6月2日金曜日、朝4時50分。奥多摩駅前の前泊地を出発します。
週末のみしか営業していない宿が多いらしく、3本目の電話でやっと予約が取れたここに木曜入りしました。
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6/2 4:49
6月2日金曜日、朝4時50分。奥多摩駅前の前泊地を出発します。
週末のみしか営業していない宿が多いらしく、3本目の電話でやっと予約が取れたここに木曜入りしました。
石尾根を最初からスタートするのは初めてなので、入る所を何度か間違えました。
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6/2 5:02
石尾根を最初からスタートするのは初めてなので、入る所を何度か間違えました。
ここを右に進みます。
この辺で地元のおばちゃんにご挨拶。
もっと早く登山道に入れたみたいでしたが、分からなかったです。
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6/2 5:05
ここを右に進みます。
この辺で地元のおばちゃんにご挨拶。
もっと早く登山道に入れたみたいでしたが、分からなかったです。
茂みの中から何かの鳴き声が聞こえてきましたので、足を止めてみます。
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6/2 5:24
茂みの中から何かの鳴き声が聞こえてきましたので、足を止めてみます。
子猿がいました。
親を呼んでいるようです。
2
6/2 5:26
子猿がいました。
親を呼んでいるようです。
上を見上げると、やっぱり親猿がいました。
目付き悪っ。
1
6/2 5:28
上を見上げると、やっぱり親猿がいました。
目付き悪っ。
宿から歩く事約50分。登山口です。
猿を気にしていなければ、もっと早く来れたと思います。
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6/2 5:43
宿から歩く事約50分。登山口です。
猿を気にしていなければ、もっと早く来れたと思います。
木漏れ日が気持ち良い〜!
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6/2 6:19
木漏れ日が気持ち良い〜!
えぐれている道を避けて登ります。
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6/2 7:03
えぐれている道を避けて登ります。
六ツ石山ヘの分岐に出ました。
ピークを過ぎると下山してしまうので、空荷で往復してきます。
0
6/2 8:28
六ツ石山ヘの分岐に出ました。
ピークを過ぎると下山してしまうので、空荷で往復してきます。
すぐにピークが見えてきました。
0
6/2 8:19
すぐにピークが見えてきました。
最初のピーク、六ツ石山です。
広々とした山頂で日差しを浴びて至福のひと時。今頃みんなは満員電車の中だろうね。
1
6/2 8:20
最初のピーク、六ツ石山です。
広々とした山頂で日差しを浴びて至福のひと時。今頃みんなは満員電車の中だろうね。
足元にも緑があると、なんか癒されますね〜。
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6/2 8:45
足元にも緑があると、なんか癒されますね〜。
当然、尾根筋へ行きますよ。
0
6/2 8:49
当然、尾根筋へ行きますよ。
尾根ルートは、どこも最初がキツいですね。
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6/2 9:00
尾根ルートは、どこも最初がキツいですね。
新緑の映える良い時期に来れました。
1
6/2 9:16
新緑の映える良い時期に来れました。
足元にはたまにこんなものも落ちてます。
こんな青々とした若葉まで落ちてしまうんですね〜。
0
6/2 9:35
足元にはたまにこんなものも落ちてます。
こんな青々とした若葉まで落ちてしまうんですね〜。
もひとつ発見!
もみじ?かえで?
石尾根は紅葉の時期にこそ来るべきかも。
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6/2 9:36
もひとつ発見!
もみじ?かえで?
石尾根は紅葉の時期にこそ来るべきかも。
スタスタと歩いていて、横をふと見てみると・・・
0
6/2 9:38
スタスタと歩いていて、横をふと見てみると・・・
・・・水根山です。
危うく通り過ぎるところだったわ。
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6/2 9:38
・・・水根山です。
危うく通り過ぎるところだったわ。
ここから山頂までは、前にも歩いた道。
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6/2 9:49
ここから山頂までは、前にも歩いた道。
蝉の鳴き声がするので、ちょっと探してみました。いるかな?
0
6/2 9:56
蝉の鳴き声がするので、ちょっと探してみました。いるかな?
いました!
鳴きまくって、うるさいくらいでした。
まだ春ですよ。
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6/2 9:59
いました!
