そんなに甘くなかった!丹沢馬蹄形【sion-version】コイワザクラの詩
- GPS
- --:--
- 距離
- 31.4km
- 登り
- 3,115m
- 下り
- 3,112m
コースタイム
- 山行
- 9:15
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 9:49
- 山行
- 9:50
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 10:37
そのまま転載させて頂いたため
実際に歩いたルートとは多少のズレがあると
思われますがご容赦願います m(__)m
CTについてはお花撮影、ウェア調整、水分補給、
また縦走路を振り返ったりその他の小休憩を含む
天候 | [1日目] 晴れて暑い☀ 風が心地よい [2日目] 花曇り☁ ときおり陽が射す |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
07:18 小田急小田原線にて新松田(着) 07:30 新松田よりバス → 07:58 寄BS(520円) [復路] 16:55 寄BSよりバス → 17:16 新松田 17:34 新松田より小田急小田原線(発) ※バスのチケット販売所は平日は7:45〜 8日は時間前で往復割引券は購入できず 【富士急湘南バス】 http://www.syonan-bus.co.jp/rosen/ PASMO、Suica利用可 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●寄〜くぬぎ山 林業関係者の作業道にもピンクテープあり 判りにくい箇所あり要注意 荒れた下り坂は間違い (去年は舗装道路を歩いたがそこなら問題なし、 今回は茶畑の横を通り別の道を歩いたようだ) ●蛭ヶ岳〜檜洞丸 足場の悪い急傾斜が続く コイワザクラがいっぱい♪ ●同角ノ頭〜大石山 白ザレの急傾斜が続く ●大石山〜ユーシンロッジ 溜まり落ち葉の急傾斜が続く 最後まで気を抜けない感じ ●雨山峠〜水源林管理棟 靴が濡れない程度の渡渉あり 増水時は要注意!! “対岸へ渡る”を数回繰り返すが 渡った先には必ず黄色い道標や 梯子があるのでそれに従う |
その他周辺情報 | [トイレ] 寄BS(運動公園グラウンド) 各山荘 水源林管理棟 [蛭ヶ岳山荘] 今の管理人さん(東城さん)はすごい! パワーポイントで山小屋案内を作ったり BGMを導入したり トイレが匂わないよう工夫したそうだ 今までの山小屋にはないセンスを持つ バイタリティー溢れる親父さん (*^^*) 水場はなし ペット水500ml 500円 1泊夕食のみ 6000円 http://kitatan.com/hirutop.html |
写真
装備
備考 | [備忘録] プラティパス水 2L ペットボトル水 500ml×2 山専お湯 500ml アクエリ 540ml 缶ジュース 160ml 合計4.2Lはさすがにキツかった…(笑) アミノバイタルパーフェクトエネルギーは 持参したことを忘れていて持ち帰る f(^^; |
---|
感想
《1年越しの計画書》
あれはちょうど1年前、
beeline さんとのコメントの中で
“丹沢馬蹄形”なるものを知る。
馬蹄形と呼ばれるルートはどこも
厳しいのはわかっていながら興味津々。
真夏を除いた日の長い時期であること。
(梅雨入り前の初夏がベスト)
迷いそうな水源林管理棟から雨山峠を
あらかじめ歩いておくこと。
丹沢に詳しいbeeline さんより
そのようなアドバイスを頂き、
私の歩く速度や都合を充分に考慮した
計画書を作成してくださった。m(__)m
昨年の同時期は好天と休みが合わず断念。
日没が早い秋はやはり避けるべきと
あっさり諦めて、1年越しの実施となる。
《スタートでの躓き》
寄バス停をワクワクで出発するが
道端に咲いているお花に早くも捕まり
なかなか前に進めない。
しかも、くぬぎ山までのルートで
判りにくい場所があり
林業関係者の作業道を下ってしまう。
ピンクテープはあるけれど
これはさすがに違うでしょ!と気付き
途中で登り返し。
うぅ、4Lの水が重くのしかかる。
せっかくバスが早く到着する平日に
設定したのも無駄になるような
結構なロスタイム。
あらら、またやっちゃったよ。(-_-)
おっちょこちょいな自分に落胆しながらも
気持ちのいい初夏の風と青空、
たくさんのお花に元気づけられ前に進む。
昨年、くぬぎ山から寄への下山路で
踏み跡が途切れた別の箇所についても
だいたいどの辺で間違えたのか
納得できてすっきりした。
《塔くんのいない塔ノ岳。。。》
やっとのことで鍋割山に到着。
馬蹄形なんて私には無理じゃないの!?
