4時過ぎに新穂高バスターミナル、登山指導センター前を出発
若干、日の出が遅くなりました
今日のプランはヘッデンをザックから出さない事
0
7/17 4:12
4時過ぎに新穂高バスターミナル、登山指導センター前を出発
若干、日の出が遅くなりました
今日のプランはヘッデンをザックから出さない事
程なくして穂高平避難小屋
今日の登山に期待を膨らます登山者たち
2
7/17 4:48
程なくして穂高平避難小屋
今日の登山に期待を膨らます登山者たち
林道にアザミ
1
7/17 4:50
林道にアザミ
ハルジオン
0
7/17 4:50
ハルジオン
右俣林道はここまで
白出沢の登山道に入ります
0
7/17 5:15
右俣林道はここまで
白出沢の登山道に入ります
朝日を浴びる笠ヶ岳
4
7/17 5:37
朝日を浴びる笠ヶ岳
ヤマドリタケ
西洋ではポルチーニ(近種)
5
7/17 5:39
ヤマドリタケ
西洋ではポルチーニ(近種)
ギンリョウソウ
1
7/17 5:40
ギンリョウソウ
カラマツソウ
1
7/17 5:45
カラマツソウ
ゴゼンタチバナ
2
7/17 5:46
ゴゼンタチバナ
重太郎橋付近
岩盤の中腹をトラバースします
1
7/17 5:51
重太郎橋付近
岩盤の中腹をトラバースします
重太郎橋
今年もバタ角の簡易橋
雪渓がここまで残っています
2
7/17 5:52
重太郎橋
今年もバタ角の簡易橋
雪渓がここまで残っています
重太郎橋からすぐに岩盤に取り付く梯子
0
7/17 5:52
重太郎橋からすぐに岩盤に取り付く梯子
足場はこの様な感じ
鉱石沢まで少々危険
落石注意です
1
7/17 5:53
足場はこの様な感じ
鉱石沢まで少々危険
落石注意です
眼下に重太郎橋
登山者が見えます
半月前にはここから雪渓歩きだと思われます
0
7/17 5:55
眼下に重太郎橋
登山者が見えます
半月前にはここから雪渓歩きだと思われます
オオバミゾホウズキ
2
7/17 5:56
オオバミゾホウズキ
残雪はまだまだ豊富
0
7/17 5:56
残雪はまだまだ豊富
ヨツバシオガマ
0
7/17 5:58
ヨツバシオガマ
ニガナ
1
7/17 5:59
ニガナ
白いニガナ
3
7/17 6:00
白いニガナ
ニッコウキスゲ
鉱石沢手前の一部だけに群生していました
4
7/17 6:07
ニッコウキスゲ
鉱石沢手前の一部だけに群生していました
荷継沢道標
見落としてはいないとおもいますが、去年あった鉱石沢の道標が見当たりませんでした
白出沢ルートで一番道迷いしやすい箇所
0
7/17 6:28
荷継沢道標
見落としてはいないとおもいますが、去年あった鉱石沢の道標が見当たりませんでした
白出沢ルートで一番道迷いしやすい箇所
かなたに白山の山々が望めました
1
7/17 6:35
かなたに白山の山々が望めました
背には常に笠ヶ岳
2
7/17 6:41
背には常に笠ヶ岳
本格的な雪渓の登りに入ります
6本歯、4本歯を持参しましたが、危険を感じる所までツボ足で登ります
1
7/17 6:46
本格的な雪渓の登りに入ります
6本歯、4本歯を持参しましたが、危険を感じる所までツボ足で登ります
サイドの山肌にハクサンイチゲ
4
7/17 6:53
サイドの山肌にハクサンイチゲ
落石がかなりあります
常に周囲に注意を払って登る必要があります
雪渓の無い時期も同じ
0
7/17 6:59
落石がかなりあります
常に周囲に注意を払って登る必要があります
雪渓の無い時期も同じ
雪渓中腹の勾配はこのくらい
十数人の下山登山者とすれ違いました
0
7/17 7:04
雪渓中腹の勾配はこのくらい
十数人の下山登山者とすれ違いました
見上げると、穂高岳山荘が近づいてきました
登りで一番苦しい終盤・・
あとひと息!
