おはようございます。
本日は宮ヶ瀬湖近くの土山峠から入山して参ります。
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おはようございます。
本日は宮ヶ瀬湖近くの土山峠から入山して参ります。
バスを降りて振り返れば登山口、最高のアプローチです。
登山ポストの脇にはヤマビルファイターが設置しておりました。
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バスを降りて振り返れば登山口、最高のアプローチです。
登山ポストの脇にはヤマビルファイターが設置しておりました。
8時34分、準備を整え入山開始。
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8時34分、準備を整え入山開始。
今回のルートは、元は八菅修験の行者道の一部なのでこのような祠が登山道に複数あります。
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今回のルートは、元は八菅修験の行者道の一部なのでこのような祠が登山道に複数あります。
愛川町にある八菅神社から大山寺までには30ヶ所の行場があったそうです。
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愛川町にある八菅神社から大山寺までには30ヶ所の行場があったそうです。
644mの低山ですが、なかなか登り応えがあります。
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644mの低山ですが、なかなか登り応えがあります。
9時23分、辺室山 山頂に到着。
ブナに覆われ、広くて平らで静かな所です。
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9時23分、辺室山 山頂に到着。
ブナに覆われ、広くて平らで静かな所です。
辺室山から20分弱 進んだ所で3つ目の祠を発見。
地図で位置を確認すると、この西側の尾根から鍋嵐(なべわらし)と表記されるピークに行けます。
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辺室山から20分弱 進んだ所で3つ目の祠を発見。
地図で位置を確認すると、この西側の尾根から鍋嵐(なべわらし)と表記されるピークに行けます。
ここです。
こう書かれるとお宝を隠しているようにしか思えません。
行ってみましょう。
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ここです。
こう書かれるとお宝を隠しているようにしか思えません。
行ってみましょう。
序盤だけお助けロープがありました。
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序盤だけお助けロープがありました。
やせ尾根で真ん中の木を回り込みながら進んで行く所がいくつかあります。
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やせ尾根で真ん中の木を回り込みながら進んで行く所がいくつかあります。
P719から歩きやすい方へ行くと、植生保護柵を跨いだ曲がった脚立があります。
綺麗な尾根ですが、この奥でストンと切れます。
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P719から歩きやすい方へ行くと、植生保護柵を跨いだ曲がった脚立があります。
綺麗な尾根ですが、この奥でストンと切れます。
P719まで一旦戻って確認したら、さっきは巻き道と思った薄い踏み跡がルートだったようです。
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P719まで一旦戻って確認したら、さっきは巻き道と思った薄い踏み跡がルートだったようです。
数回アップダウンを繰り返し、山頂直下の激登りに挑みます。
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数回アップダウンを繰り返し、山頂直下の激登りに挑みます。
10時48分、鍋嵐 山頂に到着。
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10時48分、鍋嵐 山頂に到着。
これと言って何がある訳ではありません。
虫がブンブン飛び交う野暮ったい山頂でした。
更に尾根は続いていましたが、今日の主旨とは外れてしまうので戻ります。
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これと言って何がある訳ではありません。
虫がブンブン飛び交う野暮ったい山頂でした。
更に尾根は続いていましたが、今日の主旨とは外れてしまうので戻ります。
祠のある広場に戻って来ました。
約1時間20分のタイムロス。
ちなみに祠はこの先 1つも見れませんでした。
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祠のある広場に戻って来ました。
約1時間20分のタイムロス。
ちなみに祠はこの先 1つも見れませんでした。
少し下った所にもう1つ取り付ける所がありました。
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少し下った所にもう1つ取り付ける所がありました。
11時24分、物見峠に到着。
ベンチがあり、北側の見晴らしが開けた所です。
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11時24分、物見峠に到着。
ベンチがあり、北側の見晴らしが開けた所です。
標柱の写真を撮っていたら、正面からYB(ヤマビル)がエライ速さで向かって来ました。
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標柱の写真を撮っていたら、正面からYB(ヤマビル)がエライ速さで向かって来ました。
