連休最終日、天気予報だと曇りのち晴れ。山に雲がかかってます。雨が降らないといいが。
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5/7 7:16
連休最終日、天気予報だと曇りのち晴れ。山に雲がかかってます。雨が降らないといいが。
右側に写っている女性となりゆきで、鍋割山までご一緒させていただきました。山、その他もろもろの会話を楽しみながら登ることができました。
m(_ _)m。ありがとうございました。
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5/7 8:23
右側に写っている女性となりゆきで、鍋割山までご一緒させていただきました。山、その他もろもろの会話を楽しみながら登ることができました。
m(_ _)m。ありがとうございました。
鍋割山到着。今日は、鍋割山北尾根、蛭ヶ岳南尾根の踏破が目的です。これからが本番。
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5/7 9:34
鍋割山到着。今日は、鍋割山北尾根、蛭ヶ岳南尾根の踏破が目的です。これからが本番。
雨山峠方向に降りて数分で、右側の柵の向こうに赤く何か書かれている木が見つかります。ユーシンと書いてあります。
鍋割山北尾根の始まりです。柵も倒れているので、そのまま進みます。
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5/7 9:46
雨山峠方向に降りて数分で、右側の柵の向こうに赤く何か書かれている木が見つかります。ユーシンと書いてあります。
鍋割山北尾根の始まりです。柵も倒れているので、そのまま進みます。
ところどころ赤くユーシン?と書かれている木があります。
尾根筋になんとなくの踏み跡もあるので、今のところ方向はあっています。
(赤くユーシンの文字が消えかかっています。消えると方向があっているか心配になりそう)
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5/7 9:46
ところどころ赤くユーシン?と書かれている木があります。
尾根筋になんとなくの踏み跡もあるので、今のところ方向はあっています。
(赤くユーシンの文字が消えかかっています。消えると方向があっているか心配になりそう)
大きな倒木。鞍部につきました。
ここが旧雨山峠?
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5/7 9:57
大きな倒木。鞍部につきました。
ここが旧雨山峠?
先を見ると登り坂。ここを登るとオガラ沢ノ頭かなぁ。
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5/7 9:57
先を見ると登り坂。ここを登るとオガラ沢ノ頭かなぁ。
すぐピークに到着。ツツジが綺麗に咲いてました。
地図の北尾根は、ここから北西に進むのですが、普通に尾根筋をたどると北東方向です。ヤマレコのルート図でみんなの足跡を確認しても北東方向の尾根の足跡がたくさんあるので、そのまま尾根を下ります。
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5/7 10:00
すぐピークに到着。ツツジが綺麗に咲いてました。
地図の北尾根は、ここから北西に進むのですが、普通に尾根筋をたどると北東方向です。ヤマレコのルート図でみんなの足跡を確認しても北東方向の尾根の足跡がたくさんあるので、そのまま尾根を下ります。
ひたすら尾根を進みます。
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5/7 10:17
ひたすら尾根を進みます。
右側の林の隙間から林道が見え隠れしだします。そのうち、小さなピークの登り坂にぶつかります。そのピークは登らず、右に下っていきます。
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5/7 10:21
右側の林の隙間から林道が見え隠れしだします。そのうち、小さなピークの登り坂にぶつかります。そのピークは登らず、右に下っていきます。
下っていくとすぐに林道、沢に出ます。
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5/7 10:23
下っていくとすぐに林道、沢に出ます。
こんな感じのところにでました。
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5/7 10:24
こんな感じのところにでました。
林道はこんな感じ。
林道といっても山が崩れて岩が散乱。車はもちろん通行不可。
歩くのも大変。
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5/7 10:37
林道はこんな感じ。
林道といっても山が崩れて岩が散乱。車はもちろん通行不可。
歩くのも大変。
林道を歩いていると、二、三歩先をニョロニョロと蛇が横切りました。あわてて撮影。尻尾しか映りませんでした。マムシじゃないみたいですが...ビビリました。
(≧∀≦;)
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5/7 10:30
林道を歩いていると、二、三歩先をニョロニョロと蛇が横切りました。あわてて撮影。尻尾しか映りませんでした。マムシじゃないみたいですが...ビビリました。
(≧∀≦;)
熊木沢出合に到着
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5/7 10:45
熊木沢出合に到着
振り返って左に降りていきます。