鳴きまくって、うるさいくらいでした。
まだ春ですよ。
鷹ノ巣山が見えてきました。
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6/2 10:01
鷹ノ巣山が見えてきました。
山頂、捕えた〜!
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6/2 10:15
山頂、捕えた〜!
鷹ノ巣山です。
前に登った時は3月だったから、今回の方が楽に登れたような気がします。
2
6/2 10:16
鷹ノ巣山です。
前に登った時は3月だったから、今回の方が楽に登れたような気がします。
奥多摩三山が一望できます。
御前山と三頭山が目を引きます。
1
6/2 10:17
奥多摩三山が一望できます。
御前山と三頭山が目を引きます。
前登った時はここからの景色に感動したっけなぁ〜
0
6/2 10:17
前登った時はここからの景色に感動したっけなぁ〜
進行方向にカメラを向けてみます。
0
6/2 10:21
進行方向にカメラを向けてみます。
右奥の山が雲取山でしょうか?
2
6/2 10:21
右奥の山が雲取山でしょうか?
山頂からすぐの所に避難小屋があります。
前回鷹ノ巣山に登った時は山頂で引き返したのでここに来るのは初めてです。
森の中にひっそりと佇む別荘みたいで良い雰囲気。
0
6/2 11:01
山頂からすぐの所に避難小屋があります。
前回鷹ノ巣山に登った時は山頂で引き返したのでここに来るのは初めてです。
森の中にひっそりと佇む別荘みたいで良い雰囲気。
鷹ノ巣山避難小屋です。
トイレもあるし、水場もあるし、椅子とテーブルもあるし、ここで2,3日くらい過ごせそうですね〜。
0
6/2 10:58
鷹ノ巣山避難小屋です。
トイレもあるし、水場もあるし、椅子とテーブルもあるし、ここで2,3日くらい過ごせそうですね〜。
小屋から2,3分ほどの所に水場がありました。
冬はちょっとやばいかも。
0
6/2 10:43
小屋から2,3分ほどの所に水場がありました。
冬はちょっとやばいかも。
稜線上の一本の木。
絵になります。
2
6/2 11:23
稜線上の一本の木。
絵になります。
日陰名栗山を通過します。
巻き道もあった気がしますが、石尾根は初めてなのでなるべくピークを踏みながら進むことにします。
0
6/2 11:32
日陰名栗山を通過します。
巻き道もあった気がしますが、石尾根は初めてなのでなるべくピークを踏みながら進むことにします。
高丸山への急登。
ここが一番の難所だった気がします。
1
6/2 11:49
高丸山への急登。
ここが一番の難所だった気がします。
たぶんここが高丸山だと思います。
0
6/2 11:56
たぶんここが高丸山だと思います。
緑の絨毯、気持ち良い〜
2
6/2 12:16
緑の絨毯、気持ち良い〜
千本ツツジまでやってきました。
定年退職した感じのおじさん4人組に、奥多摩から登ってきたと言うと目を丸くして驚かれました。言われるほど若くはないんですけどね。
1
6/2 12:27
千本ツツジまでやってきました。
定年退職した感じのおじさん4人組に、奥多摩から登ってきたと言うと目を丸くして驚かれました。言われるほど若くはないんですけどね。
ここも緑の絨毯。素敵!
1
6/2 12:36
ここも緑の絨毯。素敵!
富士山を見ながら縦走します。
1
6/2 12:37
富士山を見ながら縦走します。
石尾根初めて歩きましたが、なかなか悪くない!
1
6/2 12:38
石尾根初めて歩きましたが、なかなか悪くない!
おっ、鴨沢の文字が見えました。
一旦、縦走路を外れて七ツ石小屋にテント場と水場の視察のために寄ってみます。
0
6/2 12:45
おっ、鴨沢の文字が見えました。
一旦、縦走路を外れて七ツ石小屋にテント場と水場の視察のために寄ってみます。
七ツ石小屋に到着。
裏から降りてきてしまいました。
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6/2 12:54
七ツ石小屋に到着。
裏から降りてきてしまいました。
テント場はそんなに広くはないですが、フラットで張りやすそうですね。
0
6/2 12:58
テント場はそんなに広くはないですが、フラットで張りやすそうですね。
小屋のテント場からは富士山が見えます。
2
6/2 13:02
小屋のテント場からは富士山が見えます。
やっぱり、ここのテント場も捨てがたいなぁ。
0
6/2 13:03
やっぱり、ここのテント場も捨てがたいなぁ。
水場からここまで水を引いているそうです。
有人小屋なら、ここはいつでも期待して良さそうですね。
1
6/2 13:06
水場からここまで水を引いているそうです。
有人小屋なら、ここはいつでも期待して良さそうですね。
小屋視察完了!
