父娘、今夜は今期2度目の新穂高温泉行きですが…ん?消防車?(笑)
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父娘、今夜は今期2度目の新穂高温泉行きですが…ん?消防車?(笑)
武井観光さん、テーマは「和」でしょうか?きらびやかな車内照明に、行き先を忘れそう。各シートにUSBコネクタあり、これは助かります。
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武井観光さん、テーマは「和」でしょうか?きらびやかな車内照明に、行き先を忘れそう。各シートにUSBコネクタあり、これは助かります。
新穂高温泉に着きました。岐阜県のゆるキャラはミナモちゃんだそうです。
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新穂高温泉に着きました。岐阜県のゆるキャラはミナモちゃんだそうです。
登山指導センター。山の日とあって、相当な人出。毎日アルペン号は7台?もっと来てたかな。駐車場渋滞があり、少々遅れての到着
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登山指導センター。山の日とあって、相当な人出。毎日アルペン号は7台?もっと来てたかな。駐車場渋滞があり、少々遅れての到着
本日は清流です。
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本日は清流です。
左俣林道もこの通り、隊列をなして歩いて行きます。
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左俣林道もこの通り、隊列をなして歩いて行きます。
中崎橋を渡り、笠新道入口へ
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中崎橋を渡り、笠新道入口へ
そしてわさび平小屋。いつものようにここで朝食にします。
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そしてわさび平小屋。いつものようにここで朝食にします。
さあ、頑張って行くとしましょう。この日だけが雨の予報でした。雷雨の可能性もあるので前半で飛ばして行かねばなりません。
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さあ、頑張って行くとしましょう。この日だけが雨の予報でした。雷雨の可能性もあるので前半で飛ばして行かねばなりません。
小池新道入口。
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小池新道入口。
この辺りはハイペースで進みます。
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この辺りはハイペースで進みます。
2時間50分ほどで秩父沢出合に到着しましたが、人が多すぎて休憩していられません。
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2時間50分ほどで秩父沢出合に到着しましたが、人が多すぎて休憩していられません。
昨夜の雨で水量が少し多いかな。真ん中の岩では休めそうもない。先へ進みましょう。
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昨夜の雨で水量が少し多いかな。真ん中の岩では休めそうもない。先へ進みましょう。
チボ岩も通過。休憩出来ず、娘は不機嫌になってきたけど、なんだかんだ言いながらついて来る。
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チボ岩も通過。休憩出来ず、娘は不機嫌になってきたけど、なんだかんだ言いながらついて来る。
3時間35分でイタドリヶ原。
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3時間35分でイタドリヶ原。
ミヤマキンポウゲ、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、オトギリソウ
(…以下、お花の名前は後日確認の上追記)
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ミヤマキンポウゲ、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、オトギリソウ
(…以下、お花の名前は後日確認の上追記)
シシウドヶ原。ベンチ、空いてません。先へ。
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シシウドヶ原。ベンチ、空いてません。先へ。
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5時間で熊の踊り場。今回の荷物は小屋泊装備ですので、まずは期待通り。
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5時間で熊の踊り場。今回の荷物は小屋泊装備ですので、まずは期待通り。
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鏡平山荘に着きました。これまたいつものように昼食。
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鏡平山荘に着きました。これまたいつものように昼食。
チングルマはもう綿毛の時期ですね。
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チングルマはもう綿毛の時期ですね。
弓折中段、食事の後の苦しい登りです。
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弓折中段、食事の後の苦しい登りです。
ハクサンフウロ、オトギリソウ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマトリカブト
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ハクサンフウロ、オトギリソウ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマトリカブト
弓折乗越に着きました。今日は娘も余裕があるな。
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弓折乗越に着きました。今日は娘も余裕があるな。
鏡平は霞んできてしまいました。
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鏡平は霞んできてしまいました。
ウメバチソウ、ニッコウキスゲ、ヨツバシオガマ、ウサギギク