左舷、10時の方向からも2匹が急速接近中。
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左舷、10時の方向からも2匹が急速接近中。
試しにタオルに染み込んだ塩分たっぷりオヤジ汁を浴びせかけましたが、全く効果はありませんでした。
むしろ頭を振り回し喜んでいるようです。
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試しにタオルに染み込んだ塩分たっぷりオヤジ汁を浴びせかけましたが、全く効果はありませんでした。
むしろ頭を振り回し喜んでいるようです。
ならばここで新兵器投入。
瞬間コールドスプレー、略してSCS。
主砲ゴキジェットプロ、略式GJPはこれからに備えて温存しておきます。
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ならばここで新兵器投入。
瞬間コールドスプレー、略してSCS。
主砲ゴキジェットプロ、略式GJPはこれからに備えて温存しておきます。
SCSの初戦は素晴らしい戦績です。
YBが石のようにカチコチになりました。
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SCSの初戦は素晴らしい戦績です。
YBが石のようにカチコチになりました。
残りのYBも殲滅して三峰山へ向かいます。
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残りのYBも殲滅して三峰山へ向かいます。
大山三峰山と言えばこの自粛要請の看板。
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大山三峰山と言えばこの自粛要請の看板。
書かれている程 物騒な所ではありませんが、登山道はいつでも危険がいっぱいです。
その心構えは忘れないでいましょう。
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書かれている程 物騒な所ではありませんが、登山道はいつでも危険がいっぱいです。
その心構えは忘れないでいましょう。
見るからに雨風で侵食されそうな赤土の尾根。
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見るからに雨風で侵食されそうな赤土の尾根。
次に来る時は橋が掛けられているか通行禁止になっていそうです。
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次に来る時は橋が掛けられているか通行禁止になっていそうです。
何故か放置されてる木の橋。
今にも崩れそうな20冑ぐらいの所を歩きます。
ここは必要だろ。
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何故か放置されてる木の橋。
今にも崩れそうな20冑ぐらいの所を歩きます。
ここは必要だろ。
鎖場にハシゴと階段が設置され至れり尽くせりです。
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鎖場にハシゴと階段が設置され至れり尽くせりです。
これ以上 尾根の崩落を進めない為だと思いますが、やたら滑る木の橋もあり危険です。
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これ以上 尾根の崩落を進めない為だと思いますが、やたら滑る木の橋もあり危険です。
12時53分、三峰山 山頂に到着。
狭い山頂にはベンチが1つ、景色も木々で遮られ良くありません。
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12時53分、三峰山 山頂に到着。
狭い山頂にはベンチが1つ、景色も木々で遮られ良くありません。
三峰山から唐沢峠へ繋ぐルートは、普通に歩いていたら分岐に気付かないと思います。
不動尻に向かう登山道にある このベンチの上がその尾根です。
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三峰山から唐沢峠へ繋ぐルートは、普通に歩いていたら分岐に気付かないと思います。
不動尻に向かう登山道にある このベンチの上がその尾根です。
目印にするなら大山 三峰コース No.4の緊急時 位置確認表示板です。
詳細地図では道標、ベンチと記載されています。
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5/28 13:26
目印にするなら大山 三峰コース No.4の緊急時 位置確認表示板です。
詳細地図では道標、ベンチと記載されています。
序盤の踏み跡は至って薄く不明瞭です。
マーキングのリボンはありましたが、付けた意図が不明で信用出来ないモノもあります。
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5/28 13:51
序盤の踏み跡は至って薄く不明瞭です。
マーキングのリボンはありましたが、付けた意図が不明で信用出来ないモノもあります。
ルートファインドしながら荒れた尾根を進むのに夢中で写真を撮るのを忘れてましたが、中盤からは歩ける所を歩いていけば自ずとルート上に居る事になりました。
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5/28 14:01
ルートファインドしながら荒れた尾根を進むのに夢中で写真を撮るのを忘れてましたが、中盤からは歩ける所を歩いていけば自ずとルート上に居る事になりました。
終盤に差し掛かると新緑に癒されるブナと針葉樹の森が広がります。
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5/28 14:03
終盤に差し掛かると新緑に癒されるブナと針葉樹の森が広がります。
…以上が一昨年に大山から下ってきた時に、この道標を見て歩いてみたかったルートでした。