どこかでエスケープ!?
とりあえず、ランチにしよう。
塩分と水分を摂るとかなり回復したので
塔ノ岳まで行ってみることに。
金冷シの辺りから、胸が熱くなり
涙が止めどなく溢れてくる。
塔くんがいない塔ノ岳を想像しただけで
もう堪らなくなってしまう。
塔くんとのふれあいを思い出し、
歩きながら号泣。
幸いなことに登山者は殆どいない。
誰かとすれ違う時は汗を拭くふりをする。
猫ベンチに直行するがやはりいない。
「塔くん…」
一言、呼ばずにはいられない。
頭では解っているのに心は正直。
塔くんロスがこんなに深いとは
自分でも予想外だった。
塔くん元気かな。
幸せかな。
ある程度泣いたらすっきりして、
予定していた尊仏山荘にも寄らず
そのまま丹沢山へ。
《コイワザクラと蛭ヶ岳山荘》
道中、ひっそりと咲く
可憐なコイワザクラに出逢い狂喜乱舞。
そうそう、今日はこのお花を楽しみに
登ってきたんだ。
蛭ヶ岳山荘に到着したのは
もう18時近かったが
何と管理人さんは温かい拍手で
迎えてくださって感激した。
(寄からスタートするため
遅くなるのは伝えておいた)
今日が初登山だという
23歳のお兄さんともすぐに打ち解け
(焼山から蛭ヶ岳、しかも泊まりとは
ずいぶん渋いチョイス…)
気さくな管理人さんと一緒に
消灯直前まで楽しい語らい。
本日は単独者4名の静かな夜。
GW中は1日100名近くものハイカーが
押し寄せたそうだ。
山小屋(避難小屋含む)の宿泊で
朝まで一度も目を覚まさなかったのは
恐らくこれが初めてだと思う。
前日は加入道避難小屋に宿泊したという
男性と早朝の自炊室でお話したが、
山中湖まで歩いたことがあるらしい。
似たような人がいるんだなと思ったら
可笑しくなってしまった。
《最後に》
beeline さんには大変お世話になり
お陰さまで念願の丹沢馬蹄形を
歩き通すことができました。
ありがとうございました!
改めましてお礼を申し上げます。
また、一泊でもキツイこのルートを
日帰りで完歩されたbeeline さんご夫妻
敬服いたします。m(__)m
一体どんなスピードであのような長距離と
足場の悪いザレザレを歩いたんでしょうか。
超人としか思えません。(^o^;)
私を取り巻く全ての巡り合わせに感謝☆
この世は、セレンディピティで溢れてる。
素敵な一期一会
偉大なる天のちから
お山の神様
いつもありがとうございます。
山小屋でEnya が聴けるとは…
管理人さんのセンスに脱帽
この道がどこへ続いていくのか
今日という日はどこへ流れていくのか
答えを知ってるのは時間だけ
sionさん こんにちは お邪魔します。
体力、なかなかですね。
しかし、この馬蹄形も、私のなんちゃって変態山行の師匠、Dr. Drunkyにとっては、軽い日帰りコースでしょう 。
きっと、師匠なら、またバッテリーを担いで、このコースでのママのお使いに行ってくれると思いますよ 。
PS:Drunky博士が、ド変態山行の引退を表明してます。
是非、sionさんからも師匠を元気づけてあげてください。変態山行に復帰するように・・・
PS;私も激写したことのある塔クン、山荘で保護されたみたいなことをお聞きしたのですが・・・・何かあったのでしょうか?塔クンは人懐っこくてかわいかったですからね、少しおデブさんだったけど。
Mipapa さん
こんにちは。(^-^)/
早速のコメント
ありがとうございます。
はい、塔くんは地元の方に保護され
幸せに暮らしていると思います。
何も心配事はありません。m(__)m
ただ、“塔くん不在の山頂”に
私の心が過剰反応してしまいました。
ペットロスと同じ状態ですね。
他のお山では全然平気だったのに
彼の思い出が詰まった塔ノ岳は
まだダメみたいです。(;^_^A
そういえば、、、
某dさんも歩かれてましたね。
彼も人間ではなく妖怪の類いです(笑)
いやいや、あの過酷なルートを
再度バッテリー持参で登れとは
いくら私でも言えません。。。
ドM街道まっしぐらの
Mipapa さん、如何ですか!?
