出発前、無料駐車場は満車。
っていうか4:00到着時にギリギリで置けました。
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出発前、無料駐車場は満車。
っていうか4:00到着時にギリギリで置けました。
さー出発です。
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さー出発です。
扇沢の駅でお手洗いへ寄ります。
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扇沢の駅でお手洗いへ寄ります。
大町では立山方面への交通のための待ちが大行列でした。
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大町では立山方面への交通のための待ちが大行列でした。
それを横目に針ノ木岳の登山口へ。
入口で計画書を提出しスタート。
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それを横目に針ノ木岳の登山口へ。
入口で計画書を提出しスタート。
しばらくは緩やかに登り。天気はまだ良い。
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しばらくは緩やかに登り。天気はまだ良い。
針ノ木岳方面は少ないかと思いきや結構登っています。
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針ノ木岳方面は少ないかと思いきや結構登っています。
8:20
大沢小屋が見えてきました。
テント装備ですが、仮眠2時間の割にはまーまー歩けてます。
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8:20
大沢小屋が見えてきました。
テント装備ですが、仮眠2時間の割にはまーまー歩けてます。
大沢小屋アイゼン貸し出し中
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大沢小屋アイゼン貸し出し中
Kさんは4本爪を500円で借り受けます。
YAMA、kazさんはチェーンスパイクを持参。
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Kさんは4本爪を500円で借り受けます。
YAMA、kazさんはチェーンスパイクを持参。
途中には花が数種咲いています。
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途中には花が数種咲いています。
大沢小屋から歩き始めて30分くらい。
いよいよ針ノ木雪渓に取り付きます。
上部はガスがかかりどこまで続いているのか見えません。
雪渓に降りたところで軽アイゼンおよびチェーンスパイクを装着。
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大沢小屋から歩き始めて30分くらい。
いよいよ針ノ木雪渓に取り付きます。
上部はガスがかかりどこまで続いているのか見えません。
雪渓に降りたところで軽アイゼンおよびチェーンスパイクを装着。
雪渓には落石が点在。
注意しながら登ります。
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雪渓には落石が点在。
注意しながら登ります。
雪渓を登っていると若干ガスが晴れそうになることも。
青空のもと雪渓を登り詰めたいよー。
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雪渓を登っていると若干ガスが晴れそうになることも。
青空のもと雪渓を登り詰めたいよー。
ゴマ粒のように人が大勢登っているのが見えますね〜。
雪渓歩きYAMAは結構好きだー!
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ゴマ粒のように人が大勢登っているのが見えますね〜。
雪渓歩きYAMAは結構好きだー!
軽アイゼンに慣れていないのかKさんのペースがなかなか上がりません。
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軽アイゼンに慣れていないのかKさんのペースがなかなか上がりません。
kazさんが歩き方などしっかりフォローしてくれました。
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kazさんが歩き方などしっかりフォローしてくれました。
中間地点を越えると雪渓が若干狭くなってきます。
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中間地点を越えると雪渓が若干狭くなってきます。
11:30
まずは無事に幕営地点の針ノ木小屋に到着。
雪渓が繋がっていましたよ。
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11:30
まずは無事に幕営地点の針ノ木小屋に到着。
雪渓が繋がっていましたよ。
kazさん後詰お疲れさまでした。
早速小屋でテント泊の手続きへ。
700円/人だから2100円。
今日はすごい混んでいるとスタッフさんから言われました。
まー昼前だし大丈夫じゃんって思うでしょ><
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kazさん後詰お疲れさまでした。
早速小屋でテント泊の手続きへ。
700円/人だから2100円。
今日はすごい混んでいるとスタッフさんから言われました。
まー昼前だし大丈夫じゃんって思うでしょ><
小屋近くのテント場は既に満員だよ・・・。
話を聞くとどうやら少し登ったところにテント場があるとの情報。様子見ながら針ノ木方面へ登り始めます。
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小屋近くのテント場は既に満員だよ・・・。
話を聞くとどうやら少し登ったところにテント場があるとの情報。様子見ながら針ノ木方面へ登り始めます。
振り返ると蓮華岳がドーンと見えてきました。
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振り返ると蓮華岳がドーンと見えてきました。
とりあえず小屋から登り7分くらいのところに10張り位張っていたかな。
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とりあえず小屋から登り7分くらいのところに10張り位張っていたかな。
水をもらいに行くとテント場がなくて雪渓を切り崩して幕営箇所構築中の方たち。今夜は小屋もすごいけど、テント場もそうですね。
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水をもらいに行くとテント場がなくて雪渓を切り崩して幕営箇所構築中の方たち。今夜は小屋もすごいけど、テント場もそうですね。
テント設営後30分くらいゆっくりした後、軽身で針ノ木岳を目指します。雪はべったりですね。
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テント設営後30分くらいゆっくりした後、軽身で針ノ木岳を目指します。雪はべったりですね。
山頂はガスの中、雪渓のトラバースが何度かあります。
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山頂はガスの中、雪渓のトラバースが何度かあります。
うちらは足元アイゼン装着しました。
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うちらは足元アイゼン装着しました。
雪はだいぶ残っています。
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雪はだいぶ残っています。
急坂はステップ切ってあります。
でも、下りは結構滑りやすいかも。アイゼンつけていない人もいたけど…。
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急坂はステップ切ってあります。
でも、下りは結構滑りやすいかも。アイゼンつけていない人もいたけど…。
針ノ木岳への最後の登り。
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針ノ木岳への最後の登り。
針ノ木岳到着です!
