【2017.6.17】
7:10 夜叉神ゲートを通過。工事関係者の車両が多いため、通行には要注意!
2
6/17 7:10
【2017.6.17】
7:10 夜叉神ゲートを通過。工事関係者の車両が多いため、通行には要注意!
夜叉神トンネル
水たまりにも要注意ナリ!
3
6/17 7:11
夜叉神トンネル
水たまりにも要注意ナリ!
7:39 「御野立所」展望台。
間ノ岳に北岳が一望♪
4
6/17 7:39
7:39 「御野立所」展望台。
間ノ岳に北岳が一望♪
8:21 鷲住山登山口
2
6/17 8:21
8:21 鷲住山登山口
手始めは軽く、じわじわ登り。ミニ梯子にも助けられる。
2
6/17 8:24
手始めは軽く、じわじわ登り。ミニ梯子にも助けられる。
8:29 鷲住山山頂付近。
山頂標柱はなく、時代を感じる鉄筋が残されるのみ!
2
6/17 8:29
8:29 鷲住山山頂付近。
山頂標柱はなく、時代を感じる鉄筋が残されるのみ!
ここから一気に下る。
2
6/17 8:38
ここから一気に下る。
下り坂の中盤。間ノ岳が白い。
2
6/17 8:49
下り坂の中盤。間ノ岳が白い。
まだまだ下り、
1
6/17 9:03
まだまだ下り、
9:07 野呂川吊橋&発電所
2
6/17 9:07
9:07 野呂川吊橋&発電所
ユーシンブルー!?
3
6/17 9:08
ユーシンブルー!?
発電所から一登りして
1
6/17 9:14
発電所から一登りして
9:18 再び林道。暑い…。
1
6/17 9:18
9:18 再び林道。暑い…。
涼をとる。
※トンネルは3ヶ所。
3
6/17 9:19
涼をとる。
※トンネルは3ヶ所。
9:47-10:16 あるき沢橋
腹ごしらえして、出発!
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6/17 9:47
9:47-10:16 あるき沢橋
腹ごしらえして、出発!
登る!
1
6/17 10:52
登る!
登る!
1
6/17 11:44
登る!
一部荒廃気味だが、跨ぐか潜る!
2
6/17 12:01
一部荒廃気味だが、跨ぐか潜る!
標高差約800mを登り、平らになったら、
1
6/17 12:31
標高差約800mを登り、平らになったら、
どーんと開けた! でも御池は枯れた?
2
6/17 12:39
どーんと開けた! でも御池は枯れた?
なんという壊れ方…。
2
6/17 12:46
なんという壊れ方…。
12:50 池山御池小屋!
ちなみに入口のドア、硬いっ!! (→Oさん、力づくでこじ開けてくれました…。)
3
6/17 12:49
12:50 池山御池小屋!
ちなみに入口のドア、硬いっ!! (→Oさん、力づくでこじ開けてくれました…。)
詰めれば10人は寝られそう。
3
6/17 12:50
詰めれば10人は寝られそう。
13:45 水場を探索!
1
6/17 13:44
13:45 水場を探索!
激下り。
1
6/17 13:44
激下り。
ここも突っ込み、
1
6/17 13:46
ここも突っ込み、
さらなる激下り。。。
(ちなみにwwさん、この途中でふくらはぎを攣りました…(こむら返り… ううっ…))
1
6/17 13:52
さらなる激下り。。。
(ちなみにwwさん、この途中でふくらはぎを攣りました…(こむら返り… ううっ…))
14:03-14:08 水場
勢いのよい湧水! 冷たいっ!
9
6/17 14:05
14:03-14:08 水場
勢いのよい湧水! 冷たいっ!
この沢、どこへ延びるのでしょう!?
1
6/17 14:07
この沢、どこへ延びるのでしょう!?
ネコノメシリーズ!? (イワネコノメ!?)
3
6/17 14:05
ネコノメシリーズ!? (イワネコノメ!?)
