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Yamareco

記録ID: 1215206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六〜赤牛(新穂高温泉からピストン)

2017年08月03日(木) ~ 2017年08月05日(土)
 - 拍手
yasu72 その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
59:05
距離
63.3km
登り
4,292m
下り
4,239m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:06
休憩
2:00
合計
11:06
6:35
10
スタート地点
6:45
6:49
0
6:56
6:58
11
7:31
7:31
15
7:46
7:47
10
7:57
7:58
12
8:10
8:20
21
8:41
8:41
41
9:22
9:42
15
9:57
9:57
20
10:17
10:17
34
10:51
10:53
48
11:41
11:42
2
11:44
12:08
56
13:04
13:18
19
13:37
13:40
14
13:54
13:59
28
14:27
14:27
5
14:32
14:46
16
15:02
15:04
3
15:07
15:07
105
16:52
16:56
7
17:03
17:04
4
17:08
17:11
30
17:41
2日目
山行
10:13
休憩
2:27
合計
12:40
6:31
63
7:34
7:50
31
8:21
8:38
9
8:47
8:53
27
9:20
9:34
32
10:06
10:26
50
11:16
11:23
92
12:55
13:28
113
15:21
15:32
43
16:15
16:32
30
17:02
17:04
33
17:37
17:41
7
17:48
17:48
49
18:37
18:37
34
19:11
3日目
山行
7:41
休憩
3:20
合計
11:01
6:39
51
宿泊地
7:30
7:33
10
7:43
8:25
30
8:55
8:55
22
9:17
9:26
26
9:52
10:06
33
10:39
10:40
2
10:42
10:58
10
11:08
11:27
3
11:30
11:32
36
12:08
12:20
13
12:33
12:33
13
12:46
12:59
33
13:32
13:53
2
13:55
13:55
26
14:21
14:27
19
14:46
14:46
12
14:58
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8
15:06
15:21
30
15:51
15:52
15
16:07
16:25
11
16:36
16:41
10
16:51
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15
17:06
17:06
21
17:35
17:35
5
天候 1日目:曇り時々小雨
2日目:朝のうち小雨、のち曇り時々晴れ
3日目:晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘手前の無料駐車場利用。トイレあり。朝6:00の時点ですでに満車。タイミングよく、1台出たため駐車できました。
深山荘手前の無料駐車場利用。トイレあり。朝6:00の時点ですでに満車。タイミングよく、1台出たため駐車できました。
ゲートを通り長い林道歩きです。
ゲートを通り長い林道歩きです。
青空が少しこ見え、期待が高まります。この時点では。
青空が少しこ見え、期待が高まります。この時点では。
わさび平小屋。
林道のあたこりのみで咲いてました。
林道のあたこりのみで咲いてました。
小池新道に入ります。
小池新道に入ります。
厚い雲に覆われています。
厚い雲に覆われています。
タニウツギ
残雪も結構あります。
残雪も結構あります。
岩ゴロゴロの道が続きます。
岩ゴロゴロの道が続きます。
一瞬ですが槍が見えました。
一瞬ですが槍が見えました。
センジュガンピ
ゴゼンタチバナ
ツマトリソウ
モミジカラマツ
ミヤマキンポウゲとカラマツソウ
ミヤマキンポウゲとカラマツソウ
キヌガサソウ
イワカガミ
鏡平山荘
晴れていればさぞかし綺麗なんでしょう。
晴れていればさぞかし綺麗なんでしょう。
ずっとタテヤマリンドウだと思っていましたが、家で調べたらミヤマリンドウかも。
1
ずっとタテヤマリンドウだと思っていましたが、家で調べたらミヤマリンドウかも。
ミツバオウレン
トモエシオガマ?
トモエシオガマ?
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
クロユリ
オタカラコウ
ハクサンフウロ
グンナイフウロ
弓折乗越に着きました。
弓折乗越に着きました。
シナノキンバイ。5僂らいありました。
シナノキンバイ。5僂らいありました。
ハクサンイチゲ
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
ダイモンジソウ
タイツリオウギ?
タイツリオウギ?
ハクサンチドリ
少しだけ雪の上も歩きます。