4
7/17 7:32
見上げると、穂高岳山荘が近づいてきました
登りで一番苦しい終盤・・
あとひと息!
穂高岳山荘に到着
一気に賑やかな銀座に。。
1
7/17 7:54
穂高岳山荘に到着
一気に賑やかな銀座に。。
奥穂高岳の雄姿。。。
3
7/17 7:54
奥穂高岳の雄姿。。。
山荘から涸沢を見下ろします
1
7/17 7:55
山荘から涸沢を見下ろします
去年は渋滞に嵌まった奥穂の最初の登り
今回はスムーズでした。。
2
7/17 7:59
去年は渋滞に嵌まった奥穂の最初の登り
今回はスムーズでした。。
ハクサンイチゲ
1
7/17 8:03
ハクサンイチゲ
笠ヶ岳とハクサンイチゲ
2
7/17 8:04
笠ヶ岳とハクサンイチゲ
涸沢岳も見事です
5
7/17 8:06
涸沢岳も見事です
笠ヶ岳から双六岳
0
7/17 8:06
笠ヶ岳から双六岳
東に常念・蝶・大天井
今日は素晴らしいロケーションです^^
3
7/17 8:10
東に常念・蝶・大天井
今日は素晴らしいロケーションです^^
前穂北尾根と南アルプス
1
7/17 8:11
前穂北尾根と南アルプス
眼下に見えるザイテングラート
蟻の様に小さい登山者
この時、落〜落〜と大きな声が・・・
2
7/17 8:13
眼下に見えるザイテングラート
蟻の様に小さい登山者
この時、落〜落〜と大きな声が・・・
前穂北尾根の峰々
2
7/17 8:16
前穂北尾根の峰々
コイワカガミがひっそりと。。
0
7/17 8:21
コイワカガミがひっそりと。。
絶景の槍ヶ岳。。。
6
7/17 8:25
絶景の槍ヶ岳。。。
今日の主役
ジャンダルム!
6
7/17 8:28
今日の主役
ジャンダルム!
ウメハタザオ
1
7/17 8:29
ウメハタザオ
奥穂高岳山頂。。。
今年も順番待ちにめげて(汗)
ピース。。。
左下に槍ヶ岳。。
4
7/17 8:31
奥穂高岳山頂。。。
今年も順番待ちにめげて(汗)
ピース。。。
左下に槍ヶ岳。。
気を引き締めて、西穂に向かいます
グローブとヘルメットを装着
0
7/17 8:32
気を引き締めて、西穂に向かいます
グローブとヘルメットを装着
ジャンを目の前に
まずは馬ノ背のナイフリッジ
16
7/17 8:47
ジャンを目の前に
まずは馬ノ背のナイフリッジ
ナイフリッジの岐阜県側
登ってきた白出沢が見えます
6
7/17 8:48
ナイフリッジの岐阜県側
登ってきた白出沢が見えます
ナイフリッジの長野県側
岳沢方面
どちらにも足を踏み外す事は出来ません
11
7/17 8:52
ナイフリッジの長野県側
岳沢方面
どちらにも足を踏み外す事は出来ません
馬ノ背から
ブロッケンでは無く
マイシルエット。。
4
7/17 8:53
馬ノ背から
ブロッケンでは無く
マイシルエット。。
僅かな距離ではありますが、細心の注意を払う区間
7
7/17 8:53
僅かな距離ではありますが、細心の注意を払う区間
ジャン側から馬ノ背
降りてきたルートの険しさを、改めて実感。
奥に奥穂。。
12
7/17 8:54
ジャン側から馬ノ背
降りてきたルートの険しさを、改めて実感。
奥に奥穂。。
気が抜けません・・
次はロバの耳
なぜロバの耳と言うんだろう?
5
7/17 8:57
気が抜けません・・
次はロバの耳
なぜロバの耳と言うんだろう?