凄い! お見事です! (*^^)v
30km超えのロングコースを女性が単独で完歩されること
なかなかできることではありません。
更に累積標高は、3000m近くある過酷なこのコースの制覇!
非常に険しいハードルを見事にクリアーされ
今は、達成感いっぱいで感無量のことと思います。
私も勇気づけられ元気をいっぱいいただきました
途中、塔ノ岳山頂でこみ上げた熱い思いも
この丹沢周遊を見事完遂できたことで
塔くんへの幸せを祈るメッセージとして
きっと彼のもとに届いたことと思います。
自分のペースでしっかりと最後まで怪我無く
無事に歩き通すことができたのは
きっと、塔くんが守っていてくれたからですね💚
とにもかくにも無事に単独縦走されましたこと
心より祝福いたします。
今日は、最後まで頑張った sion さんと
見守ってくれた 塔くんにも心を込めて祝杯させていただきます。
それでは、
丹沢馬蹄形縦走 完全制覇を祝し、おっきな声で
「おめでとうございます」\(^o^)/♪
「カンパーイ」 パチパチパチ・・・
beeline さん
こんにちは。(^-^)/
これもひとえに
beeline さんの緻密な計画書と
的確なアドバイスのお陰です。
お忙しい中、お気遣い頂きまして
大変ありがとうございました。m(__)m
蛭〜臼〜檜洞と、
檜〜ユーシンロッジ、
桟道経由の雨山峠は初めてでしたが
雨山峠周辺についてはお陰さまで
全く迷うことなく通過できました。
仰る通り、一度歩いておいて正解です。
ずっとbeeline さん&beluga さんの
日帰り縦走レコを反芻しながら
歩いてましたが。。。
いくらスタート時刻が早いとはいえ
日帰りの選択肢は考えられず
同じ人間とは思えません。
本当に凄いのはbeeline さん達ですよ!
そっか、今回は塔くん が
縦走を見守ってくれたんですね。
塔くんありがとねー💓 (=^ェ^=)
美味しいごはんを食べて
お布団で丸まってるかな。。。
ではでは、beelineさんも
美味しいディナーでお寛ぎくださいませ。
コメントありがとうございました。(*^^*)
お疲れ山🏔️でした✨⤴️
天気に恵まれ🌞花が出迎えて🌼くれて
丹沢山山塊が🐱を守ってくれていたようにsionさんが無事に縦走出来るように味方してくれたんだね(^-^)/
気持ちわかるなぁ。。。
私も丹沢行ったら同じになるだろう事わかってるから行けなくて…
あのコを保護して下さった方&里親様には感謝して天気悪くても心配する事なくなっなったので結果よしですが…
私も心身共に山に行けるような準備が出来たらにゃーの事を含めて、丹沢山地に感情を解放しに行かなくちゃならないなぁ。。。
と、sionさんのレコで少しモチアップ⤴️しました。
にゃー😺との出逢と私と同じく単独山女sionさんとの出逢いに勇気を貰えた事に感謝m(._.)m
※蛭ヶ岳山荘の方私もいつか休憩で利用した時いた方だと思う。
めちゃ感じ良かったよ!目がキラキラしてるおじさんだった。
びーすかさん
コメントありがとう。(^-^)/
他のお山ではむしろ
富士山🗻の上に塔くん🐱の顔が
見えたりして幸せ気分だったのに
塔ノ岳が近づくにつれ。。。
あの階段や猫ベンチを想像しただけで
もう全然ダメだった。。。