再び石尾根縦走路に戻ります。
0
6/2 13:07
小屋視察完了!
再び石尾根縦走路に戻ります。
すぐの所の水場です。
ここから引いているんですね。
0
6/2 13:11
すぐの所の水場です。
ここから引いているんですね。
小屋から少し急登がありましたが、すぐに山頂が見えてきました。
青空が綺麗です。
0
6/2 13:29
小屋から少し急登がありましたが、すぐに山頂が見えてきました。
青空が綺麗です。
七ツ石山です。
ここまでのピークすべて独り占め!
平日に来れて良かった〜。
2
6/2 13:31
七ツ石山です。
ここまでのピークすべて独り占め!
平日に来れて良かった〜。
あとは雲取山を残すのみ。
見えるかな?
0
6/2 13:30
あとは雲取山を残すのみ。
見えるかな?
拡大してみます。
小屋らしき感じのものが見えますね〜
1
6/2 13:30
拡大してみます。
小屋らしき感じのものが見えますね〜
更に拡大。
雲取山避難小屋が見えました。
0
6/2 13:30
更に拡大。
雲取山避難小屋が見えました。
まずはピークから下ります。
0
6/2 13:31
まずはピークから下ります。
拡大
ダンシングツリーが見えました。
1
6/2 13:32
拡大
ダンシングツリーが見えました。
鴨沢から登るとここに出るんですね。
王道ルートなのにまだ歩いたことありません。
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6/2 13:41
鴨沢から登るとここに出るんですね。
王道ルートなのにまだ歩いたことありません。
青空の下でダンシング!
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6/2 13:51
青空の下でダンシング!
ヘリポートに着きました。
もうテント張っていい場所?
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6/2 14:06
ヘリポートに着きました。
もうテント張っていい場所?
奥多摩小屋に到着。
七ツ石小屋に寄ったり、猿やら蝉やらで、立ち止まりながら歩いてきたにもかかわらず、意外と早く着くことが出来ました。
やや甘めのCTだった気がします。
0
6/2 14:09
奥多摩小屋に到着。
七ツ石小屋に寄ったり、猿やら蝉やらで、立ち止まりながら歩いてきたにもかかわらず、意外と早く着くことが出来ました。
やや甘めのCTだった気がします。
取りあえず先に受け付けをしてもらいます。
なかなか年季が入ってますね〜
1
6/2 14:18
取りあえず先に受け付けをしてもらいます。
なかなか年季が入ってますね〜
ここからも富士山。
0
6/2 14:18
ここからも富士山。
良く見えますが、自分のテントからは見えませんでした。
2
6/2 14:18
良く見えますが、自分のテントからは見えませんでした。
小屋から少し戻った開けた場所に張りました。
残念ながらビールは売ってませんでした。楽しみにしてたのに(T_T)
1
6/2 15:08
小屋から少し戻った開けた場所に張りました。
残念ながらビールは売ってませんでした。楽しみにしてたのに(T_T)
2日目、朝4時10分です。
御来光ハンターが暗いうちから雲取方面へ消えていきましたが、自分は特にこだわりはないのでマイペースで出発します。
0
6/3 4:09
2日目、朝4時10分です。
御来光ハンターが暗いうちから雲取方面へ消えていきましたが、自分は特にこだわりはないのでマイペースで出発します。
小雲取の手前で鹿が2頭登山道を横切っていきます。
1
6/3 4:23
小雲取の手前で鹿が2頭登山道を横切っていきます。
しばし、鹿とにらめっこ。
0
6/3 4:25
しばし、鹿とにらめっこ。
食べ物を求めてどこかに行ってしまいました。
0
6/3 4:29
食べ物を求めてどこかに行ってしまいました。
たんこぶ
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6/3 4:34
たんこぶ
明るくなってきたので富士山も良く見えるようになってきました。
2
6/3 4:48
明るくなってきたので富士山も良く見えるようになってきました。