ジャンダルムと笠ヶ岳
2
7/17 8:57
ジャンダルムと笠ヶ岳
ロバの耳は岐阜県側をトラバース気味に進み登し上げます
全身運動になります
三点支持を確実に
10
7/17 8:59
ロバの耳は岐阜県側をトラバース気味に進み登し上げます
全身運動になります
三点支持を確実に
疑問が解明!
なるほど
ロバの耳だあ^^
角度的に
来た人にしか見えないアングル。。
10
7/17 9:01
疑問が解明!
なるほど
ロバの耳だあ^^
角度的に
来た人にしか見えないアングル。。
ロバの耳のトラバース箇所
慎重に進めば問題ありません
ただし、高所恐怖症の方は全路線このルートはアウトです
6
7/17 9:06
ロバの耳のトラバース箇所
慎重に進めば問題ありません
ただし、高所恐怖症の方は全路線このルートはアウトです
去年の9月から、ずっと温めていたジャンダルム
通常は長野県側を巻いての山頂ルートが一般的ですが、迷わず直登!
中央にある白い岩盤の左側をクライムオン。。
17
7/17 9:10
去年の9月から、ずっと温めていたジャンダルム
通常は長野県側を巻いての山頂ルートが一般的ですが、迷わず直登!
中央にある白い岩盤の左側をクライムオン。。
白い岩盤の上にスリングが降りていますが、頼りません。
劣化している可能性があるので、三点支持重視で登攀
5
7/17 9:15
白い岩盤の上にスリングが降りていますが、頼りません。
劣化している可能性があるので、三点支持重視で登攀
ジャン直登箇所から
目線の高さに笠ヶ岳。。。
6
7/17 9:15
ジャン直登箇所から
目線の高さに笠ヶ岳。。。
足元を覗くと奈落の底。。
一般ルートではないので、くれぐれも個人の経験と体力・技術・能力で判断して下さい
10
7/17 9:15
足元を覗くと奈落の底。。
一般ルートではないので、くれぐれも個人の経験と体力・技術・能力で判断して下さい
念願のジャンダルム登頂!!!
木の板一枚ですが、重い感動^^
天気に感謝!山の神に感謝!
24
7/17 9:18
念願のジャンダルム登頂!!!
木の板一枚ですが、重い感動^^
天気に感謝!山の神に感謝!
ジャンダルム山頂から
涸沢岳・北穂・槍ヶ岳。。。
1
7/17 9:15
ジャンダルム山頂から
涸沢岳・北穂・槍ヶ岳。。。
ジャンダルムから奥穂高岳。。。
1
7/17 9:19
ジャンダルムから奥穂高岳。。。
ジャンダルムから槍ヶ岳。。。
1
7/17 9:20
ジャンダルムから槍ヶ岳。。。
ジャンダルムから笠ヶ岳。。。
0
7/17 9:23
ジャンダルムから笠ヶ岳。。。
ジャンダルムから焼岳・乗鞍。。。
1
7/17 9:24
ジャンダルムから焼岳・乗鞍。。。
ジャンダルムを側面から見ると・・
何でもないピークに見えます
写真の右が奥穂側、左が西穂側
2
7/17 9:32
ジャンダルムを側面から見ると・・
何でもないピークに見えます
写真の右が奥穂側、左が西穂側
何度も写してしまいます。。
3
7/17 9:33
何度も写してしまいます。。
天狗のコルに到着
唯一のエスケープルート
岳沢との分岐
この場所からの天狗の取付きが垂直の鎖場になっています
写真を撮らず進んでしまいましたが、距離は短いですが登り下りの難所の一つです
0
7/17 10:07
天狗のコルに到着
唯一のエスケープルート
岳沢との分岐
この場所からの天狗の取付きが垂直の鎖場になっています
写真を撮らず進んでしまいましたが、距離は短いですが登り下りの難所の一つです
天狗が見えました。。
0
7/17 10:18
天狗が見えました。。
天狗岳山頂!