ギンリョウソウはうつむきかげん。
3
6/17 14:18
ギンリョウソウはうつむきかげん。
で、わかっちゃいるけど激登り。
2
6/17 14:09
で、わかっちゃいるけど激登り。
まだまだ激登り。
1
6/17 14:21
まだまだ激登り。
14:37 ただいま〜。
しばし昼寝タイム…zzz
そして夕食は鍋&うどんでした♪
1
6/17 14:37
14:37 ただいま〜。
しばし昼寝タイム…zzz
そして夕食は鍋&うどんでした♪
【2017.6.18】
4:11 おしるこを食べて、軽装で出発!
1
6/18 4:11
【2017.6.18】
4:11 おしるこを食べて、軽装で出発!
急
1
6/18 4:43
急
緩
1
6/18 4:49
緩
4:56 城峰
コンパクトな空間。
1
6/18 4:56
4:56 城峰
コンパクトな空間。
登りは続き、
1
6/18 5:14
登りは続き、
ごく一部の区間に雪渓アリ。
1
6/18 5:25
ごく一部の区間に雪渓アリ。
ひたすら登り、
1
6/18 5:44
ひたすら登り、
ここを登りきれば
1
6/18 5:48
ここを登りきれば
5:49-6:00 どーん!!
8
6/18 5:49
5:49-6:00 どーん!!
右が鳳凰のオベリスク! 真中は高嶺? 左奥は八ヶ岳!
4
6/18 5:49
右が鳳凰のオベリスク! 真中は高嶺? 左奥は八ヶ岳!
間ノ岳&農取岳
4
6/18 5:50
間ノ岳&農取岳
こちらが進行方向。ボーコン沢の頭へ向かう。(ちなみにこの界隈が「砂払」でよいかと。)
1
6/18 5:50
こちらが進行方向。ボーコン沢の頭へ向かう。(ちなみにこの界隈が「砂払」でよいかと。)
日本庭園みたい!?
1
6/18 5:59
日本庭園みたい!?
4
6/18 5:59
一度樹林に潜る。
1
6/18 6:02
一度樹林に潜る。
この辺りから森林限界。
1
6/18 6:07
この辺りから森林限界。
イワカガミ
3
6/18 6:14
イワカガミ
シナノキンバイかな!?
4
6/18 6:16
シナノキンバイかな!?
ここも開ける!
3
6/18 6:16
ここも開ける!
振り返れば、鳳凰三山!
1
6/18 6:16
振り返れば、鳳凰三山!
ハイマツの海を越えれば、
1
6/18 6:21
ハイマツの海を越えれば、
6:29 北岳さんと、ご対面!
5
6/18 6:29
6:29 北岳さんと、ご対面!
やっほ、甲斐駒くん!
2
6/18 6:29
やっほ、甲斐駒くん!
そして、槍穂も!
2
6/18 6:29
そして、槍穂も!
というわけで、ここがボーコン沢の頭でした!
3
6/18 6:30
というわけで、ここがボーコン沢の頭でした!
キバナシャクナゲ
3
6/18 6:42
キバナシャクナゲ
北岳目指して、てくてく。
2
6/18 6:57
北岳目指して、てくてく。
ぽくぽく。
1
6/18 7:06
ぽくぽく。
7:16 八本歯の頭
北岳、迫るっ!
3
6/18 7:16
7:16 八本歯の頭
北岳、迫るっ!
これよりスリルを感じる岩稜帯。
2
6/18 7:19
これよりスリルを感じる岩稜帯。
補助ロープに感謝。
1
6/18 7:22
補助ロープに感謝。
高度感を覚える中、慎重に下る。
2
6/18 7:22
高度感を覚える中、慎重に下る。
さらには梯子も!
2
6/18 7:25
さらには梯子も!
下りきった場所が八本歯のコル!
3
6/18 7:25
下りきった場所が八本歯のコル!
7:28 まだまだ続く
1
6/18 7:28
7:28 まだまだ続く
一部雪渓アリ。
2
6/18 7:38
一部雪渓アリ。
登る。
1
6/18 7:39
登る。
7:46 北岳山荘へのトラバース道
ここで寄り道♪
1
6/18 7:46
7:46 北岳山荘へのトラバース道
ここで寄り道♪
この真っ白いのが全部、
1
6/18 7:57
この真っ白いのが全部、
キタダケソウ〜♪
9
6/18 7:49
キタダケソウ〜♪
やぁ(カ)
3
6/18 7:59
やぁ(カ)
こんなにあると、なんだか拍子抜け…!?