もちろん、保護に関わってくださった
関係者様には感謝しています。m(__)m
塔くんロスは予想以上に深く
同じような登山者さん多いかも。🐾
びーすかさんのデジイチ📷デビュー
楽しみにしてまーす。(*^^*)
そうそう、目がキラキラした
元気で楽しい蛭ヶ岳の親父さん。
以前は山荘のお客様だったんだって。
しおんさん こんにちわ
丹沢馬蹄形なんてあるんですね
凄いロングなのですね
歩き応えバッチリで〜
蛭ヶ岳山荘もまた行ってみたいです
管理人さんいい感じですよね
塔くんの思い〜
わたしは一度だけでしたが、可愛らしいかったのを思い出します
あ、久しぶりにコメント出来たような
お花たくさんで、コイワザクラ凄く、いい山旅でしたね
お疲れ様でした
マキさん
こんにちは。(^-^)/
コメントありがとうございます。
今、自己レコ見直してみたら
谷川馬蹄形より距離ありますね。
累積標高差は2779mなので同じくらい?
どっちもキツかったけど。。。
蛭ヶ岳、久しぶりに参りました。
せっかくノート書いたのに
サイン✒してくるの忘れちゃった。(;^_^A
コイワザクラと塔くんの思い出が
巡る山旅でしたー。
sionさん、こんにちは😊
これが丹沢馬蹄形ですか✨
地図に記されたルートがなんともカッコイイ〜!
2日ともタフなルートだったのでは??
これはかなりの達成感があったのではないでしょうか
そしてたくさんのお花🌼たちと塔くん😻の思い出。
ぽっかりと空いた塔くんサイズの心の穴はなかなか埋まらないですね。
でもそんなさみしさもたくさんのお花が癒やしてくれたのかな🌼
蛭ヶ岳山荘、管理人さんが優しくて、居心地のいい小屋ですよね〜♪
Facebookもこまめにアップしてくれて、いつもチェックしています。
1年越しのハードだけどステキな山旅、本当におつかれさまでした😊
umico さん
こんばんは。(^-^)/
コメントありがとう。
1日目は水の重さと暑さ+寝不足で
足が上がりませんでしたが
お花達💠💠💠に元気をもらい
何とか歩くことができました。
優しい管理人さんでよかった。(*^-^*)
ぽっかり空いた心の穴は
bigな塔くんだけに流石に大きいようで。
時が解決してくれるかな。。。
umico さん、よき山友を得て
山歩きのバリエーションが
広がりつつありますね!
大変お疲れさまでした。
sionさん、こんにちは!
まあ、よくも、こんなに歩いたもんですね〜。凄っ!
鍋割山〜蛭ヶ岳を除けば、休日だってめったに人に会わないコース。月曜日〜火曜日なら静寂そのものだったでしょうね。西丹沢は一人で静かに歩くのが一番良いかもしれませんね。
絵の中の間違い探しが苦手のワタクシ、82番の写真(蛭ヶ岳山荘での朝食)の中の「唐揚げおにぎり」がみつからな〜い! いろいろ知覚の衰えが心配な今日この頃、唐揚げおにぎりはどこに隠れているのか・・・、気になる〜!
ところで、私もアカバナユウゲショウが好きなんですが、我家の周辺ではアスファルト舗装の割れ目に沢山咲いています。山では愛でられる花々も、下界に咲くと単に雑草になってしまいます・・・というのが、ときどき気になります。
f15eagle さん
こんにちは。(^-^)/
コメントありがとうございます。
唐揚げ よく気がつきましたね!
