送り届けて、もう一度奥駈けのために登り返すつもりでしたが、小屋で寝たことでかなり体力を回復したので、前日同様にペースを抑えて先に進みます。
1
5/2 8:18
太鼓ノ辻、前鬼への分岐点
実は前日の弥山登頂で疲れ切ったセンパイが前鬼で山を下りる予定でした。僕は前鬼まで送り届けて、もう一度奥駈けのために登り返すつもりでしたが、小屋で寝たことでかなり体力を回復したので、前日同様にペースを抑えて先に進みます。
玉置山や本宮の文字が見えると一気にテンションが上がってしまいました。ついに南奥駈道に入ります。
1
5/2 8:23
玉置山や本宮の文字が見えると一気にテンションが上がってしまいました。ついに南奥駈道に入ります。
いつの間にか蘇獏岳
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5/2 8:31
いつの間にか蘇獏岳
仙人舞台石はイマイチわからず。
0
5/2 8:32
仙人舞台石はイマイチわからず。
石楠花岳
低山でありがちな小ピーク祭りです。
1
5/2 8:47
石楠花岳
低山でありがちな小ピーク祭りです。
気持ちよすぎて走りたくなるのを抑えます。
ここでも会社のことや将来のことなどをセンパイとくっちゃべりながらダラダラユルユル。でも確実に歩を進めて行きます。
3
5/2 9:00
気持ちよすぎて走りたくなるのを抑えます。
ここでも会社のことや将来のことなどをセンパイとくっちゃべりながらダラダラユルユル。でも確実に歩を進めて行きます。
天狗岳
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5/2 9:11
天狗岳
奥守岳
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5/2 9:27
奥守岳
嫁越峠
0
5/2 9:44
嫁越峠
後から木が刺さったような風景
テント張れそうだけぉ、ここだと水が問題か。
2
5/2 10:05
後から木が刺さったような風景
テント張れそうだけぉ、ここだと水が問題か。
天狗の稽古場
正直よくわかんないけどパチリ
1
5/2 10:05
天狗の稽古場
正直よくわかんないけどパチリ
鎖場の無い、ちっちゃい方の地蔵岳
1
5/2 10:09
鎖場の無い、ちっちゃい方の地蔵岳
般若岳
三角点もあります
2
5/2 10:33
般若岳
三角点もあります
この辺りはかなりのバイケイソウの数です。
これは相当綺麗になるのではないでしょうか。
1
5/2 11:05
この辺りはかなりのバイケイソウの数です。
これは相当綺麗になるのではないでしょうか。
乾光門
0
5/2 11:05
乾光門
涅槃岳
2
5/2 11:28
涅槃岳
証誠無漏岳
1
5/2 11:58
証誠無漏岳
行者さんも近代的です。
現代の行者さんは亡くなることなんてそもそも想定しないから白装束なんて着ない。
1
5/2 12:09
行者さんも近代的です。
現代の行者さんは亡くなることなんてそもそも想定しないから白装束なんて着ない。
鎖場はあれど、足場も多いので問題なくクリアして行きます。
1
5/2 12:13
鎖場はあれど、足場も多いので問題なくクリアして行きます。
阿須迦利岳
途中から見えるようになった『神宮山彦グループ』とはなんぞやと調べました。こちらの組織がなければ南奥駈は歩けなかったと思うと胸が熱くなる。
1
5/2 12:27
阿須迦利岳
途中から見えるようになった『神宮山彦グループ』とはなんぞやと調べました。こちらの組織がなければ南奥駈は歩けなかったと思うと胸が熱くなる。
時経小屋
立派な小屋です。
安心して歩けるのも整備、管理してくれる方々のおかげ。
2
5/2 12:44
時経小屋
立派な小屋です。
安心して歩けるのも整備、管理してくれる方々のおかげ。
中も完璧
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5/2 12:44
中も完璧
ヘトヘトのセンパイは感動。もちろん僕も感謝。
水場までの400mの往復をするとしないでは大きな違い。
頑行仙小屋で会った人曰く、頑張って下まで行けばホースから大量の水が出ておりシャワーを浴びるように身体を洗える程だとか。
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5/2 12:45
ヘトヘトのセンパイは感動。もちろん僕も感謝。
水場までの400mの往復をするとしないでは大きな違い。
頑行仙小屋で会った人曰く、頑張って下まで行けばホースから大量の水が出ておりシャワーを浴びるように身体を洗える程だとか。
ありがたいことに行仙小屋でも中に水を準備してくれていましたよ。
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5/2 13:00
ありがたいことに行仙小屋でも中に水を準備してくれていましたよ。
久しぶりの舗装路にテンションが異様に上がるセンパイ。
フカフカではないけど、平らな道の歩きやすいこと(笑
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5/2 13:01
久しぶりの舗装路にテンションが異様に上がるセンパイ。
フカフカではないけど、平らな道の歩きやすいこと(笑
両股分岐
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5/2 13:35
両股分岐
平治小屋
中は未確認です。
0
5/2 13:49
平治小屋
中は未確認です。
転法輪岳
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5/2 14:11
転法輪岳
