畑薙第一ダムからバスで椹島へ。道中ガタゴト揺れまくってたが、熟睡。起きたら着いてました。
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9/3 7:52
畑薙第一ダムからバスで椹島へ。道中ガタゴト揺れまくってたが、熟睡。起きたら着いてました。
ここから二軒小屋まで3時間の林道歩き。このために用意していた携帯音楽聴きながら、無心で進む。クマが出ても気づかなかっただろう
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9/3 9:32
ここから二軒小屋まで3時間の林道歩き。このために用意していた携帯音楽聴きながら、無心で進む。クマが出ても気づかなかっただろう
二軒小屋到着。音楽効果のため時間をあまり感じなかった。
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9/3 10:14
二軒小屋到着。音楽効果のため時間をあまり感じなかった。
田代池の色!光って見えるぐらいのエメラルドグリーン
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9/3 10:30
田代池の色!光って見えるぐらいのエメラルドグリーン
二軒小屋からさらに30分林道を歩いてようやくようやく登山口。ここからスタート、、、というのにすでに脚は痛い、、
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9/3 10:47
二軒小屋からさらに30分林道を歩いてようやくようやく登山口。ここからスタート、、、というのにすでに脚は痛い、、
いきなり急坂。100m近く登ると尾根に乗り緩やかに。
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9/3 11:36
いきなり急坂。100m近く登ると尾根に乗り緩やかに。
中部電力の建物
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9/3 11:43
中部電力の建物
建物脇の階段を登ると初めていい眺め。
職員(作業員)の姿も見えた。こんなところで仕事ができるのはいいね
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9/3 11:48
建物脇の階段を登ると初めていい眺め。
職員(作業員)の姿も見えた。こんなところで仕事ができるのはいいね
再び急坂
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9/3 12:12
再び急坂
根っこが張り出していてあるきにくい
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9/3 13:08
根っこが張り出していてあるきにくい
するとなだらかになった
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9/3 13:22
するとなだらかになった
また急坂!
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9/3 14:14
また急坂!
光芒が、、いい景色です
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9/3 14:47
光芒が、、いい景色です
急坂→なだらか→急坂・・を繰り返すと「水」の表記。
問題の水場です
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9/3 15:10
急坂→なだらか→急坂・・を繰り返すと「水」の表記。
問題の水場です
出だしは踏み跡がしっかりしてるものの、途中から怪しくなる。
がれ場には行ってはいけない、と書いてあったものの、このお花畑がまさにがれ場。そうとはしらずズンズン進む
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9/3 15:17
出だしは踏み跡がしっかりしてるものの、途中から怪しくなる。
がれ場には行ってはいけない、と書いてあったものの、このお花畑がまさにがれ場。そうとはしらずズンズン進む
がれ場にあたってしまったときは「しまった!」と思ったものの水の音が足元から聞こえるのでさらに下降。水場を見つけホット一息。
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9/3 15:27
がれ場にあたってしまったときは「しまった!」と思ったものの水の音が足元から聞こえるのでさらに下降。水場を見つけホット一息。
水場から見上げたところ。左岸を本当は行く
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9/3 15:27
水場から見上げたところ。左岸を本当は行く
よく見ると赤テープが。これを辿って戻ることにする。
2
9/3 15:36
よく見ると赤テープが。これを辿って戻ることにする。
が、途中で赤テープも踏み跡もない!
ただ、稜線も見えてきたのでとりあえず直登
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9/3 15:44
が、途中で赤テープも踏み跡もない!
ただ、稜線も見えてきたのでとりあえず直登
水場で悪戦苦闘してるうちに5分ほどで見晴らしのない山頂に到着。ここにテントを張る。5張りが限度かな。
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9/3 16:02
水場で悪戦苦闘してるうちに5分ほどで見晴らしのない山頂に到着。ここにテントを張る。5張りが限度かな。
翌日。3;30にスタート。真っ暗な樹林を抜けると、突如森林限界に放り出される。振り返るとまさに御来光目前!