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ウメバチソウ、ニッコウキスゲ、ヨツバシオガマ、ウサギギク
花見平。昨年はここで雷鳥の家族に逢えましたが、今日は別の場所にいるのかな。
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花見平。昨年はここで雷鳥の家族に逢えましたが、今日は別の場所にいるのかな。
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双六小屋が見えてきました。今日はずぶ濡れ覚悟できたけどラッキーなことに全く雨にあたらず行けそうです。
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双六小屋が見えてきました。今日はずぶ濡れ覚悟できたけどラッキーなことに全く雨にあたらず行けそうです。
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ハクサンイチゲにクロユリ
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ハクサンイチゲにクロユリ
9時間で双六小屋。テント場も小屋も大混雑。それでも、男女混合部屋は比較的余裕があり助かりました。娘連れでよかった(^^♪
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9時間で双六小屋。テント場も小屋も大混雑。それでも、男女混合部屋は比較的余裕があり助かりました。娘連れでよかった(^^♪
鷲羽岳は残念ながらガスの向こうでしたが、夕食前に外で食前酒&食前ジュース。夕食は天ぷらにソーメンでした。
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鷲羽岳は残念ながらガスの向こうでしたが、夕食前に外で食前酒&食前ジュース。夕食は天ぷらにソーメンでした。
翌朝は4時出発の予定。が、こんな時間からトイレが大行列…こんなこともあります。
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翌朝は4時出発の予定。が、こんな時間からトイレが大行列…こんなこともあります。
ヘッドライトが必要かどうか微妙な明るさになっての出発
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ヘッドライトが必要かどうか微妙な明るさになっての出発
巻道分岐と中道分岐。娘よどうした…またか。どうも2500m越え2日目の朝が鬼門。空気が薄いことが影響しているのでしょう。空きっ腹が痛くて気持ちが悪くなるようです。といって甘いものを食べると戻してしまうし。
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巻道分岐と中道分岐。娘よどうした…またか。どうも2500m越え2日目の朝が鬼門。空気が薄いことが影響しているのでしょう。空きっ腹が痛くて気持ちが悪くなるようです。といって甘いものを食べると戻してしまうし。
ゆっくり行くしかありません。体があったまってから炭水化物を入れればいいのはわかっています。頑張って三俣山荘を目指そう。
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ゆっくり行くしかありません。体があったまってから炭水化物を入れればいいのはわかっています。頑張って三俣山荘を目指そう。
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少し回復してきた?
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少し回復してきた?
うん、もうすぐだな(笑)
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うん、もうすぐだな(笑)
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絶不調ながらなんとか三俣蓮華岳に到着。ここが中1初ピークとなりました。
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絶不調ながらなんとか三俣蓮華岳に到着。ここが中1初ピークとなりました。
少し寒いけれど、双六小屋で作ってもらったお弁当を食べましょう。娘は小屋で食べたいといいましたが、父、早めに体調を回復させたかった。
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少し寒いけれど、双六小屋で作ってもらったお弁当を食べましょう。娘は小屋で食べたいといいましたが、父、早めに体調を回復させたかった。
山荘に向かっていったん下ります。
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山荘に向かっていったん下ります。
写真ではわかりにくいけれど、すごいお花畑。父、実は一瞬、今すぐ死ぬとしたらあの中で眠りにつきたいと思いました。
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写真ではわかりにくいけれど、すごいお花畑。父、実は一瞬、今すぐ死ぬとしたらあの中で眠りにつきたいと思いました。
三俣峠
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三俣峠
可愛らしい三俣山荘と、憧れの鷲羽岳が見えてきました。素晴らしい♪
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可愛らしい三俣山荘と、憧れの鷲羽岳が見えてきました。素晴らしい♪
テント場もいいところです。今度はテント泊装備で挑戦しよう。
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テント場もいいところです。今度はテント泊装備で挑戦しよう。
三俣山荘に着きました。お坊ちゃんがテント泊受付をしています。見事な仕事ぶりでした。
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三俣山荘に着きました。お坊ちゃんがテント泊受付をしています。見事な仕事ぶりでした。
すっかり遅れてしまったし、今日の宿を野口五郎小屋から水晶小屋に変更します。体調さえ戻れば後のことはどうにでもなる。ゆっくり行ってもいい。このケーキセット、1200円ならお得じゃないかな?
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すっかり遅れてしまったし、今日の宿を野口五郎小屋から水晶小屋に変更します。体調さえ戻れば後のことはどうにでもなる。ゆっくり行ってもいい。このケーキセット、1200円ならお得じゃないかな?
