夕日に染まる
槍ヶ岳山頂。
険しく美しい
名峰であります。
36
9/25 17:49
夕日に染まる
槍ヶ岳山頂。
険しく美しい
名峰であります。
憧れの頂に登れて
感無量。
74
9/25 13:57
憧れの頂に登れて
感無量。
標高3000mから眺める
夕日は、
神々しくて
美しすぎて。
70
9/25 17:49
標高3000mから眺める
夕日は、
神々しくて
美しすぎて。
雷鳥とご対面〜
ピーカンの日に
出会えるとは
ラッキーでした。
78
9/26 10:44
雷鳥とご対面〜
ピーカンの日に
出会えるとは
ラッキーでした。
モコモコしてて
可愛いですね〜
頑張って冬を越せます
ように!!
28
9/26 10:47
モコモコしてて
可愛いですね〜
頑張って冬を越せます
ように!!
槍平小屋まで)
登山開始〜
まず目に入りますのは
「中崎尾根」
紅葉が早くも楽しめて
ワクワクであります。
12
9/25 6:21
槍平小屋まで)
登山開始〜
まず目に入りますのは
「中崎尾根」
紅葉が早くも楽しめて
ワクワクであります。
槍平小屋まで)
けっこう目立つ
大きな山がありました。
奥丸山かな。
15
9/25 6:28
槍平小屋まで)
けっこう目立つ
大きな山がありました。
奥丸山かな。
槍平小屋まで)
「滝谷」
橋が渡れますようにと
願いつつ歩きます。
背景の山は
錫杖岳ですね。
1
9/25 7:29
槍平小屋まで)
「滝谷」
橋が渡れますようにと
願いつつ歩きます。
背景の山は
錫杖岳ですね。
槍平小屋まで)
橋が使えて
一安心。
水流が、めちゃくちゃ
早いです。
5
9/25 7:50
槍平小屋まで)
橋が使えて
一安心。
水流が、めちゃくちゃ
早いです。
槍平小屋まで)
あれに見えるは
「ジャンダルム」では!!
かっこいいですね。
→滝谷ドームでした。
sugi-chanさんに
教えて頂きました。
ありがとうございます。
17
9/25 7:59
槍平小屋まで)
あれに見えるは
「ジャンダルム」では!!
かっこいいですね。
→滝谷ドームでした。
sugi-chanさんに
教えて頂きました。
ありがとうございます。
槍平小屋まで)
槍平小屋到着〜
軽食、飲料など
発売中。
オアシス的立地です。
13
9/25 8:44
槍平小屋まで)
槍平小屋到着〜
軽食、飲料など
発売中。
オアシス的立地です。
槍平小屋まで)
「サラシマショウマ」
夏の名残を
穂先に留めて。
6
9/25 9:31
槍平小屋まで)
「サラシマショウマ」
夏の名残を
穂先に留めて。
飛騨乗越まで)
山肌が針葉樹と
広葉樹の
混合林に変わって
きます。
4
9/25 9:32
飛騨乗越まで)
山肌が針葉樹と
広葉樹の
混合林に変わって
きます。
飛騨乗越まで)
広葉樹の美林を
抜けます。
いよいよ、飛騨沢の
カールの歩きです。
4
9/25 10:35
飛騨乗越まで)
広葉樹の美林を
抜けます。
いよいよ、飛騨沢の
カールの歩きです。
飛騨乗越まで)
おおっ!!
山荘が見えましたっ!!
がんばりましょう〜
14
9/25 10:55
飛騨乗越まで)
おおっ!!
山荘が見えましたっ!!
がんばりましょう〜
飛騨乗越まで)
飛騨沢の紅葉が
こんなに美しかったとは
予想外でした。
感激の連続です。
31
9/25 10:56
飛騨乗越まで)
飛騨沢の紅葉が
こんなに美しかったとは
予想外でした。
感激の連続です。
飛騨乗越まで)
「お宝の木」
ササとハイマツの中に
すくっと立っています。
すごい生命力。
25
9/25 10:56
飛騨乗越まで)
「お宝の木」
ササとハイマツの中に
すくっと立っています。
すごい生命力。
飛騨乗越まで)
槍ヶ岳の山頂部が
見えましたっ!!
見たかった風景が
今、目の前に。
40
9/25 11:05
飛騨乗越まで)
槍ヶ岳の山頂部が
見えましたっ!!