ほんのり赤みがかっています。
石尾根は富士山の絶好の展望台ですね。
1
6/3 4:49
ほんのり赤みがかっています。
石尾根は富士山の絶好の展望台ですね。
気が付けば、もうこんなに陽が高くに。
0
6/3 4:53
気が付けば、もうこんなに陽が高くに。
人気のルートらしく、まるで遊歩道のような登山道。
0
6/3 4:54
人気のルートらしく、まるで遊歩道のような登山道。
遊歩道の先には・・・
0
6/3 4:54
遊歩道の先には・・・
避難小屋です。
赤い服を着た人が一人。
ガラガラですね〜
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6/3 4:54
避難小屋です。
赤い服を着た人が一人。
ガラガラですね〜
更に歩きやすくなる遊歩道。
0
6/3 5:04
更に歩きやすくなる遊歩道。
もうすぐ雲取。最後の登りです。
0
6/3 5:06
もうすぐ雲取。最後の登りです。
まずは山梨百名山。山梨県に入りました。
0
6/3 5:13
まずは山梨百名山。山梨県に入りました。
東京都と埼玉県の名前が入った新しい山頂碑でお出迎え。
富士山をバックに。
2
6/3 5:32
東京都と埼玉県の名前が入った新しい山頂碑でお出迎え。
富士山をバックに。
2017年の山に登れて嬉しい!
山頂全体でも5,6人ほどしかいなかったので、悠々と過ごすことが出来ました。
0
6/3 5:18
2017年の山に登れて嬉しい!
山頂全体でも5,6人ほどしかいなかったので、悠々と過ごすことが出来ました。
ここで東京都とはお別れ。
山梨と埼玉の県境を進みます。
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6/3 5:41
ここで東京都とはお別れ。
山梨と埼玉の県境を進みます。
ここからは飛龍山方向に進みます。
前回は三条の湯から登ってきたので、初めて歩く道を行きます。
0
6/3 6:03
ここからは飛龍山方向に進みます。
前回は三条の湯から登ってきたので、初めて歩く道を行きます。
狼平です。
1
6/3 6:46
狼平です。
確かに、テント張れそうな所ですが、ここは張っちゃイカンでしょ!
この手前の笹薮に動物が通ったような跡がいくつもあったし。
1
6/3 6:47
確かに、テント張れそうな所ですが、ここは張っちゃイカンでしょ!
この手前の笹薮に動物が通ったような跡がいくつもあったし。
ここを登れば三ツ山に行けそうな気がしましたが止めときました。
1
6/3 7:44
ここを登れば三ツ山に行けそうな気がしましたが止めときました。
三ツ山に登る代わりに花を愛でます。
イワカガミだそうです。
0
6/3 7:45
三ツ山に登る代わりに花を愛でます。
イワカガミだそうです。
北天のタルでひと休み。
三条の湯から登ってくる人が多かったです。
0
6/3 8:31
北天のタルでひと休み。
三条の湯から登ってくる人が多かったです。
方向指示板の裏には石楠花がいっぱい。
0
6/3 7:51
方向指示板の裏には石楠花がいっぱい。
薄ピンクやらつぼみやら。
良い季節に来れました。
0
6/3 8:28
薄ピンクやらつぼみやら。
良い季節に来れました。
雲取側からの飛龍山への最短ルートの入り口に来ました。
山と高原地図では破線になっている所です。
1
6/3 8:54
雲取側からの飛龍山への最短ルートの入り口に来ました。
山と高原地図では破線になっている所です。
登るのはそんなに難しくなかったです。
10分ほどで山頂碑が見えてきました。
0
6/3 9:04
登るのはそんなに難しくなかったです。
10分ほどで山頂碑が見えてきました。
飛龍山、登頂です。
前回来た時は時間がなくてカットしてしまっていたので、リベンジ達成できて良かった。
2
6/3 9:05
飛龍山、登頂です。
前回来た時は時間がなくてカットしてしまっていたので、リベンジ達成できて良かった。
飛龍の山頂付近にもたくさんの石楠花。
どうでもいいけど、マーキングのピンクリボンとよく見間違えます。
0
6/3 9:23
飛龍の山頂付近にもたくさんの石楠花。
どうでもいいけど、マーキングのピンクリボンとよく見間違えます。