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5/28 14:06
…以上が一昨年に大山から下ってきた時に、この道標を見て歩いてみたかったルートでした。
14時09分、唐沢峠に到着。
東屋で軽い食事と食後の一服。
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5/28 14:09
14時09分、唐沢峠に到着。
東屋で軽い食事と食後の一服。
今ではトレードマークのネクタイを外され、ただのマイナールートとなってしまったネクタイ尾根。
ここも大山の山行時に前から行ってみたかったルートの1つです。
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5/28 14:10
今ではトレードマークのネクタイを外され、ただのマイナールートとなってしまったネクタイ尾根。
ここも大山の山行時に前から行ってみたかったルートの1つです。
とおせんぼしてある作業径路を下って行くと涸沢に降り立ちます。
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5/28 14:26
とおせんぼしてある作業径路を下って行くと涸沢に降り立ちます。
事前に聞いていた尾根の取り付き方を忘れてウロウロしてしまいましたが、地図を見ながら涸沢を遡行します。
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5/28 14:28
事前に聞いていた尾根の取り付き方を忘れてウロウロしてしまいましたが、地図を見ながら涸沢を遡行します。
石尊沢と南大山沢の出合を過ぎると、石尊沢の右岸にリボンのマーキングがありました。
地図にはケルンと書かれていましたが見つからなかったです。
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5/28 14:45
石尊沢と南大山沢の出合を過ぎると、石尊沢の右岸にリボンのマーキングがありました。
地図にはケルンと書かれていましたが見つからなかったです。
涸沢を渡渉して植生保護柵の脇にある径路を進みます。
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5/28 14:49
涸沢を渡渉して植生保護柵の脇にある径路を進みます。
丸太の階段が現れるのでそのまま登って行きます。
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5/28 14:50
丸太の階段が現れるのでそのまま登って行きます。
尾根に乗りました。
ネクタイは無いけど待望のネクタイ尾根です。
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5/28 14:53
尾根に乗りました。
ネクタイは無いけど待望のネクタイ尾根です。
ネクタイの代わりに何か名物になるような物はないかと思案してみました。
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5/28 14:57
ネクタイの代わりに何か名物になるような物はないかと思案してみました。
パンティーを括り付けてパンティー尾根とか、パンストをぶら下げてパンスト尾根ならこの長い急登もモチベーションを下げずに登れるのではないか。
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5/28 15:04
パンティーを括り付けてパンティー尾根とか、パンストをぶら下げてパンスト尾根ならこの長い急登もモチベーションを下げずに登れるのではないか。
ふんどし尾根なんてのも笑いが取れそうだな。
思い付くのが下半身に集中してるのは中年男の性なのでしょうか。
4
5/28 15:40
ふんどし尾根なんてのも笑いが取れそうだな。
思い付くのが下半身に集中してるのは中年男の性なのでしょうか。
作業用モノレールの合流地点からの北尾根は傾斜も緩くて気持ち良く歩けます。
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5/28 15:44
作業用モノレールの合流地点からの北尾根は傾斜も緩くて気持ち良く歩けます。
表尾根が見えるともっと気分も良い。
0
5/28 15:43
表尾根が見えるともっと気分も良い。
青空をバックにそびえ立つ電波塔がいかしています。
ヤビツ峠を境に随分と対照的な空だな。
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5/28 15:57
青空をバックにそびえ立つ電波塔がいかしています。
ヤビツ峠を境に随分と対照的な空だな。
この脚立を使って植生保護柵を乗り越えます。
ガッチリ固定されていて揺れません。
2
5/28 15:57
この脚立を使って植生保護柵を乗り越えます。
ガッチリ固定されていて揺れません。
電波塔の施設の間からお中道に出て来ます。
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5/28 15:59
電波塔の施設の間からお中道に出て来ます。
トイレの前から麓の街を望む。
朝からずっと樹林帯の中に居たので分かりませんでしたが、天気は良かったみたいです。
2
5/28 16:01
トイレの前から麓の街を望む。
朝からずっと樹林帯の中に居たので分かりませんでしたが、天気は良かったみたいです。
16時05分、大山 山頂に到着したら上社の脇でガサガサと物音がしています。
様子を伺いに行くと何とタヌキが食べ物が入っていたであろう皿を追いかけ回していました。
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5/28 16:05
16時05分、大山 山頂に到着したら上社の脇でガサガサと物音がしています。
様子を伺いに行くと何とタヌキが食べ物が入っていたであろう皿を追いかけ回していました。