見たかった風景が
今、目の前に。
飛騨乗越まで)
「チングルマ綿毛」
草紅葉も、きれいな姿です。
25
9/25 11:12
飛騨乗越まで)
「チングルマ綿毛」
草紅葉も、きれいな姿です。
飛騨乗越まで)
紅葉が素晴らしい
カール地形であります。
さすが北アルプス。
41
9/25 11:13
飛騨乗越まで)
紅葉が素晴らしい
カール地形であります。
さすが北アルプス。
飛騨乗越まで)
ナナカマドの紅葉が
最盛期でした。
ラッキーであります。
11
9/25 11:23
飛騨乗越まで)
ナナカマドの紅葉が
最盛期でした。
ラッキーであります。
飛騨乗越まで)
飛騨沢を見下ろすの図。
笠ヶ岳の存在感が
半端ないです。
紅葉もいい感じ。
47
9/25 11:25
飛騨乗越まで)
飛騨沢を見下ろすの図。
笠ヶ岳の存在感が
半端ないです。
紅葉もいい感じ。
飛騨乗越まで)
すぐそこに見えるのに
なかなか近づかない
山頂部。
ここが踏ん張りどころ。
17
9/25 11:40
飛騨乗越まで)
すぐそこに見えるのに
なかなか近づかない
山頂部。
ここが踏ん張りどころ。
飛騨乗越まで)
翌日歩く予定の
西鎌尾根。
素敵すぎる稜線ライン〜
15
9/25 12:20
飛騨乗越まで)
翌日歩く予定の
西鎌尾根。
素敵すぎる稜線ライン〜
飛騨乗越まで)
標高が上がり
笠ヶ岳と
目線が並びました。
息も上がってますけど。
12
9/25 12:21
飛騨乗越まで)
標高が上がり
笠ヶ岳と
目線が並びました。
息も上がってますけど。
飛騨乗越まで)
ホシガラスとご対面。
動きがすばしこくて
撮影に苦労します。
15
9/25 12:40
飛騨乗越まで)
ホシガラスとご対面。
動きがすばしこくて
撮影に苦労します。
飛騨乗越まで)
飛騨乗越到着〜
憧れの頂が
射程距離になりました。
12
9/25 12:45
飛騨乗越まで)
飛騨乗越到着〜
憧れの頂が
射程距離になりました。
槍ヶ岳山頂)
すくっと立つ岩蜂
これは山頂では
ないのですね。
でも、とても目立つ
鋭鋒であります。
20
9/25 12:20
槍ヶ岳山頂)
すくっと立つ岩蜂
これは山頂では
ないのですね。
でも、とても目立つ
鋭鋒であります。
槍ヶ岳山頂)
槍沢カールを見下ろし
東鎌尾根を
俯瞰するの図。
殺生ヒュッテなど
見えます。
こちらもぜひ
歩いてみたいと思いました。
16
9/25 12:45
槍ヶ岳山頂)
槍沢カールを見下ろし
東鎌尾根を
俯瞰するの図。
殺生ヒュッテなど
見えます。
こちらもぜひ
歩いてみたいと思いました。
槍ヶ岳山頂)
槍沢の中に見えた
とても紅葉がきれいな山。
位置的には、天狗池周辺。
5
9/25 13:18
槍ヶ岳山頂)
槍沢の中に見えた
とても紅葉がきれいな山。
位置的には、天狗池周辺。
槍ヶ岳山頂)
いよいよ憧れの
槍ヶ岳山頂に
登りますっ!!
ヘルメット着用よし!!
55
9/25 12:58
槍ヶ岳山頂)
いよいよ憧れの
槍ヶ岳山頂に
登りますっ!!
ヘルメット着用よし!!
槍ヶ岳山頂)
あちらに見えるのが
大キレットでしょうか。
ギザギザがすごいです。
15
9/25 13:18
槍ヶ岳山頂)
あちらに見えるのが
大キレットでしょうか。
ギザギザがすごいです。
槍ヶ岳山頂)
奥穂高岳と
槍穂縦走路が
見えました。
絶景であります。
16
9/25 13:34
槍ヶ岳山頂)
奥穂高岳と
槍穂縦走路が
見えました。
絶景であります。
槍ヶ岳山頂)
マーキングが
バッチリです。
落石させないように
足元に気をつけます。
11
9/25 13:34
槍ヶ岳山頂)
マーキングが
バッチリです。
落石させないように
足元に気をつけます。
槍ヶ岳山頂)
グングン上がる
高度と気持ちの高揚。
11
9/25 13:39
槍ヶ岳山頂)
グングン上がる
高度と気持ちの高揚。
槍ヶ岳山頂)
ハシゴは、上りと下りが
別々です。
18
9/25 13:50
槍ヶ岳山頂)
ハシゴは、上りと下りが
別々です。
槍ヶ岳山頂)
西鎌尾根を見下ろすの図。
なかなかハードそうです。
28
9/25 13:54
槍ヶ岳山頂)
西鎌尾根を見下ろすの図。
なかなかハードそうです。
槍ヶ岳山頂)
16時ですが
大変多くの方が
登られてます。
25
9/25 16:04
槍ヶ岳山頂)
16時ですが
大変多くの方が
登られてます。
槍ヶ岳山頂)
「常念岳」
とてもカタチよい
三角錐。
29
9/25 16:23
槍ヶ岳山頂)
「常念岳」
とてもカタチよい
三角錐。
槍ヶ岳山頂)
常念山脈、表銀座縦走路。
大天井岳などなど。
展望が素晴らしい
道なんだろうなと感じます。
9
9/25 16:20
槍ヶ岳山頂)
常念山脈、表銀座縦走路。
大天井岳などなど。
展望が素晴らしい
道なんだろうなと感じます。
槍ヶ岳山頂)
真南に鎮座しますのは
「大喰岳」
3101mの高峰。
余った時間に
行っておけばよかったと
少しだけ後悔。
7
9/25 17:39
槍ヶ岳山頂)
真南に鎮座しますのは
「大喰岳」
3101mの高峰。
余った時間に
行っておけばよかったと
少しだけ後悔。
槍ヶ岳山頂)
夕日鑑賞を楽しみます。
って、急に雲が湧いてきて
しまいました。
でも、幻想的です。
39
9/25 17:47
槍ヶ岳山頂)
夕日鑑賞を楽しみます。
って、急に雲が湧いてきて
しまいました。
でも、幻想的です。
槍ヶ岳山頂)
雲海の中で
カメラを構える
登山者さん。
とても絵になる
風景でした。
37
9/25 17:42
槍ヶ岳山頂)
雲海の中で
カメラを構える
登山者さん。
とても絵になる
風景でした。
槍ヶ岳山頂)
「滝雲」
自然の魅せる
雲と山の、せめぎあい。
22
9/25 17:48
槍ヶ岳山頂)
「滝雲」
自然の魅せる
雲と山の、せめぎあい。
槍ヶ岳山頂)
アーベンロート
「奥穂高岳」
美しき眺めで
あります。
22
9/25 17:44
槍ヶ岳山頂)
アーベンロート
「奥穂高岳」
美しき眺めで
あります。
槍ヶ岳山頂)
夕暮れの「小槍」と
遠くに白山。
絶景。
一日の無事に感謝。
27
9/25 17:51
槍ヶ岳山頂)
夕暮れの「小槍」と
遠くに白山。
絶景。
一日の無事に感謝。
槍ヶ岳山頂)
ここから二日目。
「夜明け」
夜明け直前の空は
青と赤と白の
色のラインが
空に描かれて。
12
9/26 5:25
槍ヶ岳山頂)
ここから二日目。
「夜明け」
夜明け直前の空は
青と赤と白の
色のラインが
空に描かれて。
槍ヶ岳山頂)
モルゲン槍ヶ岳。
この景色が、わが目で
見れるとは。
感激で、泣きそうになる。
38
9/26 6:03
槍ヶ岳山頂)
モルゲン槍ヶ岳。
この景色が、わが目で
見れるとは。
感激で、泣きそうになる。
槍ヶ岳山頂)
「ご来光」
常念の山並みの上から
新しい一日が
始まります。
49
9/26 5:49
槍ヶ岳山頂)
「ご来光」
常念の山並みの上から
新しい一日が
始まります。
槍ヶ岳山頂)
大喰岳と、大キレット。
言葉にならない
山岳絶景。
22
9/26 6:02
槍ヶ岳山頂)
大喰岳と、大キレット。
言葉にならない
山岳絶景。
槍ヶ岳山頂)
乗鞍岳の奥に
御嶽山。
雄大な眺め。
11
9/26 6:02
槍ヶ岳山頂)
乗鞍岳の奥に
御嶽山。
雄大な眺め。
槍ヶ岳山頂)
南アルプス北部が
見えました!!