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9/4 4:39
翌日。3;30にスタート。真っ暗な樹林を抜けると、突如森林限界に放り出される。振り返るとまさに御来光目前!
富士山
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9/4 4:41
富士山
目の前に蝙蝠岳
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9/4 4:42
目の前に蝙蝠岳
朝焼け
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9/4 4:47
朝焼け
富士山。ここからだと近い!
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9/4 4:48
富士山。ここからだと近い!
寒いので着込んで撮影
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9/4 4:53
寒いので着込んで撮影
富士山をこの後もたくさん撮影
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9/4 4:54
富士山をこの後もたくさん撮影
塩見岳も近くに。ここから見ると東峰が突出してます
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9/4 4:55
塩見岳も近くに。ここから見ると東峰が突出してます
蝙蝠尾根を歩きます。
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9/4 4:56
蝙蝠尾根を歩きます。
朝焼けに染まります
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9/4 5:02
朝焼けに染まります
雲海も素晴らしい
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9/4 5:12
雲海も素晴らしい
長瀞沢?
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9/4 5:12
長瀞沢?
広大で茫漠とした稜線をイメージしていたが、稜線幅は20mほどとそれほど大きくない
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広大で茫漠とした稜線をイメージしていたが、稜線幅は20mほどとそれほど大きくない
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9/4 5:31
蝙蝠岳に到着
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9/4 5:37
蝙蝠岳に到着
荒川岳方面
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9/4 5:38
荒川岳方面
塩見岳までのルートがここからも見えます
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9/4 5:43
塩見岳までのルートがここからも見えます
道は明瞭だがハイマツがうるさい
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9/4 5:56
道は明瞭だがハイマツがうるさい
窪地に。周辺で2人とすれ違う。こんな山域でもこんな時間に人がいるんですね
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9/4 6:10
窪地に。周辺で2人とすれ違う。こんな山域でもこんな時間に人がいるんですね
北股岳までの稜線
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9/4 6:20
北股岳までの稜線
蝙蝠尾根。よくガスってると道がわかりにくい、と言われるが、この様子だとそんなこともなさそうだ
1
9/4 6:24
蝙蝠尾根。よくガスってると道がわかりにくい、と言われるが、この様子だとそんなこともなさそうだ
砂利の道。独特の景観
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9/4 6:29
砂利の道。独特の景観
良い尾根。ベスト尾根です
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9/4 6:34
良い尾根。ベスト尾根です
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9/4 6:47
北股岳山頂?山頂標はありませんでした
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9/4 7:14
北股岳山頂?山頂標はありませんでした
仙塩尾根南部!こちらの尾根もいいですね
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9/4 7:18
仙塩尾根南部!こちらの尾根もいいですね
北俣からは道が狭く、岩場が目立ちます
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北俣からは道が狭く、岩場が目立ちます
来た道。
蝙蝠尾根は素晴らしいですね。ただ、ちょっと事前イメージが大きすぎました
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9/4 7:27
来た道。
蝙蝠尾根は素晴らしいですね。ただ、ちょっと事前イメージが大きすぎました
仙塩との分岐にぶつかりました
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9/4 7:38
仙塩との分岐にぶつかりました
塩見岳も目の前
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9/4 7:47
塩見岳も目の前
明瞭な道があるものの、やはりハイマツがうるさい。
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9/4 7:57
明瞭な道があるものの、やはりハイマツがうるさい。
絶景
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9/4 8:16
絶景
太陽もすっかり上りきりました
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9/4 8:16
太陽もすっかり上りきりました
塩見岳に到着。誰もいない静かな山頂
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9/4 8:23
塩見岳に到着。誰もいない静かな山頂
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9/4 8:29
三伏小屋が見えます
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三伏小屋が見えます