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5/7 10:45
振り返って左に降りていきます。
ヤマレコでお馴染みの梯子。ここを登って沢を渡ります。
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5/7 10:46
ヤマレコでお馴染みの梯子。ここを登って沢を渡ります。
沢を渡って再び林道を進む。
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5/7 10:47
沢を渡って再び林道を進む。
右側に登山道。弁当沢ノ頭に行く道のようです。
今日は、真っ直ぐ、熊木沢を進みます。
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5/7 10:51
右側に登山道。弁当沢ノ頭に行く道のようです。
今日は、真っ直ぐ、熊木沢を進みます。
林道が崩壊。河原に降りて進んでみました。
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5/7 11:03
林道が崩壊。河原に降りて進んでみました。
堰堤に到着。
堰堤を超えるルートはありませんでした。
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5/7 10:59
堰堤に到着。
堰堤を超えるルートはありませんでした。
右を見ると、なんか道がありそう。
崩壊場所に戻って、林道を進むことにします
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5/7 11:02
右を見ると、なんか道がありそう。
崩壊場所に戻って、林道を進むことにします
崩壊場所を慎重に進むと林道が続いていました。
警報ならせの標識。これもヤマレコでお馴染み。
左側が堰堤です。
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5/7 11:06
崩壊場所を慎重に進むと林道が続いていました。
警報ならせの標識。これもヤマレコでお馴染み。
左側が堰堤です。
堰堤をすぎると、林道が終わり、河原に降りて進みます。
次の堰堤は、木や岩が積み上げられたところを越えていきます。
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5/7 11:14
堰堤をすぎると、林道が終わり、河原に降りて進みます。
次の堰堤は、木や岩が積み上げられたところを越えていきます。
堰堤を越えて蛭ヶ岳を撮影。まだまだ遠い。
ここで沢を渡渉して右岸へ。
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5/7 11:19
堰堤を越えて蛭ヶ岳を撮影。まだまだ遠い。
ここで沢を渡渉して右岸へ。
すすきの中に道が続いてます。
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5/7 11:21
すすきの中に道が続いてます。
再び林道。
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5/7 11:23
再び林道。
林道がまた崩壊。ここは危険なのでいったん引き返します。
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5/7 11:25
林道がまた崩壊。ここは危険なのでいったん引き返します。
少し戻って左側の石垣に登ります。
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5/7 11:26
少し戻って左側の石垣に登ります。
ガレ場を乗り越えます。
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5/7 11:26
ガレ場を乗り越えます。
林道に降りて、振り返って崩壊場所を撮影。
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5/7 11:28
林道に降りて、振り返って崩壊場所を撮影。
まだまだ林道を進みます。
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5/7 11:28
まだまだ林道を進みます。
崩落、倒木、本当に歩きづらい。
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5/7 11:36
崩落、倒木、本当に歩きづらい。
また倒木。
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5/7 11:40
また倒木。
堰堤
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5/7 11:41
堰堤
堰堤
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5/7 11:42
堰堤
堰堤をいくつか通り過ぎます
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5/7 11:44
堰堤をいくつか通り過ぎます
林道を進んでいくと、崩壊、倒木。
行く手を阻まれたので、沢沿いを行くことに。
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5/7 11:49
林道を進んでいくと、崩壊、倒木。
行く手を阻まれたので、沢沿いを行くことに。
沢沿いをずっと進んでいくと、あれ?
道がふさがっていそう
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5/7 11:44
沢沿いをずっと進んでいくと、あれ?