飛龍権現まで降りてきました。
意外と小さい・・・
0
6/3 9:28
飛龍権現まで降りてきました。
意外と小さい・・・
そして、禿岩も前回やむなくカットしたポイント。
今回は是非行ってみます。
0
6/3 9:56
そして、禿岩も前回やむなくカットしたポイント。
今回は是非行ってみます。
人が立っています。
0
6/3 9:33
人が立っています。
禿岩からの眺望ばかり撮ってしまい、禿岩自体の写真を撮り忘れてしまいました。
富士山が見えます。
1
6/3 9:35
禿岩からの眺望ばかり撮ってしまい、禿岩自体の写真を撮り忘れてしまいました。
富士山が見えます。
今日あたり登っている人いそうだなぁ〜
2
6/3 9:35
今日あたり登っている人いそうだなぁ〜
西方面には、南アルプスの山々が見えます。
3
6/3 9:35
西方面には、南アルプスの山々が見えます。
白峰三山です。その手前の鳳凰もくっきり。
1
6/3 9:36
白峰三山です。その手前の鳳凰もくっきり。
観音岳と地蔵岳を最大限ズームしてみました。
オベリスクがほんのわずかに見える気がします。
1
6/3 9:43
観音岳と地蔵岳を最大限ズームしてみました。
オベリスクがほんのわずかに見える気がします。
仙丈ケ岳と甲斐駒です。
雪の付き方は全く違いますね〜。
2
6/3 9:44
仙丈ケ岳と甲斐駒です。
雪の付き方は全く違いますね〜。
南アルプス南部の3000m峰たち。
聖・赤石・荒川とフレームの右端には塩見でしょうか。
1
6/3 10:20
南アルプス南部の3000m峰たち。
聖・赤石・荒川とフレームの右端には塩見でしょうか。
禿岩の少し手前にも石楠花が咲いていました。
0
6/3 9:57
禿岩の少し手前にも石楠花が咲いていました。
禿岩の先にある水場です。
ここは期待しない方が良さそう。
0
6/3 10:10
禿岩の先にある水場です。
ここは期待しない方が良さそう。
石垣が組まれたトラバース道です。
歴史を感じますね〜
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6/3 11:18
石垣が組まれたトラバース道です。
歴史を感じますね〜
将監小屋へのショートカットが出てきました。
禿岩から何もなかったので、ちょっと飽きてました。
0
6/3 11:48
将監小屋へのショートカットが出てきました。
禿岩から何もなかったので、ちょっと飽きてました。
将監小屋が見えてきました。
0
6/3 11:57
将監小屋が見えてきました。
小屋の中では小屋番さんが食事の準備をしていました。
車でも入って来られるみたいです。
0
6/3 11:58
小屋の中では小屋番さんが食事の準備をしていました。
車でも入って来られるみたいです。
まだ12時という事で、テントは1張りのみ。
ここのテント場でもいつか泊まってみたいです。
0
6/3 12:14
まだ12時という事で、テントは1張りのみ。
ここのテント場でもいつか泊まってみたいです。
昨日と同じくらいのペースで歩いてきましたが、何故か予定よりも遅れ気味だったので、唐松尾などのピークを通らず黒えんじゅ経由で笠取に向かう事にしました。
少し雲が出てきたし、一度歩いた事がある道でしたので、思い切ってショートカットします。
0
6/3 12:39
昨日と同じくらいのペースで歩いてきましたが、何故か予定よりも遅れ気味だったので、唐松尾などのピークを通らず黒えんじゅ経由で笠取に向かう事にしました。
少し雲が出てきたし、一度歩いた事がある道でしたので、思い切ってショートカットします。
いきなりデッカい沢を渡ります。
歩いた所を赤線でなぞってみました。
0
6/3 12:49
いきなりデッカい沢を渡ります。
歩いた所を赤線でなぞってみました。
下流の方も撮ってみます。
なんで地図に注意喚起がないんだろう?
0
6/3 13:04
下流の方も撮ってみます。
なんで地図に注意喚起がないんだろう?
なんと、もうひとつデッカい沢がありました。
2,3日晴れが続いてたから良かったものの、雨が降ったらどうなるんだ?
0
6/3 13:04
なんと、もうひとつデッカい沢がありました。
2,3日晴れが続いてたから良かったものの、雨が降ったらどうなるんだ?
