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Yamareco

記録ID: 1205401
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山(大日杉ー飯豊温泉)

2017年07月20日(木) ~ 2017年07月22日(土)
 - 拍手
takaokiyoshi その他2人
GPS
56:00
距離
34.0km
登り
2,979m
下り
3,170m

コースタイム

1日目
山行
10:15
休憩
0:00
合計
10:15
5:15
178
8:13
0:00
82
9:35
0:00
155
12:10
0:00
65
13:15
0:00
135
15:30
本山小屋
2日目
山行
9:55
休憩
1:00
合計
10:55
5:40
20
本山小屋
6:00
0:00
68
7:08
0:00
77
8:25
0:00
85
9:50
10:10
85
11:35
12:15
98
13:53
0:00
107
御手水池
15:40
0:00
34
16:14
0:00
21
16:35
梅花皮小屋
3日目
山行
7:28
休憩
0:38
合計
8:06
5:10
27
梅花皮小屋
5:37
0:00
64
6:41
0:00
4
6:45
0:00
27
7:12
0:00
13
胎内山
7:25
7:38
47
8:25
0:00
65
梶川峰
9:30
9:55
201
五郎清水
13:16
飯豊登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
日本海東北自動車道荒川胎内で自動車道を降り国道113号線を東小国町まで、ここで予約をしておいたタクシーで大日杉小屋まで入りここから登る。帰途は下山口の飯豊山荘からバスで小国町に戻る。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートでは切合小屋手前の雪渓で夏道はトラバースしているが種蒔山から三国岳の縦走路に雪渓の縁を登り縦走路に出て切合い小屋にでた。縦走路に雪渓は残ってるがアイゼンは使わなかった。
滋賀県からはるばる大日杉登山口に到着、今日はここで泊りました。
2017年07月19日 15:17撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/19 15:17
滋賀県からはるばる大日杉登山口に到着、今日はここで泊りました。
明日は小屋の前にある登山道から飯豊山に向かいます。
2017年07月20日 05:07撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/20 5:07
明日は小屋の前にある登山道から飯豊山に向かいます。
足元を見ながら登る。
足元を見ながら登る。
飯豊山は花の山でした、ウラジロミウラ?、地蔵山から切合小屋までの尾根に咲いてました。
飯豊山は花の山でした、ウラジロミウラ?、地蔵山から切合小屋までの尾根に咲いてました。
小さいけれど可憐です。
小さいけれど可憐です。
途中の地蔵岳から切合小屋まではヒメサユリが多く咲いているという事だったが花は終盤でした、それでも待ってくれていた株もたくさんあった、感激の始まり。
2017年07月20日 08:05撮影 by  K012, KDDI-KC
3
7/20 8:05
途中の地蔵岳から切合小屋まではヒメサユリが多く咲いているという事だったが花は終盤でした、それでも待ってくれていた株もたくさんあった、感激の始まり。
何とか・・シジャン。
何とか・・シジャン。
花かな、葉かな。
花かな、葉かな。
稜線から飯豊山が見えてきた、少し元気が出る。
稜線から飯豊山が見えてきた、少し元気が出る。
ヒメサユリ、飯豊山の代表。
ヒメサユリ、飯豊山の代表。
こんな花もセンジュガンピ、初めて見た。
こんな花もセンジュガンピ、初めて見た。
東北の山、優しそうな風景。
東北の山、優しそうな風景。
主稜の切合小屋が見えた、もう少しだ。
主稜の切合小屋が見えた、もう少しだ。
少し進むとニッコウキスゲも咲いている。
少し進むとニッコウキスゲも咲いている。
切合小屋から本山小屋までの尾根にはたくさんチシマキキョウの群落があった。
2017年07月20日 15:13撮影 by  K012, KDDI-KC
2
7/20 15:13
切合小屋から本山小屋までの尾根にはたくさんチシマキキョウの群落があった。
タカネマツムシソウも。
タカネマツムシソウも。
チングルマも。
2017年07月21日 05:47撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 5:47
チングルマも。
今日は本山小屋まで登ります。
今日は本山小屋まで登ります。
小屋近くにハクサンチドリ、ウズラバハクサンチドリの違いも名札があった。
小屋近くにハクサンチドリ、ウズラバハクサンチドリの違いも名札があった。
本山小屋到着、小屋番さんが優しそう、今日の客は16人ぐらいで快適。
本山小屋到着、小屋番さんが優しそう、今日の客は16人ぐらいで快適。
今日はよく歩いた、日没がきれい、お休み。
今日はよく歩いた、日没がきれい、お休み。