8
6/18 7:51
こんなにあると、なんだか拍子抜け…!?
さて、トラバース道を引き返し、目指すは山頂!
1
6/18 8:02
さて、トラバース道を引き返し、目指すは山頂!
階段状
1
6/18 8:05
階段状
8:13 登り切ったら、中央アルプスがいた。
3
6/18 8:13
8:13 登り切ったら、中央アルプスがいた。
あと0.3辧
1
6/18 8:14
あと0.3辧
登山道を進んでいたものの、
1
6/18 8:16
登山道を進んでいたものの、
夏道が残雪で覆われる。。。
かなりの急傾斜のため、ここはあきらめ、
1
6/18 8:22
夏道が残雪で覆われる。。。
かなりの急傾斜のため、ここはあきらめ、
稜線上の岩場を登る。
1
6/18 8:23
稜線上の岩場を登る。
稜線上。風は強いが、道がついていた。冬期用はこちら。
3
6/18 8:27
稜線上。風は強いが、道がついていた。冬期用はこちら。
再び夏道と合流し、前進すれば…!
1
6/18 8:28
再び夏道と合流し、前進すれば…!
8:33-8:53 北岳!
Oさんとの北岳は7年ぶり!
5
6/18 8:53
8:33-8:53 北岳!
Oさんとの北岳は7年ぶり!
東斜面には雪庇が!
4
6/18 8:37
東斜面には雪庇が!
北側には、かいこまー!
4
6/18 8:38
北側には、かいこまー!
今年は足一つ。。。
1
6/18 8:50
今年は足一つ。。。
さて、戻ろう。
1
6/18 8:53
さて、戻ろう。
ここにうっすら緑色のペンキ。右は夏道。左は稜線上ルート。
1
6/18 8:59
ここにうっすら緑色のペンキ。右は夏道。左は稜線上ルート。
稜線に立てば、こんなにもカッコいい景色☆
7
6/18 8:59
稜線に立てば、こんなにもカッコいい景色☆
「グゲゲゲゲッ」
と鳴いたかと思いきや、バサバサッと飛んでたのが、ライチョウさん。
4
6/18 9:04
「グゲゲゲゲッ」
と鳴いたかと思いきや、バサバサッと飛んでたのが、ライチョウさん。
稜線上にもキタダケソウだ!
7
6/18 9:13
稜線上にもキタダケソウだ!
いやん、ステキ☆
18
6/18 9:14
いやん、ステキ☆
お花畑も! (バックは仙丈!)
9
6/18 9:27
お花畑も! (バックは仙丈!)
9:45-9:50 北岳山荘
正面玄関は雪の中。。。
立ち寄ると小屋番さんが出てきてくださる。今年の残雪量はここ数年でダントツだとか!
4
6/18 9:45
9:45-9:50 北岳山荘
正面玄関は雪の中。。。
立ち寄ると小屋番さんが出てきてくださる。今年の残雪量はここ数年でダントツだとか!
そして、気を取り直して南へ向かう。
1
6/18 9:52
そして、気を取り直して南へ向かう。
じわじわ登れば
1
6/18 10:19
じわじわ登れば
10:24 中白峰山
3
6/18 10:24
10:24 中白峰山
ここから間ノ岳まで、目と鼻の先のようで…。
1
6/18 10:24
ここから間ノ岳まで、目と鼻の先のようで…。
イワヒバリかな!?
1
6/18 10:29
イワヒバリかな!?
偽ピークは続く。
2
6/18 10:43
偽ピークは続く。
残雪もわずかにアリ。(→岩場を歩けば問題なし。)
1
6/18 10:47
残雪もわずかにアリ。(→岩場を歩けば問題なし。)
ゆっくりゆっくり。
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6/18 11:01
ゆっくりゆっくり。
ラスト☆
1
6/18 11:15
ラスト☆
11:18-11:23 間ノ岳
4
6/18 11:18
11:18-11:23 間ノ岳
仙丈から仙塩尾根が延びてくる。ここ、Oさんと4年前に歩きましたね〜。
1
6/18 11:19
仙丈から仙塩尾根が延びてくる。ここ、Oさんと4年前に歩きましたね〜。
南ア南部もばっちり☆
4
6/18 11:21
南ア南部もばっちり☆
11:27-11:45 小休憩
山頂はあまりに寒く、少々下った場所にて。カフェオレあったか♪
2
6/18 11:33
11:27-11:45 小休憩
山頂はあまりに寒く、少々下った場所にて。カフェオレあったか♪
King&Queen&Prince!