バックに槍です。。。
1
7/17 10:21
天狗岳山頂!
バックに槍です。。。
天狗岳から降りてすぐ・・
噂の逆層スラブ
濡れていないため岩盤のコンディションが良く
二本足で下降
3
7/17 10:28
天狗岳から降りてすぐ・・
噂の逆層スラブ
濡れていないため岩盤のコンディションが良く
二本足で下降
ツガザクラではなくイワヒゲ
0
7/17 10:35
ツガザクラではなくイワヒゲ
振り向いて天狗岳。。
カッコイイなあ〜
1
7/17 10:44
振り向いて天狗岳。。
カッコイイなあ〜
イワツメクサ
0
7/17 10:46
イワツメクサ
標識が無かった間ノ岳
0
7/17 10:52
標識が無かった間ノ岳
土の無い岩の隙間から
キジムシロ。。
1
7/17 11:04
土の無い岩の隙間から
キジムシロ。。
P1と言うピークの登り
先行者の方々
0
7/17 11:24
P1と言うピークの登り
先行者の方々
P1山頂
スプレーのみ
0
7/17 11:30
P1山頂
スプレーのみ
西穂高岳山頂には
凄い人の数・・
ここからは、西穂山荘側からの登山者でごった返していました
0
7/17 11:35
西穂高岳山頂には
凄い人の数・・
ここからは、西穂山荘側からの登山者でごった返していました
すきを狙って証拠写真。。
西穂高岳山頂!
2
7/17 11:36
すきを狙って証拠写真。。
西穂高岳山頂!
振り返って
P1と奥穂と前穂。。。
人と鳥が見えます
3
7/17 11:36
振り返って
P1と奥穂と前穂。。。
人と鳥が見えます
ピラミッドピーク・独標側
かすかに西穂山荘が見えます
2
7/17 11:39
ピラミッドピーク・独標側
かすかに西穂山荘が見えます
西穂高岳の下りは渋滞・・
1
7/17 11:41
西穂高岳の下りは渋滞・・
4峰と言う峰から西穂高岳
0
7/17 11:53
4峰と言う峰から西穂高岳
ピラミッドピークが間もなくです
0
7/17 12:00
ピラミッドピークが間もなくです
ミヤマキンバイとハクサンイチゲ
0
7/17 12:01
ミヤマキンバイとハクサンイチゲ
ピラミッドピーク山頂。。
バックに西穂と奥穂。。。
0
7/17 12:04
ピラミッドピーク山頂。。
バックに西穂と奥穂。。。
独標も大盛況
三連休の人混みは想像以上・・
1
7/17 12:15
独標も大盛況
三連休の人混みは想像以上・・
独標の写真も順番待ち・・・
0
7/17 12:19
独標の写真も順番待ち・・・
下り渋滞・渋滞・・・
暑い・暑い・暑い・・・
0
7/17 12:20
下り渋滞・渋滞・・・
暑い・暑い・暑い・・・
最後に振り返って
独標・ピラミッドピーク・西穂高
1
7/17 12:50
最後に振り返って
独標・ピラミッドピーク・西穂高
西穂山荘が見えてきました
0
7/17 12:54
西穂山荘が見えてきました
やはり凄い人・・
暑さに勝つにはあれしかない・・・
0
7/17 12:56
やはり凄い人・・
暑さに勝つにはあれしかない・・・
もう我慢出来ません
独り乾杯!
なんじゃ
この旨さ^^
最高のエネルギー源。。。
7
7/17 12:59
もう我慢出来ません
独り乾杯!