だいたい小屋から60分くらいかな。
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針ノ木岳到着です!
だいたい小屋から60分くらいかな。
残念ながらガスがかかっています。
若干晴れそうかと思ったらダメの繰り返し。
あとは下るだけなのでゆっくりと山頂を楽しみました。
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残念ながらガスがかかっています。
若干晴れそうかと思ったらダメの繰り返し。
あとは下るだけなのでゆっくりと山頂を楽しみました。
山頂付近にはオダマキが咲いています。
YAMAの好きな花の1つ。
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山頂付近にはオダマキが咲いています。
YAMAの好きな花の1つ。
雪のトラバースを慎重に下り、テン場で3人で宴会。
と、ガスが晴れて正面に蓮華岳を見ることができました。
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雪のトラバースを慎重に下り、テン場で3人で宴会。
と、ガスが晴れて正面に蓮華岳を見ることができました。
気持ち良い景色ですねー。
夕方には槍ヶ岳も見えました。
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気持ち良い景色ですねー。
夕方には槍ヶ岳も見えました。
2日目早朝
起床後景色を見ると雲海に槍ヶ岳が!
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2日目早朝
起床後景色を見ると雲海に槍ヶ岳が!
3人で食事前に写真を撮ります。
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3人で食事前に写真を撮ります。
高曇りですが景色は最高!
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高曇りですが景色は最高!
中央左には富士山が見えました!
左は八ヶ岳、右は南ア。
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中央左には富士山が見えました!
左は八ヶ岳、右は南ア。
テントを撤収しまずは針ノ木小屋へ。
雪上にもテント張られているわ…。昨日は小屋も120人収容したらしいよ。
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テントを撤収しまずは針ノ木小屋へ。
雪上にもテント張られているわ…。昨日は小屋も120人収容したらしいよ。
日の出は雲に覆われています。
でも高曇りで爺さまの後ろには鹿島槍や白馬まで見える。
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日の出は雲に覆われています。
でも高曇りで爺さまの後ろには鹿島槍や白馬まで見える。
反対側には八ヶ岳・富士山・南アとこちらもきれいに見える。
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反対側には八ヶ岳・富士山・南アとこちらもきれいに見える。
雲海に光が差し込み幻想的な景色。
針ノ木小屋良いわー。
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雲海に光が差し込み幻想的な景色。
針ノ木小屋良いわー。
針ノ木小屋を後にします。
Kさんはアイゼンを返却。
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針ノ木小屋を後にします。
Kさんはアイゼンを返却。
針ノ木峠で北面を見て出発。
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針ノ木峠で北面を見て出発。
蓮華岳はひと登りすると快適な尾根歩きが待っているんです!
南アの蝙蝠尾根にも負けない素敵な景色。
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蓮華岳はひと登りすると快適な尾根歩きが待っているんです!