富士山がここでもきれい
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9/4 8:29
富士山がここでもきれい
中央アルプスの千畳敷も
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9/4 8:30
中央アルプスの千畳敷も
がれ場を下山します
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がれ場を下山します
落石に注意
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9/4 8:47
落石に注意
山頂直下は今回のルートの中で一番危険です
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9/4 8:47
山頂直下は今回のルートの中で一番危険です
結構登ってくる人が多いので、落石音にも神経を使います
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9/4 8:48
結構登ってくる人が多いので、落石音にも神経を使います
岩場を過ぎるとあとは歩きやすい道に
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9/4 9:06
岩場を過ぎるとあとは歩きやすい道に
建て替えられた塩見小屋。
基本的な外観があまり変わってませんが
造りはだいぶ違います。すごくいい感じになってました。前管理人さんの青山さんのセンスの良さが光ります
3
9/4 9:17
建て替えられた塩見小屋。
基本的な外観があまり変わってませんが
造りはだいぶ違います。すごくいい感じになってました。前管理人さんの青山さんのセンスの良さが光ります
小屋からの景色もこのまま。
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小屋からの景色もこのまま。
下ります。
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下ります。
ひとしきり下ったとはトラバースです。
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9/4 10:18
ひとしきり下ったとはトラバースです。
本谷山。
ここの山頂は広くて過ごしやすいです。中央アルプスの景色も見れます
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9/4 11:07
本谷山。
ここの山頂は広くて過ごしやすいです。中央アルプスの景色も見れます
塩見岳のがれ場をズームで
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9/4 11:09
塩見岳のがれ場をズームで
本谷山を下るとお花畑が。南アルプスらしい景色です
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9/4 11:25
本谷山を下るとお花畑が。南アルプスらしい景色です
鳥が目の前を行ったり来たりの樹林帯。雰囲気がいいですね
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9/4 11:45
鳥が目の前を行ったり来たりの樹林帯。雰囲気がいいですね
三伏山。
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9/4 12:06
三伏山。
そこから50mほど下ったところに小屋が。時間が早かったので、小河内避難小屋まで行くことに。
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9/4 12:18
そこから50mほど下ったところに小屋が。時間が早かったので、小河内避難小屋まで行くことに。
分岐。今回は烏帽子を目指すので右です
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9/4 12:37
分岐。今回は烏帽子を目指すので右です
マツムシソウがすごい咲いてると思ったら
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9/4 12:41
マツムシソウがすごい咲いてると思ったら
保護されたお花畑でした
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9/4 12:42
保護されたお花畑でした
烏帽子。結構遠そうに見えます
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9/4 12:52
烏帽子。結構遠そうに見えます
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9/4 13:00
意外とあっさり登れました。
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9/4 13:23
意外とあっさり登れました。
こちらから見る塩見岳は今までとは違います
山肌が削がれた痛々しい姿です
1
9/4 13:24
こちらから見る塩見岳は今までとは違います
山肌が削がれた痛々しい姿です
でもでかい
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9/4 13:30
でもでかい
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9/4 13:30
次の前小河内を目指しますが、雲が発生。
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9/4 13:41
次の前小河内を目指しますが、雲が発生。
前小河内 山頂標はなし
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9/4 14:16
前小河内 山頂標はなし
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9/4 14:16
次の道は・・と目を前にやると、強烈なアップダウン?
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9/4 14:18
次の道は・・と目を前にやると、強烈なアップダウン?
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9/4 14:18
ただ、登ってみるとそれほどではありませんでした。
景色がもう少し見れたら良かったのですが、雲がますます発達してきました。
1
9/4 14:19
ただ、登ってみるとそれほどではありませんでした。
景色がもう少し見れたら良かったのですが、雲がますます発達してきました。
避難小屋も目の前。はやく背中の重たいのをおろしたい、、
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9/4 14:22
避難小屋も目の前。はやく背中の重たいのをおろしたい、、
ん?窪地?