甲斐駒ヶ岳、北岳など。
感激であります。
10
9/26 6:03
槍ヶ岳山頂)
南アルプス北部が
見えました!!
甲斐駒ヶ岳、北岳など。
感激であります。
槍ヶ岳山頂)
黒部源流の山々。
初めて見る山が
たくさん見れて
嬉しく思いました。
19
9/26 6:05
槍ヶ岳山頂)
黒部源流の山々。
初めて見る山が
たくさん見れて
嬉しく思いました。
槍ヶ岳山頂)
黒部五郎岳周辺かと
思います。
朝日を受けて
ほんのりピンク色。
13
9/26 6:05
槍ヶ岳山頂)
黒部五郎岳周辺かと
思います。
朝日を受けて
ほんのりピンク色。
槍ヶ岳山頂)
シルエット的には
八ヶ岳のような。
10
9/26 6:09
槍ヶ岳山頂)
シルエット的には
八ヶ岳のような。
槍ヶ岳山頂)
これは分かります。
「浅間山」
大きな山であります。
11
9/26 6:09
槍ヶ岳山頂)
これは分かります。
「浅間山」
大きな山であります。
西鎌尾根)
では、西鎌尾根を進みます。
槍ヶ岳のシルエットが
写っています。
13
9/26 6:31
西鎌尾根)
では、西鎌尾根を進みます。
槍ヶ岳のシルエットが
写っています。
西鎌尾根)
くっきり「影槍」
こんな景色まで見れて
来てよかったと
つくずく感じました。
21
9/26 6:32
西鎌尾根)
くっきり「影槍」
こんな景色まで見れて
来てよかったと
つくずく感じました。
西鎌尾根)
西鎌尾根まで
一気に下ります。
紅葉がきれいで
あります。
17
9/26 7:05
西鎌尾根)
西鎌尾根まで
一気に下ります。
紅葉がきれいで
あります。
西鎌尾根)
ついつい、
写真を撮ってしまう
「笠ヶ岳」
かっこいいですから。
18
9/26 7:06
西鎌尾根)
ついつい、
写真を撮ってしまう
「笠ヶ岳」
かっこいいですから。
西鎌尾根)
飛騨沢ルート。
すごい急坂だったんだと
しみじみ。
5
9/26 7:07
西鎌尾根)
飛騨沢ルート。
すごい急坂だったんだと
しみじみ。
西鎌尾根)
千丈乗越到着。
いよいよ、西鎌尾根へ
進みます。
4
9/26 7:13
西鎌尾根)
千丈乗越到着。
いよいよ、西鎌尾根へ
進みます。
西鎌尾根)
穂高の山が
少し遠くなりました。
12
9/26 7:20
西鎌尾根)
穂高の山が
少し遠くなりました。
西鎌尾根)
でも、次なる絶景が
次々展開します。
火山地形のような
山塊があります。
硫黄尾根でしょうか。
13
9/26 7:20
西鎌尾根)
でも、次なる絶景が
次々展開します。
火山地形のような
山塊があります。
硫黄尾根でしょうか。
西鎌尾根)
黒部源流の山の眺めが
一歩ずつ大きくなる
素晴らしい道。
10
9/26 7:26
西鎌尾根)
黒部源流の山の眺めが
一歩ずつ大きくなる
素晴らしい道。
西鎌尾根)
青空のもと
気分爽快です。
17
9/26 7:35
西鎌尾根)
青空のもと
気分爽快です。
西鎌尾根)
鎖がありますが
使わずとも大丈夫な
感じでした。
4
9/26 7:41
西鎌尾根)
鎖がありますが
使わずとも大丈夫な
感じでした。
西鎌尾根)
草紅葉も鮮やか最盛期。
チングルマ、クロマメノキキ
ウラシマツツジなど
楽しめました。
25
9/26 7:56
西鎌尾根)
草紅葉も鮮やか最盛期。
チングルマ、クロマメノキキ
ウラシマツツジなど
楽しめました。
西鎌尾根)
西鎌尾根が
こんなにきれいな
紅葉ロードだったとは
全く予想外。
30
9/26 7:59
西鎌尾根)
西鎌尾根が
こんなにきれいな
紅葉ロードだったとは
全く予想外。
西鎌尾根)
山が大きいので
紅葉も、見応えあります。
15
9/26 8:00
西鎌尾根)
山が大きいので
紅葉も、見応えあります。
西鎌尾根)
水平移動が多いと
ラクチンですが
そんなに甘くありません。
6
9/26 8:17
西鎌尾根)
水平移動が多いと
ラクチンですが
そんなに甘くありません。
西鎌尾根)
鏡平が見えました。
紅葉が進んでるようで
嬉しくなりました。
10
9/26 8:29
西鎌尾根)
鏡平が見えました。
紅葉が進んでるようで
嬉しくなりました。
西鎌尾根)
「左俣岳」
クラクラする
アップダウンを
繰り返します。
6
9/26 8:32
西鎌尾根)
「左俣岳」
クラクラする
アップダウンを
繰り返します。
西鎌尾根)
「槍ヶ岳北鎌尾根」
すごく険しい山並み。
5
9/26 8:48
西鎌尾根)
「槍ヶ岳北鎌尾根」
すごく険しい山並み。
西鎌尾根)
「焼岳」
今までなぜか見えません
でしたが
ようやく見えました。
北側から見ますと
丸っこい姿なのは
新発見。
10
9/26 9:02
西鎌尾根)
「焼岳」
今までなぜか見えません
でしたが
ようやく見えました。
北側から見ますと
丸っこい姿なのは
新発見。
西鎌尾根)
硫黄尾根の山々。
赤岳とか、硫黄岳とか