南アの蝙蝠尾根にも負けない素敵な景色。
爺様のうしろに鹿島槍、そして針ノ木小屋では見えなかったゴツッとした五龍も見える。
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爺様のうしろに鹿島槍、そして針ノ木小屋では見えなかったゴツッとした五龍も見える。
蓮華の稜線にはコマクサも結構咲いているんです。
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蓮華の稜線にはコマクサも結構咲いているんです。
蓮華には他の高山植物も結構咲いている。
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蓮華には他の高山植物も結構咲いている。
小さなコマクサ群落と立山。
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小さなコマクサ群落と立山。
蓮華から槍ヶ岳。
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蓮華から槍ヶ岳。
コマクサと船窪岳。
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コマクサと船窪岳。
縦走を満喫しているkazさんの笑顔がまぶしい。
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縦走を満喫しているkazさんの笑顔がまぶしい。
蓮華の祠に到着。振り返って針ノ木方面。
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蓮華の祠に到着。振り返って針ノ木方面。
蓮華岳に到着。
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蓮華岳に到着。
蓮華の山頂は360度の最高の展望が待っている。
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蓮華の山頂は360度の最高の展望が待っている。
雄々しい剱岳。
いつか登りたい長次郎谷もよく見える。
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雄々しい剱岳。
いつか登りたい長次郎谷もよく見える。
山麓も見えるし八ヶ岳も見える。
あいにく富士山はかすんでしまった。
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山麓も見えるし八ヶ岳も見える。
あいにく富士山はかすんでしまった。
蓮華山頂で展望満喫中のkazさん。
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蓮華山頂で展望満喫中のkazさん。
ここからが500mを一気に下る蓮華の大下りです。
最初は槍ヶ岳を見ながらの歩きやすい尾根ですが…。
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ここからが500mを一気に下る蓮華の大下りです。
最初は槍ヶ岳を見ながらの歩きやすい尾根ですが…。
下るにつれてだんだんとザレがひどくなってきます。
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下るにつれてだんだんとザレがひどくなってきます。
正面が北葛岳。ここも随分と登るんだよね(汗
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正面が北葛岳。ここも随分と登るんだよね(汗
大下りではたくさんのキバナスミレが咲いています。
これほど咲いているエリアは初めてですね〜♪
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大下りではたくさんのキバナスミレが咲いています。
これほど咲いているエリアは初めてですね〜♪
大下り下部に差し掛かるとザレと急斜面に。
慎重さを要するのでkazさんに先頭をお願いする。
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大下り下部に差し掛かるとザレと急斜面に。
慎重さを要するのでkazさんに先頭をお願いする。
下部は鎖場が続きます。ホールドスタンスは困りませんが、何せガレガレ。落石に気を使う。
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下部は鎖場が続きます。ホールドスタンスは困りませんが、何せガレガレ。落石に気を使う。
鞍部最後の岩場。鎖があるので心配ないですが、鎖がないと完全にバリエーションですね。
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鞍部最後の岩場。鎖があるので心配ないですが、鎖がないと完全にバリエーションですね。
北葛に少し登って振り返る。
蓮華の大下りの岩壁すごいです。
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北葛に少し登って振り返る。
蓮華の大下りの岩壁すごいです。
北葛はシャクナゲが見ごろで所々咲いていました。
標高が高いせいもあり比較的小ぶりですね。
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北葛はシャクナゲが見ごろで所々咲いていました。
標高が高いせいもあり比較的小ぶりですね。
北葛岳に到着です。急なアップダウンを終え一安心。
道標は割れて、名前が視認できない。
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北葛岳に到着です。急なアップダウンを終え一安心。
道標は割れて、名前が視認できない。
振り返って蓮華岳。
いやーなかなか素晴らしい山ですよ。
もう少し人気になってもおかしくないよ。
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振り返って蓮華岳。
いやーなかなか素晴らしい山ですよ。
もう少し人気になってもおかしくないよ。
隣の針ノ木岳。
蓮華のたおやかさとは正反対の雄々しい山ですね。
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隣の針ノ木岳。