翌日日の出、今日も天気は良さそう、爽快な朝です。
翌日日の出、今日も天気は良さそう、爽快な朝です。
シャクヤク、ヒメサユリ、キスゲ、ですか。
2017年07月21日 05:55撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 5:55
シャクヤク、ヒメサユリ、キスゲ、ですか。
稜線の岩陰に、残雪に似合う。
2017年07月21日 05:57撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 5:57
稜線の岩陰に、残雪に似合う。
ゴザンタチバナも道の両脇に咲く。
ゴザンタチバナも道の両脇に咲く。
ダイグラ尾根もきれいですね。
ダイグラ尾根もきれいですね。
飯豊山に到着、東北の山はたおやかで優しそう。
2017年07月21日 06:01撮影 by  K012, KDDI-KC
5
7/21 6:01
飯豊山に到着、東北の山はたおやかで優しそう。
山頂で記念に。
あー広い。
2017年07月21日 07:13撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 7:13
あー広い。
キスゲと雪渓今日は快適な尾根歩きになりました、ここまで連れてもらって感謝です。
2017年07月21日 07:33撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 7:33
キスゲと雪渓今日は快適な尾根歩きになりました、ここまで連れてもらって感謝です。
・・・・
クルマユリも時々。
クルマユリも時々。
イイデリンドウ、稜線でよく見るようになった、可憐です。
2017年07月21日 07:36撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 7:36
イイデリンドウ、稜線でよく見るようになった、可憐です。
東北の山と花の道、なかなか先に進めません。
2017年07月21日 07:54撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 7:54
東北の山と花の道、なかなか先に進めません。
キスゲと空と。
ヨツバシオガマですか。
2017年07月21日 07:39撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 7:39
ヨツバシオガマですか。
花を見ると足が止まる、きれい、それだけで満足。
2017年07月21日 07:57撮影 by  K012, KDDI-KC
2
7/21 7:57
花を見ると足が止まる、きれい、それだけで満足。
キスゲの原、青空がよく合う。
2017年07月21日 07:39撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 7:39
キスゲの原、青空がよく合う。
キスゲアップ。
御西小屋が遠くに見えた、その奥に飯豊連峰の最高峰、大日岳。
2017年07月21日 07:57撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 7:57
御西小屋が遠くに見えた、その奥に飯豊連峰の最高峰、大日岳。
なんと?か蝶がいました、遠くにわたる蝶、名前を調べます。
2017年07月21日 07:59撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 7:59
なんと?か蝶がいました、遠くにわたる蝶、名前を調べます。
わたり蝶だそうです、こんなとこにも登るんだ。
わたり蝶だそうです、こんなとこにも登るんだ。
教えてもらったが忘れたのでまた調べる。
2017年07月21日 08:02撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 8:02
教えてもらったが忘れたのでまた調べる。
これも。
2017年07月21日 09:45撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 9:45
これも。
ヤマリンドウ。
沢山咲いてます。
2017年07月21日 09:46撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 9:46
沢山咲いてます。
ヨツバシオガマ、葉が4っつ。
ヨツバシオガマ、葉が4っつ。
ハクサンコザクラ、これは大丈夫?。
2017年07月21日 10:08撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 10:08
ハクサンコザクラ、これは大丈夫?。
飯豊山系最高峰の大日岳に来た。
飯豊山系最高峰の大日岳に来た。
往復してきた大日岳、でかい。
2017年07月21日 10:59撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 10:59
往復してきた大日岳、でかい。
アオノツガザクラ群生地。
アオノツガザクラ群生地。
尾西小屋付近で、シナノキンバイ。
尾西小屋付近で、シナノキンバイ。
イイデリンドウ、普通は5枚の花弁ですがこれは6枚です、貴重な映像?。