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9/4 14:22
ん?窪地?
道は急斜面に見えますが、登ってるとそれほどではありません
目の錯覚です
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9/4 14:22
道は急斜面に見えますが、登ってるとそれほどではありません
目の錯覚です
小屋への分岐。小河内岳山頂は明日にして、小屋に向かいます
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9/4 15:03
小屋への分岐。小河内岳山頂は明日にして、小屋に向かいます
おお!以前から行きたった稜線の小屋。アルプスの少女ハイジに出てきそうなロケーションです
2
9/4 15:05
おお!以前から行きたった稜線の小屋。アルプスの少女ハイジに出てきそうなロケーションです
すでに小屋は冬支度。冬季用の入り口(2階)から入ります
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9/4 15:07
すでに小屋は冬支度。冬季用の入り口(2階)から入ります
着替えてあたりを散策
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9/4 15:55
着替えてあたりを散策
突端にケルンが
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9/4 15:55
突端にケルンが
雲が取れると絶景です
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9/4 15:55
雲が取れると絶景です
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月夜
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9/4 18:29
月夜
夕焼けは角度的に見れませんでした
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9/4 18:32
夕焼けは角度的に見れませんでした
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9/4 18:32
荒川岳のシルエット。
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9/4 18:41
荒川岳のシルエット。
翌日。5;30にスタート。今日は工程にゆとりがあるので、遅い出発です
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9/5 4:37
翌日。5;30にスタート。今日は工程にゆとりがあるので、遅い出発です
塩見岳が凄いです
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9/5 4:39
塩見岳が凄いです
富士山もでかい!
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9/5 4:39
富士山もでかい!
赤づいてきました
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赤づいてきました
荒川岳のカール。このあと行く道をガン見。
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荒川岳のカール。このあと行く道をガン見。
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御来光です!
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御来光です!
山頂
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山頂
富士山もいい!
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富士山もいい!
昇りつつ
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9/5 5:18
昇りつつ
雲海に映える御来光
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9/5 5:19
雲海に映える御来光
一晩泊まった小河内岳避難小屋。合計3名の宿泊でした
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9/5 5:20
一晩泊まった小河内岳避難小屋。合計3名の宿泊でした
山頂標をまた撮影。
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9/5 5:22
山頂標をまた撮影。
御来光を見た後は下ります。
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9/5 5:29
御来光を見た後は下ります。
あっという間に森林限界に突入
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9/5 5:47
あっという間に森林限界に突入
ミニ原っぱ
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9/5 5:53
ミニ原っぱ
こういったお花畑が点在してますが、ダケブキにスペースを奪われてるところもありました
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9/5 5:57
こういったお花畑が点在してますが、ダケブキにスペースを奪われてるところもありました
自然のチカラでこういったスペースができるんですね
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9/5 6:20
自然のチカラでこういったスペースができるんですね
マツムシソウがここでも
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9/5 6:23
マツムシソウがここでも
樹林に朝日が差し込んで明るくなります
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9/5 6:28
樹林に朝日が差し込んで明るくなります
崩壊地。
伊奈方面はこういった崩落があちこちにあります
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9/5 6:34
崩壊地。
伊奈方面はこういった崩落があちこちにあります
落ちたら一巻の終わり、というほどではないですが、気をつけましょう
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9/5 6:35
落ちたら一巻の終わり、というほどではないですが、気をつけましょう
今年はよくキノコを見る
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9/5 6:45
今年はよくキノコを見る
板屋岳
樹林帯ですし、あまり登った感じがしなかった。
景色が見れないので出発
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9/5 7:07
板屋岳
樹林帯ですし、あまり登った感じがしなかった。
景色が見れないので出発
崩壊地。
そろそろ次の水場が気になります
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9/5 7:22
崩壊地。
そろそろ次の水場が気になります
美しい樹間
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9/5 7:24
美しい樹間
枯れてますね
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9/5 7:25
枯れてますね
高山裏避難小屋に到着。なかなか眺めがいいですよ!