今度は細い沢。
写真を撮った沢はほんの一部で、まだまだいっぱいありました。
0
6/3 13:31
今度は細い沢。
写真を撮った沢はほんの一部で、まだまだいっぱいありました。
なめ滝のような小さな沢です。
黒えんじゅルート(←勝手に命名)は沢が多くて、とても癒されるルートです。
0
6/3 13:34
なめ滝のような小さな沢です。
黒えんじゅルート(←勝手に命名)は沢が多くて、とても癒されるルートです。
なめ滝の上の方まで登ってみました。
1
6/3 13:39
なめ滝の上の方まで登ってみました。
地図には水場のマークはないですが、いい感じで水が流れていました。
0
6/3 14:09
地図には水場のマークはないですが、いい感じで水が流れていました。
黒えんじゅ分岐です。
この辺りから雲行きが怪しくなってきましたが、持ちこたえてくれました。
0
6/3 14:38
黒えんじゅ分岐です。
この辺りから雲行きが怪しくなってきましたが、持ちこたえてくれました。
10本くらいは沢を渡ったでしょうか。
どの沢にも蛙の鳴き声が聞こえてきましたが、姿は見れませんでした。
0
6/3 14:45
10本くらいは沢を渡ったでしょうか。
どの沢にも蛙の鳴き声が聞こえてきましたが、姿は見れませんでした。
トラバースから離れるとあとちょっとです。
0
6/3 15:11
トラバースから離れるとあとちょっとです。
笠取小屋に到着しましたが、小屋の入り口付近に人がいたので写真は撮れませんでした。
自身2度目の笠取小屋でのテント泊。小屋の裏にテントを張りました。
今日は20張りくらいだったと思います。
2
6/3 15:46
笠取小屋に到着しましたが、小屋の入り口付近に人がいたので写真は撮れませんでした。
自身2度目の笠取小屋でのテント泊。小屋の裏にテントを張りました。
今日は20張りくらいだったと思います。
ビールが常温だったの水場で冷やします。
15分ほどですぐに飲み頃になりました。
雪の中に入れて冷やすよりも、水流で回転するから冷えるのが早いのかもしれませんね〜。
0
6/3 15:54
ビールが常温だったの水場で冷やします。
15分ほどですぐに飲み頃になりました。
雪の中に入れて冷やすよりも、水流で回転するから冷えるのが早いのかもしれませんね〜。
よく冷えたビールで乾杯!
0
6/3 16:14
よく冷えたビールで乾杯!
縦走3日目です。朝4時20分に出発しました。
昨日の奥多摩小屋よりも夜は寒かったです。同じような天気で同じくらいの標高なのに。
0
6/4 4:18
縦走3日目です。朝4時20分に出発しました。
昨日の奥多摩小屋よりも夜は寒かったです。同じような天気で同じくらいの標高なのに。
方向指示板が新しくなってます。
0
6/4 4:19
方向指示板が新しくなってます。
この木道は前回も歩いたから記憶が蘇ります。
0
6/4 4:26
この木道は前回も歩いたから記憶が蘇ります。
10分弱で雁峠分岐です。
ここから歩くのは初めての道。雁坂峠方面へ進みます。
0
6/4 4:29
10分弱で雁峠分岐です。
ここから歩くのは初めての道。雁坂峠方面へ進みます。
奥秩父、こんな一本の木って多くない?
0
6/4 4:31
奥秩父、こんな一本の木って多くない?
雁峠です。こんなに明るくなかったですが。
燕山への登りはなかなかキツそうですね。
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6/4 4:38
雁峠です。こんなに明るくなかったですが。
燕山への登りはなかなかキツそうですね。
斜面を登っていると、笠取の左斜面から太陽が上がってきます。
0
6/4 4:42
斜面を登っていると、笠取の左斜面から太陽が上がってきます。
出ました!
昨日の分も見れて良かった〜。
今日も一日頑張れそうです。
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6/4 4:44
出ました!
昨日の分も見れて良かった〜。
今日も一日頑張れそうです。
御来光なんて、山頂じゃなくてもいいんです。
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6/4 4:49
御来光なんて、山頂じゃなくてもいいんです。
御来光撮影で休み休み登っていたので、楽に登ることができました。
斜面を登り終えて少し歩いた所が燕山です。
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6/4 5:25
御来光撮影で休み休み登っていたので、楽に登ることができました。
斜面を登り終えて少し歩いた所が燕山です。
おおっ!歩く所も緑になってる!