八ヶ岳ちっくな
命名であります。
紅葉と、白ハゲの山肌が
素晴らしい景観です。
23
9/26 9:03
西鎌尾根)
硫黄尾根の山々。
赤岳とか、硫黄岳とか
八ヶ岳ちっくな
命名であります。
紅葉と、白ハゲの山肌が
素晴らしい景観です。
西鎌尾根)
眺めは素晴らしいですが
危険な香りがプンプンです。
これは火山でしょう。。
7
9/26 9:14
西鎌尾根)
眺めは素晴らしいですが
危険な香りがプンプンです。
これは火山でしょう。。
西鎌尾根)
雪山で登れるようですが
秋山も、見応えありました。
6
9/26 9:14
西鎌尾根)
雪山で登れるようですが
秋山も、見応えありました。
西鎌尾根)
再び下って
また上り返しです。
展望バツグンの
稜線歩きです。
16
9/26 9:03
西鎌尾根)
再び下って
また上り返しです。
展望バツグンの
稜線歩きです。
西鎌尾根)
ミヤマダイコンソウの
草紅葉。
真っ赤であります。
23
9/26 9:14
西鎌尾根)
ミヤマダイコンソウの
草紅葉。
真っ赤であります。
西鎌尾根)
錦秋の山肌を満喫です。
18
9/26 9:14
西鎌尾根)
錦秋の山肌を満喫です。
西鎌尾根)
景色は素晴らしいですが
地味に繰り返される
アップダウンに
弱気になりそうです。
10
9/26 9:15
西鎌尾根)
景色は素晴らしいですが
地味に繰り返される
アップダウンに
弱気になりそうです。
西鎌尾根)
硫黄乗越到着〜
やはり、硫黄尾根へは
指標がありません。
8
9/26 9:18
西鎌尾根)
硫黄乗越到着〜
やはり、硫黄尾根へは
指標がありません。
西鎌尾根)
あれに見えるは
「火打山」では!!
焼山も見えます。
妙高は、あいにく
雲の中。
8
9/26 9:26
西鎌尾根)
あれに見えるは
「火打山」では!!
焼山も見えます。
妙高は、あいにく
雲の中。
西鎌尾根)
歩いてきた道を
振り返るの図。
今朝は、あのとんがりの
真下にいたのだなと
しみじみ。
33
9/26 9:31
西鎌尾根)
歩いてきた道を
振り返るの図。
今朝は、あのとんがりの
真下にいたのだなと
しみじみ。
西鎌尾根)
左俣谷と
笠ヶ岳、乗鞍岳。
良き眺めであります。
5
9/26 9:36
西鎌尾根)
左俣谷と
笠ヶ岳、乗鞍岳。
良き眺めであります。
西鎌尾根)
いよいよ最後の
アップダウンです。
樅沢岳が見えました。
直登じゃないようで
一安心〜
8
9/26 9:50
西鎌尾根)
いよいよ最後の
アップダウンです。
樅沢岳が見えました。
直登じゃないようで
一安心〜
西鎌尾根)
双六岳のルートが
見えます。
紅葉がすごいです。
22
9/26 9:51
西鎌尾根)
双六岳のルートが
見えます。
紅葉がすごいです。
西鎌尾根)
笠ヶ岳の、本当の山頂が
見えました。
まさしく笠のカタチ。
18
9/26 9:51
西鎌尾根)
笠ヶ岳の、本当の山頂が
見えました。
まさしく笠のカタチ。
西鎌尾根)
「薬師岳」
大きな山です。
17
9/26 9:52
西鎌尾根)
「薬師岳」
大きな山です。
西鎌尾根)
「三俣蓮華岳」
通過ピークかと
思ってましたが
堂々たる貫禄の
お山でした。
35
9/26 9:52
西鎌尾根)
「三俣蓮華岳」
通過ピークかと
思ってましたが
堂々たる貫禄の
お山でした。
西鎌尾根)
双六岳と、三俣蓮華岳。
裏銀座の山は
ずっしり大きな山が
たくさんあります。
16
9/26 9:52
西鎌尾根)
双六岳と、三俣蓮華岳。
裏銀座の山は
ずっしり大きな山が
たくさんあります。
西鎌尾根)
錦絵のような山肌。
大きな山の紅葉は
迫力があるなと
思いました。
14
9/26 10:09
西鎌尾根)
錦絵のような山肌。
大きな山の紅葉は
迫力があるなと
思いました。
西鎌尾根)
ついつい何度も
見てしまいまして
スミマセン。
30
9/26 10:10
西鎌尾根)
ついつい何度も
見てしまいまして
スミマセン。
西鎌尾根)
「黒部五郎岳」
カールが見えます。
24
9/26 10:20
西鎌尾根)
「黒部五郎岳」
カールが見えます。
西鎌尾根)
弓折尾根が見えてきました。
平らな場所が
花見平ですね。
12
9/26 10:21
西鎌尾根)
弓折尾根が見えてきました。
平らな場所が
花見平ですね。
西鎌尾根)
樅沢岳到着〜
展望は、360度でした。
14
9/26 10:21
西鎌尾根)
樅沢岳到着〜
展望は、360度でした。
西鎌尾根)
双六小屋直前まで
高い標高をキープできる
素晴らしいルートでした。
8
9/26 10:24
西鎌尾根)
双六小屋直前まで
高い標高をキープできる
素晴らしいルートでした。
西鎌尾根)
ようやく双六小屋が
見えました。
一気に下ります。
6
9/26 10:34
西鎌尾根)
ようやく双六小屋が
見えました。
一気に下ります。