3
6/18 11:27
King&Queen&Prince!
空中遊歩〜☆
3
6/18 11:52
空中遊歩〜☆
稜線上に大発見! これはキタダケソウに間違いないと言い張るOさん(笑)
(ハクサンイチゲですね〜(→kiyoponにウラをとる!))
1
6/18 12:17
稜線上に大発見! これはキタダケソウに間違いないと言い張るOさん(笑)
(ハクサンイチゲですね〜(→kiyoponにウラをとる!))
12:45-13:05 戻ってきました〜。
1
6/18 12:45
12:45-13:05 戻ってきました〜。
再び小屋番さんと立ち話。北岳山荘のトラバースルートは雪壁があるため、稜線ルートの方が安全だと教えていただく。
ちなみに自炊場入口が臨時の玄関!
3
6/18 12:48
再び小屋番さんと立ち話。北岳山荘のトラバースルートは雪壁があるため、稜線ルートの方が安全だと教えていただく。
ちなみに自炊場入口が臨時の玄関!
13:32 トラバースルート分岐
稜線ルートで、急がば回れ!
2
6/18 13:32
13:32 トラバースルート分岐
稜線ルートで、急がば回れ!
これもキタダケソウだと訴えるOさん(笑)
(→イチゲですね!)
2
6/18 13:37
これもキタダケソウだと訴えるOさん(笑)
(→イチゲですね!)
階段を上り、
1
6/18 13:43
階段を上り、
振り返って、最後に見納め! なんだか気高い、間ノ岳!
5
6/18 13:48
振り返って、最後に見納め! なんだか気高い、間ノ岳!
少々下って、
1
6/18 13:55
少々下って、
再びトラバースルートへ。目的はもちろん!
1
6/18 14:02
再びトラバースルートへ。目的はもちろん!
新たなミッション! ハクサンイチゲを探せーっ!!
だって昨年、あれだけ咲いていたハクサンイチゲの中から、キタダケソウを探したじゃないかーっ!!
2
6/18 14:04
新たなミッション! ハクサンイチゲを探せーっ!!
だって昨年、あれだけ咲いていたハクサンイチゲの中から、キタダケソウを探したじゃないかーっ!!
ん!? これだっ!!
1
6/18 14:12
ん!? これだっ!!
ハクサンイチゲ(の咲き始め!)
6
6/18 14:12
ハクサンイチゲ(の咲き始め!)
キタダケソウの群れから顔を出すハクサンイチゲ。
2
6/18 14:15
キタダケソウの群れから顔を出すハクサンイチゲ。
二つ並べれば一目瞭然。やっぱり葉っぱが違います! あぁ、スッキリ!
3
6/18 14:16
二つ並べれば一目瞭然。やっぱり葉っぱが違います! あぁ、スッキリ!
ちなみに、こちらは北岳山荘方面への桟橋。この先の残雪が雪壁となっている様子。。。
1
6/18 14:08
ちなみに、こちらは北岳山荘方面への桟橋。この先の残雪が雪壁となっている様子。。。
14:21 下山!
正面が吊尾根。長いね〜。
2
6/18 14:21
14:21 下山!
正面が吊尾根。長いね〜。
午後だからか、残雪も踏みやすくなっていた。
1
6/18 14:25
午後だからか、残雪も踏みやすくなっていた。
14:33 八本歯のコル。なんだか暗雲がたちこめる!?
1
6/18 14:33
14:33 八本歯のコル。なんだか暗雲がたちこめる!?
八本歯の頭への登り。
1
6/18 14:38
八本歯の頭への登り。
ロープが擦れても切れないようにという工夫!? ありがたい☆
1
6/18 14:39
ロープが擦れても切れないようにという工夫!? ありがたい☆
八本歯の頭を越え、ボーコン沢の頭へ向かう。
1
6/18 14:42
八本歯の頭を越え、ボーコン沢の頭へ向かう。
甲斐駒(竹田城ver.)
3
6/18 14:44
甲斐駒(竹田城ver.)