蓮華のたおやかさとは正反対の雄々しい山ですね。
先を急ぐので北葛で小休止したらすぐに出発する。
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先を急ぐので北葛で小休止したらすぐに出発する。
この時点で少し風が強くなってきている。
素晴らしい展望を見ながら足元も気を付けて。
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この時点で少し風が強くなってきている。
素晴らしい展望を見ながら足元も気を付けて。
北葛からも結構急な下りです。
でも蓮華の大下りほどではない。
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北葛からも結構急な下りです。
でも蓮華の大下りほどではない。
北葛下部には梯子を使うほどの急斜面もあります。
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北葛下部には梯子を使うほどの急斜面もあります。
到着したと思ったら今度は七倉岳に向けた登り返し。
結構大変だよ。
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到着したと思ったら今度は七倉岳に向けた登り返し。
結構大変だよ。
七倉上部まで登ってきた。
こんな痩せ尾根です。
後ろのソロの女性もなかなかペースが良いですね。
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七倉上部まで登ってきた。
こんな痩せ尾根です。
後ろのソロの女性もなかなかペースが良いですね。
急な尾根を登り終えると七倉岳までは緩やかな稜線歩き。
ただし随分と風が強くなってきたよ。
でも、最後のピークである七倉岳に無事到着。
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急な尾根を登り終えると七倉岳までは緩やかな稜線歩き。
ただし随分と風が強くなってきたよ。
でも、最後のピークである七倉岳に無事到着。
kazさん思い食料・コッヘル関係を担いで歩いてくれてありがとう!いつでも笑顔がイイっす。
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kazさん思い食料・コッヘル関係を担いで歩いてくれてありがとう!いつでも笑顔がイイっす。
次回はこの分岐から船窪ー不動ー烏帽子へと向かうことを約束し、船窪小屋へ向かいます。
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次回はこの分岐から船窪ー不動ー烏帽子へと向かうことを約束し、船窪小屋へ向かいます。
稜線上に船窪小屋が見えてきましたー。
コースタイム的には結構速かったです。
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稜線上に船窪小屋が見えてきましたー。
コースタイム的には結構速かったです。
船窪小屋。
有名なおじいさんは登ってきていました。
皆さん記念写真を撮っていたよ。
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船窪小屋。
有名なおじいさんは登ってきていました。
皆さん記念写真を撮っていたよ。
ご丁寧にお茶ごちそうになりました。
とてもアットホームでいいですね。
せっかくなのでコーラで喉を潤した。冷たくないけど旨い!
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ご丁寧にお茶ごちそうになりました。
とてもアットホームでいいですね。
せっかくなのでコーラで喉を潤した。冷たくないけど旨い!
船窪小屋ではコマクサが満開でした。
2
船窪小屋ではコマクサが満開でした。
風もますます強くなり、雨もぱらついたので下り始めます。
するとお花畑。チングルマにイワカガミに。
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風もますます強くなり、雨もぱらついたので下り始めます。
するとお花畑。チングルマにイワカガミに。
アオノツガザクラかな。
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アオノツガザクラかな。
高瀬ダムが見えてきました。
ブナ立尾根をkazさんに教えてもらいながらしばし展望を楽しむ。
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高瀬ダムが見えてきました。
ブナ立尾根をkazさんに教えてもらいながらしばし展望を楽しむ。
右のボコっとした烏帽子岳。いつかこの稜線を歩くぞ!
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右のボコっとした烏帽子岳。いつかこの稜線を歩くぞ!
天狗の庭。
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天狗の庭。
七倉からの下山路はなかなかの急斜面です。
特に鼻付八丁の斜面は梯子の連続で凄かった。
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七倉からの下山路はなかなかの急斜面です。
特に鼻付八丁の斜面は梯子の連続で凄かった。
無事に降りて鼻付八丁の登りはじめに到着。
ここから下もしばらくは適度に急です。
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無事に降りて鼻付八丁の登りはじめに到着。
ここから下もしばらくは適度に急です。
銀龍草がたくさん咲いていた場所がありました。
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銀龍草がたくさん咲いていた場所がありました。
少しなだらかな下り後、最後につづら折れの急斜面。
GPSログで、横方向は短く、もうすぐだと思ったら高さが酷かった。
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少しなだらかな下り後、最後につづら折れの急斜面。
GPSログで、横方向は短く、もうすぐだと思ったら高さが酷かった。