なんじゃ
この旨さ^^
最高のエネルギー源。。。
食事処も賑やかでした。。
身体の火照りが冷めやらず
食欲が湧きません
セブンのパン一つ・・
今日初めて口にした食材
0
7/17 13:12
食事処も賑やかでした。。
身体の火照りが冷めやらず
食欲が湧きません
セブンのパン一つ・・
今日初めて口にした食材
テントの中も蒸し風呂状態でしょう
当初からロープウェイに乗る積もりは無かったので、急いで焼岳に向います
1
7/17 13:21
テントの中も蒸し風呂状態でしょう
当初からロープウェイに乗る積もりは無かったので、急いで焼岳に向います
山荘からすぐの所で上高地へ降りる登山道の分岐点
猛暑の中・・まだ4.5kmもあるのか〜
0
7/17 13:28
山荘からすぐの所で上高地へ降りる登山道の分岐点
猛暑の中・・まだ4.5kmもあるのか〜
熊笹が多い樹林帯のなだらかな稜線道
開けた所では太陽の日差しが刺す様に痛い・・
0
7/17 13:38
熊笹が多い樹林帯のなだらかな稜線道
開けた所では太陽の日差しが刺す様に痛い・・
マイズルソウです
0
7/17 14:02
マイズルソウです
木陰になっても鬱蒼としていて風が通りません
汗だく・・・
0
7/17 14:02
木陰になっても鬱蒼としていて風が通りません
汗だく・・・
雲が出てきました
この時期の雷雨には要注意です
0
7/17 14:06
雲が出てきました
この時期の雷雨には要注意です
上高地の全貌が見渡せます
1
7/17 14:16
上高地の全貌が見渡せます
きぬがさの池の他にあった
無名池
異常に暑いので飛び込みたくなりました
0
7/17 14:21
きぬがさの池の他にあった
無名池
異常に暑いので飛び込みたくなりました
焼けた日向の道・・
暑さに挫けました・・
0
7/17 14:50
焼けた日向の道・・
暑さに挫けました・・
焼岳がもう少しですが・・
0
7/17 14:53
焼岳がもう少しですが・・
焼岳小屋に到着すると・・
1
7/17 15:20
焼岳小屋に到着すると・・
やっちゃいました^^
泡の出る麦茶で栄養補給!
3
7/17 15:22
やっちゃいました^^
泡の出る麦茶で栄養補給!
時間も三時を回り、落雷の危険性とこの後の道のりの事を考えて・・
焼岳断念、また来るよ。。
1
7/17 15:23
時間も三時を回り、落雷の危険性とこの後の道のりの事を考えて・・
焼岳断念、また来るよ。。
中尾登山道を下ります
0
7/17 15:38
中尾登山道を下ります
程なくして、神社あり
秀綱神社と言うそうです
0
7/17 15:45
程なくして、神社あり
秀綱神社と言うそうです
下りに飽きてきた頃
白水の滝が見られました。。
0
7/17 16:25
下りに飽きてきた頃
白水の滝が見られました。。
アップ
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7/17 16:26
アップ
キバナヤマオダマキが咲いていました
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7/17 16:44
キバナヤマオダマキが咲いていました
薄黄色で綺麗な花でした
3
7/17 16:45
薄黄色で綺麗な花でした
この橋を渡ると中尾登山道の終了です
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7/17 16:45
この橋を渡ると中尾登山道の終了です
あとはひたすら林道歩き・・
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7/17 16:47
あとはひたすら林道歩き・・
ミソハギソウ
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7/17 16:48
ミソハギソウ
ホタルブクロです
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7/17 16:50
ホタルブクロです
サイドから
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7/17 16:50
サイドから
コアジサイ
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7/17 16:51
コアジサイ
林道脇に沢山咲いていました
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7/17 16:51
林道脇に沢山咲いていました
色が鮮やかな・・
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7/17 16:53
色が鮮やかな・・
何の花だろう?
※ムシトリナデシコ
onsen様にご教授頂きました^^
3
7/17 16:54
何の花だろう?
