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Yamareco

記録ID: 124042
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳~赤岳~横岳~硫黄岳~根石岳 【赤岳展望荘に泊まりたくて】

2011年07月24日(日) ~ 2011年07月25日(月)
 - 拍手
GPS
29:17
距離
21.1km
登り
2,199m
下り
2,194m

コースタイム

7:35美濃戸-9:10行者小屋-10:35阿弥陀岳-12:10赤岳-12:45赤岳展望荘
6:05赤岳展望荘-7:10横岳-7:55硫黄岳-8:30夏沢峠-9:10根石岳-10:00オーレン小屋-11:45赤岳鉱泉-12:50美濃戸
天候 霧 時々 晴れ(ほとんど霧)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口から美濃戸までの林道は結構荒れているが、普通車も来ている
コース状況/
危険箇所等
■行者小屋〜阿弥陀岳
行者小屋から阿弥陀岳への道は一部崩壊あり、高巻きで通ります。
阿弥陀岳は結構落石注意。結構な斜度で岩場を登るので、周囲の人も自分も落石に注意。
■阿弥陀岳〜赤岳
阿弥陀の下山時は落石注意。その後赤岳まではジグザグを安全に。赤岳頂上直下の岩場は、慎重に行けば問題なし。
■赤岳〜横岳
横岳は岩場の連続。ホールドはしっかりしているので、鎖に頼らなくても結構いける。一か所、スラブ上の鎖場があるが、濡れていると結構滑る。
■横岳〜硫黄岳
硫黄岳の西斜面にコマクサが一面に咲いていてとても綺麗。
ガスっているときは、大きなケルンを頼りに歩けば迷わない。
■硫黄岳〜根石岳
夏沢ヒュッテから先は樹林の中を進む。北八ヶ岳といった感じに変わる。
迷うことはない1本道。
■根石岳〜オーレン小屋
迷うことのない1本道。ひたすら下る。
■オーレン小屋〜赤岩の頭分岐
硫黄岳への登り返し。迷わない1本道。樹林の中を進む。
■赤岩の頭〜赤岳鉱泉〜美濃戸
下れ下れ、道沿いに。
行者小屋から横岳が見えます。まだ晴れている。
2011年07月24日 09:09撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 9:09
行者小屋から横岳が見えます。まだ晴れている。
大同心に小同心。
2011年07月24日 09:23撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 9:23
大同心に小同心。
中岳のコルの手前のトラーバース部分は斜面が崩壊しています。ここは草つきを高巻きします。写真の人が写っている部分。
2011年07月24日 09:57撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 9:57
中岳のコルの手前のトラーバース部分は斜面が崩壊しています。ここは草つきを高巻きします。写真の人が写っている部分。
中岳のコルから権現岳方面。今度はここを越えて赤岳へ行きたい。
2011年07月24日 10:10撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 10:10
中岳のコルから権現岳方面。今度はここを越えて赤岳へ行きたい。
阿弥陀岳への斜面。写真では大したことありませんが結構急です。渋滞中。そして落石に注意。
2011年07月25日 19:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:32
阿弥陀岳への斜面。写真では大したことありませんが結構急です。渋滞中。そして落石に注意。
阿弥陀岳へ到着。
2011年07月25日 19:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:32
阿弥陀岳へ到着。
阿弥陀岳の下り。落石させない様に。
2011年07月25日 19:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:32
阿弥陀岳の下り。落石させない様に。
阿弥陀岳を下りきって中岳の登り返し。
2011年07月25日 19:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:32
阿弥陀岳を下りきって中岳の登り返し。
中岳を下って見つけた、今回初めてのコマクサ。
2011年07月24日 11:31撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 11:31
中岳を下って見つけた、今回初めてのコマクサ。
赤岳へのジグザグを終えると岩場が始まります。
2011年07月25日 19:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:32
赤岳へのジグザグを終えると岩場が始まります。
2回目の赤岳登頂。今回もガスってる。。。
2011年07月24日 12:13撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 12:13
2回目の赤岳登頂。今回もガスってる。。。
人はそこそこいました。
2011年07月24日 12:19撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 12:19
人はそこそこいました。
今回のお宿、赤岳展望荘です。早く着きすぎなのでこれから半日まったりと。
2011年07月25日 19:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:32
今回のお宿、赤岳展望荘です。早く着きすぎなのでこれから半日まったりと。
これが寝床。
2011年07月24日 14:31撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 14:31
これが寝床。
夕食前に夕日に映える横岳のプレゼント。
2011年07月24日 18:41撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
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7/24 18:41
夕食前に夕日に映える横岳のプレゼント。
夕日と雲のコラボレーション。
2011年07月24日 18:44撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
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7/24 18:44
夕日と雲のコラボレーション。
赤岳頂上山荘でも人が夕日を観賞中です。
2011年07月24日 18:47撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/24 18:47
赤岳頂上山荘でも人が夕日を観賞中です。
翌朝、雲海と朝日。今日も雲が多い。
2011年07月25日 04:48撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
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7/25 4:48
翌朝、雲海と朝日。今日も雲が多い。
行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。
2011年07月25日 05:19撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 5:19
行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。
昨夜の夕食を撮り忘れました。今日の朝食です。バイキング形式で好きなものを好きなだけ頂きます。
2011年07月25日 05:31撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
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7/25 5:31
昨夜の夕食を撮り忘れました。今日の朝食です。バイキング形式で好きなものを好きなだけ頂きます。