無事に登山口に到着。
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無事に登山口に到着。
トンネルの所に出ました。
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トンネルの所に出ました。
登山口、ここから登るのはちょっと控えたいですね〜。
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登山口、ここから登るのはちょっと控えたいですね〜。
七倉温泉に到着。軽く頭から水をかぶってキレイキレイ。
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七倉温泉に到着。軽く頭から水をかぶってキレイキレイ。
隣にある自販機で喉を潤しました。
タクシーの心配していましたが、結構待ちがあり杞憂に終わる。
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隣にある自販機で喉を潤しました。
タクシーの心配していましたが、結構待ちがあり杞憂に終わる。
タクシー乗り場から扇沢まで戻ります。メーター制で6500円でした。イヤー楽しい縦走だった。
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タクシー乗り場から扇沢まで戻ります。メーター制で6500円でした。イヤー楽しい縦走だった。
※※ここからkaz撮影分※※
晴天の扇沢ターミナル
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7/15 6:51
※※ここからkaz撮影分※※
晴天の扇沢ターミナル
ターミナルの左側の奥から針ノ木への登山道が始まります。登山ポストあり
0
7/15 7:06
ターミナルの左側の奥から針ノ木への登山道が始まります。登山ポストあり
シーズンには登山指導所があって、ここで計画書を提出。
0
7/15 7:06
シーズンには登山指導所があって、ここで計画書を提出。
大沢小屋に到着
0
7/15 8:24
大沢小屋に到着
雪渓が出てくると、吹き下ろす冷風が心地よい
0
7/15 8:52
雪渓が出てくると、吹き下ろす冷風が心地よい
雪渓の天然クーラーは寒いぐらい。でもYAMAさんは半袖でヘッチャラのようです。
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7/15 10:04
雪渓の天然クーラーは寒いぐらい。でもYAMAさんは半袖でヘッチャラのようです。
雪渓が一番狭くなるノド部分 まもなく雪渓がここで切れると、通貨に夏道を一部使わないと危険になるでしょう。
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7/15 10:52
雪渓が一番狭くなるノド部分 まもなく雪渓がここで切れると、通貨に夏道を一部使わないと危険になるでしょう。
雪渓の上に稜線らしきものが見えてきました。
0
7/15 11:34
雪渓の上に稜線らしきものが見えてきました。
さて針ノ木岳へ 結構雪が残ってる。
1
7/15 13:25
さて針ノ木岳へ 結構雪が残ってる。
雪渓でも変わらぬ半袖元気なYAMAさん
1
7/15 13:47
雪渓でも変わらぬ半袖元気なYAMAさん
針ノ木岳山頂 YAMAさん、そしてKさん
1
7/15 14:14
針ノ木岳山頂 YAMAさん、そしてKさん
せっかくなので山頂標識で3人で。でも眺望ゼロのガスガス
2
7/15 14:15
せっかくなので山頂標識で3人で。でも眺望ゼロのガスガス
我々は軽アイゼンやチェーンスパイク持参だったので、安全に下れましたが、ツボ足でこの斜面下りは危険そのもの。けっこう危なっかしい登山者がたくさんいました。
0
7/15 15:14
我々は軽アイゼンやチェーンスパイク持参だったので、安全に下れましたが、ツボ足でこの斜面下りは危険そのもの。けっこう危なっかしい登山者がたくさんいました。
新緑の中に細く白く続く針ノ木雪渓を見下ろす
1
7/15 15:19
新緑の中に細く白く続く針ノ木雪渓を見下ろす
夕方になってガスが消えて蓮華岳(あれは山頂ではないけど)もバッチリ
1
7/15 17:36
夕方になってガスが消えて蓮華岳(あれは山頂ではないけど)もバッチリ
明日歩く稜線(左が北葛岳で右が七倉岳)
1
7/15 17:39
明日歩く稜線(左が北葛岳で右が七倉岳)
0
7/15 17:39
扇沢をぐるっと囲んだ稜線(スバリ、赤沢、鳴沢、岩小屋沢の峰々)
1
7/15 17:40
扇沢をぐるっと囲んだ稜線(スバリ、赤沢、鳴沢、岩小屋沢の峰々)
そしてこの稜線の盟主・針ノ木岳
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7/15 17:47
そしてこの稜線の盟主・針ノ木岳
さらに遅い時間になって、七倉岳の右奥に槍穂がうっすらと。
0
7/15 18:37
さらに遅い時間になって、七倉岳の右奥に槍穂がうっすらと。
2日目朝は高曇り。爺や鹿島槍、そして五竜から白馬まで見渡せました。
0
7/16 5:03
2日目朝は高曇り。爺や鹿島槍、そして五竜から白馬まで見渡せました。
手前の稜線は船窪、不動、南沢、烏帽子、そして裏銀座の稜線、右奥の稜線は赤牛から水晶への稜線
0
7/16 5:18
手前の稜線は船窪、不動、南沢、烏帽子、そして裏銀座の稜線、右奥の稜線は赤牛から水晶への稜線
ここから見ると三角錐な七倉岳の奥には槍、奥穂、前穂。
0
7/16 5:18
ここから見ると三角錐な七倉岳の奥には槍、奥穂、前穂。
北葛と七倉の間には唐沢・餓鬼
0
7/16 5:18
北葛と七倉の間には唐沢・餓鬼
やった、剱も見えた。
0
7/16 5:36
やった、剱も見えた。
蓮華岳への登路は絶景展望の道
0
7/16 6:02
蓮華岳への登路は絶景展望の道
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7/16 6:02
0
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気持ち良い稜線をユルユルと登ります
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7/16 6:02
気持ち良い稜線をユルユルと登ります