倶利迦羅岳
2
5/2 14:39
倶利迦羅岳
ツツジが見事でございます。
1
5/2 15:33
ツツジが見事でございます。
行仙岳
電波塔?人工物を見るとホッとする自分がいます。
ちなみにこの山頂は巻けちゃいます。
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5/2 15:50
行仙岳
電波塔?人工物を見るとホッとする自分がいます。
ちなみにこの山頂は巻けちゃいます。
行仙小屋
これまた立派
そして完璧
トイレもある
なんなら中に箸やらなんやらの備品も揃う
こんな贅沢をしていいのかと思ってしまうほどに(笑
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5/2 16:14
行仙小屋
これまた立派
そして完璧
トイレもある
なんなら中に箸やらなんやらの備品も揃う
こんな贅沢をしていいのかと思ってしまうほどに(笑
行仙小屋内にはストーブもありますよ。
結構広々しております。
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行仙小屋内にはストーブもありますよ。
結構広々しております。
正直よくわかりません。
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5/3 1:44
正直よくわかりません。
笠捨山
夜中はガスガスで道迷いに神経をすり減らします。
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5/3 1:45
笠捨山
夜中はガスガスで道迷いに神経をすり減らします。
地蔵岳の鎖場
大小かなりの数があり、夜に行くには少し危なかったかな。
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5/3 2:53
地蔵岳の鎖場
大小かなりの数があり、夜に行くには少し危なかったかな。
細い木の根を渡ります。
両サイドは切れ落ちているので要注意
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5/3 2:57
細い木の根を渡ります。
両サイドは切れ落ちているので要注意
明星にあったものと似たお地蔵さまがここにも
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5/3 3:02
明星にあったものと似たお地蔵さまがここにも
山頂から一段下げたところにまたお地蔵さん
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5/3 3:04
山頂から一段下げたところにまたお地蔵さん
垂直に付けられた鎖場
落ちたらタダではすみません
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5/3 3:11
垂直に付けられた鎖場
落ちたらタダではすみません
拝返し
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5/3 3:47
拝返し
檜之宿跡
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5/3 3:55
檜之宿跡
香精山
山頂直下は進行方向と逆に道がつけられている箇所があるので要注意。
ここで行仙小屋でお隣だった快足の二人組に追い抜かれます。
めちゃくちゃ爽やかで気持ちの良い人達。
そんな人達と話すとこちらまで元気になれる。
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5/3 4:16
香精山
山頂直下は進行方向と逆に道がつけられている箇所があるので要注意。
ここで行仙小屋でお隣だった快足の二人組に追い抜かれます。
めちゃくちゃ爽やかで気持ちの良い人達。
そんな人達と話すとこちらまで元気になれる。
貝吹之野
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5/3 4:51
貝吹之野
塔ノ谷峠
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5/3 4:56
塔ノ谷峠
左端に少し見えますが、千日回峰行ではなく千日刈峰行。
これは神宮山彦グループの笹刈り運動をそう呼んでいるようです。そのおかげで気持ち良い山歩きができるわけなんですね。
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5/3 5:26
左端に少し見えますが、千日回峰行ではなく千日刈峰行。
これは神宮山彦グループの笹刈り運動をそう呼んでいるようです。そのおかげで気持ち良い山歩きができるわけなんですね。
古屋宿跡
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5/3 5:42
古屋宿跡
千眺之森
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5/3 5:54
千眺之森
如意宝珠岳
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5/3 5:54
如意宝珠岳
蜘蛛の口
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5/3 6:06
蜘蛛の口
稚児之森
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5/3 6:12
稚児之森
ついに車道に到達!