※ムシトリナデシコ
onsen様にご教授頂きました^^
マムシではなくウツボグサ
1
7/17 17:01
マムシではなくウツボグサ
クガイソウ
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7/17 17:02
クガイソウ
オカトラノオ
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7/17 17:06
オカトラノオ
何箇所か林道沿いに
中尾温泉の源泉を中継する貯湯槽があります
もくもくと湯煙りが上がっています
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7/17 17:07
何箇所か林道沿いに
中尾温泉の源泉を中継する貯湯槽があります
もくもくと湯煙りが上がっています
キンケイソウです
1
7/17 17:12
キンケイソウです
新穂高温泉バスターミナルに到着。。。
明るいうちに戻れました^^
温泉が楽しみです。。。
1
7/17 18:01
新穂高温泉バスターミナルに到着。。。
明るいうちに戻れました^^
温泉が楽しみです。。。
これって分類として、ハイキングですか?絶対に
アルペンだと思いますが。昔ならともかく、今の私に行けるルートではありません。たくさんの綺麗な写真ありがとうございます。楽しく拝見いたしました。
sanpo69さん こんにちは
記録の内容とジャンの登頂の時間で、「あ、お会いした方だ!」と思います。私は奥穂からジャンのピストンでした。
4時15分に新穂高出て焼岳まで行かれると聞いてびっくりしました。sanpo69さんの5分後に同じく新穂高を出た二人組みの方にもお会いしましたが、sanpo69さんが焼岳まで行くといったらびっくりしてましたね。
私もジャンダルムを直登しました。シュリンゲ頼りなかったですよね。同感です。
私の記録はまだ下書き中ですが、アップしたら見てやってください。
これからもヨロシクです
初めまして。。
だらだらと長い取り留めの無い記録を、最後まで見て頂きありがとう御座います
山のカテゴリーとして(ヤマレコに関して)、個人的にはテン泊の登山のみ【無雪期ピークハント】それ以外の山行は【ハイキング】とさせて貰っています。
ジャンルの解釈はそれぞれの方に依って差異があると思いますが、今回の全ルートのボリュームの中では【アルパインクライミング】は当てはまらないかと
写真もこの倍撮りましたが、天気
Mikuni様の山行記録にもお邪魔させて貰います
コメントありがとう御座いました^^
こんにちは!
まさかヤマレコユーザーさんだったとは
単独登山だったので、会話をした方は極一部。
sakura0725様のお顔まで覚えております^^
やはり直登されましたか
久々の全身運動と緊張感で、ジャン登頂の喜びが増幅しました^^
記録のUP楽しみにしてます!
これからも宜しくお願いします
しかし常人には考えられん工程を
日帰りですか?
レポ見て圧倒されました
・・と、ハードルをあげた所で
次の超人的な記録楽しみにしてます♪
こんばんは。初めまして。。
まぎれも無く一般人で凡人の不摂生中年男です
一年中、お酒とタバコを欠かさず
ただ・・継続的に山登りだけしています
山登りが出来る事が、健康のバロメーターらしいです
ハードルより高い「己の敵は己」を常に念頭に掲げて登山をしています
滅多にこの様な計画はしないのですが、一年に一回くらい冒険しています^^
あまり期待しないで下さいね
rfkv様
この辺は、焼岳しか登ってないんです。まだまだ数年先?に登る地域の予定です
ジャンダルムを経験すると、石鎚山の鎖場が普通に見えるんでしょうか
しかし、超ロングコースですね
ilbonさん、こんにちは
両者のお山は、異色を放っています
同じ岩場であっても、石鎚山は独特の個性を持った尖っていない岩盤に太い鎖。一定の角度と方向に登る珍しい岩盤だと思います。
北アの岩場は、鋭利に尖った花崗岩で、クラックが多く浮き石も顕著にあります。
どちらも四つん這いなので普通ではありません
また、どちらも登る難しさと危険性があります。
甲乙付けることは出来ませんが、簡単より困難な山登りの方が、達成感や思い出が深いですよね^^
ilbonさんの次の計画が気になります
ものすごい長距離でまずはびっくりしました
こんなに神経を使う山で、よく集中力切れませんね。
石鎚山の鎖で、あ〜頭が疲れた・・と思っちゃう私には到底無理です。
白山、sanpo69さんが見ていた時間には、登山バスにすら乗っていませんが、見えてたんだ〜と妙に親近感が湧きました。
ハクサンイチゲは、白山に登ってきた私が見てないのに、sanpo69さんが奥穂の登山道で見ているなんて、なんだか悔しい・・・
連休とあって焼岳小屋も混んでいるんですね〜
去年の7月の普通の土曜日に焼岳に登ったときには、上高地から焼岳小屋に着くまで誰にも会わなかったし、焼岳小屋付近でも2人しか会いませんでした。
焼岳って人気ないんだなぁ・・・と思ってたのに、結構たくさんの人が写真に写っていてびっくり。
何はともあれ、たいへんな縦走、おつかれさまでした!