西鎌尾根)
双六岳は
まん丸でした。
23
9/26 10:40
西鎌尾根)
双六岳は
まん丸でした。
西鎌尾根)
白い山肌と
緑のハイマツと
ナナカマドの赤の
コントラスト。
8
9/26 10:44
西鎌尾根)
白い山肌と
緑のハイマツと
ナナカマドの赤の
コントラスト。
西鎌尾根)
樅沢岳の斜面は
ハイマツの山肌に
広葉樹黄葉が
羊の群れ状態です。
4
9/26 10:58
西鎌尾根)
樅沢岳の斜面は
ハイマツの山肌に
広葉樹黄葉が
羊の群れ状態です。
弓折尾根)
「双六池」
小さくても雰囲気よろしい
池でした。
13
9/26 11:11
弓折尾根)
「双六池」
小さくても雰囲気よろしい
池でした。
弓折尾根)
最初は、木道歩きです。
歩きやすくて快適〜
4
9/26 11:18
弓折尾根)
最初は、木道歩きです。
歩きやすくて快適〜
弓折尾根)
双六小屋テント場。
ここからですと、ご来光は
たぶん、槍ヶ岳からに
なるのでしょうね。
いつか、泊まって
みたいものです。
13
9/26 11:21
弓折尾根)
双六小屋テント場。
ここからですと、ご来光は
たぶん、槍ヶ岳からに
なるのでしょうね。
いつか、泊まって
みたいものです。
弓折尾根)
三俣蓮華岳、鷲羽岳、
水晶岳など一望でした。
25
9/26 11:39
弓折尾根)
三俣蓮華岳、鷲羽岳、
水晶岳など一望でした。
弓折尾根)
花見平に向かいます。
歩きやすいです。
3
9/26 11:51
弓折尾根)
花見平に向かいます。
歩きやすいです。
弓折尾根)
花見平到着。
白い砂が広がる
不思議な空間。
3
9/26 11:56
弓折尾根)
花見平到着。
白い砂が広がる
不思議な空間。
弓折尾根)
弓折乗越。
ややっ。槍ヶ岳に雲が
かかってきました。
鏡池到着までに
雲が抜けますように。
4
9/26 12:06
弓折尾根)
弓折乗越。
ややっ。槍ヶ岳に雲が
かかってきました。
鏡池到着までに
雲が抜けますように。
弓折尾根)
鏡平小屋が見えて
きました。
紅葉のボリュームが
見事です。
8
9/26 12:15
弓折尾根)
鏡平小屋が見えて
きました。
紅葉のボリュームが
見事です。
鏡平)
鏡平到着〜
鏡池以外の池も
紅葉が十分、
素晴らしい。
17
9/26 12:57
鏡平)
鏡平到着〜
鏡池以外の池も
紅葉が十分、
素晴らしい。
鏡平)
逆さ槍は残念。
槍ヶ岳の
山頂が見れただけでも
よしとしましょう。
11
9/26 12:55
鏡平)
逆さ槍は残念。
槍ヶ岳の
山頂が見れただけでも
よしとしましょう。
鏡平)
逆さ穂高は
見れましたっ!!
山も針葉樹も
湖面に写りこんで
きれいです。
44
9/26 13:06
鏡平)
逆さ穂高は
見れましたっ!!
山も針葉樹も
湖面に写りこんで
きれいです。
鏡平)
池の周りの紅葉は
ため息が出る
美しさ。
紅葉が、鏡のように
湖面に写りこんでます。
64
9/26 13:06
鏡平)
池の周りの紅葉は
ため息が出る
美しさ。
紅葉が、鏡のように
湖面に写りこんでます。
小池新道)
秩父平方面の紅葉も
とても美しい景観。
13
9/26 13:08
小池新道)
秩父平方面の紅葉も
とても美しい景観。
小池新道)
歩きやすい
岩の道です。
4
9/26 13:15
小池新道)
歩きやすい
岩の道です。
小池新道)
シシウドヶ原通過。
5
9/26 13:42
小池新道)
シシウドヶ原通過。
小池新道)
紅葉も、そろそろ見納めです。
ここから下はまだ
紅葉してませんでした。
7
9/26 13:43
小池新道)
紅葉も、そろそろ見納めです。
ここから下はまだ
紅葉してませんでした。
小池新道)
イタドリヶ原通過。
3
9/26 14:09
小池新道)
イタドリヶ原通過。
小池新道)
シモツケ発見〜
花も楽しめて
満足〜
31
9/26 14:48
小池新道)
シモツケ発見〜
花も楽しめて
満足〜
小池新道)
槍ヶ岳見納め。
素晴らしい体験を
ありがとうございました。
18
9/26 14:48
小池新道)
槍ヶ岳見納め。
素晴らしい体験を
ありがとうございました。
小池新道)
ブナ美林。
黄葉したらさぞ
きれいなことでしょう。
4
9/26 15:37
小池新道)
ブナ美林。
黄葉したらさぞ
きれいなことでしょう。
小池新道)
ワサビ平小屋。
「きゅーうり」を
食べたかった
ところであります。
売り切れ残念。
15
9/26 15:39
小池新道)
ワサビ平小屋。
「きゅーうり」を
食べたかった
ところであります。
売り切れ残念。
小池新道)
無事に下山完了。
14
9/26 17:08
小池新道)
無事に下山完了。
komakiさん、おはようございます
槍ヶ岳登頂おめでとうございます
天候にも恵まれて「ここにしかない風景」を十分堪能されたみたいですね
序盤の急登の苦痛...