名残惜しく歩く。
1
6/18 15:09
名残惜しく歩く。
15:25-15:35 ボーコン沢の頭より振り返った間ノ岳。今回いちばん目にしていた山だったかも。
2
6/18 15:35
15:25-15:35 ボーコン沢の頭より振り返った間ノ岳。今回いちばん目にしていた山だったかも。
気合を入れて下りモード!
1
6/18 15:38
気合を入れて下りモード!
下る
1
6/18 15:55
下る
下る
1
6/18 16:04
下る
ちょっと登って
1
6/18 16:17
ちょっと登って
16:19 城峰
1
6/18 16:19
16:19 城峰
下る
1
6/18 16:26
下る
下る
こうしてこの日は終了。17時前には池山御池小屋に到着! そして今宵はカレーライス&定番卵スープ♪
2
6/18 16:42
下る
こうしてこの日は終了。17時前には池山御池小屋に到着! そして今宵はカレーライス&定番卵スープ♪
【2017.6.19】
4:35 お世話になりました!
2
6/19 4:38
【2017.6.19】
4:35 お世話になりました!
ここ、ベンチとテーブルがあったら最高だな、なんて。さようなら〜。
2
6/19 4:38
ここ、ベンチとテーブルがあったら最高だな、なんて。さようなら〜。
そして、下って、潜る。
2
6/19 4:55
そして、下って、潜る。
4:59 おはよ。
今日は天気がよさそう♪
2
6/19 4:59
4:59 おはよ。
今日は天気がよさそう♪
新緑部分がカワイイ。
1
6/19 5:03
新緑部分がカワイイ。
下る
1
6/19 5:07
下る
下る
1
6/19 5:15
下る
下る
1
6/19 5:28
下る
下りきったー!
2
6/19 5:53
下りきったー!
5:54-6:10 小休止!
2
6/19 5:54
5:54-6:10 小休止!
こちらが、あるき沢橋。
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6/19 6:02
こちらが、あるき沢橋。
このあるき沢を遡れば、なんと池山御池小屋の水場に通ずる模様!
2
6/19 6:03
このあるき沢を遡れば、なんと池山御池小屋の水場に通ずる模様!
青空の林道歩き。これが昨日だったら…、なんて贅沢は言いませんっ!
2
6/19 6:26
青空の林道歩き。これが昨日だったら…、なんて贅沢は言いませんっ!
野呂川隧道、ここを左へ!
1
6/19 6:31
野呂川隧道、ここを左へ!
そして、ちょいと下れば
1
6/19 6:32
そして、ちょいと下れば
野呂川吊橋。
2
6/19 6:36
野呂川吊橋。
6:40-6:50 元気玉!
2
6/19 6:40
6:40-6:50 元気玉!
気合を入れて、400mの登り返し!
1
6/19 6:57
気合を入れて、400mの登り返し!
7:11-7:25 登り坂の中腹。
元気玉だけでは足りず、パンを食す。それにしても、間ノ岳はホントに白い!
1
6/19 7:11
7:11-7:25 登り坂の中腹。
元気玉だけでは足りず、パンを食す。それにしても、間ノ岳はホントに白い!
登る
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6/19 7:32
登る
登り切って、てくてく。
2
6/19 7:53
登り切って、てくてく。
やったね!
といっても、ここから林道歩き。
1
6/19 7:56
やったね!
といっても、ここから林道歩き。
登山口は狭いので、鷲住山展望台バス停に移動し、靴を緩める。そして、ここにきて、山頂では寒くてお預けだった杏仁♪ うまいっ♪
2
6/19 8:03
登山口は狭いので、鷲住山展望台バス停に移動し、靴を緩める。そして、ここにきて、山頂では寒くてお預けだった杏仁♪ うまいっ♪
最後にあらためて見上げる。
稜線もカッコいいし、あの中にいたんだよね、キタダケソウ♪
4
6/19 8:43
最後にあらためて見上げる。
稜線もカッコいいし、あの中にいたんだよね、キタダケソウ♪
9:20 ゲートのおっちゃんに挨拶。おつかれさまでした!
4
6/19 9:19
9:20 ゲートのおっちゃんに挨拶。おつかれさまでした!
