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Yamareco

記録ID: 1255166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 美濃戸から赤岳→横岳→硫黄岳 日帰り

2017年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:52
距離
15.4km
登り
1,527m
下り
1,527m

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:27
合計
9:49
5:13
147
7:40
7:51
11
8:02
8:02
28
8:30
8:30
9
8:39
8:44
0
8:44
9:14
34
9:48
9:48
11
9:59
9:59
50
10:49
10:49
19
11:08
11:10
20
11:30
12:05
25
12:30
12:30
19
12:49
12:49
48
13:37
13:41
37
14:18
14:18
44
・スマホのGPSアプリ(山旅ロガー)が、赤岳〜横岳で停止していたため、コース図は手書きしました。
天候 曇り後晴れ 
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇美濃戸の「やまのこ村」駐車場を利用を利用(1日1000円)
・美濃戸口〜美濃戸間の2.6kmは未舗装の悪路です。行きは前日の19時頃でしたが対向車のために数100mバックするはめに。進入時間が大切です。
・当日は午前5時時点でほぼ満車でした。
・帰りは登山道のため歩行者(登山者)多数。すれちがい、追い抜き時は十分注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
・急登・岩場・鎖・梯子 数えきれないほど多数あり
その他周辺情報 美濃戸から最寄りの「もみの湯」に入浴(500円)
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html
美濃戸のやまのこ村駐車場から出発
写真は赤岳山荘
2017年09月10日 05:12撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 5:12
美濃戸のやまのこ村駐車場から出発
写真は赤岳山荘
ほどなく山道に入る
2017年09月10日 05:21撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 5:21
ほどなく山道に入る
あちこち渡渉個所の橋を整備してた
2017年09月10日 06:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 6:16
あちこち渡渉個所の橋を整備してた
ヘリで資材一式を運んでいる
2017年09月10日 06:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 6:20
ヘリで資材一式を運んでいる
南沢添いを登っていくと河原の広い所に出る
河原にはヘリポートも
2017年09月10日 07:10撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 7:10
南沢添いを登っていくと河原の広い所に出る
河原にはヘリポートも
ほどなく行者小屋
美濃戸から約2時間
ここから急登が始まります
2017年09月10日 07:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 7:16
ほどなく行者小屋
美濃戸から約2時間
ここから急登が始まります
文三郎道の分岐から行者小屋を振り返る
2017年09月10日 07:51撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 7:51
文三郎道の分岐から行者小屋を振り返る
急登の階段
辛いけど階段が無かったら自分では登れないと思う
2017年09月10日 07:57撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 7:57
急登の階段
辛いけど階段が無かったら自分では登れないと思う
文三郎道から 赤岳はガスで見えない...
2017年09月10日 08:01撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:01
文三郎道から 赤岳はガスで見えない...
強い西風でガスがとれそう
2017年09月10日 08:18撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:18
強い西風でガスがとれそう
北アルプス 槍穂の皆さま
2017年09月10日 08:10撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:10
北アルプス 槍穂の皆さま
阿弥陀岳はガスが晴れた。
これは赤岳も期待できる
2017年09月10日 08:24撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:24
阿弥陀岳はガスが晴れた。
これは赤岳も期待できる
赤岳山頂付近は手足をフルに使って登る
最もキツくて面白い?ところ
2017年09月10日 08:46撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:46
赤岳山頂付近は手足をフルに使って登る
最もキツくて面白い?ところ
赤岳頂上に着く
記念撮影のハイカーで大混雑でした
2017年09月10日 08:52撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:52
赤岳頂上に着く
記念撮影のハイカーで大混雑でした
三角点2899mにタッチしておく
2017年09月10日 08:57撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 8:57
三角点2899mにタッチしておく
sa33hi66 赤岳山頂にて記念撮影
2017年09月10日 09:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:00
sa33hi66 赤岳山頂にて記念撮影
赤岳東斜面 山梨県側
2017年09月10日 09:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:02
赤岳東斜面 山梨県側
赤岳頂上小屋
よくこんな場所に小屋を建てたものです
2017年09月10日 09:09撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:09
赤岳頂上小屋
よくこんな場所に小屋を建てたものです
小屋前に方位盤がある
有名な山がいっぱい見えるんだね
2017年09月10日 09:19撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:19
小屋前に方位盤がある
有名な山がいっぱい見えるんだね
赤岳から横岳・硫黄岳を望む
あちらも朝方のガスはスッキリ晴れたよう
2017年09月10日 09:36撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:36
赤岳から横岳・硫黄岳を望む
あちらも朝方のガスはスッキリ晴れたよう
横岳アップ 下に赤岳天望荘が小さく見える
2017年09月10日 09:37撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:37
横岳アップ 下に赤岳天望荘が小さく見える
赤岳天望荘に到着
2017年09月10日 09:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:49
赤岳天望荘に到着
富士山も見えた
2017年09月10日 09:54撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:54