視界が開け大絶景を目の当たり...
夕、朝と大自然の営みを眺めひと時の一服...
裏銀座の雄大な山並み...
全てが満足の行く山行だったことでしょう
長年憧れてた、槍ヶ岳に、無事に登ることが
できました。
天気にも恵まれ、はるか遠くの山まで
見渡せましたし、鏡平周辺以外は、全く
期待していなかった紅葉も、ほぼ、
ジャストタイミングでした。
夕日と朝日を両方見れたのも
一泊の日程で登ったからこそだと
感じました。
裏銀座の山の眺めは、西鎌尾根を
歩いてよかったと感じました。
あまり縁がなかった、北アルプス。
今後も、少しずつ、足を運んで
みたくなりました。
komakiさん、こんにちは。
ナント雄大で奥深い眺め何でしょう
言葉にならない景色だと感じました。
まさに山の神の降臨されたような荘厳さを感じました。
その場に実際におられたkomakiさんの感動もひときわ大きかったことでしょう
この山歩きは、生涯の宝物ですね
そんな素敵なレコに、ただただ感動!拍手拍手です
最高の山歩きでしたね。
かなりの好天予報の日でしたが
予報以上に晴れ渡り、目に入るもの全部が
とてもまぶしく見える、最高の条件でした。
一日目の、飛騨沢からの上りが、かなり
苦しかったですが、苦労して登った甲斐が
十分にありました。
西鎌尾根の歩きも、展望、歩きともに
素敵な道でした。
生涯、思い出に残る登山となりました。
komakiさん おはようございます。
僕の大好きな登山家 稲葉英樹さんが槍ヶ岳を称して「山をやっている人なら誰もが一度は登りたい、山の中の山」と言ってました。槍ヶ岳登頂おめでとうございます
それにしても槍平ルートで西鎌尾根とはまた渋いルートですね。
僕も槍平ルートは下りで使いましたけど、あの登りは結構しんどいですよ。
樅沢岳、ここはこの間登ればよかった。裏銀座の山々や槍ヶ岳の展望地とは思っていましたがこれほど眺望がいいとは。また、双六から三俣蓮華の紅葉もあっという間に進んでいますね。やはりこの地も再訪しなければ。
羨ましい位の好天に恵まれ、素晴らしいレコを見させていただきこちらまでうれしくなっちゃいました。また、槍ヶ岳や双六方面に行きたいな。
PS.10枚目の写真は多分ジャンではなく滝谷ドームかと思いますよ。僕も間違えていました。井上靖の「氷壁」の舞台ですよね。
「誰もが一度は登りたい」
仰るとおりでして、かねてから、機会が
あればと思っておりましたが
長い距離、上り2400mの急坂など、
「怖い」と感じる気持ちもありまして
なかなか、踏ん切りがつかずに
おりました。
今回、最高の天気予報のもと、二度と
ないかもしれない好機を、活かすことが
できました。
西鎌尾根の選択は、僕は、下り一辺倒の
下山道は、必ず膝が痛くなるので、
槍平の下りは見合わせて
多少距離が伸びますが、適度に
アップダウンのある
西鎌尾根を選びました。
展望が素晴らしかったのは、予想以上でした。
樅沢岳の展望は、東西どちらのピークも
素晴らしかったですし、途中から見える
双六岳の斜面の紅葉は、本当鮮やかでした。
10枚目は、滝谷ドームなんですね。
ご教授、ありがとうございます。
訂正させて頂きました。
komakiさん
こんにちは
まずは宿願達成おめでとうございます。
やはり山をやっている人間なら一度は槍を登ってみたい思いわかります。
高所恐怖症の私には足がすくみそうですが。
そして西鎌尾根から双六への紅葉高揚感が半端なかったのではないですか。
確かに見て良し登って良しの槍ヶ岳。そのうち勇気出して歩いてみたくなるレコでした。
憧れの頂に、ようやく登ることができました。
高所恐怖症ですかっ
槍の穂先は、マーキングも梯子も
ガッチリしてますので、見た目ほどでは
ないかと思います。ご心配なく。
上高地から、一泊入れて上って
槍ヶ岳山荘に、さらに一泊入れて
最後に、新穂高に下りて、バスで平湯まで
移動すれば、かなりラクチンだと
思います。
西鎌尾根が、これほど快適な
道だとは、思ってませんでした。
ぜひ、機会がありますように!!
komakiさん 今晩は。
二日共ロングなコースですが今回のルート取りは大正解でしたね。
槍ヶ岳からの夕景は素晴らしく、早くも紅葉に彩られた絶景に迎えられ
羨ましい限りです。
過去三度程槍ヶ岳には立ちましたが、一度として
歓迎されませんでしたから・・・。
西鎌尾根から裏銀座方面へ向かうと、鋭い岩山から雄大さを感じる
雰囲気に変わってくる、この変化も楽しいですね。
憧れの山に歓迎されて大満足な山行、お疲れ様。
初日の、飛騨沢の上りが、かなり苦しかったですが
天候に恵まれ、山頂が見えてて、テンションが下がらずに
上れました。道が変化に富んでて、距離の長さも
あまり苦痛ではなかったのですが、最後の
小池新道の長い林道歩きは、少し飽きてしまいました。
三度も登られてて、一度も歓迎されて
いらっしゃらないとは、お気の毒です。
西鎌尾根は、急でロングな、岩道の下りでの
膝の負担軽減のための選択でしたが
歩いてみて、大正解でした。
紅葉、火山地形、裏銀座の山の眺めなど
初体験できました。
日帰りできる山が、ほとんどなく
縁が薄かった、北アルプスの山ですが
折をみて、楽しんでいきたく思いました。
komakiさん、こんばんは!