娘、すっかり回復したみたい。何?伊藤新道を行く?(笑)踏み跡はまだくっきり見えていますね。
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娘、すっかり回復したみたい。何?伊藤新道を行く?(笑)踏み跡はまだくっきり見えていますね。
鷲羽への400m直登ですが、登山道は大部分が平たんな九十九折れでそれほどしんどくありません。娘、1時間半のキツイ登りをゆっくり歩く、というコツを会得したようでした。
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鷲羽への400m直登ですが、登山道は大部分が平たんな九十九折れでそれほどしんどくありません。娘、1時間半のキツイ登りをゆっくり歩く、というコツを会得したようでした。
途中、小雨がぱらついてきて雨装備になっています。
山頂近くでは少し岩場になりますが、まもなく
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途中、小雨がぱらついてきて雨装備になっています。
山頂近くでは少し岩場になりますが、まもなく
2年越しで鷲羽岳に到着
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2年越しで鷲羽岳に到着
父、初めて双六小屋から鷲羽岳を見たときから、あまりの存在感に取りつかれたようになっていました。ここに娘と来れて、感涙です。
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父、初めて双六小屋から鷲羽岳を見たときから、あまりの存在感に取りつかれたようになっていました。ここに娘と来れて、感涙です。
すっかり元気回復の娘
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すっかり元気回復の娘
イワギキョウ、ミヤマシオガマ、タカネツメクサ
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イワギキョウ、ミヤマシオガマ、タカネツメクサ
ワリモ岳にて撮っていただきました。
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ワリモ岳にて撮っていただきました。
ワリモ北分岐。高校生のワンダーフォーゲル部とも遭遇。
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ワリモ北分岐。高校生のワンダーフォーゲル部とも遭遇。
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水晶小屋直下の登山道に雷鳥の親子がいました。ちょっと写真わかりにくい
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水晶小屋直下の登山道に雷鳥の親子がいました。ちょっと写真わかりにくい
お母さんと3羽のヒナがお散歩です。
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お母さんと3羽のヒナがお散歩です。
ヒナはお母さんの真似をして砂浴びをしていました。またまたいいシーンを見せてもらっちゃった。
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ヒナはお母さんの真似をして砂浴びをしていました。またまたいいシーンを見せてもらっちゃった。
また来年もどこかで会おうね
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また来年もどこかで会おうね
さて、水晶小屋。問題なく早めについたので、ひとまず受付を済ませて空身で山頂を往復しましょう。
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さて、水晶小屋。問題なく早めについたので、ひとまず受付を済ませて空身で山頂を往復しましょう。
前半は稜線のお散歩道ですが
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前半は稜線のお散歩道ですが
後半は結構きつい岩場が続きます。滑ったらイヤだなと感じる急斜面も数か所あります。思ったより整備されていないので注意が必要かも。
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後半は結構きつい岩場が続きます。滑ったらイヤだなと感じる急斜面も数か所あります。思ったより整備されていないので注意が必要かも。
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水晶岳に着きました。「これ、百名山だよね(笑)」
ちょっと可愛そうじゃない?
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水晶岳に着きました。「これ、百名山だよね(笑)」
ちょっと可愛そうじゃない?
帰り道、娘が発見した巨大ナメクジ。半分眠りに落ちながら歩いていてもこういうのはちゃんと見ているようです。
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帰り道、娘が発見した巨大ナメクジ。半分眠りに落ちながら歩いていてもこういうのはちゃんと見ているようです。
水晶小屋の夕食はカレーライス。おかわりして満腹です。
が、寝床は…2枚の布団に5人。父娘のスペースはこれだけ。両隣の方の肘はどけてもらわねばなりません…f(--;)
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水晶小屋の夕食はカレーライス。おかわりして満腹です。
が、寝床は…2枚の布団に5人。父娘のスペースはこれだけ。両隣の方の肘はどけてもらわねばなりません…f(--;)
翌朝は5時前の出発。槍ヶ岳がくっきり見えていました。
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翌朝は5時前の出発。槍ヶ岳がくっきり見えていました。
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昨日ゆっくりしてしまったので今日は長丁場になります。下山は多少遅くなってもかまわないと覚悟、焦らず行きます。
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昨日ゆっくりしてしまったので今日は長丁場になります。下山は多少遅くなってもかまわないと覚悟、焦らず行きます。
赤牛岳方面の稜線を見て、今頃ssPENTAGONssさんとHEPTAGONくんはあの辺かなとか、
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赤牛岳方面の稜線を見て、今頃ssPENTAGONssさんとHEPTAGONくんはあの辺かなとか、
何度も後ろを振り返っては、あ、まだ水晶小屋が見えるとか、
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何度も後ろを振り返っては、あ、まだ水晶小屋が見えるとか、
真砂分岐です。
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真砂分岐です。
心地よい稜線のお散歩でしたが、だんだんと日差しが強くなり山頂への分岐へ
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心地よい稜線のお散歩でしたが、だんだんと日差しが強くなり山頂への分岐へ
野口五郎岳に着きました。槍が見えなくなってしまったので、おにぎりを水晶に突き刺してみた?
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野口五郎岳に着きました。槍が見えなくなってしまったので、おにぎりを水晶に突き刺してみた?