その後方でジッと様子を見ているネコ。
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5/28 16:05
その後方でジッと様子を見ているネコ。
人が近くに来てタヌキの動揺している表情に比べ、ネコはふてぶてしい面構え。
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5/28 16:06
人が近くに来てタヌキの動揺している表情に比べ、ネコはふてぶてしい面構え。
そして営業活動をしに近寄って来ますが、微妙な距離感は保っています。
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5/28 16:09
そして営業活動をしに近寄って来ますが、微妙な距離感は保っています。
頭を撫でたり尻尾の付け根をモミモミしていたら、今度はタヌキが見つめていました。
しばし睨み合う両雄。
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5/28 16:15
頭を撫でたり尻尾の付け根をモミモミしていたら、今度はタヌキが見つめていました。
しばし睨み合う両雄。
何度か格子の間から出て来ようと試しみますが、僕が居るのでもう一歩が踏み出せません。
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5/28 16:18
何度か格子の間から出て来ようと試しみますが、僕が居るのでもう一歩が踏み出せません。
一通り弄り倒されて水を飲むネコ。
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5/28 16:22
一通り弄り倒されて水を飲むネコ。
再び格子の向うで日向ぼっこ。
タヌキも何処かへ行ってしまったようです。
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5/28 16:26
再び格子の向うで日向ぼっこ。
タヌキも何処かへ行ってしまったようです。
呼んでも振り向きもしません。
可愛い気のないヤローだ。(オスでした)
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5/28 16:26
呼んでも振り向きもしません。
可愛い気のないヤローだ。(オスでした)
16時27分、相手にしてもらえないので下山開始。
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5/28 16:27
16時27分、相手にしてもらえないので下山開始。
山頂から阿夫利神社 下社に向かうルートは2本あります。
今日は早く着ける表参道で下山です。
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5/28 16:36
山頂から阿夫利神社 下社に向かうルートは2本あります。
今日は早く着ける表参道で下山です。
17時06分、阿夫利神社 下社に到着。
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5/28 17:06
17時06分、阿夫利神社 下社に到着。
ケーブルカーの最終が出た直後で、境内も売店も閉まって閑散としています。
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5/28 17:07
ケーブルカーの最終が出た直後で、境内も売店も閉まって閑散としています。
思う所があって女坂へ。
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5/28 17:17
思う所があって女坂へ。
大山寺の手前、無明橋を渡った所にあるトイレ。
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5/28 17:25
大山寺の手前、無明橋を渡った所にあるトイレ。
その上を見上げるとトンネルがあるのは、大山に来たハイカーの皆さんにもあまり知られていない事と思います。
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5/28 17:26
その上を見上げるとトンネルがあるのは、大山に来たハイカーの皆さんにもあまり知られていない事と思います。
林道 阿夫利線の終点 阿夫利隧道。
今回はこの林道を歩いて起点まで下って行きます。
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5/28 17:26
林道 阿夫利線の終点 阿夫利隧道。
今回はこの林道を歩いて起点まで下って行きます。
行き止まりには阿夫利神社 下社に物資を荷揚げするモノレールがあります。
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5/28 17:26
行き止まりには阿夫利神社 下社に物資を荷揚げするモノレールがあります。
トンネルを抜けて不動明王の後ろから大山寺を望む。
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5/28 17:29
トンネルを抜けて不動明王の後ろから大山寺を望む。
林道の脇にはお役御免となった灯籠や石碑が積まれています。
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5/28 17:29
林道の脇にはお役御免となった灯籠や石碑が積まれています。
こちらはリフォーム時に余った材料がストックしてあります。
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5/28 17:31
こちらはリフォーム時に余った材料がストックしてあります。
ユルい下り坂をテクテク歩く事、3.6劼芭啼擦竜点に着きました。
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5/28 18:05