朝食済ませて、まずは横岳へ。地蔵の頭です。前回はこの尾根から来ました。
2011年07月25日 06:08撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:08
朝食済ませて、まずは横岳へ。地蔵の頭です。前回はこの尾根から来ました。
早速ハシゴ。
2011年07月25日 19:33撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:33
早速ハシゴ。
横岳も渋滞。鎖のトラバース直後のスラブの登りです。
2011年07月25日 19:34撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:34
横岳も渋滞。鎖のトラバース直後のスラブの登りです。
ここは濡れていると滑りやすいかもです。
2011年07月25日 06:28撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:28
ここは濡れていると滑りやすいかもです。
横岳には花が結構咲いていて、心を和ませてくれます。
2011年07月25日 06:36撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:36
横岳には花が結構咲いていて、心を和ませてくれます。
ガスって白いですね。ガスがないともっと高度感が増すんでしょうね。
2011年07月25日 06:38撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:38
ガスって白いですね。ガスがないともっと高度感が増すんでしょうね。
横岳最高点の奥の院に到着。
2011年07月25日 07:09撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 7:09
横岳最高点の奥の院に到着。
間違ったハシゴを登って。展望台でした。
2011年07月25日 19:34撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:34
間違ったハシゴを登って。展望台でした。
岩稜帯を終わると硫黄岳らしくなり、広い斜面を歩いて行くと硫黄岳山荘です。横岳との間の斜面にはコマクサが一面に咲いて見事でした。
2011年07月25日 07:42撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 7:42
岩稜帯を終わると硫黄岳らしくなり、広い斜面を歩いて行くと硫黄岳山荘です。横岳との間の斜面にはコマクサが一面に咲いて見事でした。
硫黄岳の山頂、だだっ広い。
2011年07月25日 07:57撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 7:57
硫黄岳の山頂、だだっ広い。
2011年07月25日 07:58撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 7:58
これが硫黄岳爆裂火口壁。でかい!
2011年07月25日 08:04撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 8:04
これが硫黄岳爆裂火口壁。でかい!
夏沢峠が見えます。次はあそこへ。
2011年07月25日 08:22撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 8:22
夏沢峠が見えます。次はあそこへ。
北と南の中間点、夏沢ヒュッテに到着。
2011年07月25日 08:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 8:32
北と南の中間点、夏沢ヒュッテに到着。
北八ヶ岳に入ると樹林帯となります。本当に夏沢峠で様相が一変しますね。
2011年07月25日 09:00撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 9:00
北八ヶ岳に入ると樹林帯となります。本当に夏沢峠で様相が一変しますね。
樹林帯を抜けて一度鞍部へ下り、ちょっと登ると根石岳に到着しました。
2011年07月25日 19:35撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:35
樹林帯を抜けて一度鞍部へ下り、ちょっと登ると根石岳に到着しました。
ここからは天狗岳が良く見えます。これは東天狗。あそこまで行きたかった。人が結構いるようです。
2011年07月25日 09:15撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 9:15
ここからは天狗岳が良く見えます。これは東天狗。あそこまで行きたかった。人が結構いるようです。
東天狗への縦走路。
2011年07月25日 09:16撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 9:16
東天狗への縦走路。
戻って根石岳山荘です、ここにもコマクサがちらほら。
2011年07月25日 09:21撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 9:21
戻って根石岳山荘です、ここにもコマクサがちらほら。
だぁーっと下ってオーレン小屋に到着。
2011年07月25日 10:01撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 10:01
だぁーっと下ってオーレン小屋に到着。
ここから赤岩の頭へ登り返します。これが異様にきつかった。
2011年07月25日 10:37撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 10:37
ここから赤岩の頭へ登り返します。これが異様にきつかった。
赤岩の頭の分岐点へ到着。ここからは赤岳鉱泉へ下れ下れ。
2011年07月25日 10:49撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 10:49
赤岩の頭の分岐点へ到着。ここからは赤岳鉱泉へ下れ下れ。
赤岳鉱泉へ到着。昼食を取ろうとしていたら。ぽつぽつと雨の気配が。おにぎり1個食べて撤収。大急ぎで美濃戸へ戻るのでした。
2011年07月25日 11:48撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 11:48
赤岳鉱泉へ到着。昼食を取ろうとしていたら。ぽつぽつと雨の気配が。おにぎり1個食べて撤収。大急ぎで美濃戸へ戻るのでした。
途中の沢が赤かった。
2011年07月25日 19:36撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 19:36
途中の沢が赤かった。
横岳にはお花が多い。
2011年07月25日 06:34撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:34
横岳にはお花が多い。
横岳にて。
2011年07月25日 06:32撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:32
横岳にて。
横岳にて。
2011年07月25日 06:16撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:16
横岳にて。
横岳にて。
2011年07月25日 06:10撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 6:10
横岳にて。
今回の目玉。硫黄岳の斜面は見もの。
コマクサ。
2011年07月25日 07:22撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
7/25 7:22
今回の目玉。硫黄岳の斜面は見もの。
コマクサ。
美濃戸への林道にて。
ギンリョウソウ?
2011年07月25日 12:40撮影 by  COOLPIX P60, NIKON
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7/25 12:40
美濃戸への林道にて。
ギンリョウソウ?
撮影機器:

感想

登山当日、朝の天気予報では雷雨の予報もあり行くかどうか迷ったが、行って正解でした。残念ながら天気は昨年に続いてガスガスガスでしたが。

今回は憧れの八ヶ岳3回目でいよいよ南八ヶ岳の縦走を決行しました。
昨年の赤岳日帰りから1年、いよいよ縦走ということで、日帰りで赤ー横ー硫黄は自分には無理と思い、赤岳展望荘に宿泊をチョイス。五右衛門風呂とバイキング形式の食事目当てに行ってきました。

阿弥陀岳は予想以上に傾斜がきつく、落石誘発地帯で慎重に行きました。登りは団体さん通過待ちの渋滞にて、待ち時間も多かった。この時点ですでに当りはガスガス。頂上で少し休憩してここを下りた後の中岳の登り返しが辛かった。中岳を下って赤岳の登りでは調子も戻りゆっくり着々と。昨年の文三郎は下りに使ったけど、登りの頂上直下の岩場は楽しかった。
12時半過ぎには今宵のお宿、赤岳展望荘に到着。この後はまったりとだらだらのんびり。

期待の五右衛門風呂は汗を流すのには最高!気分すっきり爽快です。これが2500mの稜線上で味わえると思うと最高に気分よし!
ガスガスの天気でボケっとしていると夕日のプレゼントが!夕焼けの横岳が綺麗でした。明日はこの横岳を行くぞと気合と不安。
夕食は待望のバイキング。好きなものを好きなだけ。今宵の味噌汁が絶品でした。

翌朝、やっぱりガスガスガス。でもなんとか朝日を拝むことができました。
今日は天気が悪いとのこと。早々に朝食を済ませて出発します。

初めての横岳でガスだし岩も濡れてるしで不安が。。。
でも登りだしたら鎖に岩場、楽しめました。しっかりホールドもあり、そんなに心配することもなく。おまけに結構そこらに花が咲いていてこれもまた良し。
横岳が一気に好きになりました。

横岳を通過し硫黄岳へ。コマクサが見事に斜面一面に咲いていてとにかく素晴らしい。大群落でした。硫黄岳はとにかく斜面が大きかった。
爆裂火口を上から拝むことはできませんでしたが、ようやくここまで来ました。
これで南八ヶ岳の主要な峰は全て制覇。初八ヶ岳の編笠/権現から3回目で達成です。


さてこの後、今回はどこまで行くか。計画当初は天狗まで行く予定でしたが、そこまで行けるかどうか?まずは夏沢峠まで行くことに決定。
夏沢ヒュッテとオーレン小屋が見えるところまで来ると北八ヶ岳の樹林帯へ突入です。
根石岳までは行こうと決意し夏沢峠を通過。根石岳からは天狗岳がガスの合間から綺麗に見えました。帰りの時間も考えると、今回はここまでと決め、下山開始。
下山はオーレン小屋を経て、赤岩の頭を越えて赤岳鉱泉へと参ります。
オーレン小屋から赤岩の頭への登り返しが非常にきつかった!

あとはひたすら美濃戸を目指して雨が降る前に天候が崩れる前にと速攻下山でした。


今回は赤岳展望荘の宿泊目当てに、北八ヶ岳の入口まで探検に。
微妙な天気でしたが、凄く楽しめた縦走となりました。
今度は編笠からキレット越えて赤岳を登ろう!

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