やはりアルプスは絶景ですね。
その中でも、北アの盟主が鎮座するこの界隈は、まさに一等地!
テンション上がるのも頷けます。
冬将軍が到来する前の槍ヶ岳登頂!
おめでとうございます。
それにしても、お泊まりでの槍ヶ岳。
西鎌尾根歩き共々、何とも贅沢で羨ましいですよ。
槍ヶ岳は2回訪れたのですが、いずれも日帰りでした(涙)
やはり、アーベンロートやモルゲンを堪能出来るのは、泊まりの特権ですからね。
西鎌尾根も歩いた事は無く、今年こそ!そう思うだけで実行に至らず...。
今も、お写真も食い入るように眺めていました。
良き二日間でしたね。お疲れ様でした。
「やはりアルプス」は、仰るとおりですね。
槍ヶ岳、穂高連山が連なるこの界隈は
本当、一等地ですね。お天気に恵まれ
展望、夕日、ご来光など、全部楽しめて
大充実の二日間でした。
槍ヶ岳の日帰りですかっ!!
日帰りできる脚力が、うらやましいです。
僕が日帰りするとなりますと、
真っ暗な時間から登って、山頂滞在5分、
バタバタ下っても、日没後になりそうです。
景色を楽しむ余裕ゼロになりそうでした。
日帰りですと、半端ない達成感が味わえて
泊まりですと、日帰りでは見れない景色が
見れますね。
今回、山頂で時間を持て余しましたので
大喰岳へ行っておけばよかったと
後悔してます。
天気がよい日の、西鎌尾根は、展望が
素晴らしい道でした。
花も案外、たくさん咲いてたのですが
撮影の余裕が、まったくありませんでしたので
ぜひ、tailさんに歩いていただいて
ハイスピードだけども、花も風景も
ツボはバッチリなレコを
お待ちしてます。
komakiさん、こんばんは。
ひょっとしたらkomakiさんにバッタリお会い出来てたかも知れなかったのですね。無事に穂先にお立ちになられておめでとうございます!!撮られる方が撮られると、こうも印象が変わるのかと思いました。朝日と夕陽の一番良いひとときを名峰と共に満喫されて、とても羨ましいです♪槍ヶ岳山荘の焼きたてパンは召し上がられましたか?とても気になってます。
西鎌尾根、槍を見ながら南下するのも良いでしが、雄大な裏銀座の峰々を眺めながら北上する方が良さそうですね。しかもそちらは紅葉が進んでて更に見所満載です!この区間って雷鳥遭遇率高いようですし、来年には双六小屋へ子供達とテン泊に訪れる事を密かな目標にしたいです。
一日違いでした。本当残念です。
平日ですが、ルートも小屋も
大混雑でした。日曜日はさぞやと
思いながら歩いてました。
写真、お褒めいただき恐縮です。
カルさんのレコのお写真も
とても素敵ですよ。やはり山は、
晴天狙いに限りますね。
槍ヶ岳山荘で、パンを販売してたのですか
お高い、500円のコーヒーは頂きましたけど
あそこで売ってたのでしょうか。
スミマセン、見つけれませんでした。
西鎌尾根の上りは、槍ヶ岳を正面に見ながら
左に、北鎌尾根と裏銀座北部の山を見ながらの
上りメインの歩きになりますね。
槍ヶ岳の存在感が、半端ない
眺めでしょうね。
最終水場が、双六小屋に
なりまして、最後がザレた岩場の上りで
少し難易度上がるかと思います。
北上ですと、下りメインになります。
黒部源流の山が、見放題の、開放的な道でした。、
西鎌尾根は、雷鳥の遭遇率が高いとは
いい情報を頂けました。
飛騨沢に比べて、人が少なく、ハイマツ多く
夏の花も多いらしいので、生存適地なので
しょうね。
双六小屋は、ロケーションが素晴らしい
ですね。ご来光、夕日は、小屋から
20分で上がれる
樅沢岳山頂からご覧になられますと
なお見事だろうなと思いました。、
komakiさん、こんばんは。
私は高校山岳部の夏合宿で有峰湖から槍ヶ岳に登り
上高地に下山しました。
特に双六から槍までの西鎌尾根の稜線歩きと
槍ヶ岳山頂に立った時の感動は今でも鮮明に覚えています。
komakiさんも、槍ヶ岳登頂は生涯忘れられない思い出になりましたね。
これだけの標高差、距離を無難に歩くことができたのは
今まで積み上げてきた山行の延長線上にあるように思いました。
素晴しい山行記録、楽しませていただき感謝します。
なんと、高校生のときですか。素晴らしいです。
有峰湖からですと、薬師岳、雲ノ平、黒部五郎岳など
経由の、かなり長距離縦走ですね。
双六小屋からの、西鎌尾根は、上りの最終場面に
なりますね。さぞ感動が大きいことでしょう。
その後の、上高地などは、楽園のように感じれるのではと
想像します。
前回のレコUP登山から、20日以上
間隔が空いてしまいましたが
ご近所の里山での
トレーニング登山を、2回と
週2回程度の、ジムは、欠かさず
続けてました。
おかがで、身体のキレがよく、また
故障、スタミナ切れなどにも
ならずに済みました。
小さな積み重ねも大事なんだなと
思った次第でした。
komakiさん、こんばんは♪
全てがこの日のために。
そんな感じがします。
お写真を見るにつけ、との時を共有させてもらった気になります
羨ましいですけど、自分が見た景色も、他から見れば同じようなんだろうと思うので。
いつの日かの楽しみに、取っておくのがいいのかもしれませんよね
来年こそは、西鎌尾根、裏銀座。
歩いて見るつもりです
槍ヶ岳の近くに。。。
もう一度とは言わず。
2、3年に一度くらいは槍ヶ岳からの風景を見てみたくなりますよね♪
先日は、伊吹山での楽しい時間を
ありがとうございました。
今年の夏山は、天候不順に悩まされ
また、登れた日も、熱中症になりかかったりと
多々、もどかしさを感じておりましたが、
今回、槍ヶ岳に、無事に登頂できまして、
気持ちのモヤモヤが
吹っ切れた気がしてます。
西鎌尾根、紅葉時期の美しさを
満喫できました。
意外にも、花も素晴らしいらしいですし
雷鳥も、たくさん生息しているそうです。
槍ヶ岳に登った直後は、北アはもう
お腹いっぱい、他は別にいいや。。。
と思ってましたが、自分が撮った
写真など見直しますと
あの山も、この山も、いつか登りたいと
思えてきてしまってます。
裏銀座の山は、ことに思いを強く
感じました。
komakiさん、こんにちは!