道がふさがっていそう
ここを乗り越えて進もうとしましたが、なにか違う。
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5/7 11:45
ここを乗り越えて進もうとしましたが、なにか違う。
地図を見ると、確かに、堰堤のところで左に迂回するようなルートになってます。
さきほどの崩壊した林道を行くほうが正解でした。戻って、先ほどの林道を進み、崩壊&倒木の箇所を慎重に乗り越えていくと、また崩壊寸前の場所。慎重に右端を歩いて通過。
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5/7 11:50
地図を見ると、確かに、堰堤のところで左に迂回するようなルートになってます。
さきほどの崩壊した林道を行くほうが正解でした。戻って、先ほどの林道を進み、崩壊&倒木の箇所を慎重に乗り越えていくと、また崩壊寸前の場所。慎重に右端を歩いて通過。
ガレ場。
心配になりますが、道はあってました。
このガレ場を登って右方向に曲がって進みます。
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5/7 11:50
ガレ場。
心配になりますが、道はあってました。
このガレ場を登って右方向に曲がって進みます。
道なりに右に曲がっていくと大きな倒木。これも越えていきます。
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5/7 11:52
道なりに右に曲がっていくと大きな倒木。これも越えていきます。
また崩壊、邪魔な木が行く手を阻みますが、かまわずに進んでいきます。
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5/7 11:53
また崩壊、邪魔な木が行く手を阻みますが、かまわずに進んでいきます。
この先の経路が危険で通行止ということが書かれているようです。構わず進みます。
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5/7 11:55
この先の経路が危険で通行止ということが書かれているようです。構わず進みます。
堰堤の残骸?
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5/7 11:55
堰堤の残骸?
お馴染みの廃棄されたミニバン
やっとここまで来ました。
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5/7 11:56
お馴染みの廃棄されたミニバン
やっとここまで来ました。
蛭ヶ岳を仰ぎ見る
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5/7 11:56
蛭ヶ岳を仰ぎ見る
ミニバンの後方から沢に降りていきます。
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5/7 11:57
ミニバンの後方から沢に降りていきます。
沢を渡渉
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5/7 11:59
沢を渡渉
ミニバンのあるところから、対岸をみるとこんな崖。
木(中央やや左の低木の後ろの木)にピンクテープが巻いてるので、それを目当てに登っていく。
足元が崩れてなかなか登りにくいです。
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5/7 11:59
ミニバンのあるところから、対岸をみるとこんな崖。
木(中央やや左の低木の後ろの木)にピンクテープが巻いてるので、それを目当てに登っていく。
足元が崩れてなかなか登りにくいです。
前の写真のピンクテープから左側の尾根方向を見ると、木にピンクテープがあるので尾根を目指して登ります。
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5/7 12:05
前の写真のピンクテープから左側の尾根方向を見ると、木にピンクテープがあるので尾根を目指して登ります。
木の枝が邪魔ですが、尾根に登ります。
この辺は本当に足場が悪く、体力を消耗します。
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5/7 12:07
木の枝が邪魔ですが、尾根に登ります。
この辺は本当に足場が悪く、体力を消耗します。
尾根に出ます。
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5/7 12:08
尾根に出ます。
急登を振り返るとこんな感じ。
急登開始から、僅か10分ちょっとですが、勾配がキツイのと、足場がザレ場、落葉で崩れやすいので、かなり体力を消耗しました。
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5/7 12:12
急登を振り返るとこんな感じ。
急登開始から、僅か10分ちょっとですが、勾配がキツイのと、足場がザレ場、落葉で崩れやすいので、かなり体力を消耗しました。