集中力ですか・・・
そうですね
確かに気が抜けた終盤の林道歩きなんかで怪我をしちゃったり、転んだりしますからね
足元重視でよそ見厳禁を心掛けています
hariさんは白山で熊さんとお友達になったのですから、そんなに悔しがらないで下さい
ハクサンイチゲにはすぐに会えますよ
焼岳は立派なお山で百名山です
大峰山と白山の記録、ジックリと見ましたよ。。
何より公共交通機関を使った細密な計画に脱帽です
まね出来ません
あこがれの奥穂〜ジャンダルム〜西穂を1日ですか
詳細な写真でその迫力が伝わってきました
奥穂からも、西穂からもジャンを眺めて、いつかはと思ってましたが、
これは私には無理ですね
でも、夢だけはもっておくことにします
体力はもちろん、強靭な精神力、集中力がなくてはなし得ないジャンを単独、日帰り、
sanpo69さん、お見事!
すご過ぎます
先程、satoyama様の旭岳の記録をジックリ楽しませて貰いました。。
トムラウシは残念でしたが、十勝岳と旭岳
計画遠征は天候に左右される辛さがありますが、奥様とのまったり仲良し山行で普段と一味違う楽しく思い出深いひと時だったのではないでしょうか
奥穂も西穂も行かれてるsatoyama様でしたら全然ムリではありません!
チョット足を延ばせばジャンはすぐそこに
縦走無くしても奥穂からのピストンと言う手もありますし、ルートを煮詰めれば方策は幾つかあります。
百のお山の一つではないのですが、掛け離れた存在感の魅力を持っているジャンに是非トライしてみて下さい
感動が待ってますよ
sanpo69さんスゴイですね。
去年から温めていたのですから、踏破された時は感無量
と、いったところだったのでしょうか?
それにしても、この距離を日帰りで単独とは恐れ入りました。
この世の中には、凄い人がたくさんいるっていうことを
このヤマレコで痛いほど知りましたが、また一人現れた
ってことですね(笑)
私なんかは、奥穂から上高地まででギリギリのギリで
下山しましたから、それは称賛に値すると思います。
何はともあれ、思ったことをそのまま、実体験させた
ことは嬉しかったことと思います。
私も今度はソロでここを歩きたいです。
ジャンダルムの直登もそそられる部分もありますが、
下からルーファイして少しでも不安があるなら登り
ません
追記
すいません。ジャンですが、直登して下山は通常のルート
で降りるのでしょうか?