でも、すぐ横の登山道を歩くんですけどね。
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5/3 6:16
ついに車道に到達!
でも、すぐ横の登山道を歩くんですけどね。
展望台発見
センパイも限界とのせめぎ合いの最中だったので、登るのはやめておきました。
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5/3 7:40
展望台発見
センパイも限界とのせめぎ合いの最中だったので、登るのはやめておきました。
世界遺産大峯奥駈道
地元の人々の努力によって守られている、世界に誇れる古道。
歩かれなければ道ではなくなるし、歩かれすぎるようになると違う道になってしまう。積み重ねるのは難しく、それを崩すのは容易だなとしみじみ思うのでした。
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5/3 7:43
世界遺産大峯奥駈道
地元の人々の努力によって守られている、世界に誇れる古道。
歩かれなければ道ではなくなるし、歩かれすぎるようになると違う道になってしまう。積み重ねるのは難しく、それを崩すのは容易だなとしみじみ思うのでした。
お地蔵さんにご挨拶して玉置神社へ
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5/3 8:06
お地蔵さんにご挨拶して玉置神社へ
玉置山山頂
とりあえず近くの鐘を鳴らします
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5/3 8:09
玉置山山頂
とりあえず近くの鐘を鳴らします
玉石社
究極パワースポット!
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5/3 8:15
玉石社
究極パワースポット!
巨木に囲まれてひっそりと佇んでいます。
心鎮めてお参りします。
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5/3 8:15
巨木に囲まれてひっそりと佇んでいます。
心鎮めてお参りします。
玉置神社にご挨拶
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5/3 8:36
玉置神社にご挨拶
ここからは左の林道でも右の登山道でも同じところに出て合流します。
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5/3 9:21
ここからは左の林道でも右の登山道でも同じところに出て合流します。
大森山
この辺から画像にあるようなしっかりした道標がなくなります。
残り10kmとはとてもじゃないけど、思えません(苦笑
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5/3 10:36
大森山
この辺から画像にあるようなしっかりした道標がなくなります。
残り10kmとはとてもじゃないけど、思えません(苦笑
大水ノ森
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5/3 10:56
大水ノ森
熊野川が見える!
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5/3 11:57
熊野川が見える!
五大尊岳
こんな所から不動明王を盗んだ?人の気が知れず。
意外と奥側に落としただけで、辺りを探せば見つかるのを待っていたりするかも。
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5/3 12:07
五大尊岳
こんな所から不動明王を盗んだ?人の気が知れず。
意外と奥側に落としただけで、辺りを探せば見つかるのを待っていたりするかも。
すっかり下りて来ました。
これまた気持ち良いわけです。
この辺から時間も迫って来ましたので、センパイのザックも担いで歩きます。元々軽いからデカイザック一つ分くらいかな。
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5/3 13:37
すっかり下りて来ました。
これまた気持ち良いわけです。
この辺から時間も迫って来ましたので、センパイのザックも担いで歩きます。元々軽いからデカイザック一つ分くらいかな。
吹越山
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5/3 15:32
吹越山
大斎原が見えた!
ここからぐるっと回り込むのでまだまだ先はあります。
それでもクライマックス感は嫌が応にも高まる。
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5/3 16:40
大斎原が見えた!
ここからぐるっと回り込むのでまだまだ先はあります。
それでもクライマックス感は嫌が応にも高まる。
七越峰
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5/3 16:57
七越峰
大斎原は目前
音無川ではないけど、熊野川をそのままの姿で渡渉しちゃいます。シューズは非防水で抜けがイイし、靴下は予備があるし、短パンは海パン兼用だし、膝上まで浸かりましたけど、そんなの関係ねえ!
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5/3 18:08
大斎原は目前
音無川ではないけど、熊野川をそのままの姿で渡渉しちゃいます。シューズは非防水で抜けがイイし、靴下は予備があるし、短パンは海パン兼用だし、膝上まで浸かりましたけど、そんなの関係ねえ!