こんなところはカワイイもんです。
基本、ずっと急登で気が抜けません。
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5/7 12:21
こんなところはカワイイもんです。
基本、ずっと急登で気が抜けません。
延々と急登を登りました。
丹沢主脈の見え方でだいたいの高さを予測。
もう1500は越えていそう。
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5/7 13:11
延々と急登を登りました。
丹沢主脈の見え方でだいたいの高さを予測。
もう1500は越えていそう。
コイワザクラが綺麗に咲いてました。
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5/7 13:22
コイワザクラが綺麗に咲いてました。
山頂間近な感じがします。
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5/7 13:34
山頂間近な感じがします。
これまたヤマレコでお馴染みのロープ。
ルートがあっているのが分かって一安心。
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5/7 13:35
これまたヤマレコでお馴染みのロープ。
ルートがあっているのが分かって一安心。
イバラが行く手を遮る。
右側は崩落した崖。
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5/7 13:37
イバラが行く手を遮る。
右側は崩落した崖。
他の人のヤマレコを参考に左側に巻いてみます。
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5/7 13:39
他の人のヤマレコを参考に左側に巻いてみます。
右側に戻ったり
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5/7 13:41
右側に戻ったり
左にいったり。
ちょっと右往左往。
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5/7 13:46
左にいったり。
ちょっと右往左往。
イバラの間を通って、右側の尾根に戻ると。
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5/7 13:47
イバラの間を通って、右側の尾根に戻ると。
やっと山頂付近に出ました。
\(^o^)/
尾根が辛かっただけに感動的です。
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5/7 13:47
やっと山頂付近に出ました。
\(^o^)/
尾根が辛かっただけに感動的です。
山頂で記念撮影。
富士山も見えました。
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
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5/7 13:51
山頂で記念撮影。
富士山も見えました。
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
歩いてきた熊木沢。
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5/7 14:16
歩いてきた熊木沢。
遅い昼食をすませ、下山開始。
丹沢主脈の稜線はいつ見てもいいなぁ
稜線歩きも楽しいのですが、何度かヤマレコに記録しているので今日の稜線歩きの写真は省略。
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5/7 14:19
遅い昼食をすませ、下山開始。
丹沢主脈の稜線はいつ見てもいいなぁ
稜線歩きも楽しいのですが、何度かヤマレコに記録しているので今日の稜線歩きの写真は省略。
丹沢山到着。富士山撮影。
\(^o^)/
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5/7 15:28
丹沢山到着。富士山撮影。
\(^o^)/
やっと塔ノ岳到着。もう16時過ぎ。
ちょっと休憩後、大倉に下山。
今日も無事下山できました。
C=(´。`;)ホッ
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5/7 16:13
やっと塔ノ岳到着。もう16時過ぎ。
ちょっと休憩後、大倉に下山。
今日も無事下山できました。
C=(´。`;)ホッ
こんばんは。
すごいルートを踏破されましたね、おめでとうございます!
標高グラフがまるで岩壁登攀の様ですね。
ルートファインディングもさすがです。
naotomo-pさん、コメントありがとうございます。
蛭ヶ岳南尾根は本当に急登でキツかったです。
f^_^;)
ルートはいったん尾根に出ると後はひたすら尾根を伝って登って行くだけ。頂上付近のイバラのところは左側に避けてから、右側に戻る感じですねー。