登るなら私も、ロープやスリングは怖いですから掴まないで
登りたいです。
花ですがムシトリナデシコ(虫捕撫子)じゃないかと
思います。
こんにちは、初めまして。。
onsen様からコメントを頂き、身に余る光栄であります
直近でonsen様の山行記録を拝見し、ジャンのイメトレが出来ました。
感想の中で感謝の意を申し上げようか迷った程です。
この場をお借りしまして御礼申し上げます。。。
実行するには今しかない・・と言う時期でした。
日照時間の長さ、雪崩の減退、梅雨の影響、気象条件、体調、どれもが運良く合致した結果の賜物です。
決して超人では無く、誰でもと言う訳ではありません
が、
タイミングと諸条件さえ合えば可能な行程だと思います。
ソロのリスクはありますが、パーティーを組むより明らかに時間の短縮が計れます。
onsen様のソロ山行を期待し応援しています
ジャン直登は、難易度は決して高くはありません。
直壁の距離も短く、各所に確実なホールドが得られます。
ルートファインディングも難儀せず、何ルートか見い出せるはずです。
今回は西穂に向う為、通常ルートを通り下山しましたが、
さすがにフリーで直登ルートを下降するには危険性が大きいかと・・
装備にも依りますが、縦走目的であれば極力軽量化を計る必要がある為、
通常ルートの下山をお勧めします。
ムシトリナデシコですか
ご教示ありがとう御座います。。。
どこかでお会いしそうな・・そんな気が致します^^
sanpo69さん、こんにちは。
3連休だとこのコースは大渋滞しそうなのですが、奥穂-西穂間で3時間を切るとは凄く速いですね
その後も順調なペースで、スタミナも相当なものです。ヤマレコでは、この周り方で焼岳方面まで行ったのは初めてだと思います。
azureさんの以下の記録が一番近いでしょうか。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-80146.html
カテゴリのハイキング、sanpo69さんのコメントを読んで確かにと思いました。独身時代、登山といえば重い荷物をしょって泊まりで行くもので、日帰りは全てハイキングでしたね。
ただヤマレコの人は現在の僕の様に、諸所の理由で日帰りしか出来なくなった人が多いようで、そのうっぷんを晴らす様なコース取りをしていると、ちょっとハイキングと呼べないものも有ります。
まあ日帰りの軽装では有るので本格的な登山というには微妙では有りますが。。。
ところでGPSのデータの合成ですが、カシミール3Dを使って僕はやっています。sanpo69さんもそれを使ったのかもしれませんが、もしそうならコピペを逆にしていますね 、簡単に修正できますよ
初めまして。。。
記録を覗いて頂きありがとう御座います
超ロングハイクの北岳
過去に南ア全山縦走(夜叉神〜寸又峡)をした時に通った両俣小屋からの登りは、
私の記憶の中では三本の指に入る急傾斜で手強い猛烈なルートでした。
ここを絡めた日帰りは圧巻です。恐れ入りました。。。
ハイシーズンの行楽日和は渋滞がつき物の北アですが、人混みが苦手なもので
マイナールートの白出沢を選択しました。
予想をしていた穂高岳山荘〜奥穂高岳間、西穂高岳〜西穂山荘間は酷く渋滞をしていましたが、それ以外はスムーズでした。
ペース配分は、地図上での標高差・距離・アップダウンが読み取れない
核心のジャン〜西穂高岳に余力を残す為、抑え気味で白出沢を登る事が功を奏しました。
カテゴリについて、山の経歴・経験豊富なFutaro様にもその様に感じて貰い、
昨日今日始めた登山者とは違うレベルの差を感じます。
Futaro様のルート選定には興味津々です^^これからも日帰りバリルートの開拓に
楽しく励んで下さい。また参考にさせて貰います。。。
〜追記〜
早速カシミール3Dで修正してみます!
ありがとう御座いました。。。
こんにちは sanpo69さん
とても真似しようなんて、微塵も思わせない
コースとハイペース
いつもいつも 驚きです。
参考にしようかなと思いましても、無理です。
“泡の出る麦茶
さぞかし、おいしかったことと思います。
学生時代に競技登山をやられていたとのことですが、
今、日々のトレーニングは何をされているのでしょうか?
二十数年前は、体重が均衡した山岳部員を肩車して、里山で歩荷トレーニングを日々していました。。
これは大昔の話しです・・・
近年は、早朝マラソンを何年か継続していたのですが、痛めた膝痛の為、走る事を三年していません。
どうも関節の油が切れかかっている様です(汗)
如いて言えば、二日に一回平均で、懸垂と腕立て伏せをワンセット(30回)行っている程度です。
もっぱらのトレーニングは、日々アルコールで肝臓を鍛えてる事でしょうか(笑)
個人差がある継続的なトレーニング。
【継続は力なり】と言いますが、私の場合に限っては、連続的に運動するよりも、
疲労や痛みを残さない程度に間隔をあけて、また登山自体もトレーニングの一環として捕らえています。。
参考にならない山行記録とコメントに、ご容赦願います^^
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