おにぎりは水晶小屋のお弁当です。おにぎり3種と、チキンナゲット?2個
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おにぎりは水晶小屋のお弁当です。おにぎり3種と、チキンナゲット?2個
野口五郎小屋です。できれば昨日ここまで来たかった。1畳2名だったそうですので、水晶よりは確実にマシ。今回は飲み物だけいただきました。
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野口五郎小屋です。できれば昨日ここまで来たかった。1畳2名だったそうですので、水晶よりは確実にマシ。今回は飲み物だけいただきました。
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頑張って歩いて、烏帽子小屋に到着しました。あとは下るだけです。カレーとコーヒーをいただきました。
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頑張って歩いて、烏帽子小屋に到着しました。あとは下るだけです。カレーとコーヒーをいただきました。
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あとは北アルプス3大急登のブナ立尾根を下ります。延々と続く急坂。
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あとは北アルプス3大急登のブナ立尾根を下ります。延々と続く急坂。
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登山口に到着。ここは道しるべに逆らって少しまっすぐ進むと、ピンクリボンと赤旗があり、丸木橋があります。
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登山口に到着。ここは道しるべに逆らって少しまっすぐ進むと、ピンクリボンと赤旗があり、丸木橋があります。
どうしたの?(笑)
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どうしたの?(笑)
吊り橋を渡り、トンネルを抜けて
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吊り橋を渡り、トンネルを抜けて
高瀬ダムに到着。トンネルを出るなりタクシーがぶいーんとやってきますが、父娘は「違いまーす」と断り、さらに歩きます。
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高瀬ダムに到着。トンネルを出るなりタクシーがぶいーんとやってきますが、父娘は「違いまーす」と断り、さらに歩きます。
左:裏銀座を歩いてきた人に「危険だから」は納得してもらえそうもないですね。普通の岩稜に見えます(笑)
右:真ん中へんに顔が!?
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左:裏銀座を歩いてきた人に「危険だから」は納得してもらえそうもないですね。普通の岩稜に見えます(笑)
右:真ん中へんに顔が!?
高瀬ダムを端から端まで3往復して降りてきました。
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高瀬ダムを端から端まで3往復して降りてきました。
あとはトンネルをいくつもあるき
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あとはトンネルをいくつもあるき
最後は長〜くひんやりしたトンネルを抜けて到着〜裏銀座縦走40km、3日で35時間の旅でした。
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最後は長〜くひんやりしたトンネルを抜けて到着〜裏銀座縦走40km、3日で35時間の旅でした。
この後、松本まで戻って宿泊。乾杯のつまみは…蚕ですf(^^;)思えば小3のときの娘が大事に飼っていたな。
が、しかし。この後、事件発生!父に予想もしない事態が!!!
(後で日記にでも書きます)
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この後、松本まで戻って宿泊。乾杯のつまみは…蚕ですf(^^;)思えば小3のときの娘が大事に飼っていたな。
が、しかし。この後、事件発生!父に予想もしない事態が!!!
(後で日記にでも書きます)
hiyopaさん、hiyori2004ちゃん、こんにちは!
水晶小屋ではありがとうございました。
ホントに、もっとゆったり出来れば色々お話したかったですね😊
優しそうなお父様と、ずっと目線でお父様の姿を追いかけてる娘さんが微笑ましく思いました😄
私達も赤牛の稜線から、今頃hiyoriちゃんとhiyopaさんはあの辺りを歩いてるかな〜?
と、野口五郎岳の方面を眺めたりしてました😌
また機会があれば、ゆっくりお話ししたいですね。
どこかの山でお会いできるの、楽しみにしております♪
ssPENTAGONss さん、こんばんは♪
こちらこそ、ありがとうございました。
お会いできて本当に良かったです。
子供たちにとっても、水晶小屋での出来事が夏の思い出の1ページになるといいのではないかと思っています
実は私、下山翌日に北海道へ帰省したのですが、着いて早々病院へ担ぎ込まれる事態となりました。急性虫垂炎と診断され、そのまま手術室行き、ただいまもベッドの上です
思いがけず少し長い夏休みになりましたので、レコでも拝見しながらぼちぼち過ごそうかと思っています…f(^^;)
ssPENTAGONss さんの親子登山もいいですね。6年生にもなればもっと生意気になってくるものだと思いますが、まだまだ仲良しでいい感じです。まだまだ上を目指せるし、成長期に入った息子さんとの関係をもっと深めることもできるはずだし、とても楽しみですよね。
また是非、お会いしましょう♪(今度は座って飲みましょう )
天気もイマイチっぽかったし、なかなかレポートが出てこなかったので気にしてましたが、虫垂炎大変でしたね。 それでも山の中で発症しなかったのはよかったですね。
いつか追いつけるといいなぁと思いつつ、レポート拝見しました。
冬休みにでも丹沢あたりでみんなで鍋パーティーでもしませんか?
rxv11051 さん、こんばんは♪
今回、初日の11日は雷雨の予報でしたが雨は降らず、私たちとしては悪くない3日間でした
実は、考えてみると何か月も前から兆候はあったのです。腰痛がひどかったし、腸の具合もよくありませんでした。この間、何度も山には行ってますから、いつヘリ下山になってもおかしくなかったわけです。本当に、体調管理には注意しなければなりません
冬の鍋パーティー、いいですね。うちはいつもふたりで寂しく肉を焼いたりしてますのでf(^^;)、大勢でするのもいいなと思います。ぜひ誘ってください
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