大斎原の鳥居
鳥居の向こうは境内なので、撮影禁止
金色に八咫烏が輝いています
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5/3 18:23
大斎原の鳥居
鳥居の向こうは境内なので、撮影禁止
金色に八咫烏が輝いています
熊野本宮大社
大斎原から5分ほどで到着
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5/3 18:27
熊野本宮大社
大斎原から5分ほどで到着
雰囲気抜群
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5/3 18:27
雰囲気抜群
この日は新宮にしかいけなくなってしまいましたので、もうバス停で寝ちゃいます。近くに田んぼがあるので蚊が飛び交っていました。そこを除けばかなり快適。トイレも神社前にあります。温水が出るみたい。
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5/3 19:13
この日は新宮にしかいけなくなってしまいましたので、もうバス停で寝ちゃいます。近くに田んぼがあるので蚊が飛び交っていました。そこを除けばかなり快適。トイレも神社前にあります。温水が出るみたい。
近くの産田神社に寄ってから
0
5/4 6:00
近くの産田神社に寄ってから
再び大斎原へ
稲穂が成長し、刈り入れ前になれば夕陽に輝く黄金の草原になるのかと思うと、それをみに来るだけでも価値があるかな。
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5/4 6:03
再び大斎原へ
稲穂が成長し、刈り入れ前になれば夕陽に輝く黄金の草原になるのかと思うと、それをみに来るだけでも価値があるかな。
オマケ1
帰りは高速道路を走らないバスでは日本最長の八木神宮線を堪能したのでした。
十津川あたりで乗り継げばバスの選択肢も増えるはずなので調べてみてください。
2
5/4 6:45
オマケ1
帰りは高速道路を走らないバスでは日本最長の八木神宮線を堪能したのでした。
十津川あたりで乗り継げばバスの選択肢も増えるはずなので調べてみてください。
オマケ2
ダムが本当に綺麗でしたよ。
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5/4 10:06
オマケ2
ダムが本当に綺麗でしたよ。
これに水3ℓと食料4日分を加えて10.5kg
幕をシックスムーンデザインズのルナーソロからストックシェルターに、マットをイナーシャオゾンウルトラライトからロールマットに変更すれば10kgは切れたけど、そこは自己満足の問題でこんな感じに。水も1人なら2ℓで問題無しとなれば8kg台でいけたかな。詳細は割愛。
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5/6 12:45
これに水3ℓと食料4日分を加えて10.5kg
幕をシックスムーンデザインズのルナーソロからストックシェルターに、マットをイナーシャオゾンウルトラライトからロールマットに変更すれば10kgは切れたけど、そこは自己満足の問題でこんな感じに。水も1人なら2ℓで問題無しとなれば8kg台でいけたかな。詳細は割愛。
日中はほぼこれで行動しました。
モンベルの『山』Tシャツはふるさと納税でゲット
アルトラのローンピーク3.0は個人的には完璧
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5/6 12:45
日中はほぼこれで行動しました。
モンベルの『山』Tシャツはふるさと納税でゲット
アルトラのローンピーク3.0は個人的には完璧
sakurairoさん どうもです!
レポ楽しみにお待ちしてました
細かく書かれていて、このレポだけで『コンプリート大峯奥駈道!』になるんじゃないですか? 文才あるなぁ
ULに纏められていて、かなり興味をもって拝見させて頂いておりました。
行仙小屋で横に位置したのも何かの縁でしょう。
また機会があれば山談義したいですね!
コメントありがとうございます!
レコはいつも書くようにしていますが、小学生の日記になるので悩ましいところです。
誰かの役に立てば良いのですが^ ^
また、装備の軽量化については常に考えていますが、BMさんの最初と最後で荷物の量が異なる問題をマットを外付け収納に使って解消するアイデアは面白いと思いました。
単純にザックを大きくしてしまわないのは重要ですね。
山登りを始めてからまだ1年経ちませんが、仙丈ヶ岳で会った人に塔ノ岳で再会するくらいです。BMさんにもまたお会いすることがあるかと思いますので、その際は楽しいお話をお聞かせください。
よろしくお願いします。
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