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9/5 7:51
高山裏避難小屋に到着。なかなか眺めがいいですよ!
小屋はもう終わってますが。
立派な小屋です。
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9/5 7:52
小屋はもう終わってますが。
立派な小屋です。
整地が完璧なテント場
通過したときには誰もいませんでした
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9/5 7:54
整地が完璧なテント場
通過したときには誰もいませんでした
いよいよ荒川岳の登りに向かいます。
急斜面を行ってしばらくすると長いトラーバースになります
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9/5 8:05
いよいよ荒川岳の登りに向かいます。
急斜面を行ってしばらくすると長いトラーバースになります
水場あった!細いけど十分です。
前日同宿した方によると、中岳避難小屋にはミネラルウォータも無いので、ここで水が取れなかったらルート変更で荒川小屋も考えていたので本当に良かったです
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9/5 8:18
水場あった!細いけど十分です。
前日同宿した方によると、中岳避難小屋にはミネラルウォータも無いので、ここで水が取れなかったらルート変更で荒川小屋も考えていたので本当に良かったです
低灌木地帯に入りました。小河内からここまでは大した登りはありません
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9/5 9:03
低灌木地帯に入りました。小河内からここまでは大した登りはありません
地図にあった小広場とはここのことですね。
急に日差しが暑く感じられました。
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9/5 9:08
地図にあった小広場とはここのことですね。
急に日差しが暑く感じられました。
容赦ない急斜面。標高差600mは伊達じゃないです
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9/5 9:33
容赦ない急斜面。標高差600mは伊達じゃないです
森林限界を超えた!
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9/5 9:51
森林限界を超えた!
そこには見事なカール地形が!
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9/5 9:52
そこには見事なカール地形が!
あまりカール内を歩かないので、とてもいい景色です。
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9/5 9:55
あまりカール内を歩かないので、とてもいい景色です。
岩頃の道です。涸沢カールとはまた違う
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9/5 9:58
岩頃の道です。涸沢カールとはまた違う
原始的な風景
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9/5 10:03
原始的な風景
振り返る。相当登ってきた
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9/5 10:23
振り返る。相当登ってきた
写真で見ると平面に見えるが実際には結構な斜度。
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9/5 10:37
写真で見ると平面に見えるが実際には結構な斜度。
前岳に到着。
13年に来たときはガスで周りが何も見えなかった
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9/5 11:00
前岳に到着。
13年に来たときはガスで周りが何も見えなかった
富士山が遠くに
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9/5 11:01
富士山が遠くに
中岳
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9/5 11:16
中岳
笊ヶ岳とコザル。
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9/5 11:18
笊ヶ岳とコザル。
前岳方面を振り返る。
アルプスらしいいい景色
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9/5 11:19
前岳方面を振り返る。
アルプスらしいいい景色
悪沢岳がどーんと。
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9/5 11:20
悪沢岳がどーんと。
先程通過した高山裏が見えます。
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9/5 11:21
先程通過した高山裏が見えます。
荒川小屋に向かう縦走路。
0
9/5 11:23
荒川小屋に向かう縦走路。
富士山
1
9/5 11:23
富士山
中岳避難小屋。小広場から強烈な登りがつづいたのでちょっと休憩をはさみます
水は売ってませんでした
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9/5 11:44
中岳避難小屋。小広場から強烈な登りがつづいたのでちょっと休憩をはさみます
水は売ってませんでした
悪沢。以前来た記憶はあるものの、悪天候だったので景色等を覚えていない
0
9/5 11:46
悪沢。以前来た記憶はあるものの、悪天候だったので景色等を覚えていない
1
9/5 12:10
タカナナデシコ
1
9/5 12:10
タカナナデシコ
中岳を仰ぎ見る
1
9/5 12:10
中岳を仰ぎ見る
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9/5 12:15