少しだけ雪の上も歩きます。
ハクサンフウロ
クルマユリ
ヨツバシオガマ
テガタチドリ?
シャクナゲ
もうすぐ双六小屋。
もうすぐ双六小屋。
クロユリの群生。
クロユリの群生。
平日だからか、テント場空いてます。
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平日だからか、テント場空いてます。
でもまだ先に進みます。
でもまだ先に進みます。
巻道で三俣山荘に向かいます。途中花畑。
巻道で三俣山荘に向かいます。途中花畑。
コケモモ
トリカブト
ハクサンボウフウ?至る所で咲いてました。
ハクサンボウフウ?至る所で咲いてました。
1日目、ピークを踏んでなかったので、連れを置き去りにして三俣蓮華岳へ。
1日目、ピークを踏んでなかったので、連れを置き去りにして三俣蓮華岳へ。
ようやく今日の宿泊地三俣山荘が見えてきました。
ようやく今日の宿泊地三俣山荘が見えてきました。
翌朝です。ゆっくりコーヒー飲んでたら出るのが遅くなっていまいました。
翌朝です。ゆっくりコーヒー飲んでたら出るのが遅くなっていまいました。
赤牛岳ピストンの予定で、またここに戻ります。
赤牛岳ピストンの予定で、またここに戻ります。
鷲羽岳はガスに包まれています。
鷲羽岳はガスに包まれています。
途中少し見晴らし良くなりました。
途中少し見晴らし良くなりました。
鷲羽岳山頂に着きました。
鷲羽岳山頂に着きました。
でも山頂からは何も見えません。
でも山頂からは何も見えません。
タカネツメクサ
イワツメクサ
イワギキョウ
ミヤマシオガマ
ワリモ岳に向かう途中からガスが晴れてきました。
ワリモ岳に向かう途中からガスが晴れてきました。
ワリモ岳の標識ですが、
ワリモ岳の標識ですが、
山頂はもう少し上にありました。
山頂はもう少し上にありました。
水晶岳が綺麗に見えます。
1
水晶岳が綺麗に見えます。
コゴメグサ
グンナイフウロ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
イワベンケイ
ヤマハハコ、ウサギギク
ヤマハハコ、ウサギギク
水晶小屋。
水晶岳に向かう途中、赤牛岳が見えてきました。
水晶岳に向かう途中、赤牛岳が見えてきました。
振り返ると鷲羽、ワリモ。
振り返ると鷲羽、ワリモ。
水晶岳に向かうざれた斜面。ハシゴが見えます。
水晶岳に向かうざれた斜面。ハシゴが見えます。
ウスユキソウ
水晶岳に着きました。
水晶岳に着きました。
野口五郎岳
赤牛岳。晴れていれば、バックに立山・剱が見えるのでしょうか。
赤牛岳。晴れていれば、バックに立山・剱が見えるのでしょうか。
黒部ダムが見えました。
黒部ダムが見えました。
この三角点は、赤牛方面に2〜3分歩いたピーク上にありました。
この三角点は、赤牛方面に2〜3分歩いたピーク上にありました。
三角点のあるピークから水晶岳を撮影。
三角点のあるピークから水晶岳を撮影。
たぶん水晶池。
途中、水晶岳を振り返り撮影。
途中、水晶岳を振り返り撮影。
チングルマ
ようやく赤牛岳。
1
ようやく赤牛岳。
帰路の途中、温泉沢の頭手前の東側斜面に熊がいました。
2
帰路の途中、温泉沢の頭手前の東側斜面に熊がいました。
温泉沢の頭より赤牛を振り返る。
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温泉沢の頭より赤牛を振り返る。
水晶岳に戻ってきました。
水晶岳に戻ってきました。
ミヤマシオガマの群生。
ミヤマシオガマの群生。
ミヤマクワガタ
イワギキョウ
チシマギキョウ
岩苔乗越
黒部源流方面に下ります。
黒部源流方面に下ります。
ムシトリスミレ
黒部源流碑
三日目の朝です。槍ヶ岳がきれいに見えています。
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三日目の朝です。槍ヶ岳がきれいに見えています。
2泊させていただいた三俣山荘に別れを告げて出発です。
2泊させていただいた三俣山荘に別れを告げて出発です。
これから登る三俣蓮華岳
これから登る三俣蓮華岳
三俣蓮華山頂に着きました。
三俣蓮華山頂に着きました。
三日目にしてようやく姿を現した黒部五郎岳。
2
三日目にしてようやく姿を現した黒部五郎岳。
手前赤牛岳、奥に立山・剱。
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手前赤牛岳、奥に立山・剱。
穂高連峰
雲の向こうに白山
2
雲の向こうに白山
双六岳に向かう登山道脇の花たち。
双六岳に向かう登山道脇の花たち。
双六と笠
双六だけ山頂
ガスが出てきました。
ガスが出てきました。
ミヤマキンバイ
双六山草
ミヤマカラマツ
ようやく林道に出ました。林道脇にたくさん咲いてました。
ようやく林道に出ました。林道脇にたくさん咲いてました。
ゲートに着きました。
ゲートに着きました。
三日間で60勸幣緤發ました。
三日間で60勸幣緤發ました。

感想

初日、二日目は天気今一でしたが、三日目にようやく晴れ、三俣蓮華山頂から360度の大パノラマを堪能でき、疲れも吹き飛びました。また、たくさんの花が咲いていて楽しめました。今回、三日間で60勸幣緤發ましたが、大満足の登山でした。

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技術レベル
3/5
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