ヤマレコでartpanoramaさんの蛭ヶ岳南尾根のレコを見つけて参考にできたのが幸いでした。ヤマレコって便利ですねー。
(^○^)
Nobu00さん、やりましたね。
逡巡していた割には、鍋割から北尾根を下り、南尾根を登るという贅沢ルートをよく歩かれたと感心です。それにしても熊木沢出会いから南尾根取付きまでの道は寂しそう。それはかっての蛭ヶ岳南斜面の堰堤建設の工事道。当時は賑わったのでしょうね。行き交うダンプカーで。久々の南尾根のレコ。また行く人が増えそうですね。
usuronoさん、コメントありがとうございます。
工事用の林道だったんですね。納得しまた。
南尾根は取付まで行くのに遠くて大変なので、登る人が少ないですが、私のような急登好きには魅力的でした。
(^○^)
Nobuさん、絶好調ですな〜
私も蛭ヶ岳の南尾根には興味あるんですが、なんせ、遠いので・・・。
昔、熊木沢出合まで車でアクセスできた頃は、今より簡単に行けたんでしょうね。
鍋割からのアクセスでしたか〜。確かに、丹沢湖から林道をてくてくユーシン経由で歩くよりも、合理的なルートかもしれませんね〜。
でも、このハードさでは、私にはとても無理そうです
ところで、山深いバリルートの単独行、慎重にやって下さいね〜(余計なお世話でした )。
f15eagleさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。熊木沢出合まで、どういくかが悩ましかったです。丹沢湖からユーシンもいつか歩きたいと思うものの、一人だと、途中のトンネルが怖くて、体力的にキツいかもしれませんが、鍋割山経由にしました。
(^^;;
今回、鍋割山山頂から蛭ヶ岳山頂までの間出会った方はお一人だけでした。携帯も圏外でしたし、何かあったら命に関わります。蛇を見たとき(マムシではなさそうでしたしたが)、もしマムシに噛まれたらと思い、ゾッとしました。山には、いろんな危険があるので気をつけます。
(`_´)ゞ
そうそう、シッポだけ見えたヘビですが、多分ヤマカガシだと思います。
マムシ以上の毒蛇ですが、やたらには噛みついてこないのと、マムシと違って毒牙が奥歯にあるので、よほど深く嚙まれなければ大丈夫と言われています。
ただ、首のところから、皮膚に炎症を起こす粘液(自分が噛まれた時の防御)を出すとも言われていたような。えへへっ、けっこう詳しいでしょう。
昔は毒蛇と認識されていなかったので、素手で捕まえてた先輩もいましたよ。
いずれにしてもヘビは早期発見、そして踏んだり手を出さないことがポイントですね。
やはりヤマカガシですかね。頭の方が赤くて気持ち悪かったと山友に話たら、ヤマカガシじゃないの?と言われました。
マムシ以上の毒蛇ということは、かなりやばかったんですね。何事もなくてホッとしました。
ε-(´∀`; )
Nobu00さん、こんにちは。
蛭ヶ岳南尾根、登られたのですね。それも、大倉から鍋割山を越えるコースとは凄いです。
私のレコがお役に立てたようで嬉しく思います。けれど比べてみるとNobu00さんのレコの方がより詳しく書かれてますよね、勉強になります。
ともかくお疲れ様でした。
artpanoramaさん、コメントありがとうございます。
artpanoramaさんのレコがなかったら南尾根登ってないです。思い切り参考にさせていただきました。ありがとうございました。
m(_ _)m
私のレコは詳しいというより、話が長いと仲間うちでは笑われてます。
(^^;;
ここは見所とか、ここは要注意とかポイントを抑えたレコにしたいのですが、難しいですねー。
(^_^)
皆さんこの林道はとにかく長いので毛嫌いする人が多い。でも考えてみると車が入らない林道は丹沢では希少価値と小生的には高評価。水無林道、鍋割林道しかり皆車が通るたびに譲らざるを得ない。箒沢林道は酷い。50年前にあった箒沢山の家(昭和42年の大雨で消失)跡地には川を埋め立てたキャンプ場が出来、釣り堀がある始末。玄倉林道がこういう風潮と無縁であることを望む。以前は車が奥まで入れたのは事実。両親を連れて林道を歩いていたら車に乗った子供が、大きな声で両親にあの人たちはお金がないのと言っていたのを思い出す。林道が車を閉め出したのは、川の中州にテントを張ったキャンパーが増水した川の流れに衆人環視のなか亡くなった事故から。落石も多く車の通行を認めればまたいたる所でキャンパーが入り水難事故の再発の危険性は大きいと判断されたのだと思う。目的を持って林道を駆け抜けるのも良いし、ユーシンまでゆっくり歩いて往復するのも良い。
usunoroさん、玄倉林道のご説明ありがとうございます。いろいろあったんですね。
私の場合、ネックは距離じゃなくて、トンネルです。一人だと、怖くてなかなか思い切れなくて(^^;;
とはいえユーシンブルーも美しいですし、玄倉林道、いつか歩こうと思ってます。
Nobuさん
トンネルの真っ暗な部分はせいぜい30mぐらいですよ。
走れば数秒ですよ。
舗装もされてるし全然怖くないですよ〜。
f15eagleさん、コメントありがとうございます。そうですね、ほんの少し我慢すれば、ユーシンブルーが拝めるのですね。勇気を出して、挑戦してみます。
;^_^A
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