ラストは「小作」。平日限定ランチを頼んでみたら、苦しかった。。。
ちなみに小作はチェーン店。竜王玉川店は庄屋さんの古民家を改築で、Oさんは興味津々!
そしてここ、昨年Lさん&kさん&aさんと行った場所だった(→行くまですっかり忘れてた!)。また導かれたかな(笑)
2
6/19 11:47
ラストは「小作」。平日限定ランチを頼んでみたら、苦しかった。。。
ちなみに小作はチェーン店。竜王玉川店は庄屋さんの古民家を改築で、Oさんは興味津々!
そしてここ、昨年Lさん&kさん&aさんと行った場所だった(→行くまですっかり忘れてた!)。また導かれたかな(笑)
wildwindさん、こんにちは。
omatatomoakiさん、はじめましてこんにちは。
バス開通前の静かな山にキタダケソウ見に行くなんて、最高の山旅ですね。
写真を見ていたら行ってみたくなってしまいました
梅雨らしくなってきてしまいましたが、晴れる日を狙って・・
北岳山荘のあたりは雪が多そうですが、テント場も雪の下かしら。
バス開通前に、思い切って行ってきてよかったです。
キタダケソウは、葉っぱに愛着が持てるようになりました
そして雨に降られなかったのは運がよかったのかもしれません。
Postalさんもぜひ吊尾根経由でどうぞ〜!
北岳山荘は窪地に建てられているので、雪も溜まりやすいそうです。
(その分風除けには恵まれていますけどね。)
テント泊の方は、みな雪上に幕営していましたよ
登山客が少ない時期ですし、テントものびのび張られていたように思えます
こんにちは。
6/24にキタダケソウを見に行く予定です。
北岳山荘は思ったよりも残雪があるのでアイゼン、ピッケルを
持参して行こうと思います。
北岳肩の小屋か白根御池小屋のどちらにテント泊しようか悩みどころです。
いろんな情報ありがとうございました。
気ままに書き残しただけの稚拙なレコですが、
コメントありがとうございます!
明日登られるんですね!! バスも開通しましたしね〜。
大樺沢を通るなら、アイゼンやピッケルは心強いですね!!
そして、どちらの小屋も捨てがたいですね。
白根御池小屋はステキな森ですし、なんといっても水が豊富!(水洗トイレ )
肩の小屋は北岳のお膝元。晴れれば山頂からの御来光も期待できますね
あとは歩行時間とも相談ですかね。無理せず行けるペースで登ってくださいね!
そして、キタダケソウ! ぜひたくさん見てきてください!!
お気をつけて、行ってらっしゃ〜い♪
雁坂パーティーにあれ?wildwindさんが居ない・・・
と思ったら、北岳でしたか!
最近は南アルプスにはまっていますね
ありがとうございます!
で、そうなんです。。。
雁坂の日程とバッティングしてしまいましたが…、
先約がキタダケソウだったので、北岳に行ってきました♪
無事に見られてよかったです
確かに南アには立て続けに行ってたかも
ちなみに甲斐駒は大好きな山なので、何度行っても飽きません。
今年もまだまだ行ければ行きたいですね、南ア!
wildwindさん、omataさん、こんにちは〜
北岳に行くのにすっごくすっごく参考になりました。ありがとうございます。
甲斐駒様が沢山見られてるのが羨ましい。私は今回は一瞬しか見られなかったです。
でもでも!キタダケソウ!! 本当に満開で。圧巻でした。
ハクサンイチゲを一所懸命探す。それ、納得です。私もやりましたヨ☆
今回も北岳山荘に泊まったんですが、みなさん親切でいい小屋ですねぇ。次も北岳山荘に、という思いと、白根御池小屋の御花畑にも泊まってみたいという思いが。
行きたいところ沢山で困っちゃいます〜
満開のキタダケソウ(&おまけのハクサンイチゲ)、
とにもかくにも、この時期ならではですよね!
そして甲斐駒はホントにご近所! 一瞬でも拝めてよかったですね!
北岳山荘、私が行った時も小屋番さんはとても気さくに話してくれました
白根御池小屋は水が豊富で、トイレがとっても綺麗だった記憶が!
で、次回どちらに泊まりたいかって、そりゃ2泊3日するしかないでしょう!
何を迷っているんです!?
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