イイデリンドウ、普通は5枚の花弁ですがこれは6枚です、貴重な映像?。
飯豊リンドウ、5枚の花弁です。
飯豊リンドウ、5枚の花弁です。
所々で登山道のわきに群生。
所々で登山道のわきに群生。
イワギキョウかチシマキキョウ。
イワギキョウかチシマキキョウ。
キバナココマノツメと思います。
キバナココマノツメと思います。
ウスユキソウも。
2017年07月21日 11:00撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 11:00
ウスユキソウも。
サンヨウカ、雨に濡れると透けるそうです。
サンヨウカ、雨に濡れると透けるそうです。
シラネアオイがたくさん。
2017年07月21日 14:20撮影 by  K012, KDDI-KC
2
7/21 14:20
シラネアオイがたくさん。
これから歩く烏帽子、北股岳の稜線。
2017年07月21日 11:00撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 11:00
これから歩く烏帽子、北股岳の稜線。
シラネアオイも、大きな花だけど清楚な感じ。
シラネアオイも、大きな花だけど清楚な感じ。
サンヨウカ・・・・。
2017年07月21日 14:21撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 14:21
サンヨウカ・・・・。
再びサンヨウカ、雪渓に。
再びサンヨウカ、雪渓に。
ショウジョバカマ、雪渓が後退した後に咲いてた。
ショウジョバカマ、雪渓が後退した後に咲いてた。
ここにもキヌガサソウが雪渓のわきに咲いてた。
ここにもキヌガサソウが雪渓のわきに咲いてた。
雪が解けた後にキヌガサソウ・・。
2017年07月21日 14:22撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 14:22
雪が解けた後にキヌガサソウ・・。
いい稜線が続く、雪とやま。
2017年07月21日 14:28撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 14:28
いい稜線が続く、雪とやま。
きれいな紫です。
きれいな紫です。
ミヤマウスユキソウ、頭にヒメが付くのかな。
ミヤマウスユキソウ、頭にヒメが付くのかな。
ウスユキソウ、これもヒメが付くのかな。
ウスユキソウ、これもヒメが付くのかな。
ウスユキソウもイワギキョウと住みわけしています。
ウスユキソウもイワギキョウと住みわけしています。
とても新鮮な感じだった。
とても新鮮な感じだった。
ハクサンコザクラ、ピンクも薄紫も。
ハクサンコザクラ、ピンクも薄紫も。
大日岳も大きい。
2017年07月21日 15:42撮影 by  K012, KDDI-KC
7/21 15:42
大日岳も大きい。
シラネアオイ、少し開いた。
シラネアオイ、少し開いた。
いい風が時々吹いてくる、アカネトンボが飛んでいる。
2017年07月21日 15:43撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/21 15:43
いい風が時々吹いてくる、アカネトンボが飛んでいる。
ハクサンコザクラは稜線に沢山あった。
ハクサンコザクラは稜線に沢山あった。
稜線の岩場に沢山群生していました。
稜線の岩場に沢山群生していました。
稜線から少し下がり雪渓のあとに咲く、シラネアオイ。
稜線から少し下がり雪渓のあとに咲く、シラネアオイ。
ダイモンジソウ。
ダイモンジソウ。
遠く稜線上に御西小屋が小さくなった。
2017年07月21日 15:43撮影 by  K012, KDDI-KC
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7/21 15:43
遠く稜線上に御西小屋が小さくなった。
カイラギ岳、やっとここまでたどり着く、今日の泊まりはカイラギ避難小屋です。
2017年07月21日 16:14撮影 by  K012, KDDI-KC
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7/21 16:14
カイラギ岳、やっとここまでたどり着く、今日の泊まりはカイラギ避難小屋です。
翌日は朝からガス、今日は雨が降る予報、北股岳を越える。
2017年07月22日 05:38撮影 by  K012, KDDI-KC
7/22 5:38
翌日は朝からガス、今日は雨が降る予報、北股岳を越える。
ガスの中、古から信仰の山。
2017年07月22日 05:39撮影 by  K012, KDDI-KC
7/22 5:39
ガスの中、古から信仰の山。
門内岳もガスの中越える。
2017年07月22日 06:40撮影 by  K012, KDDI-KC
1
7/22 6:40
門内岳もガスの中越える。
まだヒサメユリたくさん残っています。
まだヒサメユリたくさん残っています。
きれいです。
梶川尾根の下りも花が多い道です。
2017年07月22日 07:57撮影 by  K012, KDDI-KC
7/22 7:57
梶川尾根の下りも花が多い道です。
時々ギンリョウソウを見つけた、春の花。
時々ギンリョウソウを見つけた、春の花。