富士山も見えた
赤岳天望荘の庭に 女王さま
2017年09月10日 09:55撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:55
赤岳天望荘の庭に 女王さま
富士山はこの後雲に巻かれて見えなくなった
2017年09月10日 09:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 9:59
富士山はこの後雲に巻かれて見えなくなった
「地蔵の頭」
ここまでほぼコースタイム通り。
遅れたら地蔵尾根を下るつもりだったが、横岳へ向かうことにした。
2017年09月10日 10:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:02
「地蔵の頭」
ここまでほぼコースタイム通り。
遅れたら地蔵尾根を下るつもりだったが、横岳へ向かうことにした。
横岳 どう登ったら良いのか....大変そう。
2017年09月10日 10:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:02
横岳 どう登ったら良いのか....大変そう。
無理せず行けるとこまで行ってみよう の精神で
2017年09月10日 10:04撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:04
無理せず行けるとこまで行ってみよう の精神で
ハシゴ場
とても助かる
2017年09月10日 10:07撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:07
ハシゴ場
とても助かる
2017年09月10日 10:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:22
振返って 赤岳
かっこいい山でした
2017年09月10日 10:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:22
振返って 赤岳
かっこいい山でした
2017年09月10日 10:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:27
高度感ある
2017年09月10日 10:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:27
高度感ある
横岳三叉峰付近
いい天気です
朝のガスガスが嘘みたい
2017年09月10日 10:43撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:43
横岳三叉峰付近
いい天気です
朝のガスガスが嘘みたい
上り線と下り線
2017年09月10日 10:46撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:46
上り線と下り線
横岳の頂上稜線はゴキゲンな道
2017年09月10日 10:50撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:50
横岳の頂上稜線はゴキゲンな道
振り返って赤岳と阿弥陀岳
カッコイイ
2017年09月10日 10:56撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:56
振り返って赤岳と阿弥陀岳
カッコイイ
2017年09月10日 10:56撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 10:56
横岳頂上2829m
学校登山で賑っていました
聞けば小学6年生とのこと
2017年09月10日 11:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 11:02
横岳頂上2829m
学校登山で賑っていました
聞けば小学6年生とのこと
横岳から硫黄岳の間は難易度がぐっと下がる
鹿の食害防止ネットの間を大ダルミへと向かう
2017年09月10日 11:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 11:15
横岳から硫黄岳の間は難易度がぐっと下がる
鹿の食害防止ネットの間を大ダルミへと向かう
大ダルミの硫黄岳山荘
美濃戸から6時間半 ほぼ計画通り
2017年09月10日 11:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 11:30
大ダルミの硫黄岳山荘
美濃戸から6時間半 ほぼ計画通り
トイレがウォシュレットなことで有名な山小屋
時間があるのでゆっくり休むことにしました。
2017年09月10日 11:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 11:31
トイレがウォシュレットなことで有名な山小屋
時間があるのでゆっくり休むことにしました。
朝からの西風が東風に変わり
また雲がかかってきた
2017年09月10日 12:26撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 12:26
朝からの西風が東風に変わり
また雲がかかってきた
硫黄岳山頂への広い道にはケルンが連なってる
2017年09月10日 12:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 12:16
硫黄岳山頂への広い道にはケルンが連なってる
硫黄岳の北側斜面には爆裂火口
火薬のような匂いがする
急崖なので転落に注意
2017年09月10日 12:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 12:28
硫黄岳の北側斜面には爆裂火口
火薬のような匂いがする
急崖なので転落に注意
北側には昨日登った「蓼科山」のスッキリした雄姿
2017年09月10日 12:29撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 12:29
北側には昨日登った「蓼科山」のスッキリした雄姿
硫黄岳頂上2760m
2017年09月10日 12:33撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 12:33
硫黄岳頂上2760m
硫黄岳から赤岳を見納め
間もなく雲に隠れそう
2017年09月10日 12:34撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 12:34
硫黄岳から赤岳を見納め
間もなく雲に隠れそう
下山中に見つけた美しいキノコ
2017年09月10日 13:24撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 13:24
下山中に見つけた美しいキノコ
赤岳鉱泉はスルー
2017年09月10日 13:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 13:35
赤岳鉱泉はスルー
山がすごい迫力で迫ってくる
2017年09月10日 13:41撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 13:41
山がすごい迫力で迫ってくる
トリカブト 
綺麗な花には猛毒がある
2017年09月10日 13:55撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 13:55
トリカブト 
綺麗な花には猛毒がある
登山道、林道をダラダラと下り無事ゴール
2017年09月10日 15:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/10 15:00
登山道、林道をダラダラと下り無事ゴール
【おまけ】
手拭いマニアな私
今回は硫黄岳山荘でお買上げ
2017年09月11日 18:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/11 18:59
【おまけ】
手拭いマニアな私
今回は硫黄岳山荘でお買上げ
撮影機器:

感想

岩稜デビューしたくて初の八ヶ岳に行ってきました。
美濃戸までマイカーで行き車中泊。翌朝に美濃戸→行者小屋(文三郎道経由)→赤岳→横岳→阿弥陀岳→赤岳鉱泉→美濃戸を日帰り周回する計画です。
 ヤマレコで同様の記録があることから大丈夫とは思いましたが、予定行程より遅れた場合や天候が崩れた場合は|和尾根を下りエスケープ⇔臆岳小屋に1泊するつもりでしたが、幸い天候にも恵まれ予定通りの周回をしてきました。

各ポイントの感想は以下のとおり
【赤岳】
・文三郎道では強烈な階段が延々と続きます。疲れますが直登で一気に高低差をかせぐことが可能です。
・阿弥陀分岐から赤岳山頂は岩の急登で鎖場が続き緊張を強いられます。落石にも注意が必要です。
・赤岳山頂は初心者やツアー客を含め大変な混雑でした。山頂付近に小屋泊している方も多いようで、閑散とした文三郎道から行くと人の多さに驚きます。
・赤岳頂上は晴れれば最高の展望台です。この日はちょうどガスが晴れ、八ヶ岳連峰、北アルプス、富士山が見えました。(南アルプス方向は残念ながら雲の中)
・赤岳天望荘までの北側斜面は落石し易い岩場で、鎖があるものの厳しい斜面でした。

【横岳】
・地蔵の頭から見上げた衝撃の光景 そのままの登山でした。難所には鎖・ハシゴが多数設置されていますが、基本3点支持で攀じ登ります。ここでの登攀は標高のせいか空気が薄く感じいつもより息が上がりました。
・急斜面を登りきっても細かいアップダウンが続きます。それでも赤岳での登下山よりも難易度が低くなります。また、気持ちいい稜線歩きも多いです。
・山の稜線の東西の傾斜が非対称で、山梨県側がなだらかな事に気づくのもこの辺から。
・硫黄岳側から登って奥の院あたりまでなら更に難易度が下がります。

【硫黄岳】
・大ダルミの硫黄岳山荘のテラスは眺めも雰囲気も最高。ランチタイムに使わせてもらいましたが、今度は泊まってみたい小屋でした。トイレが快適すぎることでも有名な山小屋です。
・硫黄岳から美濃戸までは下りで約2時間半。美濃戸口だとさらに遠いので赤岳鉱泉が良い休憩場所になるのでしょう。私は今回はスルー。

【全体を通して】
 初の八ヶ岳は天候にも恵まれ、展望を含めて楽しめましたが、きつい岩場や鎖場、はしご場が多数。安全に歩くためには十分な体力と経験が必要な山だと感じてきました。今年は色々な山に登ってみましたが、自分の中でも、体力度★★★難易度★★★なコースでした。
 今回の計画を立てる上で、”信州山のグレーディング”を参考にしました。”C−4”とのことなので、日帰りには少し厳しい行程なのかも。今後北アルプス・南アルプス進出も狙ってましたので、その際には山のグレーディングを考慮して日程を決めていこうと思いました。

※信州山のグレーディング
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/documents/yamanogure-dexingu20151016homepagekousin.pdf

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