道は明瞭
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9/5 12:27
道は明瞭
この天国につながってそうな景色は幻想的
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9/5 12:45
この天国につながってそうな景色は幻想的
3000mから見下ろす
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9/5 12:53
3000mから見下ろす
明日は雨、ということで、本来の予定を早めて千枚小屋に向かう
0
9/5 12:53
明日は雨、ということで、本来の予定を早めて千枚小屋に向かう
荒川稜線
0
9/5 12:54
荒川稜線
山頂直下。悪沢岳の山頂にして核心部
0
9/5 12:56
山頂直下。悪沢岳の山頂にして核心部
中岳と同じ沖差に
0
9/5 12:57
中岳と同じ沖差に
悪沢に到着。誰もいません。
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9/5 13:05
悪沢に到着。誰もいません。
裏側には「東岳」の文字も
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9/5 13:06
裏側には「東岳」の文字も
塩見岳と比べると斜度は無いけど、巨石の上を飛び越えるようにして進む
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9/5 13:12
塩見岳と比べると斜度は無いけど、巨石の上を飛び越えるようにして進む
赤色チャート。この辺り一帯が海だったことを証明してる
1
9/5 13:15
赤色チャート。この辺り一帯が海だったことを証明してる
巨岩が折り重なってあるきにくい。
0
9/5 13:19
巨岩が折り重なってあるきにくい。
1
9/5 13:26
向こうに丸山の山頂。
本当に丸い
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9/5 13:30
向こうに丸山の山頂。
本当に丸い
ガスがもう少し晴れてほしい
0
9/5 13:35
ガスがもう少し晴れてほしい
丸山。打だったぴろい
1
9/5 13:36
丸山。打だったぴろい
ハイマツの海。ホシガラスがたくさんハイマツの実を食べていた。
0
9/5 13:39
ハイマツの海。ホシガラスがたくさんハイマツの実を食べていた。
最後の千枚岳を目指す。途中にお花畑。
この時期でもたくさんの花が咲いていた。
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9/5 13:53
最後の千枚岳を目指す。途中にお花畑。
この時期でもたくさんの花が咲いていた。
凶悪な岩
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9/5 13:56
凶悪な岩
ハシゴ!
前来たときにはなかったのでは?
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9/5 14:03
ハシゴ!
前来たときにはなかったのでは?
いい感じの雲
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9/5 14:06
いい感じの雲
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山が雲をせき止めてる
0
9/5 14:13
山が雲をせき止めてる
千枚岳山頂
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9/5 14:14
千枚岳山頂
5
9/5 14:18
少し晴れ間が
0
9/5 14:23
少し晴れ間が
降った先に小屋が。
0
9/5 14:45
降った先に小屋が。
千枚小屋。
寝具不要だったので、別館の百枚小屋を貸切にしてくれた
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9/5 14:48
千枚小屋。
寝具不要だったので、別館の百枚小屋を貸切にしてくれた
寒さもなく快適でした
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9/5 15:24
寒さもなく快適でした
外気温は15℃。ガスってなければ楽しめたのですが。
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9/5 17:07
外気温は15℃。ガスってなければ楽しめたのですが。
夕食。ハンバーグが豪華
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夕食。ハンバーグが豪華
小屋内部
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小屋内部
翌日。朝から雨。少し止むのを待つか悩んだ
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翌日。朝から雨。少し止むのを待つか悩んだ
木馬(きんば)の説明
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木馬(きんば)の説明
木馬の通り道。真っ直ぐだ
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9/6 5:50
木馬の通り道。真っ直ぐだ
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9/6 6:05
鉄塔。
なんの景色もない樹林帯だったので、足早に通過
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鉄塔。
なんの景色もない樹林帯だったので、足早に通過
吊橋
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吊橋
椹島に戻ってきました
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椹島に戻ってきました
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