ユルい下り坂をテクテク歩く事、3.6劼芭啼擦竜点に着きました。
横には浅間山林道のゲートがあります。
地図で見ると蓑毛まで続いているようです。
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5/28 18:06
横には浅間山林道のゲートがあります。
地図で見ると蓑毛まで続いているようです。
更にトボトボ歩く事、1.5劼阿蕕い僚蠅蚤膸蓋兎擦離魯ぅングコースと交差します。
このルートは大山ケーブル駅より2つ手前、社務局入口バス停から浅間山がある野菊と信仰の道に続いています。
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5/28 18:18
更にトボトボ歩く事、1.5劼阿蕕い僚蠅蚤膸蓋兎擦離魯ぅングコースと交差します。
このルートは大山ケーブル駅より2つ手前、社務局入口バス停から浅間山がある野菊と信仰の道に続いています。
あと3匐瓩この林道を歩くのも疲れるので、こちらの古道でエスケープする事にしました。
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5/28 18:19
あと3匐瓩この林道を歩くのも疲れるので、こちらの古道でエスケープする事にしました。
少し湿っている赤土の登山道で道端は草で覆われています。
こういう陰気な所では、当然 YBが靴に付着してきましたがGJPで一撃粉砕。
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5/28 18:20
少し湿っている赤土の登山道で道端は草で覆われています。
こういう陰気な所では、当然 YBが靴に付着してきましたがGJPで一撃粉砕。
禊(みそぎ)の大滝、と書いてあります。
大山を代表する6つの滝の一つにあげられているようです。
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5/28 18:21
禊(みそぎ)の大滝、と書いてあります。
大山を代表する6つの滝の一つにあげられているようです。
ちっちゃっ。
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5/28 18:21
ちっちゃっ。
林道から10分かからず県道に出ました。
なぜかハイキングコースの真ん中に車がドーン。
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5/28 18:25
林道から10分かからず県道に出ました。
なぜかハイキングコースの真ん中に車がドーン。
18時26分、目の前でバスが通過して行きました。
次の便まで20分待ちです。
チャンチャン。
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5/28 18:26
18時26分、目の前でバスが通過して行きました。
次の便まで20分待ちです。
チャンチャン。
takeshimaruさん、今晩は、
長いコースもさることながら、YBとのSCSやGJPでの戦闘、タヌキと猫のせめぎ合いと盛りだくさんですね。お蔭で、前半の唐沢峠付近のことなどすっかり忘れてしまいまいました。
タオルを絞ったオヤジ汁が効果が無いというのも発見ですね。調べると汗の塩分濃度は1%も無いようなので、薄すぎですかね。
YBが向かってくる様子を観察できたのも収穫だと思いました。普通は気が付かないうちに張り付かれているものなので、移動速度の観察も貴重だと思いました。
takatan_tさん、こんばんは。
コメントありがとうございますm(__)m
大半は地味なマイナールートでしたけど、山行中に色々あって楽しめましたよ ( ´∀`)
せっかく教えて貰っていたネクタイ尾根の取り付きも、現地に着いた時には記憶が曖昧になってました (´д`|||)
大事な事はメモしとかにゃダメですねぇ φ(・ω・`)
前にYBの忌避剤を作った時に、効果が出るのは20%以上の塩分濃度が必要なのは勉強してました。
汗で効果があるぐらいなら人間には取り付けないですよね (^_^ゞ
去年の夏にYBが多い所に入山して観察してましたが、汗は試していませんでしたので今回は良い収穫がありました。
takeshimaruさん、おはようございます😄
YBとオヤジ汁と中年男子の高尚なネーミングセンスのインパクトが強すぎて、山の内容が頭に入ってきませんでした、すみません。笑
新たなYB撃退法も、エマージェンシーグッズとして兼用できて名案ですね✨
そして仁義なき頂上決戦、実は真の勝者はtakeshimaruさんだったのでは…😺
大好物のバリルートも楽しんで、最後のオチで目の前でバスを逃すという、なんとも盛りだくさんの1日でしたね😄
お疲れさまでした〜🎶
umico721さん、こんにちは。
コメントありがとうございますm(__)m
誰も居ないマイナールートのソロ山行では、感性が研ぎ澄まされて他人とは違う考えや行動をしてしまうモノなんですよ。(←嘘です)
頂上決戦ではネコとタヌキのキャワワさにKOされたのは僕の方でした (*´ω`*)
水とエサ入れがあるから どなたかが面倒をみているのでしょうかね。
今はまだ下界より居心地が良さそうなので仲良くやっていって貰いたいです (^_^)
今回は行ってみたかったルートは歩けたので楽しめました( ´∀`)
しかし目の前でバスが通過していくオチはボツにしたいモノです (´Д`|||)
土山峠から大山へのルート、いずれ歩こうと思っていたので
詳細なレコ 大変参考になりました!
僕は、やっぱり今の時期は止めておきます、ヒル怖いので(笑)
cyberdocさん、はじめまして。
拙いレコですが読んで戴いてありがとうございますm(__)m
ヒルがいなくなる秋以降には今回と違った木々の彩り、山の表情を感じとれると思います。
私とは違う観点から見た、cyberdocさんが歩かれた時のレコを楽しみにしております ( ´∀`)
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