ようやく蓮華岳山頂が見えてきました。まだ遠いね
0
7/16 6:06
ようやく蓮華岳山頂が見えてきました。まだ遠いね
ズングリなイメージの蓮華岳だけど、こうやって見ると意外と三角錐な山頂に見えるね
0
7/16 6:07
ズングリなイメージの蓮華岳だけど、こうやって見ると意外と三角錐な山頂に見えるね
歩きやすいザレザレ道を九十九折れに山頂へ
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7/16 6:19
歩きやすいザレザレ道を九十九折れに山頂へ
Kさん、YAMAさん、あと少しだね。
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7/16 6:20
Kさん、YAMAさん、あと少しだね。
山頂の少し手前にあった祠 その向こうは針ノ木岳、そして立山連峰
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7/16 6:22
山頂の少し手前にあった祠 その向こうは針ノ木岳、そして立山連峰
あれが山頂ですね
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7/16 6:23
あれが山頂ですね
三角点
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7/16 6:27
三角点
あとでここを大きく下って、登り返して、向うの北葛岳へ
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7/16 6:28
あとでここを大きく下って、登り返して、向うの北葛岳へ
山頂風景を堪能するYAMAさんとKさん
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7/16 6:29
山頂風景を堪能するYAMAさんとKさん
蓮華岳山頂はコマクサの宝庫
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7/16 6:35
蓮華岳山頂はコマクサの宝庫
蓮華の大下りを下り始めたKさんを撮影するYAMAさんを撮影
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7/16 6:36
蓮華の大下りを下り始めたKさんを撮影するYAMAさんを撮影
さあ下りましょう
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7/16 6:40
さあ下りましょう
なんと白いクマクサが! こんなの初めて見た(◎o◎)!
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7/16 6:42
なんと白いクマクサが! こんなの初めて見た(◎o◎)!
眼前に拡がる大展望を楽しみながらの大下り
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7/16 6:48
眼前に拡がる大展望を楽しみながらの大下り
北葛岳への登路から振り返っての蓮華岳 大下りはなかなかの激下りだったんですね
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7/16 8:31
北葛岳への登路から振り返っての蓮華岳 大下りはなかなかの激下りだったんですね
ここまで来ると唐沢岳・餓鬼岳も大きく見えてきました。
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7/16 8:32
ここまで来ると唐沢岳・餓鬼岳も大きく見えてきました。
さて七倉岳に向けて、ますは鞍部まで200mの下り
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7/16 8:40
さて七倉岳に向けて、ますは鞍部まで200mの下り
登山道のすぐ横にウスユキソウかな?
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7/16 9:03
登山道のすぐ横にウスユキソウかな?
不動岳 マイナーなお山ですが、なかなか堂々とした風格
それにしても天気が心配
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7/16 10:00
不動岳 マイナーなお山ですが、なかなか堂々とした風格
それにしても天気が心配
船窪小屋が見えてきました。小屋の方も我々を見つけて鐘を鳴らして下さいました。この心配りが人気の小屋の秘訣なんでしょうね。
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7/16 10:03
船窪小屋が見えてきました。小屋の方も我々を見つけて鐘を鳴らして下さいました。この心配りが人気の小屋の秘訣なんでしょうね。
順調なペースで船窪小屋へ到着 小屋バッチは売り切れてたので、オリジナル手ぬぐいを購入
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7/16 10:06
順調なペースで船窪小屋へ到着 小屋バッチは売り切れてたので、オリジナル手ぬぐいを購入
天狗の庭付近から高瀬ダム湖やブナ立尾根方面を眺めて、いつか船窪小屋から烏帽子小屋までの稜線をどういうルート・行程で繋ごうかを妄想中
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7/16 10:43
天狗の庭付近から高瀬ダム湖やブナ立尾根方面を眺めて、いつか船窪小屋から烏帽子小屋までの稜線をどういうルート・行程で繋ごうかを妄想中
それを2泊2日とはすごい…
山行記録も参考になりましたが、自分で今後ヤマレコにアップしようという目で見ると、記録の仕方が大いに参考になりました(^_^;)
luckyriverさん
初コメントありがとうございます。
本来は2泊3日で烏帽子まで行く計画でしたが、メンバーの都合とはいえ1日短縮して良かったです。複数名で記録を共有すると色々な視点から記録が書かれるので厚みが増しますね。
いろいろとヤマレコ機能使ってみてくださいね。
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