踏むのが勿体ないなぁ〜
0
6/4 5:54
おおっ!歩く所も緑になってる!
踏むのが勿体ないなぁ〜
古礼山への巻き道分岐です。
初めて歩く道なので当然ピークを目指します。
0
6/4 6:03
古礼山への巻き道分岐です。
初めて歩く道なので当然ピークを目指します。
ちょっと登った所にこんな開放的な場所。
しかも、ベンチがあったりして、ここは完全な穴場ですよ。
山ガールが優雅に朝食を食べていました。羨ましかった。
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6/4 6:07
ちょっと登った所にこんな開放的な場所。
しかも、ベンチがあったりして、ここは完全な穴場ですよ。
山ガールが優雅に朝食を食べていました。羨ましかった。
更に進むと山頂が見えてきました。
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6/4 6:10
更に進むと山頂が見えてきました。
古礼山、登頂しました。
山頂よりもさっきの穴場目当てにまた来たいです。
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6/4 6:11
古礼山、登頂しました。
山頂よりもさっきの穴場目当てにまた来たいです。
どこで撮ったのか忘れましたが、撮影時間を見ると山頂からの写真みたいです。
富士山の眺望が最高ですね。
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6/4 6:11
どこで撮ったのか忘れましたが、撮影時間を見ると山頂からの写真みたいです。
富士山の眺望が最高ですね。
ここからの富士山は手前の山が小さくてイイですね〜。
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6/4 6:11
ここからの富士山は手前の山が小さくてイイですね〜。
古礼山から25分ほどで水晶山が見えてきました。
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6/4 6:36
古礼山から25分ほどで水晶山が見えてきました。
水晶山です。
ここが3日間で最後にして、最高地点です。
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6/4 6:37
水晶山です。
ここが3日間で最後にして、最高地点です。
眺望はかなりイマイチですね。
少し休んだら雁坂小屋まで一気に歩いちゃいます。
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6/4 6:39
眺望はかなりイマイチですね。
少し休んだら雁坂小屋まで一気に歩いちゃいます。
岩にむしたコケが良い感じ。
色々な緑に出会えます。
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6/4 6:44
岩にむしたコケが良い感じ。
色々な緑に出会えます。
分岐の手前で雁坂嶺がドーンとみえました。
先ほどの水晶山よりも100m以上も高いという事もあって、威圧感すら感じますね〜。
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6/4 6:52
分岐の手前で雁坂嶺がドーンとみえました。
先ほどの水晶山よりも100m以上も高いという事もあって、威圧感すら感じますね〜。
もっと山に登りたい気分でしたが、予定通り雁坂小屋へ向かいます。
ここは、ワープゾーンって言うのかな?
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6/4 6:55
もっと山に登りたい気分でしたが、予定通り雁坂小屋へ向かいます。
ここは、ワープゾーンって言うのかな?
随分長いなぁと思っていた頃に小屋が見えました。
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6/4 7:07
随分長いなぁと思っていた頃に小屋が見えました。
雁坂小屋に到着。4年ぶり2回目です。
残念ながら今回も通過になってしまいました。
バスの時間まで余裕があるので大休止します。
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6/4 7:10
雁坂小屋に到着。4年ぶり2回目です。
残念ながら今回も通過になってしまいました。
バスの時間まで余裕があるので大休止します。
例のごとく、テント場視察!
ここのテント場も最高ですね。またの機会に、是非!
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6/4 7:28
例のごとく、テント場視察!
ここのテント場も最高ですね。またの機会に、是非!
夜景スポットや御来光スポットなど、アミューズメント的要素が満載の山小屋です。
他にも、小屋番さんがわざわざパネルを持ってきて下さり、解説を頂戴しました。
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6/4 7:08
夜景スポットや御来光スポットなど、アミューズメント的要素が満載の山小屋です。
他にも、小屋番さんがわざわざパネルを持ってきて下さり、解説を頂戴しました。
雲取が見えるスポットも教えてもらいました。
どれどれ・・・
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6/4 7:43
雲取が見えるスポットも教えてもらいました。
どれどれ・・・
拡大
正面奥に小さく見える山が雲取だそうです。フムフム
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6/4 7:44
拡大
正面奥に小さく見える山が雲取だそうです。フムフム
さて、十分休んだらコースタイムを測るためにスタート時の写真を撮って出発っと・・・
アーッ!後ろ振り向くの忘れてた!!!