槍ヶ岳、まあ兎に角カッコイイ山
20代前半の遠〜い遠〜い昔、当時勤めていた会社の同僚と上高地から槍沢を経て頂へ。おぼろげながら当時の感動思い起こしました。
その後何度か表銀座側から遠望を楽しみましたが、やはりいい山です。
最近は槍もさることながら北アに登ることなく凄く遠くから小さな槍を見るだけになりましたが
今回のkomakiさんのルート。
西鎌尾根も素晴らしい展望ですね。
そして見下ろすカール地形の紅葉も見事
こんな展望ルートだったら、アップダウンも苦になりませんね。
改めてお疲れさまでした
槍ヶ岳は、遠方からでも、とても目立ちますし
かっこいい山ですよね。
今回、ようやく登る機会を得ました。
上高地側からのルートは、
僕も今回狙っておりました。
槍沢のカールを望みまして
次回は、ぜひこちらからと
思いました。
水曜日に、天気が大きく崩れる予報
でしたので、二泊必要な、上高地のルートは
断念した次第ですが
teru-3さんのお気持ちに長く
刻まれてる感動を、いつか僕も
体験してみたく思っております。
西鎌尾根は、小刻みなアップダウンの
最中に、火山地形、裏銀座方面の山
黒部源流の山などの展望が
見放題な、良ルートでした。
森林限界を超えた眺めが
長く楽しめていいなと、思いました。
komakiさん、”槍”ましたね
9月下旬の槍は、天候によっては雪
北アの岩峰の険しさ美しさもさることながら、鏡平の紅葉が素晴らしいです。
槍始め、北ア中南部の山々。日本の山を代表する山域ですが、不人気山域に対する判官贔屓精神から、”行く気になればいつでも行ける”と脚を向けなかった高峰・名峰達が、ずんずん高く険しく見えてくる今日この頃です。
槍ってきました
僕が下山した翌日、みぞれが降ったようで
二日で下山しておいて正解でした。
鏡平の紅葉は、ちょうど、ナナカマドとカエデが
色づきはじめで、葉っぱも傷んでおらず
とてもきれいでした。
僕も、北アルプスメイン部は、メジャーすぎて
どこも混んでる、どこも距離が長いなど
食わず嫌いな、イメージを持ってましたが
丹沢とか鈴鹿より、距離も標高差も
ありますが、歩きやすさの難易度は
低く感じました。穂高方面の岩山は
別物でしょうけど。
年々、お互い、高い山への意欲と自信が
失われつつありますね。
でも、いざ登ってしまうと、
達成感ありますし、案外とても
楽しめるエリアだと思いました。
komakiさん、こんばんは。
槍ヶ岳は初めての登頂だったのですね!
初登頂おめでとうございます
どこから見てもわかる天を突くような槍の穂先、やはり憧れますよね
一日違いで私とは逆ですが良く似た周回コース、西鎌尾根を歩くことによって、荒々しい槍ヶ岳周辺と優美な双六周辺…全く異なる雰囲気を味わえますよね♪
それにしても夕日とご来光が見事♪綺麗ですね〜
西鎌尾根の紅葉も見所がいっぱい
私は樅沢岳〜左俣岳あたりの紅葉が真っ暗で見れなかったのですが、同じ影槍は見れました
好天にも関わらず、雷鳥に出会えたのはお互い幸運でしたね
変化に富んだ山行き、お疲れ様でした。
あっ、komakiさんはナベダイラーでなくて良かったです^^;
北アルプスの山の中で、一番目に付く
ランドマーク的な槍ヶ岳。
あちこちから、小さく見てただけだった
憧れの山頂に、ようやく登る機会を得ました。
上高地側からのルートが、念頭にあったのですが
飛騨側のルートの素晴らしさに感激でした。
時間の制約がないのが、すごくポイント高いですね。
今回、自分が歩いてみて、wakabon7さんのパワフルさが
大変よく理解できました。
西鎌尾根の逆周り、南岳までの延伸、さらに
槍平小屋までの激下りのあとの、
極め付けで、鍋平までの、5KMの
上り返し。とても二日では、こなせません。
素晴らしいなと思いました。
西鎌尾根は、本当、名ルートですね。
歩きやすいですし、眺めもよろしいですし。
雷鳥の遭遇率も、高いようですし。
新穂高の、無料Pに、滑り込みできました。
ナベダイラーならたぶん、飛騨沢ピストン
だったかも
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