実は、前日の鍋割山で食べるはずが
気分が乗らず残ってしまったので
お湯を沸かしながら先に頂きました。
(消費期限が切れても大丈夫 )
アカバナユウゲショウとか、
昼咲き桃色ツキミソウ。
そういえばアスファルトの隙間に
咲いてるのを毎年見かけます。
その姿が健気で可愛くて。。。💠💠💠
平日の静かな丹沢を
満喫させて頂きました〜☆
こんばんは^^
カッチョえータイトル!
「sion-version」と言うのがCDのタイトルのようです。
とうとうCDデビューしたのか みたいな^^
4.2Lかー、それは重かったでしょ。
しかも山専ボトルもそこそこの重さ+エネジェルもばかにならない+主食以外の食い物でダメ押し。
花&山、充実した山行だったような^^
オツでした。
ブルスカさん
おはようございます。(^-^)/
コメントありがとうー。
計画書を作成してくださった
beeline さんのタイトルがカッコよく
そのまま使わせて頂きました。m(__)m
そこに“コイワザクラの詩”をプラス。
beeline さんご夫妻は丹沢馬蹄形で
バリを含めたルートを歩かれましたが
私一人では迷う可能性があるため
そこを外してくださったんです。
で、sion versionに。
そうなんですー。
水は高いから担いだけど
食料品も重く。。(>_<)
今回は殆ど食べ尽くしましたが
レトルトのぜんざいだけ
残ってしまいました(笑)
…「まだ持ってたのか!?」って
ブルスカさんの声が聞こえる。
いろいろな、たくさんの思いがこもった
丹沢の二日間だったと推察いたします。
そんな気持ちを癒し励ましてくれるかのよう
美しく咲くコイワザクラは見事ですね
プロフ画像も変わっていますし
写真39枚目、「あっちまで行くんだよね 」
私も以前、何度か周回的ルートを歩いたことが
あるのですが、鍋割山稜から見る場合、蛭ヶ岳
から見る場合それぞれ同じことを思いました。
行けるのかな・・・
実際に歩き切ったあと、また同じような場所から
目にするとまた新たな達成感が得られました
12月19日の塔くん。
思い返せばこの日、sionさんにお会いしたというか、
お見かけしていたというか・・・、
sionさんのあの時の「また来るね」という言葉は
凄く印象に残っています。
いまとななっては「まさか」ということではありますが
こうやって約束を果たし、また塔ノ岳に来てくれたことを
塔くんは嬉しく思っているに違いないです
navecat さん
こんばんは。(^-^)/
未知のルートを歩く緊張感を含め
中身の濃い2日間となりました。
そこで出逢う人やお花は
みんな貴重な一期一会ですね。
撮影はできなかったのですが
私の気配を察知して逃げて行った
日本鹿さんや茶色い四つ足動物さえ
愛しく思えてきます。(^o^;
危なげな斜面に咲くコイワザクラ。
お山で見られる植物のなかでは
一番好きなお花なんです。
沢山の素敵なピンクに出逢え
心踊りました。
今回は、水と食料が重くのしかかり
ちょっとしたミスも相まって
あんな遠くまで行けるのかと。
反対側から見た時は感慨無量。m(__)m
仰る通り、あの日あの場所で
navecat さんとお会いできたのも
塔くんのお陰ですよね。
塔くんを通じて色々な出逢いがあり
不思議な魅力を持ったあの子には
幸せになって欲しいと強く願っています。
🍀🐱🍀
大変お忙しいなか
コメントありがとうございました。(*^^*)
sionさん、初めまして、Nobu00です。
丹沢馬蹄形というのですか。大変なロングコースお疲れ様です。
距離30km超、累積標高3000m近くとは、驚きの山行ですね。
それにしても、お花の写真が素敵ですね〜。よく丹沢を歩くのですが、こんなに、いろいろな花が咲いていたとは気づきませんでした。これからは、もう少し花に注目して歩こうと思いました。
Nobu00 さん
はじめまして。(^-^)/
直近のレコ拝見しました。
鍋割から蛭へのバリですか、
大変なルートお疲れさまです。
あんな岩場にひっそりと咲く
コイワザクラがとても可憐ですね!💠
ご訪問、コメント
ありがとうございました。(*^^*)
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