感想

 東北の山、飯豊山に行来ませんかと声がかかった、かねがね登ってみたいと思っていた山の一つだったのですぐに計画に参加させてもらった、常々思い続けることです。一人で行く山が多いのでうま一緒に歩くことができるかな、また自炊ではあるが山小屋に泊まりながら縦走するのも初めて。とりあえずテントも持参し小屋が満員だったらテントを張ればいいやと思い装備をそろえたが出発前日は新潟で局所豪雨のニュース、でも出発日には回復早朝に車で出かける、北陸自動車道から日本海東北自動車道をひた走り荒川胎内で降り国道113号線を小国まで走る。
 ここからタクシーに乗り換え大日杉登山口まで入る、今日はこの小屋に宿泊。私たち3人だけだったので広く使わせてもらった、シャワーも完備です。
 翌日の登りは天気は回復したが夏だから普通かもしれないが暑く大汗をかいて登る、地蔵岳の稜線に出たら快適な尾根道になる、ヒメサユリがたくさん咲いていると聞いていたので登山道端に探しながら歩く、7月の初めが最盛期だったようだが薄いピンクの花をたのしむことができた。
 切合小屋で水を補給し本山小屋まで登る事にした、午後になり稜線にはガスが出たがチシマキキョウ、イイデリンドウ、ヨツバシオガマ、ハクサンチドリ、タカネマツムシソウ・・・ウスユキソウ、花を存分に楽しみながら本山小屋まで登る。
 今日は小屋も混むこともなく2階に6人、1階に九州からの団体が10人ほどでゆっくりとさせてもらう、小屋番の人も何んだか親しみを感じる人たちだった。翌日からの稜線歩き草原の花と雪渓、時々優しい谷風、風に舞うアカネトンボの群れの中を風を感じながら高原のような稜線を歩く、飯豊連峰最高峰の大日岳も往復ゆったりとした稜線歩き、地元で大事にされている山を感じた。梶川尾根の五郎清水の水は地元の登山者の勧め通り生き返るようなおいしさだぅた。飯豊山荘に下りバスの時間まで温泉と昼が終わっているのにわざわざ快く私たちのために作ってくれたそばをいただき小国に戻る。
 飯豊山縦走に誘ってもらったKさん、Hさんに感謝です。一緒に歩ききれいだなと共有できる楽しみも、また花の名前をたくさんをしえてもらったし、少し整理して追加アップしてみようと思います。
 7/29 同行した人の写真をいただき花を中心に追加UPしました、花の名前は教えてもらったんですが頭の中で名前と花が一致しません、せっかくなので少し勉強をしてみたいと思ってます。

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