ここはみんなが手を振ってくれるんだっけ。5分くらい歩いて思い出しました。
振り返るのを待っていてくれてたら、皆さんスミマセンでした。
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6/4 7:44
さて、十分休んだらコースタイムを測るためにスタート時の写真を撮って出発っと・・・
アーッ!後ろ振り向くの忘れてた!!!
ここはみんなが手を振ってくれるんだっけ。5分くらい歩いて思い出しました。
振り返るのを待っていてくれてたら、皆さんスミマセンでした。
気を取り直して、水場に通ずる滝が見えてきました。
これだけ高い標高で凄い水量だな〜。
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6/4 8:03
気を取り直して、水場に通ずる滝が見えてきました。
これだけ高い標高で凄い水量だな〜。
更に進むと、地蔵岩の分岐に出ました。
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6/4 8:44
更に進むと、地蔵岩の分岐に出ました。
よしっ!これは行くっきゃないでしょ!
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6/4 8:45
よしっ!これは行くっきゃないでしょ!
岩の手前まで来ました。
どうでもいいけど、写真右上のピンクのリボン、どうやって付けた?
あの辺まで雪が積もるのでしょうか。
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6/4 8:59
岩の手前まで来ました。
どうでもいいけど、写真右上のピンクのリボン、どうやって付けた?
あの辺まで雪が積もるのでしょうか。
地蔵岩に立ちました。
素晴らしい眺望です。
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6/4 8:57
地蔵岩に立ちました。
素晴らしい眺望です。
破風山とか甲武信とか。
地図持って登ればよかった〜orz
緑一面の山々にしばし癒されてました。
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6/4 8:50
破風山とか甲武信とか。
地図持って登ればよかった〜orz
緑一面の山々にしばし癒されてました。
何となく甲武信っぽい山。
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6/4 8:52
何となく甲武信っぽい山。
岩から戻ってさらに進むと、ここからが下り本番だそうです。
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6/4 9:10
岩から戻ってさらに進むと、ここからが下り本番だそうです。
小屋が見えてきました。
ここの小屋も実に良い雰囲気。
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6/4 9:29
小屋が見えてきました。
ここの小屋も実に良い雰囲気。
樺避難小屋です。
森の中の静かな山小屋。
心が病んだ時に来てみたいですね〜。全快すること間違いなしですよ。
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6/4 9:30
樺避難小屋です。
森の中の静かな山小屋。
心が病んだ時に来てみたいですね〜。全快すること間違いなしですよ。
水を飲んだらこんな青空。
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6/4 9:40
水を飲んだらこんな青空。
突出峠を通過。
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6/4 10:12
突出峠を通過。
雁道場も通過。
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6/4 10:42
雁道場も通過。
トラバースにかかった橋を渡って・・・
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6/4 10:54
トラバースにかかった橋を渡って・・・
車の音を聞きながら、もふもふの落ち葉を突き進むと・・・
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6/4 11:11
車の音を聞きながら、もふもふの落ち葉を突き進むと・・・
ゴールが見えてきます。
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6/4 11:29
ゴールが見えてきます。
無事に下山できました。
右に切れ落ちたトラバースが延々と続いていたので、左足首に負担がかかっていたような気がしました。
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6/4 11:33
無事に下山できました。
右に切れ落ちたトラバースが延々と続いていたので、左足首に負担がかかっていたような気がしました。
川又バス停です。
下山してから、まさかの道迷い。
ていうか、逆方向に進んでしまい、10分ほどロスしてしまいました。
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6/4 12:05
川又バス停です。
下山してから、まさかの道迷い。
ていうか、逆方向に進んでしまい、10分ほどロスしてしまいました。
バス停手前の宿屋でビールを買って、一人お疲れ会。
奥秩父の山々に乾杯!おつでした〜
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6/4 12:07
バス停手前の宿屋でビールを買って、一人お疲れ会。
奥秩父の山々